■Football日記■

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 ■2006年08月01日(火)  昨日のIFK-AIKは1-1の引き分けでした
今朝は仮眠して起きたら3時5分すぎ。なんだか深夜のSR、時間ぴったりに聞けたことって片手の数でも余裕なダメっぷりですが、5分じゃ何もおこるまいということでそそくさと協会のLivescoreとSRをあけて聞いてみました。ポゼッションを見てた感じ、前半はIFKが攻めてて後半はAIKが攻めてたって感じなんだろうか?AIK相手に分けというのは結果だけ見れば悪くはないと思うのですが、前半なんども点が取れそうなのに取れなくて、結局追いつかれちゃったのを見ると、「やっぱり勝ちたかったなあ」という気がしちゃいますね。なんだかチケットの売れ行きがどうよ?と直前までサポさん達が心配していましたが、フタをあけてみたらほぼ満員状態だったらしいので、この対戦カードの人気がうかがえます。まあヘンケのいるHelsingborgを差し置いて、今週はCANAL+の中継試合になってるんだからそりゃそうか。そういえば昨日の試合でヘンケがAllsvenskan初ゴールとか、めでたいことです。メディアがうるさいけれどマイペースで楽しくやってくれればいいなと思いつつ。

さて「試合のハイライトを見るべし!」ということでCANAL+のサイトへGO、<こちら>になりますね。AftonのFlash、ExpressenのWMVのハイライトと映像は同じですが、CANAL+のハイライトはmpgな上に綺麗な画像なので重宝します(ただ容量が大きいのでダウンにそれなりの時間がかかりますね)。このハイライト、お知り合いの方にここにあることを教えていただいたのですが、これってallsvenkan再開直後からあったんだろうか。そして前節より前はちゃっちゃと流してしまってるのだろうか。まあこまめにダウンしてればいいんでしょうけれども、日程がつまってるとうっかりしてしまいそうな予感。このハイライトの冒頭、なんだかGamla Ulleviがかすんでるので「??曇り?霧?」と最初は思ったんですが、発煙筒の煙か!これがピッチに投げ入れられて、あやうくAdam君に当たりそうになってニックがぷんすか怒ってるので、まあなんというか度を超さないで欲しいものです。

そんなこの試合、SRの実況でやたらセラコビッチが責められてる感じだったのですが(2点、3点はとれたはず、みたいな感じで)、確かに枠にいかないのはいただけないかも。ニックは合いも変わらず調子よいみたいですし、彼を含めたMF陣は結構みんな頑張ってクロスやらパスやらでボールを前線に運んでいくのに、どうにもフィニッシュでFWが決められないのでサポさんもストレスが溜まっちゃうみたいですね。まあでもチームの調子が悪いわけではないのだから、あんまり引きずらないようにして欲しいかな。11節・12節は結構上位陣がポイント稼いでる感じもするので、置いてかれないようにしないと。

ちなみにIFKは昨日のAIK戦以降なぜか3試合がきゅーきゅーで、次は8/3のKalmar、8/6のGefleなんですが、この2チームは昨日はともに負けてるので、IFKもそれに便乗して撃破していきたいところです。今年のIFKの観戦予定を立てるなら、GWかもしくは今が試合が詰まってるのでIFKに限らず一番綺麗にいろいろ見れてよかったんですよね。ここから先で行くとすれば本当にどこがいいんだろう?とカレンダー見てうなります。Gamlaで見たいならいっそ強行軍で今月末のElfsborgあわせがよいような気もしなくもないんだけれども、事前にチケット取れないでいくのは怖い組み合わせなので、やっぱり10月半ばかなあ。なにせ一ヵ月ちょい前にドイツに行ってしまってるので、いまひとつ懐が寂しいのと、あんまり旅行に飢えてないのでいろいろ考えてしまいます。FCKの日程もあるので、もちょっと考えます。

そして気付いたら昨日はバイエルンミュンヘンが浦和レッズと試合をしていて「もうそんな時期かー!」と思ってしまいました。浦和が勝った結果についてあーだこーだ言う人もいそうですが、そんなんトレーニングマッチなんだし・・・。ハマーズもニック抜きのIFKに負けていましたが、あれもトレーニングというかお互いのよい調整試合だったということだろうし(でもハマーズサポさん的には「おいおい」だったみたい)。そういえばトリトバ戦の日本代表も今週末には発表なのですね。まあなんだかんだでスタートは大きくは前と変わらないのだろうけど、ちょいと気になります。

 ■2006年08月02日(水)  FCKは本日CLセカンドレグです
早いもので今日はもうFCKのCLセカンドレグ!明日はIFKのKalmar戦!そんな中、最近はFCKもfanサービスに突然目覚めたのか、公式で結構トレーニング画像をばんばんのせたり動画インタをとってたりしてありがたい。今日なんてトビーとベリルンドがじゃれてる?写真をのせていたんですが、トビーにとってはベリルンドもElfsborg時代はアンデシュ同様にお兄ちゃんだったのかなあ。キャプテンにもかかわらず全然トビーにインタを取ってくれないのはなんでだよう!と思ったりするのですが、下手にインタを取らない方が、デンマークの皆様を騙せるのでは(笑)・・・というか、そもそもデンマークの方はトビーをどんな感じでみてるんだろうか。

そうだ、トビーといえば先日テレビを見てて思ったことが。先週の土曜だったかに「オーシャンズ11」をやってたので斜め見で見てたんですが、ふと「ブラッドピットってトビーに似てないか(いや、逆か?(笑))」と・・・ああっ、なんかここを見てる人が茶を吹いたりちゃぶ台返してるような予感!いや、私もさすがに「はあ?」と自分でも思って思わずブラピの画像検索なんぞをしてみたのですが、なんというかものすごく日本でブラピブーム?が起こった頃(金髪サラ髪っぽい9年前のseven years in Tibetのあたり?)は全然違うんですが、最近のだとなんとなく・・・ということで、最近のですがオーシャンズ12の写真を参考までに、<こんな感じ>、どうかな?まあブラピに限らず、人間、年を重ねれば顔も変わるのは当たり前ですね。そんなわけで思わず手元にあるネットで拾いまくった246枚のトビーの写真を久々にざっと眺めたりしてみました、トビーももちょっと年くったぐらいのがいい感じになるかもなあと思ったりして。

そういえば昨日からBSでワールドカップの再放送がBS始まっています。ピックアップされた試合しか再放送しないっぽいのですが、スウェの試合はラッキー?にもパラグアイ戦以外は全部再放送に入っています。点は最後まで入らなくてイライラはしますが、ガチの勝負ということでパラグアイ戦も双方必死でいい試合だったと思うのですが、スウェばっかり4試合というのは偏ってしまうので、この試合は放送を見送ったのかもしれません。今日は私がベルリンに着いた日にやってたドイツ-ポーランドをやっていますが、なんかこのまま最後まで見てしまいそう。なんかポーランドの8番の選手のクロスがいいと聞いたのですが、この試合はなかなかそういうチャンスがなさそうで残念。あと中盤の底マニアとしては、改めてフリンクスの動きを見たいと思ってみていますが、彼は結構前にいきますね。

・・・とか呑気に見てたら、FCKの試合がすでに始まっていて「うわー」みたいな。とりあえず前半で1-1・・・普通に考えればアウェイゴールしてるので全然慌てる必要はないと思うのですが、なんかどきどきしてしまいます。しかしこんな時もDRはやっぱり音楽まみれで全くもう!これで無事に先にいったとして、3回戦はAJAX相手なのだから音楽はとめて欲しいものですが、むむむ・・・。それよりテレビでやってくれればいいんだろうけど、スカパーがCL予備選の中継に関して何もいってこないのでなんともはや。とにかく今日は頑張れFCK!あと確かトビーは一枚カードくらってたと思うので、絶対カードはだめよ。そう考えるとどこかで1-2になったとしたら下げてしまいそうな予感がします。

 ■2006年08月03日(木)  FCKは3回戦進出!そして今日はまたもIFKの試合の日
さて昨日はそのままテレビはドイツvsポーランド戦を3時まで、平行してCLのMypa-FCKをDRで聞いていました。音楽まみれなのはしょうがないので、経過がわかるようにLivescoreも出しておいたのですが、そのLivescoreも途中で止まる始末、しょうがないなあと思いながらDRのテキストのDongboldというテキストを出してみました。多分、この段階で60分ぐらいになってたあたりだったような。そんな中、ふとDRがスタジアムに切り替わったタイミングでトビーがFKを蹴るチャンスがきました。「あれ、FKってベルグドルモさんじゃないのかな?」と思いつつ、トビーが蹴るってことは間接FKだろうなと勝手に思って様子を伺っていたら、なんかそれが直接入って1-2になって「うっそお」と思ったり。映像で見てないのでどうなってんだかわかりませんが、何はともあれトビー偉い、頑張った!でも妙にそんな得点を伝えるDRの実況さんが冷静なのは何故(SRの実況さんがいつも騒ぎすぎなのか?)。

ただ、その後Mypaもホームの意地を見せて79分に2点目を入れてしまったので、結局2-2の引き分けで終わりました。まあでもこれもワールドカップのスウェーイングランドと同じで、トビーが点をいれなかった場合には相手も点をいれてこなくて、そのまんま1-1で結局引き分けたんじゃないのかなーと思いつつ。1stレグを2-0で勝ってるので、これで予備戦2回戦は勝ちぬけ、次は早々来週の8/9のAJjax戦ですね。Ajaxか……どうなんだろう?なんていうと、Ajaxサポさんに怒られてしまいそうですが、昨年HSV相手に後一歩まで行ったことを思い出して頑張って欲しいところ。2001年にFCKはUEFAカップでAjaxに勝っているそうで、Ajax側が少しはそういうのを意識してくれてるといいなと思うんですが、双方全然メンバーが変わってしまってるっぽいのでそういうのはないのかな。そしてあいもかわらずトビーのインタはない、うーむ。

そしてFCKに気を取られていると、今日はIFKの試合だったりします(睡眠不足ここに極めり)。アウェイのKalmarなのでまあ引き分け以上がノルマということになるような気がしつつも、やっぱり勝って欲しい、まあFWさん達次第という気もしています。そんな中、この前の試合の後のニックのインタ動画がSvenskafansのFANTVにあがっていましたが、初めて髪がショートになってからの動画を見たような。しっかし長い時は長くて、切る時はこれまた極端に短いというか、2002年ぐらいの長さに落ち着かせるのが個人的には一番よいと思っているのですが。まあでもトビーの小坊主ちゃんほどの衝撃はないし、ルックスでサッカーするわけではないですしね。そういえば前にちょっといろいろ検索してた時に、金髪キラキラなせいかニックをかわいいって言ってる方がいて「おいおいそれは違わないか」と思ったりしたのですが、他の箇所でジダンのことはおっさんと書いているのを見て「ニックのがジダンより年上なんだけど・・・(笑)」と苦笑いだったり。騙されてるー!

とか書いてるうちに、今日のワールドカップ再放送のトリニタード・トバコvsスウェーデンが始まってしまいました。とりあえず今の段階で前半ですが、ほんとまさか最後まで点が入らないとは普通に考えれば思えない試合です。綿毛がとにかく凄いんですが、前半はまだ暑さでみんなやられてない感じですね。改めて見るとヘンケはこの試合は運もなかったなという感じがします。生で見た時にはニックのCKがなあ・・・と思ってたけど、前半のは綺麗にいってるので、後半のへろへろタイムの印象が強く印象に残ちゃったのは本人的には不服かもと思ってしまいました。試合って見直してみると初見と印象が違うことが多いんですが(ドイツ戦なんかが顕著)、二回目のが勝負がわかってる分冷静に個々のプレイを見直せるからでしょうね。

 ■2006年08月04日(金)  IFKは1-2で勝ち!他、CL予備戦とかキムちゃんとチッペンとか
昨日のKalmar-IFKの試合は1-2でIFKの勝ち!・・・でしたが、非常に危なっかしい綱渡り状態の勝利というか、後半早い時間で1-1に追いつかれたときには、「この前のAIK戦のビデオ再生!?」と思ってしまったぐらい。「もー、なんで先制点を守れないんだよー」とサポさんも私も溜息をつきながら引き分けを覚悟した89分目のPontus君の点は「でかした!」という感じでした。先制点も彼だったので、この日はPontus君フィーバーだったんでしょうね。しかしこの日のSRの実況さん、Kalmarのホームということを意識して中継してたんだと思いますが、IFKのゴールの時のえらい冷静な「mål!」という報告に「??今のIFKのゴールで合ってるよね??」と思わず首をかしげてしまったり。Kalmarのゴールの時はテンションがそれなりに高かったので、まあそういうことだと思っておきます。

個々で見ると、珍しくニックはこの試合はそんなによくなかった感じ、SR聞いてても後半いるのか?と私も時折思ったぐらい。やっぱりさすがに試合が詰まってるので疲れてるっぽいみたい。まあねえ、7/27・31・8/3・8/6という中2日・3日ペースは彼に限らずちょいきつそうです。6日が終われば週1ペースに戻るので、あとちょっと頑張って欲しいものですね。調子といえば、依然として頑張っているっぽいのは伝わるけど、ゴールが遠いセラコビッチ。彼だけじゃなくてBerg君もそうかな?というか、結局昨日もMFのPontus君の2点なので、サポさんが「FWが点取れないなあ」と溜息ついています(Morad君もHBK戦で爆発したのはこのままじゃまぐれになってしまうんでは)。あとFKを結構もらうのに、点にならない気が・・・とか、点が入らないわりに最近は失点も多いとか言い出すとキリがない部分もあるのですが、新しいDFを取ったりするらしいので、いろいろチームも考えてるんだと思いつつ。

そして昨日はその裏でやっていたOis-Hammarbyの試合も何気に気になっていました。Oisが先行して前半終わった時には「このまま頑張ってくれ!」と祈ったものですが、やっぱり後半は持ちこたえられなくて、終わってみれば1-3でHammarbyは強いなあと思いました。昨年Oisから移籍したパウリーニョにやられるとはなんたる皮肉!Hammarbyは一足先に一巡終わってしまったところで29ポイント、その下が12試合のElfsborgの23、AIKとIFKの22と続いています。まあ次勝てば、Hammarbyまで4差なのでまだまだ頑張れるという感じなので、Gefle戦は落とさないで欲しいところ。個人的には、IFKはいっぱいいっぱいのフラフラ状態で22ポイントを積み重ねた感じがしてるのですが(5月のイエテボリダービー3連戦あたりは結構調子よかったけど)、なんだかえらいこと「絶好調!」という感じで日々楽しそうなElfsborgは23ポイント・・・「あれ、1ポイントしか違わない??」ということにふと気付きました。苦しい中でここまでなんとか来たので、過去2年えらい調子のいい8月に向けて折り返し後は頑張れIFK!

そしてIFKがハードな日程をこなしてる傍らで、同じく中2日3日ペースが続いてるFCK。この前Mypa戦勝って「次のAjax戦はもう来週かー」とか思っていたんですが、当たり前のようにリーグ戦もあるので、明日はViborg戦があります。こちらも本当にハード!こういう時のために補強を今年はしたわけで、例えば左サイドバックなんですが、経験がものを言うCL予備戦ではベルグドルモさん、今回のリーグ戦ではOscar君という使い分けをするようなので、他のポジションもちょこちょことターンオーバー制をとってくるのかもしれません。そういえばCL予備戦3回戦のテレビ放送予定が出ましたが、今のところは3試合のみでFCK戦はなしかー。これ、もうちょっと増えるかも?とも言われてるのですが、あんまり期待しないでおくことにします。Ajax、今年は強いとかなんとか言われてるらしいのでそういうのを見ちゃうと「・・・」となりますが、強いところとやる方が成績いいような気がするので(これはスウェ代表あたりもそうだと思う)、サプライズを期待したいところですね。

今日からはフランスのリーグアンがスタート。キムちゃんとこのリヨンとチッペンのところのナントがあたるし中継もあるんですが、いかんせん夜中の3時55分からなので明日の夜の再放送ででも見れたらいいかなと思っています。それにあたってAFTONで二人のインタが載ってるのですが、キムちゃんのインタはどうにもまた微妙というか、メディアが「こう答えろ〜〜〜〜」って感じでしかけてきてるっぽい質問にまんまと乗せられちゃってる感じがするのがアレなのかも。素直な子だと思うんですが、その素直さをなんか上手く利用されちゃってるような、そんな感じ?トビーみたいにそういうしかけてきてる感じの質問になんでもかんでも斜めればいいというものでもないと思いますが(トビーはインタビュアーの度量を結構冷めた目で見てる気がする)。チッペンの方はまあ普通のインタかな。アンデルレヒトでは自由にやらせてもらったけど、ナントではそうでもないらしいのですが、それが嫌とかではないみたい。チッペンを生で見たEURO2004時は「なんじゃー!」と思った部分も多々あったのですが、いい意味で彼はいろいろ変わったなあと思っています。もちろん変わってないアレな部分もありますが、それは個性なのでまあいいや(笑)。

 ■2006年08月07日(月)  FCKとIFKと代表キャプテンの話
週末はやることがあるのと暑いのとで、ついつい日記の更新がおろそかになってしまいます。しかし試合は待ってくれなくて土曜にはFCK、日曜にはIFKの試合がありました。なので、先にあったFCKの方の話題から。

FCKにとっては大一番のAjax戦が9日に控えているので、あちこちのポジションでターンオーバーをやっぱりしてるような感じです。試合結果は3-1で快勝だったので(相手のViborgの点はPKでしたし)、先発だったトビーとグロンキアは3点目が入ったところでこの日はお役御免というところで交替しています。最近はDRがハイライトを載せてくれないので、なかなか映像で経過を見ることができないのにはじたじたしてしまいますが、公式の写真でとりあえず満足をしなくてはいけないのかなあ。今回は結構トビーの写真が多くて、何をしたわけでもないと思うのですが(最初の点には絡んでるような記述はあったけど)不思議な感じ。この試合ではグロンキアとベリルンドにリーグ戦の初得点が出てるので、チームとしてはいい状態でAjax戦に臨めるというのはいいのかも。強い相手ですが、こちらは先にリーグ戦を戦ってるというのは有利だと思います。プレミア・セリエあたりのチームとあたった2回戦突破組も、先にリーグが始まってるところはそれを活かして頑張ってほしいかも。ミランとやるツルベナズベズダ(レッドスター)とか・・・さすがに苦しいかなあ。

さて一方、IFK。12日間で4試合というきつい日程もとりあえず昨日の8/6で一息です。昨日も最初は先行したのにセラコビッチがどうにも決められない間に1-1に追いつかれて「またこれか!」と思ったもんですが、そこからが今までとは違いました。今ひとつなセンターMFのKihlberg選手を27分というとんでもなく早い時間に交替させて、空いたセンターにニックを回し、サイドに交替で入ってきたWowoah選手をいれるという超荒療治な采配をして、それがドンピシャリだったという。昨年ミルドが引退してからというもの、センターから試合を作れる人がいまひとついないというのが懸念だったので、もしかしたらニックはこのまんま暫くセンターなのかもしれませんね。ちなみにセンターMFといってもオフェンシブな方ではなくディフェンシブな方ですが、トビー的ではなくてピルロ的な感じっぽい(もしくは個人的イメージではシャビ・アロンソ)。この位置のニックというのは実はまだ見たことがなかったりするので、秋に見に行こうとしてる試合でそういう位置だったら面白そうと思いました。ただそんな展開を見て、下げられたKihlberg選手が気を落とさないといいなというのがちょっと気がかり。ただ調子が落ちてるだけならいいのですが。

そんな昨日は、日曜ということもあって日本時間だと夜の12時からというまあまあな時間からの試合で、聞く分には楽でした。今回はハーフタイムはずっとスタジアムだっただけど、やっぱりスタジオから音楽流す時とスタジアムの音声そのままな場合の基準がよくわからない(気まぐれ?)。スタジアムの中継のままの時はハーフタイム早々にいつも誰かのインタがあって、いつ聞いても「これニックかなあ?」と思ってしまうのですが、多分イエテボリ訛りっぽい喋りだから全部そう聞こえてしまうだけなんだろうなあ。「声でわかるだろ!」と言われそうですが、これがスタジアムだから反響してしまい、そうのようなそうじゃないようなという感じです。毎回聞けないから、わからないという部分もありそう。しかしイエテボリ訛りなのかニック固有のものなのかはさておき、微妙なあの語尾をのばしながらあげる感じの発音はそろそろ真似できそうな気がしてきます。日本語だと思いっきり「でさぁー↑」「だよねぇー↑」みたいな感じ?スウェ語知ってる人にはそんな感じで語尾の上がるイエテボリ訛りが好きという人が結構多い気がするのですが、日本だと語尾上げといえばコギャル語を思い出してしまう(笑)。・・・盛大に話がずれましたが、そんなニックは昨日はまあ普通にいい感じ?彼の場合はいいのがスタンダードになってるので、特筆すべきことがないときはいい感じだと思ってればいいのかも。

そして昨日はIFKの試合だけではなくて、上を行くAIKもKalmarと試合をしていました。そちらもかなり早い時間に1点入っていたのですが、そのまま逃げ切りで1-0で勝ったので依然として勝ち点25で並んだまんま、総得点の差で今のところは3位なIFKです。前節までは得失点差でも下だったのですが、今回3-1で勝ったことで得失点ではAIKには並べたのはよかったかも。ここでAllsvenskanは折り返し、そして恒例かもしれませんが折り返し後は今回の13節と同じ相手とやるんですよね。ということで、来週はIFKはアウェイのGefle戦になります。これ勝ったからいいようなものの、調子いい相手とやって負けたりすると連敗もありうるんではなかろうか?なんで折り返し後はいつも一緒なんだろう?よくわかりません。IFKの鬼門は次のGefleよりもその次のÖsterなような。散々今までも言われてる「格下への苦手意識」を払拭してくれるとよいのですが。

ところで昨日、試合後にAllsvenskanの結果の記事を拾いにいったら、メルベリが代表キャプテンを降りるみたいな記事が出ていました。EURO、今回のW杯と本当にいろいろあったので疲れちゃったんだろうなーと思いつつ。まあでも代表を抜けるわけではないので、のびのびとこれからやってもらえたらいいのかなと思います。そして話題になるのは「次のキャプテンは誰?」という話なのですが、「キャプテン候補生」と言われて「またまたご冗談を!」と2002年次には思ってしまったトビーがついに本当に代表キャプテンをやる日が本当にくるのだろうか?AFTONやらEXPRESSENやら各メディアが一斉に投票をさせていますが、どこもみんな結果は一緒で1位がフレディで2位がトビー。「故障で代表休みがちなフレディってのはありえなくない?」と私は思うのですが、サポさん的な「希望」はそうなのか、よくわからないなあと思いました。しかしトビーがキャプテンやったら、会見の回数が格段にあがるのは楽しそうだけど、発言が妙におとなしくなっちゃったらつまらないかもなあ(笑)。

・・・とか呑気に書いてたら、AFTONがメルベリが辞めるわけとか、投票ではフレディだけど選手はトビーを選んでるみたいな記事をぱぱっと出していますね。ゆっくり読む暇が今はないので、この話はまた明日。この選手インタの方ではニックもやっぱり答えてるんですが(ほんとにコメント便利やさんだ)、トビーがいいなとしつつも「メルベリもベストだと思うよ」とちゃんとフォローも忘れないあたりが彼らしいところ。明日はドイツ戦のメンバーが出て(メルベリはお子様が最近生まれたのとプレミア開幕直前なので、お休みだそうです)、そこでキャプテンまで発表するらしいので、おとなしくそれを待っています。

 ■2006年08月09日(水)  代表の新キャプテンはフレディです
新しい代表キャプテンはフレディに決定!ということで、あちこちのメディアで発表があったり、FORUMでサポさん達が意見交換をしてたりと慌しい昨日のスウェ系メディアでした。昨日の段階では「読者はフレディ、プレーヤーはトビーを選んでる」という記事があっちこっちに出てたし、今回の決定後の投票でもフレディのキャプテンでOKにしてる人が多いので、「ExpressenとかSvenskafansの掲示板でもおおむねOKな意見が多いのかな?」と思ったら、WEB投票の結果ほど偏ってないのが面白いところ。思うに、web投票はW杯ぐらいでしか代表を見ないような人でも気軽に入れられるけど、掲示板に書き込むぐらいの人は、代表に関してももちょっと突っ込んだ見方をしてる人だからだからかな?とか。面白いのが「フレディかー、まあ、いいんでないの?」みたいな中立というか日和見っぽい意見があんまりなくて、「ナイス選出!!」と喜ぶ人と「えー?フレディはちょっと・・・」と首をかしげまくる人で真っ二つに割れてるような感じです。

ということで私的にどうかというと、「まあトビーでしょ」と一応思ってたので「あれー?」みたいな感じではありました(なんか昨年のGALAの結果聞いた時とデジャヴー)。ただ私もそうなんですが、掲示板等でトビーを推す人みんながどうしても懸念していたのが、「でもTobbeはマスコミへの対応がよくないんだよねー」という点。もしトビーがキャプテンやるなら「今までのような自由奔放&going my wayな彼独特のインタがもう聞けなくなるかも」とちょっと寂しく思っていたので、キャプテンにならなくて実はホッとしている部分もあったりして(笑)。しかし掲示板見てると「これはないだろ」というような声もぱらぱらあるのが笑ってしまう。とりあえず「君がズラタン好きなのはよーくわかったけど、彼が巻くって今は絶対ありえないし」とつっこみたくなるような書き込みとか。あと「Alexがあと5歳若かったらなあ〜」というのもなかなか。まあでもニックに限らず、「少なくともクラブでキャプテンやってる人にやって欲しかった」というのはわからないでもないです。しかし「代表キャプテンはCL出るようなクラブの選手がいいよ!キムもありじゃない?」というCL史上主義っぽいブランド嗜好ちゃんはアレだなあ。キムちゃんもレンヌで巻いてたのは見たけれど、ちょっとまだ代表では早すぎだと思います。

ただ一応フレディがキャプテンということにはなっているのですが、“Ljungberg blir bra som kapten och Linderoth som "assisterande" kapten”と言うことで、トビーはアシスタントというかサブキャプテンみたいです。前はどうやらヘンケがやってたらしいけど、全然気付いてなかったのは私だけなのか。「アシスタントってどういうこと?」と思ったんですが、便宜上「キャプテン」という名前はフレディに与えるけど、「キャプテンシー」といわれるお仕事?的なものはメルベリ&ヘンケ以上に二人で分け合うような意味合いもあるのかも。カンファレンスとかの対外的な部分はネームバリューもあって対応も大人なフレディに任せて、ピッチ内外のプレイ的なことはポジ的に指示だし系統を担当してるトビーも適度に受け持つとかそんな感じではないかと。あと、フレディに決まって「えー!」という人の殆どの意見は一致していて、「フレディは故障がちで親善試合に出てこないことが多いから向いてないよ」というあたりですが、この部分も丈夫で欠場の少ないトビーをサブに置くことでフォローできるということで。親善試合だったらマスコミ対処もそんなに難しくないでしょうし(笑)。

そんな新キャプテンのフレディは現在療養中、いきなり来週の親善試合のドイツ戦には出ないことが決定してるので、この試合はトビーがキャプテンマークを巻くようですね。このドイツ戦に欠場が決まってたのもあって、「ええー、フレディ?」とついつい思っちゃう人もいるのでしょう。でも今後はもちょっとは親善試合に出ることもやっぱり求められてくるとは思います、メルベリも確かに故障で抜けてることもありましたが、11〜2月あたりにある北欧選抜が多めな時以外はわりとコンスタントに出ていたと思うので。ただアーセナルはCLやらなんやらで試合が多いクラブなので、サポさんの中には「フレディは親善試合に出ようとしても、ベンゲルが何か言ってくるかもしれないし」とかクラブ事情を心配してる人もいました。

そしてトビーをサブにつけるとわざわざ公表した背景を、穿った見方で見てるサポさんもいました。W杯中にメルベリとフレディが口論になったことが大々的に報道されていましたが、代表内にはいくつかのグループがあるということもあの時にずいぶん話題になりました。なので、フレディをピンでキャプテンにしただけだと、メルベリの所属するグループ(チッペンとかズラタンとかあのあたり)との関係がぎくしゃくした時に修復がいろいろ難しそうとのことで、比較的どこのグループとでもニュートラルにやってるトビーを置いとけ、と。トビーはメルベリともチッペンともそこそこ仲良しなので、何かあったら彼を橋渡しにすればいいということで。メルベリは後任にはトビーを推してたっぽいので、メルベリ個人に対する配慮もあるのかもしれません。ここ最近では代表キャプテンの移行はその選手が代表から抜ける時という感じだったので、今回は本当に特殊ケースで監督さんズも気をつかっただろうなあと思います。そしてこれからも暫しの間は気を使いながらになるんだろうな。

そう考えると、FCKではトビーはキャプテンマークを巻きつつも、マスコミ対応は主としてサブキャプテンのグラフガールドやコメント上手っぽいヤコブセンがやってるので、代表でもトビーがキャプテン、フレディがサブという逆のケースももしかしてアリなのか?と一瞬思ったり。まあクラブチームと代表チームは違いますし、機械的にキャップ数の多い選手にキャプテンマークを与える国ならともかく、そうじゃないスウェ的にはその選択はないのでしょう、それはなんとなくわかるような気もします。FCKでは「トビーはキャプテンだけどスウェ人だから、マスコミ対応はデンマーク人で」みたいな大義名分を隠れ蓑にできる部分もあるような気もしつつ。・・・って、ほんとトビーのマスコミ対応って一体(笑)!もちろんFCKでもトビーのインタはたまーに公式で出るのですが、なんか優等生くさくて借りてきた猫みたいなインタだなあといつも思ってしまいます。絶対サポさんは騙されてる(おいおい)。

そしてキャプテン発表と一緒にドイツ戦のメンバーも発表になってるんですよね(えらいおまけくさい扱いに今回はなってるような)。事前に誰が残る、誰が今回は出れないというのが十分わかりきってたので、今回の見所は「出れない選手のかわりに誰がよばれる?」というところだったのかな?でもヨンソンがこのタイミングで抜けると言ったのはちょっとびっくり、ずっと考えていたんだろうか。若手ちゃんはアントンとか、冬の北欧選抜の試合で見た選手が入ってきてるような感じがするので、そんなには新鮮味はないのかも。AFTONで昨日ニックは大事を取るかもみたいなことがかかれていましたが、普通に選ばれていましたね。今更「えー、まだやんの?」といわれることもないので(キャプテン話題に昨日は終始してたのもあるんでしょうけれど、残るっていった時点でこのあたりの話題は終わった感じ)、マイペースで続けてくれればいいです。IFKのサポさんなんかは「Allsvenskanのが今は大事だよ!」ということで、あんまり長い時間出ないで欲しいみたいなことまで言っていて「おいおい、呼んでくれてるんだから喜ぼうよ」と思いつつ。ちなみに今回のキャプテン問題ですが、フレディかトビーかの二択じゃなくて、根本的なところで「パトリックみたいな人が今は代表にいないのが寂しい」と言ってたMFFのサポさんの意見が私は一番しっくりきました。代表キャプテンっていうのは本来はああいう人がやるべき役職なんだと思います。

ということで、今日のところはキャプテン談義は終わりにしておきます。そんな今日は実はFCKのCL3回戦の1stレグだったりします。とにかく今日はホームのParkenなので引き分けなんていわずに勝つのだ!FCKがらみの話はいろいろこちらもあるのですが、結果を見て明日まとめて。DRさんは今回も音楽混合なのだろうか、たまには本当にちゃんと独占でやっておくれー!そして最近毎日一試合ずつだらだら展開してるAllsvenskanですが、昨日はElfsborgがMFFに4-2という大味なスコアで勝っていて凄いなあと思いました。アンデシュが2得点なのですが、FKの方の点がいかにもアンデシュのFKという感じでなんだかしみじみしちゃったことよ。ニックの弟ちゃんもゴールしてるのですが、IFKのサポさんがそれを見て「あー、Alexの弟うちに欲しいー」と言っていました。ハイライト見てただけでもかなり攻めてるのがわかったので、Elfsborgこの調子だと本気でいいところにいけそうな予感!負けないようにIFKも頑張れ。

ああ、なんだか今日は長い日記になってしまった・・・(昨日分でキャプテン談義はのせておくべきだったかも)。

 ■2006年08月11日(金)  FCKはAjaxにホームで負けちゃった……
FCK-AjaxのCL1stレグは1-2でAjaxの勝ちでした、とほほ。なんだかかなりショックな自分に驚いてみたり。

一昨日は帰宅して仮眠して気合で早起きしてみたら、DRはやっぱりいつものごとく音楽交じりでした。ただ気のせいなのかもしれませんが、いつもよりは音楽の割合が低かったような?そして聞きながら「これ、結構攻めてるんじゃ・・・」とデンマーク語がわからないなりに思ったのですが、Expressenに出た記事を見てみたら(スウェ語で先に見るあたりがアレだ(笑))本当にかなり攻めてたみたいでもったいないったらありゃしない!なんだかもうW杯からずっと「攻めてるのに点が本当に入らん!」という試合にじたじたすることが多いような気が。まあでもサッカーというスポーツそのものがもともとそういうスポーツなんだろうから、ある程度はしょうがないのかもしれませんが。

そんなDRの中継では、実況さんがえらいことトビーの名前を連呼していて「なんだろう?」と思ったら、コーナー&FKが全部トビーだったっぽいですね、そんなんアリ?実際にその中の一つのFKがアシストになり、ひとつのCKがポスト直撃だったっぽいんですが、CKがポスト方向にいくようなボールもトビーは蹴れるのかとちょっと驚きました。ニックのCKは回転かけてすとーんと落としてくるのでありだと思いますが(彼のけり方は同じ回転系の俊輔と似てるような)、トビーはゴール前のターゲットを決めたらそこに向かって普通に蹴ってる印象だったので。BSでイングランド戦の再放送があったときにまじまじとまた見てしまったんですが、何度見てもニアとファーの蹴り分け等、あの試合のトビーのCKは凄かった。ファーであいてたルチッチに合わせたやつが個人的には一番「やるなあ」と思いました。あれって偶然とかじゃなくて狙ってるんだろうなあ。

しかし0-1からせっかく1-1に追いついたんだから、勝てないまでも、せめてそのまま持ちこたえて欲しかったです。そして83分という時間に点が取られるというのは本当にもったいない!ただハイライトで見たところ、綺麗に流れの中から取られた点だったのであれはしょうがない点だったかもしれませんね、相手のフンテラールがよかったということでもありますし。点を取られたことを悔やむより、点が取れなかったことのが悔やまれる試合なのかな、いやでも本気で悔しくてしょうがない。そうそうハイライトですが、CLはDRではなくてTV2の管轄なので、TV2に登録ログインすれば見れるようになります。しかもCL系ならお金払えば、フルの動画ファイルまで見れたりする!1日だと20dkk、一ヵ月だと75dkk・・・クレジットカードでもいけるようなのですが、自分のPCのブロードバンド環境のスペックが揃っていたら日本からでも購入できるのだろうか?プレミアのクラブなんかでも普通にこういうのやってるので、出来そうな気も。今度試しにどこかの休日で実験してみようと思います。でも今回のAjax戦が勝ち試合なら、速攻実験するのだけど、気乗りがしないなあ。そしてTV2にもDRにもハイライトのないSASリーグ・・・どこのテレビ局が権利を持ってるんだろうか。

ということで、とにもかくにも1-2なので先に行くには少なくともアウェイで2点を取らなくてはいけません。んー・・・絶望的というわけでもないのだろうけど、かなり厳しそう。そう思うと2年前のFCK、アウェイで1-2で勝って帰ってきたのに、Parkenで0-5で負けるというのは本気で「ありえない!」ことだったのね。トビーはこの2戦目は移籍してきたばっかりでスタンドで見てたのですが、移籍を一瞬後悔してたかもしれない(笑)。ということで、サポさん達は「それの逆をやればいいよ!Ajaxのホームで0-5!」とか、さらに「あ、ありえない・・・」というようなことを言っていたりしますが、歯がたたなかったわけではないんだから私もそれぐらい強気(というかヤケクソ?)にならないとだめなのかな。。ただサッカーってそういう「ほんのちょっとの違い」が最終的には大きな実力差として結果には出るんですよね。今回だめでも結果から何かを感じてくれればいいかな。とりあえず調子悪いわけではないので、合間のリーグ戦をしっかり勝ってそのまま二週間後になればいいなと思います。リーグも得失点差程度とはいえ、今のところは首位ではないので、まずは首位奪還をしたいところです。やっぱネックは得点力(決定力)なのかなあ。

そんな中、昨晩ぼんやりとBBCをつけていたら、なんとBBCのスポーツコーナーのCL結果紹介の部分でFCK-Ajaxのハイライトの映像が流れてきてびっくりしました。もちろん全部の試合のハイライトを流すわけではなく、他だと予備戦から戦ってるミランとか、ホームで引き分けてしまったHSVとかの映像だったので、ここでFCKの映像が見れたのはラッキーといえばラッキー。きっと「Ajax、アウェイで勝利」みたいな感じで採用された映像なんでしょうね。なにせアウェイ側が勝ってるのって1stレグでは殆どなかったような(アテネあたりが勝ってたと思いました、はあ・・・)。でもFCK側の得点の場面もちゃんと流してくれたので、トビーのFK(というかかなり横からだからトビー的にはCKっぽい気分かも)からハンゲランのヘッドで決めて、彼がトビーのところに走っていくのが見れたので満足としなきゃいけません。ああ、とっさにDVDのボタンが押せなかったのが悔やまれる・・・。そしてそんな一瞬なのに、webじゃなくてテレビで見れるありがたみをしみじみ感じました。ああ、やっぱり奇跡が起こらないとダメかもしれないけど、グループリーグでテレビでこのチームを見たいな!ほんと頑張って欲しいです。あとBBSはテロップでもニュースを常時流していますが、そこにズラタンのインテル移籍のニュースも流れてました。

ところで、今度の親善試合ですがドイツ側のメンバーも発表になっていますね。もともとドイツは若手が多かったので、カーン以外はW杯メンバーから殆ど替えないでEUROまでいくんだろなとは思っていましたが、この時期の親善試合なのにベストメンバーを出してきてるのにはびっくり。まあ地元開催のW杯後なので、凱旋みたいな感じでもあるだろうしホームだというのもあるのかもしれませんが、それにしても豪華。ノイビルとかシュナイダーといったベテランさんも健在なのも個人的にはいい感じ!なので、スウェ側がなんだかんだいろいろあって、メンバーが妙に歯抜けなのはなんだか申し訳ないような気もしてしまう。この気合の差が後々のEURO予選の差にならなければいいんだけど・・・とか、ちょっとだけ危惧しています。それともアウェイだとこんなものなんだろうか?でも前回の2002年の後のアウェイのロシア戦は割とベストに近いメンバーでいった気がするんですよね。ズラタンなんて大会でイマイチだったんだから、いろいろあるのはわかるけど、今度の親善は首ねっこ捕まえてつれてくるぐらいじゃないと本当はダメじゃないのか?とか。インテル移籍はラーシュ監督にとってはヤレヤレというところなようなので、これで少しはよくなるといいのですが。あとSuperSWEDEの一角のヘンケが抜けたので、なんだか妙にキムちゃんをマスコミがそこに入れたがってるメディアの動向もちょっと気になるところです。

イエテボリでは陸上の欧州選手権真っ只中なので、ここのところGP等の話題もIFKの話題は殆どなくてまったりしています。サポさん掲示板では時折選手目撃情報がよせられていますが、ニックの報告があると9割方お子様と一緒というのは微笑ましいというか、なんというか。おうちが海の側な関係だから、この前は海岸で見たよーと言われてました。イエテボリの西の海水浴場とか島とかって、結構よいらしいのですよね(アンデシュも昨年ぐらいにそのそのあたりの話をしてたとか)。今年はいくとしても夏じゃないのでそちら方面に足はのばさないと思いますが、7月とか8月にいく時には1回ぐらいは行ってみたいものです。というか、そろそろ今年の秋に行くのか行かないのか決めなくちゃ。来週はお盆で少しはまったりなので(会社はありますが)少し考えます。そしていいかげんドイツの観戦記をアップしたいところ・・・い、今更かな・・・(とほほ)。

 ■2006年08月13日(日)  本日の試合とベッカムさんの代表落ちのお話
世の中はお盆休みですが、今年は私はこの時期には休みを取らないのでパタパタ中。今日はFCK、IFKともに試合がありますね。でも特に大きな話題もなくニックもトビーも普通に先発予定なので、IFKを聞きながらFCKの経過を途中からテキストで追うみたいな感じになることでしょう。先行して昨日始まった折り返しの第14節、最下位で苦しんでいたOisが一位のHammarbyをアウェイで1-0で撃破しています、なんということだ!もともとOisって何を間違って最下位なんだかと思ってたので、ここから頑張ってはい上がってくれるといいですね。それでこそIFKもダービーで盛り上がれるというものだ。もう一つのKalmar-AIKは1-3でAIKが快勝なのでしょうね。これでHammarbyとAIKは1ポイント差、ストックホルム方面が熱いなあ。追いかけるElfsborgとIFKはイエテボリ地区の意地で離されないようにして欲しいです。

ところでこの週末の個人的なびっくりはスウェではなくてイングランドでありました。ベッカムさんを代表選出で落とすなんてアリなんだろうか?私は最初に聞いた時は「病み上がりだしね、スウェだってみんな大事を取って休んでるし、そんな事情をマスコミが勝手に騒いでるだけじゃないの?」などと呑気に思っていたんですが、その後のマクラーレン監督のインタを見て、病欠じゃなくて。先はともかく少なくとも今回の親善試合は意志を持って外されたことを知って目がテン。日本でもかなりオシム監督がばっさばっさとやっていますが、それのどれよりおどろいたかも。オシムさんがジーコ色を払拭したがっているのと同じでエリクソン色を払拭するためとも言われていますが、もともとマクラーレン監督はエリクソンさんともやってたわけで、なにも急にやらなくても。これから様子を見ながらどこかでというのならわからなくもないけれど。

なので当然イングランドのメディアはどこも大騒ぎ、まあSUNとか見てもしゃーないので基本的に記事はBBCで見ていますが、<ここ>のコラムとサポさんの賛否両論の声とかがなんかわかりやすいかも。イングランドってスウェみたいにサポさん同士があーでもないこーでもないって議論しあうような「代表掲示板」とかってないのだろうか?YahooUKあたりがそんなのになってるのかな?マスコミの記事よりもサポさんの声を聞いてみたいような気がとてもします。あと他の選手のコメントとか。あと、ベッカムさん本人の言葉をもっと知りたくもあるかな。SUNの「せめてあと6試合はよんで欲しい」とか「発表の後、泣いた」の「関係者が語った」系の記事は嘘っぽいので無視しておくことにする、

で、私はどう思うかというと「それってありなの?」って感じです。長く代表にいる選手を落とす時にはそれ相応の理由が必要で、そういう意味では3年前にニックが落とされた時もこの前エストルンドが落とされた時も「クラブでのパフォーマンスの低下」という明確な理由があったと思うので、事そのものにびっくりこそしても「言われてみればしょうがないね」と思える部分も多かったです。ただW杯のイングランド代表のパフォーマンスはそれは確かにアレでしたし(この点、スウェ代表も何もいえませんが(とほほ))、ベッカムさんも万全ではなかったんだと思いますが、それでも彼がいなかったらベスト8にはいけなかったと思っているので「んー?」。選手としての直近の大会での能力に特筆すべき落とす理由がないのであれば、こんな形で放り出されるのは彼本人も納得がいかないのではないだろうか。まあイングランドメディアが騒ぎの騒いでるだけで、マクラーレン監督的には「今回は若手を試したいから外しただけで先のことはその時に」ということなのかもしれないので、様子を見ようと思います。

などといいつつも、スウェ代表でのニックの残留をOKにしてる私の言うことなので、あんまり説得力はないというか、チームを一新して上を目指すのならそれぐらいの荒療治が必要といわれればそうかなあとも思わないでもないです(オシムさんの選出を見ててもそう思います)。そしてそういう荒療治を願う人はスウェサポさんの中にも少なからずいて、だからこそラーシュ監督の解任を叫ぶんでしょうね。でもサッカーは機械がやってるわけじゃないので、代表選出に関しては気をつかいすぎるのにこしたことはないような気がするのです。私はそういう意味では、今回もエストルンドは選んであげて、その上でニックなりニッセなりと比べればよかったんじゃないかなと今でも思っています。私はエストルンドは決して好きな選手ではありませんが、それでもそう思う。ドイツ戦の代表合宿も明日からですが、まあスウェは今回は歯抜けもいいとこなので、そんなに構えてはいないでしょうけれど、とりあえず今回はトビーがキャプテンなので恥ずかしくない試合をして欲しいかな。

 ■2006年08月14日(月)  IFKもFCKも微妙な…
Gefle-IFK 0-1でGefleの勝ち!
FCK-OB   1-1で引き分け!

ということで、私的には「・・・」という昨日の二試合でした。IFKはアウェイだけど引き分けには出来たような気がしますし、FCKはサポさんが待ちに待ったSASリーグ初ホームの試合なんだから勝って欲しかったところです。ということで、まずは先にIFKを含めたAllsvenskanの方から。

ミッドウィークに親善試合がある関係で、珍しくAllsvenskanも土日で7試合全部が終わるという状況、昨日は4試合が同じような時間に行われていました。しかし勝ってるチームも引き分けてるチームも全部点が1点しか入ってないというゴール不足の日。日々IFKについて「決定力ないな〜」と思っているこの頃ですが、昨日はMFF、DIF、Elfsborgといった上位チームも全部1点しか入ってなくてびっくり。IFK的にはこの14節というのはAIKが勝った以外はHammarbyが負け、MFF・DIF・Elfsborgが引き分けという理想的な状態だったのに、自分が負けてりゃ世話ないぞという感じで、サポさんも「折角上に行くチャンスだったのに!」とジタジタしているようです。

試合の展開はwebラジオがホームよりということをさっぴいても「なんかイマイチっぽいような・・・」という気配が漂いまくっていました。試合後の選手評価点が全体的にめちゃ低いので(ほとんど3か4)、やっぱりねえ。しかし私がIFKを見初めて3シーズン目、この試合で多分初めて起こったのが「IFKのコーナーが0だった」ということでしょう。ニック側(=左から)がないとかそういうのはあったと思いますが、左右どっちもナシというのは初めてかも。GefleのDFが上手いのか、IFKの攻撃陣が攻めきれなかったのかは謎なのですが、コーナーというのはIFKにとっては大きな武器(一番の武器かもしれない(笑))なので、これを封じられるとなかなかきついのが今の現状だと思いました。この試合を他のチームがこれから参考にしてくるような気がするので、IFKもこの試合を反省材料にして欲しいかも。

まあしかしポジティブに考えれば、5月以降の8試合を7勝1引き分けできてるので、結果だけなら悲観するほどのことでもないんですよね。8月頭の成績でいえば、ニックが入ったばっかの3年前の成績より今のが上だと思います。思うに、2004年は3位、2005年は2位という結果だったのでサポさん達が上位にいることにだんだん慣れてきてしまった分、知らず知らずのうちにチームに求める期待値が高くなってるような気も。あと今年は勝ち試合にしろ負け試合にしろ、結果はともかく内容がどうもイマイチというか、相手に先行されがちとか先行してるのに守りきれないとか、とにかく失点の仕方が悪すぎる。「バックラインが破綻してる(涙)」とサポさんは嘆いていますが、これはもう2004年から比べればA代表やU21代表級の、アントンを出し、リスプちゃんを出し、カッレ君を出し、オスカル君を出し・・・てるので、はっきりいって一段も二段も落ちるのはどうしようもないような。

そんな昨日、負けてたところをアンデシュの点で追いついたElfsborgは本当に楽しそうなシーズンでいいなあと思います。ハイライトで見たら、ニックの弟ちゃんがめっちゃ頑張っていて(アンデシュへのパスもそうでした)、なるほどIFKの試合の途中でサポさんが「Alexの弟ってうちのFWよりいいんだけど」と溜息ついてた理由がわかりました。なんであれで現段階でIFKとのポイント差が2しかないのかよくわからん!体感では10ぐらい離れてるような感じなのになあ(とほほだ、本当に)。そして追いつかれたMFFですが、今年のシーズンをIFK以上に「納得いかねー!」と思ってるのはあそこではないかと(多分、14チームの中で一番サポさんのストレスが高いと思う)。ぼんぼんIFKみたいに戦力を外に出してるならわからないでもないのですが、戦力的にはMFFというのは昨年からこっちの補強が凄いので、わけわからん。ただ、この試合のダニエルの「コーナーがそのまんまゴール」は綺麗でした。CK上手な選手、なにげにスウェ代表って多いかも。そしてDIFあたりのサポさんも今年はイマイチだと思ってそうな気がしました。昨日のHelsingborg-DIFですが、ヘンケが戻ってきてから一番彼がよかった試合が昨日だったとか。これも最初の頃の期待値が∞だったことがありえないぐらい可哀想だったので、のんびりまったり彼ができるならそれが一番だなーと思いました。

さて一方、FCK。今まで「ハイライトがDRで見れない!」と思っていたんですが、なぜか今節からはDRで見れるようになっていてよかったよかった。やっぱり得点経過は映像でみないと!ということで見てみたんですが、取られた一点はDFさんズとGKのクリスチアン選手との連携ミスというか、飛び出してゴールマウスあけちゃうなら、DFの誰かが後ろにちゃんと入るか、もしくはGKがボールをちゃんと止めないと。しかし敗戦濃厚な82分にグロンキアのクロス→グラフガールドのヘッドでの得点で追いついたのは美しかったです。グラフガールドはヘッドに絶対の自信を持ってる感じがするのでいい感じ。彼は自分のジャンプ力&背の高さを活かしまくってるので理想的なポストプレーヤーだと思いますが、実はDFなんですよね、おかしな感じ(笑)。なのでこういう人がFWとしてIFKとかスウェ代表にいればなあと思ってしまったり。もっともIFKでも最近はMorad君はヘッドでいれようとしてくれてるので、まだいいかな?代表だとアルベックとかヘンケは頭を使ってくれたけど、ズラタンは苦手なのはわかってるとして、ローゼンベリ君とかエルマンデル君はどうなんだろう?むむむ。

この試合、アルベックが実は故障で休んでしまっているのですが(EURO予選には間に合うのだろうか?)、トビーは元気にやっていました。なんかトビーって髪のびるの実は早いのか?と思うぐらい妙にこの試合、パサパサ。ハイライトで入場前に「あー、おさまりわるー!」と自分でもわかってるのか、髪をわしゃわしゃしてるのがなんとも。まあでもここで思い切って坊主にすると小坊主ちゃんでパパになってしまいそうなので、そのまんまキープ、キープ!・・・そんなトビーの出来はサポさんの間で割れてるので普通というところなのかな?最後の方で結構な距離からミドルを打ってるのがあって、おしくも相手のGKさんにはばまれてしまうんのですが、トビーらしからぬシュートで悪くないと思いました。しかし困ったもんなのが、イエローカード、まーたトビーもらってるし!これで今シーズン2枚目、出停ポイントまであと5なので、次のどこかで6ポイント級のファールをすると、その次の試合が出停になります。4ポイント級のだったら、まだリーチ。もしも私が秋に見に行くとすれば、9/17(ここから3試合目)か9/24(こちらは4試合目)。うーーーーーーーーーーーーん、本命9/24なのですが、とても危険そうな気が。いっそ来週ぐらいにもらってくれればと思うダメダメなfanでした。今年もカード王の道を爆走しそうで全くもう。

 ■2006年08月15日(火)  代表の話とニックのインタ
昨日から代表合宿開始ということで、今日になってぱらぱらと記事が出てきています。デュッセルドルフでキャンプしてるのかー・・・乗り換えで通ったなあ・・・と、ドイツの日々をちょいと思い出してみたり。直前になってアルベックが故障でお休みになったんですが、その代わりがイシザキ君ということでインタが載っていますね。といいつつ、最近の彼の動向を知らないので(昨年は気にしてんだけども、今年は横着しててさっぱりわからない)、MFだとするとどこの位置に入るんだろう、まああんまり気負わないでやってくれればと思います。気負うといえば、FW陣がのきなみお休みなので「チャンス!チャンス!」で合いも変わらず気合入りまくりインタを爆発させているエルマンデル君、なんだか最近彼の長いインタを見るたびに思うのですが「お願いだから落ちついてくれ・・・」(笑)。あと今回の話題といえばシステムチェンジということで、あっちこっちにいろいろ解説が出ていますが、DNが図解で見せてくれてるのが一番わかりやすいような。よくわかんないのがアンデシュとキムの位置で、アンデシュはElfsborgと同じ位置だからいいとして、キムちゃんってあの位置で納得してるのかなあ?W杯を見る感じだとキムちゃんはアンデシュの位置のがあってて、アンデシュは代表ではいままでどおり、攻撃しつつもトビーを守らせたほうがいいような気がしてるんだけれどもどうなんだろう。

しかしこのシステムチェンジの一番の目的は「トビーの負担を軽くすること」なわけですが、結局この問題に気付いて今更そうするなら、なんでW杯大会中にもやってあげられなかったんだろう。本番でテストするわけにはいかなかったというのはありそうですが、私みたいなド素人が見てても「トビー一人じゃ無理だって!」と何度も思ったんだから、本当なんとかして欲しかった。まあでも「これからもあんなんなのかなあ」と気を揉んでたので、それに気付いてくれたのには安心しました。しかしMFを一枚増やしてトビーの負担を軽くするのはいいんですが、その理由が「彼を守りに集中させるため」ということなのですね。今までだとトビーの守備を軽くするMFが一人しかいなかったから、それをMF二人に分散させようということなのかな。ただせっかくMFの枚数を増やすなら、トビーにももちょっとFCKっぽい前にいくようなこともさせてあげたいなあとも、ちょこっとだけ思ったり。これに関して掲示板で“Linderoth som mer destruktiv och Kim som konstruktiv(=リンデロートはより破壊的に、キムは建設的に)”と言ってるサポさんがいましたが、上手い表現かもと思いました。まあでも、代表ではトビーはまずは守備ありきでしょうね。

そんな中、昨日のExpressenにニックのインタが載っていたんですが、Gefleのホームって人工芝なのでそれがとにかくIFKの選手とは相性が合わないそうです(足を取られる感じらしい)。前からIFKは人工芝とは相性がよくないので、一昨日の試合の負けの直後にも「本当にうちは人工芝だめだなあ」とサポさんが掲示板に嘆いていたのですが、確かに苦手意識があるのでしょうね。思えば一昨年、優勝争い終盤に下位チームのGIF Sundsvall戦をアウェイで落としたイタタな試合があったのですが、あそこも人工芝でした。とほほ!Allsvenskanで人工芝を現在採用してるのはGeflsとElfsborgだけなのですが、そのチーム成績を見てみると、「へー」と思ったり。Elfsborgってたった1敗しかここまでしていなくて凄いなーと思うのですが、そのたった一つの負けがホームでGefleに負けた1敗になっています。果たして、生芝チームがElfsborgのホームで勝つことはあるのだろうか?そう思うと、すでに今年はIFKは春にElfsborgを引き分けでこなしているので、それはよかったのかも。

そんなIFK以上に人工芝が苦手と言われてるチームがMFFらしいのですが(昨年のAFTONの何かのコラムで「MFFがアリーナを人工芝にして慣れれば、もっとポイント取れるのに」とか言われてるのがありました)、なるほど7月のGefleのホーム、今月頭のElfsborgホームでの大量失点もそれならわからないでもないです。IFKサポさん同様、MFFサポさんも苦手ってわかってけどどうしようもなくてジタジタしてるんだろうな・・・。Elfsborgは首位のHammarby相手にも7月末にホームで3-0で快勝していますが、Hammarbyもやはり人工芝は大の苦手らしく、昨年はElfsborgに4-1で大敗とか。そういう意味ではGefleには0-1で辛勝ですが勝ったのは大きいのかも。TV4の記事ではElfsborgの今年の躍進はもちろんチーム力もあるけれど、昨年出来たBårasアリーナの人工芝も理由にあるとのこと。「だったら他のチームも人工芝にすればいいじゃん」と言われればそれまでなんですが、IFKは来年着工の新しいアリーナも生芝です。今は人工芝もよくなって、前のように生芝より選手の足腰に負担がかかるというわけでもないようですが、IFKにはIFKのこだわりがあるんだと思います。MFFもスタジアムを新しくする計画があるらしいのですが、芝はどうなるのかちょっと興味があったりして。

で、ニックのインタの話に戻りますが。そんなアウェイのスタジアムだったので当然野次が飛ぶわけですが、今回はあちらのサポさんから「まだやるのかよ!」みたいな感じの野次が飛んだとか・・・もちろんこれはAllsvenskanのことではなくて代表のことを言ってるんだと思われますが、強烈だなあ。そんなニック、試合こそ出てたけど、実はトレーニングって殆どここのところ出てなくて、腰とかお尻とかの様子を見しながら試合にだけ出るような感じだったとか。この日曜の試合もパスして、イエテボリに残っていようかと思ったほどだったそうです。・・・公式が何も言わないから全然知らなかったよ、そんなこと!確かにAFTONでちょっと前に故障があるから親善試合はどうだみたいな記事があったけれど「IFKの試合出てるけどな??」と思って首をかしげたんですが、そういうことだったのか。ラーシュ監督ともいろいろどうするか話したりしてるようですが(会って話してるっぽい(笑))、幸い試合に出てみたら「大丈夫そう」ということでドイツ行きを決めたとか。掴んだポジションを自分からはこんなことじゃ手放さないぞという意地もあるのかも。2002年のW杯直後のエバで、9月にほんのちょっとの故障で大事をとって試合休んだのが、その後の悪夢の始まりだった・・・みたいなことをふいに思い出しちゃったのですが、無理をしては元も子もないので様子を見ながら大事にして欲しいと願うのみ。

 ■2006年08月16日(水)  トビーやキムちゃんのインタの話とか
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「代表系の映像は最近はTV4がメインだったっけ」と、ふと思い立ってプロキシかませて見てみたら、なんだかトビーとエルマンデル君が新システムについてインタをうけてる動画がありました。ということで、いそいそわくわくと開けてみたらこんな↑感じ。エルマンデル君が大きいのとトビーが小さいのとあいまって、えらい身長差に微笑ましくなってしまったり。またマイクスタンドがないせいでしょうけれど(用意しようよTV4(笑))、エルマンデル君がしっかとマイクを握り締めていて「君もインタビュアーかね?」といいたくなるような雰囲気が妙におかしくて。新システムに関してはとにかくトビーが話題の中心らしく、コメンテーターのKåmarkさんがボードで今回のフォーメーション変更を説明する映像の前に、ドイツ戦で抜かれてたトビーがめっちゃ怒鳴ってるショット(対フレディさん)を見せてたりもしました。

あんまり最近は見てなかったので、ついでにどんな動画があるんだろうと思ってみてみたら、キムちゃん関係の動画が2つほどあるので見てみました。「キムちゃんが振り返るW杯」みたいなのと「リヨンでのキムちゃん特集」みたいなの。W杯を振り返る映像の日は、丁度代表キャプテンがどうこうという話があったあたりだったので、スタジオにラーシュ監督がたまたま?来てたのでコメントを求められてたりして。しかしリヨンのキムちゃん特集の方は最初に超やらせくさい喫茶店でのショットがはいるのですが、キムちゃんの服装がまたこれ微妙でそこで脱力してしまう。いや、中ではちゃんとリヨンでの練習風景とか見せてくれてるので、fanの方にはいい特集だと思うのですが。ちょいと髪を切った感じですが、なんだか前のがよかったような気がするのは気のせい?・・・いいかげんキムちゃんfanの方には殴られそうな日記になってしまっているような気がするので、このあたりでやめておきます。ちなみに微妙なキムちゃんの姿はこれ↓・・・どういう服なんだろう。



そして昨日のうちに、今日のスタメンも出ていましたね。まあ予想の範疇というか、メルベリやらフレディといったレギュラー陣の海外組が若干抜けてるので、冬とかにある北欧選抜っぽい感じがしなくもない。フレディがいないからチッペン左で、ニックは今回は本来の場所の右サイドハーフで後ろがニッセなのでしょう。ただこれ、ニックをDFで召集してるのにMFで起用したら全然召集の意味ないのでは?まあW杯でニッセが使えなかった分、ニック前・ニッセ後ろというのを久々にテストするという意味合いはあると思うのですが、予選で結局DFで使うつもりならニックのためにはあんまりならないような気がします。テストという意味ではほんとは前半チッペン&ニック、後半ニック&ニッセでラーシュさんはやりたいような気がするのですが、左のフレディの控えがチッペンだけしかいないから、フレディ不在時(しかもそれが親善試合では本当に多い!)にチッペンとニックを同じ右サイドで試せないというのはいかんところ。3人でサイドはここまで回してきていましたが、そろそろ正式にフレディの場所専属の左サイドハーフの控えがいるんではと思ったりします(ヒセーン君とか左じゃなかったかなあ?)。

そういえば、これからのEURO予選を見据えた時にネックになりそうなのが、ズラタンの彼女さん&トビーの奥様のmiaちゃんの出産時期が予選の日程に重なりそうというあたり。ズラタンとこが9月の頭でトビーのところが10月の頭らしいのですが、9月はともかく10月は序盤の大一番?のホームのスペイン戦があるのでなかなか微妙。ただ、アンデションコーチいわく「アジアみたいな遠くにいくわけじゃないし」とのことで、本当に当日ドンピシャ以外ならなんとかなると見てるような感じもしなくもない。しかしmiaちゃんの10月頭って早ければ9月末もありえるので、やっぱ24日のFCKあわせで見に行こうとするのって、イエロー出停とこの件とでダブルでびくびくになりそう・・・やっぱり確実に見るのなら、この時期はやめとくべきかなあ。未だウダウダ中です。

ということで、今日の夜中からの親善試合、がんばって起きてSRで聞くために仮眠します。他にもいろいろ思うことはありますが、もうまとめて試合後に!

 ■2006年08月17日(木)  ドイツ戦は3-0で完敗・・・。
ドイツとの親善試合は3-0で完敗!

「あー、何やってんだ!」というような結果ですが、相手はバラックがいないだけのほぼベストメンバーのW杯3位のチーム、対してこちらはW杯メンバーをド派手に欠いている(イサク、エドマン、メルベリ、フレディ、ズラタン、アルベック・・・ヘンケとかルチッチもいれれば8人もいないのか!)お試しフォーメーションじゃ「勝てないだろうな」とは私も思っていたし、AFTONのバンクさんも2-0の予想は事前にしていました。ただ点の取られ方がどーーーにもダメというか、スタート8分で2点、あと2分で前半が終わるという時の1点というのはそれだけでも取られ方としてはいかんところ。そもそも故障してるわけでもなかったのにお休みにしてあげたイサクとメルベリ、ズラタンあたりは、本当はラーシュ監督は強引に引っ張ってくるべきじゃなかったのかなとこっそり思っていたり。イサクなんて「日曜にプレミアデビュー!」みたいな記事がExpressenにばばんと出てたのを見ただけにモヤモヤが。今回はアウェイですし、移籍したてでシーズン直前という事情はわからないでもないのですが・・・。そう思うと一昨年のオランダ、昨年のチェコがスウェにきてくれた時は、そこそこ選手を連れてきてくれたと思いました。今回はドイツ代表に対してちょっと失礼なんじゃないかというか、スウェから見に行ったでろうサポさんに失礼じゃないかとか、EUROの後のオランダ戦と違って最初からリベンジのリの字も考えてなかったんだろうなとか・・・うーむ。

ということで、ドイツ側の得点部分のみですが、ハイライト映像がドイツメディアにあがっているので、「どんな失点なんじゃー!」という方は<こちら>からどうぞ。なんというか・・・「ハンソン、なにやってんの!」と思ってしまうような最初の2失点の仕方がイタタ。2点目は「キムちゃん、どこにボールやってんだ!」とも言いたくなります。myボールのスローインからのボールを取られるなんて絶対にやっちゃだめだ、みたいな。まあスローイン要員がいつものエドマンではなかったので、なんかが違ってたのかもしれませんが、それにしても・・・。3点とも「しょうがないね」という感じではなくて「なんとかなっただろ、これ」というようなスウェ側のミスからの点なのが、サポさんのイライラを誘うのかもしれません(W杯の時の2点もそんな感じでしたし)。

懸念のキムちゃんとアンデシュのところですが、やっぱりイマイチだったようで。そもそも「アンデシュの方がトップ下」というのを最初に聞いた時に、「どーーー考えてもキムちゃんとアンデシュ、場所が逆じゃないか?」と思った人が多いだろうから、前半ああなる(アンデシュ下がり気味、キムちゃん守りイマイチ)のは分かりきってる結果だったような気もします。そして案の定、途中で入れ替えましたね。アンデシュがElfsborgと同じように出来ないのは何故というあたり、ヒセーン君のパパは「Allsvenskanとワールドクラスのサッカーはテンポが違う」と言っていましたね。ニックみたいな役割だとあんまり差はないのかもしれませんが、トップ下というのは対するDFの質によって確かにかなり違う気がします。そしてそんなアンデシュ以上に今回はキムちゃんに関して、どこのフォーラムもメディアもアタリが結構きつい。とにかく「守れない」「自分のポジをわかってない」と言う人が多々。クラブと代表では求められる役割がキムちゃんはきっと違うのだろうけど、彼はクラブでのやり方を通そうとしてる感じ、誰かそれをぴしっと指摘してあげられる人はいないのだろうか・・・W杯からずっとこの点で私はストレスがたまりまくりです。

他にも欠点を言い出したらキリがないこの試合ですが、ラーシュ監督はあくまでもテストだから、という立場で捕らえてるのであまり焦ってない模様。冷静になれば確かにそうなのですが、マスコミが必要以上にやたら騒ぐのが本当にうざったいこの頃でもあります。この試合、DNが評価点を出していますが、トビーとエルマンデル君が3でシャーバンが2以外は全員1!DNがこんなに超投げやりな評価点つけてくるの始めて見たかも(笑)。あまりにもこれじゃ感情的というか乱暴すぎるので「悪いなりに2-とか1+で序列をつけてくれないと、試合見てないこっちは困る」とも思いましたが、DN的には「評価点をつける気もしないよ」ってのを端的にあらわしてるのかもしれませんね。

そしてこの日のSRの実況、この前のGefle-IFKの時も思ったんですが、実況する人が2人だとその2人で雑談をしてしまうのでどうしても試合の解説がおろそかになるというか、人やボールの動きが全然わからなくてストレスが溜まりますね。これなら1人の実況さんが淡々とパスの行方を伝えてくれる方が全然よいです。全然名前が聞けなかったのはAntonかな、いるのかいないのか全然わかりませんでした(そんなには悪くはなかったみたいですが)。なんだかボロボロな中でもトビーとエルマンデル君は頑張っていたらしいのですが、放送内でも結構名前が出てたので、よくボールはいってたのかなとも。

他にもいろいろ思うことはあったのですが、ネガティブなことをだらだらこれ以上書くのもアレなので、今日はこのあたりで。まあしかし誰もが共通で思ったっぽいのは「ルチッチを呼び戻せ!」かな(笑)。とにかくバックラインがこれじゃ話にならないので(ニッセはまあOKだったようですが)、ほんと頼むというところです。

 ■2006年08月19日(土)  プレミア開幕!
「プレビューショーへようこそ!」・・・ということで、今日からプレミアリーグが開幕します。昨日は久々に再開したプレビューショーを見ていよいよだなあと思いましたことです。年々プレミアについては熱心さが欠けてきてるような気がしなくもないのですが、テレビで見れる範囲のリーグで言えば、馴染みがあって見る試合が多いのはなんだかんだでプレミアなんですよね。今年はちょっとだけスウェ選手も増えて5人(昨年なんて3人だったからなあ、maxの時って11人ぐらいだったのに)、イサクはちょっと気になるところですが、あとはまあ臨機応変に。「おいおい、ビョルン君(元Hammarby)のフルハム10番って凄くないか?見てやれや!」と突っ込まれそうですが、まあ彼は・・・せめて髪を切ってくれないものか。生で見たし、その時もいい選手だとは思ったけど、それだけじゃない好みというのものが人にはあってですね(茶を濁す(笑))。多分、普通にスウェの人が好きな人は、ああいういかにもスウェの若者ちゃんという子は好きだと思うので、私がなんか変だということですみません。

そういえばお知り合いの方と話した時に「なぜにスウェの選手には長髪が多いのか」という点に関して、ひとつ「も、もしかして」と思ったことが。昨今、巷で「なんかキムちゃんの髪(というか生え際)が微妙じゃないか」と言われてるような気がするのですが、そういう意味では今の髪型ってまあいいのかなとか。前はキムちゃんも短髪で(2000年だったかのGALAの写真で最優秀MF取ったアンデシュと一緒に映ってる写真が印象的、最優秀新人かなにかだったのかな?)、それはそれでよかったんですが、今はああいう髪にはできないだろうなあとか。お知り合いの方いわく「ステンマン君もあぶなくありません?」と言われて、まじまじと見て「・・・」。これって長くしてるから微妙になってくるのか、それとも微妙さを感じて長くしてるのか謎なのですが、とにかく「長くしてごまかしちゃえ!」という傾向がそこはかとなくあるような気がしてきました。まあミャルビーみたいに何の理由もないのに、いい年になってからいきなり「チョイ悪オヤジ路線を目指すのか!?」というようなロンゲちゃんにする選手もいるのですが、むむ。

そういう意味ではみんなさっぱり短髪集団のFCKの中で、ベリルンドとオスカル君のスウェコンビだけ金髪なびかせてるのには、もはや「国民性かい!」と笑うしか。ベリルンドはどうも発言から察するに燃え系の暑苦しいキャラ(失礼!いや、闘志があってよいとは思いますが(笑))なので、髪ぐらいはさっぱりしてはどうかと思ってしまいます。Elfsborgの頃からずーっと長いままなのかなあ?オスカル君は前のIFKの選手紹介(今はもうのってない、まあいない選手をいつまでも載せとくのもアレなのでしょうがないけど)ぐらいの長さまでは綺麗系っぽい子だからまだいいと思ってましたが、最近の写真をFCK公式で見ると「うーむ」みたいな。私は髪が長いというか「襟足が長い」のが我慢できないのかもしれません(前のアンデシュみたいに横はちょい長めでサラサラでも、後ろがさっぱりしてたら気にならないので)。しかし逆に言えば、デンマークではトマソンなりグロンキアなりのショート系がはやりなだけなのかな。あるいはスウェ人よりも、髪の毛や生え際に関しては問題ない人種だとか・・・と、これ以上書いていると怒られそうなので、これぐらいで。

激しくプレミアの話から脱線してしまったので、元にもどして。ということで、昨日は第1回目のプレビューショー、オープニングがどう替わるのかと思ったら、曲も構成も一緒で中身をちょこちょこいじってるだけですね。まあでも今の曲は完成度が高いので、このままでいいのかも。あの冒頭のモウリーニョさんのインタ、いきなり「妻が17、私は18で・・・」とか「結婚して10年以上になりますが・・・」とか家族の話がばんばんで、ラブラブだねえとなんか微笑ましくなってしまいました。まあその後、チームも家族みたいなもんという感じで話はすすんでいくわけですが。そして個人的に結構しみじみしたのが中盤にあったシェフィールド・ユナイテッド、というか、シェフィールドの街の特集でした。「この街にプレミアリーグが帰ってくるのは6年ぶりになります」・・・シェフィールド・ウェンズディが落ちてから6年ということですね。まあシェフWはその後は2部まで落ちたことがあったわけですが、昨年まではユナイテッドとウェンズディのダービーマッチではにぎわったことでしょう。

その特集の中で「へー!」と思ったのが、シェフィールドってスティール(製鉄)の街という一方で、イングランドで一番、一人あたりの緑の多い街だとか。なんかヨーロッパで見ても1番緑が多い街ということで、昨年何かで表彰されたとか言っていましたが、緑が多いだけなら他にもいくらでも(それこそ北欧系の国とか)ありそうなのに、意外な感じ。きっと「都市にしては緑がめちゃくちゃ多い」ということなんでしょううね。街が英国唯一の国立公園を抱えてるというのはニックが言ってたので知ってた分、ちょっと優越感。あの4年ぐらい前の、ニックが英国観光局のページでコメントしてた文章を全くどこにも残さなかったのは今思っても大失敗なのですが、その中でも彼はシェフィールドの街をベタ誉めしてたので、多分スウェから行くのに一番違和感のないところに移籍できてラッキーだったのかも(イエテボリもめっちゃ緑の多い都市ですしね)。あの街の人にニックはほんとに愛されてたそうなので、チームは違えどユナイテッドも応援してあげたいかな。しかしこのシェフィールド特集、全然チームの紹介にはなってないのには爆笑、もちょっと選手やチームも一緒に紹介してあげればいいのに(笑)。まあそれは試合を見てねってことなのかな。

ということで、今年のプレミアのオープニングマッチは、このシェフィールド・ユナイテッドとリバプールの試合になります。成績よかったのに、なんでリバプールはアウェイからなんだ?と思ったんですが、プレミアってそういうものでしたっけ。うーむ、忘れてる・・・。今年のスカパーは太っ腹で、開幕戦は10試合全部を見せてくれてしまうそうですが、今日はとりあえずこのシェフィールドvsリバプールと、その後のアーセナルvsヴィラかな。ボルトンvsトッテナムは気力がありましたら・・・最近、どうも夜が遅くまで起きれなくて(暑くてあんまり眠れないから寝不足なのかも)。アーセナルvsヴィラ・・・フレディvsメルベリか?と思ってしまいそうですが、フレディは現在療養中なのでそういうことにはならない模様、一応メンバーには入ってはいるそうですが。このフレディとメルベリの確執というかそういう問題、W杯中にメディアが書き立てすぎだと個人的には思っているのですが、実際のところ本当よくわからない。少なくとも昨年、W杯行きを決めた後のクラブにこの2人は同席してるので、そんなんじゃなかったんだと思うけど?しかしフレディ、親善試合もプレミア開幕も休むのに、地元のパーティみたいなのに出席してるのがスッパ抜かれるのは考えものです。代表キャプテンの自覚を持ってほしいところだぞ。

とか、プレミアの話ばかりですが、FCKも今日は試合があります。そうそうFCK、今度はOisからAiltonを引き抜いたそうで、「いくらお金持ってんだい、このクラブは!」と驚くやらなんやら。AiltonってOisの主力中の主力だと思うのですが(彼も生で見ましたが、いい選手でした)いいんかいな?もっとも実際に移籍するのは1月以降のAlsvenskan終了後なので、Oisの降格を防いでから移籍をしてほしいものです。IFK的にはやっぱりライバルがいなくなるのは寂しいので、Oisには頑張って欲しい模様。でもAiltonのこの移籍には、オスカル君と同じように「頑張ってこい」みたいな感じでエールを送ってるのは偉い。FCKも苦しいとは思いますが、来週半ばのCL予備戦はほんと頑張って欲しいです。IFKについても話題はあるのですが、試合がまだ先なので明日以降に。

 ■2006年08月20日(日)  プレミアの感想とFCKというかトビーのこと
ということで、見てみましたプレミアリーグ!開幕戦って実は録画放送(というかディレイ放送)だったので、その間はライブスコアを見ないようにするのが大変でした。私がプレビューショーを見てシェフィールド特集について「へえ」と思ったように、金子さんもやっぱり「へえ」と思ったようで、結構シェフィールドの話を試合中にしていました。相方が原さんなので全体的に雑談が多いといえば多い中継でしたが、ラジオじゃなくてテレビで映像が見えてるとまあいいかなという気もします(SRはラジオなのであかんところ)。シェフィールド、緑が多いせいか、イングランドで一番住みやすい街とも言われてるとか。試合を見に来てるサポさんも全体的に行儀がよい感じとのことで、よくも悪くもプレミアっぽくない?のかも。ウェンズディのサポさんもおとなしいかったのかどうかは不明ですが、同じ街でそんなに違うとも思えないので(それはイエテボリのチームのサポさんは、ストックホルムと比べるとどこもなんだかんだでほこほこしてる感じなのと似てる(笑))、まあニックにはチームと環境のどっちも合ってたんでしょうね。

試合内容は「シェフU大健闘!」という感じ、原さん達が「リバプールがだめなんじゃなくて、シェフUががんばった」みたいなことを言っていましたが、もちょっとリバプールは出来るチームなんじゃ?と思いました。選手が歯抜けっぽい感じなのは、今週ミッドウィークのCL予備戦3回戦を見越してのことなんでしょうけれど。シャビ・アロンソが出てなくて「あれ?」と思いましたが、彼もミッドウィークあわせなんだろうか?でも先週のスペイン代表の試合にも出てないので、なにかの理由で大事を取ってるんだろうか、よくわかりません。彼がいるといないでは全然違うと思うんですが(というか、彼がいないならジェラードは中にすべきなんじゃ?よくわからない)。リーセの怪我は大丈夫だったのかなあとか気にあることが結構あるのですが、そんなリバプールの予備戦3回戦って水曜じゃなくて火曜らしく、日程きゅーきゅー、なかなか大変そうです。

そしてそんな試合を見てから、途中からアーセナルvsヴィラへ移動。全くディレイ放送だと後ろの試合も途中参加になってしまうのが困ったものです。チャンネル替えて最初に思ったのは「スタジアム、でか!」ということだったり、いやベルカンプ引退試合でも見てたはずなんですが、直前までシェフUの3万ちょいのキャパを見てたからでしょうね。前のハイバリーが38000だからそれと比べても全然違いそう。なんだか色といいオールドトラッドフォードとデジャヴー(とか言うと、両方のサポさんに怒られそう)。巨大スタジアムには巨大なりのよさがあるというのはあるんですが、個人的には5万以下、もっといえば4万以下のスタジアムのが好きです。なので42000maxの箱形のParkenはかなり好き。この前のW杯だとベルリンは思いの他よかったけど、ケルンの箱形46000人がやっぱりいい感じでしたね、EUROだったらドラゴンもよかったけど、キャパ30000人の箱形ベッサのが好きというのと同じかな。うーん、箱形オタクみたいでアレですが。このエミレーツ・スタジアム、電光になった広告がやっぱりどうも好きじゃないのかも、セリエやリーガだと当たり前なのかもしれませんが。などといいつつ、さっき再放送で見てたウェストハムvsチャールトンのアップトンパークの広告も電光掲示になっていて「うひゃ!」と思いました。・・・でも妙に広告の背丈が低いので「地味なんだか派手なんだかわかんない電光表示だなあー!」という感じ。

さてそんな試合、この新スタジアムの公式戦初得点はなんとホームのアーセナルではなくてメルベリというあたりがなんともはや!メルベリはここのところ代表でもヴィラでも結構ゴタゴタして本人まいってそうな感じが漂いまくりだったので(見てて精神的に「やばくないか?」と思う一歩手前まで行ってた気がする)、これで吹っ切れるといいですね。彼の打点の高いヘディングを代表でももっと武器にできないものか?予選でトビーがCKをメルベリに合わせて点を取ったのと全くシチュエーションが同じ感じだったので、これからもあのパターンを強化してみてもいいんでは。トビーなら結構狙ったところにCKとばせそうなので。フレディさんはいつもの通り結構よかったと思いますが、故障が完全に治ってないのに出てるっていうのがとても気になりました。新スタジアムの初戦だから無理して出たんだと思っているんですが、途中で下げてくれてほっとした感じ。勝ち抜けが殆ど決まってる予備戦3回戦はお休みでしょうね。しかしプレミア、今週はミッドウィークにも試合があるのに、リバプールとアーセナルは予備戦なので、シーズンしょっぱなから足並みが揃わなくてわけわからん順位表になるのですね。プレミアはこの日は8試合あったので、いろいろ経過も見てたのですが、まあ今の段階の順位は暫定なのでそれはそれ・・・。

そして私的にはこの日はFCKの試合の経過も気になったので、平行でみていましたが最初に点が入った時に「誰だ?」と思ったらトビーでびっくり、その後2点目をベリルンドが取ったところで「今日は勝ちかな〜」ということで就寝。朝起きて「さて?」と結果を見てみたら、その後もベルリンドが1点、トビーが1点追加して、なんとまあ二人で4得点。ト、トビーさん、どうしたの?とびっくりするやらなんやら。最初の点が流れからの点で4点目がFKなのですが、まあなんというか嬉しいもんですね。DRでハイライトがあるのかどうか、後で確認してみたいと思います。しかし2得点の一方、またイエローをくらうのがトビー・クオリティ!5試合で3枚ってあなたは本当にもう。しかしこのイエロー、ポイント4のイエローだったので、まだ出停にはなりませんが、14ポイントの超リーチ状態(15で出停がくる)。・・・来月24日の試合を見ようと思ってるのに、そこに出停がどんぴしゃりで来るんじゃないかという気がして、ほんと渡航が決められない、どうしよう。24日までにある試合は3試合、いっそ来週ぐらいにくらってくれればいいのに、というか、今回いっそmax6ポイントだったらよかったのにー・・・と思ってしまう超利己的な私でした。

そして明日はIFKの試合があります。親善試合から帰ってきたニックがSvenskafansでインタに答えてるんですが、お休みしないでÖster戦も出るよみたいな話で、偉いというか無理しないで欲しいというか。まあでもその前みたいに、練習は極力休んで試合のみ集中みたいな究極の状態は脱したようなので、大丈夫かな。ちなみにIFKのサポさん達は親善試合の代表の体たらくを見て、「Alex、こんなんなら休めばよかったのに」とじたじたしていました。でもあの親善試合、出た人ばっかりがいろいろ言われてるので、あれなら「自分もいっそ休んで出ない方がよかった」と選手達も思ってしまってそうで、ちょっと理不尽でもあります。

 ■2006年08月21日(月)  プレミアの結果とニックのインタ
昨日はマンUvsフルハム、チェルシーvsマンCということで、両方とも見るぞ!と思っていたのですが、チェルシーの方は睡魔に負けて前半しか見れなかったりして。ということで、まず先にあったマンUvsフルハムですが、マンUが絶好調だったのか、それともフルハムがダメダメだったのかよくわからないのですが、あれだけ一方的っぽい試合もそうそうないというような内容だったような?もう前半終わった段階では何点はいってしまうのやらと思ったぐらい。ビョルン君はさっそく出てくるのか?と思ったらそういうことでもこの日はなかった模様、スウェメディアがなんか彼についても過剰な期待を寄せすぎてるのが目に見えてわかるので、「落ち着け!」といいたいところかも(最近のメディアはほんとじっくり見るということを知らなくて困る)。というか、フルハム、FW取るよりこのオフはDFをなんとかした方がよかったんじゃ・・・というこの日の惨状。フルハムのGKがニエミで「そういえばそうだった!」と思いつつも、彼だけじゃどうしようもないような点の入り方ばっかりだったと思います。いったいどうなってんじゃい!と思って思わずフルハムのページを見たら、ファーストチームの内訳が「GK3人、DF7人、MF11人、FW5人」・・・DF少なくないか?そしてこのMFの多さ、自分が見てたときのエバがこんな感じだったなーとふと思い出してしまいました。フルハムもあぶれてるMF沢山いるんじゃないかとか、余計な心配してしまいます。

しかしマンU、本当にこの日は元気でしたね。そして久々にピッチで見るスールシャールに「おおー」と思いました、プレマッチとかでも出てたと思うので、サポさんから見れば「何を今更」かもしれませんが、ほんと大変だっただけによかったねえと。しかしこれだけ長い時間かかっても、戻ってきたら開幕スタメンということは大事にされてるんだなあということの裏返し、このあたりをなんとなくすっきりしない形で移籍になっちゃったニステルローイあたりからするとフロントの対応をどう思ってるんだろうなあとか、余計なことを思ってしまいます。まあ選手本人同士は何もないとは思いますが、私はマンU事情には全然詳しくないのでなんとも。あとこの試合はロナウドが結構素直にプレイしてていいなと思いました。彼の持ちすぎっぷりには昨年もイライラしたものですが、この試合はそうでもなかったような。「なぜこれはずす?」というシュートもありましたが、あれは本人のキャラクターなんだろうか。リバプール・アーセナルが思い切りもたついた感じの開幕だったので、マンUサポさんはちょっと優越感があったかも。

そしてその試合の後に始まったチェルシーvsマンC、チェルシーはあちこち歯抜けでベストメンバーではなくて、そんなにいい試合運びでもなかったとかなんとか言われてますが、それでも結果は残すわけで。とかいって、前半途中から睡魔に襲われて、そこからの展開はなんだかうろ覚えですが(2-0になったあたりまでしかはっきり覚えていない・・・(笑))。最初にスタメンを見たときに「あれ?イサクは??」と思ったら、なんか故障でお休みだったんですね。しかもなんか今日になってExpressenとかを見ると「EURO予選も休みか?」みたいな口調でおいおい、どうしたこと!イサクに関しては、これからの続報を気にすることにしてみます。事前にはこの試合「ツェフvsイサクの新旧レンヌGK対決」と言われてたのに、あちらもツェフはお休みでグディチーニでした。ああでも、グディチーニが頑張ってるのを見るのは、なんかしみじみしちゃうというか、他にいけばもっとがんがん出れるところもあるだろうに、チェルシー好きなのかなあ?どうなんだろう。しかしチェルシーのユニがアディダスなのは、なんだか不思議な感じです。プレミアでもアンブロはエバだけになってしまったか・・・そういえばエバのページって、またいつのまにかリニューアルしてたのね(今更ー!と言われる予感(笑))。胸のタイのビール会社の契約って今年までだと思いましたが、延長はあるのかなあ。

と、プレミアを久々に堪能した週末でしたが、もちろんAllvsnekanもやっています。IFKより先立って週末で行われてる試合で他の上位陣がどうなってるかというと、KalmarにDIFがホームで負けたのがちょっとしたトピックスなのかな?今年のDIFは傍目から見てても波に乗れてないような感じがするのですが、サポさん達もストレスが溜まってるようで、監督さんの解任を示唆するようなタレ幕を出したりしてて「おいおい」みたいな。まあIFKも掲示板ではちょっとした采配ミスっぽいのがあった時に「Arne監督を替えてくれ!」という人はいますが、次の試合でいい采配だったりするとたちまち今度は誉めまくりだったりするので、なんというか「落ち着いてもっと長い目で見るように」という感じ?代表戦なんかも最近そうなんですが、一試合一試合に一喜一憂しすぎで、なんかサッカー見てる人の目が変な風に過敏になってんじゃないかと危惧します。いや、過敏になってるのはマスコミなのかな?目先のことでぎゃーぎゃー騒ぐのは大人気ないぞ。

そんな中、今日はIFKは初戦のホームで0-0のスコアレスドローで「おいおい大丈夫かよ」とサポさんが途方にくれたÖster戦です。普通にやれば勝てるんだろうけれども、下位とのアウェイということでなんだかわけもなく不安になってしまうのがIFKクオリティ・・・。ということで、週末にSvenskafansにのってたニックのインタの一部をご紹介。“”がインタビュアーさん、「」がニックのコメントです。

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“まず最初に聞きたいんだけど、体の調子はどう?”
「うん、よくなってるとは思うよ。でもまだ違和感が残るから、カイロプラクティック行ったりして午後は無理しないようにしてる。気をつかってはいるけど、一番最近の試合(※代表戦なんだか一つ前のGefle戦のことなのかはわからない)ではかなりよくなってると思ったね」

“他の箇所で気になることはない?”
「ないよ、今のところそこ(※前から話題になってる腰とかお尻のあたり)だけと思う。ここ最近の3試合ぐらい、ちょっと筋肉が炎症を起こしてるのかなって気がしてたけど、走ったりしても大丈夫だよ。あっためたりもしてるしね。様子を見るために、今日は骨盤のあたりとかレントゲンも撮ったんだよ」

“みんな、「なんで代表戦休まないの」って言ってたでしょ?”
「殆どそうしようと思ってはいたんだよね。でも先週のGefle戦の後、ちょっとは違和感あったけど大丈夫そうだったし、代表戦は自分には特別だし。でも、もし悪化する危険があって月曜の試合もあぶなくなりそうだったら出ないつもりだった。実際に暫く試合を休むような長いリハビリが必要なんじゃないかって言う人もいたよ。長い間、練習休んでたしね。でも、今はシーズン中だし、自分がキャリアのどこへんにいるのか考えると、それは(=リハビリで長々お休みすること)現実的じゃないなって思った。」

“月曜の試合に出ない可能性もある?”
「ないよ、自分はプレーする」

“ドイツ戦はだめだめだったと思ってる?”
「そんなことないんじゃないかな。みんな(=代表選手じゃなくて、試合を見たスウェの人のこと)自分達が試合をした相手が世界のベストチームの一つということを忘れてるんじゃないかな。彼らは強いいつものメンバーだったし、自分達は一部の選手を欠いていた。スタートはアンラッキーだったけど、かといって彼らがものすごかったわけじゃない。自分達はちょっとした単純なミスをして、それでうまくいかなかった。彼らは今自信を持っているからなかなか負けないと思うけど、自分達はいい試合ができなかったね」

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この後はÖster戦に関しての具体的に誰の調子がどうみたいなマニアックな内容(笑)になってくるので、割愛。しかしなにやら療養日記みたいなインタで「おいおい、ほんと無理しないで・・・」と思ってしまったことです。騙し騙しやるようならしっかり休んだ方がいいんじゃと確かに私も思わなくもないのですが、その一方でニックの言ってることもめっちゃわかるというか、多分「ここで長く抜けたら終わり(いろいろな意味で)」って思ってるんでしょうね。幸い、ここから先は一週間に二試合みたいな無茶な状態になるのは9/18&21のところだけなので、ほんとにまずい時に無茶だけはしないようにして頑張ってほしいものです。そんなこのインタ、最後の部分はこんな感じで締めくくられています。

“最後に聞くけど、キャプテンとしてやるべきことって何?”
「いつも試合に出てることってみんな普通に思ってるよね。自分だったら試合に勝つことかなあ、2-0と言っておこうかな?」

これって、代表キャプテンがフレディになって、メディアを含めて多くの人が「これからは親善試合にもっと出ろ!」と言ってたことをうけてるような気が。ニックとしてはそれはそれでアリだけど、もっと言えば出ることでチームを勝たせること(=チームに貢献すること)までがお仕事と思っているのかも。彼らしい回答かな。トビーなんかはインタでメディアがいかにも「こう言ってくれないかな」という感じでふった質問には、思い切りナナメって答えるかはぐらかすかどっちかですが、ニックはこんな感じでちょいとプラスαでフォローみたいなのが多い気がします。キムちゃんはメディアに素直にのせられちゃってる感じ(アンデシュも割とそんな感じ、天真爛漫というか)、エルマンデル君あたりはキムちゃん以上に素直にのせられてて、言わなくていいことまで言ってる感じが(笑)。フレディとかは意外とオーソドックスというか、回答としては一番優等生かもしれないので、まあ代表プレスカンファレンスなんかではいいかもしれませんね。この前のドイツ戦の時は、トビーもそれなりに対応してたとは思いますが。

ということで、今日の試合は日本時間だと2時から。また仮眠してから臨まないと。そして先日のFCKの試合ですが、結局ハイライトがDRで見れなかったので、どんなトビーのゴールだったかは謎なまま。これはもう、毎年出るであろうDVDを買えということなのね・・・。トビーが出停になろうがどうしようが、コペンには行って、最悪昨年買えなかったDVDゲット&練習見学でもいいかという気もしてきました。上のインタみたいのを見ちゃうと、やっぱニックは毎年見に行かないと後悔しそうな気がしてきたので(いつどうなるか冷や冷や)、そちらが確実に見れるような日程を2年ぐらいは組もうと思います。忘れそうになるけど、そういえば昨年の夏はIFKの試合は見れなかったんだっけ・・・。

なんかえらく長くなってしまいましたが、今日はここらで。

 ■2006年08月22日(火)  Öster-IFKは1-1のドロー&試合ローテーション発見
昨日のIFKは終了7分前のゴールで、冷や冷やのドロー!やっぱり格下にはへんな苦手意識があるような気がしてなりません。前までは守れてたので決定力のなさが一番目についていたのですが、Morad君が戻ってきてからは春先ほどの決定力のなさはなくなったような気がします。しかしなんだか最近はDF部分があやしい!なにはともあれハイライトを見てみないと・・・ということで、翌日になってから見てみました。すると、SRで聞いてた感じやサポさんの掲示板での書き込みを見て思ったほどには内容は悪くないような?確かに点にならないという点ではアレですが、相手のGKさんが今回はよかったような気がします。ニックはSvenskafansの評価点で高めの点がついてるのですが、サポさんは彼にはもっと上のことを期待してるので「Alexの点、ちょいと高くない?」と言われちゃってますね。講評コメントでも「疲れてるように見えた」と書かれてるので、一試合でもいいから休ませてあげたいなあと思うわけで。とっとと2-0ぐらいのスコアで先行して、後半には安心して交替させてあげられるような試合運びをして欲しいものです。この点はU21の代表戦に出てたPontus君にもいえて、彼も休みが本当は必要っぽいみたい(しかも昨日は開始早々流血してしまったし)。なのでニックはEURO予選お休みさせてもいいんでないかとちょっとだけ思っています。守備重視でなくて今回はよさげですし(多分)。本人的には1回抜けたら終わりと思って焦ってそうだけど、そんなことはないと思うよ。もしそうなら・・・それはそれかな・・・。

それにしても本当にここ数試合、DF全般がいまひとつなのですが、毎試合「めちゃくちゃセーブしてくれてる気がする」と思ったBengtさんの出来はかなりよかった感じ、彼がいてくれるからダメダメっぽい感じでも、案外と大量失点というのはないのだと思いました。この日のÖsterの先制点は綺麗なヘディングのゴールだったので、あれは止められなくてもしょうがないと思います。ただBengtさんも今年で40、ニック同様いつまでもIFKにいてくれるわけでもないので、このポジションもこれからどうするのか考えていかないといけないのかも。そんなIFK、次の試合はElfsborg戦。ここから実は9/21のHammarby戦をのぞくと、Elfsborg-Häcken-Ois-Gaisというイエテボリ地区内の試合ばっかりになります。この後ろの方のOisかGaisとのダービー戦を見に行けたらいいなと思ってるんですが、ニックの様子をちょっと見ながらもう少し考えます(10月はDIFとかMFFとかAIKとやるので、ほんとに復調しなかったらここらで休ませる気がする・・・)。5月もこんな感じでイエテボリ地区のチームとばっかやったんですが、今年の日程ってなんでこんなんになってるんだろう?ダービーは分散してた方が、多分観客動員もよいだろうに。そして、今後の対戦表を見てはたっと気が付いたことが。

なんか8月と9月ってIFKと対戦したチーム、その直後にAIKとやることが多いんですが?
こんな感じ。

8/13 Gefle-IFK
8/21 Gefle-AIK

8/21 Öster-IFK
8/27 AIK-Öster

8/28 IFK-Elfsborg
9/9  Elfsborg-AIK

9/11 Häcken-IFK
9/17 AIK-Häcken

9/21 Hammarby-IFK
9/26 AIK-Hammarby

唯一ずれてるのが9/18にIFKはOisとやるけど、その次AIKはOisとではなくDIFになってるぐらい。ちなみに10月は結構ずれていますが、AIKの今期最終はMFF戦、一つ前の節ではやっぱりIFKがMFFとあたってるので最後にも同じようなことが。ここで「もしかしてここまでももそうだったんじゃ・・・」と思って、過去の対戦を見直してみたらやっぱこんな感じでした。

4/3 IFK-Öster
4/10 Öster-AIK

4/14 IFK-Helsingborg
4/24 Helsingborg-AIk

4/27 IFK-Hammarby
5/3 Hammarby-AIK

5/6 IFK-Häcken
5/11 Häcken-AIK

5/14 IFK-MFF
7/15 MFF-AIK (ここは見た目凄い空いてるけど、W杯を挟んで前後の節です)

7/16 HBK-IFK
7/23 AIK-HBK

なんだこりゃ!一年で見れば、直接対決の2節分をのぞくと全部で24節の半分の12節がこうなってるということ。面白いのは、4月のHelsingborgとかHammarby、まさに直近のGefleなど、IFKが負けたり分けたりしてしまったら相手に元気を与えてしまうのか、その直後にあたるAIKも負けたり分けたりしちゃってるところですね。なんだかその点はすまないなあと思いつつも、逆にIFKが叩いたチームとも直後にやれるというメリットもあるだろうから許して欲しいところ。ということは、今後のAIKの快進撃にはIFKのがんばりもかかってるのかな(笑)。そしてこの現象、実はちゃんと調べると全チームで順番をつけれそうな気がするので見てみました。AIKはIFKの後追いですが、IFKはHBKを後追いしていますね。そしてそのHBKはGaisを後追いしてるみたい。ということで、全部を見ると以下のようになってますね、びっくり(とかいって、みんな知ってて私だけが驚いていたらなんだかバカみたいですが(笑))。

Häcken-Ois-HIF-DIF-Hammarby-Gais-MFF-HBK-IFK-AIK-Gefle-Öster-Elfsborg

Kalmarだけ、なぜかどこに入るのかなんだかよくわからないのですが、あとは前のチームが対戦した後に、後ろのチームがあたるというのが多いと思います。IFKとAIKの関係になってるっぽいところがDIFとHammarbyのところかな?結構Hammarbyが今期飛ばしてるのも、対戦チームが先にDIFとあたってくれるのでヘロヘロになってるというのがありそうな気がします。そういう意味では、Österとあたって割と元気よくなってそうなチームをElfsborgが撃破してるのはやっぱり凄いような気が。これって今期いきなりこういうのではないと思うので、昨年までもおおまかなローテーションがあったんでしょうね。そしてそのローテーションの組まれ方でラッキーなチームが出てくるとかありそう。一昨年とか昨年のKalmarがかなり調子よかったと思うのですが、そういうのもあったのかもしれませんね(とかいって、調べる気力はありませんが)。

ということで、昨日はAIKはGefleとわけてて「あれれ」と思いました、おそるべしGefleホーム!というか、Gefle人工芝(笑)?しかしワンポイント上乗せしたところで、一試合少ないHammarbyを暫定ですが勝ち点差で抜いて首位になりました、なんかしかし昇格チームが即1位って、他のチームが情けないというか、MFFやDIFがつまづいてるからこうなってるところもありそうな。そもそも私が「なんか今年は大丈夫かいな」と思ってるIFKが、なんだかんだでまだ4位にいられるあたり、今年のAllsvenskanはいつもの上位常連チームがつまづいてるなあという気がしています(多分、IFKのサポさん以上にMFFとかDIFのサポさんはイライラしてると思う)。そして何気にイエテボリダービーのOis-Gaisもあったのですが、Oisが1-0で逃げ切って、やっとこさ最下位を脱出しました。なんとなく昨日、IFKのサポさん掲示板にアウェイの試合なのに人がいないな?と思ったんですが、このイエテボリダービーを見に行ってた人も多そうな気がします。そしてOisとÖsterって、上が赤&下は青でなんか似てるような。赤の色合いがそっくりなんですよね。そしてÖsterのロゴは、なんかHBKに似てるような・・・<こっち>がÖster、<こっち>がHBK。細部は全然似てないけど、青のスモーキーさとベージュの部分がなんかこう・・・。

ところで代表メンバー発表っていつなんだろう?ニック以上に実はめちゃくちゃ気になってるのがエドマン(および、彼のポジの左サイドバック)なのですが。レンヌはここまで3試合をしているのですが、エドマンは実はまだ一試合もでていません。なので、不安定さに目をつぶってこの前同様にステンマン君を使ってくるのか、それともドルシンにするのか、はたまた左もできるだろということでニッセをまわしたりするのか、さて?そんな話はまだ決定してからということで。

 ■2006年08月23日(水)  FCKはCL予備戦2ndレグ&ニックの代表選出のコト
本日はFCKのCL予備戦3回戦の2ndレグ!もう1stを1-2で落としてるので、失うものは何もない!ということで、気合でがんがん頑張っていただきたいところです。チームは昨日のうちにアムステルダム着、練習写真などが公式にあがっていますが、なんだかリラックスしてそうな雰囲気でなごんでしまいました。しかしあのスタジアム、“Amsterdam ArenA”なのですが、なんで最後のAが大文字なんだろう、お洒落さん??思わずスタジアムのサイトまで見に行ってしまったんですが、この予備戦の後にこのスタジアム使うのってマドンナのコンサートなんですね(笑)。50000人のスタジアムですが、大きめな割には見やすそう。そしてふと思うのは、プレミアの中継を見ててオールドトラッドフォードとかエミレーツを見ると「うわ、でか!」と思わず思ってしまうのに、それよりキャパの多いドルトムント(ヴェストファーレン)のが巨大スタに見えなかったのはなんでなんだろう?エミレーツなんかも中から見ると違ったりするのかなあとか。・・・話を戻して。FCKではベルグドルモさんとグロンキアが実はAjaxに所属してたことがあるので、彼らはスタジアムが懐かしいかもしれませんね。前回の1stは全体的にはおしてたのにフンテラール一人にやられてしまったので、今回は彼をおさえつつ攻撃陣に頑張ってもらうしかなさそうです。トビーもCKやらFKがまわってきたら、いつもの精度でよろしく!

そんなCL、昨日はミランとかリバプールとかHSVとかは試合だったそうですが、そのあたりは順当に抜けてるようですね。しかし順当すぎてつまらない・・・とか言ってしまうのは、私がCL(というかビッグクラブ)にほんと興味がないからかも。もちろんFCKに頑張って欲しいと思ってはいるものの、それは頑張って残ればグループリーグからはテレビで見れるという利点ただ一つな気も最近はしなくもないです。もしテレビでやってくれるというのならUEFAカップでもいいんだけどみたいな感じ?ビッグクラブ嗜好といえば、G14(欧州ビッグクラブ連合、18チームで構成)が欧州スーパーリーグ構想(=参加チームは国内リーグを離れ「スーパーリーグだけを戦おう」とうたう欧州統一トップリーグ構想)なるものを考えてると聞いたときに「バカじゃないか?」と思ったのを思い出します。ここに所属してるチームが抜けると国内リーグがつまらなくなると言われていますが、イングランドだとマンUとリバプールが抜けるわけで、そのあたりの試合が見れない残念さはあれどリーグ戦がつまんなくなることはないような。まあそんなわけで、FCKは苦しそうですが、できればマークされてないようなクラブが少しでも残るといいんだけどとか思ってしまいます(東欧勢が頑張ってるようなので、応援したいかも)。今日はDRは中継してくれるのだろうか、気合で起きて聞いてみようと思っています。頑張れFCK!

そしてスウェでは代表メンバーが出てますね、まあ抜けると言った人達以外はつつがなくいつものとおり。エドマンがメンバー入っていてほっとする反面、はたして予選に出れる状態なのかがちょっと気がかりです。ドルシンよんでないので、控えはステンマン君のみか・・・むむむ。センターも結局ルチッチを保険でよぶとかはしなかったんですね、ハンソンはメルベリいれば大丈夫だと思いますが、万が一メルベリに何かあったらどうするんだろう。ラトビアとリヒテンシュタインに何をそこまでおびえるのかと言われてしまいそうですが、直近でトバコとのあれを見てしまってるだけに、どうしても取りこぼしが気になって気になって。最近のIFKを見てても思いますが、バックラインが安定してないと本当見てて不安なので、そこだけはきっちりメルベリ中心にやって欲しいなと願っています。4-4-1-1か4-4-2再度話題になっていますが、どっちでもいいからトビーが孤立しないようにすればいいだけじゃないかとか思いつつ。

ニックに関しては、選んでくれるなとは思わなかったけれど、使うかどうかは様子を見てほしいかも。彼に関してはIFKのサポさんも意見が割れてるようですが、むかつくのはわざわざIFKの掲示板に「Ekwallが"Daniel Alexandersson, just nu klart battre an brorsan!(=今はダニエルのが兄より明らかにいい!)" って言ってたよ!」と書き込みにくるElfsborgサポさん。Elfsborgは昨日の試合で勝って首位に立ったので、それを自慢したいのもあったようですが(ダニエル君、ゴールしてますしね)、IFKのサポさんに「何言ってんだお前は」という感じで案の定足蹴にされています(笑)。ただ一方で「Ekwallが言ってることが完全に間違ってるわけでもないけどねえ」というIFKサポさんがいるのもわからないでもないかも。「クラブと代表の両立が無理ならクラブに専念して欲しい」というのがサポさんの心の中のどこかにあって、「代表はAlexがいなくても成り立つけどIFKはだめなんだよ。お願いだから今はうちに集中してよ」という今までにないような声が出るあたりに、今のIFKの不安定さをしみじみ感じます。

しかしこういう状態(=クラブで今ひとつで代表呼ばれる状態)になるのって、代表復帰してからのニックは初めてかも。人にはバイオリズムがあって、ニックはW杯にはきっちり調子をあわせていったと思っていますが、その分今は波が低い状態になってるんでしょうね。逆にアンデシュなんかはW杯には微妙にあわなかったけど、再開後のAllsvenskanでの彼を見るにつけ、今はいい波にのってる感じがします(ここのところゴールが続いてるヘンケもそうなのかな)。大会直後のExpressenのインタでニックが前回のW杯の後に調子崩してエバでも代表でも散々だったことを指して、「今回はああならないといいね」って言ってたのを聞いてただけに、やっぱり疲労でバランス崩しちゃった今の現状を、本人が一番気にしていそう。ただ、大会でフル出場してその後殆ど休みなしになってしまったのは彼だけなので(トビーやアルベックでさえ2週間は休めてる、アルベックが大事を取って先週のドイツ戦休んだのも結構正解だったかも)、どうにもしょうがないところなのでは。今に思えばきゅーきゅーな日程の一つの原因になったUEFAカップ予備戦が憎くもあり。たった2試合だったとはいえ、層の薄いチームがヨーロッパに挑戦するとリーグ戦も崩れちゃうという典型的なパターンだったかもしれません。

昨晩はそんなわけでIFKサポさんの間でもいろんな意見が飛んでたようですが、サポさんの一人がこんなことを言っていました。「Alexがやりたいって思ってるなら、やるのがいいと思うよ。実際につい最近までみんな評価してたじゃないか。彼自身がつらいって思ったりどうしようって思ったりしてないなら(代表やめさせようと思うのは)現実的じゃないよ」。結局、昨日はこの方の一言でニック関係の議論は終わっていました。ちなみにEkwallさんってTV4の記者さんなのですが、W杯のトバコ戦の後、たまたま目撃したらしいメルベリとフレディの口論を公に晒しておおごとにしてしまった張本人なので、私はこの方自身に対して全くもっていい感情をもっていなかったりします。なので今回の件に関してはもちろん「何言ってんだ、Ekwall!」だな(笑)。この方に限ったことではなく、今はスウェメディア全体が代表に対して感情的になってるところがあるので、もっといい関係を築いて欲しいところです(Expressenは引き続きネガティヴキャンペーン実施中でどうしたものか・・・)。

 ■2006年08月24日(木)  FCKはCL本戦出場決定!
FCK、CL本戦出場おめでとう!!

いやはやまさか本当にアウェイで0-2で勝ってくるとは!仮眠をして気合をいれてDRをつけてたらやっぱり音楽と一緒で「・・・」と思ったのですが、それでも今日ばかりは「音楽の合間にはいる実況を聞かずにはいられるかーーー!」ということで、頑張って聞いてみました。しかし音楽の合間の実況なので、得点するときに上手く実況が入るというわけでもなく、0-1の時も0-2の時もライブの実況ではなくて、テキストのLivescoreの方で先に私は点が入るのを知りました。しかしこの2点目って相手のオウンゴールなんですよね、Ajax側の立場に立ってみるときつい落とし方だなあと思います。スポーツナビの記事によれば、前半は完全にAjaxペースだったのが後半に点を取ってからはFCKペースだったらしいのですが(気合いはあったのに、実は前半は私は眠気と結構戦っていた(笑))、FCKは「前半はとにかくしのいで後半勝負」ってのもあったのかな?このあたりは記事を読んだりしないとわからないような気がしますが(読んでもわからないかもしれないけど)。まあでも普段から割とFCKって後半の点のが多い気がするので、そういう体質なのかもしれませんね。

それにしても今回、0-2になったのが77分のことなのですが、そこから試合終了までの時間が恐ろしく長く感じました。さすがにDRも「音楽かけてる場合じゃないぞ」と思ったのか、そこから最後まではずっと試合を中継してくれてましたね(確か)。あんなに「頼むから逃げ切ってくれ!」と心から祈ったのって、いつの何以来だろう?昨年の終盤のHammarby-IFK戦以来かな・・・あの時は逃げ切れなくてドローになって、結果的に優勝への道が果てしなく遠くにいっちゃったほろ苦い記憶が。まあIFKは先制して逃げ切るのが結構下手なチームなので、そういう意味では今もしょっちゅう祈ってるような気がしなくもないのですが(笑)、昨日ほどのことはまだ今期はないかな。前も書きましたが、IFKとFCKって一年ちょっと前に初年度のロイヤルリーグ決勝であたった時には「ほんのちょっとだけFCKのが上?」と思ったものですが、ほんとにたった一年ちょっとでえらい差がついてしまいました。これはもう、FCKがなりふり構わず大金使って他チーム・他リーグから容赦なく補強をしたのに対して、IFKは逆に台所事情が苦しくて有望そうな子は全部外に出しちゃったことから来るのでしょうね。今回の試合ではOscar君の出番はありませんでしたが、IFKのサポさんもFCKのCL出場は喜んでいますね、それはそうか。

それにしても終わった直後は「本当に勝っちゃったのか?」とどうにも信じられないというかなんというか。「まだ速報とか載ってないだろうなあ」と思いつつもFCKの公式ページを開けようとしたら、なんと表示されない!「アクセス過多だから、もちょっと待ってから繋いでね」という感じのデンマーク語の1行テキストが表示されるのみ、あんなん初めて見ました。最もちょっと待って偶然繋がった時にも、まだページの内容が試合前とは全然変わってなかったので急いで繋ぐこともなかったわけですが(このあたり、スウェの協会公式の順位表とかは凄い、Allsvenskanの試合が終わったら速攻最新の順位表に差し替えてる)。そしてその時にFCK仲間のToreさんから携帯にメールが!6時前という早朝なのに、すでにテンションの高い私達でした。もうお互いに「テレビでFCKが見れるー!」ということに感激ひとしおだったりして。ということで、来月早々にはCL見れるパックに切替えをしないといけません。CLの放送権をスカパーが取って今年で3年目になると思いますが、クラブ系のTV以外では初めて見るCLです(笑)。ああでもch308が見れると実は滑降とかのアルペンスキーのW杯も見れるようになるから(実はアルペン系大好き)、これからの時期、それはそれでいいのかもしれません。

ということで、今日はもうあちこちのメディアで記事のはしごをしまくりでウハウハだったりします。UEFA公式で使われてるトビーをベリルンドとアルベックがむぎゅーっとしてる写真はAFTONなんかでも使われていますね、スウェ人が固まってるので使いやすいのかな。この日のFCKは、SASリーグで使ってる黒のアウェイユニではなくて青。ヨーロッパ仕様のアウェイユニということで毎年用意はしてたものの、今まではRoyalLeagueぐらいにしか出番のなかったんですよね。もう一色、赤のユニもあるはずなので、青いチームのホームとやるときにお目見えすることでしょう。そんな本戦の抽選ですが、今晩夜中1時から始まります。3回戦の時と同じようにUEFA公式でFlashで見れると思うのですが、コペンにとってはどことやっても全部格上なので、ここまできたらどこが来てもあんまり変わらないような(笑)。そして日程を見てみると9/12&13が第一節、9/26&27が第2節、ということはSASリーグの日程が変わって25日予定のものは確実に24日になるのでしょうね。なので来月はCL見に行くという選択肢もアリなのかもしれませんが、チケットが手に入らないだろうなあという気がするので、難しそう。まあそのへんは今日の抽選が出てみてから。なんといってもCLは録画も含めて全試合スカパーはやってくれるので、グループリーグの6試合分は確実にFCKをテレビで見ることができる!それだけでもう史上の幸せという感じです。

そして公式には「勝ったよ!」という記事の次に、選手が帰ってくる飛行機の便名がご丁寧に案内された後、“Vi ses i Kastrup torsdag formiddag!”というコメントが。カストロップにみんなお出迎えにいけと(笑)?・・・そして時間がたってから見てみたら、見事にお出迎えの写真が公式にあがっていました、<こんな>感じです。メディアの数が凄いのですがカールスバーグ持ってるサポさんの写真が凄い、このビールはなんのために・・・?「トビーはどこじゃ!」と思ったけれど、このお出迎え画像では発見できず。アルベックとかクリスチャンセン、シルベルバウアーあたりはFCK的には見栄えがいいので、いつでも写真採用率が高いような気が。しかし、FCKのこの赤ポロはなんか微妙でないかい。しかし写真を見てて爆笑するのが、監督・ソルバッケンさんの弾けっぷりですね。W杯でのクリンスマン監督を思い出すというかそれ以上ではなかろうか?絶対このテンションでグループリーグにはいったら、カメラでばんばん抜かれることでしょう。中でも爆笑は以下の写真ではないかと、選手の誰よりも喜んでないですか、監督!

 ■2006年08月25日(金)  CLの組み合わせが決まりました
昨日はCLの抽選会が夜中の1時からありました。UEFAのサイトで動画中継があったんですが、MACだと案の定映像が見れなくて音声のみ(笑)。まあ組み合わせそのものはFlashで見せてくれるのでそのまんま聞きながらFLASHを見ていました。初めてCLの抽選会って見た(というか聞いた)のですが、W杯ほどではないけど一応ルールがあるので(同じ国のチームは一緒にはならないのは当たり前として、3チーム出てきてるところ以外は日も違う日に降るなんて初めて知った!)、始めは「ん?」と思いました。まあコペン的には今回はまな板の上の鯉というかW杯の初出場組というか(トバコ的かも)そんな感じなので、「どことあたろうが全部格上!」という気持ちでゆったり見れたことです。

ということで、pod1のレアルマドリー、バルセロナ、アーセナル等々の紹介の時には「うはー、凄い凄い!」というおのぼりさん状態というか、甲子園初出場というか・・・って、もういいか(笑)。しかし当たり前ですが抽選会で面白いのはpod2から。なんでpod2にチェルシーがいるのかよくわかんないのですが、ここが入るところが死の組ということで誰もが注目してたのに、「去年もあたったよ!」というバルセロナのいるところに入ってしまったのはなんなのか。代表だと最近のオランダとチェコやフランスやスイスみたいなもんですね(またお前か!みたいな)。まあしかしそのA組にpod3からブレーメンが入った時には、さすがに「ここだけはイヤだ」と思いました。Parkenにバルサやチェルシーが来る!というのも凄いことかもしれないけど、限りなく100%近く無理な組にはやっぱり入りたくないわけで。

そんな抽選が終わってみれば、コペンは以下の組み合わせになりました。

・マンチェスターユナイテッド
・セルティック
・ベンフィカ
・コペン

まあ順当ならマンUとベンフィカなのでしょうね、でもFCK的には悪くない組かな思います。トビーやアルベック、グロンキアにとっては、シードにプレミアのマンUが来てくれたのは知ってるチームなのでこちらも悪くなさそう(もう彼らがいた頃とは結構違う選手も多いのだけど)。またトビーはルーニー君と対するのか(笑)。そして試合日程を見たら、以下のとおり。

9/13 コペン−ベンフィカ
9/26 セルティック−コペン
10/17 マンU−コペン
11/1 コペン−マンU
11/21 ベンフィカ−コペン
12/6 コペン−セルティック

あー、9/26はアウェイなのか、でも9/13は急すぎる。ということで、CLを生で見るという選択肢はないかなあと思いました。祝日の11/3を絡めると11/1のマンU戦あたりなら行けなくはないのかもしれませんが、絶対チケットが取れない気がします。CLはテレビ中継があるのでまあいいか・・・。個人的に「おっ」と思ったのはセルティックが同じ組にいるので、あそことやる時は民放のスポーツニュースでも取り上げてもらえるかも。Toreさんのところで拝見して爆笑してしまったのですが、スポーツナビの組み合わせ発表記事で「中村俊輔の所属するセルティックはグループFで、マンチェスター・ユナイテッド、ベンフィカなどと決勝トーナメント進出を争う。」と書かれてるそうで・・・「など」とはなんだ、「など」とは!キーーーーーーー!!あと、俊輔を見てるセルティック応援組が「UEFA杯(GL3位)は最悪確保したね♪」なんていうのもキーーーーーーーーー!!ほんと可能性が0の組ではないと思ってるので(これはトビーやアルベックも言っていますね)、Ajax戦と同様失うものは何もなしということでぶつかっていってくれればいいと思います。世界をめちゃくちゃ驚かせてしまえ!最もAjaxを落としたところで、すでに驚かせた気もしないでもありませんが(笑)。

ところでやっとこさアップされたDRのAjax戦のハイライトを見たんですが、前半のAjaxの怒涛の攻撃はハイライトで見ても凄そうでした。ただ一部あぶなっかしいところはあれど、FCKはDF陣が頑張って守ってるという気はしたので、あれはこれからのSASリーグでもCLでも続けてもらいたいなと思います。結構クロスバーとかポストが多い中で、枠内にきたのをキーパーの届かないところで誰かがクリアしたシュートがあって、「誰がカバーした?」と思ったらトビーでびっくり。この日は青ユニだからキャプテンマークは赤なのですね。最後の歓喜の写真ではキャプテンマーク思いっきり肘のあたりまでずれてて「おいおい」と思ったのですが、アーセナルでキャプテンマークを巻くようになったフレディも同じくずれてたので「いずこも同じやね」と微笑ましくなりました。トビーのFKからシルベルバウアーが入れたのは知ってたので「きっと間接FKだろな」と予想はしていたのですが、やはりその通り。FKというより限りなくクロスに近い弾道なのですが、偶然あそこにシルベルバウアーが居たんじゃなくて、ぱっと見て彼を目標にして打ったんでしょう。たいしたもんだ、ほんとに。デンマークのTV2の有料フル動画にいよいよトライしてしまいそう(笑)。

ということで今回の抽選をうけていろいろ議論があちこちであるようですが、W杯の時と同じで強豪絶対主義な人とは相性があわん!と思うことしきり。とりあえずせっかくCL見れるパックに変えるならコペンだけじゃなくて他の国も見ますが、結構残った東欧勢やウクライナ・ロシア勢といったクラブを判官贔屓で応援しそうなこの頃です。そういう意味ではほんとAにはいってしまったレフスキ(ブルガリア)はアレだなあ。いわゆるジャイアントキリングは多くない方が大会の質は高いのでしょうけれど、なんとなく期待しちゃいます。

 ■2006年08月28日(月)  昨日のFCKは負け&週末のプレミアなど
なんだか非日常なCL関係の記事を見ていたら、先週末は終わってしまったような感じです。この前の試合でイエローもらったアルベックがCL初戦のベンフィカ戦は出停になるらしく、「生粋のFWってベリルンドだけ?」とちょいと頭を抱えてしまいそうな感じがしなくもないのですが、まあ得点源は他にも沢山あるので大丈夫でしょう。

そんな週末はいつものようにプレミアを見つつ、SASリーグの経過を見ていました。ということで、まずはSASリーグのFCK。1ゲーム多いとはいえ首位をひた走っているAaBとのホームでの試合だったんですが、0-2でFCKったら負けております、おいおい。Aftonにトビーのインタが出てたのですが、点を取られた前半がやっぱり彼的にもだめだと思った模様。Aftonでは怒鳴ってるトビーの写真がすっぱ抜かれていますが、いつものことかな(笑)。今回はある程度のターンオーバーはしてるみたいですが、やっぱり水曜のAjax戦で気力体力使いきってしまったということにしておきましょう。しかしなんだか今年、ここまでParkenでの試合がどうも勝てないのはサポさんに申し訳ない感じもしなくもない。そしてトビーは今回もイエローくらって4枚目、6試合で4枚って全く!まあしかし、これでもし下旬に見に行くとしても、出停はないということですね。さてどうするか・・・(まだ悩んでいる(笑))。しかしSASリーグ、試合数が合わないのはいつまで続くんでしょうね?ちなみにまだ6試合しか消化してない組ではFCKの上には宿敵Brondbyが!むむむ。

プレミアはなんだか早々マンU一人が走っているのですが、なにげにエバが負けなしの2位につけていて「おー」と。エバに関しては万全ではないっぽいのですが、今のところは対戦相手にちょいと恵まれてるのがあるのかな。エバってほんと好成績が隔年なので、今年は好成績な年か?と思って見てる人が多そうな気がします。CL行きの4強の中ではマンUの次に悪くなさそうなのはリバプール、というか、「カイトってなにもんだ」と思ってびっくりしながら見てしまいました。もともと力があるのは騒がれてたから知ってはいたけど、プレミアやってきて初めての途中出場であんなにフィットしてる選手って早々見ないような?この点、「凄い」と言われる補強をしながらも、なんだかどうもそのせい上手く回ってないのがチェルシーは微妙。まあでもそれでも勝っちゃうのがチェルシーなんでしょうけれど。そして今回の対ブラックバーン戦を見てて「あれ、ペデルセンって前からユニの名前ってミドルネームの“GAMST”だったっけ?」と。どっか他にもペデルセンがいた気がするのでごっちゃにならないようにしたんだろうか。

そして週末見てて、チェルシー以上に「これはまずくないか」と思ったのがアーセナル。マンCがPKで先制してからはドン引きになってたので、ああいうのを崩せないとどうしようもないのかもしれませんがそれにしても。フレディはお休みもらっていましたが、連戦でコンディション悪そうなのにフルで出さざるをえなかったアンリがなんか見てて痛々しい感じがしました。フレディにしろアンリにしろベンゲルさんの秘蔵っ子というかお気にだと思ってるんですが、フレディがアンリより丈夫じゃないせいか、アンリに負担がこれからさらにかかっちゃいそうな気がしたり。めちゃ意地悪な見方をすると、アーセナル以外のクラブでフレディってどうなんだというのを一回ぐらい見てみたいと思ってしまうのですが、彼がアーセナル抜ける時はベルカンプさんと同じで現役辞めるときなんじゃないのという気がするこの頃。それにしても自分が見始めた年あたり、なんかもう憎たらしいぐらいに負けそうもなかったアーセナルを思い出すと「ほんとみんな外いっちゃったなあ」としみじみします。

そんなアーセナルとは対照的なのが、シーズン前はごたごたしまくっていて「今年は大丈夫か?」と誰もが思ったヴィラ。チームも好スタートなら、これまたシーズン前はいろんなことでごたごたしていたメルベリも絶好調なようで、「キャプテン」という枷が取れたのはプラスになったんじゃないのかなと思いました。とにかく「バックラインがとても不安」といわれまくっている代表ですが、やっとこさエドマンも今週末から復帰していてやれやれということです。ただエドマンは1時間程度で交代してしまっているので、予選でスタメンなのか、そしてその場合にフルで出れるのかはこれからの様子を見てとのこと。ズラタンも練習試合でまあまあのようなので、とりあえずこの前のドイツ戦で出てない組は割と休養たっぷりでOKなのかも?あれから10日以上が経っているけども、他の選手のコンディションがどうなってるのかはさてさて・・・。

そして本日はIFK-Elfsborgなり。私が見始めた2004年以降、ElfsborgとのAllsvenskan5試合の内訳は「2勝2分1敗」で悪くないので、相性的には悪くないチームのはずです。そしてホームのGamla Ulleviの試合では負けていません。そんな状態なので、IFKにとっては天王山のこの試合で負けたら、今年の首位争いからは脱落かなと思っています。 ただ気になるのが雨!昨日の試合はストックホルムでは出来ていますが(AIK、得点力すごくてうらやまし)、イエテボリというかGamla Ulleviは雨がもの凄くてGais-Helsingborg戦が延期になってしまいました。今日のIFKの試合がどうなるのかは12時に決定が出るそうですが、出来なかった場合はEURO予選なので順延は出来ない=9月か10月のどこかに組み入れることになると思うので大変そう。もっとも昨日はスウェだけではなくてSASリーグも2試合流れてるので、結構広範囲で雨だったのかも。HBKが出来てるのは雨でもやったってことなのか、それともHalmstadのあたりはひどくなかったのかな?

 ■2006年08月29日(火)  IFK-Elfsborgの試合は1-1のドローでした
雨で出来るかどうかやきもきさせたIFK-Elfsborgは、天気が大丈夫そうということで決行、結果は1-1のドローでした。IFKはホームなので本当は勝たないとだめというところなんだと思いますが、どっちかというとメディアの見方は「IFKはElfsborgが首位に立つのを阻んだ」という書き方で「あれ?」と思いました。ううむ、IFKが侮られているのかも・・・。私は実は週末から今日までお盆の代休でプチ夏休みだったので、昨晩は夜中2時の中継でも翌日(=今日)に響かなくてラッキー!とか思ってSRを聞いていました。大きいUllevi開催のイエテボリダービーをのぞけば、IFK的にはこの2チームの対戦が一番お客さんが入る組み合わせのようで(次点は7月末にあったAIK戦)、着席のチケットはかなり早い時期に完売になっていました。ただ立ち席はぎりぎりまで売るということで、朝からサポさんが「試合をやることが決まったらみんなで行こう」と呼びかけていました。

お昼の12時に「やるよ!」っていうアナウンスが公式等で出たのですが、その前後のForumが面白かったですね。朝はまだ雨混じりだったようで、BårasにいるElfsborgのサポさんが「イエテボリの今の天気はどう?こっちは晴れてきてるよ」と聞いてきてたりしてました。「やるよ!」という決定が出た瞬間、両方のサポさんはやっぱり大喜びでそんな歓喜の書き込みがぱらぱらと。「そういえばUlleviのところにWEBカメラがあったなあ」ということをふいに思い出したので、それも見てみました。すると決定した12時すぎぐらいはまだどんよりしていたのが、時間が経ってからリロードするとどんどん天気がよくなってきて「おおー、これならいいんでない?」と。日が差してきた頃のForumには“Solsken!!!!!!!(=日射しが!!!!)”という、まさにそんな気持ちを現してる書き込みもありました、わかるわかる!

そんなこの試合、SRで聞き始めたら前半は「Elfsborgに押されてるな〜」というか、「IFKのDF陣は大丈夫なんかい?」という感じでハラハラ。ただこの日はとにかくGKのBengtさんの出来がめちゃくちゃよかったのに救われた感じです。後でハイライト動画を見ましたが、マティアスさんのとかアンデシュのとか、普通は入れられてるだろというような1対1のシュート!ふとトバコ戦のヒスロップが凄かったのを思い出してしまうぐらい。もっとも彼らがフリーになっちゃう背景には、連日の雨でピッチが滑りやすくなってしまってたのか、DFの選手が足を取られたりすっころんでたりでカバーに入れなかったりしてるという背景があったりするのですが、他の選手がそんなにつるつるしてる感じでもなかったので「しっかりせい」と思ってしまいました。まあ当のBjärsmyr君はこれからの若手ちゃんだろうので、これからもドキドキするだろうけど気長に見守ることにします。しかし実際に点になったイシザキ君のミドルというかロングというかはしょうがないような、あれは打った方が凄いというか、よくあれ入ったなあという気が、非常に素晴らしいシュートでした。

ただIFKもだまってそれを見てるわけではなくて、後半は気を取り直してとてもよく攻めてた模様。やっとこさニックの調子が上向いてきたのはIFK的には朗報なのかもしれませんね。サポさんも「このままの調子でAlexがこれからも行ってくれれば!」という感じなようで。8月半ばまでのかなりキツキツの試合日程ではなくなったからか、休養とりつつもちゃんとIFKの練習にも出れるようになったので、ほっと一息です。そしてどこかのメディアが書いてたんですが、この試合はなにより弟ちゃんのダニエル君が好調な状態で出てくるということで、お兄ちゃん的には「負けてられない!」というモチベーションがプラスに働いたんではとのこと。ダニエル君は左サイドなので見事にぶつかるポジションなわけで、IFKでもElfsborgでも公式で二人がマッチアップしてる写真をのっけてましたね。まあしかしこの試合に関しては、ニックの勝ちなのかな?思えばニックが移籍してきた当初のこの2チームの対戦で、親族の皆様が「どっち応援すればいいんだい!」という状態だったというのを聞いてえらい微笑ましくなったような。あの時はIFKのが格上だったんですが、今は本当にElfsborgのがなんとなく上でうらやまし。

そんなこの試合の裏では、Hammarby-DIFというストックホルムダービーも行われていました。この試合だけ時間が遅かったので、この日の目玉はこの試合だったのでしょうね。しかし朝になって記事を見てみたら、この試合はサポさん乱入&発煙筒投げ入れ&線審さんに何かあたった・・・などなどの超絶大荒れ試合になってしまったようで、大騒ぎ。AIKが絡んだ試合でこういうことになるのは見てきましたが(あそこのサポさんは本当よくも悪くも凄いと思う)、この二つでもこうなってしまうんだ・・・とちょっとびっくり。いや、Hammarbyサポさんが熱狂的というのは知ってたし、DIFサポさんにはGamla Ulleviをどハデに壊されたので、こうなるのもよく考えると当然といえば当然なのかもしれませんが、昨年まではこんなことなかったような?今回はHammrbyのホームだったんですが、ダービーやるには小さくていろいろトラブりやすいからか、来年からはここではもう辞めた方がいいかもという話になってきてるみたいです。イエテボリダービー同様に大きいスタのRåsundaのがいいということかな?しかしRåsundaでもこれからあるであろうAIK-DIFとか、考えるだけでもドキドキ(笑)。なんにせよ、選手とか一般のサポさんには怪我をさせてくれるなと思います。

そしてEURO予選用に代表が集合してトレーニングを始めるのは今日かららしいですね。多分、昨日試合をこなしてるニックとアンデシュはお休みなんじゃないのかなと思いますが(もしくはクールダウンのランニング程度?)、このしょっぱなのトレーニングが公開でびっくり。ワールドカップ前の国内合宿では代表からサポさんを隔離した感じになってしまいましたが、あれを反省して今後は前のようにオープンにしていく方向にするそうです。しかし私が代表を見にスウェに行くことって今後はあるのか結構微妙なので(なんだかんだで個々人の持ち味を見るのはクラブが一番のような気が・・・)、公開練習って見ないままに終わるんだろうな。

ところでこのプチ夏休み中に、いいかげんW杯の観戦レポを書かねば!と思い立ったので(遅すぎる!)、とりあえず動画の編集だけやってみました。6/16にホテルでお見送りをした際の殆どの選手の動画を今週中には見れるようにしたいなと思います。ほんとは640×480で撮ってるのですが、そんなんで載せちゃうと12MBぐらいのも出てきてしまうので、320×240でとりあえずは載せるようにします。ただせっかく大判のがあるのに出さないのもアレかなという気もするので、640のは一週間に1ファイルづつ交換しながらアップしていくのがいいのかなという気も。

といいつつも、とりあえず昨日のUllevi付近のwebカムのスクリーンショットを撮ったので、今日はそれを載っけて終わり。お盆代休はあと3日残ってるので、駆け足でもいいからやっぱり9月下旬にコペン&イエテボリに行くかなあとこういうのを見てしまうと思います。しかし6時だというのにまだまだ明るいですね。9月末だとどんな感じになるんだろう?ちょっと調べようと思います。
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 ■2006年08月30日(水)  代表合宿開始&雑談
昨日から代表合宿は始まっているようですが、月曜に試合をしてるニックやアンデシュやダニエルは練習はやっぱりお休みでしたね。ただそこまではわかるとして、ズラタンまでお休みしていて「あれ?」と。ちょっと大事を取ってるだけということなので大丈夫でしょう。そんなズラタンとかチッペンがお出かけしてたという記事がExpressenに出てたりするのですが、ズラタンが雑誌(車とテレビ番組の雑誌らしい)を買ったホテル横のセブンイレブンがなんだか懐かしい。2年前はヨンソンが練習着で臆面もなく出歩いていましたが、さすがにズラタンは私服でした。しかし8時半にお出かけして10時にお戻りということや、お買いあげしたものまでチェックされて記事になってしまうのは大変だなあ。この日はフレディさんもタクシーでお出かけしていたりして(パーティじゃないよ!と断りをいれてるあたりに笑ってしまった)、まだ予選まで数日あるということでまったりとした合宿のスタートのようです。この日の練習は公開練習でしたが、かなり軽めの練習っぽい感じ、でも公開の時はいつもそうな気がします。一回ぐらいはマジな練習を見てみたいと思うのだけど、それはなかなか難しいのだろうな。

ということで、今日の練習の話はまた日本時間の夜以降に記事になってくると思うので、今日は雑談でも。元ネタがBBCらしい<民族ごとの遺伝子差インデックス(Ethnic group Genetic Distance)>というのを先日初めて見たのですが、そのヨーロッパ部分を見て「へえ」と思いました。普通はベルギーを基準としてる表になるんですが、スウェを基準の表にしてるのを見たら、以下のようになるとか。

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<見方>
※数値の差が小さいほど近い。例えばドイツ人19はデンマーク人13(差は6)よりもオランダ人22(差は3)に近い。ということで、スウェーデン人を基準の0とした場合・・・。

フランス人French 2
ポルトガル人Portuguese 3
イタリア人Italians 4
ポーランド人Poles 6
スペイン人Spanish 8
チェコ人Czech 9
ノルウェー人Norwegian 10
デンマーク人Danish 13
ユーゴスラヴィア人Yugoslavian 16
ロシア人Russians 17
ハンガリー人Hungarians 18
オーストリア人Austrian 18
ドイツ人Germans 19
イングランド人English 19
スイス人Swiss 20
オランダ人Dutch 22
スコットランド人Scots 25
フィンランド人Fins 29
ベルギー人Belgians 34
アイルランド人Irish 41
アイスランド人Iceland 44
ギリシャ人Greeks 69
バスク人Basques 73

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見ての通り、スウェの人に一番近いのは遺伝子的にはフランス人なわけですね。ポルトガル・イタリアあたりとも近いというあたり、「ええ、なんで?」と思ってしまう反面、スウェの綺麗系の若い子のルックスに私がさして興味ないのはそういうところから来ていそう。私はラテン系っぽい感じの人にはピンとこないので(なので巷で人気のイタリア代表なんかもピンとこない、フランス代表はアフリカ系の選手が多いので論点がズレるような。しかしW杯時に見たテュラムのスーツ姿のかっこよさには参りました(笑))。で、やっぱりデンマークはスウェよりドイツに近いんですね。日々FCKの選手を見ながら、「お隣なのになんかAllsvenskanの選手とは雰囲気が違うんだよなあ」と思っていたんですが、やっぱりね。まあこんなのは乱暴に分類してるだけで、実際は個々人の血縁関係で違う部分も多々あるんでしょうけれども、傾向としては面白いなと思いました。

今度の予選が終わるといよいよCLまでカウントダウンということで、スカパーの放送予定などが出ていました。FCKの初戦のベンフィカ戦は録画放送ですが、テレビで見れるだけでウハウハというもの!この試合の実況さんとか解説さんとかに決まった人は「さて・・・選手をまずは覚えねば」というところから始まりそう。絶対「結構代表選手多いんですよねー」というコメントが入ると思うのですが、どうでしょう?個人的にはグロンキアやトビーやアルベックはここにいることを知ってる人が多い気がしますが、「ピンポンもここなのかー!」と驚いて欲しいかも(それにはピンポンが出る必要があるのだけど)明後日になって日が変わったら、スカパーのセットをチェンジして放送に備えます。

そしてCLに伴ってSASリーグの第10節が9/24から9/23にスライドが決定しましたが「よし、予想通り!」ということで、仕事が大丈夫そうならここに合わせて渡航します。ずっと取れなかった26日リターンのSASに奇跡的に空きが出たので(9月の最終週ってSASに限らず殆どのヨーロッパ→日本のルートが満席、なんでなんだろう?)予定では9/22−27(日本)のコペンinのイエテボリoutということで。もし仕事がどうしても都合がつかなかったら、ここをキャンセルして翌月かな・・・。いずれにしても、この秋のうちに一回は行こうと思っています。しかしイエテボリに比べるとコペンのホテル代はなぜにあんなに高いのか?北欧諸国の物価ってノルウェー>デンマーク>スウェなんじゃないかと思ってるのですが、ノルウェーとデンマークは同じぐらいかもしれない。

 ■2006年08月31日(木)  代表合宿は2日目な模様です
代表合宿2日目・・・ですが、全体的にメディアの報道がまったりしてるような気がします。昨日、ズラタンのお出かけ記事が出ていましたが、今日もストックホルムの街でお茶してる写真がのっていますね。とにかくフリータイムはズラタンとチッペンは一緒というか、そういえば昨年の予選時もストックホルムにいる時には、この2人+エストルンドでTatooをいれに行ったりして話題になっていましたっけ。笑顔で写真におさまってるズラタンを見ると、今度の予選はやってくれるかもという気がしていたりも。W杯の頃は自分の調子がすぐれないだけじゃなくて、ユベントスの問題で参ってたのもあるんだろうなあ。そして今日出てた写真の中にはニックとアンデシュが揃ってお出かけしてる写真もあるんですが、この2人、前から思うとほんと一緒に行動するようになりましたね。しかしズラタンにしろニックにしろ、髪伸びるの早いような。ニックなんてばっさり切ったと聞いたのは、7月の頭だったような気がするのだが(笑)。そしてチャリに乗ってるフレディさん、これ絶対すれ違っても彼だとわからないだろうな、というかW杯中のキムちゃん達といい、コペンでチャリで練習行ってるとビーといい、スウェの人ってチャリ好きなのか!?なんにせよ、みんな穏やかそうでなによりです。

そしてW杯後からヴィラのごたごたのあたりまで「大丈夫かなあ」と思っていたメルベリが、ここにきてやっと落ち着いたのか、こちらも穏やかにインタに応えてる感じなので安心しました。TV4とかEXPRESSENのインタを見た感じ、メルベリは最近の2つのドイツ戦の得点のされ方からDF陣が攻められがちな現状がちょっとご不満な模様ですね。EXPRESSENでトビーやラーシュ監督が「ディフェンスを頑張らないと!」と言ってるのですが(DF陣を責めてるわけではなくて、自分も含めた守備ということでしょうね)、メルベリは「ディフェンス面では代表はよくやってると思う、ドイツ戦の最初の12-15分がだめだっただけ」と言っています。これはなんとなくわかるというか、私もW杯でイングランド戦までは結構「スウェのDFって固いねえ」と世の中も言ってたのに、ドイツ戦の最初で崩壊した瞬間に手のひらを返したかのように「スウェってDF弱くなってない?」とか言われるのには「おいおい」と思ってたので、なんかメルベリにシンパシー。そして呑気に日記を書いてる間に、ズラタンがSVTのインタでどうこうという記事が出てましたが、ちょっと不機嫌そうなだけで記事にしなくても。ズラタンもほんと大変だ。

FCKのCLのチケットですが、「まー取れないでしょ」とは思ってたものの1時間で完売とは(という記事を、スウェのメディアの記事で真っ先に確認。DRなんかにも出てるのかな?後で見てみよう)。マンU戦のだけ明日らしいのですが、更に競争率がすごそうな予感!私はCLはテレビでいいので争奪戦には参加はしませんが、ちょろっとのぞいてはみようと思います。

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