■Football日記■

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 ■2006年05月01日(月)  FCK-Brondbyは0-0でドローでした
FCK-Brondbyは0-0のスコアレスドローで終了!

そんな昨日の試合はさすがのDRも音楽抜きで独占放送してくれました、よかったよかった!ということで「デンマーク語はわからんて・・・」といつものごとく思いつつも聞いてみました。なんだか「さすがダービー!」という感じに盛り上がっていたスタジアムの雰囲気が伝わってきてなかなかいい感じでした。しかし内容は「かなり攻めてるのに点が入らない!」という雰囲気で(この前のIFK-Helsingborg戦みたいな)、勝ちきれなかったのはどうかなあとその時は思いました。ただ後で映像見たらみんなある程度は喜んでいる感じなので、ドローでもまあよかったのかな?実際、メディアはこの結果を受けてFCKの優勝が近いという論調で記事を書いてきている模様。ただ私は、「引き分けで終わる」という事態が不思議と頭から抜け落ちてたので、どっちがどう有利になったのか終わった時には一瞬わかりませんでした。

ということで整理すると、残り3試合でポイント差6、得失点差8。しかしFCKがこれから3位・4位のチームとアウェイであたるのに比べると、Brondbyは殆ど下位とのみ。んーどうなんだろう?ここまでの経過を見てみると、3月にSASリーグが再開してからFCKは10試合で6勝3分け1敗、Brondbyは6勝1分け3敗です。見た目FCKは1敗しかしてないので強そうですが、ポイント的には2ポイントしか差がついていなかったりします。でもそれは同時に10試合の中で休み前の4差が縮まるどころか6差になったということでもあります。なので、ここから先のたった3試合でこの6差がひっくり返るかというと、私が中立の立場だとしたら「それは難しい」と言うでしょうね。なんてったってFCKってここまでの30試合で見ても21勝7分け2敗という脅威の数字なので、ここから3つ連敗するというのは確かに普通はないかなと思います。しかしFCK、ここのところドローばっかりなので、万が一負けなくてもドロー3つとかやってしまってBrondbyが3-0を3試合みたいな勝ちをしたら大逆転になってしまうわけで・・・。いや、考えないぞ!

しかしDR、器材の調子だかなんだかわかりませんが「一番盛り上がってきたーーー!」という75分過ぎぐらいから、85分ぐらいまで放送が切れてしまったりしたのはイタタ。その後もなんだか調子悪い感じで、最後もなんだかないがしろで「おいおい」みたいな(Livescoreを見てた感じ、一応最後は放送に入ってたっぽいけど、超ぶつぎり)。しょうもないなあと思いながら、今日になってDRのハイライト動画を見てみたら、冒頭がスーツ姿のトビーのインタでびっくり!前日にプレミアを見た時にリバプール戦を私服観戦してるキューウェル&ファウラーを見てたので、出れないこんな日は私服で観戦だと思い込んでいました。まあ大一番の日の出停なんだから、ちゃんとした格好で・・・というのもわからないでもないか。もともとFCKはホームの試合は全員チームスーツで来ますしね。EUROぐらいまでは全然トビーのスーツ姿を見たことがなくて、「ちっちゃいから似合わなそうだしなあ」とか思ってたんですが(失礼な!)、最近ちょこちょこ見かける時は割と様になってる気がするので「大人っぽくなったのかな」と思ったりしています。

そんなこの試合、「トビーもグラフガールド(彼が副キャプテン)もいないんだけど、誰がキャプテンマークつけるんだろう?」という部分も興味津々だったんですが、なんとアルベックがつけていてびっくり!いや〜、ムードメーカーなので前から「代表でも1回やればいいのに」とよく思っていたのですが、まさかFCKでつけてくれるとは。トビーにお願いされたんだろうか、それとも日頃の彼の抱きつき魔っぷり&ムードーメーカーっぷりを見て、ソルバッケンさんが「やれ!」と任命したんだろうか?どこかで何かこの件についてアルベックが言ってると面白いのですが。しかし、公式の今回の写真は何故にチアガールの写真が何枚もあるんだろう?しかも控え室の光景まで。男性サポさん向けのサービスショットなのかな(笑)。これならむしろ、BTだったかDRだったかの写真特集のがよっぽど熱い写真が多かったような。うっつぷしてるエルマンデル君の写真もちょっと印象的でした、彼は代表選抜のボーダー上にいるのでいいところを見せたかったのに・・・というのもありそうです。

そんなFCKの次の試合は5/4、トビーはSVTでこの日に決めちゃいたいみたいなことを言っていますが、Brondbyが負けてくれないことには。まあ、今回出れなかった分のうっぷんばらしで頑張れ(でもカードはだめよ)。そしてその試合に先立って、5/2にはAllsvenskanの6節目もありますね。ここからIFKはGAIS、Häcken、Öisとなぜか3連続のイエテボリダービーという「誰がこの日程を考えたのじゃーーー!」という日程になっています。いくら今年はイエテボリにチームが多いといったって、これはないだろう(4月だけじゃなくて、この辺のことまで含めてサポさんは今年の日程の最初の方がきついと言ってたのかも)。まあでもAIKもこの前DIF、今回Hammarbyというこれまたダービー2連続になってしまってるので、IFKに限ったことではありませんが。

そういえばIFKのショップをこの前見ていたら、今年からはユニに背番号と名前をマーキングできるようになった模様!2年間、「うーん」と思って買ったことのなかったIFKユニですが、今年はゲットしようと思いました。それをもってKamratgårdenへGOという感じかな(笑)。しかし選手が試合でマーキングしてないのに、名前どこに入れるんだろう?

 ■2006年05月02日(火)  トビーのインタと本日のIFKのこと
SVTのサイトを普通にニュースを拾いにいくつもりでぼんやりと眺めていたら、右の“Senaste video(最新ビデオ)”の中に“Intervju med Tobias Linderoth”の文字が!「いつのインタだ?」と思ったら、“Fotbollskväll”という番組の中の特集コーナーの映像っぽい模様。この“Fotbollskväll”というサッカー番組、前は結構中身を動画で見せてくれていたのですが、最近は思い出したようにごくごくたまに載せるだけになっていたので、気にもとめてなかった。しかもこのインタ、どこの記事からもリンクしてないっぽいので気付かない人は全然気付かなそう(笑)。ということで、<こんな>インタなのですが、この前のDRで見た時より心なしか髪が短いので、ちょっとだけ前の取材なのかなと思いました。この練習場での練習を今年こそ私は見ることができるのだろうか。そして練習後にサインもらってるのが周りの選手も含めてお子様ばかりですね、いや・・・いいのだ。まあしかし、FCKの練習風景をまさかスウェ語で見ることができると思わなかったのでありがたい、ありがとうSVT!

そんなFCKですが、DRの方でも今日は残りの対戦厳しいねえという分析?とトレーニング風景の動画が<こちら>にありました。こっちではトビーは確認できないのですが、最初の画面で遊ばれてる選手は誰だ!?始めはこういうことされるのはちっちゃい選手=トビーか!?・・・と思いましたが一応キャプテン様だし、トビーのスパイクの色って赤っぽいので違う模様。同じぐらいちっちゃい&比較的新しいメンツのPingpong選手なのではと勝手に思っていたりしますが、どうだろう(黒いスパイクなら確定!)。そして今回もそうなのですが、FCKの動画では結構ヤコブセン選手がインタに答えてることが多いなあと思いました、コメント上手なのかも?しかしいつ見てもソルバッケンさんの貫禄はなかなかです。FCKのが有利だけど、日程的に「もしかして」がないとはいえない、メディアもチームもそんな感じなんでしょうね。

一方、Allsvenskan。一足先に昨日試合のあったHäcken-Kalmarですが、ようやっとKalmarが一勝して待望の3ポイントをゲットしていました。ん?ということは、また一つIFKの順位が下に・・・って、13位ってマジデスカー!!いいかげん今日のGais戦では勝ちが欲しいところです。ところでこのIFKの今の状態、「なんかどこかのチームの状況に似てるんだけどどこだっけ?」と思ったら、今期のプレミア序盤のエバを見てたときの感覚と同じということに気が付きました。前年度に上位でゴールしてヨーロッパ行き(エバなんてCLですよ)の権利を取ったチームだというのに、開幕してみたら理由もないのに超低迷、他チームのサポさんから「一体どうした?」といわれるあたり激似。あの頃のエバを見ながら「でもまあ今が底でしょう?」と思ったら本当に底だったので、IFKもそうだといいのですが。いや、そうじゃないと困るというか、本気で心配になるわけで。とにもかくにも、最初のÖster以外の4試合全て相手に先制点を許してるのが頑張ってもドローで終わってしまうここまでの原因なので、守りをとにかく大事にして欲しいものです。

そんな今日の試合は大きいUlleviを使うとはいえ、一応相手のGAISのホーム扱いの試合になっています。ダービーということで街も公式ページも盛り上がっている模様ですね。ローランドさんの写真も載せてたりするのですが、その写真が<こんな>感じで渋くてかっこよさげで困ったものだ。実はサッカー画像をいれてるフォルダの中に、ローランドさんの画像用のフォルダをGais昇格時に作っていたりして。今度イエテボリに行った時にローランドさんのポスターとかがどこかにあったら買って来てしまいそうな勢いです・・・ミーハーすぎだ(笑)!ちなみに前は2人いっしょくたにしてたニクトビフォルダはいいかげん収拾がつかなくなってきたので、当たり前ですがニクトビフォルダの中に「ニック」「トビー」というフォルダをつくって収納しています。さすがに3年以上も集めてると一財産というか万が一なくしたら二度と収拾できなそうなので、彼らのものに限らずGW中は画像の整理とCD焼きもしておこうと思いました。2002年の代表メンバーの画像とか、今見たら強烈に懐かしくなりそうな予感。

とか書いているうちに、あと1時間ぐらいで試合です。ほんとに頑張れIFK!

 ■2006年05月03日(水)  Gais-IFKは1-2でIFKが逃げ切り!
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なんだかもう、だんだん日記がカオス化してきてるような(笑)。なんにせよ、あーよかった!というところです。本日よりGW突入ということで、昨日も「さあフルで聞くぞ!」と気合い満タンで夜の1時55分からSRの前でスタンバイ。いつも2時ぎりぎりに聞き始めていたのですが、5分前から聞けばちゃんと両チームの選手紹介が聞けるということがわかりました(今更すぎる)。今回はあくまでも相手のGaisホーム扱いなので、やっぱりあちらの方の歓声が大きい気がしましたが、実際のお客さんの入り方はどんなんだったんでしょうね。ちなみに今回はハーフタイムは音楽でした、ほんとどんな基準なんだろう?

そしてそんなSRをつけた後は、いつものごとくサポさん掲示板もスタンバイ。しかし見に行ける人はみんなUlleviに見に行ってしまってるので、掲示板にいるのはいつものごとく「仕事なんだよね」とか「イエテボリには行けないから」という人になります。試合中に突然誰かが「ところでみんなどこからアクセスしてるの?」と聞いてくるのは日常茶飯事なのかも・・・やっぱりいつかは「JAPAN!」と書き込むべきかと思うのですが、書いたが最後、最後まで書き込みを続けなくてはいけなそうなので、もちょっと様子を見ます(笑)。

そんなこの試合、初めてIFKは1-0で先行することが出来ました。しかし昨年からの黄金パターンの「ニックのコーナー→Kalle君のヘッド」というのに笑ってしまったり。この試合をいれてIFKはここまで6点ゴールしてるそうなんですが、どうも綺麗に流れの中から決まったのは1点だけな模様。Aftonの記者さんに「それはどうだ」と書かれてしまいましたが、まあ今に始まったことじゃないですし。でもサポさんも「来週からはKalleはFW登録でいいよ」と言われてしまう始末なので、毎回言いますがFW陣には奮起して欲しいです。今回はレギュラー選手の出停なども重なって、スタメンに若手ちゃんが多数だったようですが、2-0から2-1に後半の早い時間で追い上げられた中での逃げ切りはいい経験と自信になったかもしれません。

それにしても2-1になった時から試合が終わるまでの40分強の長かったこと、長かったこと。その間にもIFKのチャンスはあるのに点が入らないのでなおさらどきどきでした。それはサポさん達もそうで「ちょっとSR聞かないでおくよ・・・」という弱気な人がいたり、「ここ最近の試合の中で一番胃が痛い、心配だ」とおろおろしてる人がいたりだったので、みんな同じ気持ちだったんだろうなあと思いました。これで6ポイント、ちょっとだけ浮上で息をつくことが出来てよかったよかった。しかしのんびりする間もなく、次は5/6のHäcken戦です。このイエテボリ3連戦で全部勝ってくれればいいのだけれど、さて?昨日はHelsingborgとDIFが格下のチームに勝っているので、めずらしく3試合とも決着のついた順当な試合だったのかもしれません。

そして昨日のイエテボリダービーに続いて、今日はHammarby-AIKという大一番がありますね。IFKサポさん的には今日の試合はどこも「ドローで終われ!」ということですが、それはどうだろう(笑)。今回はHammarbyのホームなので、Hammarbyが勝っても「まあそんなものかな〜」と思うかも。AIKが勝ったら「強いな!」としみじみ思うことでしょう。しかしこの試合、スウェ時間19時じゃなくて20時なのでいかんせん遅い・・・ということで、結果は朝見てみることにします。

 ■2006年05月04日(木)  W杯チケット、Allsvenskan、SASリーグ
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昨日、W杯にチケットが無事に届きました!ということで、とりあえずイングランド戦のものをスキャンしてみました↑。実はこれ素材がボール紙っぽいんですよね、妙に厚くてテカテカしているというか、かなりかさばるというか、これ専用のチケットホルダーか何かがオフィシャルショップで売ってないものか?そう思うとEUROの時のチケットは普通にオシャレだったかも(日韓の時もサイズは大きかったけど、ぺらぺらだったのに)。なんでもヨーロッパ在住の方にはチケットホルダーがついてたらしいので「いいなー」と思いました。日本は送料かかるからパスられたのかも、とほほ。

ところで席の場所ですが、カテ1だからといってメインスタンドかというとそういうわけではなく、どの試合もEUROの時と同じような感じのバックスタンドのむかって右寄りの席です。ブンデスの座席表と対象させてみてみると、中央からの距離はトバゴ>パラグアイ>イングランド戦という感じ、見れないトバゴ戦が一番中央よりなような。ただ見やすさなら、パラグアイ戦の2階席前から4列目というのが実はめちゃ見やすいかもしれない。その試合のあるベルリンのオリンピアはトラックがありますし。同じようにトラックのあるUlleviなんかだと2階席のが実は料金高かったりするので、そういうものなのかも。イングランド戦は席の善し悪しよりも気になるのは周囲のサポさんの構成。お願いだから熱狂的イングランドサポさんの横にはなりませんように・・・EUROの時は雑多なエリアだったから、ちょっと不安です。

TST3なので手元にはグループリーグの3枚のチケットがあるのですが、ドルトムントのトバゴ戦はやっぱり行けないので、見たいだれかに上手に(定価以下でもいい)譲渡できればいいなあと思っています。逆に、上手に手に入れたいと思っているのが17日のチェコvsガーナ(滞在都市のケルンだから)19日のトーゴvsスイス(ドルトムントのスタジアムで見たいから)。トーゴvsスイスはカテ3の分がYahooに安く出してくださってる方がいるので、保険でさっさと落としてしまおうかとも思うのですが、出来ればカテ2以上がやっぱりいいわけで。EUROの時は綺麗に使わない分を譲渡して、他の方のを譲ってもらえたので、ちょっとこれからあちこちに目を光らせてみます。しかしYahooオークション、日本戦からみのチケットのぼったくりも凄いけど、スウェ-イングランド戦のぼったくりぶりも「おいおい」です。元はたった100EUROなのになあ。

さて、昨日のAllsvenkanですがHammarbyが勝って首位を取りましたね。まあそんなもんかなと思っていますが、このチームほんと強い。なにせここまでの対戦であたってるのがHelsingborg、DIF、MFF、HBK、IFK、AIK・・・で、この順位というのは素直に凄いと思います。その点、2位のElfsborgも確かに今年はひと味違うのですが、対戦相手がHBK、IFK、Öster、Kalmar、Häcken、Öisといっちゃなんですが恵まれてる気がするので、この後ストックホルム3チーム相手に勝てたら本物かなあという気がします。AIKも比較的相手に恵まれてきたような気がしますが、AIKは他のストックホルムのライバルとは一巡目が終わってるので悪くない位置でしょうね。DIF、MFFあたりはかなりカツカツの状態(点が取れなくて苦しんでるように見える)でもなんとか順位をキープしてるので、調子が上向いてきたら怖いのかも。個人的にはイエテボリ仲間のÖisのどん底ぶりが非常に気になるので(本来ならこんなに悪いチームじゃないと思う)、頑張って欲しいところですね。ああでもIFK戦は勝たせていただきたく(笑)。

そんな今日はFCKの試合の日。どうやらDRが中継を流してくれるそうなので、今日も2時から夜更かしして聞くことにします。ただこれに勝ったとしても相手のBrondbyが一時間遅れで始まるので、どんなに早く優勝が決まるとしてもBrondby待ちになります。まあFCKが勝たないことには始まらないので、頑張れFCK!

 ■2006年05月05日(金)  FCKは優勝に王手!
昨日のViborg-FCKは0-1でFCKの勝ち、王手です!

しかしそんな昨日、アルベックのシュートで点が入ったのが実は81分目だったので、それまではDRを聞きながら「入らない・・・!」とめちゃくちゃやきもきしたものです。さらにFCKの試合より一時間遅れて始まったBrondbyの試合がこともあろうに開始早々わずか1分ぐらいで点が入ってしまったのを見て、いよいよ焦ってしまったり、まあ私が焦ってもしょうがないといえばしょうがないのですが。なのでやっとこさ点が入った時にはほっとするやらなんやら。時間が遅い点だったので、試合終了までの時間にじたじたする時間が少なかったのはよかったかも。なにせこの前のIFK戦は本当に試合中継後は疲労困憊だったので(笑)。これでBrondbyとの差は6ポイント7得失点差。7差もあれば大敗しなければ仮に連敗しても大丈夫だと思いますが、ちょい微妙。あと1ポイントでも取れればその時点で決まるので、次のOB戦でさくっと決めて欲しいものです。

ところでそんなDR、前もってサッカーページで「DRで19:00-22:00の間はSASリーグ中継するよ!」とかいう感じの告知が出てたので、「FCK戦だけの中継ではないのかもしれないけど、とりあえず音楽まみれではないのかも?」とちょっと期待して聞いてみました。が、実際はいつものごとく音楽まみれで「おいおい告知してこれかいな」とツッコミを入れたくなりました。まあ番組そのもののコンセプトが“Sport på 3'eren er kort sagt populaer sport med populaer musik. ”なんだからしょうがないと言えば、しょうがない。でもスポーツと音楽を融合させる意味が一体どこにあると!音楽が終わるごとに、各スタジアムの様子をリレーで流すので、1試合に換算すると、なんだか7〜8分の間に30秒程度しか中継の割り当てがないのは困ったものです。

そんな番組名は“SPORTEKSTRA”ということで、まんまSRの“Sportsextra”っぽい名前(デンマーク語ではXってあんまり使わないのだろうか?)、SRの“Sportsextra”も音楽まみれなので、そんなところまで同じとは。最もスウェは、今年のAllsvenskanは平日・休日とわずSportsextraとは別枠で全試合単独中継に切り替えたわけで、その点はめちゃくちゃ評価したいです。きっと系列のSVTでハイライトすら流せないので、せめて・・・というのがあったのかなあという気がしなくもありませんが。しかし最近はSVTはハイライトが流せないからか苦肉の策でFlashアニメを作成しているのが、なかなか涙ぐましい努力なような。

今日になってから、昨日の動画をDRで見ましたが、アウェイでもサポさん行っていますね。アルベックのシュートの前に、彼に長めのパスを通していたのがトビーだったりしました。トビーは前回のBrondby戦に出れなくてめちゃその時は落ち込んでたらしいのですが、今回のこの試合の結果には大満足な模様です。さすがにこの試合ではカードをもらわなかったので、このままちゃんと残りはフルで頑張って欲しいものです。そしてアルベックは実はこれでシーズン15点目、リーグトップタイ(3人並んでるのですが、うち1人は同じFCKのサントス選手、あとの1人はSASリーグから移籍してしまった選手なので、実は今のところはFCKコンビで得点王を争っている状態だったりします。

そして明日はもうIFKの試合の日、明後日はまたFCKの試合の日・・・なんだかもう見てる私もぱたぱたですが、選手は本当に大変です。そういえばIFKのページを見ていたら、スポンサーのAXAというパンなどの食品メーカーがW杯仕様のパン?を出したというのでサイトに見に行ってみました・・・<これ>だ!やばい、ちょっと欲しいかも(笑)。

 ■2006年05月06日(土)  運河向かい同士のダービーは本日!
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本日は運河を挟んだチーム同士のIFK-Häckenのイエテボリダービー・第二弾!ということで、今週の“Metro”も前節に続いて中の“Stadion”のページで特集を組んでいます。が、その特集の冒頭が↑これ!「なんじゃこりゃー」と思って中を読んでみたら、今週の水曜にダービーに先駆けて、ニックとルチッチでカーチェイスをしてみたよ!・・・という記事。PDFでアップされてるのをダウンして見開きに加工したので、真ん中部分がちょっとあいちゃってます(見開きのは写真切れないように載せて欲しいなあ)。「なんちゅーマヌケな格好で写真撮ってるのだ」と写真に突っ込みどころ満載なのはおいといて、とりあえず真っ先に思ったのは、

この時期の代表選手にこんな危なっかしいことさせていいのか!?

という極めて日本人的?な観点でした。日本でこんなんやったらサッカー協会とかが「怪我したらどうする、けしからん!」と怒鳴り込むことでしょう。もっともがっちり防護してるようですし、かつてプレミアでもビーティとブリッジがゴーカートに燃えてる特集があったので(スピードそんなにでないとはいえ、ゴーカートなんて体ほとんどむき出しですし)、多分こういう部分は欧州はうるさくない気がしました。これVolvo社の走行テスト場の一角っぽい地域でやってるみたいなんですが(実際、この青い車はVolvo)、なんというか先日のIFKの選手紹介似顔絵の一件といい、最近ニックがイロモノ街道を爆走してるような気がしてならないのは私だけ?シーズン前の新ユニお披露目のちょいとおすましさんな写真と見比べると、なんというか・・・まあいいか(笑)。ちなみに3周勝負のカーチェイスはニックの勝ちだった模様です。「ルチッチはこの借りは明日の試合で返す」という写真の煽り文句は超おきまりすぎて笑うしか。そんなメトロのダウンロードページは<こちら>、これは5/5のものです。他のページではW杯時代のミャルビーの写真がばばんと出てたりしました。イエテボリ版だけじゃなくてストックホルム版とかもあるので、そっちを見るとストックホルム所属のチームがいろいろしてるのが見れるのかも。

ところでずっと「TV4のスポーツ動画が見れない!」と言ってきましたが、スウェドメインのプロキシを上手く探して通せば見れるということがわかりました(こういうのってグレーゾーンっぽいので方法の詳細は略します、「プロキシ」「リスト」とかで方法は検索してみてください)。なのでここ1ヶ月半ぐらい見れないといっていた画像を全部流し見してみました。個人的にはAllsvenskanのハイライト以外は「これは見ておかないと」というような映像はあんまりないような気がしました、まあこれからW杯前にはどどっと出てくるのかもしれませんが。IFKのハイライトはイースター中のHelsingborg戦のもの以外は見れたのですが、なんかこの前のGais戦以外は煮えきらない試合ばっかりだったので、見れてなくても実害は無かった感じすら(とほほ)。そして地方ニュース内のスポーツ系の映像には制限がかかっていないことにも今更気づきました。イエテボリの地方ニュースが朝に5分程度あるのですが、そこでこの前のGais-IFKのハイライトが見れました。基本的にイエテボリでの試合しか見れない感じですが、勝ち試合だったらアウェイでも流してくれるかも?翌日はスタジオに両チームのサポさん読んでのトーク番組みたいのもやっていたので、ちょこちょこチェックしようと思います。この地方ニュースコーナーにはストックホルムのものもあるので、ストックホルム地区のチームもそこで少しは見れるかも(まだ見ていませんが)。

そんな動画をざざっと見てみた中で面白かったのは、Expressenの記事にもなっていた「Allsvenskanの監督さんの12人のうち10人はルチッチの方がメルベリよりキャプテンに向いていると思っている」という感じっぽい記事の映像版、というか、ルチッチにその結果をおそらくインタして感想を聞いてる感じの動画ですね。内容が面白いというより、動画が「おいおい」と突っ込み満載というか、雨あがりのイエテボリの街をわけもなくムーディ?に歩かせているショットがあったり、あいもかわらずナンバー丸出しで彼が車を回してきて降りてくるところを撮ってたりとか。車のナンバーとか住所関係に関しては、ほんとスウェメディアのあけっぴろげさには見てるこちらの方がとまどうぐらい。ルチッチの車はBMWのオープンカー(取材の際は雨なのでホロで覆っていましたが、普段は全開かも)というのがわかりました。W杯関係だと2002年時の試合のハイライト動画みたいなのがぱらぱらと。とりあえずセネガル戦とナイジェリア戦がありましたが、まあ普通のハイライトかな。しかしサッカー系の番組ではとにかくヘドマンがでばっているので、ほんといいキャラをTV4は手にいれたかも。

さてそんな本日、土曜だというのに何故か現地時間20時&日本時間3時スタートのIFKの試合。後で仮眠をちょろっとしてから夜中に起き出そうと思います。

 ■2006年05月07日(日)  IFKは勝ちました&FCKはただ今試合中
ということで、IFK-Häcken戦は3-0でIFKの勝ちでした、あーこれでちょっと息がつけるような。SRを聞いていても、ここまでの7試合で一番安心して聞いていられたような気がしました。前回と同じように今回もイエテボリでの試合なので、掲示板のサポさんも遠隔地の人ばかり、「コルシカ島にいるよ〜」という人がなんとなくインパクトがあったような。今回1点目FK絡み、2点目が久々に流れから、3点目コーナー絡み、という感じで綺麗にバランスが取れていました。2点目のセラコビッチの点がニックからのロング、3点目のポンタス君の点もニックからのコーナーということで、今日もニックは元気だったようでなにより。しかしコーナーは本気でIFKは強いというか、ニックからにせよオスカル君からにせよ、すとーんとコーナーから見事に得点になるのを生で私も見てみたいもんです。しかし今回の試合は土曜だったので、なんだかTV4にもハイライト動画がのらなそうな予感。「テレビ中継もネット動画もないなんて、ニュースで見れなかったらおしまいだよ」と遠隔地のサポさんが激怒しています。ほんとその通り。イエテボリに住んでない限り、私とスウェ在住のサポさんの環境に大差がないというのはなんだかなー・・・。

ところでこの試合、ラーシュ監督が見に行ってたそうでAFTONではばっちり写真がすっぱ抜かれていました(笑)。招待席かと思いきや、普通のメインスタンド上段の席っぽい感じですね。メディアが騒ぐのはニックとかルチッチ関連のことではなくて(彼らはラーシュ監督にとっては見る必要はもうないと思う)、IFKのGKのBengtさんとDFのKalle君を偵察に来てるのかも?というあたりな模様。ラーシュ監督は試合後にミルドと何やら話をしたそうですが、メディアに対しては「ノーコメント」と言っていました、そりゃそうだ。個人的にはBengtさんは私は好きだけど、「第3GKは若手を」というのであれば外した方がよいと思うし、Kalle君に関してもまだ焦らなくていいのかなと思います。でもそういう話題が出るぐらいに頑張ってるのは悪くないかな。Kalle君は途中で下がっちゃったのですが、故障か温存か今ひとつはっきりせず。サポさんの見方は「温存」ですが、「折角ラーシュ監督が見に来てるのにー!」と言ってる人もいましたね。そんなIFKの次のÖis戦は10日、ほんときゅーきゅーな日程ですが頑張って乗り切って欲しいもの。

ところでスカパーの番組表を今日見たら「3月のアイルランド戦、今更録画放送やるの?!」ということにびっくりしました。初回放送がすでに木曜にあったようなのですが、今日の夜6時半の放送で初めて気がついた・・・ということで、録画してみたのを後で見てみます(夕食時間にかぶってしまってたので)。でもこの試合、3-0での大敗&本当に見るべき所が殆どない試合のはずなので、なんかいまひとつ見る気力がわかないぞ。とりあえずトビーは元気でやってたはずなので、そのうち頑張って見てみます(超小坊主状態なトビーがしっかりテレビで見れるという点では興味深いかも(笑))。この試合、再放送があと2回ほどあるっぽいので、見たい方はスカパーの181chでどうぞ。どうでもいいんですが、アイルランドの新監督のストーントン監督がかなりアルベックに似てると思うのは私だけだろうか?なんか若手監督という感じでかっこよいですね。詳細はまた見てから、思うところがありましたら。

そんな今日はFCKがアウェイでOdenseと対戦です。DRをさっきみたら、なんと今日は音楽まみれではなくて独占放送をしてくれるということで「おおー!」と思いながら現在聞いていたり・・・が、いきなり3分ぐらいに相手に先制されてたりして「あああああああ」という感じです。その一方でBrondbyはすでにアウェイで先制しているし。得失点差が7あるからまだそれでもそんなにはドキドキしませんが(今の時点で5になるのかな?)、時間はまだまだあることなので頑張れFCK!ということで、以後試合に集中します。

 ■2006年05月08日(月)  FCK優勝おめでとうー!
FCK、SASリーグ優勝おめでとう!

ということで、1試合残したところでFCKが無事今期のSASリーグを制覇いたしました。しかし試合そのものは1-0でOdenseに負け、Brondbyがあろうことか格下のHorsensに4-1で大敗してくれたから決まった優勝というのはなんだかな。ハイライトで見た感じ、相手に取られた1点は綺麗なミドルだったので、あれは取れなくてもしょうがないなーと思いました。それより結構攻めてたのに点にならなかったのが惜しい。今回はトビーの名前とHutchinson の名前が連呼されてることが多くて「なんだろう?」と思ったのですが、センターで組んでるので多分いい感じでコンビネーションっぽいプレイが出来てたのかもしれませんね。しかしSRでIFKのを聞いているときには、最近は試合の流れは結構わかるかも?と思うのですが(出てくる単語がサッカー用語が多いからわかるだけでしょうけれど)、DRは10%もわからないぞ(笑)。選手名のつなぎでなんとなくボールの動きぐらいはわかるという感じですね。

しかしBrondbyが負けたHorsensって、4/22にFCKもロスタイムでなんとか勝ち越しという苦しい試合をした相手なんですよね。このチーム、ちょっと前まで10位ぐらいだったのに、今みたら8位まであがってきてるので、Brondbyも侮ったわけではないんだと思いますが、思いの他相手が強かったのかもしれません。FCKはその4/22にロスタイムで取った3ポイントが結果的に安心感をもたらしてくれたのかもなあと今振り返るとしみじみします。しかしIFKとBrondbyは動きが連動してるというか、4/30の直接対決の前にBrondbyがMidtjyllandに負けてくれたので、「引き離してダービーに臨めるかも!」と思ったのに、FCKもNordsjaelland相手にドロー。そして今回もともに負け。Brondby側もFCKの経過は聞いていたとは思いますが、相手が負けてるのに自分達も負けているというのはもどかしかったことだと思います。シーズン中にあれだけ「この野郎、Brondby!」と思いはしましたが、がっくりきてる感じの選手を見ると、なんというか、うーん・・・しみじみ。まあこんなのは勝者の立場から見てる余裕から来る部分もあるのかな。

まあしかし、経過がどうあれ優勝は優勝、本当にめでたい。今回はアウェイなのでそんなに騒いでいないのかなと思いきや、サッカーでおなじみのシャンペンシャワーならぬCarsbergのビールかけになってしまっているのは爆笑でしたが。そんな写真は公式を始め、あっちこっちのメディアに写真が沢山出ていますね。個人的には“Ekstra Bladet”の<この>記事の写真が小さいながらもなかなか。上の写真の巨大ビール瓶に爆笑しつつ、下の写真のトビーのもみくちゃにされっぷりがなんとも。このスキンヘッドとキャップかぶった兄ちゃん達が羨ましい、私もトビーをかいぐりかいぐりしてみたいぞ!・・・いや、もちょっと髪がぱさぱさっとしてたエバ時代に中継見ながら「猫っ毛っぽいなあ、一度触ってみたいものだ」と思ったのを思い出してしまって。公式の写真は<こちら>、アルベック、はじけております!トップのヘッダーまで優勝仕様になっているのがなんとも。そしてそんな試合後のお祭りっぷりはDRの動画でもあがってるので、「どんな盛り上がりだったんだろ?」と思ってみてみたら・・・

試合に出てないグラフガールドが主人公みたいな出来になってるのは何故だ(笑)!

最もそれが嫌ということではなく、ご本人がめちゃ明るいいい人なのもあって結構面白いんですけどね。彼は故障でここ最近の試合はずっと出れなくて、この日もスタンド観戦だったんですが、そんな彼を試合前から試合後の大騒ぎまでカメラがちょこちょこと追いかけてる感じになっています。ただ、試合前インタは他の選手はピリピリしてそうだから彼に聞くのはいいとして、試合後インタも彼がしょっぱなというあたりは「おいおい、試合に出てた選手の喜びの声を先に聞かんかい!」とさすがに突っ込みを入れたくもあったり・・・まあ別にこれもいいか(笑)。その後、彼は着てた私服をユニでもないのにスタンドに盛大に投げ入れたりもしておりました。もちろん他の選手もがんがんユニを投げ入れたりなんだりしています、アルベックやサントス選手も脱いでましたね。しかしそんな動画にあんまりトビーが出てなくて「どこにいるんだろ?」と不思議に思ったんですが、いろんな写真から察するに、結構サポさんのところでもみくちゃにされてる時間も長かったのかも。最後にみんなで肩組んで輪になってるところにはちゃんといるのですが、あいもかわらず「ちっちゃいなー」と思ってしまったり。まあなんにせよよかった、よかった。

そしてFCK優勝のニュースはスウェのメディアにも記事が出てるので、トビーのコメントなどはそちらで理解してしまったり・・・公式にも載ってるというのにスウェ語に頼るあたり、だめだめです(笑)。曰く、「終盤はいろいろ大変だったけど、今は信じられない気持ち。凄くファンタスティックで価値のあることだよね。今、自分達がやらなきゃいけないのは、来週の最終戦に勝つこと。タフなシーズンの最後は、勝って綺麗にしめないとね。」、確かに。きっとホームでもお祭り騒ぎやるんだろうなあ、というかカップかかげたりとか昨日してないと思うので(なんか紙のカップを誰かかかげてたような?(笑))、そういうのはきっとホームユニで来週なのでしょう。トビーは2年前のCL予備戦は、自分が出れるようになる前にチームが敗退してしまったので、今度こそ頑張れるとよいのですが。くれぐれも2年前のように「えっ、なんでここで負けるわけ?」みたいなところで躓かないで欲しいものです(昨年のBrondbyみたいにAjaxとあたってしまった、とかなら諦めが多少はつきますが)。

あと昨日はプレミアが最終節でしたね。私はスパーズvsハマーズにチャンネルをあわせながら「どっちを応援すればいいんだ??」とおろおろしてしまったり。スパーズはエドマンの件があるので、なんか今年は素直に見れなかったりしたのですが、それでもここまで4位で来たんだから、CLのアーセナルがどうあれプレミアは4位で終わって欲しいなと思っていました。でもハマーズはハマーズで応援したいし・・・みたいな。そんな試合は結局ハマーズの勝ち、裏のアーセナルvsウィガンはアーセナルが勝ちになってしまって、スパーズの悲願はかないませんでした。選手もそうなんですが、サポさんがせつなくて。そういえば2002-2003だったか、アーセナルにホームで惨敗した時に、サポさんの子供が泣いてたのをカメラが抜いていましたっけ。今回もまたアーセナルに間接的だけどやられてしまったので、この2チームの因縁関係はさらに強くなってしまったのかも。プレミアに関しては、今年は本当流し見の部分も多かったのですが、どこかでまた振り返りたいところです。

そんな昨日はAllsvnekanもあって、結構面白い結果になったと思っているのですが(IFK的には理想的な形だったかも)、そんな話はまた後で。ああでも明日はついに代表メンバーの発表なので、そんな話で終わってしまうのかも?そういえばDNの記者さんが「ラーシュ監督はこう選ぶと思うけど、自分ならこう選ぶ」という一覧を出していましたね、結構考えさせられます。代表といえば、SvenskafansのトップのFlashがワールドカップバージョンになっていて爆笑しました、イングランドサポさんが見たら怒りそう。ということで是非<こちら>のFlashに注目!どこかに保存して取っておきたいけど、無理っぽいのが残念。

 ■2006年05月09日(火)  代表発表とallsvenskanやらFCKやら雑談
今日の何時にスウェ代表のメンバー出るんだろ?と時間を調べてみたら、TV4が18時20分から中継するよというのを協会公式で見ました。中継がスウェ時間18時20分以降ということは、日本時間だと夜中1時20分頃か(AFTONによればわかるのは正確には18時23分らしい)、てっきりいつもと同じ3時ぐらいだと思っていたので、「あれ?」みたいな。20人分ぐらいは無風状態だと思いますが、サードGK、センターDF控え、若手ちゃん用のFW陣枠あたりが注目なのでしょうね。AFTONでは「FW6人はありえないから、エルマンデル・ローゼンベリのどちらかは落ちる、さもなければMF枠を一つ削って、その分ダニエルを落とすしかない」みたいな記事が出てました。まあ常識的にダニエル落とすというのはありえないと思うので(生粋のMFが6人になってしまう!)、普通に若手の2人のどっちかを連れて行くということになると思いますが、さて。そんなメンバー発表を見ての感想は明日にまわします、背番号も一緒に出るのだろうか?しかしあっちこっちのメディアで「誰を選ぶ」「誰がスタメン」というのがめちゃ溢れていて、目を通すのが大変です。

そんな中、Expressenで「グループリーグ中はスウェはホームの黄色ユニで試合だよ」というアナウンスが出てました、どうやら昨日、グループリーグ48試合のユニについて、Fifaがどの試合でどっちがどのユニというのを決めた内容が公表された模様です。この件に関して、いつものように(笑)ニックにコメントを取っているんですが、彼曰く「やっぱスウェと言えば黄色だよね〜」といいつつも「でも第三者は何着てるとか気にとめないんじゃない?個人的には青でも黄色でもプレイには関係ないと思うし」とのこと、まあそれはそうですね。そしてこんなどーでもよさそうなことでも今回もちゃんと答えてるのがニックでした。そうそうスウェのホームユニですが、新ユニではなくて現行のまま本戦に行く模様、公式の代表ページへのログインのために登録してるアドレスに、そんなお知らせメールが来てました。番号の位置が左胸になるだけなのかな?そのあたりはまた発表があることでしょう。ちなみにお知らせメールでは「ユニは今のままだから、公式サイトで買ってね!」「DVD出したから買ってね!」と公式サイトのショップの宣伝もしておりました。うーん、変わらないならDVDと一緒に買ってもいいんですが、海外から買えるものなのか?週末にでも問い合わせをしてみようかなと思いました。

そしてAllsvenskan。昨日のAIK-Elfsborg、Helsingborg-MFFをもって、第7節が終了しました。AIK-Elfsborgが分けてしまったので、Elfsborgが単独トップになってます。最初は結果だけみて「まあ、Elfsbogrが走らなかったからいっか」と思ったんですが、試合の詳細を見て、目が点。

89分に2点って一体ナニ!?

アンデシュとニックの弟ちゃんのダニエル君の2点なのですが、アンデシュの点なんてPKですよ、AIKから見ればもったいない!今回はAIKのホームの試合なので、サポさん達がスタジアムで超暴れまくりだったんじゃないのかなあと余計な心配をしてしまいました。こんなんがもしIFKの試合で起こってたら、私はラジオの前で「マジデスカーーーー!」と叫んだ後に超フテ寝、サポさんも掲示板で叫びまくり決定かと。しかしこの試合、経過を協会やらSVTやらで見たんですが、協会のだとアンデシュのPKが後になってるけど、そっちは先(2-1)の点というのが本当でした、協会しっかりしてくれい。IFKとこれでちょっと差があいてしまいましたが、ダニエル君が点を入れたのなら、それはそれで個人的にはいいかな。Elfsborgの今年の補強のせいかどうか事情がわからないけれど(Elfsborgには詳しくないので)、最近はダニエル君はスタメンじゃなくて交代ばっかりだったので「どうなんだろう」と思ってたんですが、これでいい感じになるといいですね。きっとお兄ちゃんも安心してることでしょう(プレイしてるところは、アレクサンデション兄弟は割と似てる気がする)。この試合、ラーシュ監督とアンデションコーチも見に行ってたようですが、誰を見に行ったんだろう、アンデシュは見るまでもなさそうなのでAIKの誰かかな?と思ったり。

昨日はIFK的には「AIK勝ち、Helsingborg勝ち」が理想的だったのでしょうけれど、トータルで見ると今節はそんなに悪くない結果ですね。まあしかし今節の一番のサプライズはKalmarがHammarbyに4-1という大差で勝ったことでしょう。Hammarbyをのぞく残りの全てのチームが「よくやった、kalmar」と思ったと思います。Hammarbyは次はGais、緑しましまユニ同士の対決ですね、GaisはDIFに引き分けた勢いで今回も頑張って欲しいところ。DIFはMFFとあたるので、この組み合わせはIFK的には引き分けがベストです。しかしDIFも調子が今ひとつながら、結構きつい組み合わせをここまでなんとか乗り切ってる感じがするので、後半になったらもっと上に行きそうな。Elfsborgはこの後がGefle、Helsingborgなので上手くいけば首位快走っぽいですね、まあElfsborgはW杯明けにDIF、Hammarby、MFFという上位陣を残してるので、一巡目のヤマ場はそこなのかも。逆にHammarbyとかIFKは明けた方が楽っぽい感じなんですよね(IFKは下位に弱いからなんともだけれども(笑))、いずれにしても今年は対戦順の落差が偏りすぎな気がします、もっとまんべんなく昨年度の上位・下位をまぜるようには出来なかったものか?

一方、FCK。優勝の余韻覚めやらぬ中で昨日は普通にコペンの練習場でトレーニングしている模様です。なんかDRでも動画があがってるんですが、練習後(だと思う)に練習場でシャンペンあけて飲んでる映像があって「おいおい!」と笑ってしまったり。今回の動画のインタの冒頭はヤコブセン選手、試合後インタなどに彼はよく登場するので、チームのスポークスマン担当なような気がしてきました。そういえばグラフガールドがFCKとの契約を延長したそうですが、今から2011年までって先まで過ぎないか、それ!そんな記事を見てふと思ったんですが、現行のトビーがキャプテンでグラフガールドが副キャプテンというのを、そのうちひっくり返してもいいんでは?今期はグラフガールドがViborgから移籍してきたばかりなのでそういうことはなかったのですが、来期以降ならどうだろう。別にトビーが向いてないとかそういうのではないんですが(よくやってると思っています)、SASリーグはデンマークのリーグなんだから、適任者がいるのならキャプテンはやっぱりデンマークの人がいいんではないかなー、ふと。私はそういうのは気にしないけれど、地元の人から見たら実のところどうなんでしょうね。最も来期はCLもあることですし、ネームバリュー的にトビーでもよいとは思っていますが。IFKあたりもKalle君じゃなくてニックがやってるのは、UEFA杯を見越してるところもあるのかなと思ったことがあったので。しかしトビー、今期はあまりにも出停が多かったので、その部分はキャプテンならもうちょっと自覚して欲しいかも。いや、もちろん自覚してるんだろうけど、ついついやっちゃうんだろうなー(笑)。

ところでスウェに先駆けて、昨日イングランドが代表メンバーを発表してきましたが、あれってあれで本当にいいのかなあ?FWはただでさえルーニー君が黄色信号なんだから、デフォーかベントを連れて行けばいいのに、なぜにウォルコットなのか?このあたり、TV4で現在コメンテーターをヘドマンとやっていらっしゃる前FCK監督のバッケさんも「イングランドにそんな余裕はないだろう?」みたいな感じでばっさり斬っています。あと、今日発表の23人についても、クリストファー&ダニエルの両アンデションを切ってるので出してますね、うわ、大胆。他にもAllsvrnskanの監督に右サイドバックは誰がいい?というのを聞いた結果、エストルンドに全然票が入ってなくて、これも「うわー」みたいな・・・こっちはExpressenにも記事で出てますね。ちなみにTV4、Allsvnekanに関しては全ゴール集みたいなコーナーがあったので、ようやっとIFKの3つのゴールがどうやって入ったのかが見れました。

それにしてもプロキシ問題さえなければ、スウェで見てるのと同じサッカー情報番組が日本で見れるって素晴らしいのになあ、TV4はもう。IFKのサポさんにイタリアの方がいるのですが、彼も掲示板で“見れない、どうすればいいんだ!”と今日になって助けを求めていました、ああ、物凄く気持ちがわかる。他の方がプロキシを探すんだ!とアドバイスしてたので、私も“日本からもプロキシ通して見れますよ”とさらっと書いてみました。その後、書き込みがないようですがどうだったのかな?しかしプロキシ通したところで私はMACでは再生できないので、これまでは見たい時は階下のwinを借りてネットをしてましたが、いいかげんTV4は部屋でまったり見たくなったので、めっきりほこりをかぶってるwinのノートにも無線LAN設定を試みます。

ちなみにヘドマンとバッケさんがスタメン希望(予想ではない気がする(笑))をあげてた場面の動画をキャプチャーしてみたのは以下になります。うーん、なかなか・・・でもやっぱこれはないだろうなあ。待て、1時20分!
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 ■2006年05月10日(水)  代表メンバー決定、本気で驚いた
さて代表メンバー発表があったわけですが、正直、私は超ーーーーー驚きました。

好きな選手というわけでもないし、むしろ日頃から「もっと守りに専念を!」とか「ニック追い越してどうするよ!」とかあーだこーだブツブツ言っていましたが、それでもエストルンドを外してくるというのはこれっぽっちも私は考えたことがありませんでした。いつも言っているように、私はW杯(というか本戦)というのは、予選の代価でもあると思っているので、予選をそれなりに戦った選手は全員連れて行くものだと勝手に思っていました。彼に関してはこのところ本当に良い話を聞いていなかったので(アイルランド戦でアレだとか、下部のセインツでベンチだとか)、右サイドバックで2番を着けるのは違う選手になるのかも?とはなんとなく思っていましたが、まさかこんなことになるなんて夢にも思わなかったです。なので、ほんとびっくりで昨日は一覧を見た時に唖然としました、そんなの私だけかな?3年前にニックが落とされた時の痛さを知ってるので、なんともいえないあの感覚をふいに思い出してしまいました。彼を見てたFanが涙にくれてるんじゃないかな、イタタ・・・。

ということで「Kalle君が入ったよ!」みたいなIFK的な嬉しさより、衝撃のがえらいこと大きかった不思議な感覚の中での発表でした。いつも保守的なメンバーしか選ばなくて一部メディアやサポさんにいろいろ言われていたラーシュ監督ですが、今回の決定にはそんなメディアもサポさんもびっくりさせられた・・・みたいな感じだったようです。一斉に記事やら写真やらがWEB上にも出てきてとてもじゃないけど全部を追いきれないのですが、メインで使ってる写真はメディアによって違っていますね。笑顔のKalle君を使ってるところが多いのですが、Expressenはエストルンドですね。AFTONは彼にコメントを取っているんですが、古巣のHammarbyのSöderstadionでW杯あわせの調整してるところに多分AFTONがたまたま取材に行ってたのかも。そこでトレーニングが終わった時に電話がなって、アンデションコーチの方が今回の一件を伝えてきた、と・・・そうかまさに昨日当日だったんだ。正直、その記事は読んでてかなりきつかったです。仲良しなメルベリがコメント出してるので、それはあとでちゃんと見てみます。

そんな事情で急遽あいてしまった右サイドバックですが、「ニックかニッセを使うつもりでしょ?」というのは誰でもなんとなく予想してると思います。IFKのサポさん達もエストルンドが落ちたのを知った時に「これってAlexにはチャンスなんじゃ?」という感じでしたし。プレスカンファレンスのラーシュ監督のコメントを見たら「ニックやニッセが使えるから」と実際に二人の名前を挙げてましたね。どっちがどうというのは、彼らのコンディションとかチームの状況を見て、これから決めていけばいいと思っています(ニッセはエドマンのバックアップの意味もあると思いますし)。ニック本人はエドマンが休みだった時と同じように「できればMFでプレイしたいし、ラーシュ監督もアンデションコーチもそれは知ってるけどね」とコメントを出していました。しかし実際にエストルンドを外してきた以上、そんなことを言ってもいられないと観念したのか、今日のAFTONでは「でも右サイドバックも出来るし、ラーシュ監督はそうして欲しいって思ってるみたい。代表では3回しか経験ないから、ちょっとナーバスになるね」・・・きっとこれからいろいろメディアに言われることも多くなるんじゃないかなと思います、大変そうだけど頑張って。

そんなメンバー発表の時の動画はTV4がwebでライブで見せてくれていたのですが、深夜の私のMACでは繋ぎようもないので「IFKサポさんの掲示板でも見てれば書き込んでくれるかな」と見ていました(今に思えば、SRでも聞いていればよかったかも)。Kalle君が発表になったときには“Grattis!”とサポさんみんな大騒ぎでしたね。ただIFK的にはGKのBengtさんも第3GK候補であがっていたので「えー、選んでよー」みたいな感じでこちらはブーブーでした。結局、第3GKはシャーバン君になったわけですが、将来を見越してということなので、彼でいいような気がします・・・って、実は一番年上だったりするわけですが(笑)。第2のAlvbåge選手はSASリーグのViborgで頑張ってるのを知ってるので、イサクのバックアッパーとしては申し分ないと思います。しかしKalle君と並んでニューフェイスのStenman選手は、ユース世代に疎すぎる私にはさっぱりわからない。DIFからレバークーゼンに冬に移籍したらしいけど、輪をかけてDIF事情にも疎いのが情けない。DIFサポさんが「右サイドバックは彼で!」と言っているのは当たり前といえば当たり前(DIFサポさんからしたら、ニックとかニッセの代替えの話ばっかりでイラつきますよね)、これからちょっとどんな選手なのか調べます。

そして代表選手の所属するあっちこっちのクラブで、喜びの声があがっていますね。さっき見たら、FCKでもトビーとアルベックの選出を記事にしていました。その記事の最後に、こんな一文が出ていました。

“FCK.DK onsker de to sympatiske svenskere et stort tillykke med udtagelsen og held og lykke ved VM!”

要するに「FCK.DKはスウェ代表を応援するよ!」ということでしょうね、なんだかちょっとほろり。デンマークとノルウェーの分まで、本気でスウェは頑張れ!しかしDRに出てる「スウェ代表が決まったよ」という記事の見出しはエルマンデル君なのは何故だ。まあもっとも、トビーとかアルベックはほぼ当確だったので、当落線上にいた彼のが話題的には大きいかもしれませんね。スウェでも今更フレディやヘンケを見出しにするのではなく、Kalle君ががんがん出てるのと同じだと思えばいいのか(笑)。そもそも今回の一連の発表記事でトビーが話題になるときは、彼自身についてよりも「リンデロートが故障をした時にどうするか?」みたいな話題ばっかりなのでなんだかなー。とにかく替えがいないと言われてここまで来たので、トビーは本戦まで体だけは大事にして欲しいです。

他にもプロモが発表になってたり(あれ、映像カラーにすべきだと思うけどなあ)、練習着はこの前公式にあったやつじゃなくて、Kalle君とかアンデシュ来てる青いのなのかなあとか(色があの鮮やかな青に戻ってるので、あれでいって欲しい!)、いろいろ書きたいこともまだまだあるのですが、とりあえず今日はこのあたりで。ついでに今日はAllsvenskan、IFKとÖisのダービーがあったりするわけですが、実は私は明日は健康診断なのでそんなに夜更かししてはいかんような(笑)。なので、聞けそうなら前半だけ聞いて寝ようと思います。

 ■2006年05月11日(木)  昨日のIFKは2-1で勝ち、これで3連勝&雑談
IFKはイエテボリダービー3連戦は3連勝!素晴らしいーーー!

そんな昨日は結局最後までラジオを聞いてしまいました、折角先行したのに追いつかれて1-1になってしまった展開だったので、なんとなく気になってしまって。まあ前半は掲示板を見ながらでしたが、後半は眠いのもあってベッドにイヤホン引っ張り込んで半分うつらうつらという感じではありました。しかしGais戦同様、1点のみ先行というのは精神的につかれますね。これでとりあえず暫定4位!最も今日のMFF-DIFが引き分けだとこの2つが上に行くのですが、それでも6位。ただ下を見ると、えらいポイントが詰まってるんですよね。昨日はKalmarも勝ってたので、出遅れチームがあがってきたか〜と、他の上位陣は苦々しく思っていそうな気がします。IFKのW杯前最後の試合は14日、ホームなので綺麗に勝って終えて欲しいものです。

ところでW杯関係の記事をちょこちょこあちこちのメディアで見ていたら、代表戦の時にはよく見てるスコーネ地方拠点のSydsvenskanを見てないことに気がつきました。すると“Sydsvenskan möter VM-spelarna”という特集で、一人一人にかなり長めに突っ込んだ感じのインタをしてるのに発見。今のところアルベック、トビー、ダニエル、チッペン、キム、イサク、ローゼンベリ、ニッセ・・・という感じで進んでいる模様。フレディとかヘンケも同じページの一覧にはあるんですが、本人にあってるインタじゃなくて特集記事っぽいので微妙にニュアンスが違うものも一覧にあるような。どの選手のも結構面白そうなので今週末に腰を据えて読んでみようと思っているのですが、とりあえずトビーのだけでもざざっと見てみるか・・・ということで見てみました。すると。

トビーのところ、10月に子供産まれるらしいですぞ!

いやー、ついにトビーもパパになるのか。10月か・・・ということは、12月のサファリ旅行Babyか〜?・・・なんか宴会酔っぱらいセクハラ親父みたいなこと言ってすみません(笑)。いわく、「今は毎日のトレーニングが終わると急いで家に帰ってる、Mariaに手を貸してあげないといけないから。彼女、妊娠してるんだよね。僕達は10月に産まれる初めての子を待ってるんだ」。読んでるこちらが照れちゃうぐらいラブラブで幸せなようですね。まあでもなんにせよおめでたいことです、メディアがちゃんと写真を載せてくれるといいなと思いつつ。

そんなあいもかわらずマイペースぶりを発揮してっぽいインタの中で、今回もアフリカ旅行の話が出てきてるのですが、そこはそことしてトビーが気に入ってる旅行先が2箇所あるそうです。どこだ?と思ったら・・・

NYと南マルセイユの海岸のあたり

にゅ、ニューヨークですか、しかも何度も行ってるっぽいです。速攻ニックの今年のIFKの自己紹介の「好きなもの5つあげよ」の部分の「ニューヨークでのお買い物〜」という部分を思い出してしまいましたですよ。アンデシュもアメリカ好きと言ってたし、さてはイエテボリっ子みんなで一緒に行ってそうな予感。しかしトビーとNYってどんな組み合わせだと思ってしまうので、今度はどこかのインタでNYの何がいいのか言ってくれと思いました(普通に美術館とか博物館とかミュージカルとかそのあたりと予想しておくことにします)。マルセイユはパパのクラブ絡みで馴染みがあるんでしょうね。やっぱりどこかで一回はマルセイユでやりたいと思っていそうな気がする。

ということで、続きやら他の選手の分はそのうちどこかで・・・って、読まねばならないインタがどんどんたまっていっているような。ところで、ダニエルのをちょろっと見たら、今回のメンバーに選抜されてる選手には、ラーシュ監督はわざわざ連絡してないっぽいのがわかりました。ダニエルはテレビつけたら丁度エルマンデル君の紹介場面だったそうで、「自分はだめだったのかな」と一瞬思ったところに携帯にテレビを見た人からのお祝いメールが来て知ったらしいです(30分からつけたらしい、きっと30分からだと思ったんでしょう)。そういえばニックもコメントで「朝から気になってたよ。大丈夫だと思ってたけど、実際にプレスカンファレンスで見てやっと安心できた」みたいなことを言ってましたし。Kalle君はカンファレンスにイエテボリから行かなきゃいけないので朝から知ってはいましたが、それを聞いたのはラーシュ監督からじゃなくてミルドからだった模様。いやしかし悲喜こもごもだなあとしみじみします。

 ■2006年05月14日(日)  本日はFCKもIFKも試合です
先週はFCKが優勝したりIFKが3連勝したり代表発表があったり…………ということで、情報を追いかけるだけで疲労困憊、週末はばったんでした。しかしいいかげん自分の旅行のことをやらねば!とDB(ドイツ鉄道)のサイトでチケットの時間を調べたり、行く都市のサイトやらなんやらをぐるぐるしていたり、いない間に録画するDVDはどれがいいかを調べたり……とかしていたら、あっさり週末も終わってしまいました。そして今日はSASリーグはシーズン最終、Allsvenskanは殆どのチームがW杯中断前の最後の試合ということで、今日の夜はやっぱり大忙しになりそうな予感がします。

ということで、ニュースページにだけメモっておいてコメントできなかったことを少し。まずはExpressenに載ってた、ニッセとKalle君のセクシーショット紹介記事(笑)。いや、笑ってしまってはいけないんですが、「ニッセのギリシャで撮ってるのかなあ、果物とトロピカルジュースの小道具が浮いてないか」とか、「Kalle君ってこういうキャラなのかなあ、しかもなんじゃこのワインとブラのいかにもな小道具は」と、突っ込みどころが満載でどうにも。またExpressenが「セクシー度」「モデル適性度」「フレディっぽい要素(←なんじゃそりゃ)」の3つの観点でポイントつけてるのもどうだ!?Kalle君の写真のキャプションの“VALPBLICK”って意味なんだろう?と思ったら“子犬のような目”だそうな、な、なるほどね…………。これをみたトモさんも書いておられましたが、私も同様に「これは年上のお姉様キラーかも」と思いましたですよ。そしてプロのカメラマンってなんか凄いなあとも思いました、普段結構Kalle君を見慣れているけど印象がかなり違うような。まあでもフレディ路線にはいかなくてよいです(きっぱり)。

あと、先日のデンマークのTipsbladetの記事を受けて、AFTONがその内容を載せてくれました。シーズン終わってないのに年間最優秀とかのわけないよなあと思っていたら、TipsbladetがSASリーグの監督さん11人(一人聞きそびれてる人がいるのかな?)にポイント制で投票してもらった結果、トビーが一番ということになったということですね。前にAllsvenskanでもSVTが選手自身がいいと思った選手に投票させる企画をしていたのと似てるというか、現場から見た評価が高いというのはとても嬉しいかぎりです。このリスト、8人中5人がスウェ選手ということで、デンマークリーグとしてはそれでいいのかなあと、ふと考えてしまう部分もありますが。それだけデンマークの選手は外に出ていく人が多いということなのかもしれませんが(逆に今のAllsvenskanが中にいすぎかも?)。

代表選抜の話もここにきて少しは落ち着いたようですが、今週末から合宿が始まったら、またエストルンドの件で多くの選手がコメントを出してくるんだろうなと思います。とりあえず上の記事でも、トビーが「びっくりした」と素直に驚いていました。ズラタン、チッペン、メルベリといった、エストルンドと合宿中に親しかった選手が本当にショックだったようで、なんとも。いろいろ記事が追い切れてないのですが、同じく外れてしまったクリストファー・アンデションが代表をボイコットとかなんとかそんな感じの記事も出ていて、EURO予選中にトビーの場所で呼ばれてたランツさんが全然使ってもらえなくてキレて、ラーシュ監督とセデルベリ監督が代表監督な限り二度と代表にいかないと言ってたのを思い出しました。メンタル的な部分で、今回の一件がどうなるのか、ちょっと気になります。

とか書いているうちに、SASリーグ最終戦が始まってしまいました。さっきまで0-1で負けてたFCK、現在は1-1なので、なんとかあと1点取って欲しいもの。日本時間12時からはIFK戦なので、試合の合間に寝る支度でもしておこうと思います(笑)。

 ■2006年05月15日(月)  SASリーグは日程終了です、おめでとう!
SASリーグ、日程終了!しかし最後ぐらいは勝ちたかったぞ(笑)。

昨日はDRが音楽まみれだったので、経過はおとなしくLivescoreで見ていました(ただToreさんいわく、最後の方はお祭りの音声をちょっと流してくれてたそうなので聞けばよかったかも!)。途中2-2に追いついたときは「おっ」と思ったんですが、87分の相手方のゴールにやられましたね(しかもゴール前ガラガラ、どうした?)。ただシーソーゲームだったので、見てるお客さんには面白いゲームだったかもしれません。それにしてもホームでのセレモニー(というか紙吹雪?)はやっぱり凄い!こういう時はスタッフ陣はみんなスーツなんですね、ソルバッケンさんのスーツ姿のなんと貫禄のあることか。あと選手の着てた、この日だけ用(?)の金の背番号&Carsbergのロゴのユニには爆笑。うーむ、優勝Tシャツを作るぐらいはどこもするけれど、優勝用ユニを作ってしまうとは。さっき公式覗いたら、販売もするそうなんだけどいつまで売ってくれてるんだろう?ほ、欲しいような……。そしてアルベックがなぜかセレモニー中にアウェイユニを着てるのですが、試合直後に投げ込みでもしたんんだろうか。

それにしても今年は昨年度に比べると、一年通してまあ安定していましね。ちょっと危なっかしかったのはSASリーグ再開前後ぐらいだったような(トビーが2連続出停とかするし)。思えばトビーが入ったばっかりの昨年度の8月の出来があまりにアレだったので、それに比べればいつでも安定して見えるのかも(笑)。今年はGKのクリスチャンセンを始め、DF陣がいい感じに補強されたのがよかったような気がします。ただ故障者がちょっと出たりした時に、公式のメンバー発表を見ながら「選手層、薄くないか(=登録選手少ないなあ)?」と思ったこともたまにあるので、もちょっとバックアッパーが育てばいいのかな。ちなみに昨日はBrondbyも最終戦は黒星でした。もう順位は上にも下にもいかない消化試合なので、意気消沈でもしょうがないと思うのですが、残り3試合がFCKより全然楽な相手だったのに勝ちきれなかったのは悔いが残っているのかも。まあFCKもBrondbyがびったり追走してきていれば、昨日の試合も根性で同点で乗り切ったりしたんではないかと思うので、モチベーションというのは大事だなあとしみじみ思います。

そして今回のセレモニーも前節のCarsbergシャワーに引き続き、あちこちに写真集がありますね。なんとなく公式よりBTのが全体がわかる写真が多いような?そんなBTのは<こんな>感じです。前監督のバッケさんもお呼ばれしてメダルをもらってるのがいいなーと思いました。最後の写真でアルベックが抱っこしてるのって彼のお子様?しかし公式といいBTといい、チアガールの控え室での写真載せるのがなぜか好きですね(やっぱりチアガールは男のロマンなのか?)。そしてトビーがちまいのか、カップがでかいのか、優勝カップが巨大ミルクピッチャーに見えるのは私だけなのか(笑)。そして今回は巨大ジョッキにCarsbergがつがれてるのですが、なんかそれを飲んだ選手はすっかり出来上がってるのがなんとも。セレモニーの後にはHotel Marinaなるところでお食事会があった動画もDRにあるのですが、奥様&彼女さんを同伴してる人が多いですね。このホテルはコペン市内から15kmのリゾート地にあるとのこと、レストランの食事に定評があるとか。ということで「もしかしてmiaちゃんが見れるかも!」と思ったら動画のトリが2ショットでした。このレストランでの写真が何枚か入っているのが<こちら>のEkstraBladetの写真集なのですが、トビーやアルベックのはないのが残念。こういう時に見る、他の選手の奥様とかお子様とかいいですね。

ところでいろいろ検索してたら、4月のGPでトビーがインタを受けてたことを今更見つけました、気付かなかった!最近結構スウェのメディアも頑張って彼にインタを取ってくれることが多いのでありがたい。そのインタは最近のプライベートっぽい内容は殆どなくて、FCKとか代表とかのサッカーのことがメインっぽい感じです。そしてやっぱりマルセイユの話が出てるのですが、FCKとの契約を残り2年まっとうしたら、オファーが来れば行っちゃいそうだなーという気がちょっとだけしました。今トビーは27なので、FCK→マルセイユ→Elfsborgというルートで来るのなら、ニックがIFKに戻ってきたぐらいのタイミングでElfsborgに戻るのかなーとか(とにかく最後はElfsborgというのは決めてるみたいなので、アンデシュもトビーが来るまでは絶対続けておくれ)。まあトビーのためになら、私もオファーのあったところに見に行くぞ、ということで。などといいつつまだまだそんなの先のことで、これからW杯!CL!と大きな大会も目白押しなので、まずはそちらからですね。そして秋にIFKとFCKの観戦スケジュールが綺麗に組めればいいなーと個人的には思いつつ。

昨日はAllsvenskanの試合もあったのですが、長くなりそうなのでそちらは明日に回します。とにもかくにもIFKは4連勝、めでたい!本当、4月はどうなることかと思いましたが頑張りました。あと、週末だったのですっ飛ばしてしまいましたが、FAカップ決勝は生放送をちゃんと見ました。ハマーズ本当に惜しかった!まあPK戦はレイナが凄いというか、ハマーズの選手のPK、全体的にちょっと蹴りだすの早くなかったかなあとか・・・いずれにしてもいいもの見せていただきました。あと日本代表も今日出ましたね。巻のラプライズを見るにつけ、どこの代表もいろんなことがあるなあとしみじみ思いました。まーでも、イングランドのサプライズが一番凄かったかな、やっぱり。

でもって、写真としてはどこのメディアを見てもないのですが、とりあえず上で書いたトビーとmiaちゃんの2ショットのスクリーンショットを動画から撮ってみたのが以下↓、DRは前に比べて画像が最近荒くなったと思うのですが、気のせいかなあ。そして思わず「miaちゃん顔あげてーこっち見てー!(←トビーはこの際どうでもいいらしい(こらこら))」とかも思ってしまいました、最初の方でもちょろっとカメラが向いているんですが、それもうつむき加減なんですよね。とにかく別嬪さんでよきかなよきかな!・・・って私は一体(笑)。
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 ■2006年05月16日(火)  IFKは4連勝でお休みに入ります
昨日のKalmar-HBKをもって、W杯前のAllsvenskanの試合は全部終了!Kalmar勝ってしまったんですが、あそこもやっと復調してきたということなのでしょうね。ということでAllsvenskanはここから約2ヶ月の休みに入りますが、各チームそれぞれ練習試合があったりするので、完全休養ではないみたいです。しかしIFKは実はW杯の最中にSvenskacupenの二回戦がW杯直前の6/8にあったりします、スケチェンになってこんなところになってしまった。当然ニックとKalle君が抜けてる状態なので、サポさん達は日程が発表になった時には「誰がこんな日程にしたんだ!代表選手がいるってわかってるだろう!」と掲示板で暴れておりました。まー当初は「いないのAlexだけだからいっか〜」ぐらいの気持ちで日程決めたら、サプライズでKalle君まで呼ばれちゃって「うわ〜」みたいな(笑)?思えば2年前もEUROの真っ只中にやっぱりこのカップ戦があったのですが、当時はニックは呼ばれてなかったので普通にフルメンバーで試合が出来ていました。今回の相手は一昨年はAllsvenskanにいたTrelleborgs FF、うーんどうだろう。まあ、初戦も延長でもうけもんみたいな形で拾ったので、あんまり気負いしないでやってくれればと思います。

さて日曜の試合、いつものようにSRで聞きながら掲示板を見ていたのですが、日曜のホームお休み前最終戦&相手がMFFということで、みんなさすがにスタジアムに行ってるのか閑散としていた掲示板でした。しかしSRが結構今回は調子悪いっぽく、結構プチプチきれてしまっていて、サポさん達が「またラジオ切れたー!」としょっちゅう叫んだりしていました。でもまあ大事なところは聞けていたからよかったかな。聞いてる感じではホームなせいか雰囲気がよくて、点は入らなくても安心して聞けたような気がしました。でも0-1は最後5分ぐらいはやっぱり心臓に悪いですね。今回はお互いにポストにあたったシュートがあったのでラッキーだった部分もありますが、なにはともあれこれで4連勝!選手もサポさんも気持ちよく休みに入れます。試合後に「ALEXとKalleはW杯でがんばっておいで!」的なエールを場内アナウンスの人が言って、サポさんが拍手してたのがなんともいえずいい感じでした。これ、他のチームでも言ってたりするのだろうか?

しかし今回の結果が幸せなのはIFK側であって、MFFからすればこの結果でIFKと順位が入れ替わってしまったので「ムカつくー!」というところかもしれません。私はMFF事情には詳しくないのですが、毎週の結果とか記事の見出しとか見てる感じでは、MFFは調子が上がらないままの9試合だったような気がします。勝ってる試合に快勝がないというか、結構ぎりぎりの点でポイントを積み重ねてきている感じ。まあそれでも5位というのは凄いといえば凄いとは思うわけですが。そんな中、この前のIFK戦を指してダニエルが、「IFKはサッカーをしてないよ」的なことを言ったみたいな記事があって見てみたら、ダニエル的にはIFKのいわゆる「ロングボール!クロス!コーナー!FK!」みたいなので点を稼ぐ試合運びが気になってしょうがないみたいです、中盤とかFWでクリエイティブに試合つくって点を入れてくようなのが少ないと。まあね・・・(笑)。でもそれはIFK側もわかってるというか、私もサポさんもおそらく選手も「流れの中からの点がもっと欲しいなあ」というのは確かにあります。でもCKを武器にすることそのものは当たり前ですが何も悪くないので、ニックとオスカル君にはこれからもがんがん綺麗にあげて欲しいもんだと思います。流れという点では前節ぐらいからセラコビッチがとてもいい感じになってきてるので、7月からもそんな感じでよろしくお願いしたく。

ということで、ここで順位表を見てみると、「やっぱりHammarbyは強かった」という感じですね。あと2位のAIKも安定して強い感じがします。Elfsborgは現在3位ですが、ここにきてポイントが伸び悩んでいるので、対戦順がいいなあと最初の快進撃の間は思ってたのは少しはあたってたのかも?ここはW杯明けの上位2チームとの試合が鍵になってくるのかなあと思いました。しかし順位表の上の方は結構ポイントがコミコミというか、14〜16ポイントあたりのチームは一試合負けただけでズサーっと後ろに落ちてしまいそうな感じです。それにしてもあれだけスタートダッシュに大失敗したIFKはよく4位まであげてきたものだ。W杯後はAIK以外は中堅のチームとの試合が一巡目では残っているのですが、Kalmarとかここにきて調子があがってきてしまったので、「もっと早い時にあたりたかったー」と思ってしまいます・・・が、あちらもそう思っていそうな予感(笑)。そしてイエテボリ仲間のÖisが依然としてトンデモな状態なので(監督さんが辞めるというのが今日ニュースになっていましたね)、なんとか降格ゾーンを脱出していただきたく・・・悪いチームじゃないと思ってるので頑張って欲しいのです。

そしていろいろ代表とかAllsvenskanの記事を探していたら、ミャルビーが現役引退をするという記事が飛び込んできて「ええええええー」と驚いてしまったり。この前トモさんのページで元気に練習してるっぽい写真を見てたので、「W杯明けにあたる時には出てくるのかな、アンデシュとは対戦できなかったけどニックとは対戦出来るといいな」などと呑気に思っていたのでとても残念。アンドレアス・アンデションもパトリックもミャルビーもみんな、引退の理由は故障なのがとても悲しい・・・。W杯もこれから本番までの間に、誰も故障しないで欲しいなとしみじみ思いました(2002年の時はミルドが故障で外れて、ポンタ君が入ったと思います)。そういえばフレディがCLの後にちょっと休みが欲しい〜みたいなことをラーシュ監督にお願いしてるとか。個人的には「合宿にはいって、そこで適度に休めばいいんでは?」と思うんですが、そういうことじゃなくて完全なお休みしたい模様。気持ちはわからなくもないし、フレディは故障がちだからアリなんだろうけれど、選考で落とされた選手のことを思うと、わがまま言わないでちゃんと合宿には最初から参加して欲しいと思ってしまうのでした。難しいな。

 ■2006年05月18日(木)  CLとか代表背番号とか写真サイトとか雑談
世の中はCL一色だった昨日。昨年は頑張ってハーフタイムに起きて、リパプールの奇跡の逆転優勝をリアルタイムで見たわけですが、今年はヘンケもフレディもちゃんといるというのに気力がわかず、そのまま就寝。朝になってからスポーツニュースで結果をチェックするあたり、ダメダメすぎでした。ヘンケのバルサ最後の試合なんだから、頑張って見ればよかったかなー・・・と今更ちょっと後悔してるのですが、とりあえず明日の夜にJsports2のバルサTV内で再放送があるので、そこで見てみようと思います。バルサのサポさんから「なんでスウェに戻るんだよ〜」と思われてそうな予感、まあでもやっぱり最後は家族なのですよね。そしてフレディは残念でしたが、本人は元気に復調したようでなにより。そしてこうなってみると、アーセナルはスパーズかわして4位に滑り込んでおいてよかったということなのでしょう。ただ3回戦からこられると、FCKと当たる可能性があるわけで、それはちょっと勘弁!FCKはどうにもいつもクジ運イマイチなので頼みます。

さてCLも終わったということで、いよいよサッカー界はW杯一色になっていくのですが、スウェは合宿は今週末からなので、たいしたニュースはまだないですね。ただSVTをみていたら、W杯のビデオクリップのwebでの掲載権?が取れたようなので、2002年同様にSVTは合宿中とか試合後インタとかそういう動画がのるようです。これ一時は権利取れないかもと言われてたので、「TV4のは普通じゃみれないからやだなあ」と黄昏てたんですよね、よかったよかった。放映権といえば、Allsvenskanも近いうちにネットのストリーミングの有料放送(PPVが濃厚)でスウェ在住以外の人もみられるようになるかも?という感じの記事がSVTに出ていました。それは本当かいなと思ってちまちま検索してみたら、どうもCLとかUEFAカップ、プレミアなんかをストリーミングで放送してる中国のグループと交渉してるとかなんとか?詳細がよくわからないのですが、正式に決まればスウェ側にも広報が出ると思うのでちょっと待ってみます。本当にそうなると、凄く嬉しいことなのですが、まあ早くても来年以降なんだろうなあと思いつつ。

そういえば、ふと気付くと私のページの選手一覧がEUROの時のまんまなので「いいかげんW杯仕様にすべきだなあ」と思いつつも「でも背番号出てからでいいや〜」とか呑気に構えていたんですが、とっくに背番号が決まってたということに昨日初めて気が付きました。「ええー、これ協会で最初に発表になった時から決まってたっけ!?」と公式の5/9の記事を見ながら目が点に。今見ると、<こんな>感じで綺麗な表になっていますが、発表日は単なる名前の羅列だけじゃなかったかなあ?公式に出てたら他のメディアでも番号出すでしょうけれど、一切他の記事にも出ていなかったですし、さすがに私も番号出てたら目にとめるだろうし。そして私も普通に見て「えー?」とびっくりしました。

ニックが7番でチッペンが21番というあたりに。

実際にスタメンはどっちになるかとかは調子見て決めればいいことなので置いとくとして、ニックは素直に嬉しいと思いますが、チッペンはどうなんだろう?「先輩だからしょうがない」と思うのか、それとも「スタメンは自分の方が濃厚なのになんで」と思うのか。私がチッペンの立場だったら、建前前者で内心後者かな(笑)。今までもこの2人はとにかく予選やら親善試合やらのたびにポジ争いで話題になってたので、しょっちゅうこの件に関してのインタ記事も見ました。そんなインタでは、ニックはチッペンを「いい感じだよね」と殆どいつもたてて答えていることが多かったけど、チッペンから見たらそれは逆にニック側の余裕にも見えたかも(ニック的にはそんなつもりはなくて、本心でチッペンのことを頑張ってるなーと思ってるだけなんでしょうけれど)。そのせい?か、チッペンのインタではニックの名前はまず出ることがなく、彼自身の調子がどうこうとかそんな回答をしてることが殆どだったような記憶があります。そこに彼なりの矜持というか、「負けたくない」という気持ちが見えるなーと思っていました、そしてそれはお互いに悪くないことだと思っています。なーんて、あくまでも想像ですが。まあ他は順当、2番はやっぱりニッセですね。

そしてAllsvenskanのお休みにともなって、IFKも5/15〜5/28は全選手にお休みが出ています。これ、他のクラブでもそうなのかな?しかし代表合宿直前なので、コンディション調整でKalle君とニックはKamratgårdenでトレーニングしているようです。今日のイエテボリの天候は雨だったようですが、なんとニックはおこちゃま連れで調整中。そんな記事が<こんな>感じで公式に出ていましたが、Noa君がえらく大きくなってて驚いた!いや、もう4歳なので当たり前っちゃ当たり前なのですが、一年半前ぐらいの2歳ぐらいの時の動画のイメージが強いので。スポーツ選手は自分の子供が自分のプレイを覚えてくれるような年まで現役でいたいというのをよく聞きますが、まー、ニックもまだやるようなので安心でしょう。そういう点ではトビパパはトビーが産まれてすぐ現役をやめてしまったので、トビーはパパのプレイしてる姿は映像でしか見てないと言ってましたっけ。でも「自慢話をよくされるんだよね」とそういえば聞いた記憶が(笑)。

ところでToreさんからデンマークの商用写真サイトの一覧が見れるサイト(いわゆるGetimagesみたいなもの)を教えていただいたので、期せずしてトビーの写真をわんさと見ることが出来て「こんなおいしいサイトがあったとはー!」と驚愕。何が凄いって、FCK時代だけじゃなくてエバとか代表のものもパラパラ見れるのですが、2000年4月26日の対デンマーク戦のU21時代の写真が見れること。なぜか背番号が7番で「???」、ということは誰が当時のU21で6番をつけてたんでしょうね。そして見てて思ったのが「すっかり短い髪に見慣れてたせいか、ちょっと長めな写真が子供っぽく見える・・・」ということ、慣れって怖い(笑)。かといって小坊主君までいくとかえって子供っぽくなっちゃうので、今ぐらいが実は一番よいような気がします。ちなみにスウェ選手の名前でひっかけても2002年W杯やらプレミアやらの写真がちまちまとひっかかります。そんなページは<こちら>、Gaesteloginからはいって、fodbaldというコンテンツ名で「しばらないで」、そのまんま検索したいことをいれればOK。サッカーの写真だからといってfodbaldで縛ると全然出てこないんですよね、Toreさん教えてくれてありがとう〜!

 ■2006年05月22日(月)  代表合宿開始!
昨日から代表合宿開始!ということで、各メディアが到着の様子とかトレーニングの様子とかを写真やら動画やらで紹介してくれています。Gotlandに着いた時の天気はあんまりよくなったんですね。それにしてもあの代表のチャーター機、何度見ても「派手派手すぎではなかろうか〜」とどうしても笑ってしまいます。ドイツに乗り込む時の空港でも絶対悪目立ちしそうな予感がしますが、それを言ってしまうとEUROの時のチームバスもポルトの町では超目立っていたので、今更かもしれませんね。練習時には雨があがったようで、見学しにきた人にはよかったです。しかし、わかっちゃいましたが初日の段階では動画も記事もヘンケとズラタンとフレディのことが殆どですね。昨日は移動直後の公開練習だったので、普通に体慣らしという軽い練習なので特筆すべきこともないのでしょうけれど。そして新しい練習着はなんだかやっぱり微妙!見慣れればなんとかなるのだろうか・・・。そういえば誤解していましたが、代表メンバー発表の時のKalle君達が着てたのってアウェイユニだったんですね。しかしあのアウェイユニ、えらい練習着っぽいというか、決勝トーナメントに行っても組み合わせ次第では全然着ないまま終わりそうな予感がします。

ということで、あちこちのメディアの記事を見てるだけで時間をくってしまうのですが、SVTの動画がwmv形式になってしまって、私のOS9のMACでは見れなくなったのが困ったもの。ダウンしてwinで再生するかと思ったら(自分のノートのwinは無線LAN設定が終わってないのでした(笑))、DRなどでよくありげな、1つの大きいムービーの一部を選択して見させる方式に変わっていて、「いちいち300MBも落とせるかー!」という感じで、挫折。これもダウンされた動画がむやみにネット界に流出するのを防ぐためだと思いますが、なんだか世知辛い世の中になってきてるなあと思ってしまいます。この方式だといろんなNEWSを1つのムービーにしてるからか、圧縮率が高くて動画が汚いのは困ったもの。ひとつひとつだった時の動画の綺麗さが懐かしいです。そう思うと、とりあえずFlashで再生できる形式にしておいてくれているAFTONとGPが意外と優秀かも。たかがイエテボリ地方紙のGPのサイトが一番綺麗に見えるのはなんなんだか。しかし毎日日替わりでいろんな選手がプレスカンファレンスとかやってるはずなのに、全然映像も記事も出てこないのはなんなんだろう?エドマンがどんな感じなのかとかも知りたいのに、全く本当に偏っちょる!

ところでそんな合宿開始前に、トビーとチッペンのインタがそれぞれメディアに出てたので、週末はちょこちょこっと読んでみました。トビーのはAFTONの記事なのですが、コペンでのトレーニング後のインタなので、ちょっと前に取ってるぽいのかも。時期的にかぶるからか、この前のSydsvenskanのインタとニュアンスが似てる感じの部分も多いのですが、やっぱり“blivande pappa=パパになるよ”というのが大きく見出しで使われちょる(笑)。しかし前の記事は10月と出てましたが、この記事によると9月みたい・・・ん?9月?・・・9月下旬にIFK&FCKの試合を見に行くぞ!と思ってるんですが、なーんとなくどんぴしゃりでぶつかりそうな予感、むむ。まあでもその頃の方がEUROの予選にかからなくていいのかもしれませんが。このあたり、インタビュアーさんも「W杯の後でちょうどいい時期じゃ?」とふってるんですが、トビー、何も「PERFECT!」とか言わなくても(爆笑)。まさかこれって「子供そろそろほしーなー、でもW杯とかEURO予選とかあるしー」とか言って、カレンダーとにらめっこして決めたんじゃないだろな!?・・・また酔っ払いセクハラオヤジみたいなことを言ってしまった・・・すいません・・・。

まあそれはそれとして、今回はさすがにW杯直前ということで、のんびり旅行なんかの話をしてるわけではなくて、サッカー選手としての話が殆どですね。どういう風に統計を取ったのか知りませんが、一試合あたりでトビーが走ってる距離は13kmとか。ちなみに一般的な選手が走る距離は10kmぐらいらしいので(ゴルフ1ラウンドもそれぐらいだそうで)、それと比べてどれぐらいどうというのが今ひとつピンとこないのですが、トビーの場合は距離よりダッシュしてる時間が他の選手よりかなり多いような気がします。また、「ズラタンはよくW杯での優勝について話しているようですが?」との問いにさくっと「そういうことについて話す必要はないんじゃないかなあ、可能性はなくはないけど僕はペシミスト、というかリアリストだし。」・・・みたいな。まあトビーらしいですね。そんなトビーは優勝はブラジルと予想してる模様、スウェに関しては「2002年より上(=ベスト8以上)にはいかないと」とは思っているようですね。あとはいつものようなFCKと代表での役割の差とかそんな話。それにしてもトビーはほんとインタが増えました。昨年ぐらいから、メディアも見る目が前とは変わったんだろうなあとしみじみします。

そしてもう一つ、チッペンのインタ。もともとのインタはこの前のニッセやKalle君よろしく「雑誌でモデルとして脱いでいるよ」というあたりに端を発するのですが、内容はかなり言葉選んでるけど重たいなあと思いました。EURO前から今日までの2年間を考えると、「最近はラーシュ監督からの信頼が薄くなってるような気がする」みたいな話。途中でインタビュアーさんが「セデルベリ監督がいなくなって寂しいですか」と聞いているので、チッペンをEURO直前に引っ張ってきたのってトミー監督の方だったのかな?まあチッペンは言葉の上では「そうじゃない、監督というのは来て去ってくもんだし。そんな単純なことじゃない」と否定はしていますけれど、やっぱりそれもあるんでしょうね。このインタ、どうもインタビュアーさんが具体的なことをチッペンに言わせたくて話題を振ってる感じもしなくもないんですが、チッペンは「自分にはどうしてだかわからない」と具体的な言及は避けてる感じです。最も「代表に呼ばれた最初の頃は上手くいってたのに」と付け加えてるからバレバレなんですけれどもね。

ということでこのインタ、誰が読んでもチッペンがニックのがラーシュ監督に優遇されてると思ってて(そしてそれは事実だとも思う)黄昏てるっぽいってのが読み取れる非常にデリケートなインタになってしまっていました。ここまでの予選とか親善試合を通していろいろ考えていたところに、今回のエストルンドの件とか背番号の件とかが重なって、さらに拍車がかかったのかも。エストルンドの一件は、同じように仲良かったメルベリとかズラタンも「なんでこうなっちゃったんだろう」と言ってたので、その辺も絡んでいろいろ今回の合宿は大変なことも多そうな気がしています。まあでもこれから長いことみんなでやってるうちに、なんだかんだでなんとかなるとは思ってはいますが。ライバルがいる関係というのは絶対悪くないので、切磋琢磨してくれればいいなーと。あとメディアの記事は誇張されるので、私も本当に注意しなくては。

 ■2006年05月23日(火)  情報がオーバーフローして追いつけなくて大変
昨日、SVTの動画がwmv形式で困った・・・と思っていたら、今日のニュースからは普通にRealPlayer形式のもまたアップされていて「あれれ?」と。きっとものによって違うのでしょうね。しかも今週は“fotbollskväl(30分のサッカー番組、内容はスウェには限らない)”が久々にフルでアップされているのはありがたい、週末にでもゆっくり見ます。合宿も2日目ぐらいになってくると、いわゆるスーパースタートリオさんズだけではなくて、他の選手のインタや動画なども出てきますね。昨日分ではKalle君とRosenberg君といった若手ちゃんズのインタが出ていましたね。ニックのは動画じゃなくて記事で出てましたが、やっぱり右サイドバックのが濃厚なのかなって感じのインタでした。本人は「不慣れで自信がないよ」とやっぱり嫌がっていますが、このあたりはフィンランド戦とチリ戦でニッセも含めて様子を見るのかも。ただ、フレディがやっぱり故障で初戦が微妙そうなので(出る気満々ですが、果たして間に合うのか?)、そうするとチッペンを左にまわしてニックを右にとなるような気もするので、なんだか大変そうですが「両方やれるようによろしく!」と思われてるっぽいので、がんばれ!

そんな22日は実はボールをつかった通常の練習は終日なし。「たった4日のGotland合宿なのになんで?」と最初にスケジュールがどこかで出た時にも思ったんですが、どうやらみんなで外の施設に揃って出かけて“teambuilding”という名の元に選手を6人ずつのグループにわけて、いろんなことをやったみたいです。メディアが完全にシャットアウトされてたので写真もなし、一体何をしたのか詳細が今ひとつわからないのですが、SVTの記事によるとクレー射撃みたいなこともやったっぽい?(lerduveskytteってクレーで出来た鳩を撃つってことでいいのかなあ?)。どうもハンソンのところのグループの出来がよかったようなんですが、他の組がどんな組み合わせだったのか知りたいところ(前だったらAFTONの記者さんがブログに少しぐらいは書いてくれただろうに、そのブログはAllsvnekan開幕前に休止になっちゃってめちゃくちゃ残念)。こういうのって確かに普段からずっとA代表に代表によばれてる人同士はいいとして、Kalle君やStenman君のように慣れてない選手にとってはみんなを知るのには非常にいいのかもしれません。

ところでDNが連日、代表の合宿中スケジュールを公開してくれるのですが、笑ってしまうのが最後の就寝時間の部分。こんな感じです。

21日分
Nattlampan släcks och Petter Hansson och Erik Edman säger godnatt till varandra.
(電気を消して、ハンソンとエドマンは「おやすみ〜」とお互いに言う)

22日分
Flitenslampa släcks. Allbäck och Svensson säger godnatt till varandra.
(デスクライトを消して、アルベックとアンデシュは「おやすみ〜」とお互いに言う)

・・・なんじゃそりゃ!
秋の予選の時に、「基本的に代表合宿の部屋はシングルだけど以下の選手は同室だよ」という一覧が出てたのを覚えているんですが、ほんとにエドマンとハンソン、アンデシュとアルベックは同じ部屋なのか(爆笑)!エドマンとハンソンって「そんなに仲良し?」というあたりが不思議だったんですが、よくよく見たらへーレンフェーン仲間ですよね。まあエドマンはトビーやニッセと同じ部屋の時もあるし(このあたり年齢が近い同士ですよね)、アルベックがヴィラに行く前は楽しくやってたようだし、誰とでも結構いける人懐っこい人だと思ってもいますが。

そういえばEXPRESSENを見ていたら、W杯系の記事の見出しのところに“Yanagisawa redo för VM”という記事がありました。なんだか日本の話をこんなところで見るというのは不思議な感じがします。それにしてもなんだかもう記事の山に埋もれてひとつひとつが丁寧に見れなくて「あーーーーーーもう、時間が欲しい!」という感じです。そしてIFKとかFCKのサイトも見ているのですが、そちらでもいろいろ紹介したいことはあるのに、全然追いつけない!とりあえずフィンランド戦が終わると2日休みが入るっぽいので、W杯関係以外のことはそこでまとめます。そしてAllsvenskanのちゃんとした日程も決まったようなので、秋にどれを行こうかも今から思案中。日程的に久々にストックホルム行きにチャレンジしたいのですが、Hammarby-IFKとか見に行ったら軽く死にそうな予感がするのでどうしよう(メインスタンドの上段とかだったら大人しく見てられるのかしら・・・)。まあ先のことですが、そのうち考えます。

 ■2006年05月25日(木)  本日はフィンランド戦!・・・もう始まってますが(笑)
今日の試合もまた夜更かしか……と思っていたら、本日はスウェーデンは祝日(キリスト昇天祭だそうです)なので、現地時間15時=日本時間10時でした。夜遅いのも大変なんですが、逆に平日の日本時間夜10時は早すぎて大変、夕食を食べたらくつろぐ暇もなくSRを聞くことになってしまいます。ということで、私の日記もちょこっとだけ。そんな今日のスタメンは以下の通りになっています。

        Alvbåge
Alexandersson - Mellberg - Hansson - Edman
        Linderoth
  Nilsson - Källström - Wilhelmsson
      Elmander - Rosenberg

まあスウェを普段見慣れてる人だったら「お試しモード炸裂!」というのは一目瞭然ですね。イサクがどうも軽い故障のようで大事をとってるので、Alvbåge先発、後半はシャーバンも試す模様。そしてFWが若手ちゃんコンビ先発とはなかなかですね。面白いのが右の縦のライン、ニッセが前でニックが後ろとは。ニッセの右サイドバックというのも見なくていいのかなあ?というのがちょっと気になるところなのですが、試合中に前後を入れ替えるぐらいはあるのかも。いつものキムかアンデシュかというところは、アンデシュがクラブで最近サイドをやってるという事情もあって、どうもここは本戦もキムというのがメディアの間では濃厚になってるっぽいです。アンデシュは「サイドもできるし」と前向きなのですが、サイドのポジ争いもそれはそれで結構熾烈なので、どうなんだろうなあ。まあここも今後の2戦で様子をいろいろ見て決まるんでしょうね。そして親善試合を二つとも休むらしいフレディは、本当に大丈夫なんだろうか。

ところでこのニックの右サイドバックに関してですが、昨日IFKのArne監督が「間違った選択だと思う」と言ってるのが記事に出てました。この記事、見出しだけ見るとなんとなく誤解する人がいそうなのですが(実際センセーショナルさは狙ってるのだと思う(笑))ニックじゃ無理ってことを言いたいのではなく、気乗りのしてない彼を気遣ってる感じの内容になってます。記者さんが煽るような感じで「あなたは彼じゃ替わりができないと思っているんですか?」と聞いた時には「だから彼は賢い選手だっていってるだろう!ただ彼にとっては慣れてないケースなんだよ」と盛大にキレておられました(笑)。「初戦のトバゴ戦は大丈夫だと思うけど、残りの試合ではそうはいかないと思う」ということで、Arne監督からすれば、失敗したら派手に叩かれるのがわかってるだけに心配で心配でしょうがないんだと思います。「なんでクリストファー・アンデションをよばなかったんだ、彼が適任なのに」とも言っていて、イエテボリでの代表合宿中にラーシュ監督にいろいろ話に行くらしいのですが、さてさて。でも本当、あんまり代表内のことには殆ど口を出さないと言われるニックが、この件に関しては珍しくずっと「嫌だなあ」って主張してることなので、その声が届くといいのだけど・・・。

とか書いているうちに、あっさり試合が始まってしまいました。今日は独占ではなくてinnebandyとのごちゃ混ぜ放送ですが、サッカーのが割合が高い感じです。こういう日は全然IFKの掲示板も機能しないので(見に行ける人はいっちゃってるだろうし)、経過が今ひとつわからない。Svenskafansの代表掲示板も実況みたいな形にはなってないので、とりあえずハーフタイムにまとめてくれてるのを見てますが、うはー、Hammarbyのサポさんが派手にニックを叩いとる!しかもプレイで叩かれてるんじゃなくて「Salleを落としたポジに右サイドの経験の殆どないAlexをいれるってどーゆーこと!?」みたいな、ラーシュ監督の意向に対して八つ当たりされてる感じなのは気の毒です。ただ実際ニックとエドマンはちょっとあがり気味らしいので、やっぱどうなんだろうなあ・・・とか書いてるうちに後半がスタートする模様。ん、どうもニッセとニックの場所を入れかえる模様、それのが絶対いいって!トビーはダニエルと交代したっぽいですね。ということで詳細はまた明日以降に。

 ■2006年05月26日(金)  フィンランド戦は0-0でドロー
ということで、結局フィンランド戦は0-0で終了でしたね。いやー、もうメディアの話題は右サイドとエルマンデル君に集中!みたいな感じ、正直「記事が多すぎて全部読むのは無理やねん!」。まあ全部の記事を乱暴に要約すれば「ニッセもニックもお試しイマイチだった」ということになるのかな、って、乱暴すぎ(笑)?

しかしニックのお試しは今回やるんだろうなあというのはわかっていたんですが、同時にニッセのMFもお試しするとは思わなかったです。二人とも慣れないポジじゃ、そりゃ前後で組んで大混乱にもなるでしょう、一応事前から聞いてはいたらしいけれども、考えるとやるのは大違いですよね。Expressenにそんなニックの試合後インタ動画があがってるんですが、本人もなんか苦笑いというか照れ笑い。うかない顔してるんじゃないのかなあと心配してたのですが、そうでもなさげで安心しました。ラーシュ監督が今後どうするのかは謎なのですが、Arne監督あたりが絶対「いわんこっちゃない」と、再度釘さしにいきそうな・・・。そして「なんかチッペンとニック、まーた似たような髪型になっちゃったし!」とも思ったり。本戦でこの2人で交代しようものなら混乱する人が出そうです。個人的にはニックはこれぐらいさっぱりしてる方が似合ってると思う(IFKの新ユニモデルの写真でさえ、長いと思ったぐらいだったりします)。

ということで、メディアの論調は全般的に叩いているというより、「やっぱニッセはDF、ニックはMFのがいいんでは?」という分かりきってる結論を記事にしてる感じがしました。そもそもニックを試すなら、いつものように前をチッペンにしてあげないとあんまり意味がないような。ついでに左にアンデシュいれれば、そこもサイドのお試しが出来たのでは。そしてニックはともかく、ニッセのMFを試す意味はなんだったんだろう?サイドはもう飽和状態だと思うのだけど。ニッセいわく「前半はよくなかったね。前にMFをやってた時から時間がたってるし、ポジショニングとか間違っちゃうし」・・・みたいな感じでMFにはもう気乗りしてないようで、もうすっかりDFの人なのですね。なので右サイドバックはニッセでいいんじゃないのかな?と私は思いました。ニックは出来ないこともないということで、保険みたいな感じで。ニック本人的にはそれでもあいてる右SBで確実にやりたいのかなあ?私は例え交代でも、やっぱりサイドハーフの本来の位置で見たい、というか、本戦で慣れない位置で万が一何かあって叩かれるのは見たくないというか・・・ああなんか複雑です。

しかしメディアはそんな感じで意外ときつくなかったのに、滅法きついのがサポさん達の声。最近、Expressenの記事の下に閲覧してる人がコメントを残せるようになってるんですが(W杯ページではなくてfotbollニュースのページの記事のみ)、そこに残ってるコメントはなかなか辛辣。といっても、私が「やっぱりねえ」と思うのは現地のサポさんも同じということなのでしょうがない。まあでも掲示板の声というのはいわゆるポジショントークなので、流し見がベターですね。実際Svenskafansの掲示板なんかでは、エストルンドの所属がHammarbyだったからか、Hammarbyサポさんのニックに対するアタリが相当にきつい感じがします。IFKとHammarbyのライバル関係も根底にはあるのでしょうけれどもね。でも確かに、エストルンドがイマイチということで外されたポジに、親善試合を除く代表戦では数回しかDFをやったことのないニックをひょいっとあてるというのは、私がHammarbyのサポさんの立場だったらやっぱり怒っちゃうかも。「右サイドバックの練習!?冗談じゃないよ!」というのはわからなくもない・・・。ただ、IFKのサポ掲示板にまで乗り込んで暴れるのはルール違反だと思うので、そういうのはやめていただきたいところです。とか書いていると本当にキリがないので、この右サイドバックの話はとりあえず今日はここまで。もちょっとちゃんと記事を読んだら、また何か書くかもしれませんが。

で、試合内容ですが、とにかく最近のスウェのお悩みはちょっと前のIFKかHBKかという感じで「点が入らない!」ということに尽きるのでは。最も最近の試合はフレディとかズラタン、ヘンケが休んでばかりなので、そんなに心配することでもないのではとも思っています。ただ昨日の試合では、チャンスはあるのにエルマンデル君がことごとく外してしまったのが悪目立ちになっちゃったようで頑張ってたのに可哀想。同じくFWで先発してたRosenberg君はそのレベルまでもいかなくて影が薄かったので、むしろ私はそちらのが気になりました。FWということでは昨日はRosenberg君と替わって入ったアルベックがなかなかよかったっぽいですね。そして今回の試合で一番誉められてるのはキムちゃんですね、私もSR聞いていて「なんかいい感じでない?」と思ったのですが、やっぱりそうだったのか。このまま彼が本戦でもスタメンになるのでは?という見方が多いようですが、次はアンデシュも使ってちゃんと比較して決めてほしいかなーと思っています。トビーとダニエルが交代したように、アンデシュも昨日使ってみればよかったと思うんだけど、どうして最初から出ないことになってたんだろう。というか、Elfsborgでなんで他の選手に中のポジ取られてるのか、いまだによくわからん・・・。

そして、この「点が入らない・スター選手がみんな休み」という状態は、観戦しているサポさんのストレスになっているようで、昨日の試合はちょっとしたことでブーイングが飛んでいたそうです(でもSRの放送では拾ってなかったと思うので気付かなかった)。そんなブーイング、ラーシュ監督はしょうがないと思っているようですが「なってない!」と怒り爆発なのがトビー。AFTONの記事で「僕達はいつもベストのプレイをしようと努力してるのに、サポーターは最初っからネガティブな部分ばっか探してブーイングしてる!」と怒っています。25〜30分すぎぐらいから、聞こえてきたそうで(って、なんか時間が具体的。トビー、時計か何か見たのか?)。「今回はスター選手がいないせいもありますか?」との記者さんの質問に、「多分ね。でもフットボールはチームでプレイするもんなのにねえ。そもそもみんな必要だから休んでるのになあ」とトビーらしい冷ややかーな回答をしております、んーたまらん(笑)。今回はトビーは前半で下がってるんですが、彼にしては割と流してる感じだったのか、ダニエル所属のMFFのサポさんを中心に「ダニエルのがいいじゃんよー」と言われてたりします。“tabu att kritisera Linderoth(リンデロートを批判するのはタブーなんだよ)”とまで言われてたり。まあトビーはgoing my wayで気にもしないと思いますが。しかし地元の人でもやっぱりスター選手が目的の人が多いんだなあ・・・当たり前かあ。私だったらUlleviでニクトビ見れるだけでウハウハなのに(スウェの人にそういう人はいないのか!?)。

それにしても、ニックはがんがん話題になるので露出が多いのですが、トビーは合宿中のインタとか動画がここまで殆どないんですよね。音声だけならSRがこの前取ってくれてたのですが、早口だなーと思いました。そのインタのトビー、聞き手の人が上手いのか、珍しくご機嫌さんというか笑い声があっちこっちに入っていて「キャラ違わないか?」と突っ込みたくも(ひどい)。最後の方にアルベックの話題が出てきた時に、誰ががインタに乱入してくるのですが、それはまさにアルベックだったのかなあ?もう一回ちゃんと聞いてみようと思います。そういえばAFTONの記事で昨日の写真を見ましたが、ようやっとちょいと髪が伸びててなんだか懐かしい感じが。本戦の頃には2002年ぐらいの長さになりそうな気がします。しかしトビーの髪の色って今の茶っぽい色が本当なんだろうか、昔のロンゲ金髪ちゃん時代はやっぱり若者らしく色を抜いてたんだろうか(エバの頃も結構キラキラだけど)?白人さんは子供の頃と大人では色が変わるといいますが、いろいろ謎です。あー、聞いてみたいかも(笑)。

ところで昨日の試合ってアウェイユニのお披露目みたいな意味合いもあったのかな?青ユニに白パンツというカラーリングって2002年のイングランド戦以来のような、なんだか懐かしいような不思議な気持ちになりました。しかしユニっていうより、やっぱり練習着に見えてしまう(笑)。今回の試合、名前こそ入っていませんが本戦と同じ背番号というのはいいとして、胸の番号の位置が今まで通りの正面で「あれでいいの?」と思ってしまいました。同じアンブロ仲間のイングランドやこの前親善試合をしたアイルランドは番号が右胸になってたので、スウェも本番用の名前入りユニでは胸の番号の位置がかわるのだろうか?そして相手のフィンランドがAdidasで、うどんフォントだというのにも今更「おおー」と(笑)。そういえばインタの動画を見てると上着を着てインタを受けてる選手がパラパラでてきましたが、今回の上着ってパーカーっぽい感じでフードがついてるんですね。あれはなんだかかわいい感じでいいかも。そうそう今回の服といえばスーツもAFTONで公開されていましたが、スーツの他にカジュアルな服も今回は用意されてる模様。しかし6月のドイツでセーターって・・・あれ、着る日がくるのかなあ?そしてあのグレーのスーツ、結構似合う人とそうじゃない人がいそうな気が。ドイツで早めに入場して、選手が出てきたら双眼鏡で見てやる!と思いました。

・・・無駄に長くなってきたので、このあたりで。なお、代表に関してはスウェ留学中のお知り合いのsinさんがご自身のブログでいろいろ紹介してくださってるので<こちら>からどうぞ。私が意訳に逃げてる部分をきちんと掲載してくださっているので、私もちゃんとしないとなあとしみじみ思いました。なんだかこのところ家にいる時間の7割ぐらいはスウェ語読んでるような日々なのですが、一回マジで短期集中でいいかげんにしてる基礎をたたき込んだ方がよさそうだ・・・。

 ■2006年05月27日(土)  Kalle君がレンジャーズ&キムちゃんがリヨンへ!
昨日・今日は代表はお休みなのでメディアもまったりなんだろうな〜・・・と思って、朝起きてスウェ系のページを見て、びっくり目が点。

Kalle君がグラスゴーレンジャースへ!キムちゃんがリヨンへ!

W杯直前のこんな時期にこういう移籍ってあるものだったっけか?「こ、これはIFKのサポさん掲示板が恐ろしいことになってるのではなかろうか」と思って開いてみたらやっぱりもの凄い書き込みの嵐になっていました、はー・・・。結構、他のチームのサポさんも書き込みに来てるんですが、「Allsvenskanからまた有能な選手が出ていってしまう。IFKは選手を外に出してしまうのがあまりにも早すぎる。もっとなんとかできないのか」というのには同感、キムちゃんやイサクでさえA代表に呼ばれて試合に出るようになってからも暫くはDIFにいたのに・・・みたいな。一昨年のAntonssonや昨年のRisp君の時もちょっとチームの核になったと思ったら「えっ、もう移籍っすか!」と私ですらびっくりしましたし。こういう点、なんとなくですがSASリーグを見てる感じ、デンマークの方がまだ自国リーグを育てようとしてるような気もしてしまったり(もしFCKがAllsvenkanのチームだったら、クリスチャンセンやグラフガード、シルベルバウアーあたりは外に出てく感じなんだろうなあ)。ノルウェーリーグはどうなんだろう?

レンジャーズ側がいつKalle君に目をつけたのかは知りませんが、MFF戦を見に来てたというのはどこかの記事で見ました。U21で知ってたところに今回のW杯代表抜擢であちらも視察に来て決めてきたのかなあ。「こんなことになるなら、W杯代表になんて選ばれなければよかったよ!」と言ってる人がいて、言ってはいけないことだと思うけれどわかるような・・・。「フロントはなにやってんだよー」と嘆いてる人も沢山いますが、それでも最後は彼の未来を思って“lycka till ! ”とエールを送って送り出す書き込みが本当に多くてなんだか泣けてきそうです。Kalle君と入れ換えでAntonが戻ってくるかもとのことですが、こちらはまだ未確定みたいですね。元々Kalle君はAntonの移籍に伴ってレギュラーになったわけで、なんだか不思議な気持ちですね。私の手元にある2004年夏に観戦した時のIFKのプログラムにはそんなKalle君の特集が冒頭にあったりします(表紙にもRisp君とかSeb君とか今はもういない人がいてなんとも)。その特集の横には前の会長のHalseさんの写真とコメントが載っています。選手やチームは変わっていくものなのでしょうがないんですが、なんだかちょっとせつなくなりました。

さて、今度はニック&ニッセの右サイドの件の続き。ニックのインタで「出れないぐらいなら右サイドバックでも」と言ってるのを25日当日も見てたんですが、Expressenが26日付けで今度はこの言葉を見出し記事に持ってきてて「おいおい」と思いました。そりゃー誰だってニックの立場に置かれれば、プレイできないよりはサイドバックでもいいって思うでしょうよ、しょうもないな。ただ記事の中の「DFのポジションを争うことで、MFのポジションのチャンスが減っていますか?」という質問はなかなかのつっこみ。ニックは「そうじゃないといいね、答えられないな」と流していますが、私も実は、チッペン的にはニックがバタバタしてるのはチャンスなんじゃないのかなあ・・・とか、なんとなく思ってました。ニックはいつも通りにチッペンとの争いで、状況によってスタメンだったり交代だったりのがよっぽどよかったろうに(トバゴはチッペン、パラグアイはニック、イングランドはその時の勝ち点等の状況により・・・でいいと私は思っていた)。エストルンドを外すのなら普通にクリストファー・アンデションを呼んで、ニッセと比べていい方を使うのでもよかったのかもしれません。

そんな中、Expressenではいつもコラムを書いてるOlssonさんの今回のフィンランド戦についてのコラムもアップしていました。前日のレポでは「退屈な試合」とばっさりと切っていましたが、コラムではもちょっとフォローが入っていましたね。トビーがぶーたれたブーイングの件も、「選手の言い分もラーシュ監督のやりたかったことも理解できるけど、お客さんが自分たちのスター(ズラタン達)を見て応援したかったというのも理解できる」としています。「あなたが小さい子供を持つ家族で、2ヶ月前からチケットを用意して楽しみにしていたとしたら、“ズラタンを出して”と叫ぶだろう?」と。結局、いつも以上にテストをしたかったラーシュ監督とお客さんの期待が噛み合わなかったということなんでしょうね。私はメンバー見た段階ですでに「ああ、お試しだ」と思ったけれども、そういう人ばかりが見に行くわけでもなし。そんなOlssonさんはニックとニッセに関しての見解は「二人ともOK、でもミッドフィルダーの方がよりいいけどね」というような感じ。ニックに関しては慣れの問題っぽく、最初の10分ぐらいはフィンランドの左サイドの選手が強かったせいもあってパニくってたらしいのですが、その後はよくなってたよ、と。あーもう、メディアの煽りぽい書き方(AFTONとかAFTONとかAFTONとか・・・)とサポさんの言い分だけしか見れないから、全然わからない。試合を見て、自分の目で判断したいよ!ただラーシュ監督もOKだししてたし、普段は結構シビアな記事書いてるOlssonさんもOKだししてるならいいか、と思うことにしておきます。

ということで、せっかく代表もお休みで今までにひろった「なんじゃこりゃ」的な話題を一気に羅列したかったのに、そんな気分がふっとんでしまった今日でした。まー、しょうがない!ということで、そんな話はまた明日以降にスライド。キムちゃんの方の移籍に関しても、これからもちょっと詳しくみてみます。

 ■2006年05月29日(月)  お休み中の雑談
代表の金&土の2日間のお休みですが、これって合宿がお休みになるだけかと思っていたら、完全に自由行動の2日間だったのですね。ということで、Kalle君はレンジャーズと契約しにパリにお出かけしているし、ズラタンは故郷のMalmöに戻っていたようです。Sydsvenskanに出てたズラタンと地元の子供達との交流みたいな記事はなんとなくいい感じでした。そういえばズラタンもパパになるそうで!若いパパだなあと思ったんですが、彼も今年の10月には25になるのか・・・別にそんなに驚くほど若くもないのか。トビーのところと同じ9月予定、さてどちらが早い(笑)?そんなズラタン、ストックホルムに一足先にいって、チッペンとかエストルンドとクラブでどんちゃん騒ぎをしたそうな。このメンツだと合宿中には話せないようなことを3人で絶対話してるんだろうな〜、チッペンあたりいろいろ溜め込んでいそうですし、この前のフィンランド戦を見てたらエストルンドもいろいろ思っていそう。まあ外で発散させるなら全然OKですが、メディアに絶対漏らさないようして欲しいものです。

ということで、そんな昨日から合宿再開ですが、まだ代表ニュースが少しは静かなうちに、雑談をまとめておきましょう。Kalle君のことで上へ下への大騒ぎになってるIFKですが、決まったことはどうしようもないということで、サポさんも腹をくくった感じです。そんなIFK、夏にハマーズと練習試合することが決まったそうで。これ4月から噂はあったんですがどこにも情報源がなくて、サポさん達も「本当か?」とずっと言ってたんですが、やっとこさ公式が広報してきました。場所はイエテボリではなくて、15〜20kmぐらい南の街なので試合もそっちでやるのですが、土曜なのでサポさん達も車で大挙して見に行く模様。ハマーズは昨年もそこでキャンプしてるようですが、IFKは昨年はこの時期はInterTOTOで忙しかったので対戦が実現しなかったのかも。まー、ニックは嬉しかろうて!ほんとちょっとしか当時の人はいないと思いますが、懐かしいでしょうね。ハマーズも今年はUEFAカップ出場なので、そこでもしかして?とは私も思ったことがありましたが、こんなところでねえ。

あと、シーズン終わってまったりのFCKは現在Viasat主催のカップ戦をやっています。しかし準々決勝1stレグはノアシュランに負けてたりするあたり、どうもノアシュランとは相性よくないらしい、今日の2ndレグでは頑張っておくれ。そんなFCK、シーズン終わったということで、独自の雑誌(なのかなんなのか)の“FCK BALLS”の最新号の情報をのせていました。今回で3冊目なのですが、ここまでトビーの記事ってなかったので「キャプテン様だし、今回ぐらいは何か載ってるのかな〜」と思って最新号の内容を見たら、あったのはいいんですが・・・<これ>ってどういう記事でこういう写真なんだ!?もともとこの雑誌、過去の号を見てもよくわかんないシチュエーションで写真載せるの好きっぽいので今更なんですが、演出過多すぎないか(笑)。GKのクリスチャンセン選手のはかっこいいのになあー。この雑誌、100dkの送料を払えばデンマーク外にも送ってくれそうな感じがするので、ちょっと調べてみます。でも秋にショップに行けば売ってるような気もしなくもないので、それからでもいいか。そしてFCK、なにやら最終戦後のお祭りの動画を公式にあげてくれたっぽいので、後でWINで見てみます。

まだまだ雑談は続きます。Expressenをぼんやりみてたら、“BILDSPECIAL: Här är deras bilar - så lyxigt kör VM-stjärnorna”という写真集が。bilar=車、ということで選手の乗ってる車の写真集でした、<こんな>感じですが、こんなん載せる意味って一体!まあ今回は時折見て「おいおい!」と思うように選手の車そのものがナンバー丸出しで出てるわけではなくて、あくまでもカタログとかから紹介してますね。ということで見てみたら、まー、ゴージャスなのから日常ちっくなものまでいろいろです、まあトビーのアウディは載ってないわけですが。ローゼンベリ君の車がアウディだけどイエローでえらいかわいいのと、キムちゃんの四駆ちっくなBMWが実用的でいい感じ。ポルシェとかフェラーリとかはなあ・・・ズラタンのなんて、どこのSF映画の車だい。ニックはベンツかと思ったらVolvoのままなのですね、C70(クーペタイプ)→V70(ワゴンタイプ)のチェンジはマイホームパパっぽくていいぞ(笑)。

そしてスウェのサポさんも暇だったらしく、Svenskafansのフォーラムでは雑談の中で「出身地別代表メンバー(現役選手のみ)」みたいなものをみんなで考察していました。ということで、結構面白かったので、以下に列記してみます。

<南スウェ地区>
------------Isak
Alex-Granqvist-Persson-Edman
----------Andersson
--Chippen---------Ljungberg
-----------Zlatan
----Rosenberg-----Henke

<イエテボリ地区>
------------Alvbåge
Lucic-Wendt-Jensen-Edman
----------Linderoth
Svensson -Källström -Hysen
----Allbäck-----Elmander

<ストックホルム地区>
------------Shaaban
Östlund-Schlebrügge-Gerrbrand-Dorsin
Touma-Kennedy-Ishizaki-Batan
----Runström-----Johansson

出身クラブじゃなくて出身地で見ると、今の代表ってこんなにも南と西に固まってるのか!このイエテボリの一覧を見た人が、「えー、Linderothってマルセイユ生まれじゃん、だめだめ!」と突っ込みが入っていて爆笑。ちょっといじれば普通に南スウェvsイエテボリで今の代表でも紅白戦が出来そうな勢いかも。しかしAllsvenskanの選手とかの名前が出てるんだと思いますが、詳しくないチームの選手名を出されるとさっぱりわからない。

ということで、今日は軽めの日記で終わり。懸念の右サイドバック事情もその後いろんな記事に目を通して二人の差が少しわかったので(どっちがいいとか悪いではなくて、タイプがそもそも違う)、そんな話はまた明日以降に。

 ■2006年05月30日(火)  FCKの動画のこと、右サイドバックのこと
さて、昨日の日記をアップ後、階下のWIN機でFCKのセレモニー動画を見てみました。BGMに“Vi elska FCk”がかかってる中、スローモーションのセレモニー映像というのはなかなか凝ってるなあと思いました。しかし何度見てもカップが巨大ミルクピッチャーにしか見えないのは私だけか・・・しかも今の公式トップのヘッダー部分って、そんなピッチャー(おいおい)の画像になっちゃったので、一つ前の優勝した時のヘッダーをダウンしておかなかったのは大失敗!暫くあのままだろうな、と甘えてしまってました。まあでもセレモニーの写真は沢山あちこちでゲットしたのでよいことにしておきます。今回の動画って今年版のDVDにも入るんだろうなあ、秋に行ったら今年ものと昨年ものをまとめて買ってこなくては。ついでにDVDの方ではパーティとかの様子までいれてくれてるといいなーと思いつつ。FCKの応援歌は“Vi elska FCk”だけじゃなくて、試合前にかかってた短調っぽい曲も聞きたいので、CDもゲットしてちゃいそう。あー、日本でこんなにFCKに燃えてる人は私とToreさん以外にはいないだろうなあー・・・い、いいのだ!

さて、代表のお話。もー、みんな口を開けばバックラインバックラインバックライン・・・煩いわ!と思いますがしょうがないですね。今日もまた動画やらインタやらがばんばん出てるので、見てるこちらとしては露出が多いのはありがたい部分もありますが(ここまでのどんな予選より多いのでは?)、やっぱりその度に「バックは無理だってば〜」と繰り返すニックがいいかげん可哀想にもなってきます。まあSVTの動画で見る感じでは表情は明るいので、それは救いかな。といいつつSydsvenskanの記事では溜息ついてたとか書かれてたので、きっと内心は「うるさーい」と思っているに違いない(笑)。ちなみにニックとニッセの差とは何かというと、AFTONのBankさんによれば「ニックはマンツーマンに強く、ニッセはポジショニングがいい」とのこと。悪い点はその裏返しで、「ニックはポジショニングが悪く(MFなので、どうしてもあがりがちになるらしい)、ニッセはタックルにいかない」ということらしいですね。ふむ。

なので、この点を優位に活かせるような局面で、二人を使いわけてあげればいいのでは?Bankさんが例としてあげてたのがイングランドなのですが、イングランドの左サイドのレギュラーといえばドリブラーのジョー・コールになるので、彼にはプレスをかけていくようなプレイをしないとやられ放題になるとのこと。この場合にはマンツーに強いニックのがよいのかも?逆にダウニングみたいなパサーならニッセの方がいいということになるのかな。まあしかし、普段あれだけIFKにもニックにもアタリのきつい記事を書いてきてるBankさんが、今回のフィンランド戦は十分やってたよと言ってくれてるのはちょっと嬉しかったです。試合直後の講評はどこも結構アレでしたが、後出しのコラム系ではそれなりに二人ともやれてるという方が多いので、ニックも「無理だー」とか言わないで、もしその時が来たら自信もって試合に臨めばそんなに悪いことにはならないと思います。まあしかし自分が現地で見るなら、やっぱり右サイドハーフで見たいんですけどね。

他にも動画ではキムちゃんとかチッペンとかがズームアップされてたりして、密かにあっちこっちでポジ争いが熱かったりしているような。キムちゃんとアンデシュはメディアはすっかりキムちゃんに軍配あげていますが、アンデシュを試さないで本戦とかありえるのかなあ?いまひとつアンデシュの状態がわからないのでなんとも。そしてフレディが微妙ということで左でやることが多くなってるんだと思いますが、フィンランド戦でずっと左、今度のチリ戦でも左だったとしたら、本戦でフレディが無事に出れる場合には彼は右に回るというのは急でどうなんだろう(ニックうんぬんと言い出すと更に話がややこしくなるのでここではおいとくとして)?チリ戦にフレディが出れそうもなければアンデシュ左でチッペン右というのも前半後半のどこかでちょっとだけでもいいから、やっておかなくてはいけないような気もします。まあでも日韓の時も最終戦の日本戦は選手をとっかえひっかえだったので、今回はそんな感じかもしれませんね。

というところで、これからささっと寝て、早起きしてドイツvs日本を見るので今日はこのあたりで(笑)。

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