■Football日記■

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 ■2005年08月01日(月)  FCKは今年は順調です
いろいろぱたぱたしてた件が先週で終わったので、今週からはスウェ旅行の準備(気づけば2週間しかもうない!)と試合を追いかけることに集中できる感じです。そんな中、Allsvenskanもやはりぱらぱらと開催中。先陣きってMFFvsElfsborgが土曜にありましたが、1-1で引き分け、上位のチームも下位のチームもなんとなく安心?それは昨日のKalmar-Gifの0-0引き分けもそうかもしれません。最近、下位チームがなんとなく頑張ってるような気がします。木曜にやったばっかりなのにIFKもHBKも今日が試合、お疲れ様です。IFKは勝てば2位にあがれますが、相手は苦手そうなHäcken、大丈夫なんだろうか?とりあえず今日も頑張って聞いてみようと思います。3時からじゃなくて2時からなのはありがたいのですが、月曜からはなかなかきついですね。そしてニックはHBK試合あけの29日、UlleviでのU2のライブに無事にいけたのであろうか(笑)。

私にとってAllsvenskanはすっかり平日のものになってきていますが、SASリーグは普通に土日(しかも殆どは日曜ですね)にやっています。ということで、コペンの試合は昨日、かつて川口のいたノアシュランとでした。結果は1-2のアウェイ勝利ですが、1-1になった後の86分での決勝点がアルベックの点ということで、あっちこっちのメディアで記事が出ていますね。Parkenはかなり器が大きいので、ノアシュランぐらいの規模のスタジアムのがいい感じかも?とか思いながら、いろんな記事やら写真やらを見ました。Brondbyなんかもこじんまりしていい感じらしいので、IFKなんかもダービーとかよっぽどのものじゃなければGamla Ulleviの方がいい感じ。でも今年はホームでの結果が出てないのがアレですね(アウェイでは一番成績いいんですが、ホームでとったポイント数だと下から4番目ぐらいなんですよね、あれー?)。

そんなコペンですが、アルベック関連のDNの記事でトビーについてもちょろっと触れてくれている部分がありました。曰く、コペンではいわゆる代表でのトビーのディフェンシブMF(というかbalansspelare舵取り役な部分のことですね)の役割は全然望まれていないし、実際にトビー自身も全然ディフェンシブではないらしいです。バッケ監督いわく「スウェ代表にはユングベリ・スベンソン・ヴィルヘルムソンがいるからトビーがそのような役割をする必要はない、そういうことはコペンでやってくれてばいい」とのこと。実際にRLをParkenで見た時に、オフェンシブちっくなプレイにはめちゃびっくりしたのですが、コペンでのトビーはあれがスタンダードということか。でもそういうトビーは代表では見れないわけで・・・強行軍だけど、「絶対コペンに今回は行って見てこよう!」と思いました。今回はカードもらってないっぽいので、お願いだからこのままもらわないで8/21になりますように。

ところで過去記事探索をしていたら、神戸のフリータイムにトビーは彼女とお散歩&お買い物をしてたというのを先日初めて知りました。トビパパとか家族はスウェだったのに、彼女は来日してたんですね。スウェの選手は日光浴ラブラブで、それこそ宮崎の合宿中はプールや浜でごろごろしてるし、普通にスタジアムでも裸で日光浴してるっぽいのですが、トビーはあんまり好きじゃないみたいです。まあ以前プレミアの中継で見た時にも、「なんか首のあたり真っ赤じゃん」と思ったことがあったので、あんまり日焼けに強くないんだろうなと。なのでそんなトビーがホテルでのフリータイムでしてたことといえば、読書。本を2冊持ち込んで、お部屋でころころしながら読んでたそうな・・・うーむ、なんてインドア嗜好なんだろう(笑)。神戸ではいくつかインタを受けてるようですが、トビー的には滞在都市の中で一番合ってたのは神戸みたいでした。淡路大橋がイエテボリの運河にかかってるÄlvsborgsbronの橋に似てるから「スウェにいるみたい」とかいうのはどうだ!?と思いつつ、結構トビーは日本は気に入ってくれてたみたいなのはこんなところにもあるのかもしれませんね。

とか、だらだら書いてたらIFKの試合が始まってしまったので、今日はこんなところで。

 ■2005年08月02日(火)  IFKの勝利のことと、アンドレアス・アンデションの引退のこと
昨日のAllsvenskanは3試合、IFKは1-0でhäckenに勝って首位のDIFまで1ポイント差まできました。なんかSVTのハイライトが13秒しかないってどういうこと!と思ったんですが、セラコビッチが自分で持っていってのシュート、今年見た流れの中から取った点では一番綺麗な点だったかも。そしてちゃんと今回は最初からラジオを聞いてましたが、あんまり雑談のない解説さんだったのか、淡々とゲームや選手の状況を伝えてくれたので「おお、結構わかるかも」とちょっと嬉しくなりました。いろいろあって、IFKって今はDF陣が超若いラインナップ、右からこんな↓感じですね

Adam Johansson, 22, Mattias Bjärsmyr, 19, Karl Svensson, 20, och Oscar Wendt, 19

年齢的にはAdam君が一番上ですが、経験的には昨年の夏にAntonssonが出ていっちゃってからレギュラーに入ったKalle君が一番の経験者というのがなんか凄いかも。このバックラインが綺麗に機能しているので、MFから前が結構がんがん行くのが今のIFKのスタイルなのかもしれません。次のホームの試合の告知がサイトに早々でてるんですが(13日だからまだまだ先!)、今回の広告塔はそんなKalle君でした。いろんなごたごたがあった5月下旬から6月半ばぐらいの、チームの状態が底だった時に大きく負け越さなかったのがよかったんでしょうね。昨年も怒涛の7連勝は7〜9月だったので、このチームは夏に強いのかなんなのか?

ニックも元気でやってるようで、ここのところの試合を見てる感じだと丁度昨年の今ぐらいの調子と同じぐらいまであがってるとのこと。今月からはばんばん代表戦が入ってくるので、このままの調子でいてほしいものです。彼とセラコビッチが調子があがってるのがIFK的にはよいらしいです。ニックは折り返しのお休みでリフレッシュしたのがよかったんじゃ、とGPなんかでは書かれていますね。うーむ、レゴランドにほんとに行ったのかしら。というか、U2のライブもそうなんですけど、ほんとかどうかは置いといても、ニックのプライベートな予定がメディアに筒抜けというのはどうなんだ?まあつるつる喋ってしまう人だからいいんでしょうけれど。

ということで気持ちよく試合が見れた昨日でした。他を見るとHelsingborgがDIFに2-0で勝っています、この試合結構白熱してたみたい。そしてヤコブソンとヨンソンのデビュー戦でもあったんですね。DIFとHIFは現在30ポイントで並んでいて(得失差で1位がDIF)その下がIFKなんですが、ヤコブソンが率いるHIFのDFってこれからあたるチームには脅威かも。今回、ぱらぱらと写真が出てますが、HIFの赤のホームユニが似合ってますね。HammarbyとHBKは、Hammarbyの勝ち。一時、トビパパの監督の座があやういと記事にもなりましたが、ここにきてここも調子が出てきたようですね。しかしテレビ放映の関係だと思うんですが、こことDIFのダービーが両チームとも中2日の8/4というのはきつすぎないか?うーむ。

そんな昨日、ラジオを聞こうとしてSRのサイトをあけたらアンドレアス・アンデション(みんなAAと略しますよね)の引退記事に目が点になりました。今年、休み休みながらも試合に復帰して、サポさん達も喜んでいたのになんで??ということで、意外なところから私がW杯で見た選手で最初に引退する選手が出てしまいました。なんか故障起因での引退だから、SVTで見た動画が痛々しくて・・・本当に怪我は怖いです。移籍だなんだとぎゃーぎゃーついついいろいろ日々騒いでしまいますが、元気でプレイできてること以上のことはないのだなあと実感します。これからは経験を活かしてAIKでコーチ業みたいな感じ?是非、若手を指導していってほしいですね。

個人的に印象に残ってるのはやっぱりW杯になってしまうのですが、もっと前から見てる方だったら前回のW杯予選、出場を決めた試合のゴール(2-1の2点目、ヘンケの1-1の同点打のところで出場が決まったので決定打ではありませんが十分!)とか、CL本戦いったIFK時代とかいろいろあるだろうなと思います。W杯の時といえば、イングランド戦後、ベンチに戻ってきたニックを満面の笑みでお出迎えして「ようやった!」といわんばかりに髪をわしゃわしゃっとするのが非常に微笑ましかったんですよね(スカパー版のロングバージョン中継映像を持ってる方はご覧あれ(笑))。ニックがAllsvenskanに復帰して最初のRasundaの試合の時に、すでに故障して出れなかったAAも試合を見に来てて、試合後にピッチに降りていって談笑してる写真だったか記事を見た記憶があります。ああ、仲良しさんなんだなあって。

というようなことをいろいろと思い起こして、ちょっとメランコリー。誰もがいつかはこういう日がくるのですが、これ以上、故障起因で辞める人が出てこないといいなと思ってしまいました。辞めると決めても、最後は笑顔でユニフォームでピッチからお別れをしてほしいです。3年前に野球で秋山選手が引退するというので、あわてて引退試合を見に行ったことをどうしても思い出すのですが、とりあえず私はニックが辞めるいうたらちゃんと見に行きたいので、事前にインフォメしてくれ、とだけは思っています(まあでもこのままなら来年契約更新はしてくれそうな気はするので、もちょっと先かなと思いつつ)。どんなスポーツでもシーズン後の「辞めます」発言はFanには本当にきついので、よろしく・・・。

 ■2005年08月04日(木)  CL予備選とか雑談
昨日はCL予備戦2回戦、2ndレグ。MFFはホームで3-2で勝ってるので、今回引き分け以上なら3回戦に進むことができます。直前になってオスマノフスキーが故障とかダニエルが風邪とか「おいおい」的なニュースはありましたが、ちゃんと出場してたので「心理戦!?」とか思ってしまいました。たまたま経過を時折みてたんですが、たえず追いかける立場で「うーむ」と思っていた89分のAbelssonの点には驚いた!というかAbelssonって誰と思ったらなんと85分から入ってきたDFさん、こんなこともあるもんだと思いました。ということで2-2でわけて3回戦進出おめでとう!

そんなライバルチームの勝利をIFKサポさんはどう見てるのか?というと、結構人それぞれですね。応援する人と負けてしまえ!と思う人が半々ぐらい?まあ負けてしまえ!という人はなんとなく悔しいから、みたいな嫉妬っぽい気持ちの人も多いのかなーとか思いました。私は悔しいというのはないけど、羨ましいというのはちょっとあるかなと、試合後に盛り上がってるMFFの選手の写真を見て思いました。まあしかし、AllsvrenskanのUEFAランキングの向上のためにも、是非本戦までコマをすすめてほしいです。Rosenborgが頑張ってるので、ノルウェーは現在2チームが予備戦に出れてるんですよね、今年はVålerengenもあがってきてるので、上手くいけばノルウェーは2つ本戦にいけるかも。それぐらいまでスウェも頑張れ。

ということで、3回戦の組み合わせも出てたので見てみました。ここで勝てば本戦のグループリーグ行きなんですね。しかし組み合わせ運でほんと左右されるような・・・。北欧組だと「クジ運悪い!」とあっちこっちで言われてるのがBrondby、Ajax相手じゃだめだろうなあ・・・デンマークもなかなか本戦いけないので(そもそも昨年のコペンなんて2回戦敗退でSASリーグ的には申し訳ないことをしてしまった)、なんとかUEFAランクをあげたいところなんでしょうけれども。エバもここから登場ですが、エバもクジ運悪いとあちこちで言われてます、ほんとそう思う。しかしこうやって見てると、CL出てるチームにいるスウェ代表、ちょっと増えたような?いきなり降格したせインツからCL出場できるチームにいったニッセはちゃんと頑張るように・・・って、パナシナイコスでもDFなんだろうか?よくわかりません。

さて、CL予備戦もたけなわですが、同じくUEFAカップの予備戦も始まる模様。といっても、DIF&HBKの相手もFCKの相手も全然ピンとこないのでわかりません。HBKあたりは今年はリーグに専念した方がいいんじゃないのかなあとか思いますが、逆に環境変わったところで試合をする予備戦がリフレッシュになるかもしれません。なんだかんだでIFKもIntertotoで試した若手ちゃん達が元気にリーグ戦でも頑張りだしたので。しかしFCKといえば、公式は無視しているようですが、ノルウェーのメディアではバッケ監督をRosenborgの監督に引き抜く話があるとかないとか・・・バッケ監督、ノルウェーでも指揮してたからなんでしょうけれど。めちゃくちゃ評価が高いみたい。将来的にもしかして、この方がスウェ代表監督する日もくるんじゃ?と、ふと思いました。そうなったら結構、厳しそうかも。

そんなヨーロッパの戦いを尻目に、IFKは国内カップ戦すら落としてるので、完全に今年は既にリーグ戦一本狙いになっています。これがサポさん的には逆に「悪くない!」とのこと・・・選手数の少ないチームなので、確かに。先日、現在のゴール・アシスト等の中間報告が出てたんですが、得点力が凄いDIFの選手がゴールもアシストも1位なんですね。ニックのアシストは頑張れば今年は狙えるかな?まあそれもこれもコーナーからの点のおかげだと思うし(笑)、あまり個人成績的なものは本人も考えてないと思うので、これからも今まで通りでやればいいと思います。で、「お」と思ったのが、ここまでフェアプレイのポイントが1位なんですね。といっても2位のDIFと3位のHBKとの差が僅差なので、これもどうなのやら?というか、いまひとつフェアプレイポイントってわかっていないのかも。そんな中間報告は<こちら>、頑張れIFK。

ところで再来週からのスウェ旅行を前に、いろいろスケチェンが入っていておおわらわ。とりあえず8/22→8/25のIFK-Elfsborgはあきらめたとして、8/21のFCKの試合の15:00→17:30は超微妙、その日のうちにイエテボリに戻りたかったけど深夜になってしまう!さてどうするか、考えます。

 ■2005年08月07日(日)  ブンデスリーガと何故か選手のルックスの話
プレミアの開幕は来週ですが、どんどんいろんなリーグが開幕しています。今週からはブンデスリーガが開幕、金曜のバイエルンの試合は夜中というか早朝だったのでさすがに見れなかったんですが、土曜の試合は日本時間10時半からということでデュイスブルグvsシュツットガルトをチョイスしてちょろっと見てみました。ブンデスの試合はほんとスタジアムの雰囲気がいいですね。裏では高原のいるHSVがあるのになぜこっちの対戦をチョイスしてるのかというと、シュツットガルトが移籍で取ったトマソン・グロンキア・ヒツルスペルガーを見たくて。ところで超今更なんですが最初のフォーメーション表で“HITZLSPERGER”というスペルを見て「ベルガーじゃなくてペルガーだったのか!!」と気がつきました。あんなにヴィラで見てたのに、どうしようもなくてすみません。

しかし「見るぞ!」と思ったグロンキア、ベンチスタートで「あれ?」と思いましたが途中から見れたので、今日のところはよしとしておきます。昨年はバーミンガムでも殆ど見れず、その後移籍したリーガはWOWOWなのでこれもまた見れずだったのですが、今年はそれよりは見れるでしょう。そしてトマソンもまだまだ本調子ではないような感じですね。若干スタート時に雨が降ってたせいもあるのか、試合半ばですでに髪の毛ぺっとりなトマソン、髪のボリュームのなさがニックと同じやん、と思いました(ベッカムさんなかも結構そんな感じ、髪が多分細めで量が少ないんだと思います)。W杯の時のエピソードなどでトマソン=めちゃいい人というイメージが日本一般では浸透してるような気がしますが、私は単純にそうは思っていなかったりします。いや、基本は多分いい人なんでしょうけれど、EUROで2-2で分けた時に他の選手が和気藹々としてる中、1人マジな顔で笑顔じゃなかったのが「おや?」という感じだったので。多分、もっと深い人なんじゃないのかなあと。

私はスウェ系の若手ちゃんに多い「かわいい系&綺麗系の細面」、いわゆる日本人が一般的に思い浮かべる北欧美形的なルックスは、実はあんまり興味がないのですが(だからW杯直後にアンデシュが好きだった時には「好み変わったかなあ!?」と本気で思った記憶が(笑))、トマソンとかグロンキアみたいな感じの人は割と好きだったりします。そもそも同じ北欧でもスウェの人とデンマークの人はなんとなく顔立ち違うんじゃ?とFCKの方々を見るにつけ思ったり・・・見た目だけならデンマークの人のが好みなのかもしれません(ああっ)。そんな私は世界でどの国の人が一番見た目的に好みかといえば、ドイツの人だったりします。デンマークは北欧で一番大陸に近い国なので、そんなドイツ系の血が他の国より多く入ってるから好みなのかなあとか。なんて推測でモノを言っていますが、実際そうなんだかは謎ですね。

スウェの人になると、私はミャルビー的なダンディ系の人が好きなのかもしれません。あと前々から言っているけどアルベックの見た目が好き、彼なんかドイツ人と言われても私は信じてしまいそうです。他だと、現在GAISで監督さんされてるローランド・ニルソン氏とか。EURO2000の時の写真でニックと彼が並びでうつってるショットの写真があるんですが(右で組んでたからか、試合途中の打ち合わせ中みたいなショット)、結構お気に入り写真なのに横120pixぐらいのプチ写真で悲しかったり・・・大判の写真はないのか、かなり探した記憶があります。ルックス的にはニックあたりも好きな人が多いような気がしますが、個人的には彼もあんまり北欧っぽくないような・・・目がブルーじゃないからなのかな?かといってスウェ以外のどこかの国ということでもないような、よく国籍がわかんないとか私は思っていたりして。逆にトビーは別にかっこよくはないけど(ごめん!)、典型的な北欧人に見えるんですけどね。

と、何をルックスの話なんかしているのか。話を戻すと試合そのものは1-1、デュイスブルグ的には勝ちたかった試合っぽい気がしました。ところで放送中に言ってたんですが、ブンデスでは今年から指輪とかピアスとかってテーピングしてもつけちゃダメで全部外さなくてはいけないルールになったそうですね。これって他のリーグはどうなんでしょう(北欧系は関係ないっぽいのはわかっていますが)。アクセサリー的にジャラジャラな人はまあいいとして、お守りっぽい感じで結婚指輪とかはつけてた人は「えー」とか思っていそう。なんでだめなんでしょうね?やっぱりテーピングしてても異物は異物なので危ないということなんでしょうかね。しかしこの試合、そんなに見所のある試合ではなかったような気がしますが、裏でやってたセルティック戦では俊輔が頑張ってたんですね。ニュースで見て「おお!」と思ったので再放送にあえばどこかで見てみようかなと思いました。

そんな今日はいくつかのAllsvenskanの試合と、FCKの試合の日。これを書いている段階でFCKはハーフタイムで0-0。もう寝るので明日の朝、結果を見て「わーい」となっていますように。

 ■2005年08月09日(火)  IFKの首位とFCKの話と代表のことなど
なんとまあIFKが昨日の17節をもって、私が昨年見はじめてから初めて首位に立ちました。昨年はどうしてもたった1ポイントに常に手が届かなくて、最後まで単独首位に立つことはなかったのですが、今年は頑張りましたね・・・ってまだまだ先も長いのだけど。現地サポさん曰く「ああー、このまま明日でシーズン終わってくれたらサイコー!!」とのことですが(わかる)、そうはいかないのでこのまま頑張ってキープしていかなくてはいけないわけで。個人的にはなんとなく「ちょっと早く上に立ちすぎたかなあ」と思ってしまいます、IFKって追うことには慣れているけれど、MFFやらDIFやらみたいに追われることには全く慣れてないと思われるので。まあ、追いつ追われつで最終的にいい結果になることを願います。なぜかホームに弱いので、来週のKalmarで分けるとかして、あっさりDIF・MFFあたりに抜かれそうですが、さて?

そんな昨日の試合ですが、連日の関東地方の熱帯夜気候にバテバテな私は、夜更かしして最初から聞くのは「無理!」と断念、いつものごとく仮眠を取って「後半からでいいや」作戦でした。しかし案の定、後半スタートの3時きっかりに起きれるわけもなく、だらだらMACを立ち上げてだらだら回線繋いだりしていたら、ラジオに繋がったのは後半10分すぎという体たらくでダメダメすぎです。いきなり放送に参加しても経過がわからないと思って先にLivescore見たら、その段階ですでに最終スコアの0-2だったので、6月のHBK戦に引き続き、「またライブの得点シーンを聞き逃してしまった」と溜息、しかも2点目はニックの点だったというのに何をやっているのかー!まあしかし、ニックのゴールは後でSVTのハイライトだけじゃなくて、サポさんがTV放送から抜粋してくれた動画で長めに見ることが出来たのでよしとします。

そんなゴールは、「オスカル君のクロス→若手FWのBerg君の折り返し→ニックのシュート」なんですが、オスカル君のどんぴしゃクロス(お見事!)をそのまんまBerg君が入れてもいいような気もしました。まあ、後でインタを見たらフリーのニックがちゃんとBerg君には見えてたので、それをわかってて折り返したとのこと、ちゃんと周囲が見えてて偉い。そんな彼の折り返しを見たサポさんが、サポ掲示板で“Påminner en hel del om Marcus Allbäck(アルベックをめっちゃ思い出させる)”と言ってるのが個人的には結構ヒット、確かに昨日のだけで言うのはアレですが、アルベックと同じタイプで比較的フォロワーも出来るヘディングに強いFWっぽい感じがします。となると、話題になるのが「いつかは代表」なのですが、「まだ気が早いって」とサポさんも言いつつも「2、3年後にまずユースから」みたいな感じで期待はしてる様子、大事にIFKがまずは育てるとよいですね。

このBerg君はまだ18歳なんですが、バックラインの若いDF陣同様、7月にintertotoの連戦で揉まれた中から出てきた選手なんですよね。intertoto、6月下旬〜7月上旬はリーグ戦とあわせると本当に日程がきつかったので「なんでこれにエントリーしたんだろう、強豪多くてまず残れそうもないのに」などととネガティブに思ったものですが、結果的には若手にはいい刺激になったのでよかったのかも、みんないい感じに経験つんだなあと思いました。ちなみにニックは今回のゴールの後、珍しくサポ席に突っ込んでいくんですが(サポ席最前列にいた人にはラッキーだったかも、よっぽど嬉しかったのかなあ。とにかくもみくちゃでした(笑))、そんなニックを追っかけていってアンデシュばりに真っ先に背後から飛びついていくBerg君もめちゃ微笑ましかったです。ちなみにこの試合の1点目もこのBerg君が入れてるのでした、いやはや昨日はほんとお疲れさまでした。一晩あけて、いろんな記事とか写真とかサポさんの声が出てきてるので、のんびり辞書ひきながら読んでいこうと思います。

さて話は飛んで。昨日書こうかなと思ってた日曜のFCK戦ですが、翌朝になって結果を見たら1-1のドロー、負けなかったのはよしとすべき?と思いましたが、よくよく経過を見ると85分まで勝ってたので惜しいなーと思いました。先週はアルベックの点でしたが、今週はIJの点、移籍組がちゃんと機能しているようなので、まああんまり心配することはなさそうです。ちなみにトビーは今回はイエローもらっていないので、まだリーチ状態・・・お願いだから次節で貰うのだけはやめてくれと心から。しかし自分が見に行こうとしている21日のViborg戦、日程表で最初に見た時には「Viborg?中堅ぐらいのチームだっけ」とか呑気に思っていたんですが、このチーム、今年はスタートダッシュ大成功で現在Brondbyすら得失点差で抜いて一位なんですよね。そのViborgを支えるGKさんがIFKから移籍した選手、Orebroから取っためちゃいいGKさんだったのに、あまりに正キーパーさんの出来が良すぎて使えなくて移籍になっちゃったという巡りあわせの悪さ!頑張れててよかったね、と思いつつも、IFK的にはもったいなかったなあとか思ってしまいます。

そしてそんなFCKもそうなんですが、今週からはUEFAカップの予備戦も始まりますね。スウェからはDIFとHBK、HBKあたりは「UEFAカップなんか呑気にやってる場合じゃ!?」とか選手もサポさんも思っていそうですが、その権利をカップ戦でもリーグ戦でもあとちょっとのところで取れなかったIFKの立場から見ると「がんばってきておくれ」とついつい思ってしまいます、スウェのUEFAのリーグ順位向上のためにも。IFKも6月上旬のアップアップの状態から上向きになったのは、その下旬から始まったIntertotoでの様々なお試し(それこそ上で書いたような若手ちゃんを使ってみたりとか)の結果なので、HBKあたりはいいお試しにするつもりぐらいでやれば、リーグ戦も上向いてくるのかも?・・・とか、チーム事情に詳しくもないけど言ってみたりして。

そして今日はチェコ戦の代表も出ていますね。あんまり代わり映えないかなと思ったんですが、よくよく見るとニッセが落ちてるんですね。まあでも、先日のパナシナイコス移籍関係の記事でラーシュ監督は「これでクラブで出れるようになるといい」と彼の移籍を喜んでたので、ギリシャリーグが開幕した後の秋の予選の時には普通に戻ってくるんだろうなということで、たいした心配はしてなかったりします。しかしアンデシュが抜けてることもあって、DF&MFはともに6人で少なくないか?まあキムちゃんは今回のコンビのメインの相手がトビーになるにしろダニエルになるにしろ、いろいろここで調整してくれればと思います。

 ■2005年08月10日(水)  CLと何故かノルウェーリーグなどの雑談
CL予備戦3回戦が始まりました、昨日の目玉?はEverton-Villarrealだったと思うんですが、結果は1-2でVillarrealの勝ち・・・んー、やはりエバには難しいのだろうか。しかしエバの1点って誰?と思ったらビーティの点なんですね。CLはこの際ともかくおいといて、昨年全然ふるわなかったビーティ(謎の頭突きとかもありましたし!)が今年はプレミアでがんがんいってくれるといいなあなどと思いました。ざざっと昨日の予備戦のチームと出場選手の一覧を見たんですが、エバがなんだかんだで一番馴染みがあったりしますね。

他はホームが殆ど勝ってるのは順当、というところなのでしょうね。パナシナイコスも昨日だったようなんですが、3-1じゃ次に行くのはちょっとつらそうな?とニッセ出てないんですが、昨日の代表発表の時のラーシュ監督のインタをよくよく見たら、どうも故障で今回は代表外したみたいなことを言ってるので、今回のCL出てないのもそういうことなのかなあと思いました。って、故障で出れないというのもそれはそれでアレというか、W杯予選とか間に合うんだろうか?対外的には様子見より印象は悪くありませんが、状況的にはどう考えても故障のがあかんので、軽いといいなと思っています。まあセインツのプレシーズンで故障したから「移籍は夏にはないんじゃ?」とニッセはもともと言われてたので、その時の故障で安静を取ってると思うことにします。

あと他にスウェ選手が絡むところといえば、ishizakiのいるVålerangaだと思うんですが、最近ishizaki全然出てないで、どうしてるんだろう?と思って、思わず公式をのぞいてみました。うーむ、故障ではなくて普通にベンチ要員なのですね・・・7月終わりのBrann戦の最後に出たっきりみたいなので、チーム内競争が激しいということなんでしょう。VålerangaといえばFCKを一年で去ってしまったMagne君もここに行ったんですが、彼もやっぱり交代要員な模様、Våleranga、そんなに層が厚いのかしら?まあイヴェルセンとかフローとか、私でも名前は知ってる選手がばんばん戻ってきてるので(ノルウェー版・MFFみたいな感じなのかもしれない、お金持ちなのか?)、どうしてもはじかれてしまうのかも。まして新加入の選手達でいって結果が出てたりするわけですし。こういうのって本当難しいところです。頑張れishizaki(マグネ君もね)!

それにしても、昨年までRosenborg1人勝ちだったノルウェーリーグも今年からいきなり状況が変わりつつあるので(Rosenborgは選手の世代交代の時期に来てるのに上手くいってないと聞きました。バッケ監督が引き抜かれそうという話はびびりましたが、お流れになったようでよかった・・・)、今年の順位表はなんだか凄いことになっています。首位のStartってどこ?何?誰?えええ?みたいな(ひどい)。そもそも昨年RL出てるチームで5位以内にいるのがVålerangaだけって、よく考えると凄いような気も?RLやってる春頃までは結構ノルウェーもいろいろ気にとめていたんですが、さすがにAllsvenskanが本格化したら見る暇がなく今日になっていました。せっかく北欧メイツ(笑)なので、後半はもちょっとちゃんと見ようと思っています。W杯予選でも応援するよ!

さてFCKは明日、UEFA予備戦にのぞむわけですが、それに先立って「キャプテン」トビーから公式でサポさんに向けてコメントが出ています・・・爆笑!いや、笑っちゃいけないんだけど、なんか記事の体裁がめちゃくちゃとトビーらしくなくておかしくて。<こんな>感じでいわゆるインタ記事形式ではなく、サポさんに語りかける形式のコメントなんですよね。どんな顔して“Vi ses på torsdag!”とか締めくくってるんだ!?とか突っ込みたくなりました。まあでも、ちょっと安心したというか、ここまで4戦、キャプテンやってるくせに試合後インタなんかは全部他の人まかせだったので「こらこらゲームキャプテンだけじゃないんだから、ちゃんとチームキャプテンとしてコメント出しておくれ」とハラハラしていたので。しかも今日の夕方のFCKのラジオでは、UEFA杯に関して電話インタまでこなすらしいですぞ!!うっわーーー(失礼な)。しかしこのWEBラジオ、MACでは聞けないので、明日の昼休みにでも会社のwinでちまちまと聞いてみようと思います。

と、だらだらと日記を書いていたら、今日のCL予備戦が始まってしまいました。現在、MFF-Thunは0-1で負けています、ああ頑張れMFF!そしてBrondby-Ajaxは1-1なのですが、なんとローゼンベリ君の点でAjaxが先制してたのですね。しかし、北欧メイツとしてはBrondby(もといエルマンデル)にも頑張っていただきたい・・・うーむ、複雑です。

 ■2005年08月12日(金)  FCKのUEFAカップの話など
やっとこさ会社が今日で終わったので、明日から夏休みです。ということで、今週はぱたぱたしていて毎日自分の日記を書き残していくだけになってしまい、なかなかメールのお返事などができなくてすみません。旅行に出る前に簡単なものでも返していければと思うので、今しばらくお待ちを!旅行の準備も全然出来てないのですが「イエテボリ二回目だし」ということで、こちらも呑気に構えてしまっています、いかんいかん。

さて、そんな今週半ばはCL予備戦とUEFAカップ予備戦がミッドウィークにあった今週。私的には昨日のFCKの結果が一番気になったところですが、普通に2-0で勝っていてほっと一息です。そんな昨日のFCKのラインナップは公式によると以下のような感じです。

        Christiansen
Jacobsen - Svensson - Gravgaard - ABergdolmo
Silberbauer - Linderoth - Allback - Heerden
       PIjeh - Santos

4-3-3じゃなくてアルベックはどっちかというとオフェンシブMFの場所だったので、こんなフォーメーションになるんですね。ということはトビーと組んでいたんだろうか?まあよく知ってる同士だから問題ないとは思いますが。UEFA用にも普段のユニと違うユニをつくっているようですが、Kappaのあの、人が2人座ってるロゴが肩にあって「ビ、ビミョー」と思ってしまいました。あとこのユニ、めちゃくちゃのびますね。イタリア代表がW杯で着てるときにも「のびる」と聞いたような気がしますが、公式の<この>写真をみて笑ってしまいました、ちょっとのびすぎだぞ!というか、これ明らかにファールでは(笑)。そしてそんな伸びるユニでもひっぱられすぎると裂けてしまうわけで、アルベックが思いっきりユニ裂けてるセクシーショット(!?)は<こちら>、相手のチーム、そんなに荒いプレイのチームだったのだろうか?で、なんで他の写真を見る感じ、なんでアルベック着替えないでそのまんまプレイしてるんだろうか。

なにはともあれホームでの2-0は頼もしい、次は二週間後、頑張れよー!というところですね。スウェからもDIFとHBKが予選に臨んでいますが、両方ともホームで引き分け、悪くはないけど、よくもない?でもHBKは先行してたのを引き分け、DIFは負けてたのを引き分けなので微妙にニュアンスが違いそう。当たり前ですが、HBKは本当は勝ちたかっただろうなあーと思いつつ。しかしintertotoの1回戦並に北欧以外のチームがわからないUEFAカップでありました。CLは結局MFFは負けてしまったんですが、それよりなによりパトリックの故障がつらいところです。全治7ヶ月の怪我とのことでキャリアの危機とも言われていますが、ヘンケだって昨年の怪我から復活したんだからパトリックもあと少し頑張れと思いました。でもヘンケは故障にかなり強いけど、パトリックはどうも故障がちなので心配です。

話は飛んで。明日からはプレミアが開幕しますが、この土壇場での中田選手のローン移籍にはびっくりしました。結構スカパーのnakata.tvのフィレンツエの街の特集が見れなくなるのは残念!いや、今度からそこがボルトン、というかイギリスの街特集になるのだろうか。あと中田選手といえば、ぺらぺらのイタリア語が凄いなあと思うのですが、今度からはぺらぺらの英語なんだろうか?なんにせよ、プレミア周りがちょっと騒がしくなりますね。まあ私はまったりのったりとスウェ選手のいるところとか、ハマーズとか、各チームのパサー系の選手とか、そんなのを応援していこうかなと思います。本日からプレビュショーも再開、同じ音楽ですが中身はぱらぱらリニューアル、いきなりのテリーのアップに「おお!」と思いました。そしてアンヘルのあたり、なんか笑ってしまったのは私だけ?そんなプレミアの話は、また明日以降にちょこちょこと、ああわくわくしてきます。

そして明日はIFKも試合があったりします。6月にごたごたしていて休職中だった会長さんがこのほど正式に復帰、明日のKalmar戦の後はサポさん御用達のスポーツカフェに顔を出しに行くとか!このKalmar戦あわせで最初は行きたかったのですが、運賃がバカにならないほど高いのと、時間的に今日の出発にしないとダメだったので(明日じゃ試合までに飛行機がつけない)やめたんですよね。今年はニックのIFKでの練習風景は見れても試合そのものは見れないという、昨年と逆のパターンな感じ、来年こそ腰をすえて練習&試合を見に行きたいものです・・・って、まだ行ってもいないのに来年の話はアレですね(笑)。

 ■2005年08月14日(日)  プレミア開幕&IFKのこと
さあプレミア開幕です!し、しかし何度見てもオープニング、カメラ目線・アンヘルのパートだけめちゃくちゃ謎なのである・・・あのパートが消える前に一回録画しておかねば。そんな中、オープニングゲームになるエバvsマンUはちゃんと8時半からチャンネル合わせて見てみました。開幕スペシャルちっくなスタジアム紹介とか昨年のハイライトとかをあのプレミアのテーマに載せて見せてくれるVTRがいかにもって感じでわくわくしました。昨年の開幕はスウェで試合見てた日なので、何ひとつ見ないままだったのですが、一昨年はアーセナルvsエバが第一節だったので、そういえば見たなあとか懐かしく思ったり(トビー出てるので、多分試合の録画テープがどこかにあるはず、試合前に何故か結構アップで抜かれてたのを覚えてます)。しかしエバのスタメンを見て「サイモン・デービス・・・フィル・ネビル・・・嘘みたい」と今だに思ってしまいます。しかし、なんでオスマンが左でキルバーンはサブスタートだったのか?もう全然エバ事情にはうとくなってるので、個々の選手の調子も何もかもわからないのですが、アレ?と思いました。

ということで、いざ試合!CL予選でいまひとつだったエバ、リーグではどうだ?ということでみんな注目してたようですが、やっぱりいまひとつというか、なんというか、ビーティがよくないなあとか(あげくの果てに故障退場、様子はどうだったんだろう?)、ヨボのあのミスは何があったんだとか(でもあれ、ルーニーの側?にいたウィアももちょっと反応してあげて欲しかった、間に合わなかったんだけど)ありますが、一番見てて「?」と思ったのがサイモン・デービス、何があったというわけでもないんですが、つまり何もしてないとような・・・そんなに彼のことを私は知りませんが、それでも昨日のアレはいかんのではないかと思いました。ベントとかケイヒルはよかったような気はしますが、とにかく全体的に「?」という感覚でした、なんだか誰が決めようとしてるのかが見えなくて(個人的にはやっぱりファーガソンを大事にして欲しい)。その反対にマンUはいい滑り出しというか、ニステルローイが前半いい感じで打っていたので1点目は納得、「さすが」と思いました。2点目のルーニーのはごっちゃんゴールですが、ゴールパフォーマンスはエバサポさんの気持ちを逆撫でしてそう、うーむ。あとなんといってもいいなあと思ったのはGKのファンデルサール、昨年までの弱点だったポジションが盤石になったマンUは今年は強そうだなあとたった一試合だけでも思いました。

ということで、まず一試合目は結構まじめに見てました。昨年、ほんと流し見が多かったので、今年は見れるものは出来るだけきっちり見たいところ。しかし今日は時間差で3試合が見れるので2試合目はマンCvsWBA・・・と思っていたんですが、平日でもないのにAllvenskanのIFK-Kallmarの試合をSRが中継してくれるというのを急遽公式で知ったので、テレビは一応つけていましたが、ラジオを聞くことにすっかり集中してしまいました。ああ、早くもまた流し見体制になってしまった(笑)。ああでも、稲本がフルで出場していましたね。放送枠で稲本枠がどうこうというのをどうしても言われてしまうのですが、こうやって出れてれば&変な試合をしなければ、まあいいかなーと。チェルシーとかアーセナル相手みたいな強豪チームとの放送しかなくなると、中堅チームは相手の引き立て役になってしまってつまんないような気がしますし・・・とか言うのはWBAに失礼かもしれませんが、中堅チームvsWBAって悪くないかなと思ったりもするのです。

さてそんなIFKKalmar戦ですが、Kalmarってとにかく「守る!守る!守る!守る!守る!」というチームカラーなのでIFKは苦手としてる感じ(去年もホームの開幕であたって0-0でした)、今日は引き分けなんじゃないかなーとか聞く前から思ってしまっていたのですが、案の定引き分け、しかもスコアレスドローの0-0。でもチーム的にもサポさん的にもこの試合はこれでいいみたいな感じ、試合後の掲示板を見てもドローにもかかわらず“Bra match”という言葉をみんな言っていました。Kalmarやっぱり“försvarar sig med 11 man(11人で守ってる)”ような感じだったらしいですし。だからこそそんなチームやっつけたかったって言うサポさんもいるのですが。1ポイントしかとれなかったので、“明日にはDIFに抜かれるよね”とも言ってるんですが、サポさんは今の順位をあんまり意識してないかも。今日はHelsingborgが負けてくれたのでまだ首位をキープしてますが、もともとちょっと差を追うぐらいの方がいいというのはサポさんもなんとなく思ってるっぽいです。しかしHammarby-Helsingborgの6-2ってどんなスコアなんだ!?ヤコブソンあたりはDFとして泣きたい気持ちだったかも・・・そしてトビパパは上機嫌なんでしょうね。後でHammarbyはこの大勝に気をよくして試合DVDを発売する!とサイトでCM打ってるというのを聞いて爆笑、このチームのこんなノリがなんとも言えず好きかも。

さて、その後のプレミアの1時からの試合はJsportsでミドルズブラvsリバプールです、事前の噂ではJsports分のプレミアの放送はないとか言われてましたが、ガセだったようなのは何より。なんかリバプールのアウェイユニ、一瞬イングランド代表?みたいなカラーリングなような気がしました。そういえば最初の試合で見たエバ、アンブロだからなんですが、パンツの方のラインのデザインがまんまスウェユニの色違いですね。今年のアンブロはあれが一つのスタンダードデザインなのかしら。さてリバプール、今年は私はパサー・シャビアロンソを見る!と決めたので、追ってみたらトビーっぽくてびっくり。こんなに後ろでDMF的にプレーする人だっけ?と思ったら、リバプールサポさんも「もちょっと前でやらせてあげたい」と昨日のを見て思ってる人が多いっぽいので、今年からああなのか。トビーはあんまりクロスっぽいのでパスを通すのってそんなにないんですが(間をするっと抜くグラウンダーの印象が強い)、彼はクロスで繋ぐことも多いですね。でも、本来はやっぱりもちょっと前でやるプレーヤーだと思うので、そのあたりを考えてあげて欲しいかも、じゃないと彼にそのうちストレス貯まりそう。

そしてこの試合、相手がミドルズブラなのでスチュワート・ダウニングも見れるという、私にとっては「一粒で二度美味しい」組み合わせでもあったりします。まあでも、見たいなって思ってる人が複数だと「どっち見ていいかわかんない」となるのはテレビでも同じですね、おかげでえらい集中力を要しました。ダウニングはほんと典型的なクロサー、左をばーっとあがっていって構えた瞬間に「来る!」と思って見ちゃいますね。あれって相手の選手も「来る!」って思うんだろうなあ(笑)。クロス・FK・CKと大忙し君ですが、どれも微妙なカーブか何かがかかってるっぽいので「おっ」という感じにゴール前なんかで落ちてきますね。

などと個々を見てると楽しかった試合ですが、全体を見るとビミョーな展開だったような、両方とももちょっとFWにがんがん言って欲しい気がしました。ジェラードが行くのはいいんですが、彼にあまりに頼りっぱではなかろうか?ジェラードも枠になかなかいかないですし(でも打ってるので問題ないとも思います)。リバプールのスタメンも謎で、まあゼンデンとか試したいのかプレがよかったのかわかりませんが、「あれ、リーセは?ハマンは?」と思ってしまいました。リバプールは毎週放送があるわけでもなさそうなので、次回どう修正してくるのかとかを試合で見れそうもないのですが(サンダーランド戦なので、中継はなかろう)、そういう部分も含めていろいろ注目したいところです。

さて、そんな今日も2試合が生中継、今日も出来る限り見ようと思っています。他のチームの結果もざざっと見ましたが、ウェストハムが好調な出だしなようですね。シェリンガムとエザリントンがゴールしていてなんだか嬉しい気持ちに!ハイライトが楽しみ・・・と思ったんですが、火曜の夜なので見ることが出来ないのが残念(スウェで見れないかなあ・・・見れないか)。ぅメルベリとエドマンもともにフル出場してるようでなにより。しかし・・・ほんと、この2人+フレディしかいなくなってしまったのか・・・。こんなにスウェ人少ないのってもしかしてここ最近では初めてなのではなかろうか?他の北欧の選手はここまで出たり入ったりしてないので、スウェだけなんでこうなんだろう?とか考えてしまいました。

ところで全治7ヶ月と言われたパトリック、昨日ついに引退するというのを公表してしまいましたね。今、MFFの公式に行くとせつなくてせつなくて・・・そんな話はまた明日。本当にお疲れさまでした、でも一回生で見てみたかった、間に合わなかったな・・・(涙)。

 ■2005年08月15日(月)  明日から旅行!
明日からスウェ旅行です!ああ、なんだか慌ただしい・・・。とりあえず、ここ2日間、ちまちま書いていたことを載せてから出発したいと思います。

まずパトリックのこと。辞めてしまう、ということで公式に彼のサポさんへのメッセージが出ていました。その中の一文を見て、もうなんだか胸がいっぱいで。曰く。

“Tiden i Malmö FF var en bonus för mig”

そしてパトリックは続けます、自分がまだまだ出来ることを証明するために戻ってきたのではなくて、自分がフットボールを楽しむために戻ってきたと。そうなんですよね、今でこそ代表選手がびっくりするぐらいにAllsvenskanに戻ってきていますが、一年半前にパトリックとニックが戻ることを決断した時には、ほんとにキャリアの余生を過ごすぐらいのニュアンスなのが一般的だったのですし。実際にニックも時折、 bonus för migという表現を使ったりしてるのを見たことあります、彼の場合にはさらに代表っていうのが大きなボーナスでもあるんでしょうけれど。とにかく本当にお疲れさまでした。

日曜日はプレミアの試合が2試合ありました。アーセナルvsニューカッスルはニューカッスルが10人になっちゃったあたりで勝負あったような気がしてしまったのですが、やっぱりそういう感じでしたね。しかし負けちゃったけど個人的にはその後の試合のウィガン-チェルシーのウィガンの頑張りが光った気がします、あと1分守れればドローだったのに惜しい!誰もがウィガンが降格候補の筆頭にしてたようですが、そういうわけでもないんじゃないのかなあと、とりあえずこの試合だけ見た感じでは思いました。でも毎試合この戦い方が出来るわけでもないか?そうそう、プレミアのスウェ選手ですがアンドレアス・ヨハンソンがウィガンにいたんですよね、すみません。この試合、ラスト5分で出てきましたが、もちょっと頑張ってまずはもっと早い時間に出れるようになるといいなあと思いました。

そして同じ時刻にFCKの試合もありました。今回はアウェイなのでどうかなと思ったんですが、今期から移籍してきたDFのBergdolmo選手の1点を守りきって0-1で勝利!FKの点だったんですね。しかもViborgとBRondbyが分けてくれたので、得失の関係でFCKは3位なんですが、勝ち点は並んでいるので、見に行くViborg戦は盛り上がりそうな。とりあえずトビーも昨日はイエローをもらわなかったようで、代表戦とコペンで元気にやってる姿を見れればいいなと思いました。

Allsvenskanは昨日は3試合。HBK-GIFの6-0って一体ナニ!!相手が最下位というのもありますが、それにしても無失点というのはいいですね、こういう試合があると得失点が稼げるので羨ましい。昨日のHammarbyといい、BoiSといい、今節は大量得点の週なのかなーとか思ってしまいました(なのに今週0-0だったIFKって(笑))。しかしこの裏でMFFはホームでAssyriskaに分けています、うーんCL予備選の負けやらパトリックの件やらでいろいろ引きずってしまっているものがあるのかもしれません。Gefle-DIFは最初こそGefleが先行してましたが、終わってみればDIFの勝ちで首位奪還というところですね。差は1なのかな?まあこれぐらいの差のままでIFKは残り3試合ぐらいまでを戦っていければいいかもなーと思っていたりします。

他にもいろいろ書きたいことはあったのですが、とりあえず準備もしなくてはいけないので、このあたりで。しかしここにきてフレディが代表戦を欠場かもとか、Aftonあたりではニックも疲れてるからどうだ、とかいろんな噂が飛んでたりして、その日になるまで誰が元気かわからんなあと思ってしまいました。ではでは行ってきます!

 ■2005年08月24日(水)  帰国しました報告&W杯のスウェのTSTチケット今なら取れる模様
帰国しました!ということで、観戦記等、いろいろなことは随時まとめていこうと思いますが、主なトピックス?は以下な感じです。

・FCK戦、また目の前でイエローくらって出停になるトビーを見てしまった。
・代表ホテルはストックホルムの方がオープン。
・代表戦は向こうではEurosportsが一時間ぐらいのダイジェストを見せてる。
・衛星のViasatというところではフルで再放送してくれたのでそれも見た。
・Bajenの応援はすさまじい。
・Bajenというチームの残り試合の戦いっぷりに興味津々。
・Håckenのスタジアムのすわり席は木のベンチ。
・Håckenでのルチッチのプレーに結構ほれた。
・割と昨年ユルかったKamratgårdenでの練習は今回はかなりマジだった。
・体で気になる箇所があると、とことんニックはそこが気になるらしい。
・MFFのDFのめろめろさに唖然。
・Ulleviはトラックあるけどめっちゃ見やすい(みならえ横国!)。
・しかしParkenのみやすさにはかなわない、2階席はサイコー。
・生で見たトビーの奥様のmiaちゃんのあまりのかわいさにノックダウン。
・雑誌で何人かの代表選手の好きな音楽アーティストが紹介されてて面白かった。
・イエテボリは町じゅうで8/29のダービーを煽っている
・結局、全然見れなかったアンデシュ・・・。
・イエテボリの街のcafeでミルドが普通に茶をしてるのを見た。
・スコットランドリーグのダービーの中継があったので俊輔を見れた。

なんだか書いてるうちにわけわからなくなってきたので、このあたりでダイジェストはやめておきます。また詳しくは個々のレポで。今回はがんばって4試合見たのですが、個人的な面白さの度合いは以下な感じだと思いました。

FCK-Viborg>Håcken-Hammarby>代表戦>OIS-MFF

IFK-Elfsborgが日程変更で見れなくなったので、その代わりに見たHäcken-Hammarbyが以外と面白かった・・・というか、とにかくもうBayenの応援に圧倒されました、「アウェイをホームに変えてしまう」サポさん達の力は本当にすごい。今でもサポさんの♪Hammarby〜Hammarby〜・・・という応援ソング?が耳に残って離れません(笑)。思わずデジカメの動画でも取ってしまったので、載せられるようであれば観戦記と一緒に載せてみたいと思います。あんなサポさんがバックにいたら、そりゃあDIFとのダービーで勝ったり、6-2で勝ったりした日には試合DVDの1枚でも出したくなることでしょう。

FCK-Viborgは首位争いというのもありますが、なにはなくてもトビーですよ、トビー!どんな顔してキャプテンやってんだと思って最初はみてたんですが、まあなんというか、今のFCKはある程度トビーがつくってるチームなのか!?とも思いました。ゲームメイクというか指示だしばっかりしてる感じでかなり大変だと思うけど、その一方でかなり楽しくその役目をこなしてる感じです。しかしまさかEUROに引き続き、イエローもらって次は出停というのを見てしまうとはーーー!なんとなくそんな気もしてましたが、いやー・・・。この試合、ハイライトで帰ってきてから動画を見ましたが、やっぱりハイライトじゃトビーだけに限らず、試合の雰囲気も全然わかんないですね。詳細はまた後で観戦記でも書こうと思いますが、ほんとFCKのトビーが毎年一回しか見れないかもというのは非常にもったいないというか悔しいなと思いました。トビーに関しては今は代表よりFCKでの姿の方を見たいかもしれません。

とかいって、それを言うとルチッチなんかもそうで、Häckenでの彼を見ているとなんとなく代表に呼ばれつづける理由がわかったような気がしたというか、なんだかんだでよく周りが見えてるといて上手い(現にこの日のH&aulckenでは一番よかったとの講評が出てました)。しれっと涼しい顔して、でも的確なところでするするっとあがっていくので場内が結構わくのです。私達もルチッチがあがった時には「あっ、あがったあがった!」と楽しく見ていました、しかもそれがいつもチャンスになったりするのです。この試合も詳しくは観戦記で。21日は他にHelsingborgも試合をしていて、1-0で勝っています。現地で新聞見て「あれっ」と思ったんですが、ヤコブソンはDFの位置じゃなくてボランチの位置なんですね、あー、そんな彼も見てみたい!ということで、代表選手(ヤコブソンは元代表だけど)が代表で見せる仕事とちょっと異なってる仕事をしてるクラブでの彼らをあっちこっちで見るのは楽しいかもなあと思いました。

などと書き出すとキリがないので、今日はこのあたりで旅行の話はおしまい。ところで帰る日に「今日、代表メンバーの発表があります」というのを新聞で見て「あー、その頃はすでに飛行機の中だなあ」ということで日本に帰ってきてからサイトでメンバーを見ました。まあ、いつものとおりというか、アンデシュにしろフレディにしろ出すかどうかはおいて置いて呼ぶのは呼ぶだろ?と思ってたので驚きはなし。そんな代表戦の選出でIFKでは「ニックも選ばれてるよ〜」という記事を出しているんですが、載せてる写真のシチュエーションが「なんじゃこりゃ」という感じ、<こんな>のです、無駄にポートレートちっく・・・(笑)。ニックは寒がりさんなので、わりとみんなが半袖でも一人長袖だったり、今回見かけたときもただ一人膝下丈のトレパンだったりしたので、このショットは本当に珍しい袖なしだなあと思いました、自分の持ってる過去の写真でも多分ないと思います。まだ青黄の練習着ということとぼやけた背景から察するに、なんとなく1月のUSAツアーの時のかなと思いましたが、さて?

明日はFCKがUEFAカップ、AllsvenskanがIFK-Elfsborgとダブルで気になる日です。しかし結果は明日の深夜というか明後日早朝なので、明日の日記では現地でゲットしたサッカー雑誌の記事で見かけた何人かの代表選手(アンデシュ・ニック・ニッセ・ハンソン・ローゼンベリ・サッレ)があげてた好きアーティストの一覧でも載せようと思います。結構SASの機内音楽サービスで曲が聴けるアーティストも多いのがなんとも、結構みんな「あ、これが好きってなんとなくわかるな」という曲を聞いてるような気がしました。雑誌をメモってCD屋に走って買ってきたのもあるのは公然のヒミツ(笑)。

あとお知らせ。思い切り抽選漏れしてたW杯のTSTのチケットがいきなり放出されたので、今ならスウェのTSTチケットを取ることができるようです。私も再申込したらさくりと取れたので、とりあえずTST3(カテゴリー1)をキープ。さあ、頑張れスウェ代表!!

 ■2005年08月26日(金)  IFK(Allsvenskan)とFCK(UEFAカップ予備選)の話
昨日はAllsvanskanのIFK、UEFA予備戦のFCKとダブルで試合がありました。しかしElfsborg-IFKが日本時間3時スタート、FCKにいたっては3時半スタートなので「これは仮眠して起きるパターンだ」ということで、ちょっと寝てから3時に起きてラジオを聞いてみました。しかし、いかんせんまだ旅行の疲れが取れてなくて仮眠をとってもなお眠い・・・ということで、どうも途中途中で何回かうとうとしてしまってた模様。でも0-2の二つのゴールはちゃんとリアルタイムで聞けました、虫の知らせ(笑)?

今回、初めてElfsborgの新しいアリーナでIFKは試合をしました。しかしアリーナのせいかそれともマイクの場所のせいかわかりませんが、どうもサポさんの歓声が拾いきれてないような?IFKがGefleホームで試合した時にも同じようなことを思ったので、マイクの場所のような気がしますが、Morad君の点の時なんて、IFKのサポさんの歓声もElfsborgサポさんのブーイングも今ひとつ聞こえてこなくて「え、入ったの??」と半信半疑な気分に。これは2点目の時もそんな感じでしたね。もっとも両方ともミスから点をもらった部分もあるので、見ていた人も実際に「え、入ったの?」だっただけかもしれませんが。

そして今回はラジオの実況さんも解説さんっぽい感じの人で、あんまりパスの流れで選手名を呼んでいかないので何が起こってるのかわかりずらくて、それがまた睡魔をさそったような気もします。今回、ニックの弟さんはスタメンではなくて途中出場だったんですが、そうじゃなくてもElfsborgにはJoakim Alexanderssonさんがいるので、ニックと名前がごっちゃになってしまって困りました。普通は実況さんはフルネームで彼らを呼んでくれるはずなのに、昨日の方は何故か殆ど“Alexsandesson”だけなので、誰がどのアレクサンデションだか、かなり集中して聞かないとわかんない!Morad君のゴールはJoakimさんのクリアミスみたいな部分から発生してるのですが、始めは「ニックのアシストなの?」と首をかしげてしまったぐらいです。それでもJoakimさんはDFだからよく聞いてればわかるとして、弟ちゃんが入ってきたらほんと「ええっとー」状態でした、とほほ。

もしかしたらこの実況さんは、日ごろからあんまり選手をフルネームで実況しない人だったんでしょうね(人によってやったらフルネームな人とそうじゃない人がいるような気が)。なのでアレクサンデション姓がだぶってるというのについついいつものようにやってしまったということかも。過去にプレミアなどを見てる時、「なんで同じ姓の選手いないのにわざわざフルネームでよぶんだろ?」とか思ったことが多々あったんですが、姓のかぶりがちな人の名前って普段からフルネーム読みするようにしてる実況さんが多いのでしょうね。例えば「ショーンライトフィリップスー!」とか言われるのを聞いては「この試合、フィリップス一人しかいないのになんでわざわざこんな長い名前をフルで実況するの?」と思ったりしてたりとか。ニックに関しても代表戦でフルネームでしょっちゅう言われてる時に「代表にはアレクサンデションは一人なのにな?」と思ったことがあります。まあそういう意味では監督のパパ以外に同性のいないトビーはフルでよばれることはあんまりないのも納得です。

激しく話がそれてしまった!まあ何はともあれ、結構昨日は危なげなく勝ったようで、これでDIFを一人走らせないようにすることには成功したような気がします。DF陣がかなり故障がちなのに、いまだ19試合で10失点、しかもこのうち6点はHächenとassyliskaに3点ずつとられた点なので、「やっちゃった」感のあるそれらを引くと17試合で4失点か!ちょっと感動してみたり。すでに残り試合はあと7だったりするのですが、DIF、Bayen、MFF等、上位陣とやる試合がまだまだ残っているので、気を引き締めて頑張って欲しいものです。カップ戦が何も残ってないので、リーグに集中できるのはいいということにしておきましょう。

一方、FCKはUEFAの予備戦が昨日ありました。こちらも2-0での勝利、晴れて本戦一回戦にコマをすすめることが出来てよかったよかった!この結果をうけて公式には試合の写真が何枚かと、バッケ監督だけじゃなくてキャプテン・トビー(笑)からもコメントが出てました。なんか自分達も頑張ったけど、相手も頑張ったみたいな感じで相手もたててて、「おお、なんだかキャプテンぽい!」と思ってしまったり(失礼な)。しかしUEFAカップはどうもレギュレーションがわからないというか、一回戦は普通にやって、その次からグループリーグなんですよね、でもグループ分けも1回戦の前にやっちゃう・・・難しい。ということで、本日一回戦の抽選がすでに終わっています。どれどれFCKはどことやるのかな?と見てみたら・・・

ハンブルガーSV!!

うわー、あれだけチームがある中でこれは結構くじ運悪い方ではなかろうか、果たして勝てるのか?なにはともあれ高原が出れば中継はないとしても、勝とうが負けようがすぽるとあたりでハイライトは見れそうな気がします(でもトビーはうつらなそうだ(笑))。しかもこれに勝ってグループステージに突入すると、エバと同じグループ1になってるのでエバともあたります。エバとあたるとしても必ずエバのホームの試合があるというわけではないようですが、グディソンに立つトビーがめちゃくちゃ見たいので、なにがなんでもハンブルガーには勝て!と思いました。ちなみにスウェチームはHBKがスポルティングリスボン、MFFがベジクタシュ、結構こちらもなかなかきつそう、どこも頑張れ。そんな一覧は<こちら>でどうぞ。

ところで日記で書こうとした選手の聞いてる音楽ですが、一覧にした方が見やすそうなので、コラムページに後日持っていくことにします。そして今週末ぐらいから、試合の観戦記も書こうと思っていますので、しばしお待ちを!

 ■2005年08月29日(月)  週末のプレミアとFCKが首位だ!の話
週末はまずは二週間ぶりのプレミア観戦。スウェではケーブルというか衛星じゃないとプレミアは見れない上、地上波で結果を伝えてくれることも殆どないので二週目にして何がどうなったのかさっぱりわからなかったりしています。土曜は早い時間のWBAーバーミンガムは見れなかったので、11時からの試合のどっちを見るべきか対戦カードを見て「うーん」・・・上がってきたハマーズを見たいという気持ちとエドマンのいるスパーズを見たいという気持ちで悩みました(チェルシーとか中田選手が出るかもというボルトンの側で悩んだわけではないあたりがミソ)。が、双方のスタメンをその後見て「うそ、エドマンいない!?」とおろおろ、確かに代表戦は途中で抜けてしまったけど、その後のミッドウィークには出てたので「大丈夫だったみたい」と思ったのに。

ということで、見る試合はハマーズの方にして、見ながらスパーズ公式を今更覗いてエドマンのことを調べてみました。でも全然のってない、なんで?そのついでに土曜の時点のプレミアの順位表まで確認、「ええとチェルシー首位はいいとして2位はスパーズ・・・スパーズう!?」とこれまた今更驚いてしまいました。ちょっとスウェいってる間にこんなことになっていたんですね。そんなわけでエドマンが気になってなんだか気もそぞろになってしまったハマーズ戦ですが、降格時からはもちろんのこと、私が集中して見てた2年前(もうあれから2年になるのかー・・・)とも随分選手がかわってしまっていて「ほうほう」と。当時から頑張っていたエザリントンが頑張ってるのが放送で見れたのは嬉しかったかな、あと当時駆け出しだったリオの弟のアントンも頑張ってるなあとかシェリンガム元気だなあ(フル出場とはこれいかに!)とか、チーム見てるより選手見てる感じになってしまった昨日でした。前半結構チャンスがあったのに最後の決定打が打てなかったのが敗因かなあと思いますが、このままちゃんとやってれば降格はないかなと期待しつつ。

しかしプレミア、CL予備戦やらUEFAのスーパーカップやらがあって、こんな序盤にしてすでに2試合しかしていないリバプールと、4試合消化して4勝してるチェルシーがいたりして、試合数にばらつきが出てしまっていて順位がよくわかりません。昨晩は流し見でニューカッスルvsマンUも見てたんですが、流して見ててもニューカッスルどうしちゃったの?みたいな。とりあえず月曜の段階だと2位はシティ、まあでも最初10試合ぐらいはくるくる入れ替わるのであまり気にしないようにしています。しかし今日もスウェのメディアまで含めていろいろ見ていますが、エドマンの話が全然なくて「?」という感じ、なんだかどこかで見落としてるような気がしなくもないのですが、便りがないのは良い知らせなのかそうではないのか。いずれにしても、明日から代表合宿が始まるので黙っていてもいろんな噂が飛びそうです。しかしプレミア、もちょっとちゃんと力を入れてみたいものです。とりあえずアロンソ見たさにリバプールの中継を待つ私・・・。

そして週末はFCKも試合をしています、ただしシーズン6試合目で早くもイエロー3枚で累積警告のトビーはお休み。まあでも大丈夫かなと思っていたところ、2-0で勝ち!ViborgとBrondbyが負けたので初めての首位ですよ、首位ー!しかし33試合もやる中での今の時点の首位なので、まあこれからも気を引き締めてしっかりとお願いします。キャプテン・トビーがお休みするということで、この試合のキャプテンは前任のスベンソン選手がやるのかなと思ったら違う人で「あれ?」な気分に。案の定、DRなんかではこの件に関して見出し記事にしたりしてますが、今ひとつデンマーク語がわかんないながらも内容見た感じ、別に彼もトビーどうこう監督どうこうということではなくて「自分のDFの役割に専念したいから」ということのようで。本当に本心からそれだけなのかは置いとくとしても、確かに指示だしにあけくれるトビーを実際に見て「うわ、なんだか大変そう」と思ったので、わからなくもないです。まあ普通の人はトビーほどにはならなそうですけれどね(代表やヴィラのメルベリだって、そんなでもない)。FCK、なにやらUEFA予備戦の8分ハイライトもサイトに用意してくれてるので、これからわざわざWinを立ち上げて見てみます。

さて今日はこれからOIS-IFKのダービーマッチがあります。街を走るトラムやバスの側面に告知が出ていたり、Ulleviのある通りのぼり?が立ったりしてたんですが、そういうのはあとでまとめてIFKの練習レポかなにかと一緒に画像を載せますね。そして今日からちまちまと観戦系のレポをまとめていこうと思います。とりあえず代表戦から始めてみましたが、一番アレな観戦記が最初にきてしまったようですみません。今日はこれから雑誌にのってた代表メンバーの聞いてる音楽でもまとめます。その次がFCKの観戦レポかも。ちまちまと頑張りますね。

 ■2005年08月31日(水)  エドマンの移籍と代表とIFK頑張ってる話
エドマンがレンヌ移籍って一体!まあ、ポジのかぶる韓国の選手を取るとかなんとかいう話をここのところずっと聞いていたし、この前の試合はわけもなく出てないしということで、ある程度は「移籍ありかも」と思っていたんですが、レンヌとは。スウェ人の一点集中はどうだと思ってしまう部分以外は、まあいいかもしれない?というか、昨年ちゃんと働いて、この前の代表戦後のミドルズブラ戦では、Skysportsのベスト11に選ばれてさえいるエドマンすらこんな扱いされるなら「もうスウェ選手は暫くプレミアのチームにはやらん!」と思ってしまいました、なんかなめられてる気がしてきたぞ。エドマン取ったのがサンティニさんだけど、今はヨル監督という監督交代もどこかで作用してるのかもしれませんが。詳細は明日入ってくると思うので、そのときにまた。まあでもレンヌならまだ少しは放送があるので、それを頼みにします。でも3年スパーズで頑張ってからスウェに帰るって、ちょっと前に言ってたばかりなのに・・・むーーー!

旅行のレポを書いている間にも試合やら代表合宿やらがあって、収拾がつかなくなりそうなこの頃です。とりあえず代表合宿系の記事は昨日が最初ということで、キムちゃんとイサクとフレディのTT系の記事を斜め見です、というかどれも結構わかりきってる話ばかりなような。イサクのインタが一番アレというか、レンヌの0-6負けのことなんて一番本人がわかってるだろうから聞くまでもないというか、別にイサクだけのせいで6点取られたわけでもないし大丈夫だろうと。アンデシュが抜けることでセンターMFはどういう組み立てにするんだろうというのが一番の話題になっていますね。個人的には今こそトビーがオフェンシブに!とも思うんですが、バックラインを彼がどこまで信用できるかにもあるのかもしれないので、なさそうな。なんていいつつ、FCKのバックは信頼できるのか?というのはありますが(右が〜(笑))、まあクラブと代表は違うのでしょう。

とかいって、なんだかんだでアンデシュの役割にキムちゃん&他はいつものとおり、だと思います。親善試合以外の真剣勝負のスタメンで初めて彼を見ることになるので、個人的にはここでほんとにどんな選手かわかるかも、とか。・・・まだわかってなかったのか?といわれそうですが、生で見てもよくわからなかったりしてるあたり、だめだめすぎです。他に見る人が沢山いるから気が散ってしまうのでしょう。他のポジションは今回はあんまり話題にならないので、スタメン的には普通にいつものこんな感じかと。

Isaksson
Östlund-Melberg-Lucic-Edman
Chippen-Linderoth-Kim-Ljungberg
Zlatan-Henke

ホームなので最初は攻撃的布陣と言われるこれでよくて、クロアチア戦みたいにアレになってきて守備的にしたくなったら臨機応変に交代させればいいってところでしょう。ハンガリー・アウェイは今回の結果を踏まえてから決めればよろし、みたいな。サポさん達はChippenとニックのところはやっぱり話題にしてるみたいですが、今回は普通に最初はこれでいいのでは(Chippenが練習でよっぽど悪くないかぎり)?しかし、この右サイド的なことで現地サポ掲示板で言われてもあんまり気にならなくなりましたが(言われることもかなり減った気もする)、ニックがスタメン入ってるだけで「なんでニック入れてRosenberg入れないの」とか「エルマンデル入れろ」というFW系若手ちゃんとの比較だけは勘弁、ポジとか役割違うのにそう言われてもー。理由はなんでもいいから、とにかくニック叩きたいのかなあとか考えてしまって、ちょっとうつうつ。FWの人選のことはFWポジ内でいろいろ議論しておくれ。そしてなんかここにきてフレディさんが出れないかもみたいな記事もありますが、まあそれはそれ、気合で治すのだ!

さて、話はかわって。一昨日はIFKとOISのダービーでした。結果は1-2で勝利、よかったよかった。今回はOISホームの扱いなのですが、所詮Ulleviを使う関係であんまり関係ないかも?と事前には思っていました。しかし点が入ったりした時に音楽を流してくれたりするのはOIS側に点が入ったときだけだったりするので「そうか、やっぱり区別してるんだ」と悟ったり・・・って当たり前ですね。今回の中継も20:00、つまり日本時間は3時から。いいかげん仮眠してこの時間の中継を聞くことにも慣れつつありますが、聞きながらなんとなく途中でうとうとしてしまう時があるのもいつものこと、今回はどうも最後の方15分ぐらいはうとうとだったようで、気がついたら「おっとロスタイム」という感じでした。前までは起きてパソコンで協会だったり掲示板だったりで経過を追いながら聞いてたんですが、イエテボリで試合がある時は掲示板は結構閑散としてしまうし(みんな生で見に行く模様)、協会サイトをうっかり更新するとラジオが止まったりしてしまうので、ラジオ一本勝負でベッドでころころしながら聞いています。だからうとうとしてしまうのかもしれませんね。

今回はラジオで聞いてる感じ、結構ニックは良い感じだったんではないかなと思いました。代表合宿が控えてたので「あんまりはりきって故障とかはヤメテ」とかハラハラしましたが、頑張れてるのはいいことです。OISに先行されて「あちゃー」と思った直後のオスカル君の得点は、いつぞやのニックと同じコーナーから直接ゴール(あの時と同じようにGKさんの手をはじいてのゴールっぽい)なので、またIFKの得点履歴にコーナーからの点がひとつ加算されました。そんな中、AFTONがIFKのコーナーからの点に注目した記事の中で「なんでIFKのコーナーはよいのか!」というのを項目立てて説明してて笑ってしまったり。確かにコーナーが上手くいく秘訣はキッカー側の技術はもちろんとして、上手いポストプレーヤーがいないと意味がないんですよね、これはクロスにも言えることだと思いますが。そういう意味ではニックはほんと仲間にも恵まれてるんだろうなという気がします。優勝への武器だ!みたいな書き方でしたが、まさにそうかも、頑張れ。

それにしても20試合終了という区切りのよさか、いきなり各メディアがDIF・IFK・MFFの優勝争いの行方!残り試合を展望!みたいな記事を出してきて「まだちょっと早くないか?」と思いつつ。しかしIFKはほんと夏に強いというか、昨年と同じようにあまり負けないで夏が終わります。この後、代表戦休み明けから昨年はガタガタっとくずれたような・・・考えない、考えない!しかし優勝に向けて頑張ってる中、リスプ君に続いてSeb君もトルコ行きとかなんとか。結構明るくて好きなプレイヤーだったので活躍を祈ります。自分達が見てた月曜のトレーニングの途中でクラブハウスに戻ってしまったのを見たので「あれ?故障?さっきまで普通にトレーニングしてたと思うけど」と思ったんですが、こういう事情も少しはあったんだろうか。

しかしまともに見出して一年半ぐらいですが、昨年のアントン、今年のリスプ君・IJ・Seb君とざざっとレギュラーが抜けて、その代わりに新しい人(IFKだとポンタス君とかいきなり出てきて活躍してます、彼は一体どこから来た?下から??)がきてもチームがそれなりに機能してしまうあたりがAllsvenskanなのかなーと不思議な気持ちです。一年限定でいいならめちゃくちゃお金使ってそれなりの人をばんばん入れれば優勝できそうな気すらしてしまいます。あるいは核になる選手がとれれば一人でも随分違うかも(ニックなんかはそうかもしれない、ルチとかヤコブソンとかもそうなのかな)。そう思うと故障しちゃったけどElfborgなんかはアンデシュにそれを期待したんでしょうね。まあElfsborgの挑戦はまた来年からということで。

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