■Football日記■

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 ■2005年10月01日(土)  UEFAカップのFCK雑談
やっとこさExpressenでUEFAカップの審判さんの問題がスウェ語で出たので、読んでみました。Expressenのカウントの仕方は12枚のイエロー、3枚のレッドでしたね。イエロー10枚(1枚目)+イエロー2枚(2枚目=累積レッド2枚)+1枚の直接レッド・・・ってカウントでいいんだろうか?しかしUEFA公式のページで見ると、イエロー14(うち2枚が2名なので一枚目12+2枚目2)?しかもトビーに出てるけど、DRで見た時には今回は出てないって思ったのに?きっと同じ時にファンデルファールトにも出てるので、もはや他のメディアの記者さんが見てるだけではカウントが間に合わなかったのかも。しかしPKって89分じゃなくてロスタイム中のことだと思ったんだけど・・・とか、公式なのになんだかいろいろ間違ってるような。そんなUEFA公式日本語版のカード経過は<こちら>、どうだ、凄いでしょう!

そういえばワールドカップの時にも凄い枚数出た試合あったようなと調べてみたら、ドイツvsカメルーンの総計16枚のイエロー!あったあったこんな試合。まあ累積2枚でレッドになったのは各チーム1人ずつだったらしいのですが、これって負けたチームは今回のFCKのように「審判が違ってたら結果も・・・」と悔いることになるし、勝ったチームも多大なイエローという債務が残るんですよね。実際2002年の時のドイツはこの時のイエローが尾をひいて、後々いろんなところで出れない人が続出したのを覚えています(決勝に出れなかったバラック・・・)。今回も結構HSV側にも出てるんで、今後の足かせにならないといいなとちょっとだけ思いました。もう二度と今回みたいな裁定をされるゲームがありませんように。

そうそうハイライトで問題のPKの場面を動画で見てみました、ハンドというか腕ですね、ひじのちょっと下かな?ただ腕が体から離れてない状態だったので、あれでハンドだとちょっと厳しいな(プレミアで解説さんが「手をあげてましたからしょうがないですねえ」と言いますが、そうじゃない場合は取られないことが多いらしいので)。あまりにアレでメラーが抗議をした結果、イエロー=二枚目で退場になったというのも映像でわかりましたが、本人も後で「あれはレッドでしょうがない、言い過ぎた」と反省しておりました。まあメラーはベテランさんで、今年が最後と言われてもいるのでついつい熱くなっちゃったんでしょうね。映像を何回も見ると「胸で受ければよかったのにー」とついつい思うけど(きっと本人も思っているんでしょうね)、あのせっぱつまった場ではそんなこと言えないよ。そんなハイライト動画は<こちら>から、どう思うかは見る人次第でしょうけれど、私がParkenにいたら絶対暴れたと思います(笑)。

ところでUEFAカップの関係で、今までになく日本語のHSVのサイトとかニュースを見ましたが、高原中心で回ってる感じがするのはしょうがないとして、他の選手をどうこう掲示板などで悪く言うのを見ると、やっぱり「それは違うんじゃ」と思ってしまいます。「よく話題に出てるラファって誰よ」と思ったらファンデルファールトのことだったんですね、そか、ラファエルのラファか。でも彼を目の敵にされましても・・・。私もそりゃニックがエバの頃にあーだこーだいろいろ思いましたが、当時ワトソンが右サイドハーフやってても「ワトソン、怪我しろ」とかは絶対言ってはいけないし思いたくもありませんでした(ちなみに本当に故障した時には「こういう時ぐらい使ってよ」とは思ったのは許して)。そういうことを言いたくなる気持ちもわかるんですが、スポーツ選手が好きならやめてくれ、と思います。しかし高原中心の記事って<こんな>感じなんですが、ま、いいか・・・。

そんなFCKはブルーになってる隙もなく、次の試合は日曜のホーム、Odense戦です。実は前回までで11試合終わったので、12チームしかないSASリーグは早くも1巡目終了、2巡目に入ります(この2巡目の途中でウィンターブレークになります)。この前、サポさん掲示板を見てたら「1巡目総括」みたいなスレッドがたっていて、1巡目でよかった選手とか試合を話していました。で、ちょっと嬉しかったのは一番よかった試合に、私の見に行ったViborg戦をあげてる人がめちゃ多いことだったり。まあ、当時の首位決戦&終了10分前のドラマがホームのParkenで見れたからでしょうね(この前のBrondby戦はアウェイだったので)。昨年はこの段階でもまだ6位のあたりをうろうろしてたことを思うと、今年はほんと頑張っています。このままどこまで無敗で行けるのか、楽しみにみています。

ところでUEFAへの戦いはこんなところで終わってしまいましたが、ご好意で初戦のHSVのアレナでのヨーロッパでの中継のVTRを先日わけていただいたので、現在ちまちま時間を作ってみています(涙が出るほど嬉しい)。生では見てるくせに、FCKの試合をテレビで見るのってニュース以外では実は初めて、動く選手が時折アップになるのを見ては「こういう感じの人なんだ」とか今更発見があったりして。今回PK与えちゃったシルババウアー(シルベルバウアーという読みのが個人的にはしっくりくるのだけど)がやっぱ好きな感じだなあとか思ったりとか(笑)。ところでキャプテン・トビーには試合前にはペナント交換というおいしい場面があるのですが、相手のHSVのキャプテンのファン・ブイテンのタッパが196cm!!!・・・いやー、トビーのちまさがもう光る、光る。ファン・ブイテンから見たらトビーなんてほんとお子様だろうなあ。って、年差はひとつしか違わないのですけれどね。

さて、明日はFCKの試合と同時刻にIFKの試合もあります。そしてテレビではリバプールvsチェルシーも同じ時刻、さてどうしよう?そんな話はまた明日。

 ■2005年10月02日(日)  ニックのインタと本日の試合のこと
昨日のGPを見ていたら、GPの選ぶ9月の月刊MVPはニックだった模様。ということで、インタ記事が出てたので読んでみましたが、あいもかわらずマイペースちゃん。GPはイエテボリの新聞なので、当たり前ですがニック好き好き記事(というかIFK好き好き記事多し、当たり前か)になっていますが、とりあえずせっかく読んだのでざざっと下に訳文をば。しかしこの前のセラコビッチの記事もそうなんですが、GPの記事はなんとなく意味を取るのが難しい感じが。今回も「?」と思いながら強引に言葉を想像&補足して意訳してる部分があるので、違ってる部分があったらすみません。

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イエテボリの西に住む、代表選手でもありIFKイエテボリ選手でもある33歳のミッドフィルダーとランチをともにした時に、速攻こんなことを思った。
ニクラス・アレクサンデションはいつも通り、賢明で思慮があり気遣いのできる人間であると。

おちあう予定だったLångedrag通りのHenke's bar & Kökについた時、店の真ん前の、さっきまで黒のメルセデスが止まっていた分の駐車スペースが空いていた。その後、ニクラスがTorgny Segerstedsgatenの方から回ってきたの見て、我々は彼が駐車スペースを多分開けてくれたのだろうと直感した。我々GPの車は止めるところがなく、そこから150m離れたところに駐車をしていたから。
彼が気遣いが出来るというのはこういうことだ。

9月に彼は3箇所の違ったポジションでプレイが出来る証明をした。代表での左右サイドバックの経験をいれるとすれば、彼は今年は5箇所のポジションでプレイできることになる。そんな彼の成功は何も彼を変えることはなかった、それは秋には花が咲かないのと同様に明白なことだった。ニクラスは依然として昨年同様のベストの状態にいる、それに加えて彼は全く怪我をしていない。

「自分はAllsvenskanでやった5年半、一試合も試合をやすんでないよ。その中の最近の5年はIFKでの100試合以上の試合だね。まあ間にイングランドでプレイしていた期間を挟むけど。イングランドではそこまで続けてプレイはできなかったけどね」

ニクラスはここ2年で一番チームのために役にたっているプレーヤーだ。今年からの監督のArne監督とも非常に上手くやっている。

「よく監督とは会話してるよ。始めは彼は自分に対していろいろなことを要求してた。でも今は彼は自分のやってることをわかっててくれてる。自分が疲れてる時は時にはトレーニングをある程度はやすませてもらったりとか。自分達はイングランドから一部学び取ってることがある、試合の仕方とか」

Arne監督はMFF戦で3-5-2を試したが、それもそのことと関連していた。

「彼はここ一週間、自分とその話をしていた。確かに彼の話してくれた内容は信じられたし、実際にトレーニングでやってみてもよかった。だから自分は汗かき役の新しい仕事に備えたんだ、なんの問題もなかったよ。みんなも全体を見るようにしないとね」

2005年はここまででIFKでの38試合、代表での8試合があり、非常に多くの仕事をした一年になっている。

「春が特に忙しかったね、代表もIFKも殆どがアウェイの試合だったし。だからRoyal Leagueとintertotoは少し休ませてもらった、それが必要だと思ったから」

新築の家の部屋で彼は、エバートンでのこと、なぜIFKに移る前はあんなことになってしまったのかを考えていたことがあった。

「自分はワールドカップの後、疲れていたんだ。だから精神的にも肉体的にも準備をするのが大変だった。新しい監督になってたことを自分はあまり意識してなかったんだよね。結局アウェイの試合だけにしか出れなくて、ゆっくりと、でも確実に自分は自信を失っていった。自分で自分が最低のフットボーラーだって思うようになった。でもそんなに長くは思っていなかったけどね。自分には安定してプレイすることが必要だった、それには監督からの信頼が一番大事なことだよね。今、自分は二年前よりいいプレーヤーになってるよ」

今年一年のIFKの成功の理由は?

「正直にやってることかな、何も間違ったことはしてないし。若い選手も調子をキープしているし、みんないい考えをもってプレイしてる。春頃は選手の売却やら故障者やら出停やらでどうなるかと思ったけどね」

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冒頭の駐車スペースの話がいまひとつ「?」という感じなんですが、手元あるイエテボリの地図で「Långedrag」とか「Torgny Segerstedsgaten」を調べてみた感じ、こんなニュアンスなような。ニックのおうち(まさにLångedragというあたり、海の側で山のふもとっぽい環境よさげなところ)から車でちょっといったところのレストランっぽいですね。ちなみにこのLångedrag付近まではトラムも通ってるのですが、それを終点まで乗るとイエテボリの海辺リゾート?までいけるので、次回行ったら西にお出かけしてみようかなと思いました。しかしニックの車、今ってベンツなのか。IFK的にVOLVOじゃなくていいのか?とか余計なことを思ってしまったりして。

それにしても、Allsvenskan5年半フル出場というのはめちゃくちゃ驚きました。HBK時代はお休みもあったんでしょうけれど、IFKでは皆勤賞なんですね。何かの選手講評で「怪我に強い」っていうのを見たことがあったんですが、当時エバで故障でお休みしてた時に見たので「そうなのか?」と思った記憶があったんですが、確かにニックは大きな故障が殆どないので(シェフWの最初の年の靱帯やって数ヶ月というのが一番長いのかな)そうなのかも。ヘンケなんかも故障に強いと思うんですが、ヘンケの場合は「故障がない」んじゃなくて、故障しょっちゅうあるんだけど「完治が早い」という点で故障に強いと言えるような。彼は彼で凄いなあと思います。

でもって、今のArne監督とは上手くやってるんだなーというのが、よく伝わってくるインタだと思いました。そしてずばっと言ったのが「監督から信頼されることが大事」の一言、やっぱり自分にあってる監督の下でやるのが選手には一番幸せなことなんでしょうね。やっぱりモイズさんとは相性がどう見てもあわないだろうので、あれはあれでしょうがなかったんでしょう。ハマーズ時代もブルッキングさんが10月半ばで辞めなければどうなっていたのかな・・・。IFKはニックだけではなくて、他の選手もみんなArne監督とは相性がよいようなので、今年だめだったとしても(いやおそらく優勝は無理だと思うけど)、来年また頑張ればいいや!

ということで、これからIFKは本日の試合が始まります。現地17時の日本0時だと思ったら、現地15時の日本10時でした、ああ勘違い!今日は平日ではないので、WEBラジオも他会場&音楽ごちゃまぜ放送ですが、なぜかKalmar-Hammarbyだけ個別で放送があったりします。RL圏争いまっただ中だからでしょうね。ということで、これからラジオも聞きつつ、サポさん掲示板を見たりして経過を見てようと思います。今日はアウェイなのでサポさんも殆どはラジオとテレビ頼みな模様、しかし掲示板で「せっかくPPVで見ようと思ったのに、庭の落ち葉を片づける手伝いをしなくちゃいけなくなっちゃった〜」と言ってたサポさんに爆笑!さっさと手伝ってテレビの前に戻ってくるのだ(笑)。そしてイエテボリはもう落ち葉の季節なんだなあーと、しみじみしてしまいました。

そしてIFKの試合が終わるのと入れ替えにプレミアとFCK、FCKは今回は混合の放送になってしまうので、素直にテレビでリバプールを最初は見ようと思います。それにしてもデンマークって未だminut to minutをのせてくれるサイトを未だに見つけられないのが辛い、ノルウェーのVGとかスウェのAFTONみたいなメディアがなぜないのか?むむむ。

 ■2005年10月03日(月)  IFKは2-3で逆転勝利、FCKは1-1ドロー
昨日はIFKとFCKのダブルの試合日、まあ時間が重ならなかったので両方追えたのはよかったです。まず先にFCKの方から。しかしDRって、SASリーグはこの試合しかないというのになんで集中して中継してくれないのか!仮にもDR Sportsって名前の番組でやってるんだから、多元のハンドボール(おそらく)はともかくとして、合間に音楽をがんがんかけるのはやめてほしい・・・と、今更のように思いました。合間に音楽というより、音楽の合間に中継なんですもの。この試合の前に聞いていたSRのSportsExtraも多元だったんですが、DRに比べれば音楽は全然控えめだと思いました。しかしそうはいっても、なぜに北欧のラジオはスポーツ番組で音楽かけるんだか?もしかしてノルウェーもそうなのか?そして名前はまさかNRなのか?なんか気になったので、後で調べてみましょう。

さてそんな試合ですが、今回は1-1のドローでした。また今回も相手にPK与えちゃったけど、今回のも、また微妙な。そういえばUEFAカップの審判さんのごたごたをうけて、スタンドには抗議のビラが撒かれてたようで、試合前に一斉にかかげてたショットがなかなか・・・<こんな>感じで。でも<こっち>は、ちょいとやりすぎだと思う、気持ちはわかりますが。ところで今回の相手のOB Odenseって略すとOB'erneってなるんですね。放送中に「オビエンセ」って聞こえて「まさかOdenseってデンマーク語だとそんな発音になってしまうのか!?」と思ったんですが、略称だったのか。でもなんか綴りが変わるのでオビエンセでもないんだろうな。そして今回の結果を見て私が真っ先に思ったことは、ドローでもったいないなということもそうなんですが・・・それ以上に・・・

まーーーーーたトビー、イエローくらってるしーーーーー!!

・・・なのにMan of the matchとはこれいかに(ちょっと笑ってしまった)、アシストが結構きいたのでしょうね。このところよくアシスト場面を見ますが、エバ時代や代表ではこれまで殆どなかったのに、ほんとこの夏から「トビーに何がおこったんだろう」という気が(結婚したからか?(笑))。まあしかし、サスペンションはサスペンション、このキャプテン様は全くもう。たまたまトビーがイエローもらった41分はDRの中継が繋がっていたときだったので、トビーの名前の連呼とお客さんの騒ぎっぷりと次節あたるSilkeborgというチーム名が聞こえて、カードが出たことそのものは聞き取れなかったけれども「あー、イエローでサスペンションになったな」とわかってしまいました。しかも今回は6ポイントmaxのファールなので現在警告ポイント34・・・、次のサスペンションは44で来るので、maxのファウルをすると後2枚でまたサスペンションに。今って12節なので、このペースじゃシーズン終了までに余裕で後3回はサスペンションになりそうな予感、絶対現在のSASリーグのカード王だと思う・・・トビーーーー!

そんな昨日のSASリーグの結果をDRの動画で見てたら、エルマンデル君の特集もなぜかやっていたようです。“årets angriber i SAS-ligaen”って出てたので、 SASリーグの年間最優秀かなにかの候補なのかな?気になる方は<ここ>でどうぞ。字幕が出ちゃうのが、さすがスウェ人。そういえば、前にトビーと今は移籍してしまったマグネ君のインタが流れた時って字幕出てなかったんですが、見てる人はわかったんだろうか、それともデンマーク語だったのかな?いや、それはあるまい。そういえばこの前のHSV戦前のインタも字幕が出なかったような、あれはFCKのLive内のだからつけないのでしょうか。時間がなくて流し見してしまったので、後でちょいとまじめに見てみようと思います(スウェ語じゃなかったらびびる)。

次はIFK。とにかくもう「見てる方がめちゃくちゃ疲れるような試合をしてくれたなあ」というハラハラドキドキの90分でした。2-0になったときにはもう「このチームはなんでこんなにも格下に弱いのか!」と溜息をついてしまったほど。中堅から上のチームのサポさんに「うちに勝っといてなにやってんだよ、IFKは」と呆れられそうな気がしました。しかし萎え萎えになりながらも応援してみるものです。3点目が入ったのが86分ぐらいだったので「あと何分!?」と私もサポさん掲示板でも手に汗握ってしまいました。この前のFCKのロスタイムの悪夢はもうイヤ!という感じで。今回オフサイドになったAssyriskaの幻の3点目のゴールはほんとはオフサイドじゃないっぽくて、ほんと審判に泣いたり審判に助けられたりいろいろあるこの頃、残り試合はすっきりと勝って欲しいなとなんとなく思いました。

でもって、ハイライト動画を見ていたら、試合の動画に続いてSVTのスタジオにセラコビッチが呼ばれてインタされてる映像があってびっくりしました。昨年から見てきた中で、IFKの選手が試合後にああやってよばれたのを見るのって初めてみたような気がします。おそらくストックホルムでの試合だったからなんでしょうね(ストックホルムのチームならしょっちゅうあるのかしら)。FCK公式のスーツ姿でいい感じだったんですが、やっぱりセラコビッチは春頃の髪を立ててない時のが似合ってたと思うのだけど、そう思うのは私ぐらいなんだろうか。まあ彼は二週間前のアレがあったので、今回、笑顔の彼を見れてこちらも嬉しかったです。

そしてこの日の試合は他の試合も凄かったですね。というかÖis、というかAilton Almeida凄すぎ、4点ってナニ!でも生で見た時も彼は上手いと思ったので、なんとなく納得です。ニックの弟ちゃんがアンデシュのアシストでゴールした時点では、0-2でElfsborg勝ってたのに。いや、もしかしたらお兄ちゃんは会場に入ってきた弟のゴールの放送で少しは勇気づけられたかもしれないぞ・・・でもそんなの聞いてる余裕はないかもしれないか。あれって選手はどの程度聞こえてるのでしょう?カクテルパーティ効果で、自分と同じ名前が聞こえたらさすがに気づきそうな気もしますが。SRでは♪チャーララッララmål!という形で中継してる試合外にゴールがあったらお知らせしてくれるのですが、Öisホームだったので“Gamla Ullevi〜”というアナウンスがしょっちゅう聞こえてきてました。その度に「今度はどっちの点だ?」と笑ってしまったり。後半10分ぐらいのところで同時に3箇所で点が入った時には♪チャーララッララmål!♪チャーララッララmål!♪チャーララッララmål!の3連発で「各地で何が起こってるんだ」と苦笑い。いや、その中の一つがAssyriskaの2点目だったので笑ってる場合ではなかったんですが。RL圏争いもかなり熾烈なんですが、MFFがこれからBoIS、Gefle、Hammarbyなので、なんとなく1枠はもっていきそうな予感。さて残り1枠はどこになるんだろうか。

そんな今日はDIF-HBKがあるわけですが、HBKのみなさま、UEFAカップの勢いのままよろしくお願いします。そして久々にIFKの試合が日曜だったので今日は安らかに眠れる・・・DIF-HBKとか聞きたいような気もしますが、たまにはゆっくりとした月曜を過ごします(笑)。なので、次に夜中に起きて何か聴くのは代表戦アイスランド戦?代表といえば、なんだかズラタンとかフレディとかキムちゃんとか、故障ニュースがぱらぱら入ってきて困ったものです。キムちゃんは問題なさそうですが、ズラタンはかなり危なそう、大丈夫なのでしょうか(余談ですが、今日がズラタン誕生日だそうで。うちの父と一緒なので、もう忘れないぞ)。個人的にはDFに欠場者がいなければなんとかなりそうな気はしていますが、さてさて・・・。前回のエドマン欠場はそういう意味ではほんとにしょうがないけどドキドキしました。

 ■2005年10月05日(水)  Allsvenskan、代表合宿、2002年のプロモ!
ぱたぱたしていてあいてしまったのですが、いろいろ追ってはいます。DIFの優勝がほぼ決まり(だろうなあ)、AIKのAlllsvenskan復帰にわいた週前半だったような。

月曜の夜(というか火曜の朝?)は、なんかんだで前半はAllsvenskanのいろいろなところの経過を途中までは見てしまいました。いやー、しかしDIF強い、強い!Assyriska相手にヘロヘロになりながらなんとか勝ったIFKと比べると「今年はやっぱしょうがないな」って思ってしまいます。もともと得失点をひっくり返せるとは思っていないので、DIFが1-0で勝とうが6-1で勝とうが、その部分は今更気にしなくていいと思っているんですが、それにしても凄い・・・。HBKはUEFAカップで全ての力を出し尽くしてしまったのかも、まあこの中断でいいようにリフレッシュしてくれればいいですね。

その一方でMFFも5-0というトンデモ試合をしていますが、MFF的にはここのところ内容に納得がいかない試合が続いていただろうので、鬱憤晴らしって感じ?2位争いは5ポイント差なので、あと2戦をIFKが2連敗&MFFが2連勝じゃ限りIFKは抜かれないのですが、どうだろうなあ。DIFはIFKがどうあれ、次節のÖis戦で勝てば、得失の関係で実質優勝が決まるのですが、もし次節そうなったとしてもIFKはへこたれずに2位は死守してほしいところです。毎年ひとつずつ順位をあげていって、来年こそ優勝できたらいいですね。

そして昨日から代表合宿が始まりました。が!ほんの数日前までは「誰も怪我人いない!」と言ってた代表なのに、ここに来て一気にけが人続出&ラーシュ監督まで風邪で「おいおい」みたいな・・・季節の変わり目は気を付けましょう。ニックなんかもしょっちゅう風邪ひいてるっぽいので気を付けて。正直、FWは沢山いてそれなりにやってるのでズラタンの穴はなんとかなるかなあと思っているのですが、一番痛いのはメルベリが出れなかった場合だと思ってます。まあその場合はトビーは守りに入るのでしょうね。全体的にも3月のブルガリアアウェイと同じで「徹底して守る」作戦で行くのかもしれません。そしてここ半年ぐらいずっと話題のMFのアンデシュのところとチッペンのところの「どっちがスタメン?」問題ですが、「もー、その時いい方でいいじゃん」と最近は投げやりな気分です。

ところで、前回の2002年W杯の時はスウェサッカー協会は公式アルバムを出したのですが(今回も出す予定はあるのか?)、その中の一曲に「Vi ska till VM!」というMagnus Ugglaの曲が入っています。協会公式のページでは<こんな>感じで紹介されていますね。まあタイトルの通りの応援歌なんですが、歌詞をまじまじみたら「食事は日本風にのっとって米とマグロ!」とか「芸者と混じってうかれちゃダメ!」とか「おいおい」みたいな感じで笑ってしまいました。まー、そういうアーティストさんだから・・・(笑)。で、この曲にはプロモがあるんですが、実はこの映像をたまたま見ることができました。当たり前ですが代表の映像も満載なんですよね。

冒頭は1994年の準々決勝PK戦から入るので、当時の代表を知ってる人が見ると懐かしそう、このPK戦ってGKのラベリが2人止めてヒーローになったそうで、この試合が多分一番劇的だったのかも。でもってその当時の映像を見てるUgglaさんがおもむろに隣の部屋にいくと、そこには2002年の代表選手がみんな集まってる!という、トンデモな設定で始まるのでした。結構、カットごとの切替えが早いので何度も一時停止をしたら「ヘドマン・ミッケ・イサク・ヤコブソン・ミャルビー・パトリック・エドマン・ダニエル・フレディ・アンデシュ・トビー・ニック・ミルド・ブロンクビスト(!)・ヨンソン・アルベック・ズラタン・ヘンケ」は確認できました・・・って殆どこれでコンプリートなような?ルチッチだけどうしてもみつからず。あ、あとトミー&ラーシュの監督さんズはもちろん、なぜかコーチもドクターも総出演でえらいこと豪華です。

ということで、かなり抱腹絶倒だったのでいろいろ内容に関しても書こうと思ったんですが、ほんとは見てもらうのが一番。なので、なんとか90MBぐらい(640x480の5分ぐらいの動画なのです)あるファイルをあげることの出来る外部のアップローダーはないものか?と画策してみたりしています。一番楽なのはまだ容量があいてるので、2,3日だけ自分のサーバーのどこかにおいておいて、そこからダウンしてもらうのが楽かもしれません。ほんとは著作権とかそういうのを考えるとやっちゃいけないことなんだろうけど、私1人の胸(というかMAC)にしまっておくのは、なんとなく惜しい気がするので、こそこそと。

とりいそぎニックとかトビーとかアンデシュとかがうつってるショットだけパチリとスクリーンショットで撮ったものがこちら↓。左からアルベック・ブロンクビスト・アンデシュ・ニック・ミルド・トビーという、狙ったかのようなイエテボリっ子の集いです(ブロンクビストも元々IFKの選手ですしね)。他のこんな感じのショットはヘンケ・メルベリ・フレディ・パトリックとか、ミャルビー・ミッケ・エドマン・ヤコブソン(+誰か・・・顔がわからん!)のDFの集いとか、ぱらぱらと。みんなの服装とか髪型から察するに、2002年の冬のどこかで撮ってる感じがしますね。個人的にはトビーのさらさらっぽい髪に吹いてしまったわけですが、今まで見た中で、一番まっとうな彼の私服姿なような気がします(・・・いろいろごめん、トビー)。この前のEUROの時も楽しいフィルムを代表はつくってたので、ちゃんと今回もささっと出場を決めて、楽しいプロモーションを展開してくれればいいなーとしみじみしました。
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 ■2005年10月07日(金)  代表関連の話と続・プロモの話
明日はついにクロアチア戦だというのに、ここにきても代表の報道は故障者のことばかり。今までは「ズラタン6割、フレディ1.5割、ヘンケ1.5割・・・」とか言っていたんですが、今回はもうここまで「怪我人9割・・・」に尽きるような気がします。なんだかんだでメルベリ以外はフルじゃないにしても出てくるんじゃ、と私は思っているんですが昨日は練習も非公開になってるので、対クロアチアへの情報戦という部分も若干あるんじゃないのかなと思います。それにしてもここのところ代表召集されるたびになんらかの故障でうだうだしてしまうフレディはもう!プレミアの試合は激しいからとか、アーセナルはああいうプレイスタイルのチームだからとか、そんなことを免罪符にしないで、ちゃんと大事な試合には調子を合わせてきて欲しいです。・・・偉そうだ・・・。

ところで故障者もそうなんですが、代表恒例の「アンデシュかキムか」というポジ争いの記事もGPに出てましたね。でも今回は故障者ニュースでポジ争いの話はあんまりないままに明日になってしまいそうです。むしろ今回は「故障者のところに誰が入る?」というニュースが多いのかな?でも、FWは人が多いので臨機応変に状況を見てでいいと思いますし、メルベリはほんとにだめそうだけどハンソン以外の選択肢がないので、彼に頑張ってもらうしかないのだと思います。そういえばニッセってパナシナイコスではセンターDFやってるんですね、もうすっかりDFに転向なんだろうか?ニックがMFのなんでも屋さんと昨今化してきてるので、ニッセはDFのなんでも屋さんになるんでしょうね。ルチッチがW杯の後に抜けるし、メルベリは今回もそうですが故障を抱えがちなので、センターDFをほんと育てていかないといけないと思いました。

ルチッチといえば、GPで昨日、超長めのインタというか記事が出ていました。ルチッチのお父さんがクロアチアの人だからなんでしょうね。でも1966年にはお父さんはスウェに来ているので、ルチッチ自身はスウェ生まれのスウェ育ちになるわけです。そしてお母さんはフィンランド人・・・ということはルチッチはいわゆる「人種」的にはスウェ人ではなかったりします。まあでもヨーロッパではそんなのよくあることなような気がしますけれど。この記事、ほんと長いけど深そうなのでちゃんと後で読もうとしてプリントしたのですが、なんと4枚にもなってしまって大変。お父さん、ルチッチの練習を今って殆ど見に行ってるだそうで、なんかそういうのっていいなと思いました。

そんな中、今の彼女さん(ルチッチは子供いるけど結婚してないんですね。メルベリと同じ感じ)とルチッチはなんと12才で出会ったというのが驚き!いや、別に12才からつき合ったとかそういうのではないのかもしれませんけれど。ルチッチの友達のお姉さんが今の彼女さんと友達だったそうで、そんなきっかけだったとか。しかしふと考えると、GPの記事でそんなことまで暴露する必要があるのだろうか(笑)。まあしかし、代表は長いつきあいの末、結婚したり子供が出来たりする人と、なんだかふらふらして今にいたってる人のどっちかなような・・・?フレディが落ち着く日はくるのだろうかー。

ところで、一昨日の日記で書いたスウェ代表選手の出てるUgglaさんのプロモですが、適当な外部アップローダーを教えてもらったのでこそっとアップしてみました。なので、見たい方は下記のアドレスからkeywordをいれてダウンしてください。zip圧縮してるので、解凍したらmpgが出てきます。ただ、サイズが90MBとかなり大きいファイルなのと、アップローダーが混雑してる時間もあったりするので、なかなか繋がらなかったりした場合には根気強くお願いできればと思います。さっき試しに私のISDNの回線で落とそうとしてみたら3時間半という予想時間が出ました、なかなかナローバンドの場合には辛そうですみません。こういうアップローダーって容量を越えると古いものから消えていくようなので、今回のファイルも2〜3日ぐらいしか残らないと思います。まあ、また後であげてもいいんですが、とりあえず見たい方は今日・明日ぐらいで落としていただければと思います。

www.774.cc:8000/upload-plus/src/up1919.zip.html(keyword:uggla)

ちなみにこのmpg、MACのOS9以下だとQuicktimeのプロダクトキーをアップルのサイトで買ってバージョンアップ?しないとだめだと思います。WINの人はそのままいけるかもしれませんが、ダメそうならどこかでVLC media playerというフリーウェアのソフトをダウンしてみてください、MACもOSX以上ならMAC版のVLCでいけるかと。

内容についても、もちょっとだけ。単独でパートもらって長めの出番があるのが、ヘンケとパトリックというあたりが2002年を懐かしく思います(パトリックー(涙))。ヘンケのパートではゴールパフォーマンスに関して、ヘンケが「こんなのどう?」とやってみたらUgglaさんが「だめだよ、これにしよう」バク転(当然ご本人ではなくスタント)してるのを見て「いやー、それはちょっと」という感じで画面から消えていくのがおかしかったり。パトリックのパートでは、目隠しして金メダルとそうじゃないメダルのどっちかを選んでもらう場面で、金メダルじゃない方を選んでUgglaさんにダメだしされたりとか、優勝カップのレプリカみたいなものがおいてあって、それをかかげるリハーサルみたいなことをさせられたりとか、・・・2人とも頑張ってます。

フレディはそういう演技してるパートはないけどアップが多いです、まだ赤トサカの時代ですね。ズラタンはこの時はまだ駆け出しだというのに、ひとりボールをかっこよくさばいてる場面をもらってるので、今の片鱗が垣間見えます。そして個人のピンの場面はないのに、ダニエルがやったら印象的、多分オーバーアクションだからかも。きっとプロモつくるにあたって選手全員にある程度指示が出てるんだと思いますが、それを期待以上のアクションで返してたので映像として採用されてる部分が多いのかもしれませんね。あと結構ニックもオーバーアクション、後でフィルム見て「うわ、みんな反応してないのに自分って!」と思ったに違いない。監督さんズはEURO2004の時のナイキのCMのパロの映像が秀逸だったんですが、このフィルムもいい味だしていました。そのうちプロモをキャプチャーして静止画で紹介してみようかなとか思いつつ。

それにしても9月の予選は「胃がイタタ」とか言っていましたが、今回は今のところはまだ全然大丈夫です。きっと故障者だらけでアレすぎて「もー、なるようになれ」と思っているせいもあるのかもしれません。今日もこれから本日のカンファレンスの記事などが出てくるだろうので、追いかけてみます。

 ■2005年10月09日(日)  クロアチア戦負けました(涙)&世界の予選の話
クロアチア相手に1-0で負け、あーーーーーもったいない!

なんだか眠くてうっかりうとうとしてしまったら国歌斉唱を見逃すというトンデモな私でしたが、開始2分のあたりで目が覚めてよかった・・・。しかしまあ、見事に負けたけどあんなことで負けるとは、戦前どこの誰が予想しただろうか!あの驚きのハンドの瞬間のメルベリはどうしてああなってしまったんだろう?酷だけど本人のコメントが出てると思うので、後で確認しようと思いました。そんな昨日の試合、最初の15〜20分見ていて「なんか全然点入る気しない」と思ったんですが、「でも点を取られる気もしないな」と思ったので、かなり早い段階で「今日はドローっぽいなあ」と私は思いました。守備的に行くというのはわかっていたので、ヘンケ&ヨンソンでのFW陣のスタートは納得なんですが、このコンビって点の匂いが今ひとつしないと思ったのは私だけなのか。なんかズラタンが出れない場合のヘンケの相方なら、やっぱりアルベックがいいんじゃないのかなーと、なんとなく思いました。最もヘンケ自身もここのところ代表では今ひとつなのが気がかりです。

あと攻撃陣でいえば、フレディがあんまり活かせてないと思いました。彼自身のせいなのか、それとも周りのフォローのせいなのか、その両方のせいなのかはもう一回見ないとわからないなーと思いましたが、もちょっと前にいてもよかったというか、もっと前に切り込んでいってもよかったような(いわゆる2列目からの飛び出しというヤツ)。そもそも彼がサイドでボール受けていろいろやっても、それを渡す相手がいないようではしょうがない。いっそヨンソンと場所入れ替えた方がよかったかも?と思うんですが、どうなんでしょう。そしてアンデシュ、私はなんとなくもちょっと前にいってほしい、というかフレディのフォローをしてあげてほしいと思いました。この日の攻撃の組み立ては結構サイドからというのが多かったような気がする=中から展開するということは少なかったような。交代に関しては、交代させるほどの何かがあったわけではないと思うので、あそこはアンデシュの出来どうこうより、膠着してる状況を変えてみたかったからキムと替えたというのもある気がしました。そういえばアンデシュが戻ってきたらプレースキック系は全部アンデシュに戻りましたね。まあ、それはそれでいいのかな。

トビーはいつもの通りやってたかなと思いましたが、9月のがよかった気がします。やってることはいつもと同じっぽいんだけど、いつもほどボール持ってる選手とその後ろにいる選手の間にどんぴしゃりで入っていくという感じがしなくて、頑張ってるんだけどかわされてるなあと思った場面が何度もあったかなあと。しかし早い時間で結構どっかんどっかん当たられてた場面が今回は結構テレビでも抜かれてたのと、最後は足を痛めて大事をとって早い時間の交代になってしまったので、そういう影響もあったのかなあとも思いました。Expressenの記事でも「次節の出場はどうだろう?」みたいな記事が出てましたね。不幸中の幸いというか、FCKでの次節が出停になってるので、おそらく無理してでも最終節は出て、その後暫く休養・・・という感じになるのかなとか思ったり。トビーはEUROの出場が決まった時も、EURO本戦でグループリーグ突破が決まった時も確かピッチにいられなかったので、今回ぐらいは中でそういう瞬間をむかえさせてあげたいとも思います。今回、ベンチメンバーにも入ってなかったズラタンがベンチにいたのは、決定したら一緒にピッチで喜ぶためだったと思ってるので、登録メンバーに入らなかった選手も、みんな次節もベンチ観戦なのかなと思いました。

さて、次は私のページ的にはニック(笑)。ここまで春のブルガリア戦、この前のホームのブルガリア戦(これはまさにDF扱いだったけど)、そして今回と3回目になるいわゆる「守備的布陣」でのスタメンなわけですが、今回が一番よかったんじゃないのかなと思いました。というか、「代表でのニック」ということで見たら、昨年夏の復帰後にテレビで見れた試合の中では一番よかったような気がします。実際、スウェのサポさんの中には「2001年のスロバキア戦以来、彼にとっては一番いい出来の代表戦だった(Alexandersson gjorde sin bästa match sedan Råsunda-matchen 2001 mot Slovakien. )」という人もいてクロアチア側がガンガンきたせいもありますが、とにかく本当によく守って相手からボール取ってくれてたと思います。今回の彼を批判する人ってのは、アンチ・ニックの先入観がある人か(こういう人はもうしょうがない)、chippen的な役割を期待してしまう人かなと思いました。私は今回の彼に課せられてた役割はよくこなしてたと思います。

多分、今回よく見えるのって彼らしいクロスが割と綺麗だったからなんでしょうね。つくづく「ああっ、ズラタンがいてせりあってくれたら!」と今回ばかりはしみじみ思いました。しかし、途中でchippenがアップ始めた時に「あ、負けてるからそろそろ点取りに行くのかな?でも今日はニックもいいからちょっともったいないな」と思ったら、トビーとの交代&その位置にニックコンバートで「は?」と驚き、その後、キムちゃんが同じく入ってくる時にも「あ、中2枚を攻撃的にするつもりなのかな」と思ったら、アンデシュとの交代で「へ?」と思ったり。ニックもまさか代表でもDMFやるとは思っていなかっただろうなあ、この前IFKでやっといてほんとよかった(ラーシュ監督もあの試合のことは知ってたんでしょうね)。それにしてもニックがセンターに入った後、chippenとエストルンドがあげるクロスを見て「こらこら、もっとクロスの練習しろ!」と言いたくなりました。エストルンド、今回はかなり頑張ったと思いますが、それだけがアレだ(笑)。途中で「いっそ今後もエストルンドと場所替えて出したらどうだ?」とも思ったんですが、そうするとクロス攻撃が活かせなくなるのでやっぱ難しいか。とりあえずこの調子でこれからも頑張って欲しいです。

そんな昨日の試合、個人的にベストプレーヤーをあげるなら、ルチッチとイサクなような。この2人が8月のチェコ戦以来、何点防いでくれてるんだろう?としみじみ思います。昨日のPKに関しては、イサクの責任ではありませんし。スウェは現在得失が24あるので、仮に次負けてチェコが勝って勝ち点で並ばれてもチェコとの得失差が10、この差を詰められなければOKということになります。チェコの相手はフィンランドなので、大差で負けることは考えられないのですが、チェコうんぬんではなくて自力で勝てば文句なしなので、アイスランド戦に気持ちよく勝って、ホームのお客さんとともに心から「万歳!」を選手みんなでして欲しいです。この試合、BSでの録画放送はどうも決まったっぽいので、生はラジオで聞くしかないのかもしれませんが、最後ひと踏ん張り頑張れ!

さて、全世界を見ると、昨日の予選で24ヶ国の出場が決まったそうです、残り8枠か。そのうちの6枠は欧州枠なのですが、次の予選で決まるのはグループ4、グループ7の1位抜けとワイルドカード2枚目の3ヶ国のみ。ワイルドカードはほぼスウェがもらったとして、グループ4と7は大混戦、とくにグループ4の上位4ヶ国の利害関係を以下のように表現してた方がいて爆笑!

スイス:アウェーのアイルランド戦前に決めたかったのに・・・
フランス:1位抜け目前だったのに・・・
イスラエル:なんでフランス勝ってくれないんだ、最悪ー
アイルランド:スイス勝たなくてよかった(ふー)

現在のポイント
勝ち点          10月12日
 18 イスラエル
 17 スイス       アイルランド(A)
 17 フランス      キプロス(H)
 16 アイルランド    スイス(H)

いやあ、各国いろんな思惑がありますね(笑)。当該国同士の対戦成績がこのグループはわけわからんことになってるんですが、とりあえず最終節の結果を心して待て!という感じですね。しかしBSで録画中継があるのが今のところこの組はキプロス-フランスらしく、「ここは絶対スイス-アイスランドだろう!」と言いたく。Jsports枠で生中継があればいいんですが・・・。それにしても第三者だからこんな風に見てられるわけで、私が仮にアイルランドfanだったら12日まで胃がキリキリしてしまいそうです。グループ7ではセルビアモンテネグロ-ボスニアヘルツェゴヴィナというとても政治的(歴史的?)に凄い組み合わせが激しく見たいのですが、これも中継はないのだろうか。こちらもJsportsさんよろしくお願いします。

昨日はスウェの試合の前にはアフリカの経過をテキストで見ていたんですが、アフリカのトーゴ・アンゴラ・コートジボアールの3ヶ国が初出場を決めたというのがびっくり。というか経過がどこもドラマティックだったというか、カメルーンのロスタイムのPK失敗(しかもホームの満員の観客の前)とかモロッコのオウンゴールとか文字で見ただけで「めちゃ辛い!」と思いました。クロアチア-スウェーデンのハーフタイムにチャンネル代えれば録画放送のカメルーンのPK失敗が丁度見れる時間だったんですが、あまりにもきつい映像だろうなと思ってチャンネルを回せませんでした。ああでも、もしスウェが今回のアレで出場を逃したら同じように思われたかも。アフリカは格下が頑張ったというより、格上のチームがやらかした感じらしいのですが、本戦に来たら前回のセネガル同様に暴れるのだろうか?

などといろいろなことを考えた昨日の予選でした。さて、これから1日たったスウェのメディア記事でも読んでみることにします。

 ■2005年10月10日(月)  メディアの記事と記者さんブログからの雑談
クロアチア-スウェ戦の最初、欠けてしまった部分を再放送で見ました。うわ、国歌斉唱、スウェ分は入ってなかったとは!まあでもスウェ本国の放送では国歌斉唱ってカットされるので(確かにチェコ戦を向こうで見た時にはカットされてた気がする)、別にいいのか・・・っていいのか!?そして昨日出た記事でも読むか・・・と思ったんですが、敗戦のせいかあんまり記事がなくて「あれ?」みたいな。DNでコラム的に「レギュラーポジションは二箇所あいてて二箇所がちょっとだけあいてるよ」みたいな記事が出てたんですが、右のラインはあいてるというより臨機応変、アンデシュとヘンケのところは個々の調子に応じてチェンジでいいんでないの、と思いますが、この記者さん的には「いでよ、新風!」という感じなんだろうか?それは今更ラーシュ監督はしないと思うので、暗に贔屓の選手を選びがちなラーシュ監督の人選がアレと言いたいのかなとか思ってしまいました。

ところでSVT、記事とリンクしてない単独の動画がこのところぱらぱらあがっていて、動画ページをたまにみないと見逃すことがありますね。代表はすでに昨日、ストックホルムに戻ってきてるようで、ホテルらしきところで撮ってるルチッチとニックのインタと、SVTのスタジオに何故か室内着でおよばれしてるアンデシュの動画が上がっていました。ニックは今って思い切り2002年W杯時みたいな感じの髪なんですね。なんか懐かしい感じがするというか、これぐらいのが私は好きかも、伸ばすなら襟足だけは切って欲しいところです。アンデシュのはスタジオなんだから、別に私服でもいいような。あの格好は局からの要請なのか、合宿の合間なので室内着のが楽なのか、さてさて。まあ協会Volvoでどうせ送迎されてるんだろうからいいんでしょうけれども。それにしても、この前のセラコビッチの時も思いましたが、やっぱりあの選手を立たせっぱで行うスタジオインタってどうなんだ(笑)。

ところでDNで「スウェ協会割り当て分のW杯チケットがめちゃ少ない!サポーターに行き渡らない!」という記事が出ていましたが、「何を今更?」とちょっと思ってしまいました。日本で日本代表のチケットをFIFAサイトから頑張って取ろうとしている人の間では、ずっと前から「各国協会割り当て分は少ないからどうせ殆ど招待券に化けてサポにはこない。自分の分はFIFAサイトから自力で確保せよ」というのが暗黙の了解だったので、誰も協会からの割り当てなんて期待もしてなかったんですが(=だからW杯関係の掲示板等での販売状況情報のゲットが大事でした、私も情報を元に8/24にスウェTST3が取れたわけで)。スウェは割り当て分を協会で招待券にしてお偉いさんにばらまくなんてことはあまり思ってはいなくて、純粋に殆どをサポに還元するつもりっぽい感じだったのは日本より数倍好感が持てるんですが、かといって多数のチケットの割り当てを期待してたのは「あれ?」という感じです。そうか、本国協会とサポが焦ってなかったから8/24〜26ぐらいの間、ずっとスウェのTSTは取れる状況だったのか・・・納得。

あとだらだらと記事を見ていたら、試合当日のAFTONの記者さんの日曜のブログでこんなことが書かれていました。

“Träffade Jesper Blomqvist med flickvän inne på arenan. Jesper bor tre timmar från Zagreb när han är här nere. Han undrade om Zlatan skulle spela eller inte. Inte, svarade jag.”

当日、記者さんがブロンクビストにスタジアムで会ったそうですが、ザグレブから3時間のとこに住んでるってどこなんだ?いわく「彼がズラタンはプレイ出来るのかどうか知りたがってたので、答えた」とのことですが、なんて答えたんでしょうね。そしてこのブログはさらに以下のように続きます。

“Sedan dök Blåvitt-ordföranden Bengt Halse upp när vi satt på hotellet och jobbade. Han skulle flyga morgonplanet precis som vi och knöt sig tidigt.”

IFKの会長さんも試合見に来てたんだ!この下に続く文章を見ると、どうも記者さんとか会長さんはストックホルムへの便に乗るため朝5時には空港にいかなくてはいけないらしく大変だ・・・。この記者さんはこの日は仕事はなくて、翌日月曜から再開するらしいので、朝一で戻って家で休養なのかもしれません。ちなみにクロアチアまで行ったかは知りませんが、直前のウィーン合宿中のブログを見ると、IFKのディレクターのmatsさんもウィーンには行ってた模様。ニックが選ばれてるからどうこうということだけではないんでしょうけれども、IFKスタッフさんは熱心です(他のクラブの人はどうなんだろう?)。

この記者さんのブログってよく読むと、普通の記事には出てこない些細なことがわかって面白いのですが、「へー」と思ったのが記者さんがゲットしたウィーンからザクレブまでの3時間のバス(バス移動だったのか)の座席リストの話。

一番後ろの列にMellberg, Zlatan, Jonsonの列の並び。それ以外の隣同士は以下。
(ungefärligt): Chippen och Östlund, Edman och Nilsson, Rosenberg och Daniel Andersson, Ljungberg och Henke, Allbäck och Svensson, Kim och Isak, Lucic och Eddie Gustafsson, Nystedt och Roland, och så vidare.

・・・ニクトビは等々(och så vidare)扱いなのか(とほほ)。しかし、エルマンデル、ハンソン、クリストファー・アンデションの名前も等々なのか?というのはおいといて、ラーシュ監督の名前もないのはなんでしょうね。ということはエルマンデルとトビーでラーシュさんとニックとかもなにげにありそうですが、それはそれでいいか。そしてやっぱり仲良しさん同士はお隣というのがモロわかりで爆笑なリストでした。アンデシュとアルベックとかキムとイサクとか、もうお約束のようでなんとも。結構「へー」と思ったのが「フレディとヘンケ」とか「ローゼンベリとダニエル」あたりかも、まあヘンケとフレディはずっと代表では一緒だし、ローゼンベリとダニエルはMFFで前半一緒だったし、Allsvenskan開幕前の春合宿なんかでも仲良く映ってた写真があったので、そんなところでしょう。

今までもちらちらと見てたブログでしたが、結構面白いことが今までも書かれてたような気がするので、今年の6月からのアーカイブを今度ざざっと見直そうと思いました。ということで本日は雑談で終わる日記でした。

 ■2005年10月11日(火)  明日に向けてと北欧のその他の国の予選のこと
なんだかスウェメディアは昨日ぐらいになって「まあいけそうかな?」と思ったのか、「W杯行くのは誰!」とか「チケットが!」とか「グループリーグの組み合わせが!」、そんな話がぱらぱらと出てきたような気がしました。しかしそんなの事前に勝ち点と得失点を計算してれば、試合直後でもわかったことのような・・・そんなのんびりしてるんだかなんなんだか、というスウェがなんとも言えず好きなわけですが(笑)。ということで、W杯メンバーに関してAFTONではバスの座席、EXPRESSENでは荷造りに例えてるあたり「こういうの好きねえ」としみじみ思ってしまいます。確かEUROの時にもこういうのあったような?AFTONもEXPRESSENもDNもほぼ見方は同じ感じですね、7人はレギュラーで何人かが臨機応変、何人かがバックアッパー、何人かが可能性あり・・・みたいな?あとはみんなお願いだから故障しないでほしいところです。

そしてすでにもう明日はアイスランド戦ですね。トビーが出れるのかどうかが私はとても心配なんですが、本人曰くフィフティ・フィフティとのことで心配です。まあSVTでインタが見れたのは嬉しかったのですが。そしてアンデシュのスタジオインタもまじまじ見てみたら、衝突したときのまぶたの上の怪我が痛々しい、上にテープとか何か貼っておけばいいのに?まあ試合の時はそうするのでしょうね。ところで最近、SVTで見ない動画がSydsvenskan(南スウェのメディア、通常はMFFなどの記事が多い)でTTであがってることが多いのは不思議な感じです。今回も試合直後っぽいメルベリのインタとか、両監督とニック・ルチッチ・エドマンという「どういう取り合わせなんだか」というメンバーの動画とかぱらぱらと。しかしニックとルチッチはSVTでピンの動画があったのに、エドマンはなかったんですよね。「ニックのこの髪型って誰かに似てるんだよなー」と思ってふと思ったのが、春先のノルウェーのペデルセン!しかしペデルセンって今は結構長くなってきちゃった感じなんですよね。ぱさぱさっと短めのが似合う気がするんだけど?と思うのは私だけなのか(単に私が短めが好きなだけか(笑))。

さて、スウェがどたばただったので、ここまでの予選の日記で全然書けなかったのが他の北欧諸国のW杯への挑戦の話。すでにフィンランドは出れないことが決定してしまっていますが、ノルウェーは根性でプレーオフ圏をゲット、デンマークもぎりぎりのところで踏みとどまって次節にプレーオフ行きの切符の望みを欠けるという状況です。先にデンマークのことを書くと、1-0でギリシャに8日は勝っているんですが、決勝の1点を入れた選手がなんとミケルガーゴゥッ選手ことミカエル・グラフガールド選手(スウェ語だとこう聞こえるはず)!イングランドとやって4-0で勝った親善試合でも彼は得点してるので、これからのデンマーク代表を担っていく選手になっていくのかなと思いました。・・・ということは、来期にはFCKを出てしまうのだろうか?まあ来年もしFCKがCL圏が取れたなら、CL出てみてからってのもありかなという気がしますが。これで勝ったからといって、デンマークは自力で次勝てばいいだけではなく、ライバルのトルコが負けてくれないとだめなのですが、頑張って欲しいと思います。しかしFCK公式ってグラフガールド選手が値千金のゴールをしたのに休日なせいか8日に何も更新しないなんて〜(いや10日には更新してましたが(笑))。

そしてノルウェー。こちらは2位のプレーオフ圏争いをスロベニアと繰り広げてきたのですが、最終節をまたずして2位確保おめでとう!と思いました。ノルウェーの選手は個々の選手を応援してる人をぱらぱら知っているので、なんとなく気になってしまいます(そしてそういう方々のサイトを見ると、ノルウェー代表の近況がわかるのがありがたい、カリューって出停だったのか(笑))。しかし代表発表を見た時に、今、国内リーグ首位のSTART(スタートじゃなくてスタルト)から5人というのがちょっと驚き。私はノルウェー代表のことはそんなには詳しくないのですが、これってスウェでいうところのDIFから5人とかそういう感じなのかなあ?基本的にスウェはバックアッパーまで含めて、予選も後半に入るとまず選出メンバーを動かさないので(言いか悪いかは人によって受け止め方はそれぞれでしょうけれど。まあ今回は特に召集の時は怪我人0だったせいもありますね)「へえ」と思いました。まだ相手がどこになるのかわかりませんが、プレーオフは応援しなくちゃ!

そして敗退は決まってしまっていますがフィンランド、ここはチェコとやるので実はスウェのプレーオフ回避に大きくかかわってくるチームになっています。まあしかしそんなことを言うのは、フィンランドに大変失礼な得失点差を持ってるので、あんまり考えないようにします。フィンランドのGKは、私が勝手にプレミア屈指と思ってるヤースケライネンですし。もっと大きいクラブに行ってもやっていけそうなのにボルトンでスーパーセーブを連発する彼が結構好きなので、中田選手が行って毎回見ようと思えば見れるようになったのは、実はこっそり嬉しかったりしています。ということで、SVTの動画にも昨日つけでフィンランド代表の動画があがっていたりしてなんとも。ヒーピアがインタに答えてたんですが、字幕がやっぱり出ますね。フィンランドはスウェのために頑張ってくれるそうですが、普通にやってもらえれば大丈夫だろうと思います。といいつつ、チェコが引き分け以下だとプレーオフにもいけないので、1-0ぐらいでチェコが勝ってくれてもいい・・・とか心の片隅で思ってしまうあたり、どうにもあかんなと思う私でした。

ところでアイスランド戦の時間を見てみたら、19:30スタート、フィンランド-チェコがスウェ時間の17:3開始から19:00開始に変更になったので、後半途中で観客やベンチはチェコの結果を知ることになる模様。まあでも、最初の予定だったら始まる前にチェコ戦終わっててさすがに拍子抜けなので、時間変更になってくれてよかったかも、選手が喜ぶのは試合後のことになるでしょうし。ただチェコが10点とってきたりしたら焦りまくりだと思いますが、さすがにそれは・・・ないだろう・・・。とにもかくにも勝ってすっきり決めたいものですね。

 ■2005年10月12日(水)  泣いても笑っても予選最終日です
さていよいよ今日は予選最終日、夜中にラジオで聞くぞということで仮眠を取りたいところですが、ウクライナ-日本を見たり(人によってはスルーだろうけど、私は見ています。この前のラトビア戦も見ましたし。しかしウクライナの全身まっ黄色ユニは昨年アイスランド戦のスウェを思わせてくれる(笑))、他の地域をテキストで追ったりしてるうちに時間がきてしまいそうな予感、まあそれはそれで木曜の会社の営業時間を気合で乗り切ればいいことで。ところで昨日の協会公式やSydsvrnskanの記事を見たら、「自分達がやる前に決まるかも、でも集中しなきゃ」「情報はできるだけ耳にしないようにするつもり」みたいな感じ、「チェコ戦ってDNで20:30(時差が一時間あるので、スウェ時間だと19:30の同時刻)からになったって言ってなかったっけ?あれ?」と首をかしげてしまったり。もう一回DNの記事を確認してみたけれど、10日に出てた記事では移動したよという見出しとともに“Matchen spelas i Helsingfors och börjar 20.30 finsk tid ”ってなってたんですが、あれれ?もしかして移動する前の時間だけしか記事に見せてなかったのを私が勝手に勘違いしてたのかな。

まあさすがにFIFA公式が違ってるわけはないと思うので、フィンランド時間18:30が答えなんでしょうね、あとちょっとで始まってしまう!ということは、やっぱりやる前にわかっちゃうんですね、まあそれはそれでいいか・・・。ちなみにExpresenでは“dröm och mardröm i kväll”ということで、勝手にシミュレーションしていますが、これがアレすぎて「おい!」みたいな。夢のシチュエーションは、普通にチェコが2-0ぐらいで勝って、監督が「0-8で負けなければ大丈夫!」と言って、3-0で勝つパターン。悪夢の方は、ほんとにチェコが0-10で勝っちゃって、ニックが「0-10かー・・・」なんぞといいながらスタート(ところでコメント出すのが監督じゃなくて、なんでニックなんだ。事前に実際のインタでチェコが0-10だったらまずいよねとかおちゃめに言ってたからか?)、スウェは後半点を取られ、0-1で負けてプレーオフ行きのパターン・・・。
 
・・・あってたまるかーー、そんなの!!

と、思いながらも心のどこかでドキドキしてしまう小心者は私だけでしょうか。というか、そんなことが起こったら、日本のスポーツ新聞でも一面取れるんではなかろうか(一般紙でも片隅にならいけそう)。まあしかし試合を真剣にやって、試合後に歓喜で出場を祝うには、やっぱり試合前に決まってるのではない方がいいので、チェコ頑張れ(でもフィンランドも頑張って欲しいので複雑)。そんな今回はオフェンシブ作戦なので、ヨンソンにかえてズラタン、ニックにかえてChippenですね、妥当でしょう。ただ、前はほんとニックにアタリの強かったAFTONのBankさんが「テレビの限られた視野の中で見ると評価のされにくいタイプの選手だけど、彼がよくなかった試合は一試合もなかったよ」と、こんな感じでここのところニックをずっと記事でフォローしてくれてるのがとても嬉しいです。しかし例えで"bröd-och-smör-spelaren(パンとバター・・・ニック)"と"champagne-och-partyhatt-spelaren(シャンペンとパーティハット・・・chippen)"ってどーゆー例えなんだか!なんか必要度合いはニックのが上だけどchippenのが華があるとか、そんな感じなんじゃろか。なんとなく言いたいことはわかるような気はしますが。

ところでそんな今日の試合に先立って、昨日ズラタンとChippenとエストルンドがTatooスタジオいってTatoo入れにいったというのはどうなんだか。今日の試合後のお祭り騒ぎの時にお披露目でもするつもりなんだろうか(笑)。この件に関して代表ドクターのForssbladさんは、特に彼らから何も聞いてなかったようですが、初めて入れるTatooというわけでもないので、前に膿んだりアレルギー反応が出てなければ大丈夫とのことでした。でももう一人のValentinさんの方はリスクがないわけでもない、とちょっとお気に召さない模様。まあドクターとしてはそれもごもっとも、全くもう心配かけていけない人達だ。それにしても、エストルンドは割と昨年はメルベリと一緒の時が多かったと思うんですが、やっぱりTatoo仲間同士でも仲がいいのですね。

そうそうAFTONの記者さんブログでのことなので、公式発表にはなってないようですが、ニックは来年の11月にIFKとの契約が切れるのだけど少なくとも1年は延長して、2007年まではやる気な模様です、よかったよかった!来年はW杯が6月にどっかんとあるので、さすがに夏にスウェに行けるかどうかはかなり微妙と思っていたんですが、もし来年いけなくても再来年もOKなら少しは気が楽です。といっても、時がたてば確実に年は重ねていくわけで、見れるときに見ておくのがスポーツ選手を見る鉄則だとも思うので、まあお金と時間に余裕が出来たら来年は秋の優勝争い(IFKがちゃんと来年も頑張っていれば(笑))&EURO予選あたりに絡めていくのもいいかなと思いました。

なんて先過ぎな話なわけで、まずは今日ですね。なんとかトビーも出れそうな感じで何よりです。そして絶対大丈夫だと思ってるのに、クロアチア戦より胃がイタタなのはなんでなんだろうか。そして決まったらやっぱりなんだかんで感無量で泣いちゃいそうです。とりあえず試合前にugglaさんのプロモでも見て“Vi ska till VM!”と気合いを入れることにします。そうそう、アップローダーのログはもう消えてしまっていますが、もし落としたかったのに間に合わなかったという方がいたらご連絡ください。もう一回あげてみますので。

 ■2005年10月13日(木)  出場決定、おめでとう!
スウェ代表、W杯行きおめでとうーーーー!!

直前のチェコ戦が3-0で終わってることと、グループ1の最下位がアルメニアではなくアンドラになったこと&得失差が15以上になったことで、試合前にはほぼ行けることはわかってた中での試合になりました。しかしいきなりアイスランドに先制された時には「おいおい!」みたいな。この最初の得点の際のイサクのプレーについて結構言われてしまっていますが、イサクもたまにはこんなことがあるさ、と思ってあげないと可哀想だなと思いました(そもそもぱかっとなんでDFも空いてしまっていたのか)。しかしその後のズラタンとヘンケのゴールはビューティフル、また彼らを今回それぞれフォローしたエストルンドとチッペンがよかったぽいですね。ハイライト動画を見ながら「やればできるじゃん!」とクロスを見て思ったりして(クロアチア戦があまりにアレで、二人とも練習したのだろうか。DNのトレーニング記事でそういえばエストルンドとニッセがクロス練習をしてたというのを見たことがありました(笑))。

試合内容のほんとのところは来週の月曜にある再放送を見ないとわからないのですが、記者さんのブログを見たら“ズラタンとヘンケのゴール以外はなんとなく退屈な試合”と書いてあったんですが、ハイライトを見るとそんな感じがしなかったので意外でした。もしかしてハイライトの3分が昨日の試合のいいところ全てだったんだろうか。まあそれは月曜に見てから、また感想を書きます(月曜夜の8時10分なんて帰りつけないので、ビデオを予約していかなくては)。まあしかし、Chippenはよかったっぽいからか「なんで変えるのー」とニックとの交代に非難の声があるのもしょうがないかなと思ったんですが、ホームの予選最終試合なので出せそうな人は全部出してあげるもんなのではないかなとか。ニックはこの前のが出来がよかったようですが、そんなことを一々言うのはヤボというものだと思います(上にも書いたけど、イサクとか他の人にも言えることではありますが)。

ところでニックといえばIFKサポさんがテレビで見てた時に、彼がスウェベンチの前をドリブルで抜けていく場面があったらしいんですが、その時に誰かが"Bra Nicke!" と叫んだのが聞こえたっぽいんですね。サポさん曰く“Nicke?誰ソレ?”・・・なんだかニッセと混じってないか。もっともニッセとかサッレとかセッラとかオッレとか、そういうあだ名の原則でいくとNiclasでそうなるのもアリなのかも。それにしても、どうしてニルソンがニッセになって、エストルンドがサッレになるのかよくわからないのは今も変わらず(セラコビッチ=セッラ、オロフ=オッレになるのはわからないでもないけれど)。それにしてもIFKサポさんの代表を見る目は思い切りニック主体なので、私から見ても「おいおい!」みたいな部分があって笑います。チッペンがよい感じなのを指して、「チッペンがいいのは、この試合の映像が発売されるって思ってるからだよ」・・・おいおい。あとニックがベンチだったことに関しては「こういうときは出たら怪我するっていうのがマーフィの法則であるからいいんだよ」とか(マーフィの法則、懐かしいな!)。

ということで、昨晩の代表はホテルで揃って打ち上げた後、ばらばらにあっちこっちでパーティだったんですね。ということで、何処に誰がというのは<こんな>感じです。イエテボリっ子達はそろってBrolinsさんの方のクラブに先に顔出してからOperaだったんですね。ということで、そんな状況が垣間見える写真がご丁寧にもBILDSPECIALで<こんな>感じで掲載されていました。1枚目の試合終了後の紙ふぶきの写真とか2枚目のウィニングランとかは普通にいい感じです。いつもはユニ交換をしないトビーが、アイスランドの誰のユニを持ってるのか気になる!中継映像の方でそういう場面まで長回しで映してくれてるとよいのですが・・・いや、決定する試合が録画であろうとも見れるというのは恵まれすぎなので、放送があるだけでもよしとしなくては。

ところで、このウィニングランの部分、後でAFTONで知って「ええ、それってあり?」と思ったんですが、なんとChippenがいないそうです。本人インタいわく、「シャワー浴びてたら時間に間に合わなかった」ということなんですが、そもそも交代で下がってるのになんでベンチにいないんだ?と思ったら、サポさんだけではなくて本人も交代がめちゃくちゃ不満だったのが関係してそうな感じ。記者さんの「交代の時どう思いました?」に対して「mucket」ってなんかめちゃくちゃ含みがあって「うわ」と思いました。結構大きそうな出来事なのにAFTON以外のメディアで全然話題になってないのが不思議なんですが、W杯決まったー!というお祭りムードに水さしそうだから報道控えたかなとかうがった見方をしてしまいそう。しかし不本意な交代の時なんかに選手がぶーたれるというのは今までも見てきましたが(それこそクロアチア戦のアンデシュとか、さかのぼればFAカップ決勝時のアンデシュとか(懐かしい))、そういうのって相手の選手が割と気にするかも、とふと。パーティでChippenって何故かフレディやメルベリのように最初からはCafeOpera行ってないのですが、もしかしたらフレディ達がChippenにニックとちゃんと話しとけとか言ったのかな、とかいろいろ考えます。

しかしこの写真集、パーティ写真になる3枚目あたりからいろいろ怪しくなってきますね。なんかニックとかアンデシュの格好があまりにラフすぎでどうなんだ?アンデシュはやっぱりテープ貼ってますね。それにしても奥様&彼女さん、みんな揃いも揃ってジーンズにブーツなんですが、この時期のスウェではこれがスタンダードなんだろうか。ちなみにこの写真の左上奥にセブンイレブンが見えるのですが、代表ホテルの隣にあるセブンイレブンっぽいですね。選手がこんなにぞろぞろホテルから徒歩で移動って、スウェって一体・・・(笑)。そして4枚目&5枚目のOPERA組、フレディの帽子&ダニエルのトレーナーが微妙!そしてダニエルが最初からこっちにいるあたり、フレディとはほんと仲良しなんだなというのを彷彿させます。しかしRosenborg君はなんかどこかのニューハーフみたいな写真うつりなんですが(失礼だ)。6枚目のエドマンはもうえらいことになっています、表情もさることながら、なんだそのアメコミスーパーマンなTシャツは!逆にトビーはシックでびっくり、エバの頃は冬の私服といえばトレーナーばっかりだったのに、ちょっと大人になった感じがします。そして、パーティには参加しないで、ホテルでまったりしてたらしいヘンケとルチッチがなんかとってもいい感じだなと思いました。

ということで、代表関係の記事はまだまだあっておいきれない部分も沢山あるので、また随時、紹介していきますね。そして昨日はスウェに先立って行われていたグループ2の結果にもドキドキしていました。デンマーク、だめだったかー・・・というのが思った以上に自分の中でショックだったりします。デンマークは9月の最初の段階で「首の皮一枚で残ってる」と言われてた中、頑張ってなんとか最終戦まで望みを繋いでいたので行かせてあげたかったです(別にトルコがプレーオフで嫌だということではないのだけど)。この秋の粘りを見るに、「どうしてそれがそれまでの予選で出来なかったのか!」とサポさん以上に選手が一番悔やんでるのかもしれません。そして今回、出停になってしまってたグラベセンはやりきれない気持ちだったかも。スウェのラッキーはマルタのエストルンド以外、出停を出さずにやれたことかもしれません。そんな今回の先制点はまたもFCKのグラフガールドの点でした。彼はDFなので、イングランド戦とかこの前とか、セットプレーからの点なのだろうか?彼とか、前DIFにいて今シャルケのラーセンとか、デンマークの次世代を担う選手が出てきているので、EURO2008に向けて頑張れデンマーク代表!

そしてスウェの試合が終わった後は、思わずJsportsで最後まで見てしまったスイス-アイルランド。アイルランドの試合を久々に真剣に見てみたような気がしますが、「こんなに雑なチームだったっけ?」と驚いてしまったり。もともと気力と根性で試合ですると言われるチームではあるけれど、それにしてももったいないと思う場面だらけで、サポさんはあれで怒らないのか?と思ってしまったほど(多分、怒らないのだろうけど・・・)。このチームだとイアン・ハートがこのプレースキックのスペシャリストなんだと思っていますが、彼のクロスやらコーナーやらFKやらが本当に雑で、「この試合でなんでそうなるの!」とアイルランドサポでもないのに叫びそうになりました。まあ彼に限ったことではなく攻撃全部そんな感じもしましたが。アイルランドサポさんも「今日はなんでこんな攻撃なんだ」と言ってるので、あれがアイルランドのスタンダードではなかったとは思いますが、アウェイのスイスのが形になってる試合だなあと思いました。

といいつつも、スイスも最後の一本の精度がなくて今ひとつ。この対決って10/12の試合の中では一番注目されていた試合だったような気がするのですが(次点はセルビア・モンテネグロvsボスニアヘルツェゴビナの因縁対決)、とにかく双方の決定力のなさに、「あれ〜」と思ったのは私だけじゃないと思っています。スイスは勝って1位抜けできた試合をむざむざドローにしちゃったという感じがしたのでもったいない。フレイとギブンの1対1の場面はアイルランドサポだったら心臓が止まりそうだったかも。それにしてもEUROに続いてアイルランドの緑のユニがW杯で見れないのは、寂しい感じがします。なんで途中でロビー・キーンを下げてしまったんだろう?采配では一番アレが不可解でした。最後、ギブンが泣いてたそうですが、ギブンはまだ次も狙えると思うので、こちらもまずはEURO2008での出場を期待したいと思います。

まだまだ各国予選については書きたいこともあるのですが、今日はここまで。それにしても、ああ、本当によかった!

 ■2005年10月14日(金)  プレーオフとかW杯メンバー予想とか再開されるリーグ戦とか
1日たつと、すっかり報道も落ち着きますね。それにしてもW杯行きが決まったというのに全然選手個々のコメントが殆ど出てこないのは拍子抜け、絶対AFTONあたりが一人一人にコメントを取ると思ったんですが、あれ?そういうのはまた対戦相手が12/9の抽選で決まってからなんだろうか。まあニックあたりはそのうちGPかIFK公式かSvenskanfansあたりのインタがあるような気がしますが。そんな今日はプレーオフの抽選がありました。ノルウェーvsチェコになってしまって「うーん・・・」みたいな。チェコも本当は応援したかったんですが、ここはやっぱり同じ北欧勢のノルウェーを大応援します。しかし、このプレーオフ、中継あるのだろうか?

ところでChippenがいないと一部で話題の(笑)ウィニングランの写真ですが、代表サポさん系サイトの「CAMP SWEDEN」というサイトで結構大きめの写真があったので、ご紹介。メルベリが好きな人が一眼レフで撮ったのかな?という感じですが、メルベリの隣がニックなので便乗していい感じで見れます(彼も誰とユニ交換してるんだろ)、そしてこれだけ選手が大きく見れる写真がなぜに通常メディアにはなかったのかが不思議・・・もっと写真、ばんばんのせてくれればよかったのに。そんな写真は<一枚目><二枚目><三枚目>。おそろいのTシャツ着てるのに、ちゃんとその上からキャプテンマークつけなおしてるメルベリが、彼らしくていいなと思いました。ちなみにこの「CAMP SWEDEN」のフォトアルバムの項目にはサポさん席からみた紙吹雪の写真などもたくさんあるので、興味ある方は<こちら>からどうぞ。しかしこのページ、EUROの頃の写真とかから全然整理されてないまま1pで見せてる構成はいかがなものか・・・。

そして出場も決まったところで、よくあるサポさんの話題の一つに「出場メンバーはどうなる?」というのがあるようですね。かなり個々人の嗜好が現れてしまうものなので、話半分に流し見してないと「なんだと」とか思ってしまうことも。MFFサポさんのトビーじゃなくてダニエルをレギュラーにというのと、DIFサポさんのヒセーンをいれてニックを落とせというのは、クラブサポさんからすれば言うのも当然なんだろうけど、個人的には「なんだと」みたいな(笑)。トビーはダニエルには申し訳ないけど心配ないとして、確かにヒセーンを入れたいという気持ちはわからないでもない。でももともとフレディのバックアッパーのとこが空いてるんだから、ニック落とす必要があるんだっけ?とまじまじメンバー表を見ると、FWが6人いるからDFとMFの枠が空いてなかったんだった・・・。今までもFW多いのはわかっていたけど「ま、いいか」ですませていましたが、さすがに23人に絞るときにはにFW6人は連れて行かないと思うので、どうするんでしょう。その場合、エルマンデルとローゼンベリの両方のどっちかから選抜なんじゃないのかなという気がします。今期の成績だとエルマンデルに軍配があがりますが、さて?ちなみにHBKサポさんが、明確なポジ別じゃなくて、役割別で出したメンバー表が「へえ」と思ったので引用。こんな感じです。

キーパー: Andreas Isaksson, Eddie Gustafsson , ?(誰か)
CDF: Mellberg,Lucic,Svensson,Hansson (Antonssonをトライ?)
左サイドバック: Erik Edman
右サイドバック: Christoffer Andersson Östlund
DMF: Linderoth
ユーティリティ: Alexandersson M. Nilsson
オールラウンドMF: Ljungberg Djuric Kim Källström Jonsson
サイドハーフ: Chippen Hyssen
FW: Zlatan Henke Allbäck Rosenberg

HBKサポさんの声なので、ユリッチ君いれててアンデシュ落としてるあたりは「それはあるか?」的な感じですが、エルマンデル落としてローゼンベリなあたりもHBKサポさんならそうかも。まあ人選はともかく、確かに最近の代表はMF&DF回りはこんな感じの役割の分け方のがわかりやすそうです。一見、「これじゃトビーとかエドマンにバックアッパーがいないじゃん?」という風に見えるけど、それはユーティリティ陣とオールラウンダーMF陣を臨機応変に回すという考えでいいのかもしれません。ちなみに各メディアも結構予想をたてているのですが、GPはエストルンドとダニエルを落とし、Sydsvenskanはニックを落とすという、思い切り地元メディアパワーに溢れた予想を立てています。まあ普通に考えれば、AFTON&EXPRESSENの二大メディアの予想が全く一緒の「今回のメンバー+3人目のGKさん」だったので、それに準じるんでしょうね。とにかく今回は、故障で行くべき人が欠けることなく本戦にいってほしいものです。2002年は合宿前にミルドが抜けて、本戦の試合前にパトリックが外れてしまい、EURO2004ではミッケが外れてしまった、そんなことがありませんように。

ところで、スウェの11月の親善試合ですが、なんと韓国とやる予定らしいですね、しかもアウェイ!8日に韓国着で12日に試合の結構ロング合宿日程、2泊3日のとんぼ帰りの日程じゃないということは、練習とかも公開しそうな感じ。日本の11月16日がふられたのは、14日にGALAがあるからだと思うので、断られたことそのものは「しょうがないな」って思っています。でも12日という手もあったのか・・・いや、日本ではJリーグあるので、12日に親善試合やるのってありえなかったんでしょうけど。ということは、韓国は国内リーグって12日休みにしてるんでしょうね、インターナショナルマッチのカレンダーにあわせて国内の日程も組んでそうな予感がします(スウェみたいに単にリーグが終わってるとか?そこまで調べていない)。それにしても、この前のラトビア&ウクライナ遠征が国内オールスター開催とかぶったことといい、なんか日本代表の動きとJリーグの日程が全く噛みあってないことにイライラします。試合日程決めるお偉いさんはWカップイヤー前年なのに、全く世界の動きを考慮してなかったんだろうか?なんかこういうところが全然日本はだめだめじゃん、と思った次第でした。ほんと仕事がなければ旅行がてら行ってしまいたいぐらい、いや11〜13日ならなんとか!?とかいって、試合チケットの買い方わからないので、まあないですね(笑)。

ということで、代表関係のお話は次の韓国親善試合のメンバー選出の11/1まで暫しお休みというところでしょう。中継で見れるのは、よっぽどの大国と親善試合をやって739の中継に載らない限り、次はもう本戦かもしれません。ニック・ルチ・ヘンケあたりが見れるのはそろそろ片手の数ぐらいか・・・そんな彼らを次に見るのが生の本戦スタジアムとか、あながちないとはいえないかも(笑)。そして気が付いたらAllsvenskanも大詰め、IFKは次は10/17の月曜にHammarbyホームなのでストックホルムで試合があります、ニックは行ったり来たり大変だ(笑)。これに勝てば2位は確定するので、気合で頑張ってほしいです。SASリーグではトビーは出停なので、まったり観戦なんだろうか?こちらもこのまま首位を爆走して行って欲しいもの。ところでそんなFCK、このほど公式のバーチャルツアーにHSV戦の時の映像が加わっていました。まあ静止画で360度見渡せるというだけのことなんですが、この試合は満員だったので迫力がありますね。そんなページは<こちら>、くるくるしたりズームしたりして楽しめます。そしてメイン前の映像をキャプションしたのがこちら↓、トビーってほんとFCKの中だとちっちゃいな(笑)。
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 ■2005年10月16日(日)  他国予選とプレミアリーグなど
いろいろ再放送でやってる予選を流し見しています。そんな中でセルビアモンテネグロvsボスニアヘルツエゴビナの試合の、国歌斉唱の後に白い鳩を飛ばすという演出にはちょっとほろりときそうになりました。そういうことやったというのは昨日のすぽるとでも映像でちょろっと見せてくれてたのですが、国歌斉唱みてから見るとなんだかしみじみ。しかし結構沢山の鳩がとんだ後に試合が始まったのですが、開始早々ピッチの中に降りてきた鳩がいて「危ない!危ないから!!」と思ってしまいました(いや、鳩もバカじゃないから逃げると思いますが(笑))。他にもひき気味の映像の時にカメラの前を横切って飛んでたりしたので、カメラのないところでも結構飛んでたのかも。しかし試合中にいきなり警官隊の空砲の音がバンバン聞こえてきたのにはびっくり、やっぱりサポさんは熱くなってしまってるんでしょうね。でもピッチの中は比較的冷静だったと思います。

しかしセルビアモンテネグロって失点1のまま予選突破なんですよね、そして韓国は11月16日はここと試合をするらしい、へーーー。親善試合はお金で売買されてるとか、いろいろまことしやかに裏では言われていますが、それにしても守備を誇るスウェとセルモンを立て続けによんで試合をするって、私がスウェ好きでなかったとしても羨ましいです。(スウェとセルモンもお互い練習試合したいぐらいだったりして(笑))。私は嫌韓とかそういうので騒ぐのってバカバカしいと思ってるので、そういうの関係なく羨ましい。そして本当に今更ですがセルモンってめちゃいいチームだと思ったので、本戦でどことあたるのか注目したいかも。日本とやったら勝てるわけないんじゃないかな・・・。こことスウェだったらどうだろう?本戦のグループリーグでは同じ第二シードっぽいのであたらない気がしますが、どこかでこことスウェの対戦を見てみたいと思いました。それにしても試合終了後の歓喜を見るのはどこの代表のでも嬉しくなりますね。逆に負けたボスニアの選手が立ち上がれないを見るのはつらい。スウェvsアイスランドは17日にBSで放送がありますが、どうも再放送なさそうなので録画失敗だけはしたくないところです(でも時間の関係でウィニングランまではやらないでしょうね、スウェのSVTとかもっと動画で見せてくれればよかったのですが)。

そんな昨日はプレミアの試合もありました。しかし中継4試合同じ時間なので、どれを見るか悩んでしまいました。ということで、私の選択はリバプールvsブラックバーン、双方に見たい選手がいるので。しかしこの日の敵は関東の場合は雨!スカパーは雲が厚くなると映らなくなる傾向があるので、昨日は前半終わり頃&後半早々のあたりにブロックノイズだらけになってしまってイライラしました。もっとも試合展開も結構イライラというか、最後のつめが甘かったというか。でも前に見た試合よりアロンソは元気に頑張ってたので、それはよかったなと思いました。あとリーセがよかったような、この来るべき来月のプレーオフまで調子を崩さないでいてくれればと思います。逆にブラックバーンの方はペデルセンがあんまり今回はよくなかったような、お疲れなんでしょうね。そして密かにノルウェー代表対決でもあったんですね。

ということで、あんまりすっきりしないような、と思いつつ他会場の経過も途中で見てたんですが、始め先行したボルトンにびっくり。「いいぞいいぞ!」と思っていたら終わってみたら5-1でがっくり。そして代表戦で故障者続出になってベンゲルさんがおかんむりのアーセナル、WBAに負けるとは(でも去年もドローか負けたかした試合があったような気がするので、相性悪いのだろうか)。なんだかフレディも前半で故障で下がってるようで「あああ」と思いました。この故障って代表戦中に言われてた故障が悪化したのか、それとも新しい故障なのか、いずれにしても「ほんとフレディは故障しすぎ!」と思いました。EXPRESSENによればCLも来月の親善試合もおそらく欠場とのこと。まあ親善試合は遠いアジアまでフレデイはこないんじゃないのかなと思ってたので意外ではないんですが、CLが痛そう。この日も故障するまではチームで一番よかったっぽいです。そういえば今回の代表戦前にもみんないなくてフレディがひっぱってた感じの試合があったような。

それにしてもあがってきたウィガンが頑張ってるのに、エバは一体どうしたことなんでしょう?故障者が多いとはいえ、ここまで一勝だけってありえないような。まあしかし昨年も「別に何も前と変えてないような気がするのに、なんでこんなに成績いいんだ?」と思ったので、単にその逆なだけなような気すらしてしまったりします。別にモイズさんがどうかしてこうなってるというより、なんとなくこうなってしまったというか・・・本当によくわからない(サポさんならわかるんだろな)。最も、私がちょっとはまじめに見てた2002-2003から今年まで、エバはいつも成績に関しては「なんでいい(悪い)んだ?」というのが私には本当にわかりません。だからこそ2002-2003にめちゃくちゃモイズさんがもてはやされた時、ニクトビにいろいろあったのがもちろん根底に一番根深く(笑)ありましたが、それだけではなく「なんでこんなに絶賛されてるんだろ」と不思議に思ったことを懐かしく思います。ここまで何度もぎりぎりで踏みとどまってきたエバ、ほんといろいろ思いますがとにかく降格だけはしてくれるなと思います。

さて、本日はFCKの試合の日です。現地夕方5時からとおもいきや3時からだったので、実はもう結果は出ていたり!0-3で勝ちで先制点はアルベックの点、よし!ということで、明日ゆっくりハイライトを見て、またいろいろ書こうと思います。とりあえず出停のトビーも一安心でしょうね。そしてAllsvenskanは今日3試合と明日の現地夜7時=日本時間2時から4試合の日程になっています。IFKとDIFは明日になるのですが、その結果いかんでDIFの優勝が決まるのかな・・・OISの踏ん張りを期待しつつ、IFKはHammaebyに勝つように頑張れ。そして現在進行形のMFF戦も順位にかかわってくるので、どうなることやら気になります。

 ■2005年10月17日(月)  Allsvenskanといろんな大会テーマ曲の話など
直接対決でもないのに、今日は各メディアでIFKとDIFの争いについての記事がぱらぱらと。これに先立って行われた昨日のGefle-MFFの試合でなんとまあMFFが2-1で負けてしまったので、この段階でIFKの2位以上が確定して昨年あと一歩で取れなくて涙したUEFA杯権は確保しました、おめでとう!この権利を取るために、ダメもとだろうと思いながらも、過密日程の中intertotoに今年出たことがなんだか報われた気がして嬉しいです。しかし公式ではこのことにはまだ触れずに、今日のメンバーの発表が先に出ています。まあ何はともあれ今日の試合をやってから、ということなのかもしれませんね。昨日はそんなMFF戦以外にも3試合ありましたが、HBKが5-0でAssyriskaに快勝していますね。・・・なんでIFKはあんなにあそこに苦労したんだか。HBKもこれで正式にプレーオフ圏から脱出したのでしょうね。しかしGefleとBoISのプレーオフ圏脱出争いが白熱してきました。IFK的には最終節がBoISなのですが、最終戦まで気が抜けなそうです。

Allsvenskanといえば、SRの中継のハーフタイムにかかってる曲がなんだろう?と前から思ってたんですが、2曲ほど何の曲だかわかって「そうだったのか」と思いました。一曲目はハーフタイムに入った瞬間にAllsvenskanなんちゃらかんちゃら・・・というアナウンスのバックにかかる“Vi är Svenska Fotbollsgrabbar”というマーチっぽい曲、よく聞いていると歌いだしがまさに曲名なのでわかりやすいかもしれません。この曲は1974年のワールドカップの時の代表応援歌みたいなんですが、アーティスト名が“Svenska Fotbollslandslaget”となってるので、もしかして当時の代表メンバーがみんなで歌ってるのかも?それを言うと次の1978年(トビパパとかアンデション兄弟パパが出た大会)の曲も、アーティスト名が“VM-Truppen & Schytts”となってるので、こちらはプロの方との競演なんでしょうかね。両方ともそれなりに仕上がってるので、選手が参加してたとしても、歌に自信がない人は参加してないような気がします(失礼な(笑))。

そしてもう一曲はハーフタイムの後半ぐらいかかる“Ciao Ciao Italia”という曲、こちらもよく聞いているとサビでタイトル歌ってるのでモロわかりです。こちらはイタリアと曲名に入ってることからわかるように、1990年のワールドカップの応援歌ですね。その後、ワールドカップのテーマ曲は1994年の“Nar vi graver guld i usa”、そして2002年の“Vi ska vill VM”という流れになるわけです。・・・スウェって80年代ってW杯出てないんだ、ということをこんなことで思い出したりして。ということで、2006年用も多分これから曲が作られるんだと思いますが、誰が担当するんでしょうね?またUgglaさんなのか、それともEM2000と2004を担当してるMarkoolioさんなのか・・・EM2000の時のVTRもちらっと見たですが、2002年や2004年と違って代表選手は出ていません、そのかわりにDalinとRavelliがお茶目に出ていて面白いかも。

しかし2000〜2004年のプロモはVMもEMもどっちもおちゃらけムード爆発で、スウェ協会はかっこいいプロモを作る気はないんだろうなーというのが伺えます。ということで、2006年版のプロモのはっちゃけぶりにも期待したいところです。思わず久々に2004年のテーマ曲(In med Bollen)のプロモを見たら、Ulleviのロッカールームとか選手バスとか出まくりだったんですね、プロモはアレですが、改めて聞くとこの曲結構かっこいいかも。この曲、最後の部分で曲をバックに選手名を連呼する部分があるんですが、イサク・ヘドマン(マグヌスって言ってるのがそうだと思う)、アンデシュ、エドマン、ミッケ、ニッセ、フレディ、ズラタンあたりは聞き取れるんですが、他の人がさっぱり。メルベリとかトビーは絶対入ってると思うんだけど、はてさて。日本でも2002年の時にJ-WAVEが日本代表の名前を連呼する応援歌作ってたなあと懐かしく思いました。しかしこういうのって先につくってしまうので、不意に何かが起こって出れない選手には可哀想。2004年だとミッケだし、日本のだと思いっきり高原の名前が目立つ部分で入っていました(まさかエコノミークラス症候群になるとは思わなかっただろうなあ)。

スウェではこういう感じのいわゆる“スウェ代表”の国際大会用の曲で一枚、他の国で開催されたときのテーマ曲(例えば98年のフランスの時のcup of lifeとかパリのカルナバルとか)で一枚、合計二枚組の“Fotbollsfeber2004”というアルバムをこの前のEUROの時に出しているんですね。曲目的には<こんな>感じ、現地では思い切りセールしていますね(笑)。2002年からの曲はアナスタシアの曲だけで、なんでヴァンゲリスのアンセム入れてないんだろう?と思ったんですが、アンセムはちょっと次元が違うものなのかもしれません。

さて、話は飛んでFCK。ハイライト動画を見ようとしたら、今日の夕方までにあがってなかったので、また明日見ることにします。公式の写真で見る感じ、アルベックめちゃくちゃ楽しそう!しかし殺人的日程を課されてるデンマーク、次はカップ戦らしきものが19日の水曜日にあったりして。一回戦は主力は休んだりするんだろうか、はて?ところで、FCKつながりでお世話になってるDFのベルグドルモ選手をフォローされてるToreさんのサイトで、面白いことが発覚しました。ノルウェーのトロムソというチーム(昨年、IFKとRLで同じグループになったチームです。そして今年のUEFAカップでは強豪ガラタサライを破ってグループリーグ進出で「おー!」と思われてるチーム)にオーレ・マルティン・オルストという選手がいるのですが、彼がチェコとのプレーオフにあたって、チェコ代表のコラーについてこんなことを言っていたそうです。

「彼(コラー)はとても良い選手だ。僕はベルギーの頃からよく知ってるよ。実際、僕がアンデルレヒトを出る時には背番号と家の両方とも彼に引き渡したんだよ。」

あれ、コラーの家ってその後、Chippenが引き継いだんじゃなかったっけ、なんだかデジャヴー。ということで、前に見たChippenのFanサイトで確認してみました。すると“Lives in soccerplayer Jan Koller's old house in Belgium with girlfriend Caroline”・・・やっぱり!!するとなにか、アンデルリヒトには外国籍のチームの中心選手に代々引き継がれる豪邸(笑)でもあるんだろうか。Chippen関連の記事で家のうつってる写真とかないのだろうか、妙に気になっています。そしてコラーってアンデルリヒトにいたんだ、という基本的な部分を初めて知ってみたり。いやはやしかし、不思議な感じです。

そういえば今日はアイスランド戦の放送でした。とりあえずビデオにはいれてありますが、最後の部分がどれぐらい入ってるのかな?と思ってみてみたら、試合終わって本当にすぐにウィニングランだったんですね、割とうつしていてくれた方かも。しかし試合終わった!という瞬間にスタッフさんがおもむろに荷物から黄色いTシャツをごそっと取り出して配ってたあたりが笑えました。中身はまた明日以降にみますね。そういえばチェコ戦も録画したまま見てないような(現地で生・ハイライト・再放送とかなり見てきたせいもあるかも)。代表に関しては、アルベックも2W杯で最後になるっぽいとか、そんな記事がAFTONに出てましたね。監督さんズは2008年のEUROまでらしいのですが、そこで抜ける選手が結構多そうな気もします。この2008年のEURO後から、いよいよ今の若手スターちゃんががんがん入ってくる代表になっていくんだろうなと思います(上になるのがトビーやらエドマンやらの世代になるのでしょうね)。

 ■2005年10月18日(火)  AllsvenskanはDIF優勝、IFKも頑張りました(涙)
Hammarby-IFKは3-2でHammarbyの勝ち、今年のAllsvenskanは最終節を残してDIFの優勝が決まってしまいました。

いやー・・・ニックの2点目で逆転した時は「もしかしてもしかするのか?」と思ったんですが、夢はやっぱり夢で終わってしまいましたね。ゴールした時、私は真っ先に協会公式で時間を確認したんですが、表示された時間は76分。「ということは、残り時間はきっとロスタイムいれて20分弱・・・アウェイで守りきれるのかなあ」とイヤーな予感がすでにしていました。で、案の定、一番とられちゃいけない終了5分前に同点にされて、ここから先は一月前のDIF戦の繰り返しになるかのように、がっくりきたところに追加点をくらってジ・エンド、あああ・・・。SVTのハイライト見た感じ、やっぱり今のIFKの課題はDFなので、ちゃんと修正してDIFと同じ組になるRoyalLeagueでリベンジしてくれればいいなと思いました。しかしハイライトだけでどうこう言ってはいけませんが、それでも「なんでそーなるの」という感じがしたのは私だけではないはず。この試合でも審判がどうのこうのオフサイドがどうのこうのというのもあったようですが、そういう問題ではなくて根本の問題がどこかにあると思います。

しかし何が悔しいって、同時刻開催のOIS-DIF、せっかくOISが意地で引き分けてくれたことにこたえられなかったこと。ニックも試合後インタで「せっかく彼らが助けてくれたのに」って言ってたので、経過は気にしてたのでしょう。Häckenが勝ち、OISが分けてくれて、それでもDIFを抜けなかったんだからしょうがないです。試合直後のIFKサポさんの掲示板もほとんど荒れず、誰かが「Kalleが故障したときに、今年の優勝はもうないと思った」と言ったのが、おそらくみんなの総意でしょう。8月までの20試合で11点しか失点していなかったのに(しかもAssyriskaとHäckenにそれぞれ3点づつ取られてるのがあるので、他の18試合で5点しか失点していなかった!)、そこからたった5試合で9失点・・・これが優勝できなかった理由の全てだと思います。もちろんそれでもAllsvenslan内では最少失点なのですが、基本的に他のクラブのようにしょっちゅう3-0みたいな勝利ができるチームではないので、1-0できっちり勝てていた夏までを思い出して欲しいです。Kalle君もいつかは移籍をしてしまうと思うので、その前にもう一回、初心に返って持ち味の守備の部分をちゃんとしてほしいかな。最後のホームではみんなで笑顔で勝利を祝えますように。

なんてきつく言いつつも、DFが若手ちゃん中心だからしょうがないのですよね。今年のこれが来年の彼らの糧になるといいなと思っています。逆に、夏まで「点取れないねえ」とか「コーナからばっか」とか散々言われてた攻撃陣は、セラコビッチがいろいろあったけど9月〜10月はめちゃくちゃ頑張ってくれたと思います(ニックもね!)。冷静に考えると昨年より更に順位を一つあげていて、本来ならば全然引け目を感じる成績ではないのに、選手もサポさん達もまだそこに考えが及んでない感じです。「アウェイで一番戦いづらいスタジアム」と有名な(笑)Hammarbyホームの試合がこんなところに組まれてたのは、運がない。マイクの集音性能の差が各スタジアムで多少もあるんだと思いますが、それだけじゃない何かを感じました。Allsvenskanを見に行こうとしてる人がいたら、ここの試合はどこかで見とけ!という感じがします。

そんなHammarby、実際に見たときも「凄いサポパワーだ(驚愕)」と思ったものですが、ラジオを通しても本気で凄かった、ほんと歌いっぱなし。聞きなれたメロディが聞こえてきた時は「きっと今、跳ねてる!跳ねてる!」と夏のことを懐かしく思い出してしまいました。なんだかめちゃくちゃ必死だなあというのがラジオからでも伝わってきたんですが、後で順位表を見て納得。そうか、今の3〜6位って2ポイント差の中に4チームがひしめいているんですね。周知のとおり、4位までに入れればRoyalLeague圏内に入れます。観客動員がどうこうとも言われるし、そんなに出場に価値があるのか疑問視する人もいそうですが、デンマークやノルウェーの上位とガチで勝負ができるので、シーズン前に練習試合を組むのよりよっぽど次のシーズンのためにはなると思います。しかも勝ち進めばそれなりのお金がクラブに入りますし(IFKはそのお金を何に使ったんだろう?)。しかもHammarbyの最終節の相手は現在3位のMFF、直接相手を落として自分が勝てば、RL圏ゲットです。これは燃えるだろう!でもって、ほんとに3位で終わったらスウェ3位は昨年同様、RLではデンマーク1&2位と同じグループで戦うことになります。

つまり、FCKとやるわけで、リンデロート親子対決になるわけですよ!

うっわー、むちゃ見たいーーーー!Parkenで跳ねるHammarbyサポさんも見たいーーーー!UEFAカップでFCKがエバとあたったら面白いなとか思ってた以上に楽しそうなので、是非、最終節頑張ってそうなってほしいです。そして、そうなってこそ、IFKが昨日屠られたことが許せるというものだ(笑)。そんな最終節は降格プレーオフ圏争いもデッドヒート、やっぱり来週のBoISは侮れなさそうです。毎年のことですが、30〜40ポイントぐらいはぎゅーぎゅーですね。どこのチームも「あそこであと一つ勝っておけば・・・」と思ってしまうのかも。そういえばHammarbyの中継を聞いていたときに、ElfsborgとHelsingborgの結果がはいってくるたびに場内大歓声だったんですが、あれもRL圏がらみと思えば納得です。昨日のGamla UlleviにIFK戦の結果がはいった時の現地ってどんな感じだったんだろう?1-2の時と2-2の時のが知りたいかも。2-3はサポさん的にはどうなんだろう?。そりゃ嬉しいとは思いますが、この前のスウェ-アイスランドのように、例え99.99%確定であろうとも、やっぱり形だけでも自力でホームで勝って歓喜のがいいとか思うのかな・・・思わないか。しかしGamla Ullevi、大騒ぎで警察まででてきて催涙弾までとんだって一体!今回は大きい方のUlleviを使えばよかったのに、と言われていて、それはそうなんだけど、なんだかなあ。

そんな昨日のニックのインタ動画はちょろっとSVTでも見れますが、わりと表情は穏やかです。でもAFTONでインタを読むと“Niclas med ett försök till leende”って記者さんが書いてて、ほろり(笑おうとつとめてた、って感じの意味)。泣けとは言わないけど、無理に笑わなくてもこんな日ぐらい、いいのになあと、しみじみしました。まあでも、そんなニックが私はとても好きなわけで。今年もあと一試合、今年もほぼフル出場だと思うので(交代ってあったかなあ?)、シーズン最後まで元気に頑張ってRLにのぞんでくれればと思います。怪我はほんと怖いというか、Jリーグの田中選手の大怪我はテレビのニュースで見て泣きそうになりました。そういう意味では現在故障中・・・というか、年中怪我の博覧会みたいなフレディは本気で気をつけて欲しいですね。そして心の狭い私はDIF関係の喜び画像を見るのは最小限にとどめて見ないことにしています・・・だって・・・(泣笑)。

関係ないのですが、私は野球は10年ぐらいダイエーが好きで、最近はめっきり見てなかったけどプレーオフではやっぱりソフトバンクを応援していました。知ってのとおり、ソフトバンクも昨晩、8回の表までのリードを逆転されて敗退。・・・1日に二回も「あああー」と打ちひしがれることは早々はないですよね。明日からは元気に頑張ります。

 ■2005年10月19日(水)  FCKカップ戦、Gamla Ulleviの被害、Metroについて
さて、1日たってなんとか元気になりました。でもそんなに簡単にはやっぱり払拭できないというか、いまだに先月末のFCKのUEFAカップの件でさえも、思い出すと黄昏そうになったりしてるので、まったく我ながらしょうがない(笑)。そんな中、FCKは本日はPokalturnering、いわゆる国内カップ戦ですね。カップ戦一回戦だからといって主力温存ということは殆どない模様、トビーもちゃんとメンバー登録されています。デンマークの国内カップは中断前になぜか一試合だけ、残りは中断後というのが今ひとつアンバランス。確か昨年4月、Brondbyとの準決勝か何かだったけれど、ホーム&アウェーのその間にリーグ戦のBrondby戦が偶然はいっちゃってわずか2週間で同じチームと3試合もやるというトンデモになってしまったのは笑ってしまいました(FCKは負けたので笑いごとではないのですが)。今年はSASリーグの予定をみた感じでは大丈夫そう。そして来年の4/30のGWにParkenでBrondby戦があることを発見、うわーーー見てみたい!でも6月にW杯行くので、涙をのんであきらめます。

さて、昨日はGPの記事で、OIS-DIF戦の後がえらい騒ぎになって警察&催涙弾登場というトンデモな状況の写真を見ました。しかし、GAIS-AIK戦でもあのスタジアムって警察出てきてるので「狭いだけに、白熱すると危ないなあ」とは前から思ってはいました。が、一夜あけてからのGamla Ulleviの写真を見て唖然呆然、ゴールネットがズタズタ・・・、<こんな>感じ。しかもネットだけじゃなくて、乱入で芝も荒れ、ピッチ周りに置いてある広告もいくつか盗まれて、その広告を回転させてる大もとの機械もひとつ壊されてしまったとか。アリーナ関係者の方はみんな落胆して「このマシーンを修理するのにいくらかかるのかわからない。でもざっと見積もっても数十万KR(日本円だと数百万!)はかかるだろうね」「優勝を祝いたいというDIFサポーターの気持ちは自分もわかるけど、それがどうして広告を土産に持って帰ることになっちゃうんだろう」・・・あああ。ちなみに持っていかれた広告を新しく作る代金は一つあたり2000KR(日本円で3万円ぐらい)になるそうです。アリーナ責任者さんのCanebringさんは修理費の見積もり合計をDIFに提出、回答をまつようですが、IFKサポさん達は「そんなのDIFサポに払わせろ!」と怒り爆発な模様。さて、どうなるんだろう。まずは日曜にちゃんと試合ができるようにするのが急務らしいので、スタッフさんはほんとお疲れです。というか、ホーム最終戦でDIF相手にめちゃ頑張ったのに、こんな形になってしまったOISもめちゃくちゃかわいそう・・・。

そんな中、IFKの選手や監督さんは前向きです。選手がイエテボリに戻ってきたのは朝の飛行機だそうですが、そのままKamratgården直行。なんで代表はX2000なのにIFKは飛行機?と思ったんですが、スケジュール的にクラブのがゆとりがないのとKamratgårdenは鉄道駅より空港のが全然近いからかもしれません。で、みんなでクールダウン、ジョギングする人とかサイクリングマシーンを使う人、軽くピッチでパス練する人とかいろいろだったようです。そしてその後、選手とお茶(飲んでたのはコーヒーだけど(笑))してから、午後一時に監督さんはインタを受けたようです。Assyriska、Gefle、Häckenのニューカマー相手に9ポイント失ったことを記者さんが話題に出したけれど、Arne監督はそれよりも「DIF相手に1ポイントしか取れなかったこと」がポイントだったかもと話しています。ざざっとしか見てないんですが、Arne監督の選手への接し方とかインタの口調ってかなり好き、このまま来年もIFKをよろしくお願いします。あとGPの記者さんの記事の描き方も好き、今回もKamratgårdenの描写が少し出てくるのですが「太陽が輝き、紅葉した木の葉が静かに落ちてグラウンドを彩っている」みたいな描写がありました・・・悲しい試合の次の日っていつでも太陽キラキラしてるなあ(笑)。もうあそこは晩秋なんですね、来年はIFKが頑張ってたらこの時期に行ってみたいかも。

ということで、Gamla Ulleviはアレですが、みんな前向きなんだから、私もうだうだしていてはいけませんね。監督さんいわく「来週には最終戦、11月にはRLが開幕、Allsvenskanの開幕もすぐだよ」とのこと。その来週日曜の最終戦のBoIS戦がホームなこともあって、IFKは試合終了後にGamla Ullevi側の大きめのイベント会場を借り切って、選手・監督・クラブ関係者・サポさん全員で「2位おめでとう会(Silverfest)」を盛大にやるらしいです。ファンクラブ主体ではなくて、クラブが公式にイベントやるってあたり、なんか凄いぞIFK!入場チケット(100kr)の前売りを始めたので、その告知が<こんな>感じで公式に出ています。中での飲食代等は実費なんでしょうけれど、どんなイベントやるんでしょうね。まあおそらく公式とかフォーラム、サポさんブログとかで当日の様子はレポしてくれると思うので、それを待ってみますね。ステージもあるので、選手が何かやってくれると面白いのだけど(若手ちゃんあたり、絶対なんか歌わされそうな予感(笑))。

ここからは雑談。スウェには大きめの都市(ストックホルム、イエテボリ、マルメ等)では毎日街頭で「Metro」というフリーペーパーが配布されているのですが、これらの都市で代表戦とかAllsvenskanの試合がある場合、当日のインフォメもかなり詳細に載せてくれています。このMetro、太っ腹にも(というかもともとフリーペーパーか)webからpdf版を見ることができます。ひとつのファイルが日によって20MBぐらいあったりするときもあるので、私はダウンロードしてから見ています。そんなサイトで見れるページは<こちら>、アドレスの日付を変えるとかなり過去のものまでダウンすることができると思います。しかもこの夏からはサッカーものだけ取り出して見れる日も出てきてるらしく、<こちら>から見れます。こっちは今サイトに出てる日だけしか別紙にはなってないみたい(それ以外の日は、一般ペーパーの中にちょろっと組み込まれています)。この一覧の中の「20051008 Stadion Stockholm」と「20051012 Stadion Stockholm 」となってる号が、10月のそれぞれの代表戦特集号なので、代表に興味ある方にはいいかもしれません。しかしストックホルムで最初に出したから「Metro」なんでしょうけれど、イエテボリとかマルメでも「Metro」なんですよね。

ところでそんなPDFの「20050926 Stadion Göteborg 」をあけたら、トップの画像でびっくり、夏に行ったときに夕食を食べたレストランでの1ショットでした。ということで、下にそんなトップ画像を掲載。このレストラン、殆どの外の席は後ろの方にうつってる普通のイス席なんですが、一箇所だけこんな感じのお姫様ちっくなイスが4つぐらい輪になって置かれてる席があるんですよね。他にも巨大な丸クッション席も2箇所ぐらいあったような。丁度、この席の斜め横ぐらいで食事をしたので、「なんじゃ、あそこの空間だけ異次元だぞ!」と思ったんですが、やっぱり地元でも有名なのかも。思えば結構いいお値段でした、でもおいしかった。私達が行った時は、お嬢さん4人組がそこでお茶していました。今度いくことがあったら、この席でお茶だ!とか思いつつ。ちなみに映ってる選手はIFKのポンタことPontus Wernbloom選手、若手ちゃん有望株。しかし彼の髪は正面からはまだいいとして、後ろから見ると色がカラフルやらなんやらで変な感じ、「とりあえず、切れ!」と練習で見ながら思いました。判別しやすくていいといえばいいんですけどね。ちなみに「Kronprinsen」は「皇太子」の意味っぽい、なんで皇太子やねん。
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 ■2005年10月20日(木)  FCKカップ戦の話と音楽雑談
昨日のFCKのカップ戦はDRでの放送がなかったので「一回戦だから大丈夫だろう、朝になってから結果を見よう」などと呑気に思って朝みたら「これってPK戦で辛勝!?」という結果になっていてびっくり仰天でした、一回戦から何をやってるんですか!でもViborgは格下にPK戦で負けてたりするので、やっぱり短期決戦のカップ戦は何があるかわかりません。PK戦といえば、あのRL決勝での「トビー見事に失敗&一巡しても決着つかず」の総勢26人のトンデモPK戦を嫌でも思い出してしまいます。「トビー絶対蹴ってないだろな」と思ったら、やっぱり蹴ってない(笑)、それでOK!キャプテンが蹴らないはどうかとも言われそうですが、苦手意識を持ってる人のPKは本人にも周囲にもいらない負担をかけるので、事前から「PKになったら蹴らない」って決めておくのはOKだと思います。そう思うと、EUROの時のスウェはなぜ、選手の個々の了解をとったリストをつくっておかなかったのかが重ね重ね悔やまれます。来年のW杯のどこかでPK戦になっても、多分メルベリとニックとトビーは強制的に回ってこないかぎり回避でしょうね。アンデシュは前に失敗した直後は蹴らないとか言ってたけど、EUROの時は蹴りたがってたっぽいのでよくわかんないけれど。

ということで、なにやら公式に試合後のトビーのインタ(キャプテン様からの一言という雰囲気(笑))がのってるんですが、ほんとデンマーク語は聞いても見てもさっぱり、後で辞書をちゃんと引いて読んでみます。なにやら怪我もちょいとしたっぽいのですが、今日のトレーニングお休みで様子見という感じなんだろうか、クロアチア戦の時と同じような場所じゃないといいのだけど、そんなに深刻ではなさそうなのが救いです。そんなFCKの次の試合は10/22というのはいいとして、その次が10/26、30・・・なんかえらいこと慌しいです。そしてUEFAカップのグループリーグが始まっていますが、デンマークから唯一出場のBrondbyは今週は試合がないのですね。UEFAカップで残ってる北欧チームでRLもかけもちなのはBrondbyだけなんですが(ヨーロッパに残ってるRosenborgもTromsoもVikingもHBKも今年はRL圏ではないのが不思議。ノルウェー勢はヨーロッパで優秀なような)、日程がめちゃハードなのでは。しかし国内カップ戦、昨日の日記で「今年はSASリーグの予定みた感じ(Brondbyとの対決は)大丈夫そう」などといっていましたが、とんでもない!

3/5 Brondbyとカップ戦
3/12 Brondbyとリーグ戦

うーむ・・・我ながらどこを見て「大丈夫」とか思ったんだろう、4月にしか目がいってなかったのだろうか。FCKのくじびき担当者さん(って誰(笑))ってめちゃくじ運ないんじゃなかろうか!?UEFAカップ第一回戦も、あれだけのチームがあった中で、当時絶好調だったHSVをひかなくても、と思ったのを思い出しました。まあ強いていえば、準決勝じゃないのでホーム&アウェイにならないだけよかったのかな。前回は準決勝から導入されるホーム&アウェイ方式の日程の間にリーグ戦が飛び込むという対Brondby3連戦でトンデモでしたから。ただRLもBrondbyと同じグループなので、2月末にRLで対戦があるということはありえるのかも。いずれにしてもBrondbyを倒さない限り優勝はどちらもないので、頑張れ!そのRLでは一番情報を綺麗に出してくれるノルウェーのVGに、今年もお世話になりそうです。ほんとデンマークのメディアもどこかでVG並のminut to minutの試合経過をちゃんと出してほしいものです。そしてVGでノルウェーリーグの情報も見てみましたが、選手名をクリックするだけで、その選手の出場時間とかVGの評価が一覧表で見れるのは本当に便利。そしてVålerengaで上手くいってないっぽいishizaki選手は、来季はどうするんだろうか?AIKにいればよかったのに、と思うのは結果論なんでしょうけれど、やるせないです。

そういえば、テレビ系のメディアではここのところSVTばっかりチェックしていたのですが、TV4のサイトってなんとリニューアルしてたんですね(今更気付くのって遅すぎかもしれない)、動画見るのにパスワードが要らなくなったのはいいことです。しかしTV4、Allsvenskanにしろ代表にしろここのところ試合映像を全くフォローしてないので足が遠のいてしまってたのですが、今更代表戦の頃の映像をみたら、代表パーティの様子がちょろっとだけ見れて「おー」と思いました。そして見なければいいのに、DIFの祝勝会の様子も見てしまって勝手に複雑な気持ちになってみたり・・・優勝後の歓喜のGamla Ulleviより、パーティの方が更に「見なければよかった」度合いが上でした。Hysen君自体が私が苦手なタイプというのも手伝って(試合後インタとかちょろっとしか見てませんが、性格的にもやっぱり合わない感じ、好きな人ほんとすみません)いやいや・・・。しかしどちらもパーティ会場の動画はここしかもっていないのはなぜなんだろう?TT系は全てのメディアの共同通信、SVTがNHK、TV4が民放みたいな感じな立ち位置ならわからなくもないような。

テレビの話をしたので、ついで?に音楽のお話も少し。スウェ語の音楽CDはなかなか手に入らないのですが、試聴だったりなんだりでパラパラと最近は聞くようになりました。2002年の時に協会が出したサッカーオムニバスアルバムも数曲聞くことが出来たのですが、その中に“dom lyckliga23”という曲がありました。この“dom lyckliga 23”という曲のテーマはタイトルの意味は見てのとおり“幸運な23人”、つまりW杯登録メンバー23人のことを歌ってます。その歌の中で、以下のようなパートが出てきます。

nu har vi kommit en bra bit på väg
nu ska vi fara österut vi drar iväg
vi ska till soluppgångens land
välkomna oss med öppen famn
låt dig nu förföras av dom lyckliga 23

私達は長い道のりを歩いてきた。
今、私達は東に向けて出発をする。
私達は両手を広げて迎えてくれる日の出ずる国へ行こう。
私達は幸運な23人に魅了されよう。

・・・みたいな。えらいド下手な訳で申し訳ない。Ugglaさんの“Vi ska till VM”もそうだったんですが、「日本」を意識した歌詞になってるのに驚きつつも、なんか嬉しいなと思いました。ちなみに歌詞全部は<こんな>感じ、辞書なしでも大意はなんとなくわかるのではないかと。そしてふと思うのが「日韓共催だったんだけど?」ということだったり。単に「韓国についてあんまりイメージわかないから日本だけ盛り込んどけ!」ってことなんだろうか、韓国の人が見たら気を悪くしそう・・・。そして“soluppgångens land”ってまさに「日出ずる国」なんですが、この単語で日本を指すのって一般的なんだろうか?気になったので検索してみたら、SVTの<こんな>ページがひっかかってしまいました、なんじゃこりゃー!でも内容が結構面白そうなので、今度プリントしてじっくり読んでみます。他にも<こんな>ページもひっかかったので、この表現は浸透しているんですね。

この曲、結構曲調がいい感じの曲だったので、「このアーティストさん、他はどんな曲を歌ってるんだろ?」と試聴等で聞いてもみたんですが、なんだか基本は傷心ソング(失恋ソングと言った方が早い(笑))メインで、メランコリーっぽい旋律の曲が多かったりします。悪くはないんですが、「なんか韓流ドラマの主題歌っぽい旋律だなあ」と思ってしまったりも(おいおい)。韓流の曲も昨今は日本でよくはやってるので、よくもわるくも日本人が聞いたら好きな人は好きな旋律かもしれません。私は「この曲みたいなポップな路線もまぜてくれればいいのになあ」と思いました。ということで、なかなか「これ!」というスウェーデン系のアーティストを探すのは大変です、まだまだいろいろ探索中。

・・・サッカー関係なくなってきたので、今日はこのあたりで(笑)。続きは年明けぐらいにあけようと思ってるテキスト系総合サイトででも。そちらでは音楽もさることながら、サッカーに関係なくてサイトに出していない、ポルトガルとかイエテボリの街の写真とかも載せてあげたいところです。

 ■2005年10月22日(土)  移籍系の話と本日のFCK
ぱたぱたしてる間に週末になってしまいました。先日のUEFAカップ、スウェ勢でHBKが出てるのでCLよりもこっちのが気になっていましたが、オウンゴールだったのですね(Livescoreとかuefaでは相手のゴールなんだけど?野球のエラーと同じでどっちでも良い場合にはエラーじゃなくて手柄にしてあげたいこの頃)。FCKに勝ったHSVがどこまでいけるのかな、とかも気になるんですが、HSVの名前を見ると先月のアレを思い出して鬱々と・・・その先月の試合、映像を見れる機会をゲットしたので、明日にでも勇気を出してみてみます(元気な時にみないと落ち込みそうで、週の前半にどっぷり落ち込んだ私は、週末まで見れないままにしてしまっていました(笑))。今回のUEFAカップの結果はざざっと見た感じ、ホーム・アウェイ関係なく、なんとなく「こっちが勝ちそう」と予想した方が勝ってる感じがしました。

ところで、そろそろ冬の市場の話が出てきていますね。「移籍市場でもIFKの選手は誰かが出て行ってしまうのだろうか?」とIFKサポさんは不安になっています。月曜に負けた時、Kalle君の故障の話が出ると、大抵の人は「Rispが出て行かなかったら」とも言うので、今のスウェリーグの現状を思うとしょうがないのですが、やるせない。代表に関しても、例えばルチやニックみたいに過去にそれなりの実績を残してからAllsvenskanに帰ってきた選手は、代表選出への支障はここ最近はあまりなくなりましたが、若手の場合にはなかなかAllsvenskanでのプレイだけで代表に選ばれるのは難しいんですよね。ということで、今のIFKでよく話が出てたのは左サイドバックをやってるOscar君なんですが、このほどIFKと契約更新をしたそうで、サポさんが非常に喜んでいます。彼いわく。

Jag vill inte lämna det här gänget innan vi vunnit SM-guld(僕は優勝する前に、このチームを出て行くことは出来ないよ).

ほろり。Rispちゃんが努力系ならOscar君は才能系っぽい感じなんですが、そういうテクニシャン系の選手が陥りがちな「プレイ的にも性格的にも自己中心」っぽい選手にならないで、いい感じに育ってくれたのは見てて本当に嬉しいです。きっちり育てた監督&コーチが偉かったのかな、Arne監督がサイドバックにコンバートしたのを、彼がよく受け入れたなあと感心します。結構、練習で見てるとニックに懐いてる感じがしたので(役割が似てるから)、彼がいる間は出て行かないかも。割と今年はパサーっぽい部分のが目立っていますが、実際はドリブルさせても何させても上手にこなせると思うので、将来の代表のサイドバックかサイドハーフを目指してくれるといいなと思ったりします。ま、こういう子は焦って海外いかなくても大丈夫だろうて。街もクラブもサポーターもとりまく環境全てが大好きらしいので、暫くはのびのびとやってくれれば。

そひて日ごろ、私は若手ちゃんよりベテランちゃんのが好き好きといっていますが、IFK出身の若手ちゃんが今後出てきたら話は変わるかもしれません(すでにそんなに若手ではないかもしれませんが、RispちゃんとかAntonとか、これからだとKalle君とかそれこそOscar君とか)。・・・結局、今の代表のイエテボリっ子達同様、IFK出身のこのあたりの子のよくも悪くもぽやぽやほこほこしてるっぽい雰囲気が好きなだけなのかも。なので、もちょっと詳しく調べたりし始めたら、おっとりさんのキムちゃんとかも私多分、好きだと思います。・・・応援の源が人柄というのは、サッカー選手というかスポーツ選手を見る上では正直しょうもないというか本末転倒なのですが、私一人ぐらいそんなんでもいいか、と思いつつ。

そんな今日はFCKの試合の日、ほんと忙しい。今日はこの試合しかないので、DRも多元にはなっていませんが、音楽が入るのは相変わらず・・・プレミアの経過とかインフォメするぐらいなら試合の中継をしてくれーーー、もう!まあ、今更言ってもしょうがないことですが。合間のニュースだかなんだかを聞いていても、やっぱりスウェ語ではミカエルという発音になりそうな人が「ミケル」と発音されているので、これはもうデンマーク語はそういうもんだと思うことにしました。ただ今、後半プレイ中、0-0。今ひとつすっきりしない展開の試合が一巡目に比べると増えてきてるような気もするので(前節は綺麗に勝っていましたが)頑張れ。Livescoreのサイドのところにあるbet365(賭け事サイト)のオッズではFCK1.70、相手のHorsensは16.00ってオッズなんだからしっかりしておくれ!でもドローも2.25だからドローも十分ありと思われてるのね(笑)。

そしてこの試合の前にプレミアの試合もぱらぱら見てたのですが、マンUぱっとしないなーとか(スパーズが強いというより、そんな感じの展開に見えました)、リバプール負けてるし!とか、ほんとチェルシー1極化が加速しそう、アーセナルは勝っていましたが。そんな中、ヴィラに勝ったWiganの勢いというのは凄いなあと思いました。

 ■2005年10月23日(日)  FCK勝ち!そしてAllsvenskanは最終節へ
昨日のFCK戦は、音楽攻撃にもめげずにその後もDRを聞いてみました。しかしどうにも点が入らないままに試合も終わろうとしていて「あかん・・・」と思ったその時にメラーがゴール! 最近ということで、Parken大騒ぎ。DRの中継があまりにタイミング良くParkenを放送してた時だったので「これってライブじゃなくて、リピート?」とか思ってしまったぐらい(おいおい)。私が見に行ったViborg戦も86分に逆転という超盛り上がり展開だったのですが、アレ以上だと思うとなかなかスタジアムは凄い状態だったんでしょうね。しかしコペン公式のサイトは日曜は仕事をしないので、ホームにもかかわらず、試合の写真がいまだあがっておりません。スウェのクラブのサイトは日曜でも仕事(=更新)をしてるっぽいのですが、FCKは絶対更新がない、これはデンマークの他のクラブもそうなんだろうか。ちなみにイエテボリの街とコペンの街を比べても、イエテボリは昨年ついた次の日が日曜だったのに結構あいてるところもあったのですが、今年のコペンの試合の日は街はおそろしいぐあいに何も開いてなかったので・・・ロイヤルコペンハーゲンは開いていましたが。うーむ、お国柄なのかなんなのか。

そんな昨日のFCK戦ですが、試合後なぜかコペンの街でHammarbyのサポさんとコペンのサポさんがやりあったらしく、2人ほど警察に捕まったそうです(コペンのサポさんも4人ほど捕まっておりますが(笑))。「なんでHammarbyサポがコペンで捕まるんやねん!」と最初はよくわからなかったのですが、Hammrbyは実は今日の最終戦はMFFホームなんですよね。たまたまFCKの試合が土曜だったので、「どうせならFCKも見に行くか」と思ったサポさんがぱらぱら見に行ってた模様。そりゃ私が日本からもいくんだから、Hammmarbyサポさんがスウェ人のトビーとアルベックが頑張ってるクラブの試合を見に行ってもおかしくもなんともないか。そう考えると、日がかぶってない時は、マルメの人なんかもParkenにちょこちょこ行ったりしてるのかしら?しかし今からこうだとしたら、本当にHammarbyが3位になってFCKとRLとやる日が来たらマジ危険かも。昨年、MFFのサポさんも暴れてますしね。そう思うと、同じParkenの負け試合だったのにIFKサポさんはそんなことはなかったので、その差はなんだ?

ところで、朝スカパーをつけたら、307chで「PAN-BAR」という組み合わせで試合をしていました。「・・・どことどこだい」と思ってまじまじ見てみたら、テレビの右端に「BARCA TV 」の文字が出ていて「ああ、BARってバルサか!」と普段リーガを見てない自分は鈍感な反応をしてしまいました。またアウェイユニが黄色なのがピンとこなくて。「しかし相手のPANってドコだ?」、頭の中でリーガのチームをいくつか思い浮かべても出てこない。んんーと思ったその時に解説の倉敷さんが言いました。「パナシナイコスはギリシャの・・・」

ああっ、これこの前のCLの試合!!

CLセットに入ってない私でも、バルサの試合はここで見れるんですね、知らなかった。チェルシーの試合は「チェルシーTV」でも308chでこの前やってたのに比べると親切です。確かヘンケが途中まででてて、ニッセがフルで出てるはずではないか、ということでしばし見てみたら、久々に試合でニッセが見れてホッとするやらなんやら、なんか彼にしては髪短め(でも普通の人的にはそれでも長いと思う(笑))なので、そのままでよろしく 。パナシナイコスは3-3-4なので右サイドハーフな位置ですが、そんなに前にはいかない感じみたい、でもいい感じでやってるのかなと思いました。ロナウジューニョを押さえる位置関係にあったようで、結構がつがつやってて「怪我させないで&しないで」とどきどきしましたが。ヘンケは3トップの左なんですが、凄い下がり気味。フォロワー的な役割であれでもいいと思いますが、ヘンケfanは「もっと前にいってー」とか思っていそうです。

プレミアに全然スウェ選手がいなくなってしまったので、このところリーグの試合でスウェ選手を見る機会が個人的には減ってしまってたからか、なんだか新鮮で嬉しかったです。とかいって、フェイエとかユーベとか見ればいいんでしょうけれど、エストルンドとかズラタンに興味がないのがいけません(好きな人すみません)。

ということで、今日は早い時間から最終節のAllsvenskan7試合が一斉に始まります。注目はプレーオフ圏争いと、RL枠争い。すでにイエテボリのGAISがSuperattanではプレーオフに進むことが決まってるので、その相手が決まることにもなるわけですね。しかしGaisがあがってくるとGamla Ullevi使用チームが3チームになるので、試合日程を上手く調整しないといけませんね。まあ今までもなんとかまわしていたので大丈夫だと思いますが、同じリーグだとちょっと事情も変わってきそうですし。RL枠はなんといってもMFF-Hammarbyに注目したいところ。今日はSRはなぜかKalmar-HBKだけ独占で、他はSportsExtraっぽいけれど、今日はあちこちの経過を知りたいので、それでいいかも?と思いつつ。さて、今日は何回♪ちゃーららっちゃらMål!を聞くことになるのでしょうか。とりあえずIFKはホームなので頑張るように。まあ勝っても負けてもまたテープと紙吹雪は舞うだろうので、明日アップされるであろうハイライトを楽しみにします。

 ■2005年10月24日(月)  Allsvenskan最終節と家に届いたエアメール
Allsvenskan26節終了、お疲れ様でした!優勝は決まってしまっていたので、今回の目玉はRLを巡る4チームの争いと、GAISとのプレーオフ枠回避の2チームの争いが焦点になっていました。RL争いの直接対決になってしまってるのはMFF-Hammarbyのみ、KalmarはHBK、HelsingborgはHäckenとの試合でした。みた感じで一番不利なのは、開始前6位でアウェイでMFFとのHammarbyかなと思っていたんですが、執念で取った1点を守りきって4位滑り込みをしたあたりに素直に感動しました。最後2試合がよりにもよってIFK&MFFだったというのが、「だめでもともとだ!」みたいな挑戦者気分を選手にもサポさんにもかえってうんで、最高の結果になったのかも。あの踊りまくり歌いまくりのサポさんたちもさぞかし喜んだことでしょう。Kalmarが勝ったので、得失点差でKalmarのが3位になったのでFCKとすぐにあたることはなくなったんですが、まあそのうち当たったら面白いということで。

そしてプレーオフ圏争いですが、こちらはGefleもBoISもともにアウェイ、試合前の段階ではBoISのが2ポイント差で上にいました。ただ、こちらの相手はIFKでGefleの相手はAssyriska。IFKは2位確定、Assyriskaは最下位確定なので、この試合でどうこうで何かがあるというチームではない分、他のRL圏争いのチームとやるよりは両方とも気分的にやりやすかったかもしれません。実際、BoISが先制したときには「うわ、IFKこのまま最終戦、負けるのか?」と思ってしまったぐらい。しかしここから試合終了直前まではシーソーゲーム、2-2で膠着した時には「これで今日は終わりかな」と思いました。この段階で既にGefleが0-3で勝ってたので、BoISは得失の関係で勝たない限りプレーオフが待っていることは選手もわかってたみたいで、ハイライトを見る感じでは攻めてるなあという気がしました。最後の最後で3-2、4-2と離されるんですが、4-2のあたりは多分、DIF戦やHammarby戦のIFKと同じで気持ちが切れたんじゃないのかな・・・と思うと、気持ちがわかるだけにちょっと辛い。

ということで、Gefleは自分が勝っても他力本願な中でIFKが勝ったので、IFKサポさん掲示板にちょこちょこサポさんが来て感謝の意をあらわしにきています。“tack tack tack tack tack tack tack tack tack tack tack tack....”とひたすら綴ってる人に一番しみじみしました。でもIFK的にはGefleよりBoISのが相性がよい感じがしたので、ここで残ったGefleに来年も苦しめられそうな気もしたり。Gefleも先週MFFに勝った時点で、「もしかしてプレーオフ圏を脱出できるかも」と思ったかも。逆にずっと3位を守ってきたMFFの選手やサポさんはショックでしょうね。移籍でがんがん著名な選手を取った今年ですが、意外とそれがアダになったのかなあという気もします。またパトリックがあんなことにならなければ、何かが違っていたと思います。パトリックがいなくなった8月半ばから8試合でMFFが勝った試合はGIF戦とBoIS戦のたった2試合、残りは2分け4敗なんですよね。さすがにキャプテンもダニエルには重かったんではないかなと思いました(キャプテンは年上のベテランさんにして、ダニエルはプレイに専念させるべきだったとも思う。今だから言えることかもしれないけど)。

さてIFKですが、昨年は最終戦がホームではなかったので、今回は最後がホームでよかったなと思いました。これって交互になるのかな?2年先のことを言うのはアレですが、ほんとにニックが一年しか延長しないのであれば、ラストの試合は二年後の今ぐらいになるわけで、最後がホームってのはいいかなーとか思いました・・・って、4年やればいいんですけど、それはさすがにどうだろうか(笑)。そして一年通じて、ニックは今年は故障もなくずっとよかったようで、よかったよかった!どうしても初年度の昨年のが印象的なんだろうけれど、出来は今年のがずっと上なんじゃないのかな。昨年はピークが夏頃だった気がしますが、今年は9月も10月もほんと働いてくれました。昨日のラストの試合も、アシストも得点もしていないのにチーム内評価は一番高いのが偉い、偉い!そして今回のSvenskanfansの評価点ページは<こんな>感じで割と大きめのニックの写真が載ってるんですが、ニックってこんな感じで上から見下ろす感じの写真が一番よく見えるような・・・今更か(笑)?

そんな中、サポさんがニックが来てからのこの2年を振り返って“han fått en nystart av karriären i Blåvitt. Sanningen är väl snarare att Blåvitt fått en nystart med Alex. ”と言っていました。いわく、「移籍によってAlexがIFKで新しいキャリアのスタートをきったというより、IFKがAlexによって新しいスタートをきったって言う方が正しいよね」みたいな感じ。たった3年前、ニックがくるわずか1年前の2001-2002年度のIFKは今回のBoIS同様、プレーオフ圏12位でシーズンを終えていて、かろうじてAllsvenskanにとどまったというシーズンがありました。サポさんから見ても昨年・今年は悔しさもあるけど、それ以上に気持ちいいシーズンだったと思っています。来年こそ!Arne監督の評価も非常に高いので、このまま数年やってくれればいいですね。そして来年こそ、ちゃんと「試合」を見に行きたいと思います。

なんてすっかり気分はオフっぽくなってきていますが、IFKはRLがあるので完全オフになるのは一ヵ月ぐらい先になります。そして一月の半ばからは既にトレーニング再開、かなり忙しい生活でしょうね。RL行くチームの中では代表選手がニックだけなのですが(ヒセーン君とか試すかもしれないけれど)、なんかあんまりお疲れにならないようにしてほしいところ。ちなみに北欧系リーグの選手で一番冬が忙しいのが、SASリーグ、UEFAカップ、RL、代表戦をこなすと思われるエルマンデルでしょう。ただ、昨日の試合でハットトリックするほど調子がいいので、ちょっと前までは「上のリーグに行きたい」とか思ってたようですが、もうW杯までは動かないんだろうなと思います。

と、ここまで書いて今日の日記をアップと思っていたら、家族が郵便を持ってきました。

うっわ、トビーからのカードだ!マジですか!

おそらく結婚式参列者に配ってるであろうカード、日本でもよくあるような「結婚しました」年賀状みたいな感じの二人の写真入り。しかしスウェ人、日本人とはやることが違う。

写真が結婚式の時のチューの写真なのである!もちろんほっぺじゃないぞ!

添えられてたメッセージが“Thank you for the card you sent us on our special day!”(←もちろん直筆)。8月に私、結婚おめでとうカードを本人に渡してるので、ここまでは、まあよい。問題はその下にはいってた署名。

Maria(はあと)Tobias Linderoth

・・・(はあと)の部分には手書きのハートマークがはいっていると思っていただければ(ばったり)。なんというか・・・大好きだぞ、トビー(爆笑)。すっかり脱力したので、続きはまた明日以降〜〜〜。

 ■2005年10月25日(火)  協会表彰のノミネートとトビーからのカードの話・続編(笑)
なんだかトンデモなままに終わってしまった昨日の日記。続きはまた後で書きますが、とりあえず今日の話はGALAのノミネートの話から。「こんなに早く出るんだっけ?」と思ったんですが、そういえば昨年もAllsvenskanが終わったら速攻出してたような気がします。MF、「今年はマジでトビーはいける」と思ってたんですが、ニックもノミネートとは驚き。なんて、私が「昨年よりいいぞ」と思ってたんだからありえることですよね。トビーはこれからもいくらでも機会がありそうな気がするので、心情的にはニックにあげたいんですが、まあでも代表&クラブの貢献度ではトビーかなあ・・・これで今年もフレディだったら「おい」という気もしますが、どうだろう。他はGKはイサク、DFはルチッチ、FWはズラタン、最優秀もズラタンと予測しておきます。新人ちゃんはIFKの子はなんとなくわかりますが、他はよくわからない、監督さんはやっぱDIFの監督さんかな。「なんでArne監督がいないの?」というのはサポ掲示板でも言われてますが、Arneさんはノルウェーの人なので、ノルウェー本国の方でこういうのがあるとすれば、そっちでノミネートかもしれません。

そしてこの一覧を見て今更知ったのが「ヒセーン君ってFW登録だったの?」ということだったり・・・思わずDIF公式いって確認までしてしまいました(笑)。そういえばDIFって2-4-4じゃなくて3-3-4でしたっけ。左サイドと聞いていたから左サイドハーフとばかり思っていました。まあでも3-3-4のFWのサイドって微妙にユーティリティっぽい気がしなくもないので、実際の登録はFWでも、MF的にもFW的にもできる人なんでしょう。ヨンソンもFW登録になってるけれど、逆の右の方で同じようにユーティリティっぽい感じなんでしょうね。しかしFW、ヒセーン君とズラタンはいいとして、あと1人はヘンケじゃなくて他の誰かでいいような気がするのは私だけではないような。でも「じゃあ誰?」といわれると浮かばないからこうなってるんでしょうけれど。来年あたりはエルマンデルが出てくるのかもしれませんね、Rosenberg君はやっぱり移籍を早まったような気がしてならない・・・難しいですね。

さて昨日は慌てたままで終わってしまったかのようなトビーからのカードのお話の続編。以前にトビーからファンレターの返事を貰った方に、その手紙を見せてもらったことがあったんですが、手紙の筆記具が普通の黒のペンじゃなかったんですよね。その時は青のボールペン、便箋が確か黄色だったので「これってスウェカラーのつもり?」と妙に微笑ましく思ったのを覚えています。また便箋がえらいことファンシーで「どこの女子高生の手紙だい」みたいな。3年前ぐらいのエバ時代のことですが、とてもプレミアの選手の返信には見えなかったんですよね。そしてそれから3年、今回のトビーの選んだ筆記具は「銀のボールペン」、ハイテックとかそういうジェルタイプのものと推察。なんで銀色かというと、恐らくカードの表に二つくっついたハートが銀色で印刷されてるカードだったので、それにあわせたつもりなのではないかと・・・なんか全然やることかわってないぞ、トビーーーー!!いや、こういうのって昔から奥様のmiaちゃんの趣味なのかしら。

しかも、トビーさん、宛名まで同じ銀色のペンで書いてます。まあ、白い封筒なので意外と見えるからいいといえばいいんですが、遠い日本に送る手紙の宛名は安全な黒ペンにしておくれ。そして思い切り宛名部分で間違ったらしく、二重線で消してある部分もあったりして。また糊付けがどうも足りなかったっぽく、届いたときには封がひらいていたり(おいおい)、本当に突っ込みどころ満載。そんなわけで、カード本体をひらくまでにも既にかなり脱力してたんですが、あけたら思いっきりkiss写真でいよいよ脱力MAX。返事もらえて「嬉しい」っていうような普通のfan感覚になったのは、ちょっと時間がたってからでした。まあしかしこの写真、シチュエーションは日本人からすると「おおっと」と一瞬思ってしまいますが、フラワーシャワー&シャボン玉が飛んでる中でのことなので、雰囲気は実にいい感じ。Afton掲載の式の写真が「お婿さんがもっとちゃんと映ってる写真使ってよ!」というトンデモだったので、今回でやっとこさトビーの服装がわかったのは嬉しかったかな・・・こんな形で見れるとは夢にも思わなかったけれども(笑)。

ということで、ほんとはここで写真をお見せしたいぐらいなのですが、かなりプライベートっぽいものをわけてもらった気がするので、今回はやめておきます、すみません。まあでも署名部分ぐらいはいっかなーということで、「Maria(はあと)Tobias Linderoth」の部分をちょろっと下に紹介(笑)。ちなみにファンレターを書く時、返信用切手やら封筒やらを入れるか入れないかというのは人によってわかれるところだと思いますが、私は今まで1回もいれたことはありません、なんとなく(まあ一応、住所は書きますが)。今回もカードを渡した時に会話もしてきてるので、それだけで十分満足でしたが、本当に偉い、トビー!ということで、せっかくデンマークの切手が貼ってあるので、それも一緒にどうぞ。10月20日の消印で、中に土日はさんで24日着。直行便が飛んでるだけあって早いですね。ちなみに中のカードにもトビーが日付けをいれてるのですが、それは10月18日になっていました。アウェイのカップ戦の前の日の練習の後かな。
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 ■2005年10月28日(金)  水曜のFCKの試合の結果とトビーのイエロー事情(笑)
水曜のFCK戦、前半だけ経過を追っていたんですが、最初10分で最下位のチーム相手に1-0で先制されたときには「おいおい」と。なんとか1-1まで追いついたところまで見たところで、さすがに就寝しましたが、朝起きてみたら「1-4!?」とびっくりでした。なんだかFCKって後半(それもラスト10分ぐらい)に点が入ることが多いような気がします、ああよかった。今節は2位のBrondbyがEsbjergに分けてくれたので、ポイント差が6になりました。いまだ15試合無敗、失点わずか8失点、この勢いはどこまで続く?みたいな。しかしFCK39ポイント、Brondby33ポイント、Viborg31ポイントの下がNordsjaellandの22ポイントになってしまうので、今年のSASリーグは早くも3強状態になってしまっています。しかしNordsjaelland、川口がいた頃は降格争いをしてたような気がするのですが、今年はなんだか頑張っているようですね。

そんなFCK、ひとつ前の試合はParkenの試合だったにもかかわらず公式に写真が出ないままになってしまってるのですが、今回はアウェイなのに速攻写真があがってるあたり「一体、この掲載基準はどこに?」と思ってしまいました。写真の中でトビーが祝福されてるっぽいのがあったので、ゴールはしてないのになんだろう?と後でDRのハイライト動画を見たら、4点目がトビーの間接FKからの点だからだったんですね。通常、FCKのFKのキッカーはDFのベルグドルモ選手(直接FKは彼が蹴ることが殆どかも)か、もしくはサーリネン選手(彼は多分間接FKがメイン、私が見た試合でも蹴ってました)なのですが、二人とも今回は故障やらなんやらで出てないので、トビーに回ってきたんでしょう。もっともトビーがFKを蹴る場合は代表でもそうですが、間接FKだけ。間接FKって相手にあわせるという意味で、かなりCKに近いと思うんですが、9月の代表でのCK&間接FK、今回のハイライトを見てる感じ、いいボールを結構あわせてくるので、FKはともかくCKは常時やるようにすればいいのになあと思ったりします。しかしトビーのプレースキックって今年の夏から突然目につくようになったんですが、なんでいきなりこうなったんだろう?

そんなトビーのイエロー状況ですが、この試合でまた1枚もらって現在7枚目、ポイント40で次の出停ポイント44まで4ポイントとなっております。この前出停だったばっかりなのに、もうリーチなのか!前にも書いたとおり、SASリーグはカード枚数ではなくてポイントで出停が決まるので、前回34で出停になったトビーには、その段階で猶予ポイントが10しかなかったのですよね。軽いファールのイエローでも4ポイントにはなるだろうので、ウィンターブレーク前の5試合の中、1試合は出停になりそうな予感。まあしかし、ウィンターブレーク明けの3月には速攻Brondbyとの試合があるので、そこに出れない形にならなければいいか。なんだかトビーを見に行こうとする場合には、ほんとカードを出発直前まで気にしないといけないような気が・・・って、どんな選手なんだ、トビー!!EUROも今年の夏も間一髪のところでOKだったのですが(リーチ状態のところでイエローもらって、本人&サポさん達が「あー」と嘆く状態を生で立て続けに見るのもどうだとも思いますが(笑))、いつかはカード起因で見れない試合にあたりそうな予感。それがW杯ではありませんように。

ちなみに気になったので、「他のチームのイエロー状況ってどうなんだろう?」と12チームの状況を見てみたんですが、やっぱりトビーがSASリーグのカード王でした、とほほ。6枚という人は3、4人いるので、ダントツというわけでもないのですが、FCKは他の選手にカードが少ないので、トビー1人が目立ってしまうのですね。そういう意味でいうと、現在10位のAC Horsensが6枚の選手を2名かかえてる上、他も4枚、3枚と結構荒そうというか「レギュラーでカードもらってない人がいないような」という凄さ。ちなみにFCKはなぜかFWのSantos選手が4枚な以外は2枚の人が1人、1枚の人が5人・・・以上!トビーがいなければ、フェアプレイ賞かなにかがもらえそうな感じです(笑)。こういうの見ちゃうと、やっぱりUEFAカップでのあのカード乱舞はこのチームにしては異常なことだったんでしょうね。疑惑ハンドとファウルで2枚くらってレッドになったSilberbauer選手なんて、SASリーグでは14試合で1枚ももらってないあたり、ほんとかわいそうでした。

ところでトビーのGALAへのノミネートはFCKサポさんの掲示板でも話題になっていました。「いつもはユングベリがいるから厳しいけど、今年はアーセナルの調子もよくないし、彼も故障が多かったからチャンスだと思う」・・・FCKサポさん、結構スウェ事情を知っていますね。そしてニックなんてノーマーク、それはそうか(笑)。まあ、どういう結果になってもノミネートだけでなんとなく嬉しかったのでよしとしましょう。そういえば今週はIFKって全然話題がないな?と思ったら、日曜まで完全休養なんですね。シーズンの疲れをひととき癒して、来週からはまたRLに向けてトレーニング、がんばれ。

 ■2005年10月29日(土)  今更アイスランド戦の話とドイツのスタジアム雑談
もんのすごい今更ですが、アイスランド戦をちゃんと見ました(笑)。いや、最後のウィニングランだけ先に見たら満足してしまっていて。入場の時のテープ&紙吹雪がちゃんと見れたのはよかったんですが、国歌斉唱はカットとは。そして試合前ぎりぎりまでEMやらVMやらのテーマ曲のメドレーちっくなものが流れてて笑ってしまったり、原曲がわかるとちょっと今までと見方(聴き方?)が変わりますね。しかしスタジアムに響く子供か女の人の声かわかんないんですが、ピンチの時にキャーキャー声がすごくてびっくり、どうしたことだアレは。そしてChippenのソックス部分、なんだか紐がちゃらちゃらしてるのはなんなんだ?そしてこれも超今更ですが、「HBKのグンナルってこの選手か」と思いました、いい感じの選手ですね。彼にとってはRasundaは普段リーグで使ってるので不思議な気持ちかも?でもまあリーグでもアウェイだから、気持ち的にはあまりかわらないか。しかし前すぎて経過を忘れていたので、アイスランドの先制点を見て「おー!」と思ってしまいました、綺麗なミドルで敵ながらあっぱれです。

しかしSVTのハイライトで見た時にはエストルンドとかChippenとか今回いいじゃん?と思ってたんですが、試合でみたら思ったより普通でした、というか彼らは普通でいいと思うんですけどね(目立たないぐらいのがいい感じだと思う、目立つとアレな時が多くて)。まあしかしエストルンドは「あがりすぎだって!」、Chippenは「持たないでクロスあげんかい!」とはやっぱり思ってしまうのですが。Chippenはヘンケの点の前のズラタンへのパスはいい感じだったので、ああやってもっと周りを見たプレイを常時出来るようにしてほしいです。昨年よりは全然よくなってると思うので(EUROの頃は本当にもうまいった(笑))このままもちょっと精進して欲しい、そんな感じ。まあ後半のがよかったので、下げられたのが不服だったのはわからなくはないなと思いました。ニックに変える必要があったのかよくわかんないんですが、バックラインがこの試合はちょっと不安定だったので守備固めなのか、それとも単に「最終戦だからできるだけ多くの選手を出してやろう」なのか、さてさて(私はニックが見れるにこしたことはないのだけど(笑))。ズラタンは結構さがってる時もあって上手くプレイしてる感じだったと思います。今年に入ってからの代表戦ではいい感じですね。

しかしこの中継、解説さんコンビが前半はしきりに「プレーオフは避けたいところでしょうけれど〜」と連呼してるんですが、得失事情を知ってる状態でこっちは見てるので「そういう情報、いってないのかなあ」と思ってしまったり。それとも知ってるけど、それをいうと白けてしまう部分もあるので、そういう部分はあえてさっぴいて解説してたんだろうか。まあでも、そういうのを知らない人も多いだろうので、言わないままの中継でよかったとは思います。イサクが今回、確かに調子がよくなかったので、解説さん達も「あれ?」という感じなようでしたが、普段の彼はもっといいんですよーと言いたくなりました。あと見てて笑ったのは、キムちゃんに変えてアンデシュという交代なのに、アンデシュがキムちゃんとポンと手をあわせて交代した後、その後入る予定のアルベックともポンと手をあわせてたこと。「交代相手じゃないやん!」と突っ込みたく。あとアンデシュが抜けた後に間接FKが一本ありましたが、そういう時はトビーが蹴るのですね、なるほど(CKはキムちゃん)。

さて、リーグ戦。ここのところすっかり北欧リーグばっかりな日々でしたが、土日はプレミアも堪能しています(結構流し見も多いのですが)。しかしなかなかハイライトを火曜に見ることができなくて、今日の土曜の昼になってから見たりしてるので話題に取り残される時も多々。今週でいえば、ピレスとアンリの「打ち合わせ大失敗PK」ですが、昨日のすぽるとで初めて映像を見たりして・・・ほんと意味不明というか、あれ生で見てたら「何?何がしたかったの!?」という光景なような(メルベリのハンドと同じぐらい、やりたかったことがわからない)。今週のプレビューショーでベンゲルさんがなんだかとても不機嫌そうだったんですが、まあそれはそうだろうなあと思いました。

最近はブンデスリーガのハイライトもちまちま見てみています。W杯抽選会は先ですが、ドイツのスタジアムはどこもいい感じなので、どこのスタジアムになるのかもそろそろ注目しつつ。ドイツは旅行でいったことがあるので、今回行くなら行ったことのないところだといいなと思っています。スウェは第2シード扱いなのですが、「アレーナアウフシャルケ」に第二シード絡みのカードがないのですでにここでは見れないことが確定、見たかったスタジアムのひとつなのに残念!SAS利用予定なので、コペンと近いハンブルグ・ハノーファーでの試合があるA2が楽でいいかもと思ったら、Aはドイツと同じ組、A1-A2が開幕試合になってしまうので、どうせならそれを見たいかも(でも宿で苦しみそうだ)。個人的にはベルリンに行ってみたいのですが、オリンピアはトラックがあるスタジアムなのが「うーむ」・・・でも決勝をやるのはここなんですよね。スタジアム的に一番見てみたいのはシャルケを見れない今、ドルトムントのヴェストファーレンかな、ああいういわゆる箱型のスタジアムが一番試合を見るにはいいですし。まあとにかくこういうのは組み合わせが決まってみてからですね。

しかしブンデスのハイライトを見てると、SASリーグのお手本はブンデスなんだろうなというのがなんとなくわかります。そもそもPARKENの仕様がドイツのスタジアムと似てるというか、ゴール脇の広告がぺイントなのがそっくり!他のリーグではゴール脇の広告はCG合成というのも多いと思いますが、PARKENはドイツのスタジアムと同じように「テレビの中継で見ると立体に見えるように直接ペイントされてる」んですよね。テレビで見るといい感じに立体なのに、生で見るとただの平面ペイントなのがおかしくて。そしてなんといっても選手紹介とかゴールした時のアナウンスとの掛け合いは、完全にドイツ風。海外サッカーの応援の話でどこの何が好き?という話題がでると、必ず「ブンデスリーガのサポとの掛け合いは最高!」というのを聞きますが、「デンマークも同じだよー」といいたくなります。デンマーク代表の試合もホームのParkenでやる場合はそうなんだろうか?今まであんまり気に留めていなかったのですが、気にしてみようと思います。羽中田さんとか中西さんがBrondbyのスタジアムやParkenの試合を見て「いい感じ」と推してくれるのは、そういう一面にもあるのでしょうね。

 ■2005年10月30日(日)  プレミア・Svenska Cap・ニックインタ
昨日のプレミアはチェルシーvsブラックバーンの方を選択、後半からしか見れなかったのですが、その時点では2-2で「おおお?」と思いました。それにしても激しい試合、前回のエバの踏ん張りを参考にしたのか?とか思ったりも。そして今更ながら「ランパードのFKはすごいや」と感心、この試合めちゃくちゃ調子よかったっぽいし、今までも彼を見て凄いなあと思うことは何度もありましたが、この試合は本気で凄いぞと思いました。見始めた時はどうなるどうなると思ったのに、終わってみたら4-2でいつものチェルシーに戻っちゃったのが「むー」という感じです。しかしこの前、チェルシーを苦しめたエバは上昇のきっかけを掴んだのか、今回のバーミンガム戦は勝っていますね。ほんといろいろ思うチームなんですが(チームというかモイズさんに思うことたらたらなのでしょうけれど(笑))、降格は避けてほしいのでこのまま頑張ってほしいです。で、フレディさんはまた怪我!・・・プレミアだから、アーセナルだからじゃなくて、根本的に故障に弱い体質とかがやっぱりありそうな気がするのは私だけだろうか。

そして昨日はスウェではカップ戦のファイナルだったんですが、今年はことごとくAllsvenskanの上位陣が早々に負けてしまったので、ファイナルはDIFと下部リーグのチームになってしまうという「あれ?」みたいな展開に。まあでも、FAカップでさえマンUvsミルウォールみたいなことがあったので、そういうのもカップ戦の面白さなのかも。でもこういうケースで下位チームがほんとに最後も勝って優勝!というのはまず見ないのがなんだかな・・・。そういう意味では、厳密にカップ戦というのはアレですが、EURO2004で最後までギリシャが勝っちゃったというのは早々みないサプライズだったような気がします。ということで、Svenska cupenも例にもれずDIFの勝ちで今年はダブルなんですね。リーグ優勝の時同様、絶対に悔しくなるので出来るだけ今回は動画どころか記事すら目にしないようにしてるあたり、自分の狭量さをほとほと感じます(笑)。

そんな今日はFCKはリーグ戦、ここからは代表ウィークのお休みを挟んで週に一回になるので、ちょっとは楽になるのかしら。前回故障などなどでお休みだった選手も今週の試合からは復帰しているので(アルベックも2試合ぶり?)、ベストメンバーでのぞめそうでよかったです。15試合で無敗というのはデンマーク記録らしいのですが、どこまでほんといけるのだろうか。しかしこのデンマーク記録続行中の記事、ノルウェーではちゃんと記事になってるのに、スウェでは全然みないんですよね。というか、トビー&アルベックがいて、Brondbyにはエルマンデルがいるのにも関わらず、彼らの誰かが2点以上取って爆発しないかぎり、SASリーグは殆どスウェのメディアでは話題にならないところが悲しいところ。ノルウェーってRLの時にもの凄く思ったんですが、スウェやデンマークとは比較にならないぐらい他の北欧のサッカーニュースを流してくれてる気がします。

さてIFKも明日からはトレーニングが再開します。そんな中、GPでニックが“西スウェで一番!(Bäst i väst)”みたいな記事を出してきました。なんだか西スウェで一番って微妙な言い回しだぞと思いつつも、とりあえずインタが見れるのでいいことにしておきます。このところいろんなメディアで今年のニックはよかったよ的な記事を見てきたので、インタの内容も似通ってしまうのですが(W杯のこととか、エバからうつってどーのこーのとか、ここ何年もAllsvenskanは欠場なしとか)、Allsvenskanで最後に欠場したのがいつかというのをGPが調べてみたら、なんとHBK時代の1994年7月のMFF戦だけだそうで、なんて昔、というかなんて丈夫な。そして最後に「今年の協会最優秀は誰だと思う?」という聞いてるんですが、ニックの見解もズラタンですね。トビーにも可能性はあるのかも、としつつ「彼のようなタイプが取るには他の選手がみんな今ひとつじゃないと難しいよね」と言うのも納得です。結構、今年はそういう感じに近い年な気もしますが、ズラタンにはさすがに勝てないでしょうね。

ところで本日からサマータイム終了にともなって、スウェやらデンマークやらとの時差は8時間になりました。Allsvenskanは終わってるし、SASリーグは平日ではないのでめちゃ遅くなることはないと思うんですが、RLの時間は日本で夜の3時とか4時とかになりそうな予感。まあでもグループリーグのうちはろくすっぽ中継もないので、結果だけ押さえるようにすればいいのかもしれませんね。ああでもIFKとDIFの試合の時はやってくれそう、とりあえず日程は11月入って速攻決まるような感じだったと思うので、それを待ちましょう。今年はさすがに行かない予定です(笑)。

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