■Football日記■

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 ■2005年05月01日(日)  IFK、プレミア、SASリーグなどなど
チェルシー、優勝おめでとう!セインツ、勝利よかったね!・・・みたいな今週のプレミアです。テレビでリバプールvsミドルズブラを見ながらセインツ戦は経過を見ていたのですが、シーソーゲームにはらはらどきどき。途中にオウンゴールがあったので、ほんとセインツは勝ってよかった。まあ今回はホームなので、ある程度の勝ちは見込んでいたと思うので、本当の大一番の来週がどきどきです。個人的にはなんだかんだでセインツは残留決めて「あー、あぶなかった、でも結果よければすべてよしだね♪」ちっくになると思ってるのですが、そうなった場合にはよかったじゃなくてチーム丸ごと超大反省して来期を迎えてほしいものです。他の試合の話はハイライトを見てから・・・ですが、とりあえず見てた試合のジェラードのシュートはたまげました、いやー、あれがプレミアの年間ベストになりそうな予感。4月はなんかいいシュートが多かったですね。

で、なんだかパタパタしていたので、全然日記がのっけられなかった先週後半。なので、前節ののAllsvenskanの話を先に・・・って、、もう今週の試合が今日から始まるというのに(笑)。そんな今週のIFKはLandskrona戦、頑張れ!と思ったところにミルドの故障記事、あー・・・ミルドは本当、キャリアを故障でかなり損してるなあと思いました。しかし今年のAllsvenskan、今週もそうなんですが、なんか土曜に試合がなくて日〜火でやることがぱらぱらありそうなので、不思議です。土曜にやった方がお客さん入りそうなんだけど?IFKは今週も平日の月曜だったりするように今期は平日の試合が本当に多いのですが、これはインタートトの出場を申し込んでるので、日程の関係でどうしてもそうなってしまうのだとか。インタートトといえばニューカッスルとかも今年は本戦からはエントリーするそうで、うーむ、そこまで行ったら強敵だとか思いつつ。

そんな先週の火曜のAllsvenskan、IFK-Hammarbyは1-0でIFKの勝ちでした、ほっ。1-0なのでどんなんだろう、と思ったんですが、講評みるといい感じっぽいので大丈夫そうです。なんて、SRのWEBラジオでフルに聞いてたくせに、あとで記事見るまでよくわからないというあたりはだめだめですね。ここのところ、RoyalLeagueでもAllsvenskanでもラジオ中継のフル放送なんてなかったので、途中で他に切り替わらないのが逆に新鮮だとか思ってしまったりして(笑)。他の試合があったら、途中で他ゴールがあれば「mål!」と来るところなんでしょうけれど、それがないのがちょっと物足りなかったりも。

今回の試合を受けてSvenskafansのFanTVにはニックの動画インタがあがっています。今回は「あるよー」というのがサポサイトで広報されたので見てみたんですが、RoyalLeagueの方でもニック、インタされてたのか!とか今更気が付きました。IFKはホームの試合はスーツでくることになってるっぽいので、今回は両方ともスーツ。遠めの試合の映像とか写真でも今年は髪型すっきりさん?と思ってたんですが、このインタでやっと「うむ、今年は襟足長くないみたい」というのがわかったりして。ここのところニックのインタというと負け試合のコメントが多かったのですが(昨年のRoyalLeagueのFCKの後とか、先週のAssyriskaの後の公式Fanクラブの音声のみのインタとか)、やっぱり勝ち試合の方が笑顔でいいですね。今回はKalle君のインタも一緒にあったんですが、こちらも笑顔でいい感じです。ほんと彼はやればできる子ちゃんだろうのにカード王への道を爆走してしまいそうなので、気をつけて欲しいところです。

ニックに関しては、他にはGPもインタを取っています。なにやら最近ディフェンシブ、ディフェンシブとよくも悪くもあっちゃこっちゃで言われて、それが時としてアンチちゃんから見ると格好の叩きネタになってる感があって「むー」と思ってたんですが、「今回はそうじゃなくて、昨年のAllsvenskanみたいなALEXだったよ」という感じのインタ記事みたいです。まあKalle君とRisp君が両方ともよく、いつもは結構叩かれがちな両サイドバックさんが頑張ったので、ニックが守りにはいらなくても今回はOKという感じだったような気がしています。合いも変わらずインタでは2006年W杯の話が出てくるあたりはご愛嬌、そのたびにニックは「今はまだわかんないよ」なので、いいかげんこれ聞くのやめたらいいのに。IFKとの契約に関しては「延長するんじゃない?」みたいな記者さんの論調、一年でも長くやってくれるにこしたことはないので、いいぞ!

そしてSASリーグも昨日Brondby戦があった以外は今日は模様。今回はBrondbyは勝ったのでFCKが勝っても差は縮まりません、負けるとひらいちゃう。でもまあここまでが詰めすぎなので、連敗しないように少しづつ詰めていけばよいかと。そうそうFCK、RoyalLeagueが木曜にあったんですけれど、MFFに今回は勝ちました。これでMFFは脱落、Rosenborgとの一気討ちになった模様。そしてIFKの方は早々決定してると思ったら、実はそうじゃなくて、こちらも木曜にBrannが負けたことで初めてFINAL行きが決まったというのを公式を見て初めて知りました、あれーーー?いや、そうなんだけど、何を勘違いしていたのか。まあ何はともあれガンバレ。ああ、でもミルドいないんだ・・・。

 ■2005年05月04日(水)  IFKとSASリーグとそのほかもろもろ
プレミアやら北欧やらいろんなところで日々試合があるので、ちょっと日をあけると書くことがたまってしまいますね。今朝のCLは結果を見て「チェルシー負けたのか!」とちょっとびっくり。この前の対リバプールミドルズブラ戦を見て「リバプール・・・」と思ってただけに、結構わからないものだなあと思いました。でもカップ戦ってこういうこともあるか・・・とか言うと、リバプールに失礼になるのでやめておきましょう。CLセットに入っていませんが、決勝は民放でもやるのであれば見たいかもと思いました。。

で、私のページ的には、ここからは北欧系のお話を。まずは月曜に試合だったIFK。ミルドの故障があってチーム内では結構いろいろフォーメーションなど試行錯誤してる模様。日曜にIFKの練習を見学を見に行ったサポさんが練習風景の写真をアップしてくれたのですが、写真の説明がなんとも。センターバックの二人(Kalle君とRisp君)が真剣な顔で練習してる写真では、「二人にかかる負担が大きくなるだろう」という感じで、ニックが考え込んでる感じの写真では「練習中、考え事してる時間がとっても多かったみたい」とのこと。しかしニック、試合後インタでは普通におろしてる髪なのに、最近の練習中は妙にハネハネというかツンツンなのはなんでなんでしょうね。しかも、もともと髪が少ない人ではあるけど、なんだかフレディじゃないけれど、妙に生え際が危険なような。・・・って今更か(ひどい)。

そんな中で行われた試合ですが、ニックの今シーズンの初ゴールが出ています。しかもこのゴール、コーナーがまんま入っちゃったというトンデモなゴール。この試合はラジオ中継があったので、コーナーということはわかったんですが「?コーナーなのにゴール?アシストじゃないの?」と始めはよくわからず。このゴールの表記が協会公式のライブテキストで“24 Hörnmål Niclas Alexandersson IFK Göteborg”という表記であがって笑ってしまいました、「コーナーゴール」なんて初めてこのテキストライブで見たよ(笑)!ハイライトで見てみたら納得、IFKの選手もあわせようと思ってとんだのに「あれ?」とばかりに見送っちゃってるのがなんとも。こういうのって偶然もあるんでしょうけれど、相手のGKさんが「凄かった」とインタで答えてる記事を見てちょっと嬉しくなりました。日々のニックのクロスの綺麗さに対しては「所詮AllsvenskanではDFからのプレッシャーも少ないし」などとアンチさんには言われたりすることもありますが、そういうことじゃないと思う。

しかし試合は1-1のドロー、微妙です。サポさんがみんな「FW、しっかりしろ!」と言ってるので、IJとかMorad君あたりが結構いろいろ言われてるみたいです。確かにハイライト見てる感じではチャンスが結構あったような?でもBois側も結構チャンスあったのをDFとGKさんでなんとかしてたようにも感じたので、この結果は妥当なのかも。まあAssyriskaに負けた時のようなDF大崩壊ではなかったと思うので、次、次!メディアによって「Boisが1ポイントとれた」「IFKはポイント拾えた」みたいに見方が違うようですね。個人的には負ける気はしなかったので(=どっちかというとIFKがとりこぼした感じ)、「Boisが1ポイントとれた」という論調のがわかるような気がしました。

そして5/3のHammerby-MFFの1-1の試合をもって、第4節終了。MFFがもっと走るかなと思ったんですが、意外とそうでもない感じなので、もたもたしてる感じのIFKもなんとかついていってる感じがしています。この段階でトップがKalmar、4節目ですでに負けのないチームはここだけというのも不思議な感じです。IFKは次はこのKalmarとやって、次は2位のHelsingborg、そしてその次がダービーのÖis戦になっています、結構上のチームとばっかりやるので(Öisのが得失差で上なんですよね、まあ7ポイントで4つのチームが並んでいるので大差はないのだけど)踏ん張りが欲しいところ。なのに、そんな5月にミルドいないのか、とほほ。しかし現在2位のHelsingborg、早々カップ戦で消えたのもアレでしたが、今節のHäcken戦での3-0完敗もアレなようで、Kalmarと逆の不安定さがなんとも。って、ホームでAssyriskaに完敗したIFKほどのアレさはありませんね、ははは・・・。果たしてIFKとやる時にはよいHelsingborgなんだろうか、それとも?

週末はAllsvanskanだけではなくてSASリーグもありました。FCKの試合開始時間は遅めだったので、朝になって結果を見てみたら勝っておりました。まあBrondbyも勝ってるので差は縮まらないのですが、よしよし。しかしトビーは途中で交代してるし、実際にハイライト映像でも相手選手に気遣われてるトビーの映像が抜かれてる場面があったので、どうしたんだろ?と公式を見てみたら、軽い怪我みたいな感じだそうで。しかし「2,3日練習はお休みさせるけど、来週末の試合には問題ないでしょう」との公式の見解なので、大丈夫っぽいです。「トビーはスウェの代表選手なので、ここで無理はさせないよ」みたいな談話がのっていて、代表戦はまだまだ先なのに気を遣ってくれてありがとう、と思いました。まあバッケ監督がスウェ人だから言えることで、できることかもしれませんが。

ところで週末のプレミア、セインツ勝ったー!というところまではよかったものの、アンデシュはベンチにすら入っていないのですね。それにしてもハイライトを見た感じでは熱い試合でした、ゴールになった以外のシュートもかなりあったような?・・・ということは、両方ともやっぱりDFに難があってこの順位にいるのかもしれないなあとなんとなく思いました。

 ■2005年05月05日(木)  スウェのカップ戦とニックのインタとなぜかレッジーナの話
昨日から今日にかけて、スウェーデンは国内カップ戦があります。今回は3回戦で、ここからAllsvenskan同士もあたったりするんですが、Assyriskaはここでも勝ってます。このチーム、なんだかほんと頑張ってるなあということでわけもなく応援したくなりますね。といっても、今度IFKがあちらのホームでやる時にはリベンジですぞ!と思っていたりしますが。IFKの試合は本日なのですが、相手がDIV3のチームということもあってニックはお休み、それでいいと思います。このカップ戦、“Norra Västerbotten”という相手チームの地元のニュースサイトでテキストライブをのせてくれてたのでちょこちょこと見てみました。このテキストライブがとても細かくて、IFKのサポさん達は「いいレポートありがとう!」と大感謝していました。レポータさんにコメントを送れるフォーム&コメント閲覧ページもあったんですが、そこで“Tack för grymt bra rapportering! ”と伝えてるIFKサポさん多数。しかし2-11とは!下位相手のカップ戦ではほんと容赦ないなIFK、ちゃんと次節のKalmar戦に繋げてくれるといいのだけど。他の対戦もほぼ順当ですが、下におちたAIKがなんだか調子悪そうなのが、ちょっと心配です。

そんな試合に先だって、ニックがその“Norra Västerbotten”でインタされてるページをサポさんが紹介してくれました、<こんな>感じ。どうもこれ電話でのインタなんですが、練習からの帰りの車の中にかかってきたらしく、「警察が後ろにいるから止まらなきゃ、ちょっと待ってーーー」というあたりに笑ってしまいました、よくパトカーいるのわかったな、ニック(笑)。日本と一緒で携帯で話しながら走ってたら捕まるとみたんですが、真相はいかに?まあパトカーいなくても、止めたんだとは思いますけど、いなかったらもちょっとゆとりもって止めたんでしょう。そんな電話インタ、結構長いインタなので、これからゆっくり読もうと思うのですが、とりあえずざざっと見てみました。

この前のコーナーからそのまんまゴールというのは、ニックもシニアでは経験なくて、ユースの頃にはやったことある模様。なるほど、追い風だったのか、でも「GKは多分、とるべきだったよね」などとご本人言っています。謙遜なのか、それとも相手GKさんのポジショニングがアレに見えたのかどっちなんでしょうね?AftonあたりはGKさんの位置もまずいと言ってたので両方かもしれません。でもって、やっぱり言われる代表絡みのお話とChippen絡みのお話はいつものとおりなんですが、右サイドに関して「Chippenがプレイすることが多いと思うよ」と言った後に、インタビュアーさんが「でも召集されたらやっぱりプレイしたいでしょう?」みたいなことをつっこんでるあたりはなかなか・・・もちろんそのあたりはニックも召集される時にはいつも考えてるっぽいです。他にもエバでのころを振り返って、とかいろいろ聞いてるみたいですね。しかし電話でこのインタの長さは凄いような。でも、ちょっと嬉しかったです。

話はとんで。昨日の夜、スカパーを付けていたらカリアリvsレッジーナの再放送があったので、なんとなくつけっぱにして流し見をしていました。ふと、レッジーナのユニフォームをまじまじ見たら「なんかこのユニ、めっちゃ面白くない?」と超ーーー今更気がつきました、ドラゴンがモチーフなんですよね。どんなのじゃい?というと<こんなの>です、俊輔がいるので検索で探しやすい(笑)。どこのメーカーだろうと思ったらアシックスなんですね、「なんだかみんな色違いでそっくり」というアディダスや「このデザインどーなの」というナイキはこの心意気を少しは見習えとか思いました(偉そう)。しかしセリエって再放送でもハーフタイムの時間をカットしないんですね。いきなりCLのミランvsPSVの1stレグのハイライトがはいって「??これ、ライブなの?そんなわけないよなあ・・・でも・・・」と、Livescoreをあけてしまいました。もちろん再放送だったんですが、プレミアは再放送ではハーフタイムはカットされるので、この差は面白いなあと思いました。

 ■2005年05月08日(日)  週末のプレミアリーグとちょこっとコペンの話
土曜は流し見ではなくて、ちょこっとまじめにチェルシーvsチャールトンをまず見てみたんですが、試合進行はまー、まったり、それはそうか(笑)。しかし、クディチーニが先発してたのにはちょっとほろりときました。しかも試合の中でいいセーブしていて、またしんみり。途中で交代しちゃったんですが、お客さんは暖かい拍手でお見送り。きっと彼は来期、どこかに行ってしまうのだろうけど、そこでも頑張って欲しいなあと思いました。この試合、0-0のままと思いきや、最後の最後でヤラセのようなPK&マケレレのキッカーに「おいおい」と思いつつも、まあいいか。しかもマケレレ、一回失敗したのを蹴り直してのゴールでしたし。爆笑したのはその後にマケレレに飛びついてきた控えのドログバ!黒服&黒キャップ着用の後ろ姿だったので、一瞬、お客さんが乱入してきたと誰もが思ったのではなかろうか。

この試合はその後、セレモニーがありました。いい天気の中、奥さん&お子さま呼んでたり、選手表彰の前にスタッフさんもみんな紹介されたり雰囲気がとてもいい感じ。こういうの見ると、好きなチームがあって、そのチームを一生懸命応援して、その果てに優勝がしてくれるというのがどれだけ幸せなことかというのをしみじみ思います。そういうチームが私もプレミアにあったらなあ。私も野球を見てた頃に(=ダイエー応援時代の1999年とか2000年)そんな気持ちだったことを、ふと思い出しました。でも私のは所詮、好きな選手あっての喜びなんですよね、ダイエーも2003年の優勝の時は1999&2000年とは全然感覚が違っていました。

そしてこの試合後の15時からの試合の目玉はなんといってもパレスvsセインツ・・・だと思ってたけれど中継はなかったので、テレビでヴィラvsシティを見ながら経過をテキストで見ていました。このヴィラvsシティ、開始早々5分ぐらいにショーンライトフィリップスの見事なゴールがなかなか。しかし彼の背中の名前のキツキツさはニック以上!どこか略せないものかと思ってフルネームの綴りを見てみたら、なんと彼には他にもミドルネームがあって、ほんとのフルネームは「 ショーン・キャメロン・ライト=フィリップス Shaun Cameron Wright-Phillips」なのである、凄すぎる。この試合、前半0-2で「こりゃ0-4ぐらいまでいってしまうのでは?」という展開だったのが、後半ソラーノが入ったからか、ヴィラが頑張りだして面白い試合になりました。それにしてもヴィラのピッチ、滑りすぎ。なんでもないところでみんなツルツルしていて笑ってはいけないのですが、笑ってしまいました。

そしてこの試合の傍らで気になって気になってしょうがなかったのはパレスvsセインツなんですが、まー・・・ほんとセインツ、ギリギリのところで踏みとどまってるというか、なんというか。なんだかこの強運でマンU戦だけどホームだから来週もいけるのでは?と思ってしまったりするのですが、先週と同じコトを言うと残れたとしても「はー、よかった、よかった。ま、なんとかなるんだね〜」じゃなくて猛省せよ!まあいずれにしても、それは残らないと言えないことなので、あと一試合頑張って欲しいものです。クラウチなしのマンU戦、得失を考えるとノリッジが負ければ引き分けでもOKですが、さて?中継があると思うので、そこで残るのが見れればサポさん的には嬉しいと思うのでガンバレ。でもスウェ選手の出番は今週と同じでなさそうな予感、アンデシュはラストになるので出してあげて欲しいけれど展開次第でしょうね。

そして1時からはマンUとWBAの試合。2試合フルで見て、3試合目はさすがに前半で挫折してしまいました。パレスが勝たなかったので、WBAがこの試合で負けても降格決定ではなくなったのですが、勝てないまでも引き分けにはせめてしたいだろうなあと思ったこの試合。しかし前半のギグスのFKはあれはないだろー!と、ちょっと立腹。アンリの時も「いや別に違反じゃないけどさ・・・」と思いつつもモヤモヤしたんですが、今回は相手が残留を願って一生懸命やってるのに卑怯すぎないか?と思いました。朝になって結果を見てみたら、なんと引き分け、PKか!もしセインツ・パレスが負けて、ノリッジが引き分けという状態でWBAが勝ったら得失で抜けれるのですね。まあいずれにしてもノリッジが勝ってしまえば他はもうだめということで・・・。最終節はセインツ戦を見ながら、他の試合も超気になりそうです。

さて、そんな今日は北欧リーグもありますね。コペンはありますが、IFKは月曜日。平日の試合だとラジオ中継が聞けて嬉しいのですが、いかんせん深夜なので、月曜の深夜から夜更かしというのは社会人としてどうかと、でも聞くのでしょう。コペンといえば、やっとこさワールドサッカーダイジェストでコペンの若手ちゃんのベルグボルトの出てる回を見れました。で、それを見て「あー、思い出した」と思ったのは、ベルグボルトって28番なんですね、自分の見た試合でニックとがんがんマッチアップしてた左サイドの選手!めちゃくちゃその試合でよかった選手でした(今更思い出した・・・)。ワールドサッカーダイジェストでRoyalLeagueのこのコペンIFKの映像がちらちら使われてたんですが、おかげでニックもちらちら見れました。あとベルグボルトがボーリングしてる場面もうつったんですが「デンマークでもボーリングってするの!?」とそんなところが気になったりして。

 ■2005年05月10日(火)  プレミア・FCK・IFK
昨日のIFKの試合が終わったところで、日曜以降の試合を総まとめ。まずはさらりとプレミア。日曜のアーセナルvsリバプールを見ましたが、リバプールってムラがあるというかなんというか、もしかして「内弁慶」と言われるアーセナルの逆の「外弁慶」なんだろうか?ジェラードのゴールは相変わらず凄いなあと思いましたが、その他はなんでああなってしまうのだろう、DFがいけないのだろうか。結構シャビ・アロンソを見てるこの頃ですが、あんまり調子よくなさそうでちょっと残念。逆に、今年は「んー?」という試合が多かったアーセナルですが、この試合の印象はやっぱり「強いなあ」という感じでした。昨年までのアーセナルはこんな印象だったんですよね。

ということで、今回のアーセナルの勝ちをもって、エバのCL行きが確定、アーセナルの2位もほぼ確定ということになってプレミアの上位を巡る争いは終わった感があります。エバ、ほんと頑張った!とにかく調子よかった2004年内の貯金が生きたというか、追いかけてきてた3チームがエバが勝てなかった時にに同じようにコケてしまってたというラッキーもあるとは思いつつ。あとはUEFA枠と残留争いが最終節を熱くするのでしょう。UEFA枠、あんなにシティがいいところにつけてるとこの前の試合を見るまで気がついていなかったりして(笑)。そして残留争い、2位が無理になりそうなマンUがどういう状態でくるんだろう?というのはありますが、そういうことはもう考えない方がいいかも。同点打を入れた時のヒギンボサムをハイライトを見ましたが、彼のあのゴール後の雄叫びを見たら「ほんとガンバレ!」と心から。そしてチャンピオンシップの方でもハマーズがプレーオフに残っていて「よし!」、昨年最後の最後で負けた悔しさをここでぶつけてほしいものです。プレミアにあがってきたら応援するよ!

そして北欧リーグ。まずは日曜に試合のあったFCK・・・ですが、ホームで負けてるし!片やBrondbyはアウェイでオーデンセに引き分け。なので一つひらいて差が5になりました。そしてついに来週は3回目&今期最後のBrondby-FCKの対戦があります、今度はBrondbyのホーム。なのでFCKとしては今回の試合で勝っておけば差が2になったので、もったいないといえばもったいなかった、まあしかし、そうは上手く物事は運ばないということで。トビーは元気そうでよかったです、しかし情報がないのう(笑)。この次の直接対決、SASリーグとしては珍しい月曜17時の開催なので「祝日?」と思ったら、やっぱり祝日でした「Whit Monday(精霊降臨日)」らしい。デンマークだけではなくて、キリスト教国はみんなこの日は休みっぽいのですが、同じ日開催のIFKの試合は19時なのはなぜなんだろう。スウェも休みだと思うんですが、違うのだろうか。

そんなIFKは昨日は現在2位のKalmarとアウェイの試合、結果は0-0。いまだ負けのないKalmar相手にアウェイで引き分けなら、結果としては本当は悪くはないのだけど、サポさんのイライラがつのるのは、FWがカップ戦はともかくAllsvenskanでは全然点が取れないこと。Hammarby戦のIJの点以外、全部MFの点なんじゃなかったかな、確か。カップ戦で格下相手にはばんばん取れるのに、肝心な時に取れないんじゃしょうがないぞ!という感じ?なんか気持ちはわかるような。まあ今回イライラをつのらせてしまった間接的は原因は実は他にもあって、実はwebラジオでの中継の調子が余りにも悪くて音が途切れることがしばし。サポさん掲示板は「なんだよ、ラジオのバカ野郎!」みたいな感じで大荒れ(笑)。試合終了5分前ぐらいから最後まで回線が復帰しなかったので、おしまいもよくわからなかったよー。

ということで、試合直後は結構みんなイライラしてたこの試合ですが、冷静になれば開始3分で献上してしまったPK(このあたりもラジオが繋がってなくてテキストでしか見れなかった)もGKさんが防いでくれたりしてたので、負けてもおかしくなかった試合をなんとか0で抑えたのかもしれません、Kalmar側もかなり悔しがってますし。これでIFKはポイント8でOISを抜いて6位なのかな?2勝2分け1敗、数字だけなら悪くもないんだけど。今回、Kalmarは引き分けてしまったことで、Helsingborgが12ポイントで首位、以下、Kalmar、MFF、Djurgårdenと続くわけですね。そして次、IFKはHelsingborgとやるわけでなんだかきつい戦いが続きます。まあでもどことやってもきついのは一緒ですね。しかし順位表を見ると、最下位がElfsborg・・・アンデシュー!そしてHammarbyも調子があがらないので、トビパパもなんとなく心配してしまったりして。

昨年のこの頃は、とにかくIFKの調子よりもニックの調子が気になって気になってしょうがなかったのですが、思えば昨年もIFKはスロースターターで当時のBosse監督がよくいろいろ言われてたような気がします。そして今もやっぱりArne監督がいろいろ言われている模様。この日はなぜかだめだったらしいSelakovicを後半からWowoahに変えて、ニックを中にまわしたっぽいんですが、これはよかったみたいです。ニック自身は悪くないっぽいんですが、「こんな戦い方してたらだめだよ」とZTV(この試合を放送した衛星のテレビ局)のインタで言ってたらしいので、思うところはいろいろありそう。他にもGPでもインタに応じてる模様、最近すっかり試合後のスポークスマンと化してるので(コメントとりやすいんだろうなあ)お疲れさまとも思ったりします。そんなGPではKalmarの守備を「パーフェクト、自分たちはトラップにかかってばっかり」とニックは言ってたので、Kalmarは今年はほんと守備がいいんですよね、なんてったって失点ここまでで0ですし。さて、IFKは12日に消化試合になってしまってるBrannとのRoyalleagueの試合があるので、ここでいろいろ試して立て直してほしいものです。

そんな昨日の結果を見て「引き分けってもしかして、自分たちが1ポイント取ることより、相手に3ポイントあげないことのが重要?」ということに、超ーーーー今更気が付きました、なんてことだ!今まで「1ポイントも0ポイントもたいした差じゃないんだよなあ、勝って3ポイントとらないと」とか思ってしまうことが多々あったんですが、自分達より上位とやる時には、相手に2ポイント損させることってめちゃくちゃ重要なことなんですよね。MFFやKalmarなんかがめっちゃ走ってない原因の片隅に、IFKがMFFに勝ってKalmarに引き分けた分のポイントあげてない部分もちょこっとぐらいはあることにしておきましょう。まあ、次のHelsingborgはホームなので、臆することなく頑張るのだぞ。

 ■2005年05月12日(木)  プレミアとRoyalLeagueのお話
プレミアは試合数の少ない上位4位が直接ミッドウィークにありました。その結果を見て・・・

「なんじゃ、このアーセナルvsエバの7-0は!?」

と驚愕。最近のプレミアでこんな点差の試合ってあったんだろうか。いや、CL権とれて「まー、エバも気が抜けたんだろうし」と言えばそれまでですが、それをさっぴいてもありえないスコアなような。せめて3-0ぐらいだったらそう言ってもよかったとは思いますが、7-0じゃあ・・・。こういうのを見ちゃうと、下のリバプールとボルトンの選手なんかは「もうちょっと頑張ればエバ抜けたよなあー」と思ってしまってそうですね。もう一試合のマンUもホームでチェルシーに1-3なわけで、こちらもうーむ。ちょっと前まで2位争いとか言っていましたが、えらいことここにきて差があいてしまいました。「もうマンUは2位は無理だから、セインツ戦は気合なしだといいな」とセインツ応援してる方は思っているようですが、逆にこんな状態になっちゃってると「最終節ぐらいは勝って締める!」という気合でマンUはセントメリーに乗り込んでいくような気がします。まあそれをいうと、残留争い組はエバと当たらなくてよかったのかも。絶対エバ、次のホーム最終は本気でいくと思うので。マンUはエバほどの気合は・・・とは思うんですが、どうだろうか。

そんな最終節の放送、残留争い4試合を揃えてきた中継はアッパレ!できればパレス戦も同じ時間で見たかったけれど、枠がないのでしょうがないですね。私はセインツ戦を見ますが、他もくるくるチャンネル替えて見てしまいそう(そしてどっちつかずになるような気も)。そしてこの試合がアンデシュのセインツ最後の試合になるのですが、3-0とかで「もう大丈夫?」という感じ&時間にならない限り、ちょっと出るのは苦しいかなあと思ったりはしています。せっかくここ2試合ぐらい、ヘロヘロな中でも(失点が多すぎだ!)劇的に勝ったり追いついたりしてるので、それをわざわざ最後でいじってくることはないでしょう。私はセインツサポではないので「4つの中でならセインツ残るのが一応いいな」と思っては見ていながらも、他の3チームのここ数試合の戦いっぷりを見てるとどこにも落ちて欲しくないとも思ってしまいます。まあでもそんなの無理だし、こんな状況になる前にもっと頑張っておけよ、とどのチームに対しても思うので、最後の最後にいい試合をして勝って残ったところがえらいってことでいいや・・・15日はそんな感じで見守ります。

そしてミッドウィークは北欧ではRoyalLeagueのセカンドステージ最終試合があります。FCKはMFFとRosenborgの結果待ちで、IFKはファイナル行きが決まってる中でのBrann戦。このBrann戦、アウェイの消化試合だし、すぐに週末のAllsvenskanが来るので、普通に考えると大幅に戦力ダウンで臨むところだと思ったのですが、フルメンバーで臨むというのが公式に出てました。相手がどこになろうともポイントが高い方がホームで試合ができるので、IFK的には最低でも引き分けで1ポイントは欲しいということみたいです。それでもニックあたりはお休み取らせるのかな?と思ったんですが、きっちり帯同な模様。多分、よっぽどこの前のKalmar戦がみんなショック、というかイライラMAXな展開になってしまったので、次のAllsvenskanの試合の前に他国の強豪とフルメンバーでちゃんとやっておこうということなのかもしれません。

ところでこの前のIFKのKalmar戦に関して、SVTのコメンテイターさんが今週の総括?みたいなコーナーで「つまらん試合だった」と言っていました。実はそれに先立って出てたSVTの試合の記事でもスコアレスドローの0-0の試合を“sömnpillerのよう”ともSVTは言っていました。sömnpillerはたぶん睡眠薬、言うなあ!どうもIFKがボールを持った瞬間から全員で守ってチャンスを全部潰す、みたいな感じの繰り返しだったようですね。それもサッカーの一つの戦法だと思うので、私はそれについてギャーギャー言う気はないのですが、コメンテーターさん達は「Kalmarはそれで一年通して戦うつもりなのかもしれない」と言って渋い顔をしている感じ・・・まあ戦法だから、それはそれでいいんではないか。なんだかよくイタリアのカテナチオがW杯とかの時に責められるのと似てるかなあと思いました。それより私は、Kalmarの「得点4、失点0」に対してIFKの「得点4、失点5」に喝をいれたいですね、ほんと「FWが点を取れない!」とサポさんが嘆くのがわかります。とにかく他のチームにも言えるのは、Kalmarに守られてもそれを突破する気合で臨め!というところ?果たしてKalmarから今期初めて点を取るチームはどこになるのだろうか。

 ■2005年05月13日(金)  RoyalLeagueと過去の懐かし画像など
昨日はRoyalLeagueの試合が二試合、Brann-IFKとMFF-Rosenborg。IFKは引き分けでもホームでの開催が決まることになっていたんですが、0-1で勝ちました。しかし今回はDFのKalle君の点なので、またもFWは点が取れないまま・・・まあ勝ったから今回はよしということにしておきます。テレビ中継がスウェでもなかったので、ライブテキスト系で追いかけるのは現地サポさんも一緒、みんな「放送しろよー」とぶーぶー言っていました。MFF-Rosenborgは結果のいかんにかかわらず、MFFは出れないことが決まってたんですが、MFFが勝てばFCKが出れることになります。ここは4-2でMFFがきっちり勝ち、こちらもMFFにとっては消化試合?と思いきや、調整もかねて臨んできっちりAfonsoとRosenberg君のFW2枚が点を取ったあたりはさすがです。

これによって5/26にUlleviでIFK-FCKの決勝が行われることになりました。んー、見に行きたいぐらい(笑)。IFKはグループリーグでの対戦は両方とも完敗だったので、今回勝ってリベンジ!というところなのでしょう。でもやっぱり個人的にはFCKのが上のような気がしなくもない上、IFKってその週はなんと24日にOISとのダービーもあったりして、さあ大変!なんで今年のAllsvenskanって月曜とか火曜がこんなに多いんだろうか?この試合の前後に、代表戦以外ではなかなか情報の拾えないトビーのことを、スウェのメディアが少しは記事にしてくれるとよいのですが。

ということで、特に情報もないこんな時に私がやることといえば、検索!まだまだネットの海には今まで見たことのない記事が眠っているもので、侮れません。ニックの記事というか、パトリックが最優秀をとった2000年のGalaの記事を発見!<こんな>記事で、ニックがファミリーで写ってて和やかです(えらいラフな格好ですが(笑))。他にもメルベリ&彼女さんとか、別れちゃったヘドマンの奥様&その姉妹の方の2ショットとか、なにより一番上のパトリックを歴代受賞者さんが祝福してるのがいかにもGalaという感じでかっこいいとか、なんか豪華な記事だなあと思いました。この前のGalaの時ももちょっと来賓もうつせばよかったのにー、とこういうのを見てしまうと思いますね。この時は終わった後にみんなでBrolinのレストランで2次会、その映像が見てみたかった。最近はフレディさんが連続でこなかったりしてるので、Gala自体もこの頃ほど盛り上がってないのかもしれませんね。2001年って多分、Hedmanが歌ったとか言われてる年かも。2002年も若手ちゃん&パトリックのバックストリートボーイズとかありましたね、そういえば!

そしてニックだけではなくてトビーも検索してみた中で、普通にスウェ協会のEUROの頃のプロフィールページがひっかかったので「そういえば、W杯時のしかちゃんと見てないかも」と思って見直してみました。あんまり言ってることはW杯時と変わってないような気がしますが、恒例の質問の「もしサッカー選手じゃなかったら何をしてた?」の質問、前もトビーは「Egen företagare(=self-employed、自営とか個人事業主)」と答えていて「なんじゃそりゃ!」と結構驚いたんですが、EUROバージョンだと「resa」というのが追加されていて「旅?どこか行きたいのか?オフに行けばいいんじゃないの?」と謎が深まりました(笑)。この部分、人によってバラバラですが、一覧にまとめたら面白そうです。Björklundのライターとか、どこまで本気なんだろう・・・。個人的に好きな回答はメルベリの「勉強する」ですね。W杯時のは大学行ってとかも書いてた気が。

そんなトビーがシュバルツさんを追い抜いていく過程にかかれた記事がひっかかって思わず読んでしまったり。Aftonの過去記事検索も結構昔、いろいろやったんですが、初めて見た記事でした。<こんな>感じなんですが、なんか髪型わしゃわしゃだぞ、でもこの頃のが絶対細い!“ダニエルとパトリックと同じように黄色いシャツとブルーのパンツで育った"ってのは、要するに二世選手だぞということでしょうね。しかし“klok, tystlåten kille, med en stark personlighet”・・・聡くて無口まではわかるとして、強い個性ってなんだ!?いや、そうだと思いますけれども。トビーはいろんな人のテクニックを目で見て盗んでいったってことで、彼が好きだったらしい今はブレシアのGuardiolaのプレイが見てみたいかもと思いました。しかし、こうやって駆け出しの頃のインタがネットに残ってるというのはいいものですね。アンデシュなんかもちゃんと探せばあるんだろうなあ、今度やってみます。でもアンデシュって姓も名前も一般的なので、検索するのは結構大変なんですよね(笑)。

と、ひとしきり懐かしんで終わる週末の夜でした。プレミアプレビューショーをさっき見て「んー、それでも3つは落ちるんだよねえ」としみじみし、その後W杯予選のスウェvsハンガリーの再放送があったので副音声で試聴中。なんか今見ると、ハンガリーアウェイユニが今年のIFKのアウェイユニそっくりで「おいおいアディダス・・・」と思わなくもない。そして秋のこの頃は、結構トビーの前髪がぱさぱさっとしてたことに今更気がつきました。

 ■2005年05月15日(日)  まったり雑談、ニックの過去記事のお話。
プレミアは本日が大一番。昨日はセリエもなく、なんとなくブンデスなんぞを見ていたら高原が出てきて「おー」とか思いました。しかしプレミアも北欧系のリーグもない土曜ってそうそうないので、なんか変な感じです。IFKとかFCKの試合がこぞって日曜ではなくて月曜の祝日に組まれるのは、プレミアやセリエが日曜に全試合開催をすることを知ってたからなのでしょう。観客動員ということにはあんまり関係ないと思いますが、テレビとか新聞のメディア対策ということで。

ということで、日々、過去記事を探してプリントをしてきてるのですが、斜め読みばかりでちゃんと読んでなかった分が山のようになってしまっているのを昨日は整理してみました。ほんと2003年以降はニックとトビーの記事ばかり(笑)。W杯から半年ぐらいは、結構他の人のもプリントしてるのですが、いやはや。しかもニックにしろトビーにしろ、意外と多いのがW杯以前のもの。いろいろ古い記事を眺めていて思ったのは、「この頃のがAftonは選手に近い視線で取材をしてたのではなかろうか」ということでした。今日はそんな中の記事をちょこっと紹介、今を去ることもう6、7年前、スウェがEURO2000の出場権を取った後ぐらいに、Aftonの記者さんが当時シェフィールドWだったニックに密着インタをとった記事2本(1999年11月と2000年5月)のうちの1本目です。

1999年のは、どうも家に帰宅する車内でのインタみたいでした。しかしなんか0-8で超大敗したニューカッスルとの試合直後だったっぽいですが、この前のアーセナルvsエバの7-0より凄いんですが!あの時にプレミアの記録って言ってた気がしたけど、現在プレミアにいるチームで、ってことだったのかしら?放送の時のコメントを詳しく聞いてなかったので、うろ覚え。なので、この大敗に試合後のプレスルームではイングランドの記者さん達が大挙してたらしいのですが、この記者さんとニックは別の部屋で落ち合ってするするっと抜け道ぬけて車までたどり着いたらしいです。実はこの頃、ニックの奥様って臨月間近だったので、それがなくてもさくさくっと家に帰りたかったってのはあったようですね。ちなみにこの時は、がんがんニックは車から家に電話いれてたとか、当時のイングランドでは運転中の電話って違反ではなかったんでしょうかね(というか、イングランドのそのあたりの今の規則をそもそも知らない)、どうなんでしょう?

まあしかし、今も結構そうなんですが、Aftonの記者さんは突っ込んだことを平気で聞いてきます。試合の話もあるんですが、それより面白いというか「スウェってそうなのか?」と思ったのが奥様の出産はどこで?という話。普通にニックが「イングランドの病院で」という答えに対して、記者さんは「ちょっと驚いた、だってあんまりよくないような気がしない?」というツッコミ、ん?これってイングランドの病院がアレってことなんだろうか。よくわからん、と思って先を読むとニック曰く「お義母さんもちょっと驚いたみたい。喜んで自宅に戻って産んでくれるって思ってたみたいだから」・・・・はて?これって「実家=スウェに戻って」産むってことを暗に言いたいのか、それとも本当に「家で」なのか真意がよくわからない。さらに続き、「確かに自分たちが選んだ“病院で”ってのは古風だよね。でもそれでOKって思ってる」・・・スウェでは家で産むのが当時の主流だったんだろうか。日本語でちょこっと出産事情みたいのを調べてみたんですが、日本人は病院でというのが一般的なので、スウェの日本人もやっぱりみんな病院なんですよね。なので、このあたりもよくわかりません。

まあ、そういう世間様の事情はともかくとして、ニック的には「一回出産のためにスウェに帰してしまったら、暫くスウェで子育てしそう=自分はその間、プレミアあるから1人でイングランド=そんなんやだーー!」・・・みたいなのがあるみたい、わがままな(笑)。で、記者さんの「今、出産前でとても心配でしょ?何考えてる?」と言う問いには、確かに心配していて寝不足なのか「生まれたら、たっぷり寝たい」という答え、今ひとつピントがずれてるような気がするのですが。なんかでも、とにかく日頃からたっぷり寝ることが大事とニックは考えてるらしく、「とにかく沢山眠るのは大事。だから試合の前日は(奥様と)別々に寝てるんだよー」と。別に誰もそんなこたあ聞いちゃいないのだが!まあフレディも試合の前日はうんぬんかんぬんというのをインタで言ってたのを思い出すと、わけのわからないところでスウェの人はオープンだと思うことにでもしておきます。そして、こんなボケなんだか本気なんだかわからない答えの後に「まあ、あとは早く子供の顔が見たいなって思ってる」・・・一般的な答えのこっちを先に言え、ニックーー!!

あとはいろいろ結婚観みたいな話もしていました。「奥さんに主婦として家にいてもらうのは古風だと思ってる?」とかいう話。そこで初めて知ったんですが、ニックの奥様ってスポーツ教えてる先生(日本語の体育教師と同じ意味でとっていいのかはよくわからないけど)だったんですね、驚き。イングランドに来る前は奥様が働いてて自分はサッカーしてて「同棲してるのに時間があわない」と嘆いているのはインタで見てたんですが、まさかそういう仕事だったとは。ニックとしては、奥様は仕事するのは好きだからさせてあげたいと思っているんだけど、イングランドではなかなか難しいという話でした。結構活動的な方っぽいので、家にずっといさせるのは可哀想とかそういう風にも思ってた模様。なので、もしかして今のスウェでは仕事に復帰してるのかもしれませんね。いずれにしても、ニックは亭主関白じゃ全然なくて、奥様に全然頭のあがらない旦那様という感じが微笑ましいです。

男友達との結婚パーティ(スウェでは結婚前には同性の友人がパーティを企画してくれるらしい)ではカラオケ歌わされたーとか言ってました。「karaoke」って記事にあって爆笑、うーん、スウェでもsushiとkaraokeは通じるのね。ということで、本記事がプリントして4枚ぐらいになっちゃう超ロングインタなので、ここらへんにしておきます本当は2000年のインタもちょっと紹介と最初は思っていたのですが、こっちもロングで3枚分ぐらいあるので、それはまた来週の中日にでも。こっちはお家訪問インタなのですが、ニックうんぬんというより、「他の代表選手の家って、一体どんな家やねん」という部分にまず笑います。ちなみにこの記事を見ると、11月半ばに奥様はイングランドで無事に 出産はしたものの、結局スウェに戻って子育てすることになってたということがわかるのに爆笑。ニックは1人で記者さんをお出迎えというオチになっていました、ははは・・・。

以上、本日の雑談でした。それでは今夜はプレミアの残留争いを心ゆくまで堪能します。ああ、なんか試合が終わった後に、どこが残っても泣けそうですね。

 ■2005年05月16日(月)  セインツ降格など、プレミア最終節の感想
プレミア全日程終了、セインツだめだったか。

一斉に現地15時のキックオフ、スカパーでは3試合見れることになっていたのですが、私の選択は当然セインツvsマンU。あったかそうな非常にいい天気で、最初にセントメリーが映った時、プレビューショーでおなじみのグランドキーパーさんが手入れしてるであろう綺麗な芝にスプリンクラーで水がまかれていて、それだけでちょっと胸が一杯になりました。そして今期のプレミア中継でおなじみになった顔写真入りのスタメン発表。スウェ選手が出れることはないな、となんとなく思っていたので、その点はもう了解済み。そんなセインツの後にマンUのラインアップが出た時に「うわっ、スミス・ルーニー・ニステルローイの前線!マンU、超本気!」と驚きました、いや、驚くこともなくて当たり前ですよね。それにマンU、今はピッチ外が大騒ぎなので、そういうのに負けないぞ、みたいな気合もあるのでしょう。それはよくわかります。

ということで、日本のプレミアfanの方がチャットをしてるところを片手間に覗きながら、集中して試合を見てたんですが、最初のどうみてももらったような先制点には苦笑い、いや、なんでも得点が入ればセインツ的にはいいのだ!と思いつつ。この試合通して思ったのは、「マンUはキャロルじゃだめだ」ということですね。いや、ずうっと前から言われてたし、私もそうだと漠然と思っていたので「今更すぎ」と言われてしまいそうですが、この日の試合は更にどうにもまずかった気がします。誰かが「今日のキャロルならばんばんロングとミドルを打っていけば何発か入る気がするよ」と言っていて「うーん、それもありかも」と思わず思ってしまいました。しかしそんなキャロルでしたが、その部分は置いておいて、マンU全体は容赦なくてやっぱり凄いなあと思いました。スミスがどうもシュートをふかしがちというのはありましたがそれでも前をいつも向いていたし、ルーニーなんかはもう攻める、攻める!

そしてセインツのDFがアレなのかもしれない、というかアレでしょう。なんであんなにすかすかというか、ゆるゆるというか・・・「なんでそこが空いてるの」と何度となく思いました。昨日の試合は「マンU相手によくやった」という見方も多いようですが、私は「もちょっとなんとかなったんじゃ」という風にどうしても見てしまいます。だって、全然ボール持ててなくてマンUばっかり攻めてた時が多かったもの!今回は「マンU相手に粘った」じゃなくて、マンUもミスってたところがあるというか、同点だった前半の後半35分あたりで「これは時間の問題だね」と言ってた人がチャットでいたんですが、私もそうだなあと思いました。猛省しろ、猛省しろと毎試合言ってきましたが、それもこれも残って欲しかったからこそ。ハリー監督の元、きっちり1から立て直してちゃんと来年はあの綺麗なセントメリーのスタジアムを見たいです。偉そうですみません。

他3試合はノリッジ大敗(何やってるんだ、ここは!)、パレス引き分け(惜しかった)、WBA勝ち、ということでWBAの勝ち&残留は諦めないで頑張った結果だと思うので、「おめでとう」ということで。試合途中にちょろっとチャンネル替えて(なんか怖くてセインツ戦を見てられなくなった時間があった)WBA戦を5分〜10分ぐらい見たんですが、相手がポーツマスというのもあるんだろうし、自分たちのホームというのもあるんでしょうけれど、非常にのびのびと試合をしてるように見えました、開き直りだったのかもしれませんね。そのまま見てたらリチャードソンの綺麗な2点目をライブで見てしまったんですが、非常にいい雰囲気でしたね。「ここが残るなんて」といろいろ言われてるようですが、WBAは先週マンUと粘って分けたのが最後に効いたのでしょう。なんていえるのは、私がほんとの意味ではセインツサポではないからで、他3チームを本気でサポートしてたらそんな風には見えないということは承知しつつ。

試合終了後は泣いてるセインツサポさんがとにかく悲しくて、ちょっとだけもらい泣き。そのうち映像がハイライトになってしまったので他のスタジアムはどんな雰囲気なんだろう?と気になってチャンネルチェンジ。そしたらWBAは、ピッチに溢れかえる人の波で呆然、一体どこにあれだけの人がいたんだ!?なんか空席の数とピッチの中にいる人の数が全くあってないんじゃないかと思うほど。しかし選手もサポさんも一番可能性がないと思ってたからこそ、本当に嬉しかったんでしょうね、いい光景でした。しかし、その場で初めてWBAの鳥のマスコットを見たような気がしますが「かわいくねーーー!」、しかもマスコットの中の人も顔出してしまってたし(爆笑)。日本で鳥のマスコットはソフトバンクのハリー君をはじめ、どれもちゃんとキャラクターちっくになってるのに、WBAのは妙にリアルだから変なのだ!!あのロッカールームでの優勝したかのようなはしゃぎっぷりと他スタジアムの対照的な雰囲気を見比べると、ほんと残酷な幕切れでした。そういえば昨年のAllsvenskanの最終節でMFFの優勝が決まった時もピッチは人であふれていました、最終戦で決まるというのはそういうことなのかも(そしてHBKの選手やサポさんの落胆っぷりも覚えてます、IFK戦だったので)。

そして、今回はそんな熾烈な残留争い以外の試合も、ちまちまとLivescoreで追っていました。前半全く動きがなくて、後半ちまちま点が入ってたバーミンガムvsアーセナル、ドローで終わりと思ってたのに、全部の放送が終わって改めてテキスト見たら負けていて「いつ負けたんやねん!?」と突っ込みたくなったりして。ボルトンvsエバも同じで、ここも取りつ取られつドローかなと思っていたら、最後の最後でボルトン勝ってて「エバ、こら!!」とここにも突っ込みを。まあエバに関してはCL決まってたから、その後2試合負けたんであって、最後までボルトンと争ってたらアーセナルやボルトンとこんな試合展開にはなってなかったとは思います。とか思いつつも、2位の道がなくなったマンUの本気を見ていたので、CLに向けて見ならうように。そしてUEFA枠争いはシティも同点までは頑張ってしたのに、そこまでで力尽きて惜しかったです。まあシティは確かフェアプレイでUEFA行ったことあるし、ミドルズブラも昨年行ってるので、むっちゃ熾烈でもなかったのかも、とか勝手なことを思ってしまったり。

ということで、これで今期のプレミアもおしまい。昨年度までに比べると、結構淡白に試合を見てることが多かったかなと思いますが、一巡して年が明けたぐらいからの方が真面目に見た気がします。昨年はEURO観戦があってどたばたしてして総括しなかったので、今年はもちょっとしたら一昨年みたいに今年の総括を簡単にしようかなと思っています。そしてプレミアのスウェ選手にとっては、いまひとつな一年だったような気がしました。セインツ・ノリッジが落ちるので、そこに所属してる選手たちはどうするのだろうか?特にニッセ、ほんとどうするんだろう、これから。そしてアンデシュも、こんな形でセインツ最後の時間を迎えるとは思ってもいなかったんだろうな・・・。多分、Aftonあたりが今期のプレミアのスウェ選手の採点をつけてくると思いますが、フレディ・メルベリ・エドマン以外は散々な予感、しかも3人とも結果は出てるけど故障がちな一年だったので、その点はむむむ。

私は今日は一息つく間もなく北欧系の試合を本日はネットで観戦。Allsvenskanって昨日ないと思いきや、Livescore見て「あっ、やってる!」といきなり気付きました。ううむ、Elfsborg勝てない、早く帰っておいでアンデシューー!FCKは首位争いの天王山、IFKは首位との対戦なんですよね。16日は聖霊降誕祭でヨーロッパは祝日と思いきや、なんとスウェは今年からこの祝日をやめて、そのかわりに6月6日を祝日に変更したとのこと!デンマークでは祝日なのでFCKは17時台の試合なのにIFKは19時台の試合、前は「?」でしたが、理由を聞いて納得いきました。しかしスウェ、他のキリスト教国が休みにしてるのに、この信心深くなさは一体。しかしもともと北欧諸国は他の西欧より教会いったりもしないと聞いているので、そんなものなのかなとも思いつつ。

 ■2005年05月17日(火)  FCKとIFK
昨日はFCKとIFKの試合の日。先にFCK、後でIFK。この前ちょっと調べてみたら、FCKもラジオ局サイトのDRで聞けそうな感じなんですが、どうもMACは対応してないっぽいです。なので、そのうちWinで実験してみようと思います(ノートPCも実は手元にあるのですが、ネットに繋ぐのがめんどくさくてついつい繋がないままに)。そんなFCKのコペンダービーですが、よりにもよって5-0で大敗!これでポイント差は8になり、あと6試合でひっくりかえすのは至難の技かと思われます。なので今年はThe endかなあ・・・まあUEFA枠は普通にこのままいけば取れそうなので、連敗だけはしませんように。しかし先週のアーセナルvsエバからこっち、フルハムvsノリッジもそうですが、なんか大差の試合がばんばんあるので目が慣れてきてしまってる感じも。そういえば一昨日のAllsvenskanでもHBK-OISが終わってみれば4-2でしたが、途中経過では4-0で「OIS−!」と思ったものです。

この試合、現地5時半スタートだったので途中まではテキストライブをあけていたんですが、ラスト10分ぐらいはIFKの試合とかぶっちゃったのでラジオが落ちないようにライブスコアの画面は閉じていました。その80分ぐらいの段階で3-0だったから、もう今日はだめだなあと思ったので、さくっと。そしてIFKの試合が終わって「やれやれ」と最後に結果を確認したら5-0で、さすがに「はあ?あと10分で何が!?」と驚きました。経過を見たら84分・91分に点が入っていました。得点経過が3.11・71・84・91分なので、最初あれよあれよという間に点が取られながらもその後11分から71分は守ったのに、その60分間に点が取れなかったのが敗因みたいです。ハイライト動画を見たら、5点のうち3点はクリアミス、1点がセットプレーだったので、ふせげない点ではなかったのが悔しさをつのらせそうです。まあしかし、向こうがPKをミスってくれたので限りなく6-0に近かったということと、そもそも得点できなければ勝てないということで、超完敗ですね。

そんな試合だったので、キャプテンのBo Svenssonなんて悔しさのあまりロッカールーム?かどっかのドアを壊していました、<こんな>感じで。気持ちはわかりますが、ご本人も一歩間違えば怪我しかねなかったと思うので、だめだって!最も後で穏やかな顔でインタ受けてたので、「壊してごめんなさい&サポさんにごめんなさい」という感じのインタだったんでしょうね。そんなFCKですが、なんとSASリーグの次の試合は明後日19日になっています。なんでこんなに日程がつまってるんだろう!?また来週はRoyalleague決勝、6月は頭に代表戦が2つあるので、トビーはここから一ヵ月で9試合をこなすことになる模様、忙しい。まあ、リーグ終わったら、小休止できるのでそれまで故障なく頑張って欲しいです。ちなみにBrondbyの点の中の1点はElmanderの点。トビー的には「むー」という気持ちだったでしょうね。来週のRoyalLeague時にインタを取るのだ、スウェメディア。

そしてIFK。先週のKalmar戦と同様、結果だけ見れば首位チーム相手に0-0というのは、ホームというのはあるけどめちゃくちゃ悪い結果でもないのです。でも、そんな結果以上にサポさんが「だめだこりゃ」と思っちゃう原因の一端が得点力不足。昨年もそうだったんですが、今年もほんと点が取れません。カップ戦はともかく、Allsvenskanではどういうわけだか本当点が取れない。ハイライトを見たところ、前半は攻められっぱなし、後半はがんがん行ってるという感じで、結局プラスマイナス0という感じだったのかもしれません。ここで引き分けにしたこと&MFFがKalmarに勝ったことで、上位からめちゃくちゃ走るわけでもないのがIFKには幸いしています。感覚的には首位から6とか8とか引き離されてるような気がしてるのですが、実際は4しか離れてないんですよね。サポさんの中にも「取らなきゃいけないのを落としたのはAssyriska戦だけ。MFFに勝ち、Kalmar&Helsingborgにわけてるんだから、大丈夫」と楽観視してる人もいますが、私はそこまで割り切れなくて、どうしても心配してしまいます。

ニックはミルドが帰ってくるまでは中な模様ですが(誰も他に中をできる人がいないらしい。こらこら、補強しようよ!)、Svenskafansの試合講評書いた人と、評価点をつけてる人の見方が割れてて「よかったのか悪かったのか、よくわからん」感じです。ということは、良かったり悪かったりしたということか(笑)、まあ相手の監督さんが評価してたので、よしとしておくことにします。サポ掲示板で経過を見ていたら後半でいい感じのコーナーがくると、“hörna=IFK Chance!"という書き込みがあって、実際のピッチにもかなりの声援がとんでるようなんですが、「セットプレー時が一番盛り上がるのはどうだ」と思ってしまいます。そりゃ、IFKにとってはニックのコーナーは一つの武器ではあるけれど、今の雰囲気を打開するのって、やっぱりFWの流れの中からの得点なのでは。実際に流れの中から取った点というのは実はIFKは6試合4点の中、1点しかありません。残りは見事なまでに全部ニックのコーナー絡み、ははは・・・うーむ、いいんだけどいかん。

ということで、いろいろありますが「まあまだ一ヶ月だし」と言ってる人もいるので、私も「まだ4ポイント」と言い聞かせて見守ることにします。ちなみにその4ポイントの中に7チームがひしめいている混戦なのが今の状況です。MFFがTopに立ったので、ここからあのチームを走らせないようにしないといけませんね。

 ■2005年05月19日(木)  プレミアハイライトと最近のIFK
一昨日は今期最後のプレミアハイライトの日。残留争いに焦点を合わせた作りになっているので、いつものオープニングの後、ぺらっとページがめくれる感じで各試合のハイライトを流す部分(こんな書き方でわかってもらえるのかな)がなかったのは、ちょっと残念。今年のプレミアのテーマ曲は単独で音楽ファイルで手に入れているのですが、あそこの部分まで含めた音だけのファイルというのはないんですよね。ハイライトや試合前のあの予告ちっくなところが好きだったので、04-05プレミア総括みたいなTWI監修のDVDがあるといいなあと思ったりします。まあ、とりあえずは今月末にある総集編とゴールハイライトを見て、よさそうだったら残しておくことにします。実は02-03は両方とも録画してあるんですが、03-04はなかったりして・・・今に思えば、ちゃんと取っておけばよかったかも。

そんなハイライト、残留争いの試合を置いておくと、なんといっても「なんでーーー(爆笑)」と思ってしまったのは、ジェームズのフィールドプレーヤーとしてのプレイ!なんじゃ、あの背番号「1」のフィールドユニフォームは!!そんなに彼のフィードって実はいいのか?とめっちゃ首をかしげてしまいました。なんだか高校野球でピッチャーが途中で外野の守備に入ったりするのを思い出しましたが、そういうわけでもないんですよね。なんで普通にFWの選手を交代で出さなかったのか、ピアース監督に問い詰めたいところです(どこかで何か言っているのかな?)。この試合、できれば本放送で粕谷さんの解説あたりで見てみたかったですね。しかもジェームズ、ちゃっかりPKもらってるあたりもなんとも!決まれば残留争いに負けず劣らず劇的な結末だったので、ファウラーの落ち込みもわかる気がしました。シティといえばキーガン監督でしたが、ピアース監督にもすっかり慣れて来たので、来年こそUEFA枠を狙ってほしいです。あ、でもリバプールがCLとってUEFAが出場権あげたら、シティにも枠が回ってくるのかな?

それにしても残留争い&UEFA争い以外の4試合のハイライトのえらいコンパクトなこと!なんかぼんやり見てたらあっという間にボルトンvsエバとかヴィラvsリバプールとか終わってしまって「あれ?」と思ってしまいました。エバでカヒルが得点してて「結構、彼って得点してるような?」と思ったら、やっぱり11ゴールでチームトップのスコアラーでした。しかしエバ、終わってみれば18勝なんですが、一巡したクリスマスのあたりで既に12勝か13勝だったのを覚えてるので、やっぱり後半は失速してたんだなあと思いました。4月の初めごろ、3連敗した時に後ろも一緒に負けてたのがラッキーだったんでしょうね。今年のエバはミラクルと言うのは見てるこちらも、やってる選手たちも承知の上でしょうけれど、それでも「凄いなー」と素直に思います。しかし昨年17位なんですよね、その前の年あたりはヴィラも結構すれすれだったので、なんというかプレミアって結構水ものなんだなあと今年も思って終わるのでした。

そして今週はなんといっても残留争い。ハイライトでは4試合を時系列で同時に経過を追ったつくりにしてくれていたので分かりやすかった一方で、サポさん達の表情がまさに一喜一憂なのが見てて辛いなと思うところもありました。降格って降格することそのものも辛いと思うんですが、私がチームサポだったら、チームが変わってしまうのがとても辛いかもしれません。そんな中で確か、02-03でWBAは落ちた後に殆ど選手を放出しないでDIV1を戦って、一年であがってきたんですよね。まあ今年も超苦しい状態でいろいろ言われまくりの中での残留でしたが、そんな経過を知ってたので、セインツ落ちちゃったのは悲しいんだけど、WBAの踏ん張りはいいなとも思いました。

話はとんで。今週はAllsvenslanはストックホルムダービーのHammerby-DIFが昨日だったので、それでやっと6節が終了になって順位表が綺麗になりました。Hammerbyが勝ったので、8〜13ポイント内に9チームがひしめいていて面白いかも!ちょっと連敗でもしようならあっという間に後退するし、ちょっと連勝すればあっという間に挽回できるので、一試合一試合で一喜一憂しないようにした方がよさそうです。IFKは上位3チームと負け無しで一巡目が終わってるのが救い・・・なんて、Aasyriskaに唯一負けてるあたりがどうにも(笑)。そして来週、IFKはOISとのイエテボリダービーなのですが、リザーブ版ダービーが一昨日行われた模様。IFKが5-0で快勝しているようですが、メンバーを見て苦笑。こんな感じでした。

IFK:s lag
John Alvbåge - Adam Johansson , Mattias Bjärsmyr, Pontus Wernblom, Mikael Sandklef - Tommy Lycen , Jonatan Berg, Andres Vasques, Samuel Wowoah - Marcus Berg, Stefan Selakovic.

リザーブというより1.5軍というか1軍の調整のような雰囲気なんですよね。このチーム、昨年から引き続き、ほんと選手数が少ないのでこうなってしまうんでしょう。17日の朝の練習って参加者8人とかそんなんではないだろうか(笑)。とりあえず「MFはもうやだ!」といってFW登録&出場に最近にこだわっているらしいSelakovicの今後の活躍に期待することにします。Kalle君も故障で離脱、センターラインが本当にガタガタに。サポさん掲示板では私みたいに「やっぱAlexはサイドで見たいんだけど」という人が多いんですが、ほんと他に誰もMildの代役ができないので、本人もこちらも我慢しなくてはいけません。「夏に絶対、誰かクリエイティブなCMFとれ!」とみんなが声高に言っています。思えばMFもDFも中からサイドには転向できるけど、逆はあまりない、逆ができる人は中も実は昔やったことある人な気がします。とかいいながら、トビーなんかは中しかできないと思いますけどね(ああっ)。

そんな今日はFCKの試合の日。この前の大敗にめげないで、自分達の試合を最後までしてほしいですね。

 ■2005年05月21日(土)  FCK、アンデシュ、FAカップなどなど雑談
昨日は朝になって「さて、FCKは!?」と結果を見てみたらドロー。じゃあBrondbyは?というと、こちらは負け。ただ、相手が4位のチームでかつアウェイなので、許容範囲というか、あちらももFCKがドローでほっとしたのはないかなあと思いました。現在ゲーム差7、残り5試合。ん?この状況って、エバを追いかけていたリバプールとボルトンにちょびっとだけ似てるような。そう考えると、5試合あれば無理でもないのかも?いや、普通に考えるとやっぱり難しいかなあと思います。遅い時間の試合だったのでハイライトはまだ見れてないのですが、公式の写真でトビーが見れたので、とりあえずよしとしておきましょう。そんなFCK、次の試合はなんと明日!しかもいつのまにやら3位以下も大混戦、なんと2位FCKと3位のAaBは1ポイント差、4位のMidtjyllandとも2ゲーム差、うそーん。しかもFCKったら、その2つとの対戦を思い切り残しています。両方とも勝てればUEFA杯にはいけそうな感じですが、うーーーむ。

ということで、上4つのこれからの5戦をまじめに見てみました。今週はどこも下位とやるので、取りこぼしは許されなさそう。翌週はBrondbyとAaB、MidtjyllandとFCKなので、FCKは自分たちがしっかり勝って、AaBの頑張りを期待する、と。この後、間に代表戦での一週休みが入って、6/11の段階で残り3試合。この週もどのチームも下位とやるので取りこぼしは許されないのかも、強いていえばAaBが現在5位ぐらいのOBとやるので落とすのをFCK的には期待?そしてここから次も何故か日程が詰まっていて、6/15にFCKはAaBと。BrondbyとMidtjyllandは落とさなそうな感じ。そして最終節になる6/19、MidtjyllandとAaBが直接あたるのでFCK的には引き分けを期待・・・そんなところ?

こうやって見てみると、Brondbyは来週のAaB戦を除けば上位とはもう殆どあたらないので、このまま逃げきって今年はここが優勝っぽいのが見えてしまった!まあ直接対決で0-5で負けた次点でそれは推してしるべし。Brondbyが再開後にえらい成績が悪かったのは、比較的上と先にあたってたからなのかも。一番きつそうな日程なのはAaB、残り試合が殆ど上位です。だから、ここまでで結構ポイント稼げて3位にいるのかも?FCKとMidtjyllandは似たようなものなので、直接やる時にFCKは必ず勝て!そんな感じです。ほんと、詳細の見れるMinut to Minutはデンマーク系のサイトにはないのかなあ?探しても探してもLivescoreばりの得点・警告・交代のわかる程度のものばかり。

そんなSASリーグのいいところは、他の西欧の国と足並みを揃えてる開催なので、来月末の今年の結果ですぐにCLの試合ができるということでしょう。確かCL予備選出場のリーグで一番遅くチームが決定するのがデンマークだったと思います。このあたり、Allsvenskanは昨年10月の結果で、翌年8月の予備選参加、その数ヶ月間のチームの事情に変化が起こって昨年度の実力を維持できないことが多いからか、予備選をなかなか突破できない原因を作ってるのかなあと思いました。デンマークで出来てるんだから、スウェ&ノルウェーも夏スタートでウインターブレークとって春終わりに切り替えればという声もありますが、切り替え初年度をどうするのかという問題があるので、まあ無理かなあと思っています。SASリーグも発足した時から今みたいなのだったのかしら、Allsvenskanも昔から春開催だったのかしら、このあたりを調べられるものなら調べたら面白いかもと思いました。

昨日はプレミアプレビューショーのない金曜日でした。ああ、プレミアは終わってしまったんだなあとしみじみします。そんな中、早くもアンデシュが帰国してきましたね。日曜に試合が終わったばかりなのに?と思ったんですが、よく考えれば最近全然試合に出てなかったので、もう日曜の段階では帰国準備も着々と整っていたのかもしれません。ニックも移籍決まってからスウェに戻るまではリザーブも何もかもエバ的なことは全面的にストップしてたのですが、アンデシュは最近のリザーブとかは出てたのかしら?そこまで追い切れていなくてわかりません。それにしてもほぼ4年近いイングランド、というかサウサンプトン生活を終えるというのはどんな気持ちだったのかなあとか考えてしまいます。まあしかし、笑顔で練習に参加してる表情を見るとなんとなくほっとします。TV4では動画も見れたのですが、なんかしかし映像がえらい荒くて暗いのが残念、ほんと帰ってきたんだなあとしみじみします。

AFTONやGTによると、これからちょこっとイタリアにバカンスに行ったら、代表合宿&予選、その後ちょっとアメリカにも旅行行ったり練習でたりして、デビュー戦は7月4日のKalmar。なんかアメリカに行くあたりがアンデシュらしい、と思いました。IFKとは今月の末にまずGamla Ulleviでやるけれど、アンデシュは出れないのでホーム&イエテボリ付近の対戦はスタンド観戦してそうな予感がしたりして。そしてアンデシュは帰ってきてしまったけど、ヤコブソンとかニッセはどうするんだろうか?ニッセの記事はAftonか何かからの引用みたいな感じでSkysportsに出てますが、出ていく気はなさそうな感じがします。“とにかくプレイしたい”という気持ちはよくわかるので、外でやる気なら辛抱強くやってほしいものです。短絡的に「プレミア行ける〜」「やっぱやめ〜」は後進のためにもならないのですし。そして今更知りたいのは、プレミア行くリスクを彼はどこまでわかって行ったのか?ということかなあ・・・。

そんな今日はFAカップ決勝。フジ739の放送なので、見れない人も多そうなのが残念。Jsports時代は1時間前から場内の雰囲気とかここまでのハイライトとか見せてくれていましたが、今回は30分前からの映像なんですね。確か解説は金子さんが現地からだと思うのですが、相方さんは誰なんだろうか。ところでプレミアもシーズン終わったらいきなり移籍の話やらなんやら、スパーズのサイモン・デービスがエバに行くと知ってびっくりです。まあスパーズでは故障がちでどうなの?と思ったので、心機一転いいのかも。あとエバといえばとにかく「右サイドどーすんねん」と私が見てた頃から言われたので、そういう意味ではいいのかも?ドリブラー系だと思ったので、エバには合ってるような・・・って、キルバーンとデービス、同じようなタイプでいいんだろうか?まあそういうのは来期実際に見ていろいろ思うことにします。あと気になるのはハマーズ、3位のイプスウィッチを破ってプレーオフの決勝まで今年も来ました。今年こそー!

 ■2005年05月23日(月)  FAカップ、FCK、Allsvenskanなどなど
たった2日前のことなのに、すでに遠い昔のことのようなFAカップのことから少し。しかし試合当日の土曜、フジ739ではヤクルトvsオリックス戦を延長になってしまって直前番組が流れてしまったのは本当トホホでした。思えば昨年もそういえばJsportsで同じように野球で直前番組が流れてしまったので、運が悪いというかなんというか。「ディレイで始めたらしばくぞ」と思ってたんですが、野球の方をカットしてくれてホッとしました(野球を続けて見たかった人には内心すみません、と思いつつ)。画面が切り替わった瞬間の現地からの金子さんの映像に、なんか微笑ましくなってしまったり。しかし天気のくるくる変わる試合でした、イギリスは「1日のうちに四季がある」とはよく言ったものです、試合の途中はいい天気だったのに最初と最後の雨はかなりの強さでしたね。

そんな試合は知っての通り、アーセナルのPK勝ちでした。試合内容的にはマンUのが上だったのでは?と思いつつも、そういうのがサッカーですね、レーマンがなんか凄かった気も。事前に出れないかもと言われてたフレディが途中から出てきてよかったね、と思いました。なんか体はってゴールを守った場面以外はそんなに目立たなかった気もしますが、PK決めてきたのはさすがです。PKは本当、運もあるのでしょうがない、スコールズのも別に悪くなかったと思います。そして試合後に泣いてるリオにびっくりしました、そんなに悔しかったのか!と。見ててなんだかもらい泣きしそうになってしまいました。仲良しスミスが慰めてる光景がまたなんとも。この2チームだったら、私はやっぱりマンU応援かなあ・・・買収問題とかいろいろありますが、まどわされずに頑張って欲しいです。

さてイングランドは終わりましたが、他は普通に試合をしています。ということで、私のページ的にはまず北欧系のリーグのお話。しかし日曜開催の試合、なぜにこの時期のSASリーグは3時からなのにAllsvenskanは5時からなのだろうか?、と、毎週思っていたりします。夏はとてもじゃないけど3時からじゃ暑いので5時からでいいと思いますが、今は3時からのが冷えてこなくていいような気がするのは私だけかしら。なので、まずは時間の早いSASリーグを追ってみました。今回はFCKは負けるわけにはいかないのだぞ!と思ってLivescoreをひらいてみたら、開始早々4分にトビーがイエローくらっていて「こらこら、トビー!」とのけぞってしまいました。別にもう今更イエローもらうことそのものをぎゃーぎゃーいう気はないのですが、開始4分は早すぎですぞ。残り86分もらわないでいないといけないのが大変=無茶できない・・・ということで、チームのためによくないような気がするので気をつけて欲しいなあとか思いました。

そんな試合はマグネ君がとった1点を守りきってなんとか勝ちのFCKですが、遅い時間のBrondbyが4-0で大勝したので、7ポイント差は変わらず。なんかマグネ君、今までも「濃いんだよねえ」と思っていたんですが、最近は昔のプティさんとかEUROの頃のミャルビーみたいに長髪を結ってて、いよいよ「この人はどの方向に行こうとしてるんだ」と笑ってしまいました。いや、ちゃんと得点してるし、やることやってるのでよいのですけれどね。しかし残り4試合で7ポイント・・・うーむ、もうここまでくるときっと現地FCKサポさんも「今年はUEFA枠は最低確保せよ」という気持ちで見てるんじゃないのかなーとか思いつつ。DRの放送内でも、UEFA杯予選枠の熾烈な争いという特集コーナーでコメンテーターさん達が喋っていました。北欧3ヶ国で見ると、UEFAのリーグでの順位はノルウェー>デンマーク>スウェなのですね。ノルウェーが結構高いのは、RosenborgがCL本戦行ったりしてるからなのでしょう。ということで、今年はCLのMFF、UEFAのDIF共にもそれなりに頑張ってほしいです。

そしてAllsvankanは日曜3試合、月曜3試合、火曜1試合で今週は組まれています。日曜は上位4チームの試合(しかもHelsingborgとKalmarは直接対決)だったんですが、まさかMFFが下から2番目だったGif Sundsvallに0-2で完敗という大番狂わせで「え?」みたいな。Rosenberg君が得点がないということで記事になっていて可哀想、もちょっと長い目で見てあげて欲しい感じがします、まだ一ヶ月ちょっとですし。そしてHelsingborgとKalmarの試合は分けてしまったので、TOPのHelsingborgでも14ポイント、以下、HäckenとMFFが13ポイント、Kalmar12ポイントという感じで「いよいよ混戦になってきたぞ」というところ。さてIFKは現在9ポイントなわけで、ここでOISに勝ってちゃんと差を詰めないとだめだと思います。これは10ポイント組ののHBKとかDIFとかも思っていそうですね。まあしかしIFKはミルドはいないわ、Kalle君もいないわ、日ごろから点が入らないわで大丈夫なんだろうか?いずれにしてもイエテボリダービーということで、今日あたりから公式やらなんやら各方面で盛り上がっているので頑張れ!

さて、他を見渡すとユベントスがスクデットをとったようで、ズラタンの映像をすぽると!でも見ました。バルサではヘンケがちょろっと出てたりとか、いわゆる「ズラタン・ヘンケ・フレディ」のスウェ代表3大スターの記事で彩られた週末でした。そして、このあたりの選手の記事を求めてる人が私のこのページに迷い込まないことをまじめに願います・・・。ところでヘンケもミャルビーもいなくなってしまったので、とんと見ていないスコットランドリーグなのですが、セルティックとレインジャーズと今年はデッドヒートで最終節までもつれてたんですね。しかしそんなセルティック、ずーっと勝ってたのに残り2分で2点を相手に献上で負け、レインジャーズは勝ち・・・ということで、さくっと優勝をさらわれてしまったとか。なんか経過聞いているだけで、私がサポさんだったら怒っていいのか悲しんでいいのかわからない気持ちになりそうです。逆にレインジャーズ、嬉しかったでしょうね。そんなこともあるので、やっぱり最後まで諦めてはいけないのだなあとも思いました。

 ■2005年05月24日(火)  Allsvenskanと代表戦のお話
今年のAllsvenskanは大混戦!というか、上と下の差がないというか、上6つぐらいの差が全然ないというか、Assyliskaだけがちょっと置いていかれてるというか、なんだか順位表がとても変な感じです。ポイントの妙で、今日試合をするIFKが勝ったところで順位は一つもあがらず、かといって負けてもOISに抜かれて8位になるだけというのが「あれ?」みたいな。しかし現在、降格というかプレーオフラインにいるのが得失点の関係でOISになっていますが、そのOISのポイントは7、IFKのポイントは9、なんとわずか2しか余裕がありません。最も一番上のHelsingborgが14なので、トップからプレーオフラインのOISまでのポイント差を見ても7しかないのです。7ポイントといえば・・・SASリーグのBrondbyとFCKの差ですね(笑)。

なので二連敗ぐらいすると、あっという間に順位を転がり落ちていきそうです。強いところと続けてやればもちろん連敗もありうるので、見た目の順位ではなくて対戦相手をちゃんと見すえた長い目で順位表を見ないと、舞い上がったり焦ったり、そんな一喜一憂にとらわれて自滅するシーズンになるのかもと思いました。そうは言ってもこういうのって、選手はどうしても気になると思うので、監督とかコーチとか上にいる人達が上手くコントロールしてくれるといいのですが。まあそれを思うと、Assyliskaに取りこぼしたIFKとSundsvall相手に取りこぼしたMFFは、相手を見据えた上でも「やってもうた!」という感じなんでしょうね。

そんな昨日は3試合、全部ホームのチームが勝ってるんですが、どこもたくさん得点入ってて「うらやましーなー」と思ってしまいました。まあHBKなんかは昨年も得点能力はあったので、やっと調子があがっていたというところなのでしょう。しかしHBK-BoiSはカード出すぎ、というかBoisだけがレッドいれて6枚?そんな中、4-1で勝ったElfsborgのSVTのムービー見たら、アンデシュがばんばん出てました。先週からのアンデシュの予定を見て「なんでこんな短期間、イタリアいくんだ?」と思ったものですが、セリエの試合を見に行ったのかな?とか、ズラタンの記事なんかを斜め見してて、ふと思いました(別にユベントスを見に行ったわけではないのかもしれませんが)。試合前とか試合後のインタもいいんですが、Elfsborgが得点したときのスタンドのアンデシュの喜びっぷりがいい感じ!ここもやっと底から抜けたかも。ニックの弟さんがここのところ連続でゴールしてて、お兄ちゃんも安心してることでしょう・・・というかニックはチームそのものが心配でしょうがないっぽいらしい。

さて、今日はイエテボリダービー、アンデシュはこちらも見に行きそうな予感。次節のElfsborgの相手はIFKなので、Elfsborgの選手みんなで偵察がてらに見に行く気がしなくもないです。なんかアンデシュは戻ってるであろうアルベックと見に行くような気がなんとなく。先週もHammarby-DIFのストックホルムダービーだけ別日だったのですが、今回もこの一試合のみ別日。これってきっとテレビ放映権とかそんなのも絡んでるんでしょうね。ちなみにIFKサポさんの中に「今日はダービー!明日はCL!明後日はRoyalLeague!フットボール三昧!」と言っている方がいましたが、言われて見れば!ということで、私もそんなサポさんにならって「今日から3日は会社から帰って食事したら仮眠をとって、夜中はサッカー三昧だ!」と思いました。CLとRoyalLeagueが夜中3時半からなので、ともに超体力勝負ですね。ちなみにRoyalLeague、Aftonの記者陣はこぞって「FCKが優勝でしょ」と予想していて、「まー、過去2戦は完敗だったし、今のIFKの状態はよくないからそりゃそうだろうけど・・・」と私も納得しつつも、自国の記者さんにそこまで言われるIFKに涙。ガンバレ。

そして6月の代表戦メンバーが出ましたね。協会公式の一覧を見たら、なんだか注意書きが多くてややこしい!これを見て初めてエストルンドが警告2枚で出停ということを知りました。あと予選と親善試合のコンボなので、どっちかだけの選手が数人混じってるからか、えらい人数が多く見えます。ニックが抜けるのは9日にカップ戦があるからとのこと、IFKはインタートトの予備選も6月から始まるので、結構大変そうです。しかしズラタンはユベントスの日本ツアーには来ないと聞いてたけど、協会公式の不参加理由が「同じ日にユベントスの試合があるから」ということは、もしかして来るのかも?ヨンソンとアルベックはお休みですが、ヘンケも今回は見合わせるので「ノルウェーとの試合は若手FWちゃんを試す」というのがあるのでしょうね。合宿の日程とかはこれから出てくるのでしょうか?今回は最初はホームだし、リーグ終わってる人はみんな既にスウェに戻ってきてAllsvenskanの試合なんかも見てたりするらしいので、合宿にもすんなり入れそうですね。

 ■2005年05月25日(水)  IFK勝利、そして明日はRoyalLeague
IFK-OISのイエテボリダービー!ということで、そそくさと夜中2時にwebラジオをスイッチオン。今回はチケット3万枚を売った大きいUlleviの方の試合なので、ネットのサポさん掲示板にはそんなに人もいないかな?と思ったら、ぱらぱらいらっしゃったので、そちらもあわせて様子見してみました。そんなIFK、開始11分に左からのニックのコーナーをもらったら、さくっとRisp君が合わせて1点。なんかもう、IFKの点といえばこのパターン!という感じになってきてるのか、ラジオの実況さんもニックが蹴る前に、ここまでコーナーで取った点を話題にしてた感じでした。他の試合でどう言ってるのか知らないんですが、IFKが左からのコーナー取った場合、前半は“hörna、vänster"と言ってたのに、後半は左からの場合は“Niclas Alexandessons hörna”とストレートに言ってたのが笑えました。

とにもかくにも先行したのはいいことだ、ということで、昨日はちょっとだけ安心してさらに聞いてました。すると24分に今度は綺麗な流れからの点が入って場内大声援。こちらの2点目のゴールゲッターは今年から加入のWowoah選手なんですが、いつ見ても「なんて読むのが正しいの?」と首をかしげてしまう。まあそのまんまローマ字読みするのが一番正しそうな感じなんですが、実況さんの絶叫だとVよりなWっぽい発音?なんかやっぱりよくわからないので、カタカナでは書けないや(笑)。そんな彼の得点の時にサポ掲示板で思いっきり「久しぶりにコーナー絡み以外から点が入ったー!いいぞー!」という書き込みがあって、爆笑!まったくその通りです。でもこの日もまたFWの点がない・・・まあ、セラコビッチは本当はFWらしいので、3点目が彼の点なのでいいということにしておきましょう。そして彼が昨年の2月の代表アルバニア戦に出てたことを今更知りました。レギュラー陣がかなり抜けてたからだったのかなあ。

そんな試合はなんだかんだで3-0で快勝という結果で終わってIFKは順位こそあがりませんが(Kalmarのがまだ得失で1点上)、普通に上を追いかけられる12ポイントになったので、少しだけ安心。2ポイントの中に7チーム、いよいよ大混戦!しかし今回の試合中に結構「OIS、呪われてない?」と掲示板に書き込んでる人が多かったので、どんな展開だったんだろう?ということで、ハイライト動画を今日になってみてみました。するとWowoahの2点目は思いっきり相手のクリアミス(W杯の時にミルズがクリアミスしてニックのまん前にすっとんできたヤツの距離の短い版)だし、Oisのシュートはバーだったりポストだったり・・・私がOisサポだったら「今日はついてなかった」と嘆くことでしょう。点差ほどの差はなかったんじゃないのかなって思っています。

そんなIFKは、今日だけお休みして明日はRoyalLeagueです。しかし最近、全然RoyalLeague公式にいってないな?と思って先ほど見てみたら、トロフィーがあったんですが「なんか、ちゃちくないか?」と思ってしまったのは私だけ?実際にピッチで見るとまた違うんでしょうけれど。そんな公式には既に決勝のプログラムがpdfであがっています。48Pもあるのは、さすが決勝バージョン!大会のお偉いさんとか監督とかいろんな人へのインタがある中で、ニックのインタがあるのはいいとして、トビーのインタも載っててたのには超びっくり、しかも選手インタってニクトビだけなんですよね、更になんでやねん。両方とも後でゆっくり見てみます。

そんなRoyalLeagueは明日ですが、世の中的な注目はなんといっても今日のCL。私も今回はちゃんと見たいので、仮眠して4時ごろ起きれればみたいな。だめなら後半からだけでも。どちらを応援するかといえば、プレミアっ子なので当然リバプールに決まっております。がんばれ!

 ■2005年05月26日(木)  CL!CL!CL!
リバプールCL優勝!デュデク、なんじゃその動きはーーーーーー(大爆笑)!!・・・という朝で本日は1日が始まりました。いやー、朝からテンション高かった人は多かったことでしょう。

いかんせん時間が早い(現地からすれば遅い、になるのですが)ので、前半からちゃんと見るべきか、後半からにすべきか迷った末に「後半から!」と決めて目覚ましを朝の4時45分にセットして、昨晩は就寝。そして目覚めてテレビをつけたら丁度CM明けのスタジアムの風景でした。即座に経過がわからなくて「さて、どうなってるんだろう」と暫く見ていたら、スタジアムの雰囲気と実況さん達の言ってることから「もしかしてリバプール、大敗してるんではなかろうか・・・」と思った矢先に後半開始、ぽんと出た得点経過に目が点。「3-0!?もうだめそうじゃん!!ちゃんと前半から見るべきだった!」と溜息をついてしまいました。

まあしかし、せっかく早起きしたんだし、プレミア好きの身としては「しっかりしてくれ、リバプール!ここでこんな負け方したら、またプレミアは・・・って言われちゃう!」ということで、寝直さないで気合で観戦。そしたらなんだかそこから怒涛の展開になってしまって、あっという間(6分間)に3-3の同点に。「こんな試合運びできるなら、もっと速い時間にやっておけよ!」と突っ込みたくなりましたが、そう上手くいかないのがリバプール?今年のプレミアを見ててそんなところはわかってたので「らしいのかな」と思うことにしました。なんだかFWが点を取れなくてMF頼みになってしまうあたりが、どこぞのチーム(笑)と妙にだぶってしまって「バロシュ、しっかりせい!」とか「シセ、もっとシュートしろ!」とかエキサイトしてしまいました。

そんな風にどきどきした中で、アロンソのパス回しはやっぱりいいなーと再認識、来季からもちょっとちゃんと彼を見ます。彼のPK失敗→蹴り直して成功に、マケレレのあれをふと思い出してしまいました。PK戦で「あれ?アロンソ蹴らないの?」と一瞬思ったんですが、ここで一回止められてたから、ベニテス監督も彼を後に回したんでしょうね。他に印象的だったこと・・・最後の最後でボールを持ったハマンが左サイドをあがっていく場面があったんですが、明らかに疲れててスピードがないのが明らかだったんですよね。けれどめちゃくちゃ必死というのが画面から伝わってきて「ああ、頑張れ、頑張れハマン!」とめっちゃ心から応援しました。ハマンは後半からなので120分戦ったわけではないんですが、やっぱりベテランさんだからお疲れだったんでしょう。最後のFK、どうせだったら彼かジェラートが直接狙ったFKが見たかったかもしれません。

しかしそんなスーパーな試合展開も、あのPK戦のデュデクのアレの印象が強くてもう!本当になんじゃ、あれはーーー!?一昨年のコミュニティシールドのマンUvsアーセナルを見てた人だったら、「あの時のレーマンがのりうつった!?」と思ったのでは・・・。当時はあんまり効果なくて「動くのってどうなんだ?」とPKの時に動くことに否定的だったような記憶がありますが、今回のは効きましたね。いや、効いたというのかなあ?なんだかもうよくわからない。「ああいう動きって反則じゃないの?」という声も巷にあるようですが、プレミア以外のGKさんで動く人ってもしかしてめっちゃ少ないのかなあとも思ったり、初めてみたらびっくりしますよね。実況さんが「前に出るのは反則」とは言っていましたが、そのあたりは審判さんの判定にゆだねられるそうなので、今日のぐらいのはOKなのでしょう。

まあ、なにはともあれリバプールおめでとう。フジで見てたので全然セレモニーが見れなくて残念でしたが、ちゃんとPK戦の最後まで見せてくれたので文句はいいません。セレモニーは夜のニュースかCXの特集で見せてくれるでしょうし。止めの写真だけは数枚みましたが、リーセの怪しい帽子に爆笑!メダルかけにくそー。果たしてこれでリバプールの来年のCL出場権はどうなるのでしょうね、、今更出場枠を増やすことができるのだろうか?なんとなく予備選からの出場権をもらえそうな予感はしますが。そしてリバプールをいれるなら、このままじゃ奇数になっちゃうので、他のどこかのクラブにも救済枠が回ってきたりするのだろうか?このあたりはUEFAの決定を待ちたいところですね。ああでも、ほんと笑った笑った、眠いけど楽しい1日でした。

そんな私は今晩もRoyalLeagueの決勝があるので、またも早起きです。Royalleague、ここまではwebラジオの中継が他のスポーツとごった煮だったんですが、さすがにFinalは単独でラジオ放送をしてくれるので、これは聞くしか。そしてフォーメーションを見て今更気がついたのですが、ニックがサイドではなく中に入るので、今までと違ってトビーとのマッチアップがあるということになるのかも。まーしかし、ニックにトビーがかわせるのかな?とかちょびっと思いつつ(こらこら)。しかしリーグ戦に比べるとチケットの売れ行きが悪いようで、興業的にはアレな模様です。OISとのダービーの2日後というのも影響ありそう、よっぽどのサポさんがスタジアムの側に住んでない限りは、週に二回(しかも中1日!)もUlleviいくのって大変なんじゃないのかなあと。どっちに勝ってほしいかというと、実はかなり悩んでしまうのですが、チーム全体への愛着?を考えてIFKにしておきます。

 ■2005年05月27日(金)  RoyalLeagueはFCKの優勝、史上まれにみるPK戦に唖然呆然
RoyalLeague終了、FCK優勝おめでとう!

3夜連続・早朝サッカー観戦の3日目最終日のRoyalLeague決勝。先に経過だけ言えば、FCK先行、IFK追いつきの1-1のまま90分終了、規定により延長戦ではなく、そのままPK戦突入。そのPK戦、なんともつれにもつれて二巡目まで入ってしまい、PKだけのスコアはなんと10-11、ミスもいれて総勢26人!!なんじゃこりゃーーーーー!・・・という感じのFCKの優勝です。このPK、結果的にFCKが2人、IFKが3人ミスってこの結果になってるんですが、「ニックとトビー、揃ってミスってるし!」という、私にとっては「あああー」の連続で胃が痛いったらありゃしませんでした。しかしFAカップ決勝、CL決勝に続いて、まさかRoyalLeagueまでPKになるとは。PK戦ってほんと見てて(今回のRoyalLeagueは聞いててですが(笑))苦しいので、暫く勘弁!という感じです。重なる時は重なるものですね。

実は試合前にIFKのサポさん掲示板では、CLがPK戦になったせいもあって「もしPKになったらうちはどんな順だろうね〜」みたいな話題が出てたんですが、まさか本当にPKになっちゃうとは。結構IFKはサポさんの予想に近い順で最初の5人は回していました。誰もがニックは2番目か3番目に予想してたんですが、きっと「立場的に最初の5人で蹴らないわけにはいかないと思うけど、ミスってもダメージ少なそうな順番」という感じ?で、ほんとに3番目で止められてるし!でも、私もなんかそんな気がしてました、性格的にほんと向いてないんでしょうね(笑)。そしてニックの前にFCK側の2番目の人がミスっていたので、4-4のままサドンデスのPK戦へになってしまったのでした。なので、結果論ですが、ニックが入れてれば勝てたともいえるわけで・・・。

そしてこうなったら一気にめっちゃ心配になったのがトビーでした。絶対最初に蹴る5人の中には入るまい、と思ってたので、最初は気軽に見てたんですが、一旦サドンデスになって回ってきてしまえば、かかるプレッシャーは最初の5人の比ではないような気がしたので「まさか、ね?・・・まわってくるまでに終わるよね?」と祈るような気持ちでした。しかし私の祈りもむなしくそのまま7人、8人と成功が続いていって、トビーに回ってきた時はすでに9人目。PK戦どころか、試合中にもらうPKすらシニアになって蹴ったことのないトビー、心配的中で思いっきり外して場内大騒ぎ、サポさん掲示板も“Tack,Tobbe!”みたいな感じでとほほでした。

ということで「IFKには勝ってほしいんだけど、ここで後攻の人が決めて勝つのだけはトビーが可哀想過ぎて絶対いやだー!」と心臓止まりそうなぐらいドキドキしながら後攻のIFKのSeb君の結果を息を呑んで聞きました。そしたらなんとまあ、トビーに釣られたかのようにミスってここでは決まらず。その後も双方のGKさんまで蹴って一巡してしまい、2巡目の2組目でやっとこさ終わりました。2巡目はとにかく成功しそうな人から回してくという感じだったんですが、Morad君が止められて終わり。ちなみに全部終わった後、朝になってからFCK公式をみたら、思い切りトビーが頭抱えた写真が出ててなんとも。これ、勝ったからこそ出せた写真であって、負けてたら・・・やっぱ出すか、敗戦の最大の原因ですものね・・・危なかった(笑)。他にもぱらぱらトビーの写真はありますが、SVTで使われてる、センターで組んでるNorregaard選手を珍しく祝福してる写真がほほえましい。トビー的に、彼はほんと相性のあってる相方さんのようですよ。

そしてAftonにそんなトビーのインタ記事がどっかんと出ています。なつかしのEUROのPK拒否事件の話がまたも書かれちゃっててなんとも。この記事によれば、キャリアの中でトビーってこの前のEUROと今回のこれしかPK戦になった試合がなかったんですね。蹴ったことがないどころか、本当にEUROでPK戦すら初めてだったんだ。まあ、よく考えるとPK戦になるのって大きな大会かカップ戦決勝ぐらいだろうから、意外と経験ないままキャリアを終える人もいるのかもしれません(ニックは経験あったのかなあ?)。このトビーの記事に過去のPK戦で人数の多かった一覧が出てますが、世界的に見ても今回のって史上4位?しかもそれなりの名の通ったプロの一部リーグでは初めて??・・・ということは、もう一生こんなPK戦見ることはないのかも。

そんなPK全26人(!)の結果だけをまとめるとこんな感じです。

FCK:○×○○○○○○×○○ ○○
IFK:○○×○○○○○×○○ ○×

・・・うーむ、壮観。トビーとSeb君が並んで失敗した9組目の×が光ってます、こんなこともあるもんですね。最後の方は実況さん達も笑ってしまっていましたし、私も実は「もうどっちが勝ってもいいや」みたいな気分にもなってました。最もFCKの失敗はトビーもそうなんですが、2つとも「止めた」ではなく「外した(自滅とも言う(笑))」のに比べて、IFKの失敗は全部GKさんが止めた結果なのでこの結果でしょうがないかなとも思いました。Expressenの止められたMorad君が顔を覆っちゃってる写真とか、DNの彼がピッチに倒れこんじゃってる写真がなんか可哀想でした。最近調子がよくなくていろいろサポさんに言われてたのに、この試合はとても頑張ってて、だからこそ2順目に蹴ることになったんだから胸をはっていいんだよ、と言ってあげたいかもしれません。DRでちょっとだけハイライトが見れたんですが、かなり隅のいいところに蹴ってるのを止められたので、しょうがないと思いました。相手のGKさん、めちゃ凄かったけど、なんと途中で先発してたGKさんが負傷したので、交代で入ってきたGKさんなんですよね。わからないものだ・・・。

しかしIFK、GKさんは実は10人目のキッカーで11人目ではありませんでした。FCK側は11人目がGKさん、普通はそうでしょうよ!じゃあIFKの最後になった11人目は誰かというと、これがキャプテンマークまいてるRisp君だったりするのですね!いやー、確かに彼はあんまり器用じゃないと思いますが(練習を昨年見てしみじみ思った)、それにしてもキャプテン様がGKより後でいいのか?!まあCLでも蹴ることのなかったリバプール5人目は絶対キャプテン・ジェラードだったんだろうから、キャプテンとしてトリに置いたという解釈もなきにしもあらずですが、多分Risp君の場合はそういうことじゃないと思う(笑)。Kalle君が故障しちゃったので、このところDFでは彼が孤軍奮闘、サポさんは「代表合宿でラーシュ監督がイエテボリに来週来るから、うちのRispを是非見て欲しい」って言っていました。

と、なんだかPKの話題だけで終わりそうな感じですが(PK戦ってどうしてもそうなりがちですね)、試合そのものはIFK的には非常によい試合だったと思います。ラスト10分ぐらいのIFKの攻めがめっちゃよかったらしいのですが、そこで点が入らないあたりが今年のIFKクオリティなのかもしれません。結局IFKは2003-2004シーズンはAllsvenskan3位、カップ戦2位、RoyalLeague2位ということで「タイトルとれなかったね」とサポさんが溜息ついてたりしますが、全然恥じることのない立派な成績じゃないか。それに宿題は多い方が燃えるというものだ!・・・なんて、宿題も課題も多すぎてこなせなさそうな今期(笑)?そして、次のElfsborg戦もあんまり休めなくて月曜日にあるのですが、調子は底からはあがってるので、頑張れ!

そして優勝したFCK、こちらも日曜が4位のチームとの試合なので、この調子で頑張ってほしいです。なんかしかしスウェのラジオで聞くFCKの面々の名前というのがとても新鮮な試合でもありました。なんか実況さん2人で「アルヴァロ?」とか「ミカエル・・・ミッシェル?」とか、読み&イントネーションを確認しあっていて爆笑。 というか、Silberbauerの名前の「Michael」の発音って本当に「ミッシェル」なのか?彼は本当にデンマークでもそう呼ばれてるのだろうか。他にもいろいろ慣れない名前に詰まったりしてて妙に面白かったです。いつもAllsvenskanを中継するときは1人で一試合の実況をしてるのですが、この試合はダブル実況さんの雑談みたいのも多かったからか、私でも結構聞きやすい感じでした。しかし現地サポさんは「雑談多すぎ!」と掲示板で怒っていたので、まー、プレミアで東本さんと誰かが雑談解説してるのを「試合の実況しろ!」と怒ってるのと同じ感覚かも(笑)。

とにかく3日間、見事に寝不足(笑)、でも楽しい3日間でした。明日は畑違いですが、野球を生観戦してきます、そして日曜はセリエのどれかを見ます、セリエも大混戦で大変!

 ■2005年05月30日(月)  FCKとAllsvenskanとイングランドのチャンピオンシップ
昨日をもってヨーロッパ系の主要リーグは全て日程が終了している模様です。しかし、北欧リーグは何事もなかったように毎週これからも続くのです。昨年はEUROがあったので足並み揃えて6月中はお休みしてたのですが、今年は全然休みが入らない夏。昨年は中休みでいろいろ状況が変わった部分もありますが、今年は休み無しで秋まで行くので、故障者をいかにかかえないようにするのかもカギかもしれませんね。

ということで、昨日はFCKの試合日でしたが、4位のチームとアウェイでやってるとはいえ、負けた!これでBrondbyが勝つと、実はゲーム差10になってしまい追いつけなくなるので、早々Brondbyの優勝が決まる・・・はずだったんですが、あちらもアウェイで引き分けてるので、とりあえずそれはなしでした。Brondbyもそんなによくない状態なのですが、あと3試合で8ポイントはどう考えても無理でしょうね。それより今日の負けでFC Midtjyllandが2ポイント差で追いかけてきているので、UEFA枠は最低限守って欲しいところです。ハイライトを見たら、お互いのシュートががんがんポールにあたってるので、勝てたかもしれないけれど、途中で追いついても結果は一緒だったかもしれない、そんな感じです。次のSASリーグは代表戦明けの12日。さてさて・・・あまり多くはもう期待はしてないんですが、3試合全部勝って結果を待て、というところですね。

そんなFCKですが、トビーはまあ元気にやっているようです。この前のRL後のAftonのインタをざざっと読んだんですが、書かれ方がなんかおかしかったです。EURO同様「絶対に蹴らないですむように」とかなり後回しにしてもらったらしいんですが(でもMFが10番目とか11番目とかというのはどうだ?ということで9番目)、あのPK大乱戦になってしまって強制的に蹴らざるをえない状況になっちゃった!ということで。外したあの瞬間は「どーしよーーー!(蒼白)」という感じだったらしいんですが、IFKのSeb君が外してくれたので、めっちゃほっとしたとか・・・まったく!まあ結果的に勝ったから「ドラマティックだった」などと言っていますが、あそこで負けてたら確実に頭抱えたトビーの写真がスカンジナビア中のスポーツ新聞を飾ってしまったわけで、ほんとにもう。そんなトビー、「7ポイント差ならまだわからないよ」とその時は言っていましたが、さすがに今は・・・んー。代表合宿の時に、またトビーのコメントが見れるといいなと思っています。

そしてAllsvenskanも昨日は4試合組まれていました。今節は下2つだったAssyriskaとGefleがなんと勝ったので、なんか順位表がさらにぎゅーぎゅー・・・と思ったんですが、上のMFFとDIFが順当に勝ってるので、圧縮されたわけではないか。しかしSVTの記事で見たGefle-HBKの写真、「なんかGefleのユニの色とスポンサーロゴのちりばめぐあいが妙にMFFに似てないか?」と思いました。サイドの黒のラインがあるから違うようなものの、なんとなく。Gefleの襟のあたりが、ちょっと前の青の代表練習着に似てる?と思ったら、アンブロなので妙に納得、サイドの黒もそのまんま一つ前の代表ユニの青のラインと同じ役割なような気が。アンブロのユニのデザインはいいなとちょっと思いました。ということで、DIFが今日のところは16ポイントで首位です。今日ある3試合も含めて、今回の対戦はあんまり上位と下位が多い中、下位が勝ってるので差がつまってきてるのでしょう。さて、IFKは今日なので、また夜更かしWEBラジオ観戦。そんな中、なんとElfsborg公式ではAlexandersson兄弟インタがのっています。そんな記事は<こちら>、写真でか!一体ここはどこなんだ、そしてニックはNiklasじゃなくてNiclasなのだが。なんかIFK公式からもリンクぐらい貼っておけばいいのにと思いました。中身はこれから読みます。

ところで、二部に落ちていたシェフィールド・ウェンズディがやっとこさチャンピオンシップに戻ってくるんですね。SASリーグの結果をLivescoreで見ていたら、プレーオフが延長戦になってて「おお、なんか凄い展開になってるぞ」と。そして超今更知ったのですが、セインツの監督だったスタロックさんが今はここの監督だったんですね。ということ、来季はセインツとウェンズディがチャンピオンシップでぶつかることになるわけか!セインツの選手から見たら複雑?そんなこともないか。スタロックさんって確かビーティを干していろいろ言われてた監督さんだったと思うんですが、ビーティは結局その後出て行ってしまって「なんだかなあ」と思ったような記憶が。ウェンズディはふくろうロゴがなんかおちゃめで好きなのですよね。ほんとはウェンズディなんて言わないでオウルズといわなくてはいけません。ここのふくろうのマスコット気ぐるみはかわいいのだろうか?いや、WBAの鳥がほんと可愛くなかったので(笑)。なので、ちょっと検索してみました、すると・・・<こんな>感じ・・・ん〜〜〜〜〜微妙!?2001年の写真なのでユニがチュッパチャップスなのですね。

このクラブ、落ちた時にどう落ちたのか実は知らなかったのですが、2000年5月9日の降格をかけた最終戦の相手はなんとアーセナル!うわ、今年のセインツみたい。3-3のドローまで頑張ったのに、大差で勝たないとだめだったらしい・・・そうだったのか。そして当時のプレミアリーグの中で最も古い創立133年目を迎えた名門クラブだったそうで、<この>記事が結構なかせます。私にとってはウェンズディはニックのいたクラブということで、それ以上でもそれ以下でもないんですが(リアルタイムで見てないんだから当たり前ですね)、やっぱりそれだけでも気になるし、プレミア見て長い人の中には「このクラブ好きだったんだよね」という方も結構いらっしゃるようですので、来年は頑張ってほしいものです。そして今日30日は今度はプレミア昇格をかけたハマーズのプレーオフ決勝があります。さあ、今年こそ帰ってこれるのか、ハマーズ!Livescoreあけっぱにして時折経過を、久々にサポサイトの掲示板もあけてみるのもいいかもしれません。

 ■2005年05月31日(火)  IFKラストワンプレーで同点、なんじゃありゃ!
昨日はIFK-Elfsborg戦を夜中にラジオで観戦、月曜2時からの観戦はなかなか体にこたえます。まあしかし、今年はほんとIFKは殆どが平日なのでラジオで聞けるのは嬉しいところです。しかし昨年は9月に入って佳境になってからのラジオ中継だったのに、なぜに今年は最初から?昨年、評判よかったからなのだろうか。ということで、ラジオとサポさん掲示板を駆使して経過を辿ってみたのですが、ホームの試合というのもあってみんな現地にいっちゃってるのか掲示板がかなり閑散としていました。ということでラジオと協会サイトの簡単な経過で追いかけた方がよさそうだなと思いました。しかし、耳頼りにしていたらここで落とし穴が・・・。

Alexanderssonが3人いるから、ごちゃごちゃになるーー!!

ニック&ダニエルの兄弟以外にもヨアキムさん(EIFのDFさん)がいるので、もちろん実況さんも全員フルネームで呼んでくれてはいるんですが、それでも咄嗟に誰だかわからないことも多かったです。なんとなくパスの流れでどっちが攻めてるのかわかってる時はいいんですが、ロングボールで展開かわってシュート!おー!・・・というときはどっちがどっちやら。協会で出してくれてる経過はワンテンポ遅れるので、「??」と思って見てみて「なるほど、そうか」と初めてわかる、みたいな。途中、ファウルの笛がなって無効になったニックのシュートがハイライトで取り上げられてるんですが、直前に何があったのか、よく見てもよくわかりませんでした。どうもファウルをとってくれたみたいなんですが、サポさん的には「流してくれた方がよかった!」というのは結果論ですが納得。

そんな試合はIFKが攻めてるのに点が取れないという、なんかとてもイヤな展開でした。あとでハイライト映像見ても「どうしてこれで取れない」という感じでしたね。そしてこういう展開の時は、えてしてワンチャンスで相手に点が入るもので、81分という最低な時間になんとまあ縦パス一本で繋がってダニエル君にゴールを決められてしまうという。映像で見てたらRisp君が追いつけなかったので、ダニエル君、実はかなりスピードある選手なのかもしれないです、綺麗なシュートでした。もう私もサポさんもこの時点で「だめだ、ほんとにこのチーム、点が取れない!」とイライラMAXだったんですが、ロスタイム3分でなにやら奇跡が・・・いや、そんな高尚なものではない・・・。

どんな点かというと、実際はロスタイムも使い切ってる感じの時にIFKはコーナーをもらいました。左からなので、いわゆる“På "Alexs" hörna"ということで(ついにこの言い回し、Aftonなんかでも使い始めてて爆笑)、サポさんもヤケクソでめちゃくちゃヒートアップ。挙句の果てにはIFKのキーパーさんまで前線にあがってきてしまう始末で、本当にラスト1プレーというのは選手もわかっていたのでしょう。そんなコーナーからのボールはちょっと遠めにあがった感じでしたが、いい感じになんとGKさんが落下地点にいてヘッド、それが人でごちゃごちゃになってわけのわからなくなってたゴール前に落ちて大混乱の中でIJがなんとか押し込んでゴール!・・・うーん、美しくない、しかもまたコーナーがらみ。ま、でも、ゴールはゴールです(笑)。

というトンデモな結末、ほんとはIFKは勝たなきゃいけない試合だったので、ほっとしつつも「しっかりしておくれ」としみじみ。まあ、あのまま負けたら「どんより」なまま、代表戦の中断を挟んでしまうので、終わり方としてはよかったと思います。ダニエル君はヒーローになり損ねてしまったんですが、何気にずっとこのところゴールしてるチーム得点内得点王、昨年は出れたり出れなかったりだったのが今年はちゃんとレギュラーなので、頑張れ!と応援することにしましょう。そして笑っちゃうのですが、代表戦の6月4日の試合を挟んで、またIFKとElfsborgは、今度はカップ戦でなんと6月9日に試合をするのでした、しかもまたGamla Ullevi!4月にFCKがカップ戦とリーグ戦が絡んでBrondbyと3試合もやってたのに似てますね。まーしかし、サポさんの言うことはみんな同じ、「早くMild帰って来い、そしたらAlexをサイドに戻せ!」・・・セラコビッチのサイドはそんなにアレなのか・・・というか、本人FWなのにいろいろ言われて可哀想といえば可哀想です。

なお、この試合、アンデシュが見に来てたのは自分のチームだから当然として、ラーシュ監督も見にきてたというのがどこかの記事に出てました。まあ誰かをチェックにしにきたというより、明日からイエテボリ合宿始まるからついでの観戦的な要素が大きかったのだと思います。そして、公共のメディア記事ではありませんが、サポさんの掲示板での報告によると“Elmander, Edman, Petter Hansson, Isaksson och Micke Nilsson satt ju på läktaren idag-med den kvintetten måste det ju bli bra även till hösten... Edman & Nilsson ställde sig upp vid blåvitts mål! ”・・・なんか観客席、凄い豪華!同点ゴールに思わず立ち上がったエドマンとニッセに爆笑。そして中継中は、カメラが一回ぐらいは彼らに向いたんじゃないのかなーと思ったり。まあ代表合宿ホテルはGamla Ulleviまん前なので行きたくもなるかも。誰がチケットまわしたんだろう、ニック?それともラーシュ監督が希望者のは取ったのか??謎であります。

ところで昨日、Elfsborg公式にのってたニック&ダニエル君の兄弟インタを読んでみたんですが、結構面白かったです。ここで引用するとただでさえ長い日記がさらに長々したものになるので日を改めますが、ダニエル君にもこの秋にお子様が生まれるそうな。彼は確かトビーと同じぐらいの年だったような気がするので、若いパパ・・・と思ったけれど、よく考えたらそうでもないか。代表だとメルベリも、それぐらいの時にお子様に恵まれたような気もしますしね。「サッカーのことに関して、お互いに聞いたりするの?」みたいな質問の中でダニエル君が「9月に子供が生まれるから、今はサッカーよりそっちのことを聞きたい」とか言っていて爆笑。まあもともとそんなに直接ニックに聞くということはなく、「直接聞くより、(ニックの)プレイを見ることで教わることが多いかな」みたいな感じでした。

アンデシュが帰ってきてから、ちょこちょこElfsborgのサイトも見るようになったんですが、ここって独自のWEB-TVがあるというのを先日お知り合いの方に聞いたので、のぞいてみました。すると確かに独自のインタ映像があって面白い!アンデシュのプレ契約後のインタとかまじまじ見てしまいました。その中にダニエル君のもあったので聞いて「この兄弟、話し方そっくり!」と驚きました、声は弟さんのが低い感じですが、音質よくないインタだったら間違えるかも(笑)!生まれ育った街の訛りなんでしょうね、特に“nej”って言うときの言い方が結構独特、とにかくアップダウンの激しい喋りです。ところでElfsborg、公式の選手紹介のページの質問がシーズン入って増えたのですが、“Favoritchips”なんて聞いてどうするんだか。ダニエル君は“Pringles”とか言っていますが、他に何があるんだい!他の人のを見たら、“grill”とか“sourcream”とか味を答えてる人もいました、わかんない質問です。アンデシュのプロフィール、まだ公式にないんですが、いろいろ項目があるのでなんて言ってくるのか楽しみです。

この日の他の試合を見てみると、IFKもロスタイムならBoisもロスタイムでHellsingborgにこちらは勝ち越し。まあもともとBoisが3-0で勝ってたので、Bois的には負けるわけにはいかなかっただろうから意地でいれたのかも。そしてここのところ調子がよくなかったHammerbyがルチッチのいるHäckenに3-1で勝っています。ということで8節分おわりましたが、トップのDIFが16でIFKは13、なんかここ一ヵ月ぐらいうだうだしてるのにこれぐらいで上についていけているのは、なんだかんだで1敗しかしてないからなのか・・・一番負けてないけど、一番引き分けも多いんですよね(笑)。12ポイント以上でぎゅーぎゅーの上位7チームを見ると傾向がはっきりしてるというか、得点も多いけど失点も多いのがDIF・Helsingborg・HBK・Hächen、得点は少ないけど失点に少ないのがMFF・IFK・Kalmar。今年は得点が多くて失点が少ないチームがないので、なんと得失点差は多いところでも+5、少ないところで+1、それぐらいの差しかないのが驚きです。IFKも得点少ないのですが、MFFの得点が意外に少ないのが混戦のもとなのかもしれませんね。とりあえずHBKとMFFをうっちゃったGefleがなんか不気味です。

ということで、長々Allsvenskanで費やしてしまいましたが、どうしても今日書きたいことがあと一つ。

ハマーズ、プレミア復帰おめでとう!

ロンドンのチームは金持ちだからうんぬんかんぬん、ハマーズのサポは荒い・・・などなど、イングランドサッカーに詳しい人から見れば、ハマーズはいろいろ思うところもあるチームにもなっているようですが、私は単純に自分が見てた初年度に好きだったから、純粋に帰ってきてくれて嬉しいです。ニックがいた頃に左の方のサイドで頑張っていたエザリントン、今もそのまま超頑張ってるようなので、応援してあげたいなーとか。さて、そんなハマーズ、プレミアに戻ったからといって公式ページを他のプレミアサイトみたいにしようとか思わないでほしいな、と真っ先に思いました(笑)。今のサイトが軽くて手作り感があってインタも丁寧に載せていて、2002-2003の頃のエバ公式のイメージとなんとなくだぶって好きなのです。ほんともう、プレミアのサイトは一つの業者が同じような構成で複数つくってるのでつまらん!!凝るなら今のエバぐらい独自の方向で凝れ(エバは今のサイトも結構好きです)!それにしてもこのプレーオフの中継、毎年日本では見れないだけど、やってくれればいいのになあ。そしてハマーズ、せっかくプレミア戻ってくるのに<この>ユニはなんだか微妙な・・・ような・・・。ま、いいか!

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