■Football日記■

| 2004年9月まで| 2004年10月以降 | タイトル一覧表示 | カレンダー表示 |

 ■2005年06月02日(木)  代表合宿話とハマーズ話
代表合宿開始、各メディアにぱらぱら記事が出てきています。しかし、なんだか練習とか試合に関するなにかよりも、ズラタンを中心としたメディア関係の話や降格チームの選手の処遇といったそんなピッチ外の話が今のところは多いような気がとてもします。相手がMaltaということもあるのかもしれませんが、この前のブルガリア戦の時は、もうちょっと個々人の話も出てきていたような?まあそういうのは、これからなんでしょうね。SVTではせっかく練習動画もあがってるきてるのに、ズラタンがメインなので、思わず「トビーはどこだー」と探してしまいました。で、やっぱり見つからない(笑)。この動画、真っ青な空の下のUllevi、公開練習を見てた人が羨ましいです。ブルガリア戦では、ズラタンとフレディを除くMFとFWのほぼ全員に関して「ポジション争いが熾烈!」という感じで記事が出ましたが、今回は昨日Aftonの解説さんが出してた「攻撃的布陣」で普通にいいと思っています。正直、ニックなんて今回召集する意味って試合だけを考えればないと思うんですが(ニックが活きるのは秋にくるクロアチアのアウェイみたいなタイプの試合だし、そもそも8日の親善試合はカップ戦のために抜けちゃうし)、スウェ代表にとっての召集の意味は試合に出ることだけではないので、いいのです。以下、そんな代表召集に関して日々思っていることを少し。

代表招集に関しては、日ごろから「今、頑張ってる人をもっといれろ」というのをよく聞きますし、若い選手に頑張って欲しいと思う人の気持ちもわかります。けれど代表っていうのは、そのときそのときでいい人・適してる人を召集すればいいってわけでもないのでしょうね、少なくともスウェ代表(というか首脳陣?)はそう考えてると思っています。W杯やEUROのような大きな大会ごとに比較的招集選手は決まっていて、一回「今度の大会はこのメンバーで行く」と決めたら、予選〜大会までほぼ固定したメンバーでの召集になるんだと思います。選手の調子や出場に若干の波があっても、あえてあまりいじらない。そして大会と大会の間に、初めて若干の入れ替えが起こる。昨年のニックの場合のラッキーは、彼の調子がこの上なくよかった夏にEUROの終了がきたことでしょう。当時の日記にも書いたと思うんですが、EUROが終わるとそれまでの予選〜大会の一連の流れがリセットになるので、滑り込むにはいい時期です。まあラッキーは一つのきっかけなので、その後も持続できるかは本人次第なんですが、この点で私がニックについて何をいっても贔屓目になるし、ここまでの予選ごとに散々言ってきてるので今日は割愛(笑)。そう思うと、EURO本戦直前に滑り込んだChippenは凄い、そしてそのラッキーをちゃんと継続させてて偉いなと思います。

今回の予選メンバーを見て、降格チームの選手が余りにも多い現状にイラつく人が多いんだろうなというのは容易に想像ができました。けれどスウェ代表は傾向として、故障以外では本当によっぽどのことがなければ、ずっと継続して選んできてる選手を落とすことはないんだと思います。継続してた選手を落とすときは、落とす監督も落とされた選手もそれぞれ気持ち的なダメージが大きいので(それこそ一昨年のニックみたいな感じでしょう)。冷静に考えたら、今回はMalta戦なので親善試合だけではなく予選本戦でも、降格チーム組やベテラン陣をあえて一回外して若い子を経験させてもOKなのかもしれません。けれど、スウェ代表というのは「よっぽど」の時以外は外さないと決めてる、そういうことです。そういう「仲間」意識がいいのか悪いのかわからないけれど、私は好きなので、まあ・・・いいや。個人的には今のメンバーの中で一番本人が悩んでいそうなのがニッセだと思っていますが、これからの予選で試合に出れるかどうかは私にはわからないけれど、監督が呼ばなくなることはないんじゃないのかなーと。なので、少し我慢してみてから処遇は考えればいいと思います。苦しい時がある人は、絶対その経験が後で生きると思ってるので頑張って欲しいのでした。

そしてそんな中、Aftonでラーシュ監督はあと2年?という記事が出ています。まあ、あと2年というか、W杯に出れたらそれまでみたいな感じなんですかね。なんとなく私もそうかなと思っていたので驚きもせずに「やっぱりそうか」と思う程度でした、Aftonの言うことだというのをさっぴいたとしても。それどころかW杯にもしも出れなかったら、今年の秋で終わりだろう、とも。その時はニックとかヘンケとか、上の世代も一斉に抜けるだろうし、もしかしたらフレディあたりも代表からはひくのかも。選ぶ選手も変わるのだろうから、がらりと代表の雰囲気も変わるかもしれませんね。まー、もともとヘンケとかニックは今がボーナスステージみたいな感じなので(このW杯予選に彼らが参加するとは私ですら思わなかった。というか、二人ともEUROに予選からフルで参加して本戦行ってたら、そこで満足して辞めた気がする)、秋だろうが来年だろうが、その時にはちゃんと笑顔で送り出してあげようと思っています。とかいって、記事読んで大泣きする自分も見えますが(笑)。で、監督かわったらトビーってどうなんだろう?ま、大丈夫かな・・・うん、多分。

ところで私は喜んだハマーズ昇格ですが、ちゃんとチャンピオンシップを一年通して見てた人からすれば「こんな成績であがれるなんて!」ということで、いろいろ波紋をよんでるようですね。シーズン終わって、プレミア系・チャンピオンシップ系のページをいろいろサーフしてると「うーむ、イプスウィッチのfanや立場だったら確かに・・・ん〜」としみじみ思ってしまいます。プレーオフというのは残酷で、残酷さのレベルは全然違うけども、昨年の野球でホークスが余裕でシーズン優勝したのに、プレーオフで負けて日本シリーズ出れなかった時に「なんか理不尽!?」と思ったのに似ています。まあでも、そういう規則で20年以上昔からやってるんだからしょうがない、という感じかなあ・・・。野球ではそうだったんですが、勝ち点や得失点によってハンデをつけるぐらいのことはしていいんじゃないのと思います。セリエBが勝ち点によって自動昇格かプレーオフかを決めているのを採用してみるとか?まあ、私がいろいろ言ってもチャンピオンシップ見てなくて説得力ないので、とりあえずハマーズは「ちゃんと上がってきたんだから、一年でさようならだったら怒る」ということで、頑張れ。何も知らないまま、私はプレミアでの彼らがどんな試合をするのかを楽しみしています(で、「あれー!?こんなチーム?」と思うかどうかはそれはそれ(笑))。

しかし、各国予選ある中、日本は4日じゃなくて3日が予選なんですね。いい感じに休日前の夜中なので、夜更かししてみる人多そうです。しかしこんな時に小野が怪我!なんかもう、小野と高原はいつも代表戦の大事な試合の前に故障をしてしまっていて運がないというかなんというか(高原は大丈夫そうではありますが)。スウェ代表で故障がちといえばフレディさんが浮かびますが、W杯以外では「ここ一番」では故障はないので、まあいいのかな。いろいろ週末はスウェ代表以外にも中継のあるものを見たり、結果を気にしたり、そんな感じになりそうです。

 ■2005年06月03日(金)  IFKの裏金疑惑とスウェ代表について
代表合宿さなかですが、なんだかIFKではIJに対してMFFからの獲得の際に裏金動いてるんじゃないの?的な疑惑が浮上、Kamratgårdenのあのクラブ事務所に警察の家宅捜査が入って大騒ぎな模様。ディレクターのMatsさんはコンピューターを押収されて、「クラブの仕事が何もできないよ!」と怒っていました、それはそうだ。で、やっとこさ昨日コンピューターは戻ってきたそうですが、ハードディスクは警察がキープしたまんま・・・って、それってどんな状態で戻ってきたんだか!?あんまり詳しく読んではいないんですが、なんだかIJがお金受け取って(två miljoner?)どーのこーの、でもクラブからそのお金が出てないことは家宅捜索でわかった、みたいな感じです。というか、ほんとに裏金があったとしても、クラブのパソコンにデータなんか残しておくわけないと思うのだけど。そんなことはメディアも警察も承知なので、受け渡し記録はなくても疑惑晴れずということなんでしょうね。・・・って、そう考えると疑惑晴れることってあるんだろうか?「ない」というのが真実としても、「ない」ということを証明するのはとても難しい気がします。

いろいろ不透明なところも多いみたいで、サポさんも掲示板で「実際のところはどうなんだ?」と首をかしげているようです。しかしその中で笑ってしまったのが、AftonとExpressenの報道の仕方を比べて「なんでAftonはあんなにセンセーショナルっぽい見出しをつけるんだ!」と怒ってる人が多々。誰かが「だってAftonはイングランドのタブロイド紙みたいなもんだもん」とか言ってるのには納得、私も日ごろからAftonの飛ばし系の記事には「おいおい」と思っていましたが、現地でも当然そう思われているのですね。「記者の社説とかカルチャーのページはいいんだけどな〜」とか、いつのまにかしばし掲示板がAfton談義になっていたのに笑ってしまいました。昨日、IFKはいつものようにトレーニングはあったらしいんですが、Risp君とかミルド(練習には戻ってきたんだ!)みたいな選手達にこの件でインタしてました。こらこら、答えが帰ってくるわけないのに聞くな!・・・みたいな。まあ、よくわかりませんが、静観しておきます。

代表の方に目をうつすと、毎回恒例やってきました「このポジションは誰?」報道!やっぱりニックとニッセ、アンデシュとキムのところは話題になっちゃうんですね。両ポジションとも共通してるのが、サウサンプトン組はここのところ試合に出てなかったけど、本来そのポジをやるべき選手はそっちの選手、さてどうする?というあたりです。右サイドバックの件は、普通にDFの並びをルチッチ―メリベリ―ハンソン―エドマンというAftonが2日ぐらい前にだした布陣にすればいいと思っているんですが、どうなんでしょう。確かにニックはDFやったことあるし、やらせれば普通にできると思うんですが、それって代表のためにならないような。まあ、前にいるのが相性のいいChippenというのはあるので、個人的にはもちろん見たいのだけど、世間と代表のことを考えると・・・違うような気がする。ニッセはなんだかんだで試合勘がどうというのがあるので、ニックとの比較でもなんでもなく、今回は難しいのかなあと思っています。これも今は我慢の時だと思うので、焦らないでほしいです。ちなみにこの比較記事あちこちの新聞に出てますが、TTからの記事なので内容は全部一緒なのに、タイトルはバラバラなのが面白いかも。Expressenではいつものごとく「どっちがいい?」投票もやってますが、ニック・ニッセ・その他の3択にすべきじゃないのとか思ったり。

アンデシュとキムのところも結構揉めていて、「今回はMalta戦だから、いっそ二人を使えばいいんじゃないか」という声もあるようで・・・って、ええっ、そしたらトビーはどうなるの!と私一人、めっちゃおたおたしてみたりして。そこでDNが二人が実際に出た試合をラインナップしてたんですが、2002年のポルトガル戦、チェコ戦、2003年の予選のサンマリノ戦とラトビア戦・・・以上!このあたりはトビーがハムストリングで抜けてた時期の前後なので、かなり前なんですよね。それ以降は同じポジションを交代で出場してるんだと思います。まあ、トビーを外すのはナンセンスという見方が多いので、やっぱりどっちかになると思うんですが、今回はどっちになるのか私にも検討がつかない感じがします。レンヌで頑張ってたキムちゃん試すにはMaltaは悪くない相手だと思うので、彼を入れて控えにアンデシュ、途中で交代みたいなのがいいかな?とか個人的には思いつつ。このDNの記事のモノクロのキムちゃんの写真がいい感じ、きっと新聞記事の写真まんまなんでしょうね。

そんなDNはAftonみたいに記事の見出しはセンセーショナルにはしないけど、インタの質問が結構直球でズバっと聞く傾向があるので「うわ」と思うことがたまに。今回もキムちゃんに「アンデシュとポジション争いについて話はしたりするの?」とか、聞いてみたいけど普通は聞かないだろう?みたいなトンデモなことを聞いています。キムちゃんの答えは「nej」・・・ただ、前は話してたって言ってました。で、びっくりしたのがキムちゃんはこれまで代表で100回ぐらいトレーニングに参加したけど、トレーニングレベルでさえ、アンデシュと一緒に組んだのはたった2回という話!これって多分、紅白戦とかそういうののことだと思うんですが、多分アンデシュが組む相手は練習であろうとも、トビーがいる場合は100%トビーなのかもしれないですね。もしかして代表の中では誰よりも相性ぴったり同士なのかもしれない。いつの日かトビーがElfsborgに帰ろうかなと思った時に、そこにアンデシュがいてくれますように。

それにしても明日はもう予選だというのに、トビーの「ト」の字も今回は記事にはなく、動画でも全然わからないあたり、なんだかとても寂しいぞ!でもまあ、今回はこの前のブルガリア戦のように守り超重視の試合の真逆なので、ディフェンシブMFのトビーに取材することなんて何もないといえばないのかも、インタそのものはRoyalleagueの時にもちょこちょこやってたので、まあよしとしましょう。また代表外の話では、パトリックが結婚式で8/20のOIS戦を欠場というのに「え?」と思いました。記事をざざっと見てみたら、一年前から決めていたから動かせないとのこと、試合の日をずらすようMFFのクラブ側も結構頑張ったらしいんですが、代表戦とCL予備戦の絡みで20日以外に動かすこともできなかったそうで、しょうがないのかなと思いました・・・というか、なんで7月とか6月にしなかったんだろう?このあたりの詳細はわかりません。しかしパトリック再婚なのに式するのかー、とか変なところで感心もしてしまったり。ちなみに弟・ダニエルは試合を優先するので式は欠席らしいです(笑)。8/20のOIS戦、実はついでに見に行くつもりだったので、ちょっと残念というのもありつつ。

 ■2005年06月04日(土)  引き続きIFK裏金疑惑と本日の代表戦話など
本日は代表戦!・・・なのに、開催地イエテボリのIFKのサポさん達はもはや代表戦よりクラブの裏金騒動で頭がいっぱい&メディア(というかAftom)への怒り心頭という感じな模様です。最もAftonに限らずスポーツ系のメディアのトップ記事が、Malta戦というのはあるのせよ代表戦当日だってのにIFKの記事というあたりも終わってるというかなんというか。いかんせんスウェ語なので細かく把握できない自分にジレンマなんですが、Aftonの攻撃が他のメディアに比べてあまりに執拗&辛辣なので、サポさんいわく「AftonがIFKをめちゃくちゃにしようとしてる、いいかげんにしろ」「Simon Bankは自分たちの今シーズンをぶちこわした」と大激昂、そりゃそうですよね。なんかあまりに騒動が大きくて会長さんもメディアへの対応に疲れきっているし、なにより会長さんの家族がおびえてしまってるということでとりいそぎ休養する感じ、そしてそのまま戻らなそうな雰囲気になってきているっぽいです。私も昨年の夏にこの会長さんとは直接会っているので、もし本当に辞められるとしたら残念だなあと思います、ほんといい方だったので。サポさんも「帰ってきて」と切望してますが「このまま帰ってきてくれないかもしれない」という人もいるので、どうなるんだろう・・・。

そして当のIJもめちゃくちゃまいっているようで「何もかもが恐い」といって、外にも出れず眠ることもできないそうです、奥様も同じ。そんなIJとか会長さんの「家族が怖がっている」という声を聞いて思い出したのが、3月に審判業を辞められたフリスクさんのことでした。フリスクさんが辞めた直接のきっかけも、いやがらせで奥さんとかお子さんが危ない目に会うのはイヤだから、ということだったと思うんですが、「なんでこういうことがあると家族にいやがらせする人がそんなに沢山現れるのだ?」と不思議な気分に。フリスクさんの時はCLで裁いたクラブのスウェのサポさんのいやがらせだったと思いますが、今回は多分、アンチIFKの人がやってるんでしょうかね。しかし「辞める」と思わせるほどの脅迫って一体どんなんなんだろう、と首をかしげます。日本でも何かマイナスなことを報道されていやがらせ電話を受ける有名人とかもいると思うんですが、こういう方向まではいかないような。私はスウェの人のことはわかりませんが、なにかこういう時には日本とは違う方向にエスカレートしてしまうことがあるのかなあ?いずれにしても、ちょっとわからないと思いました。

しかしこの事件、発端は一体どこから来てるんでしょうね?どこかからの報告をもとに警察が調査、なんらかの確信を得て突然の家宅捜査に踏み切るという流れなような気がするんですが、最初に「こんなことがIFKであるかも」と言ったのは誰?・・・って、そんなの明らかにするわけないか。そもそもこの騒動、ずっと「疑いがある」というままなんですが、真実はなんなんだろう?なんとなくグレーゾーンなのかなあという気もしなくもないんですが、IFKはこの記事が出た瞬間に公式で“Vi betalar inga svarta löner(私達は裏金なんて払っていない)”と言ってるので、それをちゃんと信じようとも思っています。こんな中、Expressenの記事では会長さんの退陣に関して「それはする必要はない、間違ってる」ときっぱり言ってるので、ExpressenはAftonとは完全に見解が違う模様。AfronなんてかのWatergate事件になぞらえて“Petergate”とか言ってるんだもんなあ(PeterはIJの名前。ほんと可哀想)。まあ、まだ様子を見ることにしますが個人的に一番言いたいのは「よりにもよってイエテボリで代表戦あるんだから、例え本当だったとしても数日待って欲しかったよ!」ということかな。

そんな代表戦の方はあっちこっちで予想スタメンが出てるようですが、やっぱ右サイドバックはニックっぽい感じですね。そう決まったんならごちゃごちゃ言ってもしょうがないので頑張って欲しいのだけど、IFKがゴタゴタしてるのを気にしてなければいいなとか、どうしても余計な心配をしてしまいます。そういえばAftonで今回の得点の取り方に関していくつか図解パターンが出てたんですが、セットプレーのコーナーとフリーキックの話がでてたのを見て、「そうか、ニックのコーナーで点が欲しいというのもあっての起用もあるのか」と初めて気がついてみたりして。「メルベリかズラタンにあわせるのが新しい得点パターンかも」という感じで書かれていたので、もしかしてそういう練習をメディアの公開時にしてたのかもしれませんね。ニックのコーナーといえば、先日のElfsborg戦のラストのコーナー、あれって「ちょっと高くない?」と思ったところにGKさんが飛び込んでヘッドでIJの足元に落としてたんですが、後で「Bengt(GKさんのコト)が走ってくるのが見えたから、ごちゃごちゃしてるゴール前じゃなくて彼にあわせたんだよ」みたいなことをニックが言ってるのを見ました。・・・って、ほんとにあわせたのかー!?結果上手くいったからそう言ってるんじゃないの?とニック好きな私でさえも疑ってしまったりして。まあ、その勢いで代表にもいいコーナーをあげてくださいませ(笑)。

前線はズラタン&ヨンソンとズラタン&アルベックの2パターンがありますね。Rosenberg君は使ってこないのかしら?そういえばAjax行きの記事が出てましたが、「skoog故障してシーズン絶望なのにRosenberg出すってありえる?」とIFKサポさんが首を傾げていました。まあ、あそこはFW沢山いますから・・・。それはそれとして、前線、どうなんでしょうね。「なんでヨンソンやねん!」という声が多々あるようですが、もしかしてもしかするとアンデシュとトビーの関係じゃありませんが、ズラタンと一番相性がいいのは今のFWの中だとヨンソン・・・ということなのではなかろうか?FWも組む相手とシステムによって活きる・活きないがあるのでそういうことなのかなあと思うことにしておきます。それをいうと、現地の人曰く、MFFのシステムは今ひとつRosenberg君にあってないっぽいので、どうも彼がなかなか得点できない部分があるとかないとか・・・いろいろ複雑です。そういえば代表関係の記事を見て「Rosenberg君、髪、短くなったなあ」と思ったら、SVTの記事でChippenが髪をたててない写真があって新鮮でした(笑)。

ということで、とりあえず今日はラジオはあると思うので、聞くことにします。頑張れ、代表!

 ■2005年06月05日(日)  代表戦、6-0で快勝!
代表戦は快勝でしたね。スタメンはDNが出していたのと全く同じでした。普通に考えれば楽勝の試合なのに、私はどうも小心者で、EUROの時のサンマリノ戦同様に「大丈夫だと思うけど、万が一があったらどうしよう」などと考えてしまっていました、ごめんなさい選手の皆様。今回はDNにminut to minutがあったので、ラジオをそれを平行で経過を追っていましたが、このminut to minutだと比較的大きなボールの動きしか出ないので(当たり前ですが)、トビーの名前がラジオではぱらぱら言ってくれてるのに全くテキストには出てこない!まあ、それを言うとDF陣の名前もテキストには殆ど出てこないので、守備ってる人はしょうがないなと思うことにしました。そして綺麗にトビー以外のスタメンのオフェンシブ系FW&MFが全員点を入れてるので、誰かに偏ってるよりいい傾向かなと。

ところでこのminut to minutで最初「あれ?」と思ったのは背番号。スウェはスタメンに1〜11をポジションごとに機械的にふるもんだと思ってたので、ニックが7番でChippenが15番で表示されていてびっくり。「これはないだろ?」とあわてて試合後に講評とか写真などを見たら、ちゃんとニックは2番でChippenは7番でした。ニックの2番を画像で見るのは初めてかも、前回のW杯予選(2000年の秋)で左サイドバックの5番だったのは見たことがありましたが、なんか違和感ありますね。あとminut to minutで見たら、コーナーキックが全部アンデシュな感じなので、たまたま右からばっかりだったのか、それとも左もアンデシュに蹴らせてるのかは謎でした。ニックに左を蹴らせると、その直後に対角の位置の右サイドバックに戻るのは強烈に大変なので、今回は蹴らせてないのかも。まあ全部のコーナーがテキストで報告されてる感じもしなかったので(少なすぎる)、点に絡んでるのがアンデシュのものばかりなのかも、これは試合をフルで見ないとさすがにわかりませんね。

しかしいろいろ事前には言われてましたが、アンデシュはめっちゃよかったんですね。試合後にラジオでもインタを受けていましたが(最後にインタ受けてたのはChippenかな、名前が聞き取れなかったんですが、なんとなく)、テレビなどでもがんがんインタを受けてたっぽいです。動画は改めて見てみようと思います。今回のSRのラジオから聞こえてきた現地のUlleviの雰囲気がいい感じでしたね、もう「お祭り!お祭り!」という感じで賑やかで。これでIFK-OISのダービー、RoyalLeague、Malta戦とやたらめったら続いたUlleviでのお祭りは一休みです。サッカー好きなイエテボリの人たちには楽しい二週間ぐらいだったんではないでしょうか。次のノルウェー戦はRåsunda、そっちも出る人は明日の朝に移動みたいです。ニック・アルベック・ヨンソン・ズラタンの4人が抜けると事前には聞いていたのですが、Chippenも抜けるそうですね。なので、結構攻撃系の選手が入れ替わるので、今度こそRosenberg君も出てくることでしょう。こちらもラジオで聞けるようであれば、聞くことにしましょう。

いろんなメディアで講評と評価点も出ていますが、Maltaとかサンマリノとかとやる時にはまあ平均的な評価になるのであんまり次回への参考にはならないような。Aftonの評価点が今回は読者投票なので「普段のAllsvenskanみたいにちゃんと記者がつけろ」と思ってしまったりも。そんなAftonのコラムみたいなところで「アンデシュがよかったのはその影でトビーがめちゃフォローをしてたから」と書かれていました。キムかアンデシュか、という選択の裏には2人の出来もそうなんですが、トビーとの相性もかなりあるだろうので、そういう点からキムちゃんが不利だとすれば申し訳ないなあとかわけもなく思ってしまいます。しかし割とAFTONは前からそうなんですが、トビーを誉めてくれがちなのが嬉しいところですね。今回はsvenskanfansもトビーにインタしていて、その中で「アンデシュとお互いよく出来た」って言ってるので、やっぱりそういうことなんでしょう。

メディアの記事で笑ったのは、DNの「国歌斉唱の時にズラタンがガムを!」の記事、よく写真を撮ったものだ(笑)!しかし国歌の時って記事でも書かれてましたが、トビーって絶対歌わないんですよね。ルチッチも歌わないらしいのですが、ルチッチはそれでも上を見てるのに、トビーって100%うつむいている。なんか多分本人なりの理由があるんだと思うんですが、今まで見たことないので、今後誰かが突っ込んでくれるといいなあとか思ったりします(過去にマイクで歌声拾われてショック、もう二度と歌わない!、とかならありそうな気がする(笑))。そういえば結局ニックだった右サイドバックですが、あんまり話題にもなりませんが、まー、無難な感じだったんではないかなと思います。というか、もともとサイドバックってポジションは、よっぽど敵の誰かにがんがん抜かれないかぎり批判されにくいポジだと思っているので、そういうラッキーもあるんじゃないのかなとちょこっと思ったりして。まして相手はMaltaですしね。ああでも、Svenskafansの代表ForumでIFKサポさんじゃない方が「よかったよ」と言ってくれたのは嬉しかったかな。

しかし今回はIFKのサポさんは「スタメンだ!」と最初に報告してくれた方以外は、サポ掲示板ではニックの話はしていません。前回のブルガリア戦の時は逐一報告してくれたんですが、今回は代表戦よりも彼らにとっては「裏金疑惑」が本当に大きい課題で、ここ数日はその話一色です。この問題、昨日書いたように会長さんが辞めてしまうかもという話にまで発展してしまっているので、「そんなんイヤだ、帰ってきて」とファンクラブで署名運動が昨日から始まりました。簡単なメールフォームみたいなものから投稿が出来るということがわかったので、私も現地でお世話?になったことだしさくっと署名に参加・・・そしたらなんだか「うっそお」みたいなことになってしまって恥ずかしい。何が起こったのかの詳細は明日以降にでも。なんかメールフォームのような仕様に騙されたというか、もちょっとちゃんといろいろ見てから投稿すればよかった・・・とほほ〜。

 ■2005年06月06日(月)  代表戦の感想とIFKのゴタゴタに関して
今日になって初めて試合の動画を見ました、W杯以来のアンデシュの出来!と言われるのがやっとこさわかりました、凄い凄い。最初の点がアンデシュの右からのコーナーなので、ほんとに全部アンデシュが今回はコーナー蹴ってるのかもしれませんね。しかしSVTのハイライト、ズラタンのチューインガム場面から始まって爆笑、あれはいくら「集中するため!」と言っても言い逃れできないと思う・・・(笑)。そしてゴール後にみんなが「わーっ」と集まってくる場面、「こっちはChippenだけど、こっちはニックだよね?」と一瞬だと金髪さんは非常に見分けずらい。どうでもいいんですが、やっぱり今のニックって比較的ショートヘアだと思うので、この前Elfsborg公式のインタで載ってた写真っていつの写真だ?と首をかしげてしまいました。それにしても今回ニックがDFでトビーが守備的MFなので、「なんか全然二人ともプレーがうつらんなあ」と思う次第、普段DFが好きで追いかけてる方って、実は根気がいるのでは?と今更思ったり。中継あればなんてことないんですけどね。

しかしズラタンが点を入れた時、まっ先に祝福に行ってるのがトビーというのにびっくりしました。いや、ズラタンがトビーを発見して向かっていったのかも?とにかくズラタンががばっとトビーに飛びつくんですが、あまりの身長差に唖然としました、やっぱトビーって170cmそこそこだろう!その後、フレディが自分のゴールの後にやっぱりトビーにがばっとする場面があるんですが(トビー、みんなのおもちゃのようだ)、フレディよりプチにやっぱり見えます。うーん、公称せめて174cmに戻しとけ(笑)。そういえばこの前、イングランド代表でクラウチとオーウェンが手をぽん、とあわせてる写真を見て「凄い身長差!」と思ったんですが、オーウェンとトビーってどっちのが小さいんだろ?と、ふと気になってオーウェンの身長をざざっと調べてみました。するとサイトによって173〜176cmでばらけてる、やっぱ170cmそこそこなんだろうか、むむ。思えばW杯のころ、各代表のちっちゃい選手をあつめて「ホビット代表」って名前をつけてるサイトがあって、思いっきりトビーもメンバーだったのを見ました(他はエムレとか)。身長じゃなくてプレーが大事なので、ちっちゃくても全然OKなんだけど、なんかなんとも。

ところでそんな動画満載のSVTの記事で知ったんですが、代表のイエテボリ→ストックホルムの移動って飛行機ではなくて、X2000(スウェ版新幹線)なんですね、初めて知った!まあ代表が他の国から帰国する場合にはイエテボリ組はみんなストックホルムから乗り継いで帰るようですが、イエテボリもストックホルムも飛行場はちょっと街から離れているので、街から街の場合には確かに3時間ぐらいなので、電車のが速いのかもしれませんね。

そしてここからは昨日のIFKの会長さんへの署名にまつわるトンデモの続きをば。サポさんの掲示板で「ここで署名出来るよ!」といわれた場所がメールフォームみたいなところで、名前・e-mail・住所(というか、今ちゃんと見ると郵便番号)・コメントをいれて送信するシステムになっていました。コメント以外は必須なので「しっかりした署名運動だろうからハンドルネームとか使わない方がいいな」と思って真面目に全部本物情報を入れて、コメントはご本人が見ると仮定して昨年の夏のことを感謝してるとちょろっと書いて送信。すると、送信後に「以下のアドレスで自分の投稿が確認できるよ」というメールがきました。ふむふむとリンクをがぽちっと押してみたら・・・署名一覧がざざざと。

うっそお、一覧として見れるなんて知らなかった!メールで直接とぶもんだと・・・。しかも住所欄もそのまんま掲載、きまじめにフルで入れちゃったから超流出だーーー!

まあ、冷静に考えれば一覧で公開になるの当たり前ですよね(笑)。私が住所をフルで入れちゃった項目は実は街や市の名前を入れるのがベターな項目で、私ならいっそ“JAPAN”とだけいれてもよかったのかもしれないです。最も一覧で見ると、その項目はスウェの人も「何いれるんだろ?」と思った人も多々いるっぽく、住所のストリート部分をいれてたり、ほんとに郵便番号だけだったりしてる人もかなりいたので、後で掲示板で「あの項目名、ああじゃない方がよかったんじゃ?」という声が出ていました。まー、遠い日本の住所がフルでのってるからといって、誰もDM送ったり悪用はしないと思うのでいいんですが、えらいこと一覧の中で目立つのでとても恥ずかしい。そして、後で落ちついてみたら、署名サイトの中にも普通に署名一覧が見れるリンク箇所もちゃんとありました。落ち着いてそっち見てから書き込めばよかった!しかもそんな私にさらに追い打ちが。

誰だ!人の投稿をIFKのサポ掲示板に貼ったのは!!しかもフル住所まで引用してーーーーー(とほほ)!

コメントとして「昨年の夏に練習見に行きました、今年も行くので会長さんのHalseさんにまた会いたいです」みたいにかなり詳細を書いたので、今年IFKの練習見に行った時に、サポ掲示板見てた人も来ていたら思いっきり「あれ?」とか思われそうで、うっわー・・・。ちなみになんで引用されたかというと、「日本から署名がきてる!」といのが驚きだったようで・・・そうだよねえ、そう思うだろう、私がスウェ人なら思う。昨年、練習場に見に行った時も会長さん曰く「なんでIFKのこと知ってるの?」と私達に聞いていたので、サポさんも当然そう思うでしょうね。ちなみにそんな引用をされた方がつけたコメントは以下のとおり。

t.o.m.i Japan har vi folk som föer IFK(日本にさえもIFKをフォローしてくれる人がいる)

“t.o.m.”というのはスウェ語の“till och med”の略で「〜さえも」という意味になるらしい、またひとつスウェ語が頭にインプットされました(笑)。内心「確かに今はIFKを見てるけど、それはニックがいるからこそなんだよね」と申し訳なく思いつつも、ウソでもないので、いいか、と思うことにしておきましょう。svenskafansのサポ掲示板ってIFKに限らずどこもメンバー登録しないと書き込みできないのですが、ここまで来たら登録してカミングアウトしにいってもいいかもと思いました。いろいろ聞いてみたいことも結構ありますし。とりあえずElfsborg戦の時に、fanクラブからBorasに行くバスは出るのかというのが聞きたいかなあ。そんなのに日本人が乗ったらサポさんのおもちゃになるのは確実な気もしますが(笑)、帰りが遅い時間なので、あるなら便利だから利用したいんですよね。ちょっと考えます。

しかしほんと、よくわかんない問題だなと思いながら、ここ数日見ています。Kamlatgardenの内外にもかなりカメラが入ってるみたいですが、あのアットホームでさわやかなクラブハウスと練習場に土足でずかずかメディアが入り込まないでくれ、と、かなりムカついてしまう私でした。幸いこの週末は代表戦があるから練習はなかった模様、しかし木曜にElfsborgとのカップ戦があるので、ニックも合流してそろそろ練習が再開になるはずなので、選手にマイクつきつけるのだけはやめてほしいです。ポジションの件とかいろいろあったので、代表合宿中にニックへのインタをどこかとってくれるかなと思ったんですが、一切今回はなかったので、ラーシュ監督あたりがこのIFKの件を配慮してニックへの取材は一切許可しなかったのかもしれませんね(だって私がジャーナリストだったら絶対便乗して「どう思いますか」とか聞くと思う)。・・・なんかそう思うと、さらにムカつくような。

ということで、今週は代表ノルウェー戦が8日、IFKーElfsborgのカップ戦が9日です。親善試合ってどの程度ラジオがフォローしてくれるんだろうか?フランスとの時も、秋のスコットランドの時もかなりおざなりだったので、あれと同じなら起きて聞くほどでもないんですが、それなりにやってくれるなら頑張って起きていたいところ・・・それはカップ戦の方もそうですね。しかしIFKのサポさんでも、ニックがカップ戦のために代表抜けることを知らなくて「こんな状態だから、Alex帰ってきてー!」と書き込んでる人がいて、他の人が「・・・前からカップ戦のために帰ってくる言うてるやんけ!」みたいなやりとりがあって笑いました。そんなカップ戦、ユルネバ(You will never walk alone.)をみんなで歌おう!とかいう声も出ていたりして、今回の逆境をサポさんとチームで乗り越えよう、という感じでよし!ほんとがんばれと思いました。

 ■2005年06月07日(火)  代表戦とIFKの話、引き続き。
代表合宿はRåsundaにうつして進行中。そんなスタジアムでAftonがちょっと前から展開してる“älskar fotboll”のキャンペーンの代表選手バージョンの写真があがっていますね。しかしこれ、予選の時には出来なかったのかもしれませんが、それでもキャンペーン写真的にはZlatanの抜ける前に撮っておけばよかったんじゃないの?とか。しかも間が悪くてRosenberg君すらAjaxとの契約でアムスに行ってていなかったっぽい、おいおい(笑)。それにしても、こういう集合写真では、ほんとアンデシュとトビーっていつも並びなんですよね、微笑ましいです。

今日のSVTを見ていたら、フレディもノルウェー戦は欠場な模様ですね。昨年のEURO前から親善試合もかなりフル代表に近い形でやってきてましたが、久々に「若手を見るのがメイン」という親善試合になるのかもしれません。もっとも相手のノルウェーもルンデクバンを始めとして、やっぱり予選のイタリア戦から6人ぐらいがお休みらしいので、あちらさんも似たようなものかしら。とりあえずカリューとリーセとペデルセンは出るので、あちらはDF陣に若手を起用する感じなのかもしれません。今日のSVTの動画でRosenberg君がインタを受けてる動画がありましたが、思いっきり記憶にあるトックホルムのホテルの前でのインタなので懐かしくなりました。動画の最初の方に、彼の背後で走り去っていく協会マークのついた黒ベンツに注目!誰か乗っけてるんだろうか。

さて、IFKのごたごたもまだ続いてるみたいですが、結局、お金の流れを洗ってみたら普通の報酬というか賃金というかの範囲でさしつかえない流れじゃないの?という結論になりそうな感じです。しかしそうだとしたら、言われのない報道でえらいことIFKは傷つけられたわけで「代償はあまりにも大きかったよ!」とサポさん大激昂。発端がよくわからないままなんですが、サポさんの話を見てる感じだと、Aftonがもしかしたら発端で警察が動いちゃったような感じっぽいのかも。で、当のAftonがウォーターゲート事件よろしく「我々メディアが一つの真実を明らかにした!」とさらに煽っていたのが、サポさん的には超許せないという感じみたい。しかし「AftonとTV4(きっとここの報道もアレだったんでしょうね)をボイコットすると、フットボールの情報が少なくなっちゃうんだよね」とサポさんも痛し痒しな模様、ここはひとつEXPRESSENとSVTに頑張ってもらうしか?・・・と現地事情がよくわからないままに言ってみる。

とかそんな騒ぎの最中、今度はRisp君がトルコのクラブに行くことが決まったそうで、サポさんにはさらに追い討ちのダメージになっている模様。でも「トルコは強いリーグなんだから、笑顔で送り出してあげようよ。いつかまた帰ってきてくれると思うし」みたいな感じで、こちらはしょうがないね、という感じで暴れてる人はいません。Allsvenskanは若手を育てて海外に送り出し、やがて外に疲れて戻ってきた選手を暖かく迎えてくれるところ、昨今はそんな傾向が顕著です。この「戻ってくる」方に関しては賛否両論あるようですが(若手のためにならないとか、代表選手が帰ってくるとチーム格差がついてずるいとか、そんな感じ?)、戻ってくる人にはそれぞれの事情があるので、それをわかってやって欲しいなと思います。もちろん出てって1年で戻ってくることになるのはアレなので、出てく時はそれなりの覚悟を持っていって欲しいなとは思っていますが。なので、苦しいとは思いますが選んだ道なんだから、ニッセはまだ外で頑張るように。

他のAllvsnkan界隈では、Elfsborgでは5月のベストプレーヤーにニックの弟さんが選ばれていてめでたい!。確か4ゴールぐらい続けてしてたような気がするので、頑張りました。ElfsborgはFWにこれからMattias SvenssonがやってくるのですがIFKのサポさんも「Svenssonとダニエルであそこの2トップはよさそーだなー、いいなー」と羨んでいて(こらこら(笑))、弟ちゃんも今年は飛躍の年になりそうな感じでいいかもしれません。なんだかのらりくらりで「おいおい」という感じだったここまでのElfsborgですが、やっと上向きになってきたのでしょうか。それにしてもIFKとElfsborg、また明後日やるのが笑えます。このSvenska Cupen、もともと2月に出た日程では6/30なのに、実際は6/1〜7/13の間で4回戦があるのなら、IFKも他の日にすればよさそうなのに。きっとintertotoの予備戦が始まるので、そんなことも言ってられないのでしょう。

そういえばSASリーグの来季の日程はまだ出ていませんが、FCKのプレシーズンの予定が出てました。しかし6/19にシーズンが終わるんですが、直に7/10からまたトレーニングが始まってしまうあたり、えらいこと忙しい日程!パトリックも結婚することだし、トビーもさっさとこのオフこそ、と思ったけれど、この短さじゃだめだこりゃ(笑)。その日程の中で「おっ」と思ったのは、7/16にトレーニングマッチが組まれてるんですが、なんとイサクとキムちゃんのいるあのレンヌとのトレーニングマッチだったりします。どういう関係でセッティングされたんでしょうね?レンヌがデンマークでキャンプをはるついでとかなんだろうか。そういえばずっとヴィラとセインツはスウェでキャンプ貼をはってきてましたが、レドナップさんになったセインツは、果たしてスウェに来るのだろうか(なんか意地悪な見方だ・・・)。

 ■2005年06月08日(水)  代表親善試合となぜかChippenの話とIFKごたごた引き続き
今日は会社からダッシュで帰宅して、日本代表戦を後半から家族で観戦。やっぱり日本人としてドイツ行きが決まったのは素直に嬉しく思います。しかし嬉しい反面、「羨ましいなー」とも思ってしまう自分に苦笑いしてしまったり。

さて一方、スウェの親善試合も今日ということで、協会公式がスタメンを出してきました。なんか凄いわかりやすい人選ですよね。「私が監督だったら、せっかくお試し試合なんだからトビー落としてキムいれるぐらいはするな」と思ってたんですが、よく考えたらトビーの変わりはダニエルなんですね、そりゃそうか。前の3枚がニッセ・キム・アンデシュなので、セインツでもやってたことだしアンデシュは今回はサイドよろしく、ということなのでしょう(で、途中で変わると見た。フレディがベンチにはいるので、ちょろっとお客さんのために顔見せはしそう)。そして今回、キャプテンがルチッチなのですが、彼のキャプテンって今まであったのかな?。今回はラジオはパスで朝起きて経過を見ることにします(自分に正直すぎでごめんなさい(笑))。せめて現地19時キックオフなら日本時間2時だからなんとかなりますが、3時15分スタートはなかなか。

ところで、代表選手のことをぱらぱらと最近見ていたら、chippenのことについて結構細かくのせてくれてるページ(しかも英語)を発見しました。そんなページは<こちら>。いろいろツッコミどころのある紹介なんですが、前々から聞いていて「ほんと?」と思ってことが解消されて「おお!」と思いました。それは何かというと・・・

Pet: A female parrot named Konjak (means "brandy" in swedish)

そう、前から彼が鳥飼ってて大事にしてるという話は聞いていたんですが、ネットでその記述を見たことがなかったんですよね。これだけで私の中のChippen好感度がぐーんとアップ(おいおい)!いや、私も実はめちゃくちゃ鳥が好きで、ちょっと前までオカメインコを飼っていたので親近感が(笑)。parrotって普通に考えるとオウムだけど、本当にオウムなんだろうか(もっと小型の鳥じゃないのか?)、どこかで写真をのせてくれーと思いました。そして他のサイトでは彼女さんがこんなこと言っておりました。↓

It appears that his priorities are the football, his parrot then me. I tried to say I was allergic to the bird but it didn't work.

Chippen、彼女より鳥が大事なのかーーーー(大爆笑)!!彼女さんの「私が鳥アレルギーだったって言いたかったけど、言えなかったのよね」というのは、ほんとにそうなのか、そうじゃないのかわからないところがまたなんとも。このページ、それにしても非常によく調べてあるというか、Chippenの5箇所のTatooってあんな感じなんですね。でもって“- Is close friend with teammates Zlatan Ibrahimovic and Tobias Linderoth.”・・・今でもトビーとChippenって仲良しなんだろうか!?まあでもなんだかんだでノルウェーで2年ぐらい一緒、しかもクラブの監督の息子だったんだから、それはそうですね。で「へー」と思ったのが“Lives in soccerplayer Jan Koller's old house in Belgium with girlfriend Caroline.”・・・これって、その家そういう家だって知ってて狙ってたのか偶然なのか、はてさて。このページのアドレスを削っていくとChippenのfanページのトップになるので、興味ある方はどうぞ。

引き続き、IFKのゴタゴタも少し。今度はなんか、今回のゴタゴタでICAやVOLVOといったメインスポンサーが降りるんじゃ?というトピックスが出てるようですね。サポさんさぞ心配してるだろうな、と掲示板を見てみたら、いいかげんこれぐらいのことではみんな動じなくなっていて「んなわけあるか!メディアは全くもう」「ICAは33年もうちのスポンサーやってるんだぞ、ふざけんな」「AFTON、Fxxx!」みたいな感じで超強気です。とりあえず、Aftonの<この>画像はやりすぎで、さすがに一言いってやってもいいと思う(Afton、もともとIFKとの関係はよくないなと思っていたけど、いよいよ末期的になってきたかも)。そんな掲示板で、あるサポさんがこんなことを言っていました。

「例えばマスコミがうちのディレクターに“セラコビッチがよくない場合、彼を解雇することもありえますか?”って聞いたら、彼は“そういう場合は様子を見るよ”って答えると思うんだ。そしたら数日後、メディアはヘッドラインに載せるのさ、“セラコビッチが解雇されるかも”ってね!今回はそれと一緒のことだと思うよ。」

なんというか、これは移籍関係の飛ばし記事と一緒で外野はどうとでも言えるので、本当にVOLVOやICAがスポンサーから手を引くと言ってきてから騒ぐのでよさそうです。まあ、ないと思いますが。なんだかもうほんと、地元のサポさんお疲れ様、頑張れ。

 ■2005年06月09日(木)  代表親善試合とその他の国のこととIFKのこと
朝になってから、代表親善試合の結果を見ました。2-3で「あらら、負けたのね」と思って経過を見たら「おいおい!」・・・負け自体はしょうがないとしても、点の取られ方がアレというか、CLの「8分で3点」を上回る「5分で3点」の展開だったんですね。こんなこともあるので、最後10分とか5分になってもあきらめない!&気を抜かない!というのを再認識しました。トビーはちょこっと顔見せ程度に出ましたが、一応ベンチに入っていたフレディとメルベリはちょろっともでなかったんですね、ちょっと意外。

今回のスウェ側の見所?はキムとエルマンデルが点を入れているところな模様です。しかし「キム&アンデシュでもOK!」といっても、今回は中同士で組んでるわけではなく左と中なので、普段どおり左右にフレディとChippenが入った状態でいいかは、さて??こういうのこそ親善試合で試したいところなんでしょうね、本当は。今回の活躍?でExpressenがキムとエルマンデルのW杯本戦での出場というか選抜を示唆してる感じですが、個人的には「普通にこの2人選ばれそうだから、見出しにするほどのことじゃないんじゃないの」と思ってしまったり。ここまで来たら、この前の予選のメンバー+ヘンケぐらいでW杯は行くんじゃないの?みたいな。2002年の予選の時は、結構大きな入れ替わりが起こったのは秋から春の間だったのですが、今回はここまで来たらそういう大きな動きはもうないんじゃないのかなと。だからこそ、ニッセを落とさずちゃんと連れてるんだと思っていますし。

まあしかし、エルマンデルはRosenbergとの争いになるのかもしれませんね。「アルベックとヨンソンを外せ」という声もあるだろうというのは、この際おいておくとしても。まだまだRosenberg君も若いので、出来にムラがあるのか、今回はよくなかったようですね。というか、Allsvensknaでもここまで今ひとつだったので、単に調子が今は底の方なのかもしれません。私は全然Ajaxわからないのですが、素人発言的に言えば「Ajaxのシステムがちゃんと合えばいいなー」という感じですね。まあしかし、代表的には今は誰が本戦行きでどうというのはもう置いといて、予選に力をいれてほしいです。そして秋以降のホームのブルガリア戦とアウェイのハンガリー&クロアチア戦では恐らく戦い方が変わるだろうので、布陣はまあその都度考えればいいじゃないのかなと思います。

ところでスウェは親善試合でしたが、他の国は予選になってる国も多々ありますね。今回の注目はなんといってもグループ2のギリシャvsウクライナだったと思うんですが、ウクライナ、アウェイで勝ってるし!このグループ、トルコとかデンマークも順当に勝っているので、いよいよ2位争いは混戦模様になってきました。デンマークはがけっぷちなことは変わらないのですが、それでもチャンスがちょっと出てきたので頑張って欲しいなあと思います。あとこちらも激戦のグループ4、アイルランドが順当に勝っていますが、フェロー諸島相手だったらもっと点が欲しかったところなのかも。ここも本当、大混戦。あと、こっそり動向が気になってるのがグループ7のスペインですが、昨日はホームで負けそうなところをなんとかロスタイムでドローにした模様。うーむ・・・どうなんだろうか。グループ1のチェコとグループ6のポーランド(というかここって見た目順位は今はポーランドが一位なのか!)がストレートインのライバルと言われますが、今回のチェコの大爆発は活きるのかは今後次第。グループ内が7カ国の国と6カ国の国、簡単にはどっちとは言えなそうですが、実際どっちの方がいいんだろうか。

さて、サポさんいわく「とんでもない一週間だった!」というIFKですが、今日はカップ戦です。一週間のウサがここで晴らせるといいんですが。サポさんも「試合の前にはHarrys(スポーツバー)行って気合をいれてから行こう!」とかよびかけていたりします。しかしサポさんのAFTON不信はとどまるところを知らない感じです。あの“älskar fotboll”のキャンペーンをさして、「なんかそらぞらしいんだよね。本当にAFTONがフットボール好きだったらこんな報道の仕方しないだろ」と怒り爆発してる人がいて、ちょっと言いたいことわかるかもと思いました。予選の前にそういえばAftonとズラタンって一悶着あったので(Aftonのあまりの突撃取材っぷりにズラタンがキレて、「あんたたちはアマチュアのジャーナリストだ」と言ったらしい、言うねえ、これは気に入ったよズラタン!)、彼がいた予選の時点には“älskar fotboll”の代表版を撮るにも撮れない事情があったのかも。

ちなみにこのキャンペーン、Allsvenskanの選手も協力してるので、ここまではIFKの選手もちゃんとあのピンクの輪をつけて試合に出てましたが、「次節のDIF戦から外せ!」の声もあります。あとニックが今年もつけてるチームトップ評価点の印の「プラスマークのピンクの腕章」、あれもAfton起因なので「Alexには悪いけど、外してほしい」と言ってる人がいました。まー、わざわざIFK側から波風立てるのもあれですが、ほんとにやったらちょっとすっきりするかも。でもニックのあれは外したら、彼が記事になっておそらくいじめられるので、そのまんまの方がいいと思うけど、さてさて。まあ、とりあえずカップ戦は関係ないので、12日のDIF戦に注目。

そして来週末から始まるインタートト、当たり前ですが一回戦からホーム&アウェイで試合があるので、決勝までいくと5回戦10試合(=つまり10週、6月下旬から8月下旬までの週末が殆ど試合になる=Allsvrnskanもあるので、暫く試合が週2のペースになる!)ををこなすことになるんですね。しかも全部それが土日になってるので、IFKの試合は殆どが平日になっていたんでしょう。なんかこれをいれることで、選手はヘトヘト、リーグもトトも共倒れでどっちつかずで終わりそうな気もするのですが、ヘトヘトになるぐらいのステージまで残れたらそれはそれで凄いので、素直に応援することにします。とりあえずラジオ中継してくれるようなので、聞くことにします。そしてなにやら会長さんも戻ってきそうな雰囲気に。このあたりはまた、詳細が公式で出てからにします。

 ■2005年06月10日(金)  IFKは今年の国内カップ戦への挑戦は終わり。
ラジオ中継の2時前についうとうとしてしまって、目覚めたら2時40分、やってもうた!これは後半から聞くかしかないかということで、その前にサポさん掲示板やらLivescoreを見てみたら1-1、その段階ではまだ同点でした。誰のナニ?と思ったら、いろいろ大変なIJの点で「おー」と。これに先立って、SVTでは練習グラウンドでIJ本人にインタを取ってて、これも「おー」と。その記事によれば、疑いのあるまま彼を使いつづければ、もしほんとに有罪だった場合にクラブ関係者と本人が処罰されるリスクもあるとのことでした。けれどIFKは本人を支えて一緒にこの状況と戦うことを決めて、IJも普段どおり試合に使っていくようです・・・頑張れ!しかしこの季節のKamratgårdenの芝の青と空の青のコントラストはほんと綺麗、ほんと避暑地みたいですね(笑)。

話を戻して。とりあえずまずサポさん掲示板を覗くとラジオ中継そのものはあるようなないような感じでした。「なんで途切れ途切れなんだよー」という書き込みがあったので「途切れ途切れ?」とよくわかんないままに立ち上げて聞いてみたら、なるほど、他のスポーツやニュースや音楽やらの合間に5分ぐらいの中継が挟まってる感じでした。まあしかし、それでも結構状況がわかるので、わるくはなかったです。そんな試合は「このまままたPK戦になっちゃうのかなあ、それはやだなあ」といやな予感がした76分に、なんとElfsborgに追加点を入れられてそのまま終わり、あっさりIFKのカップ戦への挑戦は今年はここであっさり終わりになっちゃいました。まー、インタートトで試合数が激増してるので、残念だけどそっちをこれからは照準ということで前向きに捉えるかなーという感じです。しかしほんと得点とれないのはあいかわらず、セラコビッチが故障したらしく、イタタ・・・。

そんな中、そのIJの点はニックの左からのクロスなんですが、ハイライト動画で見たらいつものように綺麗なクロスで、個人的にはそれだけでも満足かも。ラスト5分ぐらい、ラジオの中継がたまたま振られていた時にニックのコーナーが来たのですが、歓声が凄いこと!しかし惜しかったけれど、ゴールにならなかったんですよね。ハイライト動画に入れてくれてたのは嬉しかったです。とりあえずミルドが日曜のDIF戦からやっとこさ帰ってくるらしいので「これでAlexはサイドに戻せる!」とサポさんもほっと一息。ニックはやっぱり生粋の右サイドハーフなんですよね。昨今、サイドバックが結構攻撃的に前に出て行きがちなので「今なら、ニックってサイドバックでもいいんじゃ?」と思ったこともありましたが、やっぱりそれでもサイドバックはDFなんだというのを代表戦で実感しました(当たり前のことだけど)。あの代表戦とかここ暫くのIFKみたいな緊急時以外は、彼はやっぱりサイドハーフでやって欲しいです。

とにかくいろいろあったので「サポさんもチームもどんな感じなんだろ」と不安だったこの試合、動画からうかがえた試合前の雰囲気は非常にいい感じでよかったです。ハーフタイムの映像で、観客席でチームのマフラーを肩にかけて観戦してるHalse会長さんを映像で捕らえたのは素晴らしい!まだ公式では何もいってないので、まだ休養中なのかしら?しかし、4日ぐらいの「ちょっと休養をとるよ」という話の中でも「でも8日はスタジアムには行くよ」と言ってたので、詳細はよくわかりません。サポさんはこぞって「おかえりなさい!」と言ってたので、そのうち正式に帰ってきてくれるような気もします。まあ静観というところでしょうか。さて、ここからIFKの日程は殺人的なスケジュールに入っていきます。中2日で6/12にアウェイでDIFと、そして6/16に今度はホームでGIF、そして週末の18か19にインタートト。なんか大変そうですが、怪我しないように頑張ってほしいものですね。

話はとんで。昨日のAFTONに「トルコのメディアがトビーのBesiktas行きを噂してるよ!」という記事が載りました。えー、それはさすがにないだろう?これを受けてのトビーのコメントは「僕にとってもニュースだよー」・・・つまり、本人も初耳だったんでしょうね。興味はないこともないみたいなことも言ってるようですが、そもそも本当にトビーにコメントとってるのかなあ?なんかもう、AFTONの言うことだとなんでもかんでも疑ってしまうよ(笑)。とりあえず例えほんとに噂があったとしても、SASリーグはこれから一週間で3試合をこなす最後の佳境に入ります。さすがにBrondbyの3連敗&FCKの3連勝はないと思うのですが、精一杯頑張って欲しいです。

 ■2005年06月13日(月)  SASリーグとAllsvenskanと代表選手の夏休みの話
土曜のBrondbyの7-0という超快勝をもって、今期のSASリーグの優勝はBrondbyに決まりました。国内カップ戦との2冠なので、国内カップ優勝分のUEFAカップ予備選の権利はどこにいくんだろうか。ちなみに先制点がエルマンデル君、頑張りました。先日、Aftonあたりの飛ばし記事で、プレミアへの移籍を考えてるみたいな記事がのっていましたが、プレミアにいきなりFWで行くのは昨今危険だと思うので、スタートはオランダ・フランス・ドイツあたりで無難に頑張ればいいと思います。でもExpresssenで候補に出てるレンヌはうーん・・・。私はスウェ選手の1チームへの一極集中はどうもよろしくないと思うので、プレミアよりはいいけれど、できれば他の選択にしてほしいなと思ってしまいます。元DIFで固まることになるのもアレですし。そんなAftonのエルマンデル君の記事で、なんでもコペンのチボリ公園で優勝パレードか優勝報告かをFanにしたというのは和みました。これ、コペンが優勝してもやっぱり場所はチボリ公園なんでしょうかね。

さて土曜にライバルに優勝されてしまったFCKですが、彼らの試合は日曜でした。優勝はできませんでしたが、UEFAカップ予備選の権利をかけて、気持ちを切替えてのぞんだんでしょうね。結果、開始4分の点を守りきって1-0で勝ち!こんな戦い方ができるんだから、Brondbyとの時ももっとちゃんと守れれば・・・と、今更いってもしょうがないですね。しかし追いかけてくるAaBもMidtjyllandも勝ったので、FCKが55、Midtjyllandが53、AaBが52の僅差で大変なことに。しかしMidtjyllandって確かカップ2位だったと思うので、ここには抜かれても大丈夫なのかしら?うーむ。いずれにしてもミッドウィークの15日がAaBとの直接対決なので、あと少しがんばって欲しいものです。トビーは・・・まあいつものごとくわからないのですが、一本コーナーからの折り返しがトビーのたってた側のポストにがこーんとぶつかった時にびっくりしてる感じだったのがおかしかったです。一歩間違えばトビー直撃でアイタタタだったに違いない。

そして昨日はAllsvenskanも4試合ありました。しかしなんだか結果がこれで順当なのかそうじゃないのかはさっぱり。昨日か一昨日かにHäckenはMFが誰もいない(故障なのかな?)とかいう感じの記事が出てて「大変だなあ」と思っていたのに、終わってみればBoiSに快勝・・・ Landskronaっていい時と悪い時がはっきりしてるクラブなのかな?と思いました。しかしHäcken、現在ポイント16で得失7で堂々トップ、なんか昇格組がこんなに頑張っていて他のチームはいいんだろうか。ElfsborgとHBKは引き分け、SVTなんかを見るとアウェイになるHBKは引き分けで十分という感じの記事でしたね。で、OISがGefleに勝って、SundsvallがHammarbyに勝って、下の方のチームがあがってきたもんだから、順位表がおそろしくタイトに。上の方のチームが間違って2連敗して、下の方のチームが2連勝してきたりしたらもう!

そんな今日はHelsingborgとMFF、DIFとIFKで上位の潰しあいがあります。KalmarはAssyriskaとか・・・Assyriska頑張れ!とか(笑)。HelsingborgはBoiSと傾向がなんとなく似てて、いい時と悪い時の差が激しそうですが、MFF相手にどうなんだろうか?おいかけるIFK的にはこの組み合わせは引き分けかHelsingborgの頑張りを期待したいところなのでしょう。DIFとIFKは、過去のアウェイでの戦歴を見ると、昨年は2-1で勝ったものの、過去10年で見ると2勝1分け4敗なのでした。そういうわけで今回も引き分けるのが精一杯なんじゃないのかなーと思ったりします。他のチームから見たら、DIFにはしらせないようにIFKが頑張らなければいけないのでしょうけれど、どうかなあ(おいおい)。IFK、上位陣だとDIFとHBKとHäckenの対戦を残してるんですよね。下手すると順位表を一気に滑り落ちるので、ここらとの対戦は要注意です。Selakovicは戻ってきたのにMildはまだなのか!うーむ、が、頑張れ・・・。

ところで、週末Aftonを見たら、「代表選手の夏休み!」ということで、みんなの夏休みの予定一覧が出てました。「うっわー、なんかこんなこと把握されてるの嫌じゃない?」と思ったんですが、一国の代表選手の居場所ぐらいは把握しておかないといけないものなのかも・・・ってメディアとか見てる私達が把握する必要はないわけで(笑)。まあでも、みんな素直なのか、それとも「適当答えておけ」なのかは謎ですが、回答が出揃っていてびっくりしました。ということで、そんな記事へのリンクは<こちら>

中をざざっと見てみると、思ったより「サマーバケーション!」という感じで南の島で取ろうという人より、自分の故郷とか実家とかそんな感じのところで過ごす人が多いんですね。しょっぱながトビーで「なんでやねん」と思いつつ見てみたら、まあ普通にBoras(セカンドハウスあるんだろうなあ)かご両親のいるストックホルムなんですね。3週間の休みの中、1週間だけどこかいくかもと言っていますが、まあ近場でしょうね。これを見るとキムちゃんやエドマンがどこにもいかず、ずっとスウェの地元というのがなんか微笑ましいと思いました。フレディはNYもいくようですが、Halmstadでボートで遊ぶというのがなんとも。合いも変わらずChippenもジェットスキー楽しんでるようなので(昨年、プチ遭難騒ぎになったっけ、そういえば(笑))フレディと彼は絶対どこかの湖で一緒に遊ぶんだと思いました。

国外バカンス組で「おっ」と思ったのが、ニッセのマイアミ!な、なんで?いや、いいんですが。そしてニッセの彼女ってマルメの人だったんですね、HBK時代の彼女と推測します。基本はまあマルメでちょこっとだけマイアミでバカンスなのでしょう。そして「なんじゃ、このいかにもな合成写真は(爆笑)」と思ったズラタンのブラジルというかドミニカ共和国・・・!なんか思いっきりユベントスの他の選手に薦められたのか感化されたのか知りませんが「いかにもスター選手のバカンス!」という派手な雰囲気ぷんぷんで笑ってしまいました。ブランドバッグ持ってる野球選手みたいなアレな感じがするのは気のせいだろうか(失礼な)。他にはスペインとか南ヨーロッパ組も多いですね。でも基本的にみんな、一週間ぐらいはバカンスだけど、やはり残りはスウェという人が多いようで、ほんとスウェ選手は家好きだなあとしみじみしました。

でもって、爆笑なのはニックのデンマーク・・・っちゅーかレゴランド!なんじゃこの具体的なテーマパーク名は!彼に限らずルチッチやダニエルなんかもそうなんですが、Allsvenakanの選手はシーズン中なのでせいぜい数日しか休みがとれません。ニックは4日、ルチッチは5日って言ってますが、IFKはインタートトがあるから実のところは4日だって難しそう。なので、ニックもルチッチみたいに「シーズン終わってからどこかに出かけるよ」で流せばいいのにレゴランド・・・お子様連れてご機嫌なニックが目に浮かびすぎて和みました。そしてもひとつ、基本的にはイエテボリでまったりのアルベックの「フランス10日間」もヒット。もう見た瞬間に「絶対これ、ワイン紀行だろ!」と決めつけてます。絶対絶対、いいワインを探して山のように買い込んで持ち帰るんだろうなあ。そしてイエテボリ仲間を召喚してみんなでワインパーティ。そんな光景が見える、見えすぎる!

そんなニックとアルベックには爆笑しましたが、今回個人的に一番インパクトがあったのが、イサクの“ta körkort=免許取得”、今まで持ってなかったのか!・・・しかし改めて考えると、代表選手っていつ免許ってみんな取ってるんでしょうね?今回のイサクは表に情報が出たから「おー」と思うのであって、もしかしたら今までもちまちまと夏休みに誰かかれかは取っていたのかもしれません。どこまで本当なのかは置いておいて、Aftonもこういう記事は面白いなあと思いました。今後もこういうのはよろしく!

 ■2005年06月15日(水)  AllsvenskanとSASリーグは本日も試合が
一昨日の3試合をもってAllsvenskan第9節終了、IFKはDIFとアウェイのRåsundaでの試合でした。そんな試合の結果は0-0、また点が取れなかったよ、IFK!でも、ラジオを聞いてた時の感じはIFKに限らず、両方ともかなり攻めてたのに最後の一本が決まらないという印象でした。聞いてる感じでニックはこりゃいい調子だろなと思ったら、やっぱりテレビで見てたサポさんの評価は上々。まあでも、彼を含めた中盤からの組み立てがちゃんと点に繋がらないこの頃のIFK・・・。あんまりFW陣ばっかり責められるのは可哀想なんですが、9試合で8点じゃ言われてもしょうがないのかもしれません。最もハイライトを後でみたら、結構両方のシュートがポストだったりなんだったりしてるので、Expressenで「少なくとも3-3の試合」という見出しになっていたのは分かるような気がします。

そんなこの試合ですが、Kalle君がキャプテンマークをまいていました。今まではミルドがいない時はリスプ君だったんですが、移籍が決まったので今後はKalle君へ・・・というところなんでしょうね。カップ戦はどうだかわかりませんが、とりあえず今月中はリスプ君は試合に出てくれるようです。今回の試合なんかほんとKalle君とリスプ君とのコンビネーションがばっちりで堅く守ってくれてたので、残念なのですが、まあ涙をのんで見送ります。今節はMFFが勝ったので19ポイント、差が5にひらいてしまったわけですが、サポさんによるとIFKは昨年もスタートは悪く、9試合終わった段階のポイントが今と全く同じで14だったらしいのでこんなものかな(笑)。

ちなみに次節の10節目ですが、一昨日終わったばっかりなのに本日15日と明日16日で7試合が組まれていて「何事!?」と思ってしまいました。上位陣で見るとHBK-Häcken、MFF-DIFが直接あたります。それ以外のチームは下位とあたるところが多いので、ここでポイント稼げなかったところはずるずると落ちていきそうな。IFKは明日ですがSundsvalとホームなので、今度こそ勝たないとサポさんがいいかげんに怒るだろうなあ。そしてその次の11節はIFKがインタートトに出る関係で、19日〜22日と4日間かけて行われる模様、IFK絡みだけが水曜日です。なんだか本当にIFKは平日ばっかりなのでラジオがあるのはいいものの、ちょっと遠方にいるサポさんなどはスタジアムになかなかいけないらしくて掲示板でグチっていました。

ところで、サッカーに関係ないスウェーデン系のサイトもちまちま覗いているのですが、その中で「そうなの!」と思った記述が「スウェーデンの顔写真は、どちらか一方の耳が見えてないといけない」ということ、ほんまかいな。しかしそう思うと、Allsvensknaの選手名鑑ページで「なんで正面じゃなくてこころもち斜めなんだ?」と思った疑問は解決する気もしなくもないです。ElfsborgとかMFFとかHBKとかDIF(ここが一番顕著かも)とか本当かなりのクラブが顔はこっち見てるのに体は斜めなんですよね。IFKは公式はばしっと正面からなんですが、Royalleagueのパンフの写真は体斜めで、「こっちのがみんなよくない?」と当時思ってしまいました。Hammarbyあたりも正面からなのですが、正面から撮ってるチームがどれぐらいあるのか見てみようかなと思いました。でも代表の方は正面からなのは、世界にあわせて正面からにしてるのだろうか(UEFAとかFIFAで決まってるのかも)。

どうでもいいんですが、Hammarbyってグッズ展開がわけわからんというか、お知り合いの方が紹介されてて爆笑してしまった「DIFとのダービーに勝ったからつい記念に出しちゃったDVD(その一勝はそんなに嬉しいものだったのか!?)」に引き続き、今度はAftonの“älska fotboll”のぱくりのような“älska Hammarby”のバンドをトップでばりばりに宣伝していて爆笑。<こんな>感じで「Aftonのヤツ、まんまじゃん!」という感じですが、まあいいか・・・。と笑うだけでは申し訳ないので一応フォローしておくと、昨年ストックホルムでストックホルム3チームのグッズがまとめておいてあったサッカー系のショップを覗いたんですが、3チームの中で一番実用的でおしゃれだと思ったのがHammarbyのグッズや服関係でした。ここはサイトもかなりおしゃれなので、バックに一流デザイナーさんをかかえてるのだと思われます。しかし今年は成績がついていってないのでサポさんが心配してる模様、私もトビパパには泣いて欲しくないので、もちょっと頑張って浮上してほしいものです。

と、Allsvenskanの話ばかりを書いてますが、本日はSASリーグもあります。そしてSASリーグは終盤になってるせいもあるのですが、全6試合が本日開催、しかも同時刻19時キックオフです。今回アウェイなのが気になりますが、とにかく頑張って勝って欲しいものですね。

 ■2005年06月17日(金)  SASリーグとAllsvenskan
一昨日SASリーグ、昨日Allsvenskanと続いて試合がありました。ということで、まず先にSASリーグのFCKのことから。UEFAカップ行きを争うAaBとの試合、結果は1-1でした。まあしかしハイライト動画を見てたら、結構あちらのシュートがポストなどになって助けられてる場面も多かったので、負けていてもおかしくなかったかもしれません。トビーは普段の通りという感じ、カードもらわなかったので最終戦欠場とかがなくてよかったです。

さてこの結果、3位AaBとの差は3のままなので最終節で引き分け以上ならOKなのですが、FCKが負けてAaBが勝つと得失点差はあちらのが多いので、あちらのが上にいってしまいます。そしてAaB、最終節は4位のMidtjyllandとやるのですが、Midtjyllandはカップ戦で準優勝をしています、優勝はSASリーグとダブルでBrondby。SASリーグのレギュレーションがプレミアなどと同じだとすると、BrondbyがCL予備戦にまわることでMidtjyllandはすでにUEFA予備戦行きが決まっているのではないかと推測されます。この条件を踏まえると、FCKが負けてMidtjyllandが勝った場合はFCKは3位でも多分UEFA予備選枠をもらえると思うんですが、AaBが勝つと終わり!まあしかしFCKの最終節は対戦相手が降格が決まってるチームなので、世論的には「大丈夫だろう」という感じ・・・でもこういうところで取りこぼしそうなのがFCK・・・(笑)。決戦は19日の日本時間夜10時から、頑張れ!

さてここからはAllsvenskanの話、15日・16日で7試合が行われた結果が出揃いました。微妙にばらけてきてる感じもしますが、トップだったMFFがDIFに逆転負けをくらったので、現在はDIFが20ポイントでトップになっています。IFKの試合より開始が1時間この試合って遅かったので、前半だけしか経過を見れなかったのですが、その時点ではRosenberg君の1点でMFFが先行してたんですね。なので「あー、MFFが勝って走るのかなあ」と思って寝たのに、起きて結果を見てちょっとびっくりしました。ハイライトを見たんですが、DIFの1点目のパスの流れの綺麗さにちょっと感動しました。なんでこうなっちゃったんだ?というのは3点目、GKさんの動きを見てやってみたという感じなのだろうか。なんかMFFのサポさんにはめちゃくちゃ不本意な試合だったんでしょうね。今回、他の上位チームはこの組み合わせは引き分けを望んでいたような気がしますが、まあこれでもOKでしょう。

そんなTOPを追いかけるIFK、今回は下位のGIFとのホームの試合なので3ポイントは必須でした。終わってみれば2-0で勝ったのでその点ではよかったんですが、まーしかし、打っても打っても打っても打っても点の入らない試合でした、この決定力のなさはどうしたものか。公式によれば、27本もシュート打ってるのに、なんと1本も入ってないのですぞ!「じゃあ、この2点はなんだ?」というとPKとコーナーからの点だったりします、またニックはコーナーがアシストになってしまったよ(笑)。それにしてもニックのコーナーになると、場内がかなりわくようになりました、もうこのままシーズン終わりまで何点コーナーから点が取れるかを極めてもいいような気すらしてきていたり。なんてたって総得点でも10点しか取れてないのに6点が確かコーナー絡み・・・。日本だったら絶対シーズン終わりの総集編番組で「今年のIFKのコーナーからの得点ぜんぶ見せます」とかいう特集がありそうな勢いです。

ということで、ちゃんと勝って4位浮上したのにサポさんも「うちって一体・・・」と溜息をつく始末。まあしかし、どんな形でも勝ちは勝ちです、うん。そして次は19日のインタートト、まだ一回戦なので、今回の相手はルクセンブルグのチームとのこと。舐めてかかるとトンデモな結果になると思うのですが、とりあえず日程も詰まっていることだし、今後HBK、Hackenと上位との対戦が控えてるということで、半分ぐらいはお休みになるようです。ニックも当然お休み、久々に一週間あくので少しのんびり休んでリフレッシュしてほしいですね。はっ、まさかここでレゴランドなのか!?・・・それはないか(笑)。

 ■2005年06月20日(月)  intertoto、SASリーグ、Allsvenskan
土曜にぼんやりと日本のユースの試合を見ている時、ふとライブスコアをあけてみたら「あれ!Intertotoって今日だったのか!」といきなり気付きました。一回戦は知らないチームばかりの中、IFKはこれまたわからないルクセンブルグのチームとの対戦でした。さすがに「ここで消えるわけにはいかないだろう?」と思って経過を見てみたら、前半終わったところで0-0、また点が取れていなくて「おいおい」と思いました。Bチームどころかかなりユースっぽいチームで行ってるとはいえ、これでいいのか?と思った後半0-1にしたもののその後1-1に。「うわー!」と思った直後、さくっと1-2と勝ち越して、まあなんとかなった1stレグ、あぶないあぶない(笑)。この予備戦でアウェイゴールとかそういう規則があるのかよくわかりませんが、ホームではもちょっとAチームの選手も出した方がいいぞ、思いました。

しかしIntertoto、今年はいつになくエントリーチームが豪華なので(特にドイツとスペインが何事!?という感じですね。普通にUefaカップストレートインできそうなチームがぞろぞろといます)、IFKもどこまでいけるのだろうか。またセミファイナル&ファイナルあたりの日程がAllsvenskanの試合日程と1日ぐらいしか違わないあたり、「3回戦までいければ今年は上出来」とかチームも思ってしまっているのだろうか?ファイナルの2ndLEGも思いっきり8/23なので「超ーーーーーー万が一、ここまで残ってしまったら22日のElfsborg戦、どうするつもりなんだ?」と首をかしげました。まあ普通に考えるとMFFがCL予備戦を踏まえてこの週は8/20の試合になってるので、同じように8/20にずらすだけだと思いますが、22日の試合を見に行こうとしてる身としては結構気が気じゃありません。ましてIFKのホームの試合ではないので、Elfsborgの都合もあるでしょうし。・・・なんて、バレンシアとかドルトムントとかニューカッスルとかマルセイユとか、その他もろもろがエントリーしてる中でそこまで行けるとは思わないけれども、3回戦ぐらいでこういうクラブとあたれるぐらいまで頑張れると面白いかなと思いました。

そんな昨日はSASリーグ最終日! こちらはコンフェデ前に「さてFCKはどうなる?」と思って経過を見ていたら、いきなり降格の決まってる相手に0-1で先制されて「おいおい!」・・・その後、PKもらって追いつくのですが、結局その1点しか得点が出来なくて1-1で終了・・・うーむ。しかし、3位4位の直接対決で結局Midtjyllandが勝ってくれたので、ここと勝ち点57で並びながらも得失点でかろうじて2位でフィニッシュでした。デンマークからはCL予備戦1チーム、UEFA予備戦2チームがいけるので、3位&カップ戦2位のMidtjyllandも予備戦の権利があることになると思います。チーム的には不本意な一年だったんだろうけど、それでも2位になっちゃうFCK、とにかく全然チーム事情がわからなかった私でさえも、今シーズンのスタートダッシュの大失敗ぶりには驚いたので、来年は最初が肝心です。

さて2位ということになると、一応メダルがもらえるらしく、DRのハイライトで見るとそれなりに盛り上がっていていい感じでした。しかし2位でユニを客席に投げ込んだからか裸で場内一周をしてるマグネ君って(笑)。ただそんなFCK、CL予備戦権を取れなかったからか、マグネ君もそうなんですが何人かが移籍の動きがあるみたいですね。マグネ君なんかはノルウェー代表のレギュラー召集のボーダーラインにいるっぽいので、どうもノルウェーのVålerengaからのオファーで出てしまう模様・・・って、今年のグッズカタログの顔だったのに!まあでも、ノルウェーは同じ北欧なら自国リーグ内の選手のが重用される感じだから、しょうがないのかもしれません。トビーはまあ、このままかな?しかし最終節だというのに公式でもハイライトでも全然画像が抜かれなくてわからないよトビー(笑)!何はともあれ今日のトレーニング(クールダウンかな)が終わったらここから3週間のオフらしいので、ゆっくりしてほしいところです。

そしてデンマークは終わったけれど、スウェは普通にシーズンなので、昨日から11節目がすでに始まっています。HBKとHammarbyはHammarbyの勝ち、OISとAssyriskaはOISの勝ちということで、10位以内がぎゅーぎゅーという感じになってきました。IFKは水曜なのでまだまだまったりですが、häcken戦って実はダービーなので大きいUlleviを使うんですよね。ダービーということはhäckenもイエテボリのどこかにあるはず、一体どこ?と思ったら、運河向こうなんですね。OISとIFKは運河のこっち側(中央駅側)。そしてこのチームの8月のスケジュールがなかなか凄い。

Måndag 1/8 IFK Göteborg - BK Häcken
Allsvenskan 19:00 Gamla Ullevi

Måndag 8/8 IF Elfsborg - BK Häcken
Allsvenskan 19:00 Borås Arena

Söndag 14/8 BK Häcken - Örgryte IS
Allsvenskan 17:00 Rambergsvallen

・・・3試合ずっとダービーかいな。しかし今週末のhäcken主催のは大きいUlleviなのに、IFK主催の方はGamlaの方の予定なのはなぜだろう(これから変わるかもしれませんね)。そしてこのチーム、試合とかトレーニングとかの予定がカレンダーでわかるようになっているので、練習みたい人なんかはスケジュールが掴みやすいかも。しかし練習見れるのかどうかはどこにも書いてなさそう、むむ。そして自分のがイエテボリにいる間にここの試合がもしかしたら見れるかも?と思ったのに、同じ22日に試合があるのでだめだめでした。

 ■2005年06月23日(木)  IFKの敗戦とニック&トフティングの対談の話
4日間かかったAllsvanekan11節は終わりました。まー・・・何やってんだか、IFKは!今日の試合は8時から=日本時間3時からだったので、早めに寝て後半からラジオを聞く作戦だったんですが(で、テレビはコンフェデの日本-ブラジルをつけっぱ)、その時点では0-1で勝ってました。誰の何の点?と思ってLivescoreをあけてみたらリスプ君の点。これはまたコーナー絡みではなかろうか?と思ったら、やっぱりそうで、もう笑うしか!まあこの前のカッレ君のみたいにニックからのボールを直接ゴールしたわけではなくて、コーナーから誰かが折り返したのを最後に触ったのがリスプ君みたいな感じだった模様、Elfsborgに追いついた時みたいにごちゃごちゃの中で押し込んだんでしょうね。しかし前半12分のゴールを後半1-1になっちゃうまでは頑張って守ったのに、終わってみれば3-1とは。それでさえ相手側のPKミスがあったみたいで、サポさんは「限りなく4-1とか5-1に近い試合だったよ、もー」と怒っていました。そして次のホームのHBK戦がIFKでの最終戦になるはずだったのに、レッドをくらって出停になってしまったRISP君、ああ・・・。

それにしても本当にFWの点が取れないIFK、一体どうしたものか。おきまりのパターンとはいえ「IFKはコーナー以外の練習をちゃんとしてるのか!?」と、さすがに今回はサポさん怒り爆発、後半は今期最低の試合!みたいにみんなが言っています。「ん〜、あの散々なAssyriska戦より悪かったのか〜?」と思いつつも、確かに私がラジオ聞いてる感じでも悪そうとは思いました。そんなわけでFW陣が非難されがちで気の毒ですが、同じぐらい非難されてるのが監督さん。「調子よさげだったDIF戦とSundsvall戦からなんでスタメンいじってしまうんだ!?」という声があって、それはわかるというか、なんでIJをベンチに下げちゃったのかはさっぱり。「IJとSella(セラコビッチ)の2トップをなんで試さないんだろ?」とサポさんがいうのもとてもわかる気がしました。ニックは久々に右、悪くはなかったみたいです。やっとこさ帰ってきたMildがどうも今ひとつだったのが次に向けて心配なところかもしれません。

ということで、現時点でDIFが調子いいから1位というのはいいとして、2位がニューカマーのhäcken、3位が守り勝ちのKalmarというのはなんとなくリーグ的にはいかん、他のチームみんなで奮起せよ!まーしかし、IFKの得点力のなさは既に驚異的なものがあるような気がしてるのですが、同じく得点の少ないKalmarの場合は得点力がないというより、最初から得点を取りに行くより「守れ!」というチームらしいので、きっとシュート本数などはIFKとは全然違うんでしょうね。Kalmarはそのチーム体質が「つまらん」と結構メディアに言われてしまってて可哀想な気もしますが、IFKみたいに「打っても打っても打っても打っても入らない!」というのはどうなんだろうか。そんなIFKは次はHBKとホームの試合です、今のままじゃ勝てないので対策考えるべし。そもそもIFKって、今年はイエテボリダービーが3つあって、アウェイでもホームっぽい雰囲気作れる試合が他のチームより多いんだから、ほんとしっかいせいよ!と思います。

ちなみに昨年もこの11節時点の勝ち点はIFKは18で5位でした。昨年11節でのトップはHBKの24・・・なーんだ、昨年も今年もIFKったらトップからの勝ち点差って一緒じゃん!と思えなくもない。しかも昨年って12節でAIKに惨敗して逆に快勝してトップに立ったMFFとの差が8にひらいたりしてるんですよね(ここでの開きが最大でした)。で、13節も引き分けて折り返し時点では19ポイントで6位・・・なーんだ、今年もこれからまだまだなんとか!・・・と、プラスに思いたいのですが、昨年は14節から7試合を6勝1分けで行くという驚異的な追い上げがあってこその3位なので、今年のチームではそれは無理っぽい気がします、RoyalLeagueは来年リベンジとか言ってましたが、その前に出場権取れ無そうなここ最近ですね。などと悲観的になってしまってもしょうがないので、気持ちを切り替えることにしましょう。なんだかintertoto戦ってる場合じゃない気もしますが、intertotoでいろいろ試すのもいいかもしれませんね。

ということで、あんまり気分のいい結果でなかったダービーですが、ダービーということもあって、結構事前にはあっちこっちで記事が出ていました。IFK公式にも珍しくバナーがちかちかしてたのがなんかおかしかったりして。そんな特集記事で、ニックとトフティングが一緒にインタ受けたっぽい感じの記事が出てましたが、<こんな>記事、なんじゃこの写真は!!ニックの私服ってなんかいつもこんな感じでラフすぎなんですが、まあいいか・・・。背景はイエテボリのメイン通りだろうなあと思ったら、やっぱり記事中に“Avenyn”って出てきたので、その模様。しかしこんな天気悪い日にオープンカフェでなにもインタしなくても・・・というか、これインタというより対談っぽいですね。

しかしいきなり「最後に対戦したのって2003年のエバとボルトンのリザーブ戦だよねー」というニックに「俺は2002年の冬にはボルトンやめてるんだけど」と突っ込むトフティング・・・ニック、そういうことはちゃんと調べて発言しましょう(爆笑)。ちゃんと全部は読んでないんですが、途中でトフティング、「今いくつだっけ?」といきなりニックに年齢聞いてきて、「12月で34」と答えたら、「相変わらず若いねえー!(前後の文脈から察するに若くみえる、といいたいみたい)」という感じで笑うあたり、なんか楽しそうな人じゃん!?と思いました。ただ彼はとりあえず今年の秋で契約が一回終わり、その後のことは今はまだわからないとのこと、でもなんらかの形でサッカーにかかわることはしていきたいとのこと。そんなトフティング曰く“Tiden går snabbt”・・・スポーツ選手にとってほんと時間は有限です。ニックもあと2年やると彼と同じ年になる、ということですが記事内では契約延長に関してはまだ言及してはいないんだけどどうなんだろうか。

しかし結構「暴れん坊」の印象の強かったトフティングですが、なんの、気のいい兄ちゃん(あえてまだおじさんとは言わないぞ(笑))じゃん!と私にはかなり好感度アップな対談?でした。グラベセンも愉快な人だったので、デンマーク人みんながああだとは思いませんが、やっぱりどこかスウェの人とは違う部分もあるのかも。まあインタビュアーさんも記事内で“Trevlige Töfting”ってトフティングのこといってるぐらいだからほんとに陽気な人なんでしょうね。

 ■2005年06月24日(金)  プレミアとSASリーグの来期日程&いろいろ雑談
プレミアの来年度の日程がBBCのサイトから出ました、<こんな>感じ。ぱっと見てもピンとまだこないのですが、セインツがこの表にないのがなんか寂しいなあと思いました。20チームもあるので、なかなか全試合を一覧にするのは難しそうですが、月ごとやチームごとで見るのもなんなので、そのうち1p〜2pでだらだら一覧で見れるようなページが出きることを希望します。とりあえず100%中継ないと思いますが、第1節はハマーズvsローバーズが見たい。昨年はプレミア開幕はスウェにいた上に、オリンピックも同時期に開催していたので、いまひとつ「プレミア開幕」感がなかったのですが、今年はわくわくして13日をまとうと思います。今年は早めにスカパーの放送スケジュールがわかるとよいのですが。

そしてプレミアとあわせたかのように、なんとSASリーグの日程表も出ました。早いなあと思ったらそれもそのはず、なんと開幕が7/20!!トビーの休みが3週間で、トレーニングの始動が7/5(もうあと10日ぐらいしかないんですね。今年も結婚しないのか、トビー!来年は予定ではW杯でそれどころではないぞ(笑))というのは聞いていましたが、殆どプレマッチも行わないまま本番が始まるのか?あれ、でもレンヌと練習試合するって言ってたような?それってかなり直前なのだろうか。2005/2006はワールドカップの影響で、5月上旬までに終わらないといけないから、SASリーグは結構きゅーきゅーっぽいですね。さて気になる自分のスウェ旅行中の日程ですが、8/21はParkenホーム15時開始、よっしゃ!気力があったら、イエテボリからコペンへの日帰りか1泊2日をします。・・・ちゃんとトビー、コペンにいてね(笑)。

さて、IFK周りばかり見てた間に、いろいろあっちこっちで移籍関係の動きが出ていますね。昨日のアンデシュ・アンデションがMFFへ!のニュースに「まじ?」と思いました。ちょっと前にミャルビーと並んでAIKへという話題が出てたのですが、彼のProfileを見るとMFFに6シーズン在籍してたので、MFFへの移籍が自然でよいんでしょうね。しかしMFFのディフェンシブMFといえばダニエルだと思うので、どうするんだろう?どっちかをオフェンシブな方にまわすのだろうか?代表でもトビーのバックアップ枠での召集を争うのだと思うので、どうなんでしょうね。このあたり、双方の声を聞いてみたいです。アンデシュ・アンデションってあんまり馴染みのない人が多そうですが、私はEUROの時の彼のお茶目さが結構ツボったので、頑張ってほしいなーと思っています。でもダニエルにも頑張ってほしいんですよね、どうすればいいんだろう。とりあえず8/20の試合で見れたら楽しそうです。他にはミャルビーのAIKってのは本決まりなんだろうか?彼がアメリカに故障を直しにいく・・・までは経過を見てたんですが、その後どうなったのか報道がここまでなかったので、OKだったんなら行き先決まってなくても報道してくれ、と思いました。AIKはまあ普通にやれば来年は戻ってこれると思うので、ミャルビーも最低2年契約ぐらいはしてほしいです。まあAllsvanskanの移籍は7/1からなので、その日になったらまたいろいろあるのでしょう。

あと、あっちこっちのサイトでサイングッズオークションページへのリンクが貼ってあるようで、IFKも多分に漏れず貼ってあるんですが、そのリンク先ページに代表選手のサイン入りユニとサイン入りボールがあって「おおっ」と思います。サイトは<ここ>で、ユニの写真の拡大が<こちら>で、ボールが<こちら>。しかし、なんとなく見覚えのあるサインがいくつかあるんですが、はっきり確定できるのは私はニックのぐらいですね、試合の日とその日の背番号ぐらい書いておいてくれれば後で照合できるのに。しかし、どっち見てもトビーのサインがないような気がします、あれれ?トビーのサインは多分イニシャルのTLをまんま書いてる<こんな>サインなんですが、ないぞ。まあでも、サインはやっぱり「目の前でもらってナンボ&本命の人たちからだけ」というのが個人的にはセオリーだと思っているので、こういうのを落とすという日はこないような気がします。ちなみにこのページ、ちょっと前にはRoyalLeagueファイナルで実際に使ったIFKの各選手のサイン入りユニがありました。RoyalLeague仕様はマーキングが入ってる非売品仕様なので、サインよりユニそのものが欲しい!と当時思いましたが、結構ニックのは高値がついててね・・・(笑)。

ところで、サッカーとは関係ないサイトでIKEAの話が出てるサイトがあったんですが、その中の家具か何かを差して「これと似たようなものをellosでも見た」という発言がありました。「ellosってElfsborgのスポンサーだけど、そういえば何屋さんなんだろ?」とネットでついつい検索してみました。・・・うーむ、見てもよくわからない。ネット上でいろんなものを売ってるみたいだけど、実店舗はあるのだろうか?それともネット上で完結するネット通販系のショップなんだろうか、なんだか謎でした。しかしellosのサイトの家具ページの写真は<こんな>感じで、「日本人が頭に思い描くところの北欧インテリアのイメージ」まんまという感じでなかなかかわいいです。

そしてこれまたあんまり関係ないのですが、ニックがなんかのインタの時だったかで好きな音楽を話してる時にU2の話になって、「好きなんだけど生で聞いたことないんだよね。でも今年の夏にUlleviでライブがあるから行くよー」みたいなことを言っていました。なので、Ulleviでの親善試合チェコ戦の情報を拾っていたら、そんなU2の来スウェ?の予定も一緒に載ってたりしたので、ついつい日程をチェック・・・7/29なのか、よかったね試合なくて(笑)。ちなみにU2のこのスタジアムライブの予定一覧が<こんな>感じ、なんだか知ってるスタジアム名だらけで「すごーい」と思ってしまいました。Ulleviの後はParkenなのですね。しかしなんでスウェは一箇所なのに、ストックホルムじゃなくてイエテボリ?RåsundaじゃなくてUlleviというのがこういうスタジアムライブ系ではスタンダードなんだろうか。

 ■2005年06月26日(日)  トビーが結婚したよ!&IFKのintertoto二回戦進出など
いつ結婚するんだ、このオフ逃したら2年後になっちゃうよ?と先日も言ったばかりのところだったトビーですが、何の気なしにAftonをあけたら思いっきり結婚式の写真があって目が点&めちゃくちゃ驚いた!前もって言ってくれーーーー。昨日はスウェは夏至祭の祝日、あちこちで盛大にお祭りのある日、いい日をトビーも選びましたね・・・ということは、ずっと前から「この日!」って実は決めてたんでしょう。とにかくなんかとても嬉しい記事でした、お幸せに!そしてお祝いカードかなにかを送ろうかなとか思いました。

ということで、そんな記事は<こちら>から。・・・こらAfton、なんでトビーが思いっきり隠れてるこんな写真選ぶねん!もっとまともな写真はなかったのか。まあしかし、今まで散々探しても探しても見つけられなかった彼女のMariaさんをやっとこさ見れました。なんかめっちゃプラチナブロンドのかわいい人ではないか?トビーよりちゃんとちっちゃいし(とかいって、トビーがめっちゃシークレットブーツ仕様だったら笑います)。それにしても、せめてトビーが何着てるのかぐらいわかる写真にしてほしかったんですが、ほんのちょろっと参列者さんの頭越しに見える感じ、黒かグレーの服っぽいので、いいかも。白タキシードとかだったら「うーむ」と思いそうなので(ごめん、トビー!)。記事内の“Tobias och Maria blev herr och fru Linderoth ”って表現がなんかいいなーと思いました。

そして代表からはアルベック・アンデシュ・ルチッチ・chippen・エドマンという参列者のラインナップだったんですね。しっかしアルベック、結婚式にサングラス!ピンクシャツ!いや、似合ってるからいいんですけれども、なんかあまりにらしくて笑ってしまいました。アンデシュは、ネクタイのあたりが微妙にアレというか、もちょっと若めの服装でもいいんでは?というぐらい渋い格好なような気がしました。ルチッチよばれてるのにニックは出席してないのか!?と、一瞬首をかしげたんですが、よく考えたらIFKは実は昨日は2回戦出場をかけたintertotoの2ndレグ当日だったので、チームに帯同してたんでしょうね。最もニックは試合そのものには出ないので今回は抜けててもよさそうじゃ?と思わなくもないんですが、あくまでも身内の式ではない友人の式なのでそうもいかないのでしょう。そんなintertotoの話はまた後で。

そしてchippenがちゃんとおよばれてしてるのを見て「あ、やっぱ今でも仲良しなのか」とちょっと嬉しく思いました。いや、ジュニア時代やノルウェーで一緒だったりなんだりして以前は仲良しだったけど、最近のchippenはズラタンやフレディと代表召集の時にはべったりしてるように見えてたので、「前は前、今は今」でそんなでもないのかなあとちょっとだけ思ってたので。しかし彼の格好は派手というか、なんかお花みたいなピアスに笑っちゃったりしました。最近はchippenも髪を立てないで落ち着いてる時が多いような気がします(こうなるとニックと髪型激似なので、代表ハイライトの早い動画だと本当に一瞬見間違えます)。エドマンは代表でのルームメイトも時折してるほどの仲良しさんなので参列は納得。彼も彼女同伴なんですが、samboじゃなくてsällskapと書いてるということは、一緒には住んでないのかしら(ロンドンに一緒に連れて行かずにスウェに残してるのかな)?このあたりの微妙な表現はちょっとわかりませんね。彼の格好が一番無難でいい感じかなと思いました。

しかしこのトビーの記事、Afton以外では見ないんですよね。まあアルベックの時もそうだったので、そういうものなのかもしれませんが、ボラス郊外の教会での式なんだから、せめてBåras Tidningぐらいは載せればいいのにと思ったりしました。そして現在幸せ一杯であろうそんなトビーですが、移籍の噂は後を絶たないようで、デンマークの新聞では今度は「マルセイユ!?」という記事が出てました。ここってトビパパのいたチームなので、そんな繋がりで言ってるんだと思いますが、まあないでしょう。そんな記事は<こちら>、ただマルセイユってこの先どうなるかは謎として中田浩司選手がいるので、日本で見やすいといえば見やすいのかも?まあ・・・でもないな(笑)。

さてそんな夏至祭、IFKは上述の通りintertotoの試合でした。今回も一部を除いてBチームの選手で臨みましたが、結果は3-1、順当に2回戦進出です。次はどうやらハンガリーのチームとの試合になるようです。組み合わせは3回戦までは決まってるのかしら、3回戦までいけたら、今度はオーストリアのグラーツとドイツのヴォルフスブルグとの対戦の勝者とやることになるようです。グラーツってCL予備選なんかにも出てるチームなような?なんだか3回戦はきつそうですが、まあ当たるところは2回戦でもすでに強めのチームとあたってしまうので、ラッキーと思って2回戦は勝ち残れるといいのですが。しかし一回戦ぐらいだと全然Livescoreでも追いきれない感じなので経過がよくわからず、サポさん掲示板でも「今どうなってるの?」と現地の人からの電話レポ(笑)などを待ってたりしてこまったものです。最もホームだったんだから見に行けばいいというのもあって、MFFのサポさんがふらっとやってきて「夏至祭のこんないい日のホームの試合なんだから家にいないで見に行けよー」と言いにきてたりして、笑ってしまいました。その後「残念だけど仕事なんだよー」と言ってる人もいたので、思わずお疲れさまと思ってしまったり。

そしてAllsvenskanは今日からまただらだらとありますね。今節も日〜水、IFKがいかんせん毎週週末にintertotoがあるので(二回戦はもちろん来週、負けるまでほんと毎週ある!どうかなりそう・・・)、いつも火曜とか水曜の試合になってしまって対戦相手のチームにはごめんなさい、という感じが。そしてintertotoだけではなくて、CLとかUEFAカップの予備選も始まりますね。スウェのチームはともに二回戦からなのでまだまだですが、CLのMFFの相手がイスラエルのマッカビ・ハイファというのは二回戦としてはきつい相手の方なんじゃないのかなーと思いました。当然イスラエルのホームでの試合があるので、今から結構警備とかそんな話が出てますね。しかしCL、一回戦からのリバプールの相手がウェールズのチームなんですが、ここってまさにリバプールに出場権を譲るとかなんとか事前に言ってたチーム??故意ではなかったらなんという皮肉。まあこれに勝つと次はリトアニアとフェロー諸島のチームとの勝者なので3回戦にはいけそうです(シードっぽい扱いなのかしら?)。UEFAカップの方は一回戦が終わらないと2回戦の相手はわからないので、とりあえずスウェのDIF、HBK、そしてコペンなどは7/29以降に相手がわかるということで、まだまだ先ですね。

 ■2005年06月30日(木)  IFK-HBKは4-0で勝ち コペンにアルベックとIJはほんとに行くのか?
昨日のIFK-HBK戦をもって第12節終了、なんとIFKったら4-0で勝ってます。昨日(というか今朝)は3時スタートなので、「やっぱ3時に起きて聞くのはあまりにも睡眠不足・・・」ということで、先週と同じく後半から聞くかということで4時に目覚ましをセット。同時刻にコンフェデの決勝もやってたので、殆ど目が向けられないなあと思いつつもテレビをつけ、その後まずテキストのライブスコアで経過を確認しました。そうしたら前半終了のハーフタイムの段階で4-0・・・「な、なんで?」みたいな。ほんまかいなと思いながら得点経過を見てみると、以下のような感じ。

8 1 - 0 Niclas Alexandersson IFK Göteborg (Spelmål)
20 2 - 0 Stefan Selakovic IFK Göteborg (Spelmål) Oscar Wendt
38 3 - 0 Håkan Mild IFK Göteborg (Spelmål) Oscar Wendt
44 4 - 0 George Mourad IFK Göteborg (Spelmål) Niclas Alexandersson

IFKのCK担当は現在、右がOscar君、左がニックなんですが、2点目・3点目・4点目はそんな彼らのCKを直接ゴールにしてるので、まんまアシストになってるということですね。これできっとコーナー絡みから取った点が二桁の大台に乗ったに違いない・・・もうここまでくるとほんとお家芸かも(喜んでいいのか、なんなのか)。一般的にCKは1回の試合で大体10〜15本ぐらいあって、その中で1本でもゴールになればラッキーだと思ってるんですが、昨日は前半でもらったコーナーがラッキーにもことごとく点になったということなのかなあと思います。HBK側の選手もサポさんもきっと「え?え?え?もう4-0、なんでーーー?」という感じだったと思います。よく試合の出来を見て「点差以上に力の差を感じる」とかいう言葉がありますが、今回はなんとなくその逆で「展開的にとてもこの点差がつくとは思えない」という感じだったんではないか・・・と、後半の点の入らないいつものIFKしか聞けなかった私は思ってしまうのでした。ハイライト見てても攻められてる時もあった感じもするので特に(笑)。うーむ、前半が聞けなかったのが惜しい。

それにしてもニックのCKはもともと定評があるとして、右からのOscar君のコーナーも脅威になってきたというのはチーム的には嬉しい限りでしょう。昨年の夏に練習を見たとき、Oscar君はテクニシャン系だったので、そういう系統の選手にありがちな独りよがりなプレイをしてしまうようにならなければ伸びるだろうなと思ってたんですが、そんな現在の彼に右サイドバックというポジションは適任なような気がします。DFでも、自分のサイドの方からのCKならなんとか蹴ってもポジションに戻れますものね。しかしこのポジションって確か故障で離脱中だったDennis君のポジで、本来Oscar君はMFだったはず。なので、ニックが退いたらそこに入るのはOscar君なのかもしれませんね、大きく育って代表狙えるようになってくれればそれはそれでとても嬉しいです。

とりあえず内容はどうあれ勝ちは勝ち、あいもかわらず混戦中の順位表なので、3ポイント取れるとするっと上にあがってしまうのがなんだかアレです。昨年2月にマルメに行ったときにKioskで買ったスウェサッカーの一年の総括の雑誌に、全26節での各チームのページに順位の上下が見れる表が載ってるんですが、きっと来年でる本ではどこのチームもグラフがガタガタなような。ちなみに昨年はこの時期はHBKとMFFがトップを争っていたので、この2チームのどっちかが途中から最終節まで1位でした。ああでも、今年も1位は暫くDIFなのかな?一巡目最後の13節は結構上位と下位の対戦が多いので(もしくは中位同士)、唯一潰しあいになるのがHBK-MFFぐらい?IFKは昇格組のGefleとなんですが、新顔に弱そうなIFK、気を引き締めていって欲しいものです。去年から残留してる11チーム相手には合計で3失点しかしてないくせに、BKHとAssyriskaにそれぞれ3失点というのはほんとなんやねん(笑)。

さて話題は飛んで移籍マーケット。昨日になって「はあ!?」と思ったのが「アルベックがコペン?」の記事。いきなりの昨日のExpressenの記事には驚きましたが、今日になってSVTやらDNやらも記事にしてきてるので、ほんとに本当なのかも?ほんとだとしたらトビーは喜ぶかもしれない(笑)。そしてIFKのIJもFCKへの噂はありましたが、彼はほんとに行ってしまう感じですね。もっとも彼に関してはRoyalLeagueでFCKのフロントも見てるだろうというのもあるし、6月に散々ゴタゴタしちゃったので、国もチームを変えて心機一転リフレッシュした方がいいというのもあるのかもしれません。昨日の試合、最後の方で彼が交代するときに大きな拍手だったのは、サポさんはそんな事情を既に知っていたからなんでしょう。しかし折角快勝したのにこちらの情報が気になるサポさんが多いようで、掲示板では「みんなIJのことが気になるのはしょうがないけど、今日は勝ったんだからもっと明るくいこうよ!」と呼びかけていてなんとも。なんか6月はほんとサポ掲示板はいろいろ議論してることが多かった月でした。

そんなFCK公式、「Niels-Christian Holmstrom氏(FCKのディレクターさん)が今日の13時からカンファレンスやるよん、ラジオでもライブで聞けるよん」と予告は出てるんですが、内容がいまひとつわからない。どうも来季のメンバーの発表とかがあるようなので、SVTやらGPやらスウェ側のメディアはここで発表があるんだ!と決めてかかってる模様、ほんとなのかしら。とりあえずまあ黙ってても明日にはわかることなので、今は静観しておきます。そして6月が終わって7月になると、正式にアンデシュがElfsborgの選手になりますね。3人のSvenssonを取った!といわれてるけれど、まだ誰も選手紹介ページにないのですが、明日一気に載せてくるつもりなのかしら?二択アンケートのアンデシュの天然回答を心待ちにしたいと思います(笑)。

過去ログ 2004年10月 11月 12月 
2005年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2008年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2009年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年01月 02月 03月 04月 05月 06月