■Football日記■

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 ■2005年09月02日(金)  代表戦2日前のことと何故かFCKのUEFA絡みのことなど
だんだん試合が近づいてくると、代表戦の記事が多くなってきて嬉しいやら、追いつかないやら。今日もこれからあちらの時間で午後に出てきたニュースを読みます。でもまあ半分ぐらいは今回は「フレディはどうだ?」的な記事ですね。残りはズラタン2割、レンヌコンビの話が1割、エドマンがらみが1割、残りの人みんなで1割ぐらい、みたいな(笑)。便りがないのはよい知らせということで、トビーは元気にやっているのでしょう(しかしほんと見ないな!もーーー)。そんな中、昨日のAftonさんが今更あのintertotoでのニックの「5-0,3-0」発言を記事で取り上げててびっくり、これほんとだったのか!いや、引用したブログの主さんを信じないわけではなかったのですが。でもこれ一ヵ月前のinteretotoの頃にIFKのサポさんの間で話題にしてる程度ならよかったけど、こんなブルガリア戦近くになってAFTONで煽られると、万が一負けたりした時に「ALEXがあんなこといって挑発するから」と、わけもなく叩かれそうでどきどきしてしまうのは私だけだろうか。まあ大丈夫だと思いますが。

今日の記事で見て「なんか凄くないか」と思ったのは、右サイドのエストルンドについてあーだこーだ言ってる記事。私も彼の守備は「どうだ?」と思うことがしばしあるので大きなことは言えませんが、あんまり代表選手個人を名指しでどうこう書くのもどうだ?みたいな。またSVTやらCanal+やらいろんな解説さんに聞いてるのはいいとして、IFKの監督に聞くのはアレすぎと思いました、この方に聞いたら少しはニックを推すのは当たり前ではないですか。Glenn Hysen(いわゆるヒセーンパパ)さんの「残念だけどエストルンドしかいないんだよね、だけどねえ・・・」的な発言はちょっと笑ってしまった、というか、一番わかります。この前のチェコ戦の解説をこの方がしてるのを現地で聞いたのですが、Glennさんはこの試合に限らず、エストルンドのいわゆる“fighter”的な位置取りがいつでも不満らしいっぽい解説でした。

なので、エストルンドに求められてることはこの方や他の方が口をそろえて言うように「自分のポジション=サイドバック=DFの仕事をちゃんとして欲しい」ということに尽きるような気がします。本人の実力とかそういうのをうだうだ言う人っていうのは殆どいなくて認められてるのに、OKという人もNOという人も指摘することはみんな同じ「ポジション取り」なんですよね(それを踏まえた上で是と見なすか否とするかはその人の見方一つで左右されてる感じ)。ブルガリアアウェイや先日のチェコ戦と違って、今度は君の前にいるのはニックじゃなくてチッペンなんだよというのを忘れないでほしいです。チェコ戦の時のExpressenのエストルンドの講評部分で「Alexが彼のカバーを本当によくしていた」というのを見た時には、ニックFanとしてはえらいえらいと思いながらも「いいかげんにしてくれ、サッレ!」と思ったので。いやほんと、もう・・・頼みます。というかニッセ、早く帰っておいで、なのかもしれませんね。

ところで代表戦は全然関係ない話も少し。FCKのサポサイトをふとみたら、IFKがintertotoでヴォルフスブルグと対戦した時と同じように、「HSVのサポさんも書き込みどうぞ!」という感じのトピックスがフォーラムに立っていました。英語とドイツ語とデンマーク語が飛び交うトンデモなトピックスになっていますが、みんな適当に内容わかっているんでしょうね。“we are very happy that we play against the FCK!”みたいな形でHSVサポさんが挨拶にきてるのを見て“Wish you good luck, hope you will enjoy Copenhagen. If you need any info (hotels, bars and so on), please let us know, and we will help you all.”と返すFCKサポさん素敵。私もこの夏はIFKサポさんにサポ掲示板などでかなり助けてもらったので(日程が動いてキャンセルしなくなったIFE-IFKのチケットの件で。この話は話すと長くなるので改めてコラムか何かにまとめます)、こういうのってほんと嬉しい書き込みだと思いました。

他にはFCKサポさんが自分のチームの選手をざざっと紹介してるレスがあったのですが(アルベックとか今年来た人については書いた人曰く“ i think they already know who they are”でまだコメントがなし)トビーについては“Our new captain. Maybe our best player. ”で「おー」と思いました。また英語で書けるスレッドだからかイタリア人のFCKサポさんも書き込みに来てたりしています。そんな彼に誰かがこんなことを聞いていました“And how did you become FCK-fan..?”・・・これってやっぱり興味あることなのね。実は私もいろいろチケットキャンセルの件でIFKサポさんとやりとりしていたときに同じようなことを聞かれました(普通に2002年でニックを見て〜・・・ぐらいの返答で返しました)。そういえばFCKのサポさんのチームのフォーメーションの書き方を見てちょっと笑ってしまったり。こんな風に選手の名前を略すのですね、そうか10番があいてるのかー。そしてやっと「ø」の出し方を調べたぞ(笑)。

      JC
LJ-Gravg-DanTomet-Dølmo
Silber-Linde-Pimp
     #10?
   Saint-Bäck

などと明日は代表戦だというのに現実逃避のような日記になってしまいました、なんだかもう今晩から胃がイタタ・・・。そういえば移籍系、スパーズからはエドマンだけじゃなくて、昨年はエドマンと前後を組んでて「金髪きらきらで紛らわしいぞ」と思っていたツィーグラーもローンで現在出向中になってるのですね、彼も昨年は頑張っていたのに。一体スパーズは何をしたいんだか?というか、一昨年アンダートンを出したあたりで既に「は?」と思ったので、監督の問題ではなくてチームというかフロントというかの気質の問題なんだろうか。

 ■2005年09月03日(土)  何はともあれ本日は頑張れ!
さて代表戦当日です、うー、朝から胃がイタタ・・・。そして今まで割と今回は静かだったチッペンとニックの右サイドの話が昨日からめちゃうるさい感じです。昨日のAftonってこの件について投票やってたのか、知らなかった。まあ答えは聞くまでもなく9割近くがチッペンなんですが、私ですら今回はチッペンがスタメンでいいと思っているぐらいなので「だから?」的な感じです。しかし投票での聞き方は「右サイドはどっちがプレイするべき?」みたいな感じだったのに、回答発表では「右サイドはどっちが見たいと思う?」みたいな姑息なすり替えをしてる気が。微妙に意味が違ってくるような気がするのだけど・・・って、一緒?いや、私だったらこれで回答変わりますぞ(笑)。そしてAFTONったらやめればいいのにニックにコメントもらってるんですよね。ニックの答えは「みんながチッペンを見たいって思ってることはわかってるよ」・・・こんなこと言わせやがってAFTONめ!と思ってしまったり。

Aftonがぎゃーぎゃー騒いでる原因は、どうやら昨日の練習の最後の方にニックのコーナーの練習があったから、とかカンファレンスでチッペンの姿がなかったとか、いろんな状況を見て憶測で「ニックの方がスタメンちゃうか?」と推測をしたからっぽいですね(でもチッペンはどうやらカンファレンスあること忘れて彼女と会ってたらしい、おいおい(笑))。そしてそんなAftonに対抗するかのようにExpressenはチッペンのスタメンを推しています。曰く、別にニックがどうこうということではなく、ここまでスウェはブルガリア相手に失点したことはないので、守りにいくよりは攻めていく作戦を取るのではないか?ということ。まあコーナー練習は出る・出ないにかかわらず試合直前にはやっとくにこしたことはないでしょうしね。でもGPはチッペンがビブス着て練習してる写真をのっけて「スーパーサブ!」とか言ってるんですよね。んー、さて答えはどちらだろう?

まあ、なにはともあれどっちがスタメンでも交代でも周囲の状況を見ていろいろやってくれればいいです。エストルンドがあぶなっかしいと思ったら、先行したらニックにするとか、ブリガリアアウェイの時のように固く守って60分すぎから攻勢に転じるなんてのもありでしょうし。二人にとっていい試合になりますように。そして結局、今日になってもトビーの話題はこれっぽっちもないんですが、それだけトビーは固定なんでしょうね。昨日のGPでダニエルがインタ受けてるのを見てると彼もピッチに立たせてあげたいなと思うんですが、こればかりはポジ的にどうにも。これはMFFのサポさんもわかってるみたいでした。なにはともあれこちらは見守るのみ、FW陣&フレディはほんと得点よろしくお願いします。

そして今回の予選では他のグループも気になります。なんといってもグループ2、同じ北欧のデンマークがトルコとやるのですが、ここで負けたらもうデンマークは終わりではという話でそれは悲しいなあと・・・親善試合とはいえ、この前イングランドを4-1でやぶったぐらい頑張れるといいのですが。グループ4のスイス-イスラエルもなにげに生き残りをかけてるような。ヨーロッパ的にはスウェ-ブルガリアも含めてこのあたりが注目なような気がします。などと他を見つつもとにかくスウェが気になって気になってしょうがない今日の午後、そわそわしていろんなことが手につかなかったりして困りもの。頑張れ、スウェ代表!!

 ■2005年09月04日(日)  ブルガリアに3-0で勝利!
スウェ3-0で(結果的には)快勝、おめでとう!

週末はぱたぱたしていたので、日記の更新が遅くなりました。ところでなんで「結果的に快勝」かといえば、前半は試合は支配していいところまでいくのに、何故か最後の一本の決定力のなさに胃がキリキリキリキリしてたので。ハーフタイムには本当に生殺し気分でした、勝って本当によかった。そんなこの試合の序盤で最初に驚いたことは「左からのコーナー、トビーが蹴るのか!」というところでした。チェコ戦で一回もなかった左からのコーナーの謎がここで判明、って、ニックがいたらニックなのかな?彼が入った後には右からも左からもクロスなかったのでそのあたりは謎なままに。私のひいき目もあるかもしれませんが、CK&FKのプレースキック系ってかなりトビー上手やん!2点目のメルベリのヘッドへのアシスト、綺麗なボールでした。この日メルベリは誕生日だったので誕生日ゴールをお膳立てしたということになりますね。

事前にはいろいろ議論されていましたが、結局今回はオフェンシブに行こう!ということでニックとチッペンの選択はチッペン、これは当たり前というか普通によかったと思います。チッペン、クロスの精度は相変わらず微妙だしやっぱり持ちすぎるところもあるんだけど(笑)、今回は頑張っていたと思いました(ってなんか偉そうですみません)。で、同じく頑張ってたかなと思ったのはエストルンド、前半右エンドが手前に来てたので彼がとても見やすかったのですが、ちょっと荒かったけど今回はそんなに前にいってなかった。かなりメディアもうるさかったので、多分監督にもきっちり言われたんだろうなあと推測されます。

けど、AFTONの記者さんの中にはそれでも不満な人がいるらしく、“In med Alex och ut med Alex”という見だしでブログの記事を書いている方がいました。inの方のAlexがニック、utの方のAlexがエストルンドなんですね。始め見だしをみた時には「ニックが入った時と出ない時のチームの違いみたいな記事??」と思ったんですがそうじゃなくて、「やっぱりエストルンドは不安なので、ハンガリー戦の右サイドバックはニックにしないか」という記事なんですね。え、そうなのか?ニックが出た以降、二人で前後を組んだ後は確かにエストルンドが何度もニックを追い抜いてるのを見てた気はします。でもあれはあれで時間帯的にあれでもいいのかなとか私は思ってしまったんですが、やっぱりあれはなしなのか。なんて、最近自分はサッカー見る目というか試合を見る目がないんじゃ・・・と思うことも多いので、なんだかいろいろわからんです。

ところでこのニックの交代はキムちゃんとだったのでちょっとびっくりしました。頑張ってましたが、交代前10分ぐらいのキムちゃんは疲れてきたのかいろいろなことで「そろそろ誰かに変えてあげた方がいいかも」と私も思ったので、彼の交代そのものはOK。あと右からのコーナーあとちょっとだけ力抜いて手前に落ちるように蹴ったらいいかなとも。交代は「ダニエルいれてトビーをちょっとだけあげるのかな」ぐらいに考えていたので、ニックin→チッペン左へ→フレディ中へ、というのは驚き、3人いっぺんに使ったのって初めてだと思います。でもフレディって別に左じゃなくても同じように動けるので(トビーのポジが「ポジション・トビー」と思ってるのと同様、私はフレディのポジも左サイドというより「ポジション・フレディ」だなあと)いいのかも。この日はフレディはほんとよかった、1-0の最初のくるっとまわってゴールの通称?“ヘリコプター”はかっこよかったです。最後のズラタンのバイシクルも「おー」と思いましたが、ブルガリアがぐだぐだになってたので、できたことかなと。

そしてこの試合、私はイサクがMVPかなあと思っています、チェコ戦もよかったけど今回もとてもよかった、これが彼の場合はリーグ戦にも活きるといいなと思いました。特に後半、あのFKとめた瞬間は鳥肌が立ちましたね。しかしイサクもよかったんですが、前半のブルガリアのGKさん(すぐに名前が出てこない!)も超あたっていて、彼があんなによい出来でなかったら前半のうちに点が入って楽な展開になったと思います。なんとなく審判の判定がちょっとブルガリアにはかわいそうかなあと思うところがあったなあと思いますが、それにしても1人退場になった後の冷静さを欠いたチームは、敵なのに思わず「落ち着け、落ち着け」とか言ってあげたくなりました。1人退場になってからはほんと「3月のリプレイ?」とか思ってしまう部分も多々。ほんとブルガリアってスウェへは苦手意識があるのかもなあと思いました。スウェは今回はみんな一丸になって頑張ったという感じがしたので、いいムードでハンガリー戦に臨めそうかなと。

さて、スウェについて思うことは明日以降にもまた思いついたらだらだらと書くとして他の国のことも少し。まずスウェの前にウェールズvsイングランドの中継をやってたので、胃が痛い&気もそぞろながら見てみました。なんだかイングランド攻めてるのに点が入らないなあとか、ベッカムって今は代表でも中なんだっけとか(超今更なようなこといってすみません)いろいろありますが、一番気になったのがショーンライトフィリップスの背中のマーキングだったりして。だって表から回ってるクロスの部分のラインから「S」の字だけ外に出てしまってるんですもの。・・・って、あれ?マーキング入ってるってことはイングランドも固定番号&名前入りなのか?とかこれまた超今更気づいてみたりしました。この試合、スウェ戦が始まる前までしか見れなかったのですが、こちらは結果的には辛勝だったらしいのでウェールズは悔しかっただろうなと思いました。

あと遅い時間のものでついつい見てしまったトルコ-デンマーク、劇的なロスタイムの同点劇に「頑張れデンマーク!」と思いました。でもいろいろ課題は多そうというか、トマソンとかグラベセンとかが本領を発揮できてない気がしました。ずっとこれから最後まで崖っぷちが続きますが、ほんと頑張ってプレーオフに出てきて欲しいと思います。ああでも万が一スウェがプレーオフになるようなことがあったらデンマークとはあたりたくないなあ(笑)。あと同じ時刻に経過を見守っていたのがイタリアを追いかけるスロベニアvsノルウェーのグループ2位の争い、ここも最後の最後にノルウェーが2-3で振り切ってイタリアまで勝ち点2差に。今回イタリアがスコットランドに分けるという一種の「やらかした!」をやったので、ノルウェーも頑張って欲しいです。ああでもここともプレーオフやりたくない・・・というか、スウェはもう万が一対クロアチアを落としてもそれだけならストレートインほぼ確実と言われてるので、ほんとあとちょっと頑張って!まずはハンガリー戦、また「守りにいくのか攻めにいくのか」論議が明日から再開しそうですね。

 ■2005年09月05日(月)  キムちゃんのこととか右サイドのこととかいろいろ
今日になってやっとこさSvenskafansの記事とフォーラム見てみたら、結構その見方が面白かったです。選手講評部分は割とそれでも同じ感じですが、トビーの評価点が高くてちょっと嬉しかったりしました。そして代表フォーラム、結構批判的な部分はベテラン陣に行くことが前は多かったのですが、予選が進むにつれてそういう声って減ってきてるような気がします(ルチッチなんかもう代表ではかかせない感じが今はしているし)。そして今まで「キムをアンデシュの替わりに」という意見があそこでは圧倒的だったんですが、実際に初めて親善試合以外の真剣勝負で替わりに使ってみたら「あれれ?」という人と「OK!」という人でめちゃくちゃ意見が割れている模様。でもチェコ戦とブルガリア戦だけでどうこう言ってしまうのはなんだか可哀想。誰かが「やっとチャンスがって言ってるけど、彼はキャップ数はすでに29もあるんだよ、今更チャンスとか言ってる場合じゃなくて結果出さないきゃ」と言ってるのも少しはわかるんだけど、まだまだゆっくり見てあげようよと思いました。今まで結構キムちゃんは大事に育てられてきたので(大事にしすぎた・・・というか温存しすぎた?)、これからは揉まれることでよくなっていけば将来的にはいいんじゃないのかなとか。チェコ戦の試合前練習ではトビーがずっとキムちゃんにはつきっきりだったので(そこに時折ニックがパス練等で混ざってた感じ)、トビーもいろいろ気にしてるのでしょう、というか気になるのが当たり前か。

そんな中、キムちゃんの試合での特集動画をSVTが載せてくれたので見てみました、パス成功率やらミスやら一試合中のいろんなものを細かく映像つきで晒されてて「うわ、これはやりすぎじゃないの」と思いましたが、本人スタジオによんでコメントとってるので、まあいいのかな。しかしなんであのスタジオ、立ち話させるようになっているんでしょうね?せめてゲスト(しかも試合後か翌日のスポーツ選手)は座らせてあげようよ。ちなみにラーシュ監督のカンファレンスでのキムちゃんの交代理由は単純、「疲れてそうに見えたから」。交代の直前、彼のファウルで相手にFKがいって、イサクのスーパーファインセーブ(一歩間違えれば同点になったかも、のアレです)をうんだので、それと絡んでるのでは?みたいな憶測が一部にあるのですが、それが直接起因ではないとのこと。ただそれを見て「あ、疲れてきてるな」と思ったのはほんとみたいです。ニックとの交代も「それがそ1-0のチームのために一番いいと思ったから」と、こちらもさらり。まあキムちゃんはほんとはフルで出たかったそうですが、実際に疲れてたとも言ってるので、そういうときは素直に交代を受け入れるのもプロな気がします。しかしニックとキムちゃんの交代といえば、私は3年前の10月に今回とは逆のケースでおこった交代をどうしても思い出します。思い出すと結構ほろ苦いんですが、今のニックを見てるともう昇華してあげてもいいことかな・・あれから3年、本当にいろいろなことがありました。

ところで今回チッペン&エストルンドとニック&エストルンドの組み合わせの両方が見れた右の縦のラインですが、Svenskafansのフォーラムでも喧喧諤諤ですね。チッペン好きな人が「自分はチッペン好きなんだけど」と断った上で“Chippen och Östlund tillsammans är tyvärr för riskfyllt.(チッペンとエストルンドを併用するのは残念だけど危険だよ)”というぐらい。私はチッペンと組んでる時は、それでも前回のチェコ戦よりは全然OKだと思ったんですが、みなさんの見方は結構厳しいですね。ニックと組んだ後に彼をばんばん追い越してしまったあたりはアレですが。でもアレも見方を変えれば「もちょっとニックも前にいけばいいのに」といえないこともない、なかなかどうするのがよいのか難しいとことです。で、誰かが絶対いつかは言うだろと思ってた“Alexandersson har blivit den nye Mikael Nilsson”に笑ってしまったり。EUROの頃のニッセを見て「ユーティリティプレイヤーって意外と代表には必要だな」と思ったんですが、ニックは上手くはまってラッキーだったのかもしれません。彼の代表キャリアは最長で来年のW杯までだと思うので、ニッセはちゃんと今期はパナシナイコスで頑張って、彼が抜けたらあのポジを守ってほしいなと思います。などというと「じゃあニッセのW杯をどう考えてるんだ」と突っ込まれそうですが、ニッセが戻ってこれるならニックは普通にチッペンのバックアッパーでいいと思うので、それはそれ。

ところでラーシュ監督のインタ、Expressenなどでは「スウェはあと一つ負けられる」という見出しがついていましたが、こういう負け数からの逆算って野球における満塁策と同じぐらい消極的で好きじゃないので「ヤメテー」と思ってしまいました。こういう考え方ってほんと、上手くいくのってあんまり見たことないんだもの!あと3つ勝つぐらいの気合でいってほしいです。そして現在協会公式にのってる最新のラーシュ監督の「ハンガリーのがブルガリアより上」みたいな話のカンファレンスのインタですが、トビーが珍しくルチッチ・イサク・キムとともに同席していることを確認。「動画はともかく写真の1枚、コメントのひとつぐらいは載せれくれ!」と思っていたら、DNが長めのインタを載せてくれて嬉しかったです。ささっと見てびっくりしたのが、トビーって試合の日ってなかなか寝れないから試合のVTRをその晩のうちに見ちゃうってこと。寝ようとしてもいろいろ考えちゃって全然寝れないらしく「だったらいっそ見ちゃえ」ということっぽいです。いろいろトビーっぽいインタなので、これから辞書ひいてゆっくり読むことにします。

そんな今日は代表はハンガリーへの移動日&軽く練習だったはず、また胃のイタタな日がやってきます。ラーシュ監督のインタのとおり、実はハンガリーってスウェ&チェコとの直接対決をホームで残している上、最後の対戦が敗退の決まっているブルガリアなんですよね。スウェとの差は5なので、ハンガリーに引導渡すためにはここで叩かないと。しかし日本の予選では対して緊張もしなかったのに、私は一体どこの国の人間なんだと思ってしまう今日この頃でした。

 ■2005年09月06日(火)  エドマンどうなる&トビーのインタ
昨日は夜の移動だったので、スウェでちょこっと練習していたのですね。さて右のラインがどうこうと言っていたら、エドマンがパパになりそうなので昨日のハンガリーへの移動には今のところ同行してないらしく、左のラインもなんだか微妙になってきました、まじかいな。まあお子様さえ産まれれば、エドマンはすぐにハンガリーに飛んでくるっぽいんですが、どうなるかわからないみたいです。ということで「幸いチェコ戦で試せてるんだからニックでいいんじゃ」「いや、こんな時のためにクリストファー・アンデションとドルシンよんでるんでしょ」「ルチッチをコンバート」と左も諸説紛紛な模様、ニックはどっちのラインでも噂されて大変だ(笑)。そんな中、フレディさんが「やだやだエドマンがいいんだい!待ってる!」的なこと(ちょっと誇張しすぎてますが(笑))を言ってたのを見て「へえ」とちょっと思いました。そういうこと言うのって初めて聞いた気がします。

曰く、フレディはずっと組んでるエドマンだから安心して自分の後ろを任せて、自分は前にいけてたとのこと、「信頼してるんだなあ」としみじみ。昔(EURO予選の頃とか)はかなりあがっていたエドマンが最近はあんまりあがらないなと思ったんですが、彼もフレディのバックを守るという方にだんだん意識が変わってきたのかなあと思いました。ただ信頼関係があるのはいいんですが、だからといって「新しい人とじゃ同じように出来ないよ」は気持ちはわかるけど子供じゃないんだから!フレディは親善試合は休むことだらけだったので、いろいろなお試し(昨年のスコットランド戦での若手の起用とか、この前のチェコ戦のニックとか)の時にいなかった彼自身のツケもあるんじゃないのと思ってしまいました。誰もが予期しないことでリタイアすることがあるんだから、ちゃんと自分でも合わせられるようにしないと。そう思うとニッセとはEURO等で組んだことあるはずなので、ニッセがいたら違うんだろうなーとちょっと思いました。まあ今はいない人のことを言ってもしょうがないので、慣れという点では2002年時のルチッチがいいような気もしなくもないです。とりあえず監督もぎりぎりまで待つらしいので、さてさて・・・。

と、いろいろ代表的、ポジ的なことばかりざかざか書いてしまいましたが、個人で見てみればエドマンおめでとう(まだ早いけど)!トビーの結婚式の時に彼女の写真が載った時に、以前も彼女の写真を見たことある方が「あれ?こんな感じの方だったっけ?」とおっしゃってたんですが、なるほど身重だったのならイメージ違っていても納得がいきます。そしてスウェでは当たり前とはいえ、そうかエドマンも未婚で子持ちになるのかーとしみじみ。もしかしたら子供が生まれたら来年にでも式をするのかもしれませんね(アルベック的な感じ)。なので、結婚→子供の手順を踏んでるトビーのところはいつお子様ができるのかがちょっと興味津々だったりして。ニックのところが同じように結婚→子供だったんですが、ちゃんと一年以上その間があいてたのが真面目ちゃんなニックらしい・・・ってえらいこと下世話な話ですみません(笑)。しかしトビーそのものがまだまだお子様ちっくなんですけれど!私服の時はそれなりに大人っぽくなったのに、やっぱりユニ姿だとお子様モード爆発だよなあとブルガリア戦の中継を見て思ってしまったことでした。

そんなトビーの昨日のインタを早速ざざっと超訳してみたので、以下に載せてみます。これTTのインタなので各メディアにのってるんですね。もう「いかにもトビー!」って感じのインタで個人的には満足です(笑)。

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<余り知られてないリンデロートは大きな役割を担っている>

トビアス・リンデロートの代表キャップは51になる。それは2歳年上のユングベリと比べてたった2つ少ないだけだ。なのに彼は代表選手の中でもあまり知られていない選手の一人になっている。彼がそうでありたいというのも少しはあるのだろうけれども。

リンデロートはステファン・シュワルツのポジションをEURO2000の前に早々と引き継ぎ、国家斉唱の際には同じように決意した表情を見せていた。彼はおごることも多くを語ることもない、彼は言わなくてはいけないことだけいい、したいようにする。

仮にラガーベック監督や代表の同僚のことを信じなくてはいけないときも、彼はいつもほんの少しだけ自分のすべきことを優先する。バランサーとしての彼はラガーベック監督がより攻撃的に攻めたい時にそれを妨げる原因の一つとなっている。

「でもね、僕自身は自分の役割は変えるつもりはないよ。今回、僕は前よりも多くのボールをもてたと思うし。チームが攻撃的になったら僕はもっと試合に絡めるよ」

彼はエバートンからFCコペンハーゲンへの移籍をよかったと思っている。バッケ監督の元で彼はキャプテンになり、結果を出している。

「自分達は多かれ少なかれすべての試合で優位に立ってる。そうすることでより多くボールを支配できるようになり、より多くボールを回せるようになる。僕はFCKで何度もそういうシチュエーションをケアしてきたよ。」

それは代表でも同様に有効だった。彼はブルガリアからもらった2つのFKを正確に蹴った。一つは得点にはならなかったがズラタンのヘッドにあわせたもの、もう一つは2-0になりスウェーデンの勝利を決定的にしたメルベリのバースディゴールをお膳立てしたものだった。

「メリベリのゴールは練習でもなかなかできないよね。でも実際は僕が蹴ったけど、エリック(エドマンのこと)でもきっと同じことになったかも」

その試合での彼はどのようによかったのか。彼は土曜の夜に自分自身でそれを見ることができた。

「眠れないんだよね。だから僕は寝っころがって試合のVTRを見る。試合の後は4時間ぐらいしかいつも寝ることができなくて。人は寝っころがっていろんなことを考えると眠れなくなるじゃない?僕もそう。」

ブルガリア戦を彼は好んで見た。

「自分のプレイには満足してるよ。自分達はよくコントロール出来てるし、中盤でのボール争いにも勝ってるし、試合のペースも作ってた」

アンデシュとプレイするのと、キムとプレイするのでは何か違いはあったのか?

「キムもアンデシュもいい選手だよね。だからどっちとでも僕は上手くやれる。僕はブルガリア戦のキムはとてもよかったと思うよ」

アンデシュは故障により水曜のハンガリー戦も欠場する。そして勝ちはしたものの依然としてスウェーデンは予選グループの中で2位になっている。

「でも僕はあんまりワールドカップのことは考えないよ。もちろんワールドカップは素晴らしいと思うけど、まだそれは遠い先のことだから。その前にまだいくつも試合はあるんだし」

ハンガリーではプレミアのウエストブロムのZoltan Geraが攻撃をコントロールしている。彼がバックラインとミッドフィルダーの間を非常によくつないでいる。つまり、彼の守備範囲内のことだ。

「だけど僕は相手の選手のプレイなんてあんまり気にしてないんだよね。興味ないっていうか。自分達は自分達のプレイをすればいい。自分の後ろのメルベリ達とはちょっとはカバーの仕方については話すけどね。だけど自分は彼のために走らないし、彼のマークもしない」

リンデロートは彼の必要なところにいて、彼のすべきことをする。それ以上でもそれ以下でもない。

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いやはやなかなか凄いというか、なんというか・・・最後の方の「興味ない」なんて部分を聞いたら、私がGera選手だったら怒りそうだ。まあでも確かにトビーの辞書には「マンマーク」という単語はなさそうなのでわからないでもないです。そしてつくづくエキセントリックというか、斜めってるわけではないんだけどコメントが一筋縄ではない子だなあと思いました。私からするとそれがたまらんわけですが(笑)。

 ■2005年09月07日(水)  本日代表戦&ニックインタ
代表戦当日です!あー、胃がやっぱりイタタ・・・でもこの前ほどではない感じもしつつ。ということで日本とホンジュラスの試合なんてどこ吹く風という非国民っぷりを晒してしまっている今日だったりします。とかいって家に帰ってきてちょこっとだけ日本戦も見れたのですが「5-4ってナニ!!」・・・いやー・・・頑張れ日本。そしてエドマンの件があるのもあって、あいも変わらず「このポジションは誰?」という話が昨日から騒がしかったですね。AFTONとEXPRESSENなど大方の見方は「チッペン控え、ニック右サイドハーフ、クリストファー・アンデション左サイドバック」ですが、これでいくのかしら?

そんな中、GPとDNでは同じニックへのインタを元に長めの記事を載せてくれています。インタの引用部分が片方に載ってることが片方に載ってなかったりするのが面白いといえば面白いんですが、インタの全容を掴むために複数記事に目を通さなきゃいけないのはキツイ(笑)。そして今までニックをサイドバックで使ったことって過去3回しかないそうな。2000年の予選のトルコ戦、次がもうこの前のマルタ戦と親善試合のチェコ戦・・・あららよく知ってる範囲ですね。最もSVTの記事の方では4回って出てたのでそちらが一番正しいのかも。なのでとりあえず以下にDNの記事をざざっと訳してみました。

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ニクラスは1989年のユース代表時代にEUROユース大会の予選のハンガリー戦に出場している。その頃は自分が80キャップを数える代表選手になることは思っていなかった。しかし彼は記念すべき80キャップ目をW杯予選ハンガリー戦で左サイドバックとして迎えるつもりはない。

「スウェーデンの右側通行になれた自分が、イングランドで左側通行で車を運転した時と同じような感覚になるんだよね」
ニクラスはエドマンの替わりに左に入ることについて、このように言っている。

「でもラーシュ監督とローランド監督は自分がそこに入ることが一番いいからプレイさせたいって思ってるみたい。だけどそのポジションは自分にとって自然なポジションじゃない。例えばタックルしなきゃいけないとき左から入ってしまったら、それは右サイドの選手の動きになるから間違ってることになるんだよね」

ニクラスは以前に実際に3回、バックラインでプレイをしている。全てUlleviスタジアムになるが、最初は2000年のW杯予選のトルコ戦、6月のマルタ戦とつい最近の親善試合のチェコ戦だ(※ただSVTによると2001年の春にスイス戦というのもあるらしいです)。

「でも自分のキャリアの中ではそれだけ。ユース時代に軽くやったのは数に入らないし。」

ニクラスはエドマンの彼女が身重でいつ産まれてもおかしくないことを知っていた。ラーシュ監督も同様にチェコ戦でニクラスに左サイドをやらせることで、もしエドマンを交代させなくてはいけない時はこの手もあるとは思っていた。

ニクラスに聞いてみた。
“もしハンガリー戦で左サイドバックでプレイをするとしたら、なぜラーシュ監督はあなたを選んだと思いますか”

「代案の一つでしょ。でもいつものポジションの方がいいな」

“最近のチェコ戦はどんな感じでしたか?”

「結構大変だった。チェコはオフェンシブだし、特にコラーとバロシュは簡単にはおさえられないし。一番大変だったのはポジショニングかな。ミッドフィルダーとしてやってる時はバックでカバーしてくれる人がいるのがわかってるけど、バックラインではより相手と対峙することが多くなるよね。自分を左サイドバックに置くのはよくないよ。ましてフレディのようなプレイヤーの後ろでカバーしなくてはいけないわけだし」

「フレディとエドマンのラインは非常によく機能しているよね。自分とフレディは今までこのポジションで組んだことはないし。まあでも、どうなるのかは流れに身を任せることにするよ。スウェーデンは自分がサイドバックに入った時は点を与えてないんだよね。この前のチェコ戦は点をいれられたときは自分はまだMFのポジションだったし、初めて左サイドバックをやったトルコ戦では故障で後半で抜けちゃったけど、それまでは1-0で勝ってたしね。」

彼は茶目っ気たっぷりにそう言った。

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昨日「ほんともう言いたい放題ゴーイングマイウェイだぞ」というトビーのインタを訳したばっかりなので特にそう思うのかもしれませんが、ニックのインタ答えの気が利いてると思いました、締めの部分とか(笑)。「右側通行と左側通行の差異」に例えた部分はわかりやすい、この左右逆という違和感はDF意識が高い時ほど感じることみたいですね。他の記事でニックは「MFの時に左から攻撃することはたいした問題はない」といっていますし。だからクラブで右のフレディが代表では左でやっても、しょっちゅう試合中にチッペンが左右でポジチェンジしてもあんまり彼らは気にしてないんですね、今まで「フレディって右でも左でもいいのかなあ」とか結構疑問だったんですが納得いった!そう思うとEUROのオランダ戦、よくニッセは左サイドバックをやったものです(HBKでやったことあったのかな?)。

この中で「そうか、そりゃそうだ」と思ったのは、ニックにしろ監督にしろ、エドマンの彼女が丁度この予選の時期に出産が重なるかもということを知ってたということ。おそらく彼らだけではなくて、チーム全員ある程度はわかっていたのかもしれません。チェコ戦の交代はエドマンの故障というのがあったけれども、その理由だけではなくて「ほんとにその時期に重なってしまったら」というのも少しは考えてやったことだったような気がします。しかしお試しのつもりでやってみたら「こりゃ大変だ」とニックは思ったっぽいですね、GPの方のインタで「右サイドバックでさえ大変なのに、まして左サイドなんて」と言ってるいますし、実際にトレーニングでもそのポジの練習はしてないらしいので、ニックの左サイドはないなと早い時点で思いました。

でもってそんな昨日のトレーニングですが、なんだか練習時間の連絡ミスなのか故意なのかわかりませんが、ハンガリーの練習が終わる前にスウェの一向がスタジアムに着いてしまって、ピッチ上でご対面!というハプニング?があったらしいです、なんでそうなるの?まあお互い怒ってないようですし、相手の監督も「お互いあえてよかった」とか言ってるのでいいか(いいのか?!)。この記事にくっついていた動画でみんながピッチでぽややんと談笑しながら待ってるっぽいカットが笑えました。この動画、ニックのインタも入っているのですが代表室内着でインタ受けてる動画って初めてみるかも(IFK系のでは見慣れてたけど)。練習風景も珍しくメインでありますが、なにも動画で手鼻をかむところまで残さなくてもいいんではないかSVTーーーー(ごめんニック、笑ってしまった)。しかし今回のニックはともかく、折角一昨日はカンファレンスでインタされてるのに動画にならないトビーって・・・(涙)。

ということで、当日だというのにニックに特化した日記になってしまいましたが、まあ私のページなので(笑)。今回はとにかく守る人は徹底して守って、攻めの3人が徹底的に攻めて点を取るということなのでしょう。ニックもとにかくディフェンス部分がやったらクローズアップされていますが、本来の彼の持ち味はクロス系のパスのはずなので、前回「あと一本が通らない!」と思った前線に、彼の飛び道具で繋いでほしいものです。さて日本時間3時45分まで、ちょっとの間これから仮眠をとります。できれば2時前のノルウェーvsスコットランドぐらいから起きて見たいかもしれません。

 ■2005年09月08日(木)  スウェ代表、ハンガリー代表に1-0で勝ち!
ロスタイムで1-0という究極の辛勝ですが、スウェ代表勝利おめでとう!

今回は時間が遅いということで、1回寝てから早い時間のノルウェーvsスコットランドの中継ぐらいに起き出してみました。その時点で他の国の結果もばばっと見たんですが、結構今回は「え?」という経過になってるところが多くて、2戦続けて緊張感を持って試合をするのって大変なんだろうなと思いました。結果的に最後の最後で勝ったけれど(スウェと同じか(笑))、78分にヤンナコプーロスが点を入れるまでカザフスタンに負けてたギリシャとか「一体どうした」と思いました。いや、本当に「どうした」と思うのは87分と90分に立て続けに退場者を出しているカザフスタンなわけですが。

途中経過ということでいえば、55分までフェロー諸島相手なのに0-0だったイスラエルとか、70分までキプロスに同点にされていたスイスとかもそうですね。しかしこのあたりは最終的に勝ったからよいとして、テレビで見てたノルウェーvsスコットランドとか、せっかく2位を狙えるところにいたノルウェーはミスで0-2にして最終的に1-2で負けたのは「もったいないなあ」と思いました。しかしなんといってもスウェ戦より早い時間での一番のびっくりは同じ組のクロアチアがマルタに1-1で分けてしまったこと!スウェFan的には嬉しいんですが、どうしたんだ?とどうしても思ってしまいました。前回もアイスランドに最初はてこずっていたので、調子が底の時だったんだろうか。

などといっているうちにスウェのスタートの時間になったので、いつものようにSRをつけての観戦です。各新聞サイトが用意している代表戦のminut to minutのシステムがどうも私のMACと相性が悪いので使えないため(昔みたいな単純htmlでの表示の方が軽くてよかった)、とにかくラジオに集中。ですが、いつもAllsvenskanで「マイクがあんまり音拾わないな?」と思っているのと逆で、今回はスタジアムの音をあまりに拾いすぎで実況&解説があんまり聞こえない。しかもアウェイなので、歓声があがってるときがピンチでブーブー言っているときがチャンス、わかりづらいことこの上なし。ということで、あまりに状況がわからないので(結構トビーの名前がいつもより呼ばれてる気がしましたが)、重いけどminut to minutをあけてみるか・・・とひらいてみたところ、案の定MACがフリーズ。しょうがないなあと再起動・・・。

あれ?起動しないんですけれど!

どうも最悪のタイミングでハードディスクがクラッシュした模様です、とほほ。まあ内蔵ハードディスクを2つ突っ込んでいて、片方がだめになっても片方で起動ができるようにしてはいたので、ささっと切替えて再起動。バックアップもちまちま取ってるので大事なファイルの損失などはなかったのですが、困ったことにネットの設定はバックアップを取っていなかったのと、モデムスクリプトをバージョンアップをしないと繋がらない(=他のPC等でネットで繋いでバージョンアップ用のファイルをひろってくる必要がある)らしく、どうあがいてもそれ以降はネットに戻ることができませんでした。

ということで「前半も今ひとつよくわからない&後半まったく聞けず、結果もわからず」という状態で出勤、会社のPCを立ち上げて真っ先にDNだったかSVTだったかのサイトをこそっとあけて結果を見たのでした。最初に目にとびこんだ写真がズラタンが手を広げてる背中とみんなの笑顔だったので「ああ、勝ったんだ!」とほっとしつつ、記事内の経過を見てみたら「ロスタイム?」・・・辛勝にもほどがありますぞ!危なくクロアチアにおつきあいしてしまうところでした。しかしほんとラジオから聞こえてくる音が超アウェイの中、頑張りました。今日になってぱらぱら講評が出てきてるのを斜め読みすると、とにかくDF陣は「守ったぞ!」という感じでみんな疲れきっているような感じでしたね。結構あっちこっちでメルベリのインタを見るのですが(まあソースは一緒だと思いますが)、キャプテン様もお疲れのようです。

それにしてもこの試合、事前に左サイドバックやら右のラインやらでいろいろありましたが、直前のキムちゃんの熱で欠場には目がテンになりました。これってぎりぎりまで本当にわからなかったのか、それとも情報作戦だったのか・・・。ということで、この前のキムちゃん交代後のフォーメーションでスタートでしたね。あとで現地で見ていたお知り合いの方に聞いたら、やっぱり今回はトビーは今までより積極的に前にいってたとのこと、ラジオ聞いてる感じで「そうかな?」と思っていたので頑張りました。AFTONの講評でイサクとズラタンの次によい評価だったので嬉しかったです。しかしエストルンドの評価は合いも変わらずアレだ・・・ニックが割とよい点がついてたので「またカバーに大変だったんかもなあ」と思ってしまいました。ニックは珍しく試合後インタの動画があるので、後でゆっくり見てみます。

ということで、ライブの臨場感は中途半端で終わってしまった昨日ですが、何はともあれよかったよかった!これで2位以上は確定、次のクロアチア戦で勝てればそこで決まりです。しかしクロアチアは得失点の関係で2位には落ちたくないだろうから(=スウェと違ってプレーオフになる可能性が高い)めちゃくちゃ本気でくると思うので、今回のハンガリー戦と同じぐらい守りをきっちりやらなくてはいけないかもしれません。今回、中でやったフレディはやっぱりサイドのがいいということと、チッペンも攻撃はなかなかだったけど守りがアレということだったので(どうも後ろのクリストファーアンデションが上がるタイプらしい)、左はフレディで、右のラインをニックとチッペンで組ませればいいんじゃないの?とか思うのですが、どうなんでしょうね。今回フレディが中だったのはもしかしたら後ろにトビーとかメルベリ、ルチッチがいて安心できるからってのもあるのかなあとか(うがちすぎ?)。

そして他の国の結果を見て「あっ」と思ったのはイングランド、負けるとは!イングランドは得失が少ないので、2位に落ちるとほぼプレーオフなのですが、次のポーランドとの直接対決次第なんでしょうね。前のウェールズ戦もあんまりよくなかったので、ここもクロアチアと一緒で調子が底なのかなあとか思ったりも。そしてスペインの組もややこしいことになってきてどうなることか?アイルランドvsフランスとかライブでほんと見たかったです。よく欧州サッカーを見慣れてる人などは「本戦より予選の方が面白い」と言いますが、今日あたりはまさに各地で時間差でいろんなことがあったので、全然中継なしでテキストで見てるだけでも面白かったです。

ささ、MACをいろいろ復元しなくては・・・。こっそり痛かったのは、あとはページ組むだけで一年以上ほっぽっていたEUROのドイツラトビア戦の観戦記のために加工した写真がとんだことだったりして(笑)。文章は手もとにちゃんとあるので、Hacken戦とかこの夏のものが終わったらアップします。ちなみにデジカメの写真はちゃんとバックアップがあったので大丈夫でした。

 ■2005年09月10日(土)  ニックとトビーのこれからとプレミアクラシックのシェフwなど。
喧噪の代表ウィークが終わり、今日からは普通に各国でリーグ戦が始まります。ということで、スウェではAllsvenskanが再開、デンマークでもSASリーグが再開、どんなところで終わっていたのが忘れそうになるので、ここで日程を確認してみました。ああ、クラッシュしたと思ったHDはノートン先生をかけたら復帰できました、会社のMACで同じことが起こった時は復帰できなかったので、原因が違っていたんでしょうね。

まずIFK。こちらは今週末はGIF戦なので取りこぼさないようにして欲しいです。そしてその後はDIF戦、MFF戦という「決戦!」という感じの対戦が続くのですね。逆にここをなんとか乗り切れれてば10月はそんなにはきつくないのかも・・・と思いつつ、またAssyriskaにやられたら「おいおい」と思いますが。ニックはそんな試合をこなして10月はW杯の予選最終戦に入るということで、なかなかきつい感じの一ヶ月になるのかなと思いますが、幸いAllsvenskanしか試合がないので試合間隔は一週間ずつあいてるのが救いかも。しかしIFKの試合は全部月曜なので、追いかけるこちらは月曜の夜から夜更かしになってしまうので大変です。FCKはその点、きっちり日曜ですね。こちらはUEFAカップのHSV戦が2戦あいだに挟まっているのと、SASリーグの対戦が現在4位・5位・2位のチームと3戦やることでトビーも一ヶ月の日程はかなりきつそう。まあでも彼はタフなので大丈夫かな、イエロー累積もクリアになったことだし頑張ってほしいものです。

そんなトビーですが、先日Expressenに出てたインタをFCKサポさんも見たらしく、FCKサポ掲示板で話題になっていました、<こんな>感じ。しかしデンマーク語ってスウェ語からあんまり推測できない感じで、ぱっと見は「??」、困ったものだ。表題の「ros」は「praise(賞賛)」なので、インタで「エバからFCKいってよかったー!」というあたりに「おー!」と思ったサポさんの立てたトピックスだと思われます。私はブルガリア戦しか見れていないけれど、Svenskafansなどからハンガリー戦も割と前に行くトビーだったらしいです。私は見れずともスウェの人はそんなトビーを見たわけで、「いつの間にこんなにステップアップしてたんだ?」とか「いつまでFCKにいる気なんだ?(どうももっと上のリーグに行け、と言ってる感じ)」とか結構今回はかなり絶賛されてるので嬉しいかも。このままW杯の出場権をちゃんと取って、世界中の人に「スウェにはこんないいボランチがいるんだぞ」って見せびらかしたいなとか思ったりしました。

さて、話はとんで。本日スカパーでプレミアプレビューショーを見ていたら、その後の「nakata.net」で中田選手のボルトン移籍の経過をずっとやっていました。その中で入団会見の場面が長々出てくるのですが、当たり前だけど英語。「中田選手は果たして英語ができるのか?」というのをこの移籍が決まった時に掲示板などで論議しているのを見たことがあったんですが、なんか全然問題ないじゃんと思いました(本人は会見の最初に「つたない英語でお許しください」みたいなことを言っていましたがそんなことない気が)。ただ一番聞き取りずらいのがアラダイス監督というのがなんとも!まあでも彼なら全然大丈夫でしょう。試合前のお披露目でリーボックスタジアムに行くところの映像もあったんですが、このスタジアムって選手駐車場から選手入り口までの間が100mもあって、Fanはそこでサインをもらったりしてるとか、選手は大変そうですがサポさん的には嬉しいですね。でもそういえばセインツもそんなんだったというのを聞いたような。なにはともあれ中田選手には頑張って欲しいなと思っています。

そしてのプレミアの放送予定をサッカーカレンダーで確認しようとして「ん?」と思ったのが「チェルシーTVのプレミアクラシックでシェフw戦やるんですけど??」ということ。前もチェルシーvsシェフWというのはあったので、この代表ウィークに再放送なのかなと思って試合年度を見てみたら1999年12月29日、見たことない試合でした。ニックが出てるのかどうか調べるのもめんどくさかったので、実際に見てみればいいやということで、今日の朝の8時30分という早い時間の放送でしたが見てみました。うん、ニック出てる、そしてやっぱり今とあんまりかわんないぞ・・・と思うのですが、アップになるとやっぱり若いなーという感じです。しかし解説さん、「アレクサンデルソン」じゃないってば、ってしょうがないか。しかしシェフWってなんだかクラシック番組でやる確率が高くないか?・・・それはカモられてる試合が多いということなのかも(トホホ)。まあでもここまでマンUクラシックも含めて何試合か過去試合を見ましたが、前半の点取られるまでは今日のシェフWが一番いいシェフWでした(いや最後のスコアは3-0でアレなんですが)。

クラシックゲームはほんと解説さん達のウンチクが楽しくもあるんですが、チェルシーTVということで最初はチェルシーの話がメインだったのに、結構この試合はシェフWが前半頑張ってたので割とシェフWの方にも話に傾いていくのが面白かったです。シェフWのパスサッカー的なプレイスタイルはいろいろ今までもきいていましたが、この試合は解説さん達も「クラシックな古き良き時代のイングランドスタイル(素早いパス回しと力強さ?)」と言ってたのでほんとニックには合ってたのでしょう。この試合もニックだけじゃなくて、左サイドの選手も超クロサーらしくばんばん中にあげていました。ただ、こういう力任せのスタイルじゃプレミアは勝ち残れないよって時代になってきつつあった頃ということで、前半の後半で確かに息切れしてました。

チェルシー側に目をうつすとトップがポジェとフローなんですね。そしてスタメンにイングランド人が誰もいないという多国籍状態で、ベンチには若き日のテリーがいるとかなんとか(見たかった!)。デシャンとかデニス・ワイズとか「おおー」とか思ってしまったり。そして、やっぱりゾラはアイドルなわけで、出てきた時の場内のわきっぷりがなんとも。この多国籍状態(=他国系のポゼッションサッカーも取り入れてる)が今のプレミア各クラブへの系譜になってるというのもなるほどなあ、みたいな。結局シェフWだけじゃなくてこの流れを取り入れられなかったチームがこの後もどんどん降格していったということで、この1999-2000の時の20チームの中で今プレミアにいないチームは8チーム、それは殆どそんなクラシカルなサッカーをしてるチームだったそうです。だから今でもそのチームのサポさんは多いし、愛されてるけど、そんな理由でなかなか上にあがれない(あがってもすぐ落ちる)。私は全然詳しくないので解説さんの言ってることを「ふーん」と聞くだけですが、なんだかしみじみしました。

長くなりましたが、本日はこれからプレミアの試合ですね。うーむ、やっぱり今日の目玉はマンチェスターダービーですかね(というか、何故オーウェンのニューカッスルデビュー戦をやらないのだ!と思いつつ)。

 ■2005年09月12日(月)  週末のプレミアとFCKのことなど
週末のプレミア、マンチェスターダービーだというのにテレビで見ながらぼんやりしてしまうことしばし、「いかんいかん、集中しなくては!」と思いながらもぼんやり見てしまいました。今回はダービー、しかもマンCも調子いいのにあんまり盛り上がってないような?という気がしたのは、先日の代表戦の敗戦がなんだかんでイングランドの人の中で尾をひいてるのか、それとも単にマンUのホームだったので、マンCの調子のよさは全然関係なかったのか、よくわかりません。というか、単に私がぼんやり見てたのがいけないのかも、最後の方にマンCが追いついたところは「おー!」と思いましたが。マンC、今年はシンクレアが元気そうなのは何よりだと思いました、今年こそ故障しないで欲しいものです。

しかし今回は裏のチェルシーを見てた方がよかったとの声もありますが、プレミアを見る人そのものも前より減ってきてるのかな?と、ふと思いました。同じ時間帯にスコットランドリーグが見れたりするので、みんな今年は俊輔を生で見るようになってしまっているんだろうか?まあ私個人も旅行で2節と3節のあたりを全然見れなかったのと、なんといってもプレミアのスウェ選手が激減してしまったので(エドマンが抜けたのが本当に個人的には痛い)昨年以上にさらに気合が入らない、先週までの代表戦で燃え尽きたというトリプルの理由で今ひとつ今節は燃えなかったというのもありそうですが。アーセナル戦とかブラックバーン戦とか見れる試合は結構今節は見たのに情けない。とりあえずリバプール(シャビアロンソ!)と、もちょっと先のミドルズブラ(ダウニング、早く故障なおして!)とニューカッスル(オーウェン入ってどんな感じ?)ぐらいは今後は真剣に見たいと思います。

そして週末はAllvenskanもSASリーグもありました。AllsvenskanはIFKとかMFFとかDIFとか優勝争いとかいわれてるところの試合は今日として、昨日の試合ではHelsingborgがMFFを抜いて3位にあがってきたのですね。MFFは今日のDIFで負けないようにしたいところなのかも(IFK的には引き分けがベターなのかしら?)。今のところHammarbyまで含めた5チームで4枠のRL枠を争ってるんですが、ほんと混沌としています。降格ラインの争いも激化してるような気がするというか、正確にはプレーオフラインが激化してるような?12位BoiS(24ポイント)から7位のElfsborg(27、まあまだ今日段階なので試合が終わる明日比較する方がいいのかも)のあたりが熾烈です。

一方、SASリーグは綺麗に土日で終わるので(ほんとAllsvenskanもそうすればいいのに・・・)8節目が昨日で終了。FCKもBrondbyも危なげなく勝っていますが、Viborgが負けたのでなんだか早くも2強のような感じになってきました。FCKはまだ負け知らず(7勝1分け)なのでBrondbyに3ポイント差をつけています。どんな感じで勝ったんだろう?と思って公式を見たら、アルベックが2点とも決めてるんですね、めでたい(2-0で勝ちでした)!代表戦で出れなかった分、ここで爆発みたいな感じなのかもしれません。しかしトビー・・・

またイエローもらってるし!!

せっかく累積があけたのに何やってんねん!!まあトビーらしいかな・・・なんか次のサスペンションが早々11月ぐらいにやってくるかも、いや10月かな・・・(笑)。まあでも内容はよかったぽいのでまあいいか。FCKの試合は場合によってはDRでWEBラジオ中継をしてるので、そろそろ一念発起してあんまり使ってないWINのノートパソコンもネットにつなげるかと思いました(MACだとDRはラジオが聞けない感じ、基本的にFCK周りの動画やインタはみんなMACにやさしくないのです(涙))。

ところでAFTONにPSG(パリサンジェルマン)がトビーを欲しがってるという記事が出てましたね。まあAFTONお得意の飛ばし系記事だろうなというのと、ほんとにトビーにインタ取ってるのかわからないけど、本人のコメントではその気はないみたいな感じなので、この冬どうかということはないのでしょう。しかし先のことになるとどうなんだろう?飛ばし記事とはいえ、「ハンガリー戦を見て」というのであれば、サンジェルマン側が欲しい気持ちはわかる気がしますし、これからUEFAカップを勝ち抜いたりW杯に出ていいとこいったりすれば、私の贔屓目もあるとはいえ、本人がどうあれ世界はほっておいてくれないんじゃないのかなあと思ったりも。それでも北欧ラブなトビーは動かないのかな・・・ちょっとだけもったいないような気もするのですが、それはそれですね。そんな先のことよりまずは今年のUEFAとリーグをがんばるべし!

で、どうも最近はFCKにもちゃんとトビーの記事をスウェ系のメディアで拾ってるサポさんがいるらしく、今回のAFTONの記事も速攻リンクをはってトピックスであげていました(その後、デンマークのメディアもAFTONの内容を転記した記事を出していましたが)。みんな「行かないで!」なのは当たり前ですよね。最近、やっとこさFCKのサポ掲示板にも慣れてきましたが、それにしても試合後のサポさんの選手評価点のつけ方がスウェとちょっと違っていてなんとも。スウェは10点満点でも8点以上ってなかなかつけない感じですが、FCKサポさんは7〜10の間でつけてる感じ、「これならいっそ五段階評価にすればいいのに」つっこみたくなります。そして今更、自分が見たViborg戦でのサポさんの評価点を見てみたんですが、トビーめちゃくちゃ高!サポ掲示板とはいえ、どんなによく見えても10とか普通つけないだろう!?「いいもん見た」と確かに私も思いましたが、現地サポさんから見てもいい出来だったのか、ちょっと嬉しいかもしれません。しかしざっぱな評価点です。

さて今日は夜中にIFKの試合があります、頑張って聞いてみますがアウェイの試合なので、途中でうつらうつらしそうな予感・・・。

 ■2005年09月13日(火)  IFKとその他Allsvenskan
昨日はIFKの試合でしたが0-0のドロー、あーもったいない!webラジオとサポさん掲示板で追ってたんですが、今回のハイライトを一言で言うなら「ポスト!バー!ポスト!」の3本のシュートにつきる気がしました、どれか一本でも入ってたらと思うんですがこればかりはしょうがないですね。あーでも最初のニックのポストがほんと惜しかった。そのシュートの時にサポさんが一斉に「うわー!ポストーー!」と掲示板に書きこんだので“stolpe”という単語がポスト(正確にはポールかも)という意味なのを覚えてしまいました。その裏で決戦第一ラウンドだったDIF-MFFは2-0。MFFに勝ち点がいかなかったのは2位を狙うにはいいのかもしれませんが、あくまでも狙いはまだ1位なので、DIFとの差が3にひらいてしまったのはイタタ。得失点差で上をいくチームを3差で追いかける(=実質的に抜くには4ポイント必要)って、昨年のMFFだったかHBKだったかと繰り広げたのと同じことをまた繰り返しているような気がします。ああ、デジャヴー。来週のDIF戦で負けたらなんとなく終わりな予感がするので、がんばっておくれ。

しかし昨日のWEBラジオ、なぜかRealPlayerのファイルの調子が悪くて、掲示板で誰かが書いてくれたMediaPlayerのアドレスで聞いていたのですが(MACでも聞けてほっとしました)、アドレスってどこから出てきたんだろう?私がMACで聞いてるから自然といつもはRealPlayerでいつも立ち上がってるけど、winの人だと実はMediaPlayerだったりするのかしら。しかし他の試合はRealPlayerでもちゃんと聞けたので、なんだったんだろう、よりにもよって。なのでMediaPlayerのアドレスを途中で知るまで「しょうがないな」ということで、個々の試合ではなくて週末の試合ではお世話になってるSportsExtraの方で聞いていました。すると週末の放送と違って合間に音楽とか他のスポーツとかなしで、その日の試合をリレーで繋いで中継をしてくれるので、意外とそれで全部の試合を流して聞くのも面白いかも?と思いました。SportsExtraだと2人のキャスターさんの雑談みたいなものもありますしね。

他の試合に目を向けてみると、昨日は4試合同時刻開催でDIF-MFFを除いて前半は全部0-0だったのを覚えています。終わってみたらIFKのところ以外は決着がついていたのですが。前回代表戦でフリーズしてクラッシュもどきになった反省を踏まえて、今回はSRとサポ掲示板以外はあけないようにしていたので、終わってLivescoreのサイトをあけて初めてoisがHammrbyに勝ったことを知りました。IFKの試合中継中に何度か“Gamla Ullevi"という放送が聞こえてきたので、点が結構入ってるなとは思ったんですがoisの方が勝ったとは(放送の内容まではマイクが拾えてなかった)。Elfsborg-Gefleはまあ順当、アンデシュが帰ってきましたね。SportsExtraを聞いてるときにBoråsにも放送がふられた時があって、アンデシュの名前が聞こえてきてなんだか懐かしくなりました。あと“alexandersson”と聞こえてきて「あれ、IFKの放送にとんだ?」と一瞬思った後に「ああ弟ちゃんかJoakimさんだ」とさとったり。でもなんだかフルネームでよんでなかった気がするので「だからごっちゃになるってば」と思いました。同じ苗字がいるのになぜにフルでよばないのか不思議です。

それにしても月曜から夜中に起きてしまうと一週間がねむねむなのですが、来週のDIFも再来週のMFFも月曜なのでいかんともしがたいです。それに加えて今週と再来週は木曜にFCKのUEFAカップが朝の4時ぐらいから!うーむ慢性的に寝不足になりそう・・・。今、ブンデスリーガの順位表みたらHSVって今3位なんですね。しかしHVS側もFCKの順位を見て「デンマークリーグとはいえ1位か」と思っていそうな予感、いい戦いになるといいのですけれど。DRではwinだけですが、もしかしてHVS側のwebラジオかなにかでMACで聞ける(=Real形式)ものがあるのでは?ということで、木曜までに探索します。幸い高原がいるクラブなので、彼を追いかけてる人のところで情報を探せればいいなと思いつつ。思えばFCKも最初は川口系のサイトでいろいろデンマーク情報のゲットの仕方を探したんですよね、そんな頃が懐かしいです。

でもって話は飛んで。今更この前の代表戦の話ですが、「トビーにインタとってるのに、なんで動画流さないんだ」と思っていた9/7のカンファレンスですが、Sydsvenskanがちゃんとサイトで見せていてくれたことを知りました。トビーとキムちゃんのインタなので、中で組む話とかしてそうな予感。<こちら>の記事のサイドのWEB-TVという部分で見れるのですが、キムちゃんも穏やかな顔でインタ受けてるのでそちらが見たい方もどうぞ。この他にニックのインタ動画も拾えたので、私にはおいしかったんですがほんと無精髭は似合わないからやめいと(笑)。Sydsvenskanって南のメディアなのでMFF中心だろうなあと思ってスルーしがちなんですが、前もひょろっといい感じで記事載せてたので侮れない。次の代表戦などではきちんとチェックしておこうと思います。

そして今日になってやっとこさHäcken-Hammarby戦のレポをあげました、動画がちゃんと見れるとよいのですが。この日の午前中に見たIFKの練習で初めてデジカメの動画機能を使ったんですが、こういうサポさんの盛り上がりとかを撮って来るにはいい感じ、ああFCKのサポさんの選手整列後の大合唱も取ってくればよかった!次回、機会がありましたら撮ってくることにします。

 ■2005年09月15日(木)  FIFAランクのこととUEFAカップ前雑談
昨年に引き続き、いまだCLセット(というかCLの見れるセット)に入っていないので、CLは見ることもなく結果だけみて「ほうほう」とか言っていたりする体たらくです。レアルマドリードをのぞくと結構順当なのかな?とか思いつつもアーセナルもどうなんだろうと思いつつ。しかし個人的に「どうなんだろう」と思っているのがローゼンボリ!ノルウェーリーグの昨年までの常勝チームがまさかまさかの10位でアップアップなんですよね。でもCLではきっちり勝ってくるあたりはさすがなのか、それともカップ戦に長けてるのか、さてさて・・・。

そういえば、昨日発表のFIFAランク、スウェが10位にあがったとか。まあ確かに9月はブルガリアとハンガリーはそれなりのチームだったので、両方に勝ったのが効いているのでしょう。ところで日本の11/16の相手国にグループ8のクロアチアとスウェが候補というのをちょっと前に聞いたのですが、日付を見て私は「スウェはないだろうなあ」と思いました。なぜなら、毎年恒例のスウェサッカー協会主催のGalaが今年も11月14日にあるからです。まあ昨年もこういう時期にあって、2日後にスコットランドのアウェイ戦をしてるといえばしてるのですが、日本に来るのはさすがに無理があるのではないかと。これで来てくれるんだったら、ちょっとびっくりしてしまいます。その場合は2年前のように召集選手はみんなGala欠席という気がする・・・最優秀の人だけ親善試合の方を休む、みたいな?

ところでGala、というか選手表彰、今年は誰になるんだろう?とふと考えてみました。GKはイサクで間違いなし、FWもまあズラタンで間違いなしかなあという気がするのですが、よくわからないのがDFとMF。DFはメルベリかなあと思うのですが(Hackenの順位がよければルチというのもありえたけど、今の順位じゃないだろうなあ)、ほんとわからないのがMF。ニックやチッペンは今年はないかなという感じなので(最もIFKが優勝してニックがこれから超働いたらわからないけど、昨年のインパクトを越えるのは難しいと思う)おそらく無難にフレディかだろうか。しかしフレディって故障多々だし、こんな時こそたまには他の人・・・

あれ?今年ならもしかしてトビー、いけるかも?

・・・と、書いたものの、うーむどうだろうか(笑)。このままFCKが首位を突っ走ってくれればいけそうな気がするのだけど、やっぱりインパクトに欠けそうな・・・むむ。なんて言っているうちに、今日はUEFAカップです。MACでDRの放送が聞けないので、起きて経過を見ようとは思わないのですが(ほんといいかげんwinのネット設定をしなくては!)、相手のHSVがらみでドイツで聞けそうなところがあったらチャレンジしてみます。なんだかFCKの公式が結構気合いが入っていて、“Kl. 11.07: Spillerne traener”とか“Kl. 12.16: Faerste FCK-fans indtager Hamborg(Fanが着いたよ!)”とか逐一細かく時間をいれて記事を更新してるあたりがなんとも。頑張れ!!

 ■2005年09月16日(金)  UEFAカップ一回戦、FCKは1-1のドローでした
UEFAカップ第一戦が昨日は一斉に行われました。CLと違って全部1日でやってしまうので、UEFAのサイトの試合一覧が恐ろしい長さになってしまったりしてますね。さて、ざっと参加チームを見てみると知らないチームも山のようにありますが、知ってるチームもかなりあるので経過を見る楽しみが結構あって「おー」と思いました。人によっては「CLより好き」という人もいるUEFAカップ、なんだかわかるような気も。

ということで、私的にはなにをおいてもFCK!昨日まで「winじゃないと聞けないんだけど」と思っていたラジオですが、それは放送を聞く入り口になるページがMACだとあかないだけで、事前にwinでラジオのプロパティを調べておいて、Media Playerから直にURLを打ってみたら聞けました。やっとこさこれからFCKの中継がDRでやる時は聞くことができます。なのでしかし試合開始はいかんせん日本時間3時半・・・ということで、とりあえず仮眠をとってから聞いてみることにしました。

しかし今回はデンマークからは3チームが出場していて、Brondbyの試合と殆ど時間が重なってしまったため(あちらのが15分早かった)、ただでさえデンマーク語が「???」なのに二元中継でよくわからないといえばよくわからなかったです。しかしBrondbyのスウェ人といえばエルマンデルとランツ選手がいるので、放送で彼らの名前が聞こえてくると「おー」と思いましたね。Brondbyは2-0というホームの試合としてはいい感じで終わったので、二週間後も頑張ってほしいです。まあそのUEFAの前にSASリーグでFCKと当たるという大一番があるのですが、そっちは頑張らないでよいです(笑)。

それにしてもアウェイってほんとわかりずらい。結果1-1だったんですが、最初にHSVが先行した時のスタジアムの盛り上がりっぷりが凄かったです。そしてゴールした選手の名前を放送する時も選手紹介と同じようにアナウンスが姓をよぶのに呼応して、サポさんが名前をよぶのが凄い、しかも3回も!ただこれBrondbyでも同じようなことをやってたのが聞こえてきたので、やっぱりドイツとデンマークは似てるのかも?その後、FCKが点を入れた時のスタジアムのざわざわっぷりもなかなか凄かったです。アウェイってほんとゴールしてもブーイングにかき消されてしまうので、ラジオだとなかなか状況の把握が大変ですね。DRの動画を後で見ましたが、Elrio選手がドリブルできりこんでのゴールは綺麗でした。私が見たViborg戦でも彼は結構頑張ってたので、今年は気合が入っているのでしょう。

そして他の試合結果を見て「なんだこれ!?」と思ったのはエバ!始め先制されてるなーと思ったんですが、HTに同点なのを見て「よしよし」と思いきや、終わってみたら5-1で負け、何がおこったのやら。FCKと同じグループにエバがいて、「エバとやるためには勝たなくちゃ」なんて言っていましたが、エバの方がまさかさよならしてしまいそうとは・・・うーむ。他にもレバークーゼンが負けてたりしてブンデスサポさんが「何をやってんだ」と言っていましたが、結構HSVが引き分けになったのもブンデスサポさん的には「え?」という感じなんですね。まあ今の順位がいいから確かに。そして北欧勢で頑張ったと思ったのはマルメとトロムソですね。両方トルコに勝っていますが、マルメはアウェイだし、トロムソはガラタサライに勝ってるし、ということでこのまま1回戦は抜けてほしいです。HBKは途中まで「よし」と思ったんですが、まあ得点がPKの点だけだったのでしょうがないのかな・・・というところかも。

しかしスタジアムによってえらいこと客の入りが違いますね。HSV-FCKが43000人超えの大観衆だったので「カップ戦でもさすがRLとは違うねえ」とか思ってしまったんですが、他をふと見ると5000人とか8000人とかもやっぱりあるわけでいろいろです。まあ対戦相手にもよるんでしょうけれども。ちなみに二週間後のコペンホームのParkenでのチケットですが、こちらもほぼ完売になっている模様、今度ももりあがりそうですね。ちなみにトビーはサポさん掲示板を見る感じではいつもの通りでOKだったようでなにより、この調子でSASリーグでもやってくれればと思います。しかしキャプテンなのに試合後インタとか全然今のところないのはなぜだー(笑)。

 ■2005年09月18日(日)  プレミア、Allsvenskan、FCK!
昨日は出かけていたので、殆どプレミアの試合は見れず。ということで、今日は早い時間のリバプールvsマンUをそれなりに見てみました。しかしこの試合、果たして面白い試合だったのか?今回、人によってもの凄いそのあたりの温度差があるような感じで不思議です。ちなみに私はそんなに面白いとは思いませんでした、繋いでいく場面なんかで最後の一本がどっちもいまひとつというか、リバプールはセットプレーをもっとなんとかして欲しいかも。前半、ジェラードが凄いいいFK蹴ったのに、どうしてあれに誰もあわせない、というかゴール前に誰もいないのか?というかなんでクラウチがもっと前にいないのか?ということなんだろうか。クラウチを活かしてあげるサッカーではなかったような気がするのは気のせいなんだろうか。なんだかよくわからないなあと思いながら見てみました。途中からシセにしたのはいいような気がしましたが、なんか彼も持ちすぎ系の雰囲気がなのが気になります。

で、リバプールといえば私にとってはシャビ・アロンソなんですが今日はまったくもって調子よくなさそうだなあと思いました。何枚か先が見えててそこに絶妙なパスで通す選手だと思ってるんですが(違うかな(笑))、なんだか安パイっぽいショートパスが多くて「うーむ」。個人的には調子よくなさそうだったらハマンあたりと替えて欲しいかなあと思ったり・・・というか、ハマンが見たいような気もするんですが、そのあたりはどうなっているんだろうか?リバプール事情に詳しくないのですみません。あとマンU側だと「なんで?」というのはスミスの位置、無難にはこなしてるけど中盤っていうのは彼のポジションじゃないと思うけど?まあこれも私が言うまでもなく多くの人が思っていそうです。

ところで他の試合を見てみると(といっても今週は日程がばらけてるので、これからの試合も多いのですが)、リバプール戦の終わった後に始まったブラックバーンvsニューカッスルがなんだか凄くて笑ってしまいました。得点が0-3で、シアラーとオーウェンがダブルでゴールしてるのはニューカッスル的に「いいぞいいぞ!」なんでしょうけれども、いかんせんカードが多すぎる、なんじゃ6枚&1枚レッドって。いや、なんかニューカッスルらしいかなとかも思ってしまうのですが(でも暴れん坊は今はそんなにいないと思うのですが、というかギブンにまで出てるあたりがなかなか)。そして12時からのシティvsボルトンを斜め見してたら、中田選手が出てきたので少し集中して見てみたら、そこからがえらいこと面白かったです。あれだけ攻めて点が入らなかったあげくにロスタイムにハンドPK、なんだかマンCのがいい試合してたのに可哀想。中田選手はシュートが枠にいけばヒーローだったのに惜しかった!今後も素直に中田選手には頑張って欲しいと思いました。そしてヤースケライネンってほんといいGKだなあとしみじみ思いました。

そんな今日はこれからFCKの試合があります。アルベックがちょっとした足?の違和感でお休みらしいのですが、UEFA杯から3日しか立ってないので休養と割り切ってもよいかもしれません。これSRで中継あるんだろうか?時間になったらちょっと聞いてみようと思います。そして明日はIFK-DIFの決戦!しかし明日だというのにそんなにまだテンションのあがらない私、前回のIFKがドローだったのを引きずっているのか、代表戦からここまで怒濤の観戦ウィークが続いていたので疲れてきてるのか・・・って私は選手じゃないんだからそんなことでうだうだしていてはいけませんね。もっとも選手も疲れてるのか何名かの選手が風邪だったり故障だったりで昨日のトレーニングを休んでるらしいのですが、このあたりって情報戦も少しはありそう。ニックは風邪って出てましたが試合には支障はなさそうな感じで、ほっと一息です。でも結構ニックってなんか風邪ひきさんなことって多いような?なにはともあれがんばれ。

というところで日記をあげようとしたんですが、本日のAllsvenskanの結果が目に入って仰天、Assyriska-Kalmarの0-7って何!!今まで得失点差が2だったのが一気に9に急上昇、凄すぎるー!なんか上位も混沌としてきました。そういえばSASリーグ、さっきみたらBrondbyがViborgに負けていて「あれ?」とか、ノルウェーなんかではRosenborgがあいもかわらず負けていて本気で降格争いしそうなムードで「なんで?」みたいな。いやはやいろいろありますね。とか書いているうちにDRでFCKの中継が聞けるようになったので、このあたりで本当にアップします。頑張れFCK!!

 ■2005年09月19日(月)  FCKは勝ち、IFKは本日頑張れ!
昨晩のFCK-FCM戦は3-1でFCKの勝ち!今だ無敗で首位街道を走っています、めでたい!!・・・が・・・

またトビー、イエローカードもらってるしーーー!!

いやー、本当にこの点だけは困ったキャプテンさんです(笑)。さて、これでまた2枚でリーチがかかった気がするのですが、サポさんが掲示板で話してるのを見てる感じ、どうもデンマークの警告は枚数で決まってるのではないらしいです。ん??と思って言われるがままに誘導されたデンマークサッカー協会のページの警告ポイント換算のページを見てみると<こんな>表が。なになに、と見てみると度合いによってポイントがあって、そのポイントが15・30・44・58・72・・・と累積していくことで、出停が決まるようですね。へえ、面白い!確かに同じイエローでも程度に差があるよなあとプレミアなんかで見てて思うので、これはいいシステムかも。まあ見てる方は枚数で決まらないのでわかりずらいのですが。

ということでトビーは今どうなってるのかというと、今回もらったカードが中レベル=4pointの警告だったので28だそうです、うわギリギリ。ということは、昨日までにもらった枚数が4枚で24だったのか・・・ってそれ、6x4でこれまではMAXポイントで貰って早々昨日の段階でリーチだったんじゃん、トビーーーー!そうか、昨日トビーが前半で警告くらった時に場内がもの凄い騒然としてたんですが、あれは「大一番の次のBrondby戦にトビー出れないのか!」とサポさんが思ったからだったのか(ポイントまではその場ではわからない)。ちなみにFCKのサイトで累積警告の一覧を見ると<こんな>感じになっています。いやーーーーー、昨年も「チームカード王だなあ」と思っていましたが、今年はもうぶっちぎりもぶっちぎり、他の選手がほんともらってないので(素晴らしい!)めちゃくちゃ悪目立ちしています。SASリーグ全体で見るとどうなんだろう?なんかトップを快調に走ってそうで怖い(トホホ)。

でもそれと引き換えにほんとよく働いているのでよしとしてあげないといけませんね。すっかりもうチームの大黒柱なのですが、代表でもこの秋はほんとめちゃくちゃよかったので相乗効果というか、本気で伸びてる&伸びてきた時期なのか?「惚れた!」と思ってからこの秋で3年がたつのですが、ちょっと前までは初めてプレミアの中継で見たアーセナル戦の出来のよさが抜けなくて「あんなトビーをまた見たいんだけど」なんて思っていたんですよね。あの頃、私はすでにトビーは彼のプレイスタイルが出来上がってて、今後もずっとあんな感じなのかなって思っていました。まあしかし今年の春(というか冬か)にRLでFCKのトビーを実際に見て「なんか確かに印象違う?」と思ってから半年、すっかりあの時の彼が今は代表でもスタンダードになりつつある気がします。ということで、3年見てきたことでいろいろ資料もたまってることだし、そろそろマジでトビーのページを作ろうと思いました。とりあえずソラでプロフィールは書けるぞ(笑)。

そんなチームはほんとすこぶる快調なまま次の大一番、Brondby戦です。あちらのホームなのでどうなんだろう?という感じですが、今の調子だとホームもアウェイもないので大丈夫かも。しかしこの試合、なぜか今週はミッドウィークにも試合があるので21日の夜8時、つまり日本時間だと3時なんですよね。ただでさえ本日2時からDIF-IFKがあるというのに社会人にはきつい日程です。まあ今週は3連休x2だから適当にがんばります。なんだかちょいとFCK(というかトビー?(笑))にかまけていてIFKがおろそかな感じがするかもしれませんが(ごめん、ニック)、そんなことはない、頑張れ本気で!でも負けてもどっちのチームにも罵詈雑言は言わないよ。代表戦も含めて私はそれだけは言わないようにしようといつも思っているのです、なんとなく。まあそれは突き詰めれば最後は私は「チーム」じゃなくて「個人」が好きなので、他のチームに対して「嫌い」って熱く言えるほどにはなれないのかも。熱く好きなチームそのものへの愛をずっと語れる人を国内外他のスポーツを含めた中で見ていると、自分がたまにとても申し訳ないなと思います。

ということで、今日も夜はちょこっと仮眠してラジオにチャレンジ。FCKの中継を聞きながら「ほんっとデンマーク語ってさっぱりわからん」と溜息ついているので、それよりはなんとか。スウェ語はほんとマジでコース通うべきなのか・・・という決断に迫られるこの頃です。

 ■2005年09月20日(火)  IFK、負けちゃった・・・
IFK-DIFは1-3でDIFの勝ちでした。これで今年のAllsvenskanの優勝争いは終わりなのかな・・・。

そんな大一番、私は思い切り8時開始だと思っていたら7時開始だったのですね(FCKと混同してたようだ)。まあ他のHBKやらBajenやらの試合経過が知りたかったので早い時間にLivescoreやらなんやらを立ち上げていたので事なきをえましたが、危ない危ない!そして前回と違って今回はちゃんとRealPlayerで聞けたのでホッと一息でした。前半はほんとIFKはよく攻めていました、ホームの試合って状況がわかりやすくていいですね。今回はサポ掲示板も一緒にあけてたので、テレビを見てる人などが詳しい状況を伝えてくれてるのもありがたかったです。まあ今回はいろいろありましたが、とりあえず攻撃力で勝るDIFに対して一番やってはいけない「退場者を出した=10人で戦うことになった」ことが一番の敗因だと思います。バックラインがただでさえ若い子ばっかりだったんだから、ベテランさんがカードもらってどうすんだみたいな。とにかくIFKは故障者とサスペンションと退場で、大一番にベストな状態で臨めなかったのが敗因でしょう。Kalle君とか出てない人はスタジアムで見てたんだと思いますが、やるせなかったんでしょうね(Kalle君はラスト2試合ぐらい帰ってこれるのか?)。

で、ハイライトでも思い切りスローモーションで見せている懸念の2つのシュート(片方はSelakovicのオフサイド、片方はNomvetheのオンサイド)ですが、IFKサポさんは「Selakovicのはオンサイド、Nomvetheのはオフサイドだろ、審判は何見てる!」ということで大騒ぎでした。IFKを応援してるので個人的には確かにそう言いたいけど、後者はテレビのVTRで見るから微妙な感じなのだけど、現場だとどうかなという気がするので、両方オンサイドという裁定なら文句なかったかな。ホームアドバンテージを意識すれば後者はオフサイド判定でもいいのかもしれないけれど、私はそういう裁定はホームアドバンテージという名の贔屓って気がしてどうなのって結構思ってるので、あんまり強く言わないでおきます。面白かったのが試合後、スタジアムで見てた人が帰ってきたぐらいの時間に「今日見てきた奴、あのゴールどう見えた?」とテレビ組が掲示板で質問してたあたり。Selakovicのは全員一致でオンサイドなのですが、Nomvetheのはよくわかってない人も多くて、やっぱ生で見た場合には微妙だったんだなと思いました。

結構Selakovicって好きなので(つくづく北欧系の顔に興味ない自分を感じる一瞬。なので実は今回で初めてちゃんと顔がわかった典型的北欧系のHysenはルックス的には興味なし(笑)、まあプレーヤーとしてはいいと思います)、落ち込んでるところにインタとかあったら可哀想だと思ってたんですが、思ったより思いつめた表情でもなかったのは救いでした。いや、内心はもちろんいろいろ思っているに決まってるけれど、顔にあんまり出さなかったのはほんと偉い。そんな中ニックはオフサイド判定にめちゃくちゃ怒ってたようで、「Sellaのゴールがオフサイドならあっちのだってオフサイドじゃないか!」と超お怒りモードでピッチを足早に後にしたそうな。普段あんまり怒らない人がキレると怖い典型かも。しかしさすがに最後のSelakovicのミスには彼にパスしたニックも「neeeeej!」と叫んで、テレビのマイクが思い切り声を拾ってしまうぐらいだったとか、まあね・・・。ちなみにテレビで見てたサポさんとか現地で見てたサポさんによればニックはいつものとおり「頑張ってたよ」ということで文句なしだそうです。昨年の春、Allsvenskanを見出して日の浅い頃はニックがよければまあいいかとも思ってたんですが、今はやっぱりチームが勝たないと悲しいなと思ってしまいます。

思えば昨年もこの時期のElfsborg戦で、1点差で負けてる時にもらったPKをニックがはずしたってのがあったなー・・・ということをぼんやり思い出しました。あれも試合も終わりに近い86分だったなあ。結果的に昨年はそれが入ろうと入らなかろうとダメだったんですが、9割方取れた点が取れなくて試合を落とすのは辛いと今年も思いました、ああデジャヴー。さて残りの対戦を見てみると、IFKはMFF・Assyriska・Hammarby・BoIS、DIFはHäcken・HBK・OIS・Elfsborgなのでした。ここでDIFの対戦チームに注目すると、めちゃ上位陣もいないけどめちゃ下位陣もいない中間層というだけではなく、4チーム全部西地区、しかも3チームはイエテボリ地区のチームだったりしています。ということで、さっそく昨日HäckenサポさんがIFKのサポ掲示板にやってきて「次は3ポイントうちが取って助けるよ!」と書き込みに来てて、なんだか笑ってしまいました。基本的にイエテボリのチームのサポさん同士は通常はライバル関係ですが、何かあると結束する模様(笑)。そしてIFKサポさんの取らぬ狸の皮算用は以下の通りです。

2005-09-25 17:00 Häcken - Djurgården 2-1
2005-10-03 19:00 Djurgården - Halmstad 2-0
2005-10-17 19:00 Örgryte - Djurgården 3-2
2005-10-23 15:00 Djurgården - Elfsborg 3-1

6 poäng, +2 möl = 52 poäng +25

2005-09-26 19:00 Göteborg - Malmö 2-0
2005-10-02 15:00 Assyriska - Göteborg 0-6
2005-10-17 19:00 Hammarby - Göteborg 1-2
2005-10-23 15:00 Göteborg - Landskrona 4-0

12 poäng, +13 möl+ = 52 poäng +26

あ、ありえない、ありえないよーーーーーー(爆笑)!!というかHBKとかElfsborgにも少しは期待してあげようよ。まあ私の感覚では次にMFFに勝ってHäckenがDIFに勝ってくれたとしても、なんかその次のAssyriska相手にこけそうな気がするのですが(ひどい)。サポさんの一人が掲示板でこんな風に言っていました、「今日のオフサイドの判定がどうこうっていうけれど、それ以前にそもそも今年の自分達は昇格チームのAssyriskaやGefleにあんな負け方してる時点で優勝なんて難しかったんだよ」、ごもっとも。まだ今のうちに来年のことを言うのはまだ早いと思いますが、今年のチームは決して悪くないのだから、ほんとああいう取りこぼしだけはしないようにしてほしいです。試合内容はよかったのでサポさん掲示板も全然荒れずに結構みんな前向きなので(上の皮算用は前向きすぎるけど(笑))、選手もめげずに頑張ってほしいです、2位でUEFAにいけるのを忘れないで欲しい。得失考えると今日の最後の投げやり気味にあたえた3点目はもったいなかったので(気持ちはわかるけど)頑張れ!

で、ちょこっとだけ他会場の話も。私が生で見た試合ぐらいから上向きっぽくなって「よし上を狙うぞ!目指せRL圏!」とイケイケGOGOだったくせに、その後からコケて今回もGIFにホームで分けてるHammarby・・・ほんとなんだかわけわからない(笑)、でもこのわけのわからなさが「しょうもないなあ、応援しなきゃねえ」というサポさんの愛を生むのかも。HBK-Elfsborgは両チームとも勝ってプレーオフ圏から遠ざかりたかったんだろうけれど、勝ちきれずにドローだったんですね。HBKもElfsborgも上記の通りDIFと今後あたるので、ここから先は取りこぼしたくないところでしょう。Häckenは今回アウェイで勝ってるので、この勢いでほんと次のホームのDIF戦をよろしくお願いします、ルチッチよろしくー(といいつつ、そんなに期待はしていませんが(笑))。そんな昨日の試合も先週と同じでHTまで4試合全部得点が動かなくて「Livescore壊れてる?」とか一瞬思ってしまいました。そして今日はMFF-Helsingborg、プチダービー!!IFK的には引き分けでよろしくお願いします。

ちなみにAllsvenskanが終わったぐらいから始まったアーセナルvsエバ、2-0でアーセナルの勝ち。「ほんとエバって隔年のチームだ」とみんな言いますが、なんでなんでしょうね。そうそう、部屋の掃除をしていたら、3年前ぐらいにユニショップで売ってたので買ってみたエバのマッチプログラムが出てきました、2001年12月のマンU戦の時のもの。丁度ブロンクビストが入った後なのか、ユニ持ってる1pの記事が出てました。で、まだ背番号のないユニをもってるルーニー君も1p、どうもこのあたりから着目されはじめたのかな?ニックにいたっては一試合途中出場があったぐらいで理由が1pで記事になってたりして。そのマンU戦までの全選手の出場時間の一覧とかものってたんですが、ニックは秋の代表戦後のお休み以外は殆どフル出場でした。・・・こんなんだったのにいきなり出れなくなったら「なんで!?」ってそりゃ言いたくもなるよね、なんか当時を思い出しました。いろいろ面白かったので、今度コラムページに何ページかでもスキャンして載せますね。

 ■2005年09月22日(木)  セラコビッチのインタと本日のFCK-Brondbyダービーのこと
昨日の敗戦から1日たちました。終わった後は「しょうがないね」と割り切ってたつもりだったんですが、仕事いったりなんだりしてても、結構ことあるごとに思い出してぼんやりしてしまいました。どうやら自分が思ってたよりショックだった模様(笑)。昨年の10月、最終節一つ前でMFFに負けて優勝がなくなった時は完敗だったので、それこそ「しょうがないな」だったんですが、今回はやっぱり落とさなくてよかったかもしれない試合を落としたということで、気持ちが全く昇華されてないんでしょうね。なんかこの気持ちの引きずりっぷり&悶々っぷりは、2年前にニックがいきなりハマーズからエバに帰るって聞いた時に「ええっ」と思って、家だろうが会社だろうが1日中悶々としてしまった感覚に非常に似ています(って全然シチュエーションは違いますが)。

そんな中、昨日の試合やらなんやらに関していろんなスウェ系のメディアを見ていたら、GPに一晩明けた後の練習場でのセラコビッチのインタが載っていました。どこかのメディアが「セラコビッチは今日は眠れないかもしれない」なんていう感じの論調で記事を書いてたので大丈夫かな、と思ってたんですが、ちゃんと眠れた模様(笑)。記事の写真の彼はいつもとかわらない穏やかな笑顔だったのでほっとしました。というか、あんな試合後のインタでも表情は穏やかだったので、そういう人なんでしょうけれど。ということで記事をささっと眺めてみるか・・・と読んでみたら冒頭のセラコビッチの一言。

“今日も太陽がまぶしいね”

・・・なんてことない一言なのに、きた。ということで、ニックのでもトビーのでもないインタの訳文を載せるのなんて初めてだ(笑)と思いつつ、ぱぱっと訳してみました。ただどんなに頑張っても最後の段落だけがよくわからないので、その前まで・・・トホホ。

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<セラコビッチはそれでも穏やかだった>

あのミスと受け入れがたいオフサイドの判定にもかかわらず、彼は穏やかだった。彼はソファーで眠ることも出来た。我々GPの記者が彼にKamratgårdenで会った時、彼は「今日も太陽がまぶしいね」と言った。

セラコビッチからは、昨日の敗戦後の雰囲気を殆ど感じることはなかった。副審が彼をオフサイドと判断したこと(2-1となった時のDjurgården側のゴールは認められていたのにもかかわらず)と、試合終了前の笛がなる前に彼がミスショットをしたことについて、彼は納得することはできなかったが、考えたことは言った。
「絶対眠れないって思ってたんだよね。でもソファーにちょっとの間横になってたら眠れちゃった」、彼は言った。
敗戦というのはいつも重たいもので、それが今回のような決戦の場合は特にそうだろう。けれど、それがフットボールというもので、それはこれからも続くことではある。

Erlandsen監督はあの試合での様々な点を指摘しながら、トレーニングを始めた。だが彼はセラコビッチにはなんの問題も提示しなかった、“誰にだってあんなことはあるさ”そう言って。
「人は大人になるとしんどいことが増える。昨日はみんながっかりしてたけど、一番がっかりしてたのは自分だった。練習の中でもあんなシュートはあるけど、実際の試合でもやってしまうものなんだよね」
そういって彼は落胆したような表情を見せた。

IFKはDjurgårdenよりあの試合を支配してすすめていたからこそ、ある出来事は最悪だったとセラコビッチは思っていた。ある出来事とは?決定的なゴールを奪えなかったことだ。
「自分達はよくパスを回せていた、でもそれによって得点することが出来なかった。見てた人はそりゃ怒るよね」

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で、このあとになんか大蔵大臣さんの話が出てくる部分が一段落続くのですが(見に来てたのかなあ)、細部がよくわからないので、メールをやりとりするようになったIFKサポさんに聞いてみようと思います。新聞なんかでわかんないところがあったら英語にトランスファーしてあげるよーとの申し出がありがたく。まあでもこの部分まででもなーんとなくセラコビッチの人となりがわかるというか、こういう感じの人って好き。私はプレイ以外の部分を見る場合、性格が優先されるっぽいです、まあ性格いい人はいい表情してくれるとも思っていますが。ということで彼についてもちょっといろいろ知りたくなったので、合間を見ていろいろ検索してみようと思います。全然セラコビッチを責めない監督さんもgood!それをよしとするのか悪ろしとするのかは人によって受け取り方は違うけど、ニックや彼のような選手にはこういう監督さんが合ってると思いました。

さて、そんなIFKにかまけてるうちに、本日はSASリーグの試合があります。今週のミッドウィークはプレミア以外の主要リーグは結構試合があるので(なんでだろ、今シーズンはW杯のためにシーズンがちょっと短くなるしわ寄せが早くもきてるということ?)、デンマークも他の欧州にあわせてるのでしょうね。そんな今日のFCKの相手はBrondby、ダービーです!今回はあちらのスタジアムでやるそうですが、チケットは当たり前ですがすでに完売、ラジオでも放送があります。ということで、これからちょろっと仮眠して聞いてみることに。FCKも事前には故障者情報みたいなものもありましたが、フタをあけてみればベストメンバーでいけるので(ああ、なんか満身創痍のIFKを見た後だと羨ましい!)、アウェイですが勝っていただきたいものです。

ところで日曜のFCK戦のハイライトを見たら、最後に3点目をいれたメラー選手のParkenからのインタがありました。が、なんとインタ中にParkenの照明が消されてメラー選手の背後がいきなり真っ暗に!・・・せめてインタ中は点けておこうよ、と笑ってしまいました。あとBrondby戦に向けてトレーニングしてるよ!ということで写真がこの前出てたんですが、FCKの控えのGKさんってハンガリーの人だったんですね。なのでその選手とトビーの2ショットで“En svensker og ungarer i højt humør...”というテロップがついていたのがユーモアなのかアイロニーなのかが紙一重的で笑えます。しかしトビーもなんでこんなに笑顔なんやら、というか、微妙に髪長くなってきてないか?まさか伸ばすつもりじゃなかろうな・・・と危ぶんでいたりして(ひどい)。そんな記事は<こちら>、この前お休みしたアルベックの練習写真もあったりします。

 ■2005年09月23日(金)  FCK-Brondbyは1-1のドロー&AftonのチッペンCM
昨日は連休前で仕事がパタパタ、途中まで書いたところで力つきてしまいました(笑)。さて一昨日のBrondby-FCK戦は1-1のドロー、かなり白熱した試合だったようなのでアウェイのFCK的には上出来なのではないのでしょうか。しかし週に二回も深夜からの試合のラジオを聞くのは自分の体力的にアレだったようでうとうとしてしまい、気付いたらハーフタイムだったという体たらく、またやってしまった。ということで、まず先に経過が気になったのでLivescoreを最初に見てみたら、その時点で1-1、誰の点だと思ったらBrondbyはエルマンデルの点で「やるね!」と思いました。それにしてもDR、FCKにとってはアウェイというのもありましたがほんとにわからない。選手名はFCKの選手ならわかる気もしますが、発音のせいなのかいまひとつSRでAllsvenskanを追いかけてる時のようにはいきませんでした。ああでもアルベックがカード貰ったのはなんとなくわかりました、そして同性いないのになんでトビーの名前はフルネームで呼ばれるのか?

トビーといえば、この試合は相手のBrondbyではスウェのランツ選手がCMFやってるってことで対決!サポさん掲示板でもかなり話題になっていました。でもランツさんのがトビーより攻撃的なんですよね。3年前、CMFのバックアッパーで代表召集されてた頃があったんですが、全然使ってもらえなくて(それはしょうがないと思う・・・)当時のトミー&ラーシュ体制に反感をもって「彼らが監督のかぎり代表召集にはもう応じない」と三行半をつきつけたっぽい記事が記憶に残っていたりします。当時トビーがハムストリングやったので、代理で彼を親善試合に召集しようとしてそういうことが発覚したんだったっけな。なので彼からすればトビーと相対するのは燃えるというのはわかるような。ということで、2人にマッチアップが凄かったっぽいので見てみたかった(ランツさんの出来がかなりよかったっぽいので今回のトビーはかなりディフェンシブだったようです)!ちなみにこの試合、FWだとスウェ同士のアルベックvsエルマンデル、DFだとノルウェー同士のベルグドルモvsアンデルセンというのも同国人同じポジション対決で(まあトビーとランツさんみたいに相対はしないけど)おもしろそうでした。

ちなみにこの前の試合をお休みしたアルベックですが、この試合はとてもよかったっぽいです。サポ掲示板で「この試合のMOMは?」というトピックスがあったんですが、得点をしたファン・へーデルン選手(彼、トビーよりさらに小さいんですよね。小さい体で結構今年は頑張ってて好き)よりもアルベックのが評価されていて「へー」と思いました。3人あげるなら“Linde, Lantz og Allbäck”という声もぱらぱらあって、まあトビーはこのところほんとサポさんが支持してくれていてありがたいのですが、FCKの掲示板なのにランツさん凄いなーと思いつつもアルベック偉いと思いました。FWってなんだかんだで点を取らないとぶーぶー言われてしまうポジションだと思いますが、やっぱりそれだけが仕事ではないのでしょう。

とにもかくにも6差のまま、次は25日のEsbjerg戦です、そしてその次は29日のUEFA、10/2・・・と続いたところで代表戦ウィークに突入。もっとも今週ってミッドウィークにどこのリーグもリーグ戦とかカップ戦(イングランドはカーリングカップだったんですね)やってるので、デンマークリーグに限らずヨーロッパで戦ってるチームの代表選手は殺人的スケジュールに陥ってそう、怪我だけはほんとしないようにしてほしいです。しかしそんな中、ズラタンが得点してないとかヘンケが出れてないとかで、密かに代表FWまわりの報道がうるさくなってきたような?AFTONの「代表のヘンケの場所をみんな狙ってる」って感じの記事が、ちょっとやらしい書き方だなと思いました。まあ・・・AFTONだし(こらこら)しょうがないか。

ところでそんなAFTONをぼんやり見てたら、「AFTONそのもののCM」のチッペンバージョンの動画があがっているのに気付きました。これ実は8月の代表戦の時のUlleviの大画面で見て爆笑したシリーズ3部作なんですよね。Allsvenskanの試合でも見れるかな?と思ったら、他ではやらなくて「いつかAftonのサイトに出るかな」と思ったらほんとに載せてくれてGood!Chippenってキャラ的にはニ枚目で売り出したいのか三枚目で売り出したいのかよくわからない、私の中では完全にネタキャラと化してるので三枚目なのですが(笑)。これって「Aftonの記者さんの家で何故かチッペンが家政夫してるから記者さんびっくり、しかもどうもチッペンすっかり自分の家だと思ってる!?記者さんきょとん」って設定なんだろうか?台詞がちゃんと聞き取れればわかるのに謎ですみません。まあ設定うんぬんより料理バージョンの冒頭で、記者さんが国歌を目覚ましの音にして起きる場面が妙におかしい!見たい方は<こちら>からどうぞ。ちなみにchippenの名前の発音、「シッペン」と「チッペン」の両方があるなあと思ってたんですが、このCMでははっきり「チッペン」って言ってますね。これって地方によって違うのかな。

 ■2005年09月24日(土)  雑誌記事の話
サッカー雑誌の「WORLD SOCCER DIGEST EXTRA」の今号の特集はワールドカップっぽい感じでした。しかし今の時期に「2006年はイングランドが勝つ」って見だし記事、あまりに大胆すぎるのでは?記事書いてから今月の予選があったからどうしようもなかったのかなとか勘ぐってしまいました。少なくとも本戦行きが決まるか、悠々グループ1位の状態で言ってくれ、みたいな。それにしてもほんとサッカー雑誌って読むところがないというか、「そんなこたあ私だって知ってる」みたいなことばかりでなんのこっちゃ。そして、表紙には見出しがないのですが、中にはこんな特集がありました。

「スペイン・デンマーク・スウェーデンはなんでW杯で優勝できないのか?」

・・・なんでこの3ヶ国やねん、他にももっと強豪国といわれるチームで優勝してないとこってあるんじゃないの?とか普通に思ったんですが、実は結構優勝してるのかしら。どうも優秀な選手を抱えてるのにあんまり上位にいかない国、みたいな話みたいです。もっともスウェの優秀な選手で出てきてるのがおきまりのズラタンとフレディの名前なので、そこからして「ふーん」みたいな。まあそれはそれとして、スウェの話が記事になるのってあんまりないのでとりあえず読んでみたのですが、これがまた内容も「しょうもないなあ」みたいな内容で。あまりにしょうがなかったのでスウェ部分は途中で流してしまったせいか、スウェのことよりデンマークについて書いた部分のが印象に残ってしまいました。多分、要約するとこんな感じだったと思います。微妙に違うと思うので、きちんと内容が見たい方はコンビニ等でみてください。

「デンマークは代表選手は国外選手が多く、国内のリーグは人気がない。国内チャンピオンのブロンビーでさえ世界には通用しない。代表のメディアやサポーターからのプレッシャーもフランス等に比べると低いのでハングリー精神に欠けるのではないか。ローリガンと呼ばれる陽気なサポーターもゲームを見ることを楽しんでいて勝負の行方はあまり気にしない」

私でも呆れたので、デンマークサポさんだったら雑誌を床にたたきつけたのではなかろうか?なんでここでフランスを引き合いに出すのかさっぱりわかんないというか、記事書いた人の頭の中はフランス開催だった1998年で止まってるんじゃないのか、とか思ったりしました。サポさんの国の「代表」を応援って意識レベルではフランスより北欧諸国の方が上のような気がするのだけども。国内だって確かにSASリーグの観客動員が多いかといえば、12チームを平均すると多いとは言えないかもしれないけれど(コペンの2チームが観客動員も力もちょっと抜けてる感じがするからしょうがない部分もある)、実際にスタジアムで見てきた自分としてはサポが勝敗気にしないなんて、ありえない!Parkenではもちろん代表戦もやるわけで、一生懸命サポさんはFCK戦同様、自国の代表を応援してるんだと思っています。で、今年のCL、ブロンビーは運悪くAjax相手のくじひいちゃったけど「通用しない」レベルではなかったよ!?今はUEFAカップで戦っていますが、そっちでいいところまで行ってくれればいいなとしみじみ思いました。FCKもHSVに勝つように・・・ってHSVって今、ブンデス2位なんですよねー・・・まあ、そこに勝てれば結構いけるのかも。

それにしても、ほんとムカツク記事というかステレオタイプの記事というか、もう一回スペインについての部分とスウェについての部分も読んできて「なにいってんねん!」と思うことにしようかなあと。あまりにむかついたので、スペインもデンマークも本戦行きがいろいろ危ないと言われてますが(特にデンマークは奇跡を信じるしかないのかもしれないけれど)、本戦にいっていい成績おさめて見返したれ!と思いました。まあ雑誌の記事なんて一部を除いて、その国とかクラブを知ってる人から見れば「何いってんだい」ってことが多いのはしょうがないのだろうけれど。なので最近すっかりサッカー雑誌なんて買わなくなってしまったのですが、春頃出た「NUMBER PLUS」の「辺境から来た偉人たち」の号は面白かったです、表紙がシェフチェンコのものです。どうでもいいんですが、IFKにセラコビッチが移籍してきた時、「シェフチェンコに雰囲気似てるような?」とか思ったんですが、両方ともスラブ系の人なんだからそれはそうですよね。スラブ系の人の顔立ちって結構好みなのかも(こういう視点はどうかと思いますが(笑))。

この雑誌、スウェからはズラタンが記事になってるのですが、マルメの港の写真に「移民が多く貧富の差が激しいため治安は決してよくない」というリードがついていて、そういう面も確かに街のどこかにあるのかもしれないけど、街全体が誤解されそうなリードだなあとちょっと思ったりはしました。マルメに行った時にもらってきた地図でズラタンの育ったローゼンゴルド地区というのを見てみたら、駅から見ると南東の地区ですね、バスで多分30分ぐらい?電車でコペンから入ってくる時に右側に見えるっぽいんですが、意識してないので記憶にはない、今度は注意して見てみようかなと思います。このズラタンの記事も「へえ」と思う部分があったし、他にはアイスランドのグジョンセンやらフィンランドのリトマネンやらの記事があって面白かったです、グジョンセンが代表にもの凄く思い入れてることがわかってなんだか嬉しかったかな。ほんとしかしコアな特集だったので、こういうのをこれからも希望!雑誌に殆ど載らない代表(スウェだってそうだと思う)とか国内クラブとかをWEB等でコアに応援してる人から記事集めた本って、めちゃくちゃ面白そうなんだけどなあー・・・誰か出してくれないものか。

そういえばブロンビーといえば、検索してたら<こんな>記事がひっかかりました。倉敷さんと中西さんはいいとして他2人がアレすぎる対談(金子さんも馳さんも私は嫌い)なんですが、話の後半でお客さんが「皆さんが一番お勧めするヨーロッパのスタジアムはどこですか。」と聞いた時に中西さんが「僕はブロンビーのスタジアム。」答えているのです、そうかグランパスってあそことやったことがあったんですね。中西さんのも現役の時の話だし、RLでやった時にもニックが「周囲の環境も含めていいスタジアム」って絶賛してたので、選手としてみてもいいスタジアムってことなのでしょう。SASリーグは基本的に殆どを同じ日でやってしまうので、コペンに居ても2つのチームの試合を一緒に見ることってなかなか出来ないのですが(だからコペンハーゲンのサポは2分されてるんだと思います。Allsvenskanはダービー以外ではイエテボリの人は結構同じ地域のチームの試合は日がずれてたら見に行ってるっぽい感じも)、ブロンビーのスタジアムも行ってみたいと思いました。

なんだか最近はすっかりプレミアの話が少なくなってしまっていますが、プレビューショーもハイライトショーも見てはいます。ハイライト、いつから試合と試合の合間の転換部分でボールが飛ぶような画像になってたんだ?とか今更気づいたり。そして先週「なんだかなー」と思ったリバプールvsマンUがトリだったのは、ちょっと解せないぞ!トリはやっぱりあのクロスバー連発のマンC戦であってほしかった(笑)。さて今日の3試合同時中継はどれを見るべきか・・・やっぱりここはハマーズかな。

 ■2005年09月25日(日)  ハマーズ、FCK、そしてHäckenが!
昨日のプレミア中継は3試合が同じ時間だったのですが、最初から決めていた通りハマーズvsアーセナルをチョイスでした。で、アーセナルがアレなのか、ハマーズがよかったのか一般的にはどう見るのかわかりませんが、個人的には「ハマーズ、この調子でGO!GO!」と思いました、非常に早いパス回しというか試合展開が、見ててとても気持ちよかったです。ずっと言われてたようなサイドをちゃんとワイドに使ってる攻撃で、どんなにメンバーが入れ替わろうとも、4-4-2のチームのスタイルが降格する前から、というか、それこそずっと前からというのはサポさんとしては嬉しいんではないのかなあとしみじみ思いました。まあしかしよく攻めましたが枠内シュートがなかったらしい、それじゃだめじゃん(笑)、まあでも心配することはなさそうでなによりです。

そんな試合中、カメラが客席を移した時にスーツ姿のおじさまがうつった場面がありました。そしたら実況の金子さんが「トレバー・ブルッキング氏ですね、ミスター・ハマーズの」と言ってびっくり。ブルッキングさんの顔はよく知ってると思ったんですが、わからなかった自分が情けないです(というか、若干やせられた気がしたのだけど)。ふいにそんな解説を聞いて「あれからもう2年なんだなー」とまたも思ってしまいました、ハマーズ見るたびに今年はなんだかしょっちゅう思いそう。ブルッキング監督にはほんと感謝してもつくせないような気持ちで一杯になります(ほんと年中言っててすみません)。そしてその後のパーデューさんがなんだかんだ言われてたこともあったけれど、2年ずっとハマーズ率いてるというのも感慨深いかな。

ハマーズのサポさんは荒いとか、お金で選手を取ってるとか、6位からあがってくるなんてとか、いろいろハマーズは巷では言われてますが、私はとりあえず知らなかったことにして(本当に知らないし)応援します。私は英国人ではないので表面しか見てない気もしますが、個人的にはサポさんが荒いってのが一番よくわからない、スタジアムでは熱狂的というのはある程度どこでもそうなんじゃないのかなあ?とか。少なくともサポ掲示板系ではスラング少なくてちゃんとした書き込みが多かったと思うのですが、それとスタンドは別ものなんだろうか。もしかして当時の比較対象にどうしてもしてしまってたエバのBlueKipperの掲示板があまりにキツかった(対ニック、トビーだけに限らず)&スラングの嵐だったから、礼儀正しく見えたのかなあ?でも今はプレミアだけではなくてAllsvenskanやらSASリーグやらでいろんなサポさんの書き込みを目にしますが、いまだかつてBlueKipperのところほど凄い(本当にスラングだらけで英語なのにここまでわからんものか、という書き込みがザラだった)掲示板にはお目にかかったことがありません。昨年ぐらいからloginしないと見れなくなっちゃったので最近どうだか知りませんが、今でもああなんだろうか。なんだか最下位に落ちてしまったので、凄いことになっていそうな。

と、激しく話がそれたので、そういうエバの話はまた後日。さて相手のアーセナルですが、アンリが故障でいないので「あれれ?」というようなスタメンになってしまった気がするのは気のせいでしょうか。なんだかフレディがすっかり重鎮の域で、前線の若手ちゃん達を「しょーがねえなあ、もう」という感じでフォローしてピッチ中を走り回っていたようにみえました。そして最後はなんだかフレディの1トップっぽい感じになって孤軍奮闘してた感じに見えたので、めちゃくちゃ疲れたんではなかろうか。そして結構シュート打ったのに、それが入らない!見てるこっちも思ったので、それこそ本人は「一本でも入ればー!」と思ったでしょうね。今節はマンUがブラックバーンに負けてたり(ペデルセン凄い)、リバプールが分けてたりして「なんだかチェルシーが走っちゃう!」とイライラ、ほんとチャールトンだけが頼みというのはアレすぎる。そんなチェルシー、初失点したもののメルベリの与えちゃったPKで勝ち越し・・・とほほ、メルベリはなんかPK運がいろいろな意味でないような気が、本人も気にしそうです。

さて今日はFCKの試合。あいもかわらずデンマーク語はわけわからない&多元中継&合間に音楽かかりすぎ、というか音楽の合間のスポーツ中継でしょ、これ(怒)!この前の木曜の放送はフルで試合だったので、SRと同じで平日の試合は独占で流すけれど、休日は音楽混じりということなんだろうか・・・いや、それともこの前のは頂上決戦だから音楽も遠慮してくれたのだろうか?いろいろ謎です。そんなDRの放送に関して、同じように放送を聴いているToreさんがブログを書いていらっしゃったので、ここでご紹介・・・<こちら>からどうぞ。私のここがブログではないので、ブログトップへの普通のリンクになってしまってすみません、9/23分のところになります。Toreさんはトビーのチームメイト、DFのベルグドルモ選手(ノルウェー代表さん)を追いかけていらっしゃるので、ノルウェー語の視点から書かれてるのですが、いやあもう何から何まで同意ですね、わかんないんですよ、本当に。

で、そんなデンマーク語事情?を踏まえて今日の放送を聴いてみたら、確かに私も「ミカエル・グラフガールド」と思っていた「Michael Gravgaard 」選手は思いきり「ミケルガーゴゥッ」と聞こえますね、なんてこった。個人的には「Michael」が「ミケル」になることが不思議なんですが、それがデンマーク語なのか。ベルグドルモ選手はわりとそのままで聞こえますね、トビーもまんまですが、アルベックは人によってはエルベックっぽいので人によっても違いそう。他はメラーはメラー、サーリネンはサーリネン、シルベルバウアーはシルベルバウアー・・・って、結構まんまな人も多いのでスタメンを先に見てれば思ったよりもなんとかなるのかも(今までは気合いが足りなすぎ?)。・・・FCKの選手を知ってる人以外には「なんのこっちゃ」という感じの話ですみません。

などと余談ばっかりしてて試合の話がまるでないのはアレすぎかも(笑)。いや、先行して追いつかれたあたりは「うわー」と思ったんですが、後半あれよあれよという間に5-1、4&5点目がアルベックの点でスウェfan的には非常によしという感じです。放送聞いてた時は2点目は一瞬トビーの点か?と思ったんですが、直後にネットの接続が切れて「おいおい」とあわててつなぎなおしてLivescoreみたらHeerdenの点になってたので、Fantastic!とかいってトビーの名前よんでくれたのはアシストかパスかとにかく繋いだ何かがよかったのか、それとも何かあったのか?回線切れてた間が聞けてればわかったんでしょうね、これだからISDNってやつはいけません。詳細は明日になってからハイライトと経過を見ることにします。ああしかしいい感じで快勝!!好調なHSVとのカードもこの調子で乗り切って欲しいです。

ところでこの試合と同時刻にはAllsvenskanも開催されてたんですが、Häckenが・・・HäckenがDIFに勝ってくれた(感涙)!!

本気で信じられない(失礼な)。確かにIFKのサポさん掲示板でHäckenのサポさんが「今日はうちが勝つから、明日頑張れ!」と激励にきてたし、先週から私もそうだと良いなと夢を見てたんですが、あくまでもそれはほんと夢だと思っていたのに。ということで、IFKは明日はほんと死ぬ気で勝て!ここで勝てなきゃ男じゃないぞ。そしてHBKも快勝していますが、DIFは次はこのHBKとです。ほんと他力本願ですみませんが、なにとぞよろしく(というかMFFに勝ってから言え、と言われそう)。とりあえずIFKサポさんが掲示板で“Teddy Lucic klapp-klapp-klapp”と書いているので、ルチッチがめちゃ守ったのかもしれない。そして何気にGAIS-AIKのSuperettanの争いも熱かった、土壇場でGAISが3-3に追いついて昇格決定は次にお預け。でも時間の問題ですよね、ああ、あの熱いサポさんがイエテボリに乗り込んでくるのをナマで見たいような怖いような〜。

ああ、なんだか今週はとても週末のサッカーが濃かったような。しかしまだIFKは明日なのです、体力と気力の消費が激しいぞ(笑)。

 ■2005年09月26日(月)  FCKの結果とIFKの決戦の話
今日になってやっとこさDRのハイライトを見ました、なるほど2点目のHeerden選手の点はトビーのクロスからだったんですね、なので実況さんの名前連呼も納得、でも点を入れたHeerden選手の方をもっと連呼してあげればいいのにとか思ったり(なんて、私が回線切れて「あああ」と思った時に、散々言ってたりして)。ところで、あのちまい画面でのDRのハイライトを見るときは、キャプテンマークを目印にして日々トビーを探してるんですが、昨日のハイライト見て「マークわからないぞ?」と首を傾げてしまいました。その後、公式の写真を見たら、なるほど昨日からは今までの青のじゃなくて蛍光グリーンのに替わってたんですね(フェアプレーのマークがついてるやつっぽい)。まあ、なんか今までのより立派に見えるからいいかも(笑)。しかしトビーもそうですが、昨日はFCKの選手が結構みんなユニが泥べたで、「コペンの天気悪かったんかな?」と思って天気みたら、やっぱり雨になっておりました。足場の悪いところで試合する場合はほんと、怪我を心配してしまいます。中継でちょろっとみたHSVのピッチもそういえばめちゃくちゃ荒れていた・・・。

そして本日はIFKはMFFとの決戦です。昨日のHäcken勝利後、IFKのサポ掲示板はもうHäckenへの感謝の雨あられだったんですが、Svenskanfansの当のHäckenの掲示板もなんだかすごいというか、「IFKサポさん、乗り込みすぎ!!(爆笑)」。あまりに凄かったんで、覗きに来たDIFのサポさんがIFKのサポさんに対して「君達は同じ都市のチームを応援してるのか?」と聞いてたりしました。きっとストックホルムのチーム同士はライバル意識が強いので、同じ立場でもこうはならないのでしょうね。それに対してIFKのサポさんはさらりと「いや、別に応援してるわけじゃないけど、今日はそりゃ感謝するでしょ」と返答。Häckenのサポさんも「別にIFKのためじゃなくて自分達のため(Häckenこれで残留確定になったそうです)。まあ強いて言えばイエテボリのためかなあ」などと返していて「いいやっちゃ」と思いました。最もHäckenの監督さんとか選手もそんなことをいいつつ「IFKに頑張ってほしいから」というのも言ってましたね。ルチッチも「IFKには思い入れがあるから」って言ってました、ほんとにありがとう。

ということで、そんなHäckenの頑張りを無にしたら怒られちゃうので、ほんと今日は頑張っていただきたく!しかしどうにも痛いDFさんズの故障と出停・・・ということで、今回は3-5-2にするそうで、以下のようなフォーメーションが考えられてるそうです。

------bengan---------
adam - bjärsa - wendt
-------alex---------
ulander - mild - wowoah
------mourad---------
----sella - berg----

なんかオフェンシブなんだかディフェンシブなんだか微妙なフォーメーション(笑)、FW3枚いれるために苦肉の策なのかも?Morad君にはMF的なこともやらせるつもりってどこかに書いてあったので3-4-3ではなくて3-5-2なんでしょうね。ニックの位置がそこでいいのか?とは思いますが、DFさん以外だと一番守備が上手いのがニックになってしまうので(しかも人がいないのがサイドではなくセンターだからこうなるのかな?サイドだったら普通にサイドバックに入る気がします)、今回はバックラインのフォローを頑張っておくれって感じみたいです。というか、本気でDFいないんですよね、IFK。困ったもんですが今更それを言ってもしょうがないので、みんなで力を合わせて頑張って欲しいものです。

 ■2005年09月27日(火)  IFKはニックの決勝点で勝ち!そして代表メンバーでています
昨日のIFK-MFFはニックのゴールが決勝点で2-1で勝ち、めでたい!

それにしても代表戦の予選以外でこれだけどきどきしたのって初めてかもしれません(笑)。といっても、互いの点の入らなかった前半までは「このまま引き分けだったらやだなあ、でもありえる・・・」ぐらいの気持ちで、割といつものとおりに聞いてる感じでした。が、Berg君の点で先行してからはやっぱり勝ちたいって思ってしまうわけで、先行して勝っているのに心臓バクバクというわけのわからない状態だったりしました。先行したのが後半開始5分という早い時間だったので、「この1点をMFFの攻撃陣から守れるのかなあ」と今回3バックにしてたDF(しかもみんな若手ちゃん)のラインが妙に心配で。そして案の定、Afonsoの点で1-1に追いつかれた時には「やっぱり1点で逃げ切れるほどMFFは甘くないか」とがっくり。まあでも60分という早い時間だったのが救いかなあ・・・とか、とにかくもういろいろぐるぐると考えてる時間が我ながら多かった試合です。誰かが1-0になった瞬間に「DF入れて4-4-2に戻せ!守れ!」と言ってたのは、今に思えばアタリだったのかも(2-1になってからはそうしましたが)。

そんなAfonsoの点から5分後にニックの点が入るんですが、このゴールってラジオで聞いてる分にはあまりにいきなりで、一瞬「なんだなんだ?」と思うようなゴールでした。セラコビッチにパスが回ったところまでは実況さんも普通に実況してたんですが、その直後にいきなりハイテンションボイスで“MÅL!Niclas Alexandersson!”だったので、状況がなんだかさっぱりわからず。おそらく意外な形でパスが回ったんだろうなーと思ってハイライトを見たら、なるほどセラコビッチ、ニックがあがってくるのが見えてたとはいえ本当によく回しました、凄い!またゴールそのものもDFさんズ(というか片方はダニエル)の間を抜けた後、今度はポールとGKさんの間を抜けてく「狙ったのか、たまたま上手くいったのかどっちなんだ??」的なびっくりゴール。GKのAsperさんもゴールされた後、なにがなんだかという感じで唖然とした表情だったのが印象的です。ハイライト以外にもIFKサポさんがのっけてくれたゴール前後も含めた1分ぐらいのテレビ中継まんまの動画をみたんですが、テレビもラジオと一緒で、セラコビッチがボール持ってるところまでは比較的静かに実況してるのに、その後「MÅÅÅÅÅL!」という感じで一気にハイテンション(笑)、ほんといいもん見せてもらいました。

そして最後の10分はIFKは防戦一方でしたが、「この1点を死守!」という感じだったのかもしれません。途中で実況さんが「6人でゴール前を守ってる」みたいなことを言ってたので笑ってしまったり。まあしかし、おかげで後半80分から最後まではハラハラしっぱなしでした。特にロスタイム3分の最後の方にあったMFF側のシュート!ラジオで実況さんがめちゃくちゃ盛り上がっていたんですが、実際にハイライトで見たら超びっくり、超ポストだ!しかも内側にあたっててめちゃくちゃ紙一重(ラッキーにもかなり助けられた感じ)でIFKは勝ったんだと思っています。あのシュート入っていたらきっとIFKはもうシーズン終了まで立ち直れなかったかも。そして今回の1点目のBerg君のゴールが「オフサイドじゃないか」といわれる部分、見直してみると確かに今回のはオフサイドだと思います。前回のセラコビッチのはラインうんぬんじゃなくて、プレイに関与してなかったところにボールがこぼれてきたんだからオフサイドじゃないんじゃないの?というあたりが争点だったんですが、今回のは明らかっぽい。審判の裁定が絶対とはいえ、前回IFKサポさんがすっきりしなかったのと同様、MFFサポさんもすっきりしてないだろうな・・・なんとなく申し訳ないなと思いました。

ということで、いろいろありましたがとにもかくにも43ポイントです。追いかけてくるチームの対戦組み合わせの妙で、どうもRL圏(=4位以内)は確保したらしい、本当かしら。来年はW杯もあるのでRLも日程がタイトっぽい予感がしますが、冬に練習試合ではない試合が他国の強豪とできるのはとてもいいことだと昨年IFKの選手はみんな言っていました。まあでも目標はここまで来たらUEFA枠でしょう(優勝はミラクルっぽいので、現実的なところを目標に)。昨日のその他の試合はHammarbyとBoISの勝ち、RL枠の下2つとプレーオフ枠あたりが熾烈になってきました。RL枠はMFF・Hammarby・Kalmar・Helsingborgで争うんでしょうけれど、今の段階での勝ち点は38・37・36・36・・・うーむ、熾烈です。ちなみにこのままIFKが2位でフィニッシュすると、当たり前ですがRLでもFCKとは最初のグループリーグではあたりません。って、そんなこと気にするのは私ぐらいですね(笑)。

さて、そんな今日は代表選手の発表もありました。ああ、もうそんな時期だったのか!とりあえずExpressenで<こんな>感じで出ています。ニッセとアンデシュが復帰して、ヨンソンがMF扱いになってるけれど、メンツ的には全然驚きはないと言われてるとおり、ほんと代わり映えがありません。が、こんな予選の終盤にきて代わり映えのある代表を選ぶ監督はいないでしょう。昨年秋から続いてきた予選の代表発表もこれが最後になります。今回の一連の予選、結構皆勤賞な人も多いような?それだけ故障者がいないままここまでこれたのはいいことです、しかも結構今、みんな各クラブで調子の波がいいところにいるような気も。さて、来週の合宿までどこのリーグもまだ1,2試合を残しています。誰も怪我をしませんように。

あとそうそう、11月の日本との親善試合、スウェ協会には打診があったようですが、おそらく時期的な理由でお断りしたそうです。まあ、Galaがなくても各国リーグ戦はあるし、北欧選抜にしようとしてもRLもあるので当たり前といえば当たり前。それならまだ1月のが実現性はあるというか、そもそもリーグ花盛りの時に日本に来てもらうというのは世界のどこの代表とやるにしても苦しそうです。アジアは遠いなあとしみじみ思いました。

 ■2005年09月28日(水)  ニックインタ、代表召集のこと、トビーインタ in PARKEN
Allsvenskanは昨日のElfsborg-GIF戦をもって、やっとこさ23節が終わりました。まあ予想通りElfsborgが勝ってるんですが、なんだかElfsborgもRL圏争いに参入してきて、わけのわからないことになりつつあります。Elfsborgって後どことやるんだろ?と見てみたら、次はoisでその後がHelsingborgとDIF!いやでも、残り3つがKalmar・IFK・MFFになってるHammarbyよりはまだ分がいいのかしら。この試合の決勝点はニックの弟ちゃんのダニエル君、アンデシュからのパスを綺麗にいれていましたね。丁度、代表復帰のニュースの後の試合だったので、なんだかハイライトでもアンデシュの部分が多い試合でもありました。調子よさそうなので、よかったよかったなんですが「故障する前よりいい感じ!」は言い過ぎではなかろうか(笑)。いやもうほんと、故障はしないでほしいです。

そしてAFTONにニックのインタが載っていたんですが、最後の方に弟ちゃんとアンデシュと話をしたというくだりがありました。ニック曰く「彼らはDIFに勝つって約束してくれたよ」・・・どこか(予想:アンデシュの家)で茶でもしながら約束してくれたんだろうか(笑)。ニックはこの前のMFF戦は、戦前のサポさん達の予想通りにDMF的な位置だったんですが、あの位置はやっぱり初めてだったんですね。クラブやら代表やらですっかり最近ユーティリティでいろんなポジをやってる彼に対して記事では“昨日また一つポジションが加わった。それはDMFだ”と書かれていて笑ってしまったり。そんなニック、DMFというポジに対しては以下のように言っております。

“すごいタフなポジションだね。相手のパスをカットするために、ボールのないところでも走らなければいけないし、沢山やることがあるし。代表でトビーがどうやってるのか、今わかった気がするよ”

「自分でやるまでわからんかったんかい!」と、突っ込みをちょいといれたくなったんですが、頭じゃわかってたけど実感したってことなんでしょうね。うん、それならみんな1回はDMFをやってみて、トビーの仕事を実感するといいぞ(おいおい)。ちなみにインタではもちろん「トビー」ではなくて「Tobbe」ってニックは言っています。私もスウェでの正式愛称はそっちってわかってはいるんだけど、こればっかりはもう公式?より慣れを優先してしまってすみません。シュートしにいった時は、mildとmorad君が後ろに残っててカバーしてくれるのがわかったからいけた、みたいな。逆にダニエル君の方のインタもExpressenに載ってましたが、そっちでもやっぱり「約束したよ」って言ってたので、「ElfsborgはRL圏、IFKは優勝」という、ともにちょっと難しいかな、というところなのでしょうけれども、諦めないで頑張って欲しいです

ところで昨日の代表選抜にあたって、SVTの記事を見たらHysenの選抜の有無についてのコメントが載っていて「この部分って他記事では見なかったな」と首をかしげてしまいました(ニッセとアンデシュに関してはどこでも載ってたけど)。まあ今回は見合わせるという内容なんですが、暗に「ドイツには今のメンバーでいく予定だよ」って言ってる気がします。私は本戦は予選の代価みたいな部分があると前々から思っているし、「本戦に行くのは基本は予選を戦った選手」という姿勢をEURO2000の頃からスウェはあまり崩さないような。ただ枠があれば、EURO2000の時のメルベリ、EURO2004の時のChippenやエストルンドみたいなこともありえる・・・という感じ。Chippenは丁度サイドのバックアップの席がひとつあいていたのかな?エストルンドは本戦はほんとラッキーだったんだけど、そもそも本戦召集のきっかけってそういえばなんだったんだろう、Chippenと一緒でやっぱり2月の親善試合でよかったからなんだっけ?いまさらなんだか気になりました。

ただ今回のメンバーって多分考えうる現状のベストメンバーだろうので(誰も故障者いないってすごいと思う)、なにもなければこの22人+第3GKの23人でいくんだろうなと思います・・・とか書いてたら、まさに同じことをAftonの記者さんがサイトのブログで書いていて笑ってしまった(笑)。とりあえずW杯が終わると一つ世代が今度こそ完全に回ると思うので(ヘンケとニックは確実に抜けて、アルベックもなんとなくFWが多く&若くなってきたので抜けそうな。ルチッチのポジはとにかく人材不足なので彼はわからない、でもW杯までってどこかで言ってた気が。)、若い子はW杯が取れた後の冬の親善試合で頑張って、次のEURO予選から本格的にポジ狙えって感じなんでしょうね。よくもわるくも代表はどうしても連携などで経験も大事だと思うので、継続的によばれるようになるまでが勝負なのかも。呼ばれだすと少々のことでは落ちなくなりますし。あと実力はもちろんだけど運も多少はあるんでしょうね、タイミングとか。

なんて代表の話は、来週からまた10日間ぐらい嫌ってほど書きそうなので、このあたりで。そしてそんなことをしている間に、今度はFCKのUEFAカップ2ndレグが迫ってきました。なんだかもう毎日日記を書いても追いつかないぐらいにいろんなことがありすぎだ!・・・嬉しいことなんですけどね。さてFCKのUEFAカップ、おさらいすると、アウェイで1-1で引き分けてきたので、今回はどっちかが勝てばそのチームが先にいけます。ドローの場合は0-0ならFCKが勝ち抜け、1-1ならPK、2-2以上だとHSVが勝つということになってしまうので、明日はとにかくDFさんが特に大変なのかも。両方とも調子いいチーム同士なんですが、HSVのが実力的には上だと思うので、FCKはチャレンジャーな気持ちでいければいい結果になるかもしれません。この試合に先立って、FCK公式ではトビーのインタの動画をあげてくれました、ありがたい。やっぱなんか髪のびてるぞ、一月ちょい前にイエテボリで実際に見た時には結構短かった気がするのですが。そういえばW杯でも仙台で髪切りに行ったと聞いたので、トビーはほんとに髪のびるの早いのかも。
・・・なんだかサッカー関係ない雑談で締める今日の日記でした。ああっ、CLの話を全然書いていない、とりあえずスウェの選手はあちこちで頑張ったらしいですね(これだけかい)。

 ■2005年09月30日(金)  FCK、ロスタイムに0-1で負け!いやいや・・・。
昨日1回戦、2ndレグのUEFAカップですがFCK負けました、なんと92分にPKを与えてしまってジ・エンド!ああ、もったいない。

いやー、なんというか。そしてなんとHBKは逆にロスタイムを味方にして、延長で勝ってしまったので(すごいすごい)、北欧チームのロスタイムの悲劇と歓喜をダブルで見てしまったという気がします。この前のIFK戦ラストのMFF側のポール直撃シュートもそうなんですが、やっぱりロスタイムは何があるかわからない、本当に怖い。この前のIFK-DIF戦の敗戦なみに(いや、それ以上かも。おそらく今期最高の脱力感(泣笑))、私が朝から超絶ブルーだったのは言うまでもなく。それにしてもParkenにいたお客さんの9割は「グループリーグ行ける!」と思ってただろう92分すぎ・・・「一体何がおこったんだ?」とLIVESCOREで表示されたレッド2枚を見て「は?」・・・・そして、後でDRの方で経過を見てみたら、唖然。

両軍あわせてイエロー11枚(このうち2枚x2名は累積レッドに)&一発レッド1枚
なんだそれ!!

なんでFWのメラーまで2枚もカードもらっているのやら。試合直後、FCKのサポさん掲示板を覗いたんですが、その時点からすでに審判さんがらみのスレッドが乱立しまくり&超激怒書き込み多数でした。とりいそぎ該当スレッドは<こんな>感じ、Fxxx!の嵐でめちゃくちゃ荒れてるー!いつもは講評スレッドとか画像スレッドとか選手評価スレッドが立っているのに、今回はそういうのを立てる気にもなれないのか、ほんとこの話題ばかりです。「この審判さん、イングランドでプレミアさばいてる人だから、激しいプレイには慣れてると思うのに?」などと思ってたら、今年の春にポーツマスのヤクブに対して出した二枚目のイエローが問題になって、サスペンション2週間を言い渡された審判さんでした、そうなのかー。この試合、2つFCKはPKをあたえちゃってるんですが(最初のは外してくれた)、両方ともハンドっぽいんですよね。思うに、前日のCLでリバプールとチェルシーの試合でハンドを見逃したのが大きく報道されてたので、それを知ってた審判さん的には「今回は厳しくとらなきゃ」って思っちゃったんではないのでしょうか。

ちなみにこの試合のHSV側の日本語記事は<こちら>、読んでみたら・・・

「紙屑+ライターの類が多数投げ込まれ、発煙筒まで発火。真紅の火花が客席にトモり、以後、シュートと反則が乱発されるという混戦となった。」

「言い争いをする両チーム選手にことごとくイエローカードが提示される。ハンブルクDFブラルーズに2枚目の黄色。「退場」が言い渡されると、審判判定が更に不安定になった。」

「イエロー・イエローレッド・レッドと、「とまれ!」のシグナルカードが連発。混沌とした状況の中で、叩き合いとなる。」

・・・どんな試合やねんーーーーー!ただ、これだけ荒れてる試合なのにトビーがカードをもらわなかったのは、ちょっと偉かったかも。そして結局のところ、守り勝つというのは難しいということでしょうね。私はFCKのDFさんはしっかりしてるんだから(たまたま私が見た試合のヤコブセン選手はアレだと思いましたが、まあでも普段は別に問題ないと思います(笑))、MFから前はいつものようにやらせればよかったのになあと思ってしまいました。スウェ代表でも最近はトビーは前にいくようになりましたが、EUROぐらいまでは後ろがどうしても信用できなかったぽく、前にいけなかったんですよね(トビーは後ろがメルベリ&ルチのコンビになってから信用しはじめた感じ?そうだとしたらミッケとかヤコブソンには失礼だけど、やっぱり相性があるのでしょう)。FCKで元気にやっていられるのは、もちろん代表とリーグの差はあるだろうけれど、それ以上に後ろを信用できてるんだと思います。審判さんうんぬん等いろいろありますが、最後は点を取る執念が、当たり前ですがHSVのが上だったことにつきるのかも。まあSASリーグは日程が殺人的なので、リーグに専念できるという意味ではいいのかな・・・でも、ほんとあと一歩だっただけに残念です。

ということで、あとはまた後日ハイライトを見てからいろいろ考えます。しかしUEFAカップ、結構波乱があるというか、同じようにリーグ戦で無敗で首位をいっているフェイエノールトが、同じくここで姿を消しました。そういえばエールディビジそのものもPSV4位でAjax5位で「あれ?」みたいな感じなんですよね。個人的にはHBKが勝ち抜けたのが一番すごいと思っているんですが、地味にすごいと思っているのはガラタサライに勝ったトロムソ!ノルウェーはローゼンボリがCLでずっと最近は頑張ってるので、カップ戦の状況等によってリーグ4位のチームにもUEFA枠が落ちてくることがあるというのが羨ましい、しかも今回ちゃんと2チーム残っていますし。スウェは直前の報道ではMFFの記事ばっかりで、HBKの扱いは本当にちまかったのに(あの差は一体!)本当頑張りました。個人的には、この勢いで次のDIF戦でも頑張ってほしいですね。そうそうBrondbyは勝ち抜けしましたが、エルマンデルが点を入れてました。FCK的にはアレですが、SASリーグのUEFAランキングのためにはBrondbyは今後のカップ戦、頑張ってほしいです。

そしてほんと、FCK戦をやれとはいわないけど、日本でも少しはUEFAカップの中継やればいいのに。プレミアの中堅同士の試合を見てる時に、そのチームにそんなに詳しくなくても「なんかおもしろいー」と思うことが多々あるので、そういう感覚になれそうな気がします。CLだとなんかアーセナルvsチェルシーの試合を見てるような気持ちになってしまう・・・。まあFCKは負けてしまいましたが、ボルトンやHSVが勝ち抜けばそこの試合は中継がありそうなので、そしたら見てみようかなと思いました。とりあえず、今日のFCKのPK負けの場面は、今日のすぽるとか明日のサタデースポーツでやられそうな予感・・・トホホ。まあしかし、もともとHSVのが本来は上だって思ってたから、超ブルーだけど「しょうがないか」と思えなくもないんですが、HBKに負けたリスボンのサポさんと選手は今日はきっと寝れないと思う・・・。しかしHBKも、次からはあんなところでオウンゴールとかやらかさないように!ほんとあれにはびっくりしました、勝てたから笑い話ですみますが、あれで同点のまま終わってしまったら、本人は海より深く落ち込みそう。

あとおまけ。なんだかRåsundaが新しくなるかもみたいな記事がDNに<こんな>感じで出ていましたが、60000人入れるつもりなの!?個人的には、今の35000人MAXぐらいのスタジアムが一番見やすいと思ってるので、キャパはもっと狭くして欲しい・・・。EUROで見たポルトの2つのスタジアム、50000人超えのドラゴンは確かに綺麗であたらしかったけど、見易さではベッサ(30000人しか入らない)のが上でした。ParkenもMAXで42000人ですが、せめてこれぐらいにしてほしいです。

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