■Football日記■

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 ■2006年10月01日(日)  HIF-IFKは3-2、いやはやトンデモな内容でした
いやーーーーーーーIFKは全くもう(泣笑)。

とにかく前半何も出来ないままに3-0になった時からハーフタイムにかけては、私も超激怒ならサポさんも当然超激怒でした。サポさんの中には本気で「ここ数年で見た中で最低の前半だったかも」と言ってた方もいたので、よっぽど凄かったのでしょう。やっぱり今のIFKで問題なのはDF、もうDFからの無駄なロングボールを禁止&やらかしたら罰金ぐらいにせよ!と思ってしまいます。実際に見た時も「とりあえずクリアしとけ〜」みたいな感じなのが余りに多くてイライラしたんですが、この試合の前半ももの凄く多用してたっぽいですね。本当にピンチになってる時はクリアで遠くに飛ばすのも有効だとは思うのですが、それ以外ではほんと実にならないというか、オフサイドになるか相手が拾って逆に攻められるのが関の山・・・実際にSRの実況さんも「ロングボールでセラコビッチとBerg君が何度もオフサイドになってる」と言っているぐらいでした。

ということで、多分私がIFKを見始めて始まって以来の敗北感を味わった前半、もちろんサポさん掲示板も大荒れで「後半どうなっちゃうんだろ」と誰もが思ったところで再開。するとなんだかそこからのIFKは凄かった。いきなりシュートシュートで攻めはじめて、SRで聞いてるだけでも「これ、前半と同じチーム?」と困惑してしまうぐらいに積極的、前半あれだけ聞いた「ロングボール」という単語も殆ど聞かれず。実際にサポさんも「今シーズンで一番いい展開?」と途中でとまどうばかり。終わってみれば3-2で、結果だけしか見てなければ「IFK失点多いねえ」ぐらいにしか思われなかったかもしれませんが、中身はシーズン最低の前半とシーズンベストかもの後半というトンデモな試合だったのでした。まー、一年通してなんとなくフラフラな状態なのに、騙し騙し3位をキープできてたのがそもそもの間違いで、本当に調子をあげていくには一旦どん底まで落ちる必要があったのかもしれません。株式の用語で「セリング・クライマックス」という単語があって、株価が落ちるところまで落ちて株主みんなが「もうだめだーーーー、こんな株いらん!」と投げ売ったところが底値になる・・・というような意味の単語なのですが、まさにこの試合の前半ってそんな感じ(笑)?

といってもここから調子をあげたところで残りはもう5試合、もう誰も今年の優勝なんかは考えてもいません。しかも下を見ると今節の他の試合の結果によってはIFKは一気に6位まで落ちる可能性あり。この後もDIF・Kalmar・AIK・MFF・HBKという殆ど上位陣との対戦なので、事と次第によってはシーズン終わってみたら8位とか9位とかそれぐらいもありうるのかも。ただIFKは困ったもんですが下位より上位に強い傾向があるので、もし今日の試合が本当の転換点になるのであれば、かえって直接上位陣をたたける可能性のある組み合わせと言えなくもないかな。今回は前半で3-0なので後半のHIFにはそんなに得点へのモチベーションが高くなかったことと、一人退場になって10人になってるので守りに重きを置いてたという部分があるので、本当にIFKがふっきれて転換点になったのかは次の試合待ちというところですね。とりあえずEURO予選中に代表組抜きでノルウェーのLynと練習試合をするようなので、その結果を気にしてみることにします。

ニックはいい感じになってきてるっぽく、サポさんも散々だった前半でも「モチベーションがあるのAlexだけじゃん!」とか言ってました。終わってみればニックとセラコビッチとアダム君(本当この子、最近頑張ってる)はOKだよということだったので、他の選手も頑張るべし。どうもニックは途中からサイドではなく中でやってたようなのですが、それがいい感じだったようなので、残りの試合も今年は中からゲームメイクしていくのかもしれませんね。しかしニックもこの前の試合では一瞬左にはいってケアしてみたりとか、いよいよユーティリティぶりに拍車がかかっててなんだかなあ、まあ、選手生命的にはいいことだけど。本当は誰か中は出来る人に育って欲しいのに(ポンタ君は波が激しすぎる、というかお調子もんっぽいのでなんかこのままじゃあっさりだめになりそう(ひどい(笑)))。とにかく10/17のDIF戦まで間があいてるのもIFKにはいいことのような気がするので、ニックの留守中、若手ちゃんは練習をハードにやっていて欲しいです。

そんなIFKに「はあ」と思いながらテレビで見ていたチェルシーvsアストンヴィラはなんだかヴィラが頑張っていて「やるねえ」と思いました。まあチェルシー(というかシェフチェンコ)がなんとなく今ひとつなのも、なんだかんだでW杯疲れなんでしょうね。ほんと大きな大会のあった年の秋は、どこのリーグを見ても代表選手はフラフラ状態の人が多くて大変です(今調子いい人って往々にしてW杯では苦しんだりしてた人のような)。でもまあそれでもトビーは元気にやってるようでなにより。今日はFCKは今年最初のBrondbyとのダービーです。こことの試合というとなぜか巡り合わせが悪くてトビーが出停になってることが多かったのですが、今回は出れるよ!ということで、気合いが入ってる模様。真下にいるAaBが昨日は負けたので(マンUと同じで最初に走ってたチームが走りっぱなしということはないのだなあと実感)、今のうちに引き離しておきたいところ。しかしMidtjylland戦を生で見た先週がもう遠い彼方のことのよう、間にCLが入っていたからでしょうね。いろんなセルティック関連のニュースを見て、ここまで一般日本人とかけ離れた感情を持ってしまうのは私とToreさんぐらいかなと苦笑いしつつ、まあ・・・いいのだ(笑)。

 ■2006年10月02日(月)  FCK-Brondbyは1-0でFCKの逃げ切り!
昨日はセリエもプレミアもAllsvenskanも現地15時スタートの試合が結構多かった中、FCK-Brondbyは現地18時という遅い時間のスタートでした。そうそうプレミアといえば、今回のプレビューショーのロンドンのウエストエンドをタクシーで案内してくれる特集は面白かった・・・というか、ロンドンという街の市内地図とプレミアのチームの位置関係がどうも前からピンとこなかったのですが、チェルシーとかフルハムは西だよなあ、と今更気付かされた特集でした(ウエストエンドなんだからそれはそうでしょうね)。前にいった時は西地区はホテルの位置から遠かったのでハロッズすら行ってないのですが、またいつかロンドンに行くことがあったら今度こそと思いました。・・・話がサッカー関係なくなったので、元に戻して(笑)。今回のFCK-Brondbyはダービーとはいえ「どうせDRは音楽まみれの中継だろうし」と思いつつ聞いてみたんですが、確かに音楽は多かったけれども中継する試合はこの一試合だけだったので、結構聞ける内容になっていました。おかげ(?)で全部聞くつもりなんてなかったのに最後まで聞いてしまって、就寝時間は夜中3時!週のあたまから何をやってる〜ということになってしまいました。日曜の試合なんだから5時とかからのが地元の人にもいいんじゃ?と思うんですが、それは仕事人間の多い日本人の発想なんだろうか?

そんな試合は前半終わったところで0-0、結構アルベックの名前を聞いたのでFCKはチャンスを作ってそうな感じでしたが点にならなくて「うーむ、最近のFCKはどうも決定力が・・・」と思ったんですが、最近どうもアンラッキーな感じだったベリルンドが後半早々点を入れてくれたのは、スウェfanとしては嬉しかったです。しかもきっかけはオスカル君がゴールを狙ったボールがポストにあたったリバウンドを入れたとかで、どうもここのところこぼれ球が取れないなあと思ってた部分も払拭してくれた感じでなおOK、AFTONでは“typiskt Berglundmål”とかかれてたので、本来こういうこぼれ球処理が得意な選手なのでしょう(全然まだ彼のことがわかってあげられてないなあ、反省)。ベリルンドはCLはリーグ戦で調子があがるまでお休み・・・と思っていたんですが、早くも結果が出たのでこれで吹っ切ってくれるといいなと思います。なんか写真を見た感じだと髪切ったっぽいので、CLの後はやっぱりいろいろ思うところがあったのかもしれませんね。あと後半はハッチンソンがとても頑張っていたのではないだろうか、めちゃくちゃ放送で名前を聞きました。しかしDRの中継って殆どの選手がフルネーム呼びなのはなんでなんだろう?日々、グラフガールドが“ミケル・ガーゴゥッ”と聞こえるというのをToreさんと話題にしてしまうのですが、よくよく考えるとグラフガールドなんて一人しかいないのに100%彼の名前はフルネーム。トビーも100%フルネーム。スウェも結構フルネームのことが多いのですが、なんだかデンマークはそれ以上に徹底してる気がします(ノルウェーはどうだ?)。DRではトビーもかなり名前が頻出だったのですが、最近の試合より攻撃的だったのかもしれません。AFTONでベリルンドの<この>記事の下の方に各スウェ選手のこの試合の評価点が出てたのですが、トビーは星5つですよ!あー、こういうトビーをテレビでいいからCLで見せておくれ!

ところで、FCKの英語版の選手紹介部分を見ようと何気なく言語をEnglishに切替えてみたら、いつの間にやら試合結果が英語で読めるようになっていてびっくり!いつの間に!ニュースのアーカイブを見たら9月のニュースから気合をいれて英語に変換しだしたみたいなので、CLさまさまというところなのでしょう。ということで、今回の試合の経過が英語で読めてしまったのはとてもありがたい。本当はDRでハイライト動画が見れればいいのですが、自分の回線のせいなのか上手く動画へリンクしないようなので、とりあえず記事で様子を掴んでみました。MOMがハッチンソンになってるのがわかったので、やっぱり彼はよかったんですね。生で見た試合も英語記事が出てるようなので見てみたら、今回とちがって写真の挿入はなし、でも英語でやっぱり読むことが出来ました。写真は今回はダービーだから入れてみたのか、今後の試合は入れていく予定なのかは謎ですが、写真は別に通常の公式で見れるから記事内にはなくてもOKかな。しかしMidtjylland戦、記事のが私が見た印象よりいい感じで書かれてるような?まあでも“In the first 30 minutes FC Copenhagen played brilliantly ”というのは本当だったので、ついつい後半でも期待値が高くなっちゃったので、一点取られてこちらは取れずというのが「なんだかなー」という感じにうつってしまったのかもしれません。しかしIFKは予選の休みがいいリフレッシュになると思ったんですが、FCKは本当はこの勢いのままリーグ戦とマンU戦を本当はこなしたかったかもしれませんね。

ところでAllsvenskan、IFKがあの始末なので順位表とかがどうでもよくなりつつあるのですが(DIFに案の定抜かれてるし)、Häckenがルチッチの2ゴールで久々に勝ち点3を取れたのは、同じイエテボリのチームとしては嬉しい限りです。なんかディフェンシブMFで出てたそうで、代表&元代表って真ん中やってる選手が最近とても多いような気が(Helsingborgでもヤコブソンは今はDMFの位置でしたし)。中で守ったり中からゲームメイクしたりするのが重要なので、自然とそうなってるのかもしれません。ルチッチはCMFでも結構するするとあがってたので、DMFって考えてみるととても合ってるポジションなのかも。今のままだとHäckenはプレーオフになってしまうのですが、来年はこのチームも日があえば見に行ってみたいのと、イエテボリのチームは一つでも多くAllsvenskanにいて欲しいというのもあるので、ここから頑張ってあがってくれればいいなと思ったりします。しかしここも監督が変わりましたが、DIFも監督が変わっていて、シーズン終わったらトビパパも辞めてしまうので、今年はなんだか辞める監督が多いような?まあ上にいるべきチームが下であたふたしてるのが、そのあらわれかもしれません。

さて、本日やっとこさFCK観戦分のレポをあげてみました。そんなに写真が多くないので、引き続きIFK分もささっと週末ぐらいまでにアップしてしまおうと思います。W杯ものに関してはその後でなんとか。

 ■2006年10月03日(火)  今後のAllsvenskanとか
昨晩寝る前にAllsvenskanの3試合の組み合わせを見て「AIKはOis、ElfsborgはÖsterか・・・両方勝ちだろうな」と思って就寝。朝起きてみて結果を見たら「ともにスコアレス?」・・・ここにきてどこのチームも疲れとかプレッシャーがあるのだろうか?ということで、気になってElfsborg・AIK・Helsingborgの残りの対戦を見てみました。

Elfsborg・・・Kalmar、Hammarby、GAIS、Helsingborg、DIF
AIK・・・Helsingborg、HBK、IFK、GAIS、MFF
Helsingborg・・・AIK、Ois、Kalmar、Elfsborg、Häcken

なるほど、Helsingborgってこれから両方とあたるのか!もしそれを両方勝てれば他も全部取れる可能性がないとはいえない対戦なので(DIF、IFK、MFF、Hammarbyあたりとの対戦が残ってないのは有利だと思う)、前代未聞の大逆転優勝がないともいえないのかも。逆に格下相手&絶対的に今期強かったホームでの昨日の試合を分けてしまったElfsborgは、結構残り試合がきつめな感じ。3つのうちで一番有利なのはAIKなのかなという気はしますが、ライバル意識の強いGAIS戦がGAISホームとか最終戦がMFFとかそういうあたりがちょっと嫌そうな感じ?こうなって見ると、最近4試合で2ポイントしか取れてないIFKもほんの少し歯車が違ってたら結構上にいられたのかもと思うと悔しいですね。でもIFKが勝ち点競う位置にいたら、AIKとElfsborgは今回勝ったような気がするので(W杯のイングランド戦も2-1で勝ち越されたから2-2に追いついたわけで、ジェラードの点がなければ2-1で勝ったのにというのはナンセンス・・・というのと似てる感じ)、結果論でしょうね。そして上2つの試合の影に隠れまくっていた上位同士のHammarby-MFFは2-2のドロー、IFK的にはこちらも助かった。しかし今年のフラフラ大賞はIFKかMFFだなあ、特にMFFはお金も戦力もあるんだから、本当はしっかりしないと(サポさん怒ってそう)。

そして今週末には代表は前半のヤマ場のスペイン戦。昨日なんの気なしにスカパーの放送予定を見たら、スペイン戦の放送が決まっていて思わず日記にアップしてしまいましたが、実際は先週土曜ぐらいには決まってた模様。だって誰も話題にしないからわからなかった(笑)!昨日試合組もいるだろうので(アンデシュとかダニエルとか)、今日は顔合わせと軽い練習ぐらいかな?珍しくIFKが月曜の試合でなかったのは、疲れがちなニックにはラッキーだったかも。そして日本では明日ガーナ戦がありますが、日曜に試合のあったFCKのピンポンが召集かかっていて大丈夫なんだろうか?昨日のSASで出発の今日成田着で明日出場?それはなかなかハードなスケジュールなのでは。でもちょこっとでも出てくれるといいのだけど。FCK勢で言うと、今日になって追加召集でシルベルバウアーがA代表に呼ばれた模様、よかったですね。デンマークは今回は北アイルランドとリヒテンシュタイン戦なのですね、F組は11月は試合がないので、デンマークは一つ少ないまま秋の予選を終えるのか。FCKの代表選手一覧が公式に出てたのですが、アンダー世代の代表もいれると16人もいろんな代表に送り出しているあたり、なんだかんだでCLチーム・・・なのかな(笑)。昨日のBrondby戦の後はしばし解散という感じだったんでしょうね。

 ■2006年10月04日(水)  代表練習が始まりました
昨日から代表合宿が始まっているので、カンファレンスの内容をうけての記事が出てきましたね。まだ選手個々に独自で取ったインタとかはなくて、全部TT系の記事で揃っていました。なのでどこのメディアも内容は一緒で、写真が載ってるか載ってないかとかそんな違いだけしかない模様です。昨日のニュースメモにものっけましたが、以下のような感じですね。

・チッペンがズラタンがいないことを寂しがってる
・アルベックが45分で練習やめたらしい
・Miaちゃんの出産が予選にぶつかったらトビーはどうする!?
・ラーシュ監督はズラタンに門戸を開いてる

私のページ的には気になるのはやっぱりトビーの話なわけですが、こんなことはずっと前から言われてたことなので、監督もチームも既にアイスランド戦は抜けること前提で考えてるのではないかなと思います。ただ「あれ?」と思ったのは、MiaちゃんがBoråsの実家じゃなくてコペンに残ってること、彼女のご両親の方がコペンに渡航してるのかな。まあ、ずっとコペンでずっとお医者さんにかかっていたんだろうから、最後まで同じお医者さんでお願いしたいというのがトビー達の方針なのでしょう。シェフィールド時代のニックが最初のお子様が生まれる直前にうけてたインタを思い出したのですが、当時の彼もスウェじゃなくて住んでたイングランドを選択してました。その時にインタビュアーさんが「奥さんは実家に戻らないの?」と聞いてたので、スウェの選手はそっちのが一般的なのかもしれませんね(昨年のエドマンの時も彼女さんがスウェに居るから残るって話だったと思う)。なんだかトビーの結婚生活は、ニックのところの結婚生活になんとなくインスパイア(笑)をされてるような気がしなくもないので(つきあって同棲して結婚して出産に至る年齢的な時間軸が殆ど一緒なような)、そのへんアドバイス聞いてたりして。あとコペンならアルベックの奥様とかも協力してくれてそう。・・・なんて、勝手に予測するのはこのあたりでやめておきます。

しかしトビー、レイキャビクからコペンは戻りづらい(=だからスペイン戦後に生まれなかった場合にはアイスランド戦は同行しないでコペンで様子見)とか言っていますが、一世一代の時なんだからチャーター機という考えには・・・ならないか(笑)。sinさんが今回の記事を訳してくださった中で「でも彼女は僕のために沢山の事を犠牲にしてきたのだから、今回僕はよろこんで彼女のために何かを犠牲にするし」と言っているようで、いい旦那様なのねとほろり。確かにまあノルウェーからリバプール、コペンと移籍、移籍なのにつき合わせてもいるわけで(それを言うとアルベックの奥様も更に大変そうだけど)。ただトビーは亭主関白的に、自分がトレーニングから帰ったら彼女に家にいてほしいなんて発想ではなかったようで、リバプール時代はMiaちゃんは大学に通ってて、今のコペンではちょっと前までお仕事をしてたそうですね。冬に出た雑誌のOffsideの記事で「彼女が仕事を得たので、彼は自転車でトレーニング場に通う」みたいな文がありました。・・・Miaちゃんがアウディ運転して職場いってるって意味になるんでしょうけれど、チャリ通するトビーの光景を想像するとなんか似合ってて笑ってしまいそう。子供が産まれたら市内じゃなくて今のアルベックの家の側(コペン郊外の海に近いところ、またスウェ語で言うところの、石を投げたら届く距離か!?(笑))に引っ越すらしいのですが、これから彼女が仕事をするようなことには暫くはならないので、郊外から今度は車で練習場に通うのでしょう。さて、赤ちゃんご誕生おめでとうカードでも物色することにしましょう。

そういうトビーの方の事情は一旦おいとくとして、代表的にはそうなった場合の布陣をどうするのかという話も少し。トビーの代替といえば「そりゃダニエルっしょ」と普通に思っているのに、ラーシュ監督ったら“ Daniel och Niclas”って!ラーシュ監督、この前のHelsingborg-IFKをテレビか生で見たんだろうなと思ってしまいました(ちなみにこの試合の評価点が一昨日ぐらいにやっとSvenskafansに出てましたが、ニックが一番チームでよかったっぽい)。なんかすっかりニックはクラブでも代表でも便利やさんですが、ダニエル一本で考えないのは、もしかしたら彼の調子がよくないのをMFF戦で見てたりしたのかなあ?・・・MFFもふらふらだなあと思ってはいるけど、個々の選手の出来までは見てないのでなんともいえないのですが。ニックはW杯前に引き続き、また「ちょ、ちょっと待ってーーーー!」と思っていそうな予感。監督いわく2人を使う以外の考えもあるそうですが、それは多分、アンデシュとキムちゃんの併用じゃないかと推測。その場合には右はニックになると思うので(チッペン・アンデシュ・キム・フレディなんて並びじゃDFの負担が大きくて大変そう)、チッペン的には嫌かもしれない。

そんなチッペンが初日のカンファレンスに出てるのは、前回の件があったからなんでしょうね。ただ彼の調子とかそういうことを聞いてるインタじゃなくて、しょうがないんだけどこの前の一件とかズラタンが今回召集されてないこととかそんな話に終始してるのは可哀想な気がします。前回の一件だけじゃなくて、その後クラブのナントでもなんとなくチッペンは上手くいってないっぽいので(この前の試合はスタメンで使われて、監督さんとも和解とかなんとかそんな見出しが躍っていましたが、チームは負け・・・)めぐり合わせが悪いときなんでしょうけれど。そんな中、ExpressenのOlssonさんが「ニッセをMFで」という感じのコラムを出していたりするわけで。ちょっと前の記事でチッペンをスペイン戦で使うのは不安みたいなコラムを書いていたので、どっちかというとその延長記事なのかもしれませんが(ニックについては何も記載なしだけど、最近は招集そのものが最近は気にくわなそうだからしょうがない)。そもそももしニッセをあげたら誰を後ろにいれたいのかの記載もなかったので、なんだかなあー。ニッセが後ろがやだって思ってるならともかくそうでもないんだから、9月と同じでいいじゃんと思います。

アルベックの件はよくわからないのですが、今のところはまずは様子見というところでしょうね。この前FCKではフルで出てるし故障とも聞いてないので今回いきなりなのかなあ?でも練習を中断するなんてのはこれまでもいろんな人で多々あったので、今日の段階で記事にして大騒ぎというのはアレかなあとも思いつつ。まだ3日あるので様子見でいいと思います。最近の私のスウェのマスコミ不信は我ながら結構キテると思うので、流すものはざかざか流していこうと思ったり。昨日チッペンに聞いてるから、今日あたりはメルベリあたりのインタも出るのかなとか。そして今から思ってるのが、トビーがほんとにアイスランド戦に同行しなくて、予選と予選の間にお子様誕生とかになったら、100%メディアはニックとアルベックにコメント取るだろうということ(笑)。私が渡航した日にズラタンのところに男の子が生まれてるんですが、AFTONが現役代表選手でただ一人、ニックにだけコメントを取りに行ったのは凄いというか、わかってるというか、爆笑!マスコミに対しても便利やさん度があがってるというか、AFTONとニックの関係が最近は結構良好のような気がする。

そんなAFTONの方ではBANKさんが初日の代表の練習を見てコラムを書いているんですが、先月のイエテボリでの嵐が過ぎて、代表は前の代表のように穏やかなムードの中で練習をしてたように見えたとのこと。そしてその練習は最近のちょっと攻撃に重きを置いたものではなく、昔の守備に重きを置いたものになってたとか。このコラムの中でトビーにプチインタを取ってるんですが、トビー曰く「僕達はディフェンシブに、コンパクトにプレイをしなきゃ」とのこと。BANKさんはスペインにとっては3-0での勝ちが彼等にとっては価値のあることだけど、スウェは1-0での勝ちが価値のあることと言っています。おそらく今回はプレーオフがないので、得失点を考える必要はあまりないわけで、W杯予選のように多少DF面でリスクを犯しても大量点を取っていくというよりも、失点をしないで確実に勝つことが大切ということなんでしょうね。W杯時に「攻撃のコマが増えたことで、最近の代表は自分達のプレイを見失ってしまった」と日本のスウェfanからも言われてしまっていましたが、2002年とかそれに続いた前のEURO予選のように、守備をしっかりした組織で勝負のチームプレイをする代表に帰ろうとしているようです。スペイン側の話で“stoppa Spaniens X-men”ということで、シャビ・アロンソとシャビの二人のXを止めろ!というのは納得で、トビーとスペインで中をやるであろう彼等2人の対決というのはドキドキするけど、見ごたえがありそう。何はともあれ、悔いの残らないような試合をしてほしいですね。

・・・なんて書くと明日が試合みたいですが、まだまだ3日もあったりします。見守るべし。

 ■2006年10月05日(木)  日本-ガーナの話とか代表の今日みたいな
昨日は日本-ガーナ戦を後半から見ました。ピンポンは日曜コペンで試合→月曜コペン発→火曜日本着→昨日・・・の強行日程の中、果たして出るのだろうか!?と思ってたんですが、出た上にアシストとはなかなかやるのう!あのゴールはパスしたピンポンもえらいすばやいパスでしたが、走りこんできたハミヌのスピードもなかなか。ピンポンはコペンではなかなかスタメンにはならないのですが、今回みたいなスーパーサブ的な役割を是非FCKでもガンガンやって欲しいものです。夕食を取りながら家族で見てたのですが、彼が入ってくるときの「ピンポン」という名前のコールに、うちの父が「ピンポン!?」と不思議そうな顔をしたのには苦笑い。ええ、そういう名前なんです・・・誰かが「ピンポンダッシュ!」と言ってたのですが、まさに。

しかしそんなピンポンの所属がFCKというのを見て「セルティック相手に何もできなかったコペンの選手ね」とかいう感じで言う人には「ムッキーーーーーーーーー!」、ふとあのCL後に感じたイライラ気分を思い出してしまったことです。そう思うと、これからセルティックと2戦連続でやるベンフィカの日本のfanの人は大変だなあとか、ふと思ったり。初戦のセルティックのホーム戦で是非うっちゃってやってください(FCK的には三つ巴がよいですし)。そういえば次のマンU戦は録画ですね。もうこのグループはセルティックが全戦生中継で、他のチームはセルティックとやる以外は全部録画になってしまうのだと思います。まあでも、稲本のいるガラタサライに煽りをくらって5試合生のはずのA〜D組の枠なのに、Aから2試合、Bから1試合、Cから2試合、Dはなんと両方とも録画ってありえなくないか?まだセルティック戦がほぼ確実に生中継なF組というのはマシなのかもと思いました。

そういえばデンマーク代表がホームでEURO予選をやるからか(9月はアウェイ一試合だけでした)、Parkenの芝が新しいのに張り替えられる模様。FCK的には「9月に代表戦があったら、もっと早く綺麗になったのに〜」と思ってるのでは。ベンフィカ戦も自分が生で見た試合も「なんだかピッチコンディションが微妙」というのが気になったのですが、ホームのマンU戦は綺麗な芝で中継が見れそうでよかった。Parkenは世界のトップ30に入る美しいスタジアムといわれてるらしいので、サポさんの雰囲気もあわせていい感じなのを次回は見せられますように。ちなみにPARKENは、UEFAカップの決勝のスタジアムに1999-2000年のシーズンは選ばれてました。ちなみにイエテボリのUlleviも2003-2004年に選ばれていたので、そんなところをホームにしてるFCKとかIFKって何気に幸せなのでは、と思いました。

代表はつつがなく・・・といいつつ、なんだかメルベリが故障?とか彼がラーシュ監督にまだ思うところがあるみたい?とか、門限は守ったけどチッペンがクラブ(Cafe Opera)に行ってたよ、とかいうニュースが出ています。なんか門限の範囲の自由時間での行動なのに、隠し撮りみたいな写真で記事になってしまうチッペンがなんだか可哀想というか(どうも最近は同情してしまうようなことが多い気がする)、別にラーシュ監督もそれについて何か言うわけでもなかったようなので「ほっといてくれ」と思ったり。そんなTT系の記事以外だと、GPは独自でルチッチにインタを取っていたりします。今回は彼が助っ人で行くことはなさそうというか、彼も「でもみんな土曜にはプレイできるでしょ」という感じで、故障者続出!?みたいな記事は気にしてないみたいです。私もそんな感じで、のんびりと。あと、今日になって初日のトビーのインタ動画を見ましたが、話題が話題なだけに穏やかというか幸せそうな顔のインタでいい感じでした。しかしインタ動画だと大人びて見えるようになってきたのに、練習風景というかユニだとあんまり前と印象が変わらないトビーなんですよね。

代表戦までまだちょっとあるからか、サポさん掲示板でもそんなにフォーメーションなどの話題は出てない模様。結構9月はニックのコンディションがふらふらだったので、いろいろ言われてるんじゃないのかなと思ったんですが、意外にもそういうこともなくスタメンで考える人のが多い感じ。きっとニックがよかったこの前のHelsingborg戦は地上波TV4での放送だったから、そこで彼を見た人が多いのかもしれません。まあスペイン戦はディフェンシブに固く行くというのがすでに明らかになってるのもあるんでしょうけれどもね。アイスランド戦はその結果次第でいろいろと、まあトビーが出れるか出れないか次第なのでしょう。お子様が10/8ぐらいに産まれてくれるのが代表的にはベストなような(笑)。というか、そもそも10月上旬に予選あるのは昔からわかってたんだから、この時期にそういうことにならないようにしておくべきだったのでは・・・なんて、めっちゃ余計なお世話というか下世話ですみません。

 ■2006年10月07日(土)  代表戦感想、突貫版
2-0スペインに勝ち!めでたい!!

週末はなんだかパタパタしていて、全然試合前にはここを更新できませんでした。まあしかし、試合直前になっても今回はたいした記事も出てこなかったような?ということで、メディアの評価を見る前に感想を先に書いてきます。とりあえず、最近の試合の中ではかなりいい試合運びが出来てたのでは?あんなにすばやくカウンターに何度もはいっていくスウェは久々に見ました。後半守りに入ってからは結構ひやっとする場面もありましたが、シャーバンが非常によかったです。なんだかイサクとの正GK争いの域にまでいきそうな感じすらしなくもない。そして81分のピンチにあのちっちゃいトビーが頭で超絶クリアをしたのには大感動、リアルタイムで見た時には「シャーバンのクリアじゃないけど、誰?」という感じでわからなかったんですが、後のスローでびっくりするやらなんやら。とびっきりの大仕事をしてくれたことだし、アイスランド戦は残りのみんながきっと頑張ってくれるだろうから、トビーはもうコペンに戻ってOK!ダニエルを入れたのはもちろん守備固めもあるんでしょうけれど、それ以上にトビーが抜ける前提での慣らしだったんでしょうね。

それにしてもエルマンデル君のキレキレっぷりに唖然呆然、なんだか凄かった。最初の点が綺麗すぎるカウンターだったのですが、ニックからもらってアンデシュにヒールでパスしたのが誰だったのか実は未だにわかっていなかったり(アルベック?)・・・これは記事を後で見ればわかることでしょう。そしてニッセが非常によかったですね。ニックとニッセで組んでるのを初めて見ましたが、なるほど相性よさそう。ニックは普通だったと思いますが、彼が持ったらすかさずあがっていくニッセがいい感じ。ただもったいないなと思うのはニックからニッセに上手くボールが渡った時に、その先に出す人が戻り切れていないというのが多かったこと。今回は早い時間の先制だったから全体的に引いていたというのもあるんだろうからしょうがないか。逆の左サイドは、今回はやっとエドマンが復調してきたかな?と思いました。エドマンとフレディってのも、ほんと合ってるというか、縦のラインはなんだかんだで相性というのは本当大事です。

チッペンは最近はちょっとなりを潜めていた持ちすぎな部分が、今回はちょっと出てしまった気がします。戦略的にディフェンシブとかそういう事情ではなくて、状態がよくなくてスタメンを外されてしまってるらしいので、フレディのアクシデントがなかったらチッペンは今日は出れなかったのかも。根本はクラブでの状態を改善しないといけないのかも。ただ彼のドリブルの初動とアルベックに綺麗に繋いでくれた部分はよいと思うので、後ろのエドマンとの連携というか、「ここ!」というところでちゃんとボールを離すように修正して欲しいなあと思います。多分アイスランド戦もフレディは様子見か途中交代だと思うので、左でプレイする可能性は高いのだろうからそんなところを頑張って欲しい。そうそう彼とフレディが交代するときに、ちゃんとハグしてたのを見て、なんとなく安心しました。基本的にズラタン&チッペンとフレディは言われるほどには何もないんでしょうけれど。

そしてスタメンを見た段階でびっくりしたのはアンデシュ。今回は事前にチッペンかニックか&キムかアンデシュかといういつものポジション話題が皆無に近かったので(右はチッペンの状態がよくないと言われてたので話題にならなかったんだと思いますが)、真ん中は普通にキムちゃんなのかと思っていたところがあったので。どうしてアンデシュを選んだのかはラーシュ監督のコメントが出てる(orこれから出る?)のかもしれませんが、結果的にはそれがあたったような気が、今回のアンデシュはいい感じだったというか、日韓の頃のアンデシュを見てるような気分にも。キムちゃんがどうとかじゃなくて、今回は単にアンデシュがよかったから使ったのかな?こういう大一番ではやっぱり経験がものを言う、と代表掲示板のキムちゃんfanのサポさんも言ってたので、そういう部分もあるのかな。

・・・と、試合が終わってからだらだら書いてたら眠くなってきたので、一旦このあたりで切ります。続きは今日か明日にまたメディアを見つつだらだらと。ああ、でもこれだけは。ハンソンがほんと今回は頑張ってました。最近の試合でいろいろ言われることが多かったし私も思うところはあったけれども、それが過去のことになりますように。とにかくこのままの調子で次の試合も行って欲しいと思いました。そして負けたスペインよりのfanの声もちょろっと見たのですが、まー、いろんな人がいますね。そしてそれはスウェfanでも同じ。今日の試合のスウェを「よくない方」って評価する人は、EUROからW杯予選の攻撃的攻めをしてたスウェが好きな人なのかなあ?全然わかんないや(同じチームを応援してるはずなのに、遠いなあと思う瞬間でもある)。私は組織で守って組織で点を取る今回のような試合運びを洗練してくれる方がいいのだけど、まーこういうのは最後はお好みですね。

 ■2006年10月10日(火)  スペイン戦からアイスランド戦へ
連休中は外に出てることが多くて、まとまってテキストを打つ時間がなかなか取れずに今日になってしまいました。その後、スウェやら日本やらいろんなメディアの講評を見ましたが、スウェにとっては快勝なので内容はどこも似たりよったりという感じかも。TT系の報道はSVTでまとめて見て、各メディアではメディア独自のコラムとかを見るのが楽しい感じです。しかしハイライト映像だけではなく、SVTとかTV4とかのスタジオ番組ですらWEBで見れるというのは、ほんと恵まれた時代です。どこを見てもエルマンデル君とアルベックがいい顔でインタされてますね。試合直後のアルベックのインタが交換したスペインユニなので、一瞬「誰!」とか思ってしまいました。しかしこんなユニ交換魔のアルベック、W杯のイングランド戦はユニ交換しなかったんだろう?またSVTの“Sportspegeln”というスタジオ番組で、インタ待ちかなんかで一瞬廊下?に座り込んでるエルマンデル君とアルベックがうつるんですが、妙にだらしなくていい感じ。

そしてトビーのあのクリアがあちこちで誉められていて、なんか嬉しいですね。DNだったかでコラムで“ミラクルセーブ!”と書かれていたりして。あのクリアに関してのトビーのコメントを見たら、トビーにはプジョルがフリーなのが見えたそうで、なのであのプレイはたまたまじゃなくて彼的には「きた!」という感じだったみたいでおそれいります。SVTの映像でゴール裏から撮ってる映像があったのですが、トビーの目に近い映像なのでわかりやすい。TV4のライターさんが「今年のGoldbollenはトビーに!」と書いていましたが、ま、まだその話は早いような・・・。今年はどうだろう、FCKがいいので可能性はあるのかな?いいことあるといいですね。あと今回はずっといろいろ最近言われていたハンソンが非常によくてほっとしました。彼のインタを見て「このままの調子で次もよろしく」としみじみ。しかし彼の金髪はいつ見ても超キラキラ、映画のダヴィンチコードのシラスを彼を見てるとなんとなく思い出してしまったり(しかしあの映画はキリスト教圏の住人ではない日本人には心の底からはわからん世界です)。

それにしても試合中継時、「今日のスウェはめちゃいいぞ」と思っていたのに、日本のチャット系のページをのぞくと「スウェそんなによくないけど、スペインに助けられてる」という声があって「ええええ?これでよくなかったら、どんなスウェがいいと思うわけ?」みたいな。現地フォーラムでは「こんないい代表久々!」と言ってる人も多かったので、「そうだよなあー」となにがなんだか。自分と違う見方の声を聞くと、一瞬自分の目が欲目に満ちてるのか?と不安に思うことがよくあるのですが、自分の目を少しは信じようと思いました。今回のスウェがイマイチと思う人は、ズラタンがいてチッペンがいてというドリブル主体のスウェが好きな人なのかもしれませんね。今回みたいにショートパスで綺麗に組み立てていくのを見て、「こういうのがオシムさんが日本代表で目指してるサッカーなんだろうな」とか、ふと試合を見ながら思いました。

そんなEURO予選ですが、同じグループだとデンマークがホームで北アイルランドに分けちゃったのが、なかなか不気味かも。「北アイルランドは侮れない」ということがそろそろ世の中に浸透していきそうな気が。そこと今あたらないで研究が十分にできる春の予選以降にあたれるのは、もしかしていいことかも?あとラトビアが割といい感じっぽいので、あそこのアウェイを初戦で取ったのが後で効いて来る可能性があるかもしれません。デンマークはセーレンセンが故障してしまったそうで、この前の試合の途中からFCKのクリスチャンセンがゴールを守ってる模様。スコアレスドローなのでクリスチャンセン・グラフガールド・ヤコブセンのFCKディフェンス陣はそれなりに仕事をしたのでは。彼らのことを思うと、デンマークとスウェが当たるときは本当に複雑な気分になりそうな感じ・・・いや、もちろん応援するのはスウェですけどね(当たり前か)。そしてそれより今は目の前のアイスランド戦でちゃんと勝たないと!

そして昨日あたりからは試合後の報道はまたこれもどこのメディアも似通っていて、以下のあたりに集約されてる気がします。

・フレディが故障で出れない!
・トビーはコペンに残っている!
・アンデシュは出停

これをまとめて「MFどうしよう!」という記事が主流という感じですね。でもメディアは騒ぐけど、フレディの位置=チッペン、アンデシュの位置=キム、トビーの位置=ダニエル・・・で普通にいいわけで、ここまで騒ぐことはないような?本当に「どうしよう」は控えの選手すらいないクライシス状態を言うのではなかろうか。まあ確かにアンデシュあたりは出来がめちゃよかったので本来ならそのまんま行きたいところなんでしょうけれど、その分、キムちゃんが奮起すればいいのではないかと。今回の試合中にフォーラムを見てた時にもアンデシュとキムの差はポジショニングという人がやっぱりぱらぱらといたんですが、私やサポさんですらわかる点なのだから本人だって周囲だってわかってはいるんだと思います。ただ、わかっていても修正が難しいのでしょうね。ピッチを俯瞰で捉えるための「鳥の目」の鍛錬がおそらくポジショニングには必要で、「なおせ!」と言っても一長一短ではいかないのでは。でもキムちゃんが今のポジでやりたいなら、いつかは超えなきゃいけない壁なような気がします。これはチッペンに「クロスが上手くなれ」と言ってもなかなか難しいのと一緒かな(クロスに関するニックとチッペンの差も、蹴る技術より目の差だと思ってます)。

そしてそんなキムちゃんの昨日のインタがあがってきていますが、また微妙な内容で困ったものです。スペイン戦でスタメンじゃなかったのがアレなのはわかるんですが、それをなんでもかんでも口にすればいいというものではない、メディアに撒き餌やってどうするよ!案の定、昨晩のインタに対して今日になってから、「キムがうだうだいってる」とかなんとかそういうネガティブ系の追加記事がどこのメディアでも出てしまいました。キムちゃんのインタはアンデシュの天然さとトビーのずばずばさの悪いところを足して2で割った感じが最近するのですが、どうしてああなっちゃうんだろう。最も一番悪いのはそんな部分を強調するかのように見出しタイトルに使ってくるメディアだとも思いますが。何はともあれ出場のチャンスが回ってきたんだから、うだうだ言わんと黙って自分の役割をこなして欲しいです。

インタといえば、スペイン戦前はポジ的な話題がないせいか、めずらしくいるのかいないのかさっぱりわからんニックでしたが、今回のこのMFの状態を見て「絶対この状況についてインタされる・・・される・・・」と思っていたら、やっぱSVTがインタを取っていましたね(メディアの出方が本当わかりやすい)。フレディ達が出ないよという記事にくっついてる動画で見ることができますが、ホテル前かどこかで移動前に地元のお子様にサインしてる映像になごみました。トビーもフレディもいないということで、おそらく彼にキャプテンがまわってくるのかもしれませんが、それに関してトビーが「ニックには大きなチャンス!」と言ってる記事がExpressenに載ってて「なんのチャンスなんだ、トビー?」と思ってしまいました。あれかな、親善試合ではやってたけど今回やったら本戦では初めてだからってことなのかなあ。まあハンソンやダニエルが巻いてプレッシャーであわあわするよりはいいとは思いますが、ハンソンあたりはいつかは本戦で巻くような時もきそうな気がするので、彼がもっと余裕が出てきたら彼でもいいのかもしれませんね。キャプテン・アルベックというのも見てみたいんですが、彼は別にキャプテンマークなんかなくても、十分チームの雰囲気に一役かってるからいいのかも(笑)。

しかし今日がmiaちゃんの出産予定日なんですが、本当どうなんだろう?エドマンの件を思い出すと、結局先にのびて今週末のリーグ戦あたりまで引っ張りそうな気が。次のRanders戦はアウェイだけど、国内なら速攻行き来できるから大丈夫なんだろうか?というか、現段階ではFCKの関係者は10/17のCLのマンUアウェイに絡んでくるのを心配してるような気がします。まあこちらもコペンーマンチェスターはメジャーな路線なので、本当にどんぴしゃりみたいなことにならないかぎり速攻帰れると思いますが、気が気じゃない状態でCLというのもアレなので、無事に近日中におめでたい知らせが届くことを願っています。

 ■2006年10月11日(水)  本日はアイスランド戦&ニックがキャプテンです
さて、なんだかんだでニックが今日はキャプテンなわけですが、そのニュースの各メディアの扱いが大きめでびっくり。IFKでもやってるし、代表だって親善試合では何回もやってるから、目新しいことでもなんでもないことな気がするんだけど?しかもピンチヒッターで今回だけだと思うのだけど?・・・と、ちょいと首をかしげてしまいました。ただそんなニック曰く、「例え今回限りでも、とても栄誉なこと」とちょいとやっぱり重ためには考えてるみたいなので、フルメンバーの揃わない親善試合でのキャプテンと、今回みたいな予選本戦のキャプテンとでは意味合いが若干違うのかもしれませんね。まあでもこの10月の予選って今までニックの周りって無風で記事がなかったので、一昨日からの“MFクライシス!”報道以降、インタや記事が結構見れるようになったのは、ちょっとお得な気分かも。

ということで各メディアの記事を見てみましたが、TT(共同通信)系の代表デビュー時の話がびっくりでした。なんでも1993年11月の試合にAnders Limparさん(名前だけは聞いたことある)の替わりに呼ばれた時って兵役中だったそうで!90年代は代表選手が兼業で仕事しててみたいな話はよく聞いたけど(ヘドマンの年商3億だったかの実業家とか)、兵役って初めて聞いたような。そういえばスウェの兵役って義務だったような気がするのでどんなんだっけと調べてみたら、「義務兵役(19歳〜47歳)」ということで。期間は数ヶ月でOKっぽいのですが、しかしこれってどうやってこなしてるんだろう?他の代表選手も実はさくっとすませてたりするもの??そもそもニックは当時はHBKの選手だったはずで、なんでその期間にすませちゃえとか思ったんだろ??なんか考えるとわけわからなくなってくるので、事情は一旦保留しておきましょう。

そんな当日は演習中だったんだと思いますが、森の中からpress(報道プレス?それとも軍隊の広報関係の人?)の人が来て、ニックに退役(=代表招集)を告げたそうな。でもって代表デビューということでカンファレンスかなんかでコメントをした時に、「森の中より、代表にいる方がいい!」と言ったとかなんとか・・・昔からニックはニックだったのね(笑)。2002年の選手紹介での「柔道やってたよ」ってことにもびっくりしたのですが、もしかしてアレクサンデション家の方針は「男たるもの強くないといかん」という感じなんだろうか。弟ちゃんのダニエル君はどうだったんだろうというのも気になります。この件に関して「そういうわけで、緑の服を着て沢山走るんじゃなくて、青黄の服で働くことになったんだよ」とまとめてたりして、このTTの記事書いた人も「誰も彼ほどエクセレントなコメントを言える人はいない」と書いてました。やっぱり引退後はメディアの道へGOだよ、ニック!そしてスウェの兵隊さんって緑の服なのか?と思って調べたらそうな模様。まあ迷彩服なんてどこの国も一緒といえば一緒なのだけど、日本のよりスウェのがちょっと明るめな感じがしました。

そんなニックと一緒にカンファレンスにいたのがラーシュ監督なのですが、そのカンファレンスで言ったのか、他の時で言ったのかわかりませんが、ラーシュ監督はニックを指して"Han är som ett årgångsvin(彼は年代もののワインのようだ)"と言ったそうで。「穏やかで地に足のついた生活をしていて・・・」みたいなことも言ってるでそうで、ほんとニックとラーシュ監督の間はラブラブで、他の選手から見たらご贔屓に絶対見えてしまうのでは。だからExpressenのOlssonさんにも“Lagerbäck älskar en lagkapten”とか書かれてしまうのですぞ。しかしここのところの代表に辛いOlssonさんは今回はそうでもない。スペイン戦でいい勝ち方したからかな?結構他のメディアもそんな感じで今回の件は穏やかにまとめてくれていたりするというか、現地レイキャビクが雨のせいか、しっとりしてるコラムが多いような気がします、なんだか文字を追ってると妙にしみじみしてしまうのである・・・。DNのコラムあたりもいいこと書いてるっぽいのですが、詳しく読むのはまた後で。まあラーシュ監督もラブラブですが、コラム書いてる人達もなんだかんだでニックが好きなんだなーと思います。

しかしなんだかスペイン戦の前より今回の方が当日の記事が多いような?ニックの件を省いたとしてもそんな感じなのが不思議です。見に行きたい人はいけるホームではなくアウェイだから、メディアの情報が全てということもあるのかもしれませんね。二年前のW杯予選のアイスランド戦でゴールしてるからか、チッペンのインタも今日は多いですね。しかしニックとチッペンってここのところどうも髪型が似通っている・・・W杯の時は長めに似通っていましたが、今は短めに似通ってて笑ってしまう。あと各紙の記事の語調がなんとなく代表を見守る感じな気が。やっぱりMF陣が抜け抜けなのを心配してるところもあるのかもしれません、あとU21が負けてしまってオリンピック行きがなくなったのもあるのかな・・・。バンクさんはコラムでニックとチッペンはちょっとだけ中を助けてあげた方がいい、と言っていました。前回同様、ニックはあがるのはニッセに任せて、ダニエルとかキムちゃんのケアをしてあげた方がよいのかもしれませんね。

ということで、これから仮眠して夜の放送はラジオを聞きつつ、minut för minutでも追うことにします。さっきスタメンが出たようですが、当たり前ですが何もサプライズはありません、それはそうでしょう。そしてトビーのお子様はどうなったんだろう?やっぱり週末まで持ち越しのような気がします。トビーは試合もmiaちゃんもどっちもハラハラドキドキなんだろうな(笑)、さくっと綺麗に勝って二人を安心させてくれればと思います。頑張れ!

 ■2006年10月12日(木)  アイスランドには1-2でこの秋の予選は4戦全勝!
アイスランド戦は1-2で勝ち!秋の予選がこんなによいまま終わるのって、久々な気が?

2002年W杯に向けての予選のスタートはVTRを分けていただいて見たのですが、4試合の中の2試合引き分けで、ケネットさん達の世代から今の世代に変わるきっかけの一つになってたと思います。確か2004年EUROに向けてはラトビアにもハンガリーにもわけてやっぱりスタートは2引き分け、ニックが派手に叩かれたほろ苦い思い出がありますね。2006年W杯に向けてのスタートはマルタに快勝&クロアチアに後味悪い負け、まあ10月の2つは勝ったのでそんなには悪くないし、それゆえにスウェは予選巧者とも言われるわけですが、クロアチアにホームで落としたことを思うと、今回のスペイン相手の勝利は価値があったなあと思います。

ということで、そんな昨日の試合は仮眠後にSRとAFTONのminut För minutとサポさん掲示板のコメントで臨みました。しかしSRのサイトを開いて最初にびっくりしたことは「メルベリ出れない!?」ということでした、発表時はサプライズなしとどこのメディアも書いてたのに、直前になってのどたばたに本当にびっくり。メルベリからアントンに急遽スタメンが変わったことで、おニューのスタメン一覧を見た時には思わず「ドイツとの親善試合のような顔ぶれ・・・」と一瞬3-0のあの試合のことが浮かんでしまったりしました。「いやしかし、あの時と今では全然違うぞ!」と思い直しはしましたが。その後サポさん掲示板を見たら、なぜかアメリカのFOX SportsのWEBでストリーミング放送をしてくれてるという情報がのってたので、わざわざアメリカのプロキシ探して(ほんとに今はどこもプロキシ規制がウザいですね)試してみたんですが、WindowsかMACだとOSXじゃないとダメ。・・・ということで、次回があるかもしれないので、WindowsのノートPCにちゃんと無線LANの設定をしておこうと思いました。しかしなんでアメリカのFOXでこの試合なんだかわけわかりません。

そんなわけで今回はSR頼みなわけでしたが、放送が始まってFIFAアンセムのあたりで1回ニュースタイムになってしまい、次に放送が戻ってきた時にはアイスランド側の国歌斉唱で「おいおい、スウェ部分は!?」と思ったり。最もテレビの放送などでも国歌斉唱カットって多いらしいので、スウェにとっての国歌の重さって一体・・・と思わないでもない(余談ですが、この前のF1の鈴鹿での国歌演奏がT-スクエアのフュージョンバージョンだったのにはびっくり、日本の国歌もああなるといけると思いました、軽くて嫌って人もいましたが(笑))。そして何よりも凄いのが集音マイクから入ってくる風の音!めちゃくちゃ風が強いというのはSVTの直前情報動画でも見てたのですが、実際に放送で聞いてるとマイクに吹き付けてるであろう風の音が本当にすさまじくて「おいおい、大丈夫かいな」と思いました。攻撃はあまり心配しなかったのですが、風でボールが流れそうなので守備陣(とくにセンター2枚)が大変そうだなと思いました。案の定、シャーバンは大変だったっぽいインタが出てましたね。

そんな試合は始まって早々のアイスランドの点にびっくり、なにが起こったのと後でハイライトを見たら、キムちゃんのクリアが運悪く相手の真正面にいってしまったんですね、これはしょうがない。SVTで聞いてたら「キムのアシスト!」とか言われてて、ちょっとかわいそうだと思いつつも、確かにナイスアシストかも(結果を知ってるからこういう風に言えるけど、リアルタイムで見てたら真っ青だっただろうな)。この相手のゴールの後にいきなり私のMACはフリーズ、「おいおい」と再起動して繋ぎなおしてみたら1-1になってて「!?」みたいな。キムちゃんのあのフリーキックは凄かった、誰かが風にのったからと言っていましたが、それでもなんか凄い弾道だなあと。ハイライトで他のFKもちょこちょこ見れたんですが、直接FKを蹴らせるなら彼が一番いいのかもしれませんね。チッペンの方の点はアルベックの胸でのトラップからというのはテキストでわかったのですが、こちらも映像でみたらいいゴールでした。この10月の4ゴールはどれも結構ビューティフルゴールだと思います。

しかし攻撃陣はともかく、ラジオだとやっぱり守備系の選手の出来はわかりませんね。今回はトビーのかわりにダニエル、メルベリのかわりにアントンという部分も注目だったんだと思いますが、残念ながら彼らがどうだったというのはリアルタイムでは今ひとつわかりませんでした(名前が全然出てこないから)。サポさんの声を聞くに、二人ともいい感じだったのかな?ダニエルに関してはどうしてもトビーとの比較になるのが申し訳ないというか、トビーと同じ時代に同じポジというのがアンラッキーと言われてるのを見るとなんとも複雑な気持ちになります。しかしトビーはまだ予選でカードもらっていないのにダニエルが先にもらっちゃったのは「おいおい」とも。チッペンも最後の最後でもらっててとてももったいない!さすがに12試合も今回はあるので、ここまでで一枚もらっちゃった人はどこかで出停がやってきそう。

試合を見てないので選手個々の出来は感覚でしかわからないのですが、突出して目立ったプレイをしてた人(この前のエルマンデル君みたいな)もいなければ、足をひっぱってる人もいない、チームプレイで取った勝ちという感じなのかな?しかし今回もDNとTV4の評価点を見ると、一部の選手評価にやっぱりズレがありますね。なんとなくですが、DNはディフェンス部分に重きを置くけれど、TV4は攻撃に重きを置いて見てるのかなという感じ(=こっちが一般視聴者的ともいう?)、足して2で割ったぐらいが正しい評価なような気がします。DNのはチッペンの5が辛い気がするし、TV4のは点は入れられたけど風で大変だっただろうシャーバンが2じゃちょっと可哀想じゃない?みたいな。まあでも両方見てもハンソンは今回もよかったというのはわかりますね。ニックも評価が割と割れがちなのですが、ポジ的にもっと攻めて欲しいと思う人は辛く、守備的でOKとする人は評価するみたいなそんな感じです。しかし「キャプテンなんだからフレディみたいに走りまわってみんなを引っ張れよ」というのは見当違いというか、選手のタイプが全く違うじゃん、と思いつつ。

そして今回はチッペンが点を入れてるからか、久々にサポさんの間ではニックとの比較っぽい声が出てきています。そんな中、AFTONのSandlinさんがコラムで、“フレディが戻ってきたらニックがベンチにまわるか?”との問いかけで「それはまずない」と言っていました。いわく"Alex", 96:e landskampen mot Island, var utmärkt både som lagkapten och defensiv yttermittfältare (アイスランド戦で96キャップになったAlexはキャプテンとして守備的なサイドのMFとしてエクセレントだった)”と言ってくれてて、ニックfanの私としてはとても嬉しいんだけど、チッペンfanからみたらイラつくだろうなあというか、ゴールしてもこう言われちゃうのはなんか気の毒というかなんというか。次は先のことなのでその時の調子を見て使い分ければいいと思うので、今の段階でどうこう言うのはナンセンスとも思いますが、次ってなんだか不気味な北アイルランドのアウェイなので、守備的にいくか攻撃的にいくかの判断が結構難しそうな気がします。

ということで、今日はあちこちに記事がばんばん出てて追いきれない!しかしあれだけレギュラー陣を欠いて、本当に今回のメンバーは頑張ってくれたと思います。ほんと1-0になった時には、「ニックが敗戦インタされるのは嫌だなあ」と溜息をついたものですが、おかげで笑顔のインタを見ることができました。今回はみんなほんといい顔で試合後インタ等を受けていますね。しかし前回のアイスランド戦は初めての全身真っ黄色でちょっとびっくりしたのですが、今回は上は黄色で下が白!テキストでその配色を聞いた時は「どうだろう・・・」と思ったんですが、実際に写真等で見ると、全身真っ黄色よりいいかも?そしてキムちゃんがリヨンが用意してくれたチャーター機で帰るけど、エドマンはレンヌから出してくれるお金ではそれに同乗は予算の問題でできないという記事はなんだかなあ。チャーター機って確かに選手は消耗なくクラブに戻れていいのかもしれませんが、どうしてもいかにもブルジョアって感じがしてビミョーな気分になるので、エドマンは今のままでいてほしいかな(キムちゃんは今回初めてのチャーター機でうきうきしてるようですが、そのうちスレてそれが当たり前とか思うようになっちゃうのかなあ・・・)。

でもって、案の定トビーのところはまだなのですね。今度はFCK側がやきもきすることになるわけですが、まあ17日までにはなんとかなってることを祈りつつ。IFKもスケチェンがかかって次の試合は週末ではなくて同じく17日(はっ、時間重なってそう。IFKを聞いてFCKはテキストかなあ)まで試合がないので、ニックはゆっくり休んでくれればと思います、ホームなのはよかったよかった!

 ■2006年10月13日(金)  いろいろ雑談
代表戦中は本当にスウェ代表のことを書くだけで精一杯なので、今日はその期間内に思ったことを少し。今回の10月の予選は結構アップセットが多く、どこのグループも混戦模様になってたりして「あれー?」と思ったり。一番近いところで言えば、クロアチアvsイングランド、別に結果そのものはアップセットとも思わないのですが内容に「あれ?」みたいな。ロビンソンのあれは不運としかいいようがない、ボールが何か生き物のように足を避けてたような。W杯の時の川口も同じことやってしまったので思い出す人も多いようですが、私はシチュエーションはちょっと違うけど、エンケルマンのを思い出してしまいました(もう4年ぐらい前のことかな)。ところで日本とドローだったことでクロアチアの評価が日本ではなんか低いなと感じるのですが、あそこは普通に強いチームでしょう?ロビンソンのアレがなくても、あのまま1-0でクロアチアが逃げ切ったと思います。クロアチアが3月の頭にアルゼンチンとやって勝った時に「今がピークで本番までもつのかなあ」と思ったら、案の定もたなかった・・・そんなところかと。まあスウェは3月もアレで本番もイマイチだったので大きなことは言えないのですが(その分、秋になってからようやっと上向いてきたような?)。

そしてやっとこさDRでデンマークのEUROの試合のハイライトを見てみました。デンマークって今ってトマソンがキャプテンだったのか、知らなかった。2点目がグラフガールドのヘッドというのは知ってたんですが、セットプレーじゃなくて流れからの、それもそんなに高くない胸の位置ぐらいのなので、ほんとヘッドに自信あるんだろうなと思いました(ズラタンの対極で少々の低さでも頭で全部行きそうな?)。3点目のトマソンのゴールはアクロバティックでなかなか凄いですね。ところでデンマーク代表の試合ですが、期間限定でtv2.dkで昨年秋ぐらいからのホームでの代表戦を無料&パスワードなしでフルで見せてくれるという大盤振る舞いなことをしています、めっちゃ羨ましい!ということは、やがてスウェもParkenでデンマークとやる日がくるので、その試合ならそこで見れるということなのでしょうね。TV2のパスは既に取得してるので、無料でなくともクレジット決済で見れるなら全然OK。確かに動画に関してはスウェでは期待できなくても、相手国、もしくは第三国(中国あたりはかなりWEBでEURO中継はやってる模様)での動画配信に期待するのも手ですね、実際に今回もFOXでやってましたし。今のところは日本での中継に期待が持てないので、こちらから能動的に動画配信で見れるかどうか、春の予選からは動こうと思います。そう思うと、本当によくスウェvsスペインをスカパはやってくれたもんです。

あと、一昨日あっちこっちで出てたニックについてのコラムを昨日はざざっと目を通してみました。まーなんというか、どこのコラムも暖かいというか気合入ってるというか、「そこまで誉めないでも」という感じで本人でもないのにくすぐったい感じすらします。Sydsvenskanのコラムが一番そんな感じで、そのコラム書いてる方はミルドが人としての模範になると思ってるそうですが、同じような感覚をニックを見ててもなるそうな。ミルドが2002年のW杯直前に故障で代表を抜けるまでは、ニックとミルドはずっとルームメイトだったので、典型的な類友なのかも(笑)。そして代表戦が終わったら、メジャーなメディアの話題はゴールした2人がメインになるわけですが、そんな中でFotbollsverigeという普段は見たことなかったサイトの、どうやら試合内容に関することじゃなくて「キャプテンマークをつけること」とか、パーソナルな話をしてるコラムが目に止まりました(IFKサポさん、よく探した!)。

そのコラムは、最近の右サイドハーフというポジとニックとの関係を最初にさらっと紹介していました。いわく、速さとドリブルを武器にチッペンが一時期ポジを確保してたけど、現在はニックが確保してるということで、それをいろいろ言う人がいる・・・とのこと。まあそれはでも私も日々、代表戦の際にサポさん掲示板をのぞくたびに思ってることでもあります。ただ今回、そのポジでキャプテンとして十分に仕事をしたからといって、そういう声に対する「リベンジ」とはニックは全然思っていないとのこと。最近よくこの「リベンジ」という単語がメディアの見出しに踊るのですが(直近でいえば、スペイン戦で外れてたキムちゃんとチッペンのインタとか)、それを知ってて微妙だなあと思いながら言ってるところもあるような気がします。「13年代表にいれば批判されることもあるよ」とさらりとそんなことは流して「今は年間通していい調子でやれてることが、とても素晴らしいことだって思ってる」と・・・この優等生っぷりが逆に気になる人もいるのかも(笑)。キャプテンマークに関しては「最優先はフレディ、その次はトビー、それが自然でしょ」ということで、続けてやるとかそういう希望は全然ないみたい。“必要な時にかつぎだされて、そっとそのスポットライトから去って行く”みたいな表現がぴったりだと思いました。

そしてコペンに戻ってるトビーなのですが、一応アイスランド戦前にもFCKではトレーニングはしていたんですね。確かに緊急でアイスランドに戻る可能性もあったんだから、家でぼんやり待機してるだけのわけないか!ましてトビーはチャリで練習場にいけるわけで(笑)。そんな練習風景がFCK公式に<こんな>感じで出てたのですが、なんだかトビー特集みたいな感じになってしまっていて笑う!代表仲間もFCK仲間も気になってることだろうし、ほんと早くその日がくるといいのだけど。そしてこの練習写真でシルベルバウアーが籠みたいのを使って練習してるのがあるのですが、あの籠は“Global Goal”という練習器具で、実は試合前にはスタジアムのビジョンではアルベックとかベルグドルモさんが実際に使ってる映像が流れます、要はCMですね。そんな映像は<こちら>のVideoコーナーでも見れるので、興味ある方はどうぞ。無駄に映像エフェクトがかかっていてついつい笑ってしまうんですが、グラフガールドはヘディング、ベルグドルモさんはFK、アルベックはシュートというように「この人にはこれ!」というテクの練習映像と実際の試合の映像を絶妙に絡めてる部分(アルベックのとか合いすぎ)はなかなかよく出来てると思います。しかしこれ、ちゃんとデンマークでは練習器具として普及してるのかなあ?そしてスタジアムで最初に見た時は、日本でいうところの「筋肉番付」みたいな番組の宣伝かと思ってしまったのはヒミツ。

さて週末は各国リーグ戦が再開です。土曜にFCKの試合があるので気にしつつ、IFKは週明けなのでプレミアの試合を集中して見る週末になることでしょう。プレミアといえばシャビ・アロンソはどんな感じなんだろう?なんか日本のスペインサポさんからは、今回出てないにもかかわらず、前回イマイチだったことで結構ひどい言われようなのですが、スウェとしては彼が予選で出てこなかったことは「助かった!」と思ってるのでは。事前に「シャビとシャビ・アロンソの2人のXを止めろ!」とか言われてたのはなんだったんだ?みたいな。スペイン側はそうやって彼をスウェが警戒してたことを果たして知ってたんだろうか、あるいは、知ってたけどコンディションの関係で外したとかなのか・・・わからない。好きな選手なのでいろいろ言われるのはやっぱりむかつくので、明日の試合(リバプールvsブラックバーン、楽しめそうな組み合わせ!)は頑張って欲しいものです。

 ■2006年10月16日(月)  FCKとかIFKとか雑談、なんかカルシウム不足っぽいかも
SASリーグは土曜の試合だとその日のスポーツニュースにはならないので、今日になってやっとこさFCKの今週のハイライトをDRで見ました(といっても30秒程度なのですが)。グラフガールドのヘッドはやっぱり素晴らしい!マンUのセンターバックといえばリオとブラウン(オシェイ?)ということで身長勝負だとどっこいどっこいなんでしょうけれど、跳躍力でどの程度競えるかというところなのかな。なんていいつつ、彼のヘッドを活かすのであればセットプレーに持ち込まないといかんと思うので、そういう攻撃が出来るといいのですが。彼やクリスチャンセン、ヤコブセンを見てると「デンマーク代表も今までよりはもちょっと見たいかも」と思うのだけど、とっかかりがなかなか。日本で応援してる方のサイト(ブログ?)を探すべきか、トマソンあたりなら好きな人も多そうですし。しかしトマソンって世の中的には2002年のエピソードでめちゃくちゃいい人認定されてると思いますが、それよりも「強気で言うことは言う」人みたいな印象のが私は強かったりします。なんとなくトビーと一種通じるものを感じるのだけど(はあ?とか言われそうだけど、EURO2004のスウェとの引き分けの後ににこりともしない彼を見て「おや」と思ったあたりとか、その後のインタとか見るにつけ)。

そういうわけでデンマーク代表系のページも少し検索してみたんですが、デンマークとかトマソンは好きなのに「コペンハーゲン、レベル低ー!」とかさくっと言ってる人もいて、「代表選手何人もいるチームにそういう言い方するわけ?」とムカムカ。まあでもこれはスウェ好きの方でもAllsvenskanは知らない人が大半というのと同じことでしょうがないのかも。検索といえば、EURO予選中などにスウェfanの方の声をふと拾ったりするのですが、「代表好きならSVTのハイライトぐらい自力で見て欲しい」とか「そんなにヘンケ好きならHelsingborgの情報集めればいいのに」とかなんとか性格悪く思ってしまうこともあったり。自分以外にもAllsvenskanやらSASリーグやらを辞書片手に追いかけてる方々を一方で知ってるだけに、ついいろいろ思ってしまうわけで、なんか狭量で申し訳ない。同じ代表を見てるはずなのに見てる方向(世代が一番思う)が違うと、気にして見てる別の代表(近いところでは北欧系のデンマーク、ノルウェー、フィンランド、毛色が違うところではプレミア見てる関係でイングランドあたり)のfanの方より遠くに感じてしまって複雑です。まあでも私のページもそう見てる方もいるのだろうというのは頭の片隅に置きつつ。

話がなんだかズレにズレたので、元に戻して。そんなFCKのご一向は本日マンチェスターにむかって飛び立った模様ですね。さすがにCLともなるとスーツで移動ということで、公式にはOscar君の写真がどどんと出てましたが、なんで彼なんだろう(見栄えがいいから?)。そしてトビーは今日のところは同行しないでコペンに残って様子見、上手くいけば明日マンチェスター入りっぽいのですが、全くほんとにどうするんだろう?レイキャビクとちがってマンチェスターは近い&便が多いので弾丸遠征も出来なくもないしそれを考えてると思うのですが(実際、スウェのメディアではプレイしないのこと決定ではなく、プレイしないかもぐらいのニュアンスの報道)。ほんとトビーも気が気じゃないけれどチームメイトもサポさんも気が気じゃない・・・って、全く先週と同じような流れになってきているなあ。エドマンとかトビーのとこのケースが特殊なのか、北欧ではこれぐらいの予定日のズレはざらなのか?ということで、日本のケースの出産予定日の割り出し方とか見てみたり(何やってんだ私は(笑))。ええとなになに、出産予定日を判断するのに最も適しているのが、妊娠8〜11週の間・・・・・・・・・初めてmiaちゃんの一件が記事になったのってW杯の召集前後だったと思うので、トビーがメディアにひた隠しにしてたんじゃなければ、この時期をとっくに越えてからの診断だったんじゃないのかしら。まあ連日書いていますが、考えていてもしょうがないので待つべし、待つべし。

そしてFCKはCLですが、IFKも明日はAllsvenskanの試合です。今節はもう土曜から始まっていて経過は見てるのですが、ここで書くのが追いついてなかったり。AIKの試合も土曜にFCKの試合を見ながら経過を見てたんですが、ほんとに最後の最後まで2-1で勝ってたので「いいなあ」と羨ましく思ってたのに、後で結果を見たらオウンゴールで「なななな何が起こった!?」と思わずハイライトを見てしまったほど(あれは不運だったと思う・・・)。今日はもう一つの優勝候補のElfsborgが試合をしますが、アウェイのKalmar戦、うーんKalmarはIFKの真下にいるので微妙。まあでも無難に引き分けでよろしくお願いしたいところ。しかしそんなIFK、「今日のトレーニングでAlexが故障したよ」という記事が出てて「おいおい!」。記事の内容を見た感じでは深刻な感じではなさそうなのですが、様子を見て明日になってからどうするか決める模様。ちなみにこのニックの件、Expressenとかメディアに出る前に今日の練習を見てたサポさんがサポさん掲示板で一足先に報告してた模様。掲示板のサポさん達も「どうしよう!」という感じでもないので、多分大丈夫なんじゃないかな、いえ、大丈夫であって欲しいです。

故障といえばチェルシーのツェフとグディチーニの件ですが、ツェフが大変なことになってしまって再放送を見るのもなんだか申し訳ないような気持ちになってしまって結局チャンネルを回さないままに。今まさに再放送やってるので、最後の最後のテリーのGKのあたりだけ見ようかなと思ったのですが、明日のIFK&FCKのコラボレーションに備えて今日はさっさと寝ることにします。なんてニックが故障、トビーがどんぴしゃりで2人とも出なかったらどうしよう・・・考えない考えない!もしそうなっても、FCKの経過はDRで追いたいところかもしれません。

 ■2006年10月17日(火)  今日もIFKとFCK、最後の方はR18風味
さて本日はIFKとFCKの試合がダブルであるわけで、私はもしかして寝れないんじゃ・・・と思いながらここを書いていたりします。いや、これをアップしたら2時まで速攻仮眠が吉かもしれない!?まあ6時前にはFCKも終わるだろうので、ちょっとだけそこで眠れそう。昨日故障が心配されたニックもどうやらちゃんと試合に出れるっぽいので、よかったよかった!IFKとDIFはRoyalLeague枠の争いになるわけですが、この30ポイント前半にはかなりのチームがひしめいているので、残り4試合で失敗したら一気に8位とか9位もありえそうなのが今年の順位表(逆に8位ぐらいから4位ぐらいまであがることもあるのかも)。多分オフはニックはほぼ全休になると思うので、IFK的にはRoyal Leagueに出ることが目標というより、Royal League圏内の4位以上に入ることが目標なような気がしてなりません。一昨年3位、昨年2位のチームなのだから、残り試合で意地を見せて欲しいです。

そしてFCKの方ですが、朝イチで公式とデンマークのメディアが真っ先にトビーがマンチェスターに行くことを伝えていました。デンマークのスポーツページ系のサイトではどこでもトップ記事扱いでいやはや。昨日の公式だったかな、ソルバッケンさんがインタで「来るかどうかを決めるのは彼自身に任せてる」とか言ってたのですが、CLは夜遅い試合なので今晩は戻れないわけで、そのあたりも含めて大丈夫とふんだのでしょう。そしてトビーにとってはマンチェスター空港ってエバ時代にイングランドに戻る時によく使ってた空港だから、結構懐かしいんではなかろうか。あのリバプール批判になっちゃったインタの最後でBårosの実家に戻ってたMiaちゃんをマンチェスターの空港に迎えに行くって言ってたのが、つい最近のことのようです。ああ、あの2003年の3月はほんと辛い月だったなあ。

ということで、なんとか試合には出れそうでやれやれな反面、「いいかげんまだかいな?」とは誰もが思ってるということで、FCKサポさんがForumに「出産を早めるための六か条」みたいなものを書き込んでいました。ほんとスウェサポさんだけではなく、FCKサポさんまでもやきもきに巻き込むことになるとは思いもしませんでしたことよ。そんな六か条と見解を引用しますが、結構言ってる内容がきわどいので、そのテの話題が苦手な方はUターンプリーズ。この引用、その六か条に引用したサポさんがわざわざMiaちゃん向けの見解(というかツッコミ)をくっつけているのが、なかなか・・・サポさんの元の書き込みは<こちら>。簡単に辞書ひいて意訳したのが以下になります。

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1. Eat spicy foods or pineapple(スパイシーなものかパイナップルを食べよう)
→スパイスいっぱいのチキンカレーを近所でオーダーしてLinderothに送ろう!タバスコでも可

2. Go for a walk or march up some stairs(散歩したり階段を登ったりしよう)
→FCKのフィジカルトレーナーのAnders Storskovに協力してもらおう

3. Have sex(sexをしよう)
→これはキャプテンにしかできないな

4. Nipple stimulation(乳頭を刺激してみよう)
→3と同じようなもん

5. Stretching of the uterine opening membranes(子宮口を刺激してみよう)
→彼女で出来るのでは?tobiasがサポートしてあげても。

6. Complementary therapies(マッサージやお茶、香り等の各種セラピーで補おう)
→Frank Odgaard(FCKのトレーナーさん)じゃだめだな
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いやー・・・・・・またも「酔っぱらいオヤジが若い夫婦にセクハラしてる」状態MAXですみません。元の書き込みには、この六か条に関して「それがなんで出産にいいのか」というウンチクも一緒に英語で引用してくれてるので興味ある方はどうぞ。3の詳細とか、どーーーーー考えても「旦那様が臨月の奥様といたしたいだけの都市伝説」としか思えないんですが、医学的に本当だったらどうしよう。5は詳細ではお医者さんとか助産婦さんじゃないとだめと書いてあるのに、なんちゅーコメントつけてるんだか。まあまとめてしまえばどれも「刺激をあたえよう」ということだと思うのですが、どうにも妊婦さんにはよろしくなさそうに見えるのは私だけか。やっぱ自然が一番ということで、せいぜいセラピーでリラックス程度に留めておくべし。そしてMiaちゃんがこんな状態なのもあって、日本で妊婦さんが病院たらい回しにされて亡くなったというニュースを聞くのは辛かったです。ほんと無事にその日を迎えられますように。

と、まるでサッカーじゃない&非常にしょうもない内容で終わる日記でした。なにはともあれIFKもFCKも頑張って!FCKは取り合えず・・・引き分けなら万々歳!ダメもとだと思って開き直って、彼ららしい試合をしてくれればいいなと思います。

 ■2006年10月18日(水)  IFK勝ち、FCK負け、睡眠不足炸裂!
昨日は夜中2時から5時半まで延々とWEBラジオでサッカー中継を聞く夜・・・我ながらよーやると思ってしまうのですが、聞く前に仮眠を取り、聞いた後も短時間ながら頑張って寝て通勤の電車の中でも熟睡すると、案外と眠くならないものだなあと思いました。ということで、先の試合だったIFKの話から。

結果を言えば3-2で勝ち、サポさんも私もやれやれというところです。しかし3点取らないと勝てないDFの脆さは相変わらずというか、せっかく1-0で先行したのにあっさり逆転されて1-2でハーフタイムを折り返した時には、サポさんみんなの「またか・・・(はあ)」という溜息が聞こえてくるかと思いました。しかし後半の勢いが凄かったのは、いい意味での「またか!?」というところ。前回のHelsingborg戦と同じで「この後半ってシーズンベストなんじゃ!?」という人多数、シュート数がハンパじゃなかったです。しかし打っても打っても入らないのも最近のIFKクオリティ。70分にようやっと引き分けにはなったものの「今日はここまでだろうなあ」と誰もが思った89分の勝ち越しゴールにはびっくり。「なぜこの後半の力を前半からうちのチームは出せないんだろう」とみんな口をそろえて言うのですが、全くもってその通り!

ということで、混戦の30ポイント前半を脱出してとりあえずの35ポイント、最近絶好調のHelsingborgをなんとか得失点わずか1点差で抜いた3位で22節は終了。ほんとフラフラなのに、最後の最後のところで陥落してないという感じがして健気といえないこともない。まあ今日の点はどれも流れの中からの点というのはいい傾向かもしれません。試合中にサポさんが「今年はコーナーからの点が少ないね」と言っていたのですが、やっぱり前はRispちゃんやらKalle君やらのボールの受け手が実力者だったということと、入れる方にも上手なOscar君がいたということがあるのでしょうがない気がします。今日なんて15本もコーナーあったのに、一つも得点にならず(苦笑)。そしてニックはアシスト王なんですが、ゴールが今年はないんですよね。完全にパスの出し手側に回ってるのもありますが、1点ぐらいは確かにシーズン終わるまでに見てみたいかも。ちなみに今日のニックは上出来だった模様、ハイライトで見れる2点目のアシストのクロスがとても彼らしいピンポイントでなんとも。結構この日も後半は左サイドにいることが多そうでしたが、どうやら途中から中をやってたみたい。毎度のことながら、本当にユーティリティっぷりをねぎらいたく。

そういえばそんなIFK、最近数試合のふがいなさに熱狂的サポさん達(Ultras・・・なんでどこの国でも熱狂的なサポさんをこう呼ぶんだろ?)が抗議デモをするぞ!ということで、この前の日曜に街の中央から練習場までぞろぞろとデモ行進をしたそうな。街中から練習場まで歩いたら余裕で1時間以上かかりそうな気がするのですが、デモ行進なんだから練習場の側でだけやっても意味がないのか。そんな様子がサポさんのブログに動画であがってるんですが、横断幕持ってぞろぞろ来る光景はなかなか迫力が。ただ、前もってこの日にやるってのは決まってたことなので、選手はびっくりはしてなかったようです。むしろ練習の後にはそんなサポさん達とミルドやニックは進んで交流というか意見交換をしてた模様(ミルドとのやりとりはExpressenあたりにも出てました)。あいも変わらずニックは愛想よくにこにこなんでも質問に答えてたそうで、サポさんも感心して「AlexももうUltrasのメンバーだね!」と・・・ああ、目に光景が浮かぶようでなごみます。ニックも昨日はほっとしたことでしょうね。

さて一方、CLのFCK。IFKの中継と最初の10分ぐらいがかぶってしまったのですが、その後DRへ移動。音楽だらけなのは相変わらずなのですが、まあそこそこ中継はしてくれていたと思います。今回はUEFA公式のLivescoreを見ながら聞いていたので、割と状況がわかりやすかった気がします(随時シュート写真とか更新してくれるんですね、面白い!)。結構前半は耐えてるしシュートもしてると思ったんですが、前半の終わりが見えてきた時に得点されたのはもったいなかったような気がしました。DRのハイライトで見ましたが、最初の2点はDFの裏にするっと入ってこられての点なので、この部分は修正が必要かも。ハンゲランとオスカル君の2人の経験が浅いので、他のDF陣がいろいろアドバイスして助けてあげて欲しいところです。特にオスカル君はいきなりのCLがマンU戦で、ちょっとかたくなってたっぽいので(と、サポさんが掲示板で言ってました)。まあしかし攻撃も前後半合わせて枠内シュートが3というのは少ないですよね。アルベックが「マンUは自分達とは違う」というようなことをインタで言っていましたが、最前線で攻めてる選手が一番それを実感したのかもしれません。なーんていいつつ、トビーなんかはマンUが上だと思っても、それを口にはしなさそうな気はしますが。

そんな試合の中身の詳細な感想は今日の夜の再放送を見てからにします。ハイライト以外ではUEFA公式の日本語のレポを見た感じ、今回もクリスチャンセンは大活躍だったようですね(本当に彼、来年どこかに引き抜かれそうだなあ)。このUEFAのレポ、タイトルが「ユナイテッドがコペンハーゲンに完勝」となっているので、点差がアレだからしょうがないとはいえ、一瞬「なんだとー」と思ってしまうのですが、中の記事はそんなに悪くない書き方でした。そしてこの試合、ルーニー君がキャプテンマーク巻いてきたのにはびっくり。しかしルーニー君は髭は剃った方がよろしいような・・・。そしてユニは白かなと思ったら、今回は青できましたね。ホームのマンUも下が白だから、全身真っ白にはできないのでしょう。SASリーグで使ってる黒がかなりかっこいいのだから、あれもアウェイユニにいれて欲しかったかな。

それにしても、このF組ってセルティックがいるのが本当に微妙。昨晩はDRを聞きながらテレビではセルティックvsベンフィカを見てたんですが、「ベンフィカってきっと本当はこんなチームじゃないんだろうな」と私でも思っちゃうほど絶不調なのはなんとなくわかります。ただ、そんな感じで苦しんでるベンフィカとそのサポさん達を見て高飛車に「弱いね、だめだね♪」とあざけるような態度はどうだろう、と。セルティックというチームそのものには他意はなく、今回の点の入れ方は綺麗で「調子いいねえ」と素直に思うのだけど。きっとマンUfanの方の中にも「コペン全然だめだね」とか言ってる人はいるのかもしれませんが、今回はそういう声を見ないようにします。セルティック絡みも見ないようにすればいいのでしょうけれど、ベンフィカ絡みのところに出張してきて嫌味を書くのでどうにも。頑張れ、ベンフィカ!とかいいつつ、FCK的にはベンフィカが中途半端に勝ってしまうよりは今みたいな方が3位狙い(=UEFAカップ枠狙い)には好都合なんでしょうけれども。

というところで、録画放送が始まってしまうので、続きはまた明日。まあしかし、CLデビュー戦のホームで0-0、セルティックパークでのアウェイ1-0、プレミア首位のマンUに3-0、ここまではそんなもんじゃないのかなあ。・・・とか、ぼんやりいろいろ考えてしまうのでした。

 ■2006年10月19日(木)  解説実況に激怒したCL中継でしたことよ!
さて、試合を見てみました。とりいそぎ思ったことは・・・

ちゃんとFCKについて少しは調べて解説しろ!もーMUTVか再放送を副音声の英語で取り直す!

という感じ?・・・って試合の感想が真っ先にこなくてすみません。粕谷さん&西岡さんコンビは完全にプレミア中継コンビなので、マンUについてだったらそれこそソラでいくらでも話が出来るんでしょうけれど、それにしてもアレすぎでびっくりするやら悲しくなるやら。西岡さんはそれでもまだ前節のセルティック戦で解説してるので少しは喋ってくれていましたが、粕谷さんはここまでのFCKの試合を何一つ見てないんだろうと推測、ハイライトすら見てなさそう。Ajax倒して期待したみたいなことを言うなら、少しは中身見てからものを言え!そしてソルバッケンさんの言ってることを引用して叩いてるけど、監督も選手も誰一人として「引き分けでいいや」なんて思ってなかったんだぞ、UEFA公式ぐらい目を通せ!そしてお知り合いのToreさんもキレてましたが、私も一番キレたのは終盤2-0か3-0になったぐらいのところでFCKみたいなチームが出てくるより、リーガ・エスパニョーラ等、強いリーグのチームの出場を増やした方がいいみたいなことを言ったところ!日頃からG14というビッグクラブ至上主義みたいな発想って上からモノを見てる本気でばかばかしい発想だと思ってるのに、解説ともあろう人がそれ言うなんてありえない!

ということで、もう試合見てるんだか、解説に怒ってるんだか何がなんだかわかんないような試合観戦になってしまってイタタ・・・。解説内容によって同じ試合の見方が変わってしまうというのはW杯の時のBS&民放のドイツ-スウェ戦で痛いほど感じたのですが、今回もまさにそんな感じでした。ただでさえFCKにとってはアウェイなのに、解説さん達にまでこんな完全アウェイの扱いをされたら、そのチームを応援してるこちらがどんな気持ちになってるのか言葉で仕事してるなら少しは考えて欲しいです。火曜の試合は組み合わせの妙で上位と下位の戦いが多く、他の試合も3-0だったり4-1だったり大差になってるところも多かったんですが、そんな他の試合ではどんな解説が行われてたんだろう?ビッグクラブとあたってるクラブも他ではちゃんと解説してもらえてるのだろうか?FCKみたいに蔑まれてはいないだろうか?そんなことがとても気になったので、機会を見つけて再放送を見てみるかなと思いました(Aのレフスキ・ソフィアとかどんな感じなんだろう)。お金とって放送してるんだから、前節のセルティック戦の民放のフジテレビのがちゃんと調べて解説してくれてたことと比べて恥ずかしいと思ってほしい。

そんな今回を思うにつけ、やっぱりダントツに詳しく解説してくれたのは初戦のベンフィカ戦の渡邊さん&加藤さんのコンビだと思うので(私でも「へー」と思ったこともありました)、FCKの試合はお二人のどちらかが今後は入ってくれればいいなと思います。FCKのことなんて知らないのはどの実況さんでも同じだったと思うのに、あの時は個々人の前所属クラブやら特徴やらまでかなり話してくれたのは本当にありがたかったし嬉しかったしびっくりしました。彼等が望めないのであれば、少なくともUEFA公式ぐらいの下調べはして席についてくれる人に解説はお願いしたいです。ただ次もマンU戦なので、また今回のコンビかなあ・・・今度はこちらのホームのParkenなので、それでも今回並にFCKのことを見下してマンUの話しかしなかったら「ええかげんにせんかい!」とスカパーに抗議メールの一通でも出してしまいそうです。試合前はともかく、始まってからもずっとマンU絡みというかプレミア系の雑談ばかりで「なんでここでチェルシーとかリバプール(マンUのプレミアの次の対戦相手)のことをずっと話してるんだ?」と突っ込みたくなりました。西岡さんは一緒に組む人次第かもしれませんが、粕谷さんはとにかくもう勘弁!ちなみにこの試合、来週にはMUTVで原博実さんと谷口さんの実況&解説でもやってくれるので、そっちにも希望の光を見出したいところです。

さて試合と関係ない方向への怒りはこれぐらいにして、内容の話をば。マンUの点ですが、1点目はしょうがない(スコールズさすが)、2点目はオシェイのはちょっとラッキー、3点目はもしかしたらクリスチャンセンは取れたのかもしれないみたいな感じですね。2点目のオシェイの点はネット等で放送を見た人が「なにあれ(笑)」と言ってて「どんなの?」と思ってはいたんですが、あんな入り方とは予想もしなかった。FCKにはアンラッキーだったけどちょっと笑ってしまったり。ただ3得点がそんな入り方だったからといって、「最初の点以外はなしで1-0で終えられた可能性があったかも」という感じでもなく、仮に後半1-0で進んでてもどこかで追加点は入れられただろうなあというマンUの攻めだと思いました、さすがです。DRのハイライトで見て思った通り、グラフガールド以外のDFがなんとなく不安定だったかも。クリスチャンセンが何度もDF陣にいろいろ叫んでる場面が抜かれていましたが、彼の気持ちがわかるような気がしました。ハイライトではハンゲランがよくなかったように見えましたが、通しで見ると地味によくなさそうに見えたのが右のヤコブセン、私が昨年Viborg戦で見た時の彼がこんな感じだったような気がして、ちょっとデジャヴー(あとW杯の時のエドマンもそんな感じ、どこが悪いとはっきりいえないんだけれども「もっと出来ると思うけど」みたいな?)。ただ彼もOscar君もどっちかというともパサー系のSBなので、「あがってこない」とあんまり言われるのはちょっと違うと思う時もありました。

攻撃に関しては、ハッチンソンあたりは頑張ってあがってたと思います。ベリルンドは前回のセルティック戦より調子あがってきてるっぽいので、次に期待したいところ。あとクビスト君ってコンディションがいまひとつだったからベンチスタートだったのかな(西岡さんがぎりぎり間に合ったみたいなことを言ってたような)?ノアゴールドが調子を落としてるようなので、コンディションがあえばクビスト君を最初から使ってみてもいいんでは、と思いました(ロングスローという武器もありますし)。コーナーからのグラフガールドのヘッドが見れればと思っていたけれど、コーナーがなんとこの試合ひとつしかなかったので(トビーが蹴る左サイドからは0でした)、その手を使うわけにもいかず。前よりはロングボールの数は減ったような気がするので、今回の試合をみんなでよく研究して更に攻撃のコマを増やして次に臨んでくれればいいなと思います。そして枠にはいかなかったけど、トビーがセカンドボール拾ってシュートに行ったのにはちょっと驚き。割とトビーの位置がいつもより高かったので、アウェイだけど攻める布陣だったのでしょう、それでいいと思います。昨日は抜かれるアップの顔が浮かない顔ばっかりだった気がするのですが、負け試合だからしょうがないか。

それにしても、点が取れない取れないと誰も彼もが言うのだけれど、CL初挑戦のFCKがここまでの対戦相手でなんでここまで厳しく言われないといけないんだろう?昨日も書いたんですが、最初が本当にCL初めての試合、2戦目が圧倒的な勝率を誇るセルティックパークでの試合、今回はプレミアでも近年になく調子いい首位のマンU(通常プレミアを見てるからよくわかる)なので得点できないのも予想の範疇だと思うのだけど。そりゃゴールはあった方がいいに決まってるんですが、FCKの場合は前半3戦と後半3戦の組まれ方の差が結構あるので、いろいろ言うのはもちょっと待ってよと思いました。ここから先はマンUとのホーム、ベンフィカとのアウェイ、セルティックとのホームなのでホームの試合が2つ入ってきますし。それでももしかしたらほんとに点取れない&勝てないまま6戦終わってしまうのかもしれないのだけど、今年はまだまだ挑戦の第一歩目ならそれはそれ、沢山の宿題が詰まれたと思えば、先に進むにはいいんではないのかなと。なんていいつつ勝敗おいといて、次節のマンU戦で点取ってサポさん超大騒ぎってのが見てみたいなあと夢見てみたり。

そんなわけで、鷲のセレモニー(これやった直後に選手入場なんですね)のベンフィカホームも結構楽しみかも。このベンフィカ戦でグロンキアがもしかしたら帰ってこれるかもしれないんじゃなかったかな?スタジアムのエスタディオ・ダ・ルスはEURO2004の決勝でも使ったスタジアムですが、スウェ代表はここではやらなかったんですよね。ただ、もうひとつのスポルティングのホームのジョゼ・アルバラーデの方は初戦で使っているので、トビーとアルベックにはリスボンの町は懐かしいかも(リスボンめちゃくちゃ風情があったので、ポルトガルはいつかまた行って見たいところです)。そんなベンフィカのセレモニーの映像は<ここ>でサポさんが撮ってる動画が見れます、凄い盛り上がっていい雰囲気だなあ。鷲が止まり木に止まるってことだけじゃなくて、鷲の画像抜きのエンブレム柄の上に止まって「リアルなチームエンブレム完成!」というセレモニーなんですね、こういうの大好き(W杯予選でセルビア・モンテネグロとボスニア・ヘルツェゴビナの試合の前に沢山の白いハトを飛ばしたのとかも)。ついでに言うと、ベンフィカの公式ページにいくとマウスのカーソルの矢印の横にエンブレムの画像がくっついてきて微笑ましいです、winじゃないと見れないのですが<こんな>感じ、なんかベンフィカ好きになっちゃいそう(笑)。ポルトガルリーグは今年からスカパーの中継がなくなってしまったのが惜しまれます。

ちなみに実際のロゴと止まったところの画像は以下、ははは。
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 ■2006年10月21日(土)  FCKやトビーについての雑談
FCKの次の試合は明日、IFKの次の試合は月曜日ということで、昨日からなんだかまったりしてします。今日と明日の夜はプレミアの放送があるのですが、組み合わせの関係で今日は1試合で明日が3試合なんですね。今節はマンUとリバプールがあたる関係で、ミドルズブラvsニューカッスルという放送があるのがちょっと嬉しいかもしれません。プレミアといえば、ヴィラがヘンケを欲しがってるらしいとかフレディが3週間休みとか言う話題がスウェのメディアをにぎわしていますが、ヘンケはさすがにないんでないかいな。Expressenでの投票でも75%が「ヘンケは出てかないと思う」なのでスルーでいいような気がします。他にいくならバルサの後にいくらでも引き合いはあっただろうし。フレディはいつものこと・・・って、それでいいんかいな!11月頭のCLには戻ってくる予定らしいのですが、半ばの代表親善試合はなんとなくお休みな予感、8月同様キャプテン・トビーなのかも。

そんなトビーを含め、FCKの面々はCL後は2日間のお休みをもらって昨日練習再開。そんな練習レポが公式にあがっているのですが、あいかわらずFCKの練習風景は楽しそうです。ちょっと前からグロンキアが練習に戻ってきてるので彼の写真もあがってるのですが、なんか髪がのびてて一瞬彼だというのがわからなかった。順調に回復してるようなので、ひょっとしてCL1つ前のホームのVejle戦ぐらいに出てくるんじゃ?とも思えるのですが、前回それで無理してああなっちゃったので、今度は慎重にGOサインを出して欲しいところです。FCKは22日にViborgとやって25日に現在2位で追いかけてきてるOB、29日にVejle、1日にマンU・・・ここでカレンダー見て驚愕、11月のFCKってその後、リーグ戦とCLがあるので8・12・18・21・26とすでに試合が入ってるんですが、さらにここにRLが入ってくるので凄いことになりそう。まあでもそれはUEFAカップに進んでるOBも一緒ですね。今以上にターンオーバーが必要になってきそうなので、ソルバッケンさんも大変かもしれない。

さてそんな中、依然として生まれる気配の聞こえてこないトビーのお子様は一体どうなってるんだろう?昨年のエドマンのところが予定9/5ぐらいだったのに生まれたのは9/17とかで、「日本じゃ絶対ありえない!」と思ったものですが、トビーのところも予定は10/10だったので、そろそろその時並の遅れっぷりになってきました。これって北欧ではよくあることなのか、それとも北欧でもなかなかないことなのかさっぱりわからない。9月下旬予定だったズラタンのところはちゃんと9/22に生まれてるのだけど、あちらはイタリアでの診断だろうから目安になりませんし(イタリアのが正確なんだろうか)。幸いここから4試合のうちアウェイなのはOB戦だけ、しかもオーデンセは交通の便も悪くないので、この前のアウェイのRanders戦よりは気を遣わなくてもよいとは思います。でもここまでのびるとそういう問題じゃなくて、側にいても気が気じゃないんじゃないのかな。ほんと早くよい知らせを聞くことが出来ますように。

ということでトビー関連の記事を検索していたら、この前の代表戦の頃にトビーが新しくコペンに買ったおうちのことが<こんな>感じで記事になっていて驚愕、GT(EXPRESSENのイエテボリ版)の記事だから見落としていた模様。写真がズバリそうなのか、それともこんなところだよという紹介なのかはわかりませんが、あいかわらず通り名まで記事中には出てて「おいおい」という感じです。そしてこの記事の右に掲載されてる「代表選手のお子さま一覧」を見てちょっとびっくり、今の代表選手で子供いるのって7人だけなんですね。+ズラタンでも8人、なんだかんだで若い子が多くなってるということなのかも。メルベリのところも2ヶ月後にうまれるっぽいのですが、sonってことはすでに男の子ってわかってるってことなのかな?トビーのところに関してそういう話題が出ないのは、わかってないのか話題にしてないのか・・・。しかしみんなのお子さまの名前って、いまひとつスウェっぽくない名前ばっかりなような?日本の女の子に「子」がつく子が少なくなったように、スウェでもポピュラーな名前(それこそアンデシュとかダニエルとか)はつけなくなってるのかな。あるいは日本の野球選手と同じで「それってなんて読むんだい!」的な普通と違った路線にいきがちになってるのか・・・それはないか(笑)。

そんな今日は、普段MACでなかなか見れない分の動画をまとめてwinで見直したりしてみました。そんな中からトビー絡みでむかしむかしのElfsborg時代のインタ映像をスクリーンショットしたものを掲載します。前にもちょろっと書いたと思いますが、9月にTV4でElfsborg-AIKの試合を土曜に中継した時に流していたElfsborg特集映像から長髪ちゃん時代のトビーとトビパパです。この髪の長い時代の写真は何枚か見たことあったんですが、動画では初めて。本人は2002年のW杯時のインタで「過去のアヤマチ!」と言ってたんですが、普通にスウェの若者ちゃん風でこれはこれでいいんではないかと(今からのばすとか言ったら「やめれ」と言うけど(笑))。ちなみに今の奥様のMiaちゃんとは、大体この頃からのおつきあいのはず、トビーが18なのでMiaちゃんは16か・・・当時の彼女も見てみたいところです(凄い可愛い気がする!)。そしてトビパパも若いなあと思うのですが、そういえばパパの来年の去就は決まったのだろうか?本当にちょっと前の噂通りViborgだったらなんか凄いのだけど、さて。
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 ■2006年10月22日(日)  トビーの事情とIFKの動画の雑談
ということで、昨日・本日とプレミアを見ています。現在、マンU-リバプールの合間ですが、さてどうなるか。昨晩のチェルシー戦はシェフチェンコのチェルシー初ゴールはよかったですね、イエローカードはまあ規則は規則なのでしょうがない。そしてバラックの点が入った時点で「今日はチェルシー勝ちそうだ」ということで、CLのコペン戦の再放送の副音声の録画に移動(笑)。なんだかあの試合って副音声の環境がイマイチで、なぜか試合の最初5分ぐらいはスタジアム音声のみなんですね。でもそれはそれで悪くないかも。当たり前ですが英語音声も若干マンUよりではありますが、日本語の100倍普通でした。さて日本語の方はさくっと消すぞ!次はMUTV待ちですね。

そして本日はFCKの試合もあります。なんだか最大のライバルと思ってたBrondbyが二試合引き分けを演じてるので、ここで更に引き離しておきたいところ(むしろ真下のOBのが怖くなってきつつあり?)。試合開始は日本時間の1時とちょいと遅い時刻なので、気力があれば前半ぐらいは聞いてみようと思います。それにしても依然としてトビーのお子様に関する情報はなし、どうなってるんだ、本当に。そんなお子様に関してですが、昨晩「トビーのところは子供の性別はわかってるんだろうか」というようなことを書いていたら、svenskidrott.seというところのインタでこんな風に答えてる記事に答えがありました。曰く。

“Maria och jag har valt att inte i förväg ta reda på om det blir en flicka eller en pojke.Det blir mer spännande så!(mariaも自分も子供が男の子か女の子かあらかじめ知りたくなかったんだよね、そうの方がより驚きがあっていいじゃない!)”

ということで、知らないそうです。でも男の子でも女の子でも、すぐ側に住んでるアルベックのところは女の子も男の子もいるので、なにかと力になってくれそうな気がするので大丈夫かと(ベビーグッズとか、トビーがいらないといっても絶対持っていきそうなイメージがある(笑))。ちなみに今年の年明けの1/2にトビーは思いっきりBörasでサポさんに目撃されてたこともついでにわかったりして。サポさんいわく“Tobias Linderoth idag på MQ...Kanske bara att Tobias firar Gott Nytt År med sin Maria(LinderothがMQにいたよ、多分彼女と新年を祝ってたんだと思う)”・・・やっぱトビーも普通に街をうろうろしてるのね。ちなみにMQというのは前にエストルンドがモデルしてた若者向けブランドのお店、スウェの街にはどこにでもあると思われます。

話は変わって、今度はIFKの方の動画の話を。最近、各クラブがこぞって公式にwebTVのぺージを作っているのですが、なんとDIFがwebTVのページでこの前のIFK-DIFの試合のフル動画を今回は掲載してるというのをサポさんが掲示板で報告していたので、いそいそと昨日見てみました。双方のゴールがどれも綺麗でいい試合とは言われていたし、当日のSRを聞いていても熱い試合っぽいなと思ったんですが、フルで見る試合というのはやっぱりいいものですね。後半ニックが中にはいってやってたというのは聞いていてもわかったんですが、前半も左にいたりなんだりで大忙しさんだったのがわかりました。それにしても一月前に自分が見た時よりはずいぶんとまとまってるというか、左サイドをDFもMFも思いっきり入れ換えたりして試行錯誤したのが、やっと結果になってきたという感じなのかもしれません。なんとなくこれなら残り4試合をちゃんと戦えそうな気がしました。

そんなIFKもこの秋からclubTVのページを開設したのですが、IFKの場合はDIFなどのwebTVとちょっと違うのは、webだけの動画だけではなく、実際にイエテボリのローカルテレビで木曜に30分やってるテレビ番組の動画もあわせて見せてくれることですね。ローカルとはいえ、テレビでAllsvenskanのclubTVをやるというのは今まで実はなかったそうで、IFKが初めての試みになるそうです。いわゆるMUTVとかチェルシーTVを規模10分の1にした感じなのですが(試合レポとか選手インタ、トレーニング映像より、スタジオでコメンテーターさん達が討論してる時間が結構多い)、これが結構面白いので他のチームでも取り入れるようになるとよいのかもWEBだけの方では選手インタが充実していて、毎週ローテーションでいろんな選手やらスタッフさんやらのインタをしてる見たいです。今週はトレーニングのスタッフさんのインタがあって、IFKの室内トレーニング施設をうつしてくれたのですが、そこもかなりウッディでいい感じ。多分、練習場に行く山道横にあるトレーニング施設かと思われます。

そんな今週のインタはニックにも回ってきたんですが、なんか私服が微妙なので思わずスクリーンショットを取ってしまったり。インタの内容は直近のDIF戦だったり代表戦のことだったりで真面目っぽいのですが、なんか「ここはどこだ」とか「どういう服装なのよ」とかそっちが気になってしまって。ほんとニックは服装は気を使わなすぎでトホホな気分に時折なるのですが、でも結構私服インタが多いわりには同じ服のインタって殆ど見たことないので、服持ちさんなのか?とは思ったり(質より量・・・←失礼だ)。でもオシャレのつもりだろうけどなんか普通とあまりに違うぞという感じのフレディよりは・・・とか。前にも書きましたが、普通のセンスのオシャレさんは代表ではエドマンかな、2年前に生で見た白シャツジーンズ紺ブレザーのさわやかさが今でも印象的です。ちなみにこのインタ場所ですが、最後に下の画像の右のショットが出てきたので「クラブハウスの横だったのか」と納得。ホースとか見えてる思いっきり裏ちっくなところでやらないで最初から正面でやればよかったのに・・・とか余計なことも思いながらも、インタを取ってくれるありがたさに感謝しつつ。
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 ■2006年10月23日(月)  昨日のFCKは3-0で快勝&本日はIFKの試合です
昨日のFCKは3-0で快勝、一試合少ないにもかかわらず、2位のOBに勝ち点差4で首位をキープしています。まじまじと順位表を見てみたら、FCKってここまで12試合で8点しか失点してないんですね。CLだと相手が格上になってしまうので、なかなかこうはいかないのでしょうけれども、11月からの3試合は意地を見せて守りきってくれたらなあと思いました。そして昨日はこの試合だけがちょっと時間が遅い18時スタートだったので、その時点で他の試合の結果は出てたのですが、先週まで2位のOB、3位のAaB、4位のノアシュランがそろって負けて、今まで5位だったMidtjyllandが3位にあがってくるといういろいろ波乱の節になりました。MidtjyllandとOBがあたって3-0でMidtjyllandが勝ったのでこうなったのですが、このチームって実際に見た時に本当に「やだなあー」と思ったので(とにかくFWのDFへのけん制というか粘着っぷりが凄い、隙をみせたらやられると思う)、今後は要注意かもしれません。

ちなみに3点のうち1点は相手のオウンゴールですが(クビストの点とも言われてるけどどうだったかなあ?DRで見たのにうろおぼえ)、残りの点はグラフガールドのヘッドとアルベックの点なので、FCKの点の取り方としては完璧!やっぱりCKからのセットプレーの機会をCLでも増やしたいなあとつくづく思いました。とにかく試合日程が詰まっているので(次の試合が明後日ってすごすぎる、しかも2位のOBと!)、3-0になったところでグラフガールドとアルベックを交替させてるのはいいことかも。アルベックはちょいと怪我もしたので大事をとったところもありそうですね。トビーも依然としてカードがリーチ状態なのでさげてもいいような気もしましたが、よく見ると替える人がいないような・・・。今回なんて登録選手そのものが16人しかいない状態で試合にのぞんでいるので、焦りは禁物ですがベルグドルモさんとかグロンキアの復帰が待たれるなあと思いました。しかしそれより待ってるのはトビーのところのお子様なのですが、なんだかそろそろ「まだかなあ」を通り越して、かなり心配になってきました。

一方、Allsvenskan。今節はAIKとかMFFとか「えっ」と思ってしまうような結果になってるので、なんだか「Elfsborg優勝か?&2位はどこになる!?」みたいな話題がぱらぱらと。AIKは多分、今度のIFK戦で負けなければ2位はかたいと思うのだけど、どうなんだろうか。そしてAFTONで今年のAllsvenskanの観客数が少ないという記事が出ていましたが、観客数を増やしたいなら他国のリーグ同様、基本的に土日開催にまずすべきではなかろうか。少なくともIFKに関しては、今年は土日開催なんて26試合の中で片手の数でも余るぐらいしかなかったと思います(月曜が一番多い)。最もIFKはUEFAカップ絡みの試合があることがわかっていたので、土曜を避ける日程になってたのはわかる気もしますが(同様にCL絡みを考慮されてたDIFも土日の試合は少ないかも)、それでも平日ではなくて日曜メインで組めばよかったような。そしてAFTONの記事では減少例としてMFFとDIFの例が載っていましたが、その2つとIFKの3チームがシーズン中盤頃にあまりにヘタれてたのも原因の一つなんじゃないのかなと。最近はどこも復調してきた気はしますが、優勝を狙うだけの試合数はもう残っていないわけで、そんな状態で平日の夜にスタジアムまで行こうと一般の人を思わせるのは難しいのかもしれません。

IFK・・・というかイエテボリ地区に関しては、IFK以外の3チームの順位があまりに悪いのもまずいのでしょうね。IFKに絞って考えると、確かに今年のフラフラ状態というのも要因の一つにはありそうですが、それ以上の原因はGAISの昇格だと私は思っています。一昨年まではIFKとOISの2チームだったところに、昨年はHäckenがあがってきて3チーム、今年は更にGAISがあがって4チームになったことで、サポさんが4チームに分散されてしまったような。来年はOISとHäckenが落ちてしまいそうなので(Häckenはプレーオフ次第っぽいですが)、そうなったときにどうなるのかというのを気にして見てみようと思います。ただ来年ってGamla Ulleviを改装するので、全部大きいUllevi開催になっちゃうんですよね。Gamla Ulleviなら超満員の15000人が入ったところで、Ulleviだとガラガラに見えてしまうというのは、なんかイメージ的にきつそうな感じ。ということで、来年のIFKは例年のようにスロースターターではなく、最初からダッシュで飛ばしていってお客さんをガンガンよべるようなチームになって欲しいところです。

そんなIFKの試合は今日なのですが、実はイエテボリ地区は昨日からの雨でピッチ状況が微妙で、大きいUlleviに変更になるのではなかろうかといわれていました。しかしなんとか雨もあがったようで無事に出来ると先ほどアナウンスが出ていてほっと一息、頑張れ!そういえば最近はデンマークの新聞サイトを見てると、サイトの片隅に出てるお天気アイコンが雨のことが多いので、あのあたり全般に雨が続いているんでしょうね。プレミアもそういえば雨の試合が結構あったような気がしました。

 ■2006年10月24日(火)  IFK-Kalmarは0-3で完敗(号泣)
昨日のIFKはホームだというのに0-3で完敗!90分だとここ数年で最低の試合っぽい(とほほ)。

3年間IFKを見てきましたが、終了の笛とともにサポさんがあれだけブーイングするのなんて今まで聞いたことがありませんでした(W杯前の代表のフィンランド戦も結構なブーイングでしたが、あんなの比にならない)。内容ということなら45分で3点取られた2つ前のHelsingborg戦の前半が最近のワーストなんでしょうけれども、あの試合は後半はめっちゃよかった上にHelsingborgホームの試合だったので、今回のがはるかに内容も印象も悪いということで。スタートした時は普通な感じだったんですが、15分過ぎぐらいから「なんか全然攻めてなくない?」とあやしく思い、そうこうしてるうちに先制点を取られ、追いつけないままに前半終了。この前半終了直前にニックがポスト直撃のシュートを打つのですが、結局これが入らなくて追いつけなかったのが運のつきだったのかも。あそこで追いつけていたら、いつものように後半がんばれたのかもしれない。そんなシュートを含めて前半のシュートがたった2という時点で終わってる。試合トータルだとシュート7本枠内3なんですが、Kalmarも驚くなかれシュートは同じく7本で枠内4・・・その4本しかない枠内のうち3本が得点なんだから、効率がよいというのか、ここぞというときのカウンターに負けた感じが。

そんなわけでIFKは得点0だったので攻撃陣は全然機能しなかったのですが、それ以上にだめだめなのはなんといってもディフェンスでしょう。1点目はクロス→ヘディングどっかんなのでしょうがないと思いますが、残り2点は自軍のチャンス(ともにIFKのCKとかFKの直後だったと思った)後の相手カウンターでDFが戻りきれず、あっさりほぼフリーで打たれて失点、サポさん達も「なんで戻りがあんなに遅いんだよ!」「戻れないなら最初からあがるなよ!」と怒ってました。IFKって最近6試合で14失点なのですが、私が生で見たGais戦は0失点なので、それ以外のたった5試合で14失点・・・本気でありえない!試合中にサポさんが掲示板で「なんで毎回相手に2点も3点も取られるんだよ、3点4点取らないと勝てないっておかしくない!?」と頭かかえていましたが、まさにその通り。IFKって8月に折り返してから10試合での勝ちって9月のHäcken戦とこの前のDIF戦のたった2試合しかないわけで、前半の貯金がなかったらとっくに下位に低迷しててもおかしくないのかも。昨年も思えば9月の代表戦でKalle君が故障で抜けてから一気に失点が増えたので(8月までに15,6試合ぐらいやって9失点という超鉄壁っぷりだったんですよね、そして残りの試合で13失点だったかな(とほほ))、何はさておきディフェンスの補強が急務な気がしています。この試合を冷静に見てたサポさんが、固く守って少ないチャンスを確実にものにするKalmarの試合運びを見て「Kalmarは自分がIFKで見たいと思ってるプレイが出来てる」ということで、KalmarのコーチのNanneさんを招聘したらどうか、と思わず言ってしまうほど。

もっともIFKにとってはKalmarは苦手な方のチームなので、やる前から「怖いなあ」という気は個人的にはしていました。Kalmarって忘れそうになるけれど、昨年3位のチームなんですよね。今年はIFK以上にスタートダッシュに大失敗したのですが、あれがなかったらもしかしたら優勝争いしてたのかもしれない?結構格上(もはやIFKが格上というのもおこがましいけれど)には強いチームなので、復調した折り返し以降ではアウェイでDIF、Hammarbyに勝ってMFFに分けてたりします。でもAIKとかElfsborgはそんなKalmarに負けてないので、そういうことなのかな。それにしてもKalmarって基本的に守備重視で1-0とかで守り勝つチームなのに、IFKったらそこに3点も取られて全く。直接RL圏争いをしてる相手に勝ち点だけじゃなくて3点もプレゼントしてどうするよ!おかげで試合前には得失差が5もあったのに、あっさり立場逆転で順位表でも上にいかれてしまいました。今回逆に1-0ででも勝っていればHelsingborgも抜いて3位に戻れたので、内容もイタタなら結果もイタタな泣きっ面にハチ状態です(分けていても4位だったような)。でも騙し騙しやってきたツケが出たと思えば当然の結果なのかな、もっと早い時期にこうなった方がかえってよかったのかも・・・。

ということで、なんだかもう昨晩はまさにフテ寝という感じで就寝。しかし明けて今日のメディアを見ると、同時刻開催だったHammarby-ElfsborgでのHammarbyの勝ちの方が圧倒的に話題になってるので、IFKがこれだけ酷い試合をしてもそんなに大見出しにもなってないっぽいですね(それはそれで寂しいことなのだけど)。そんな中、TV4で「HammarbyがAIKの優勝への挑戦を助けた」みたいな見出しが出てたのですが、Hammarbyサポさん的には「助けたつもりはないよ、自分達のためだよ」とライバル意識むきだし、それはそうでしょう。そして優勝争いも混沌としていますが、HammarbyがあがってきたことでRL枠争いも壮絶というか、Helsingborgが頭ひとつ抜けてるけれど、その下のHammrby・DIF・Kalmar・IFK・MFFは超接近中。OISとÖsterを残してるDIFがかなり有利、次がOisとHBKを残してるKalmarなのかな。IFKはAIKとMFF戦を残してるので多分一番きつい、ただIFKはMFFと最後になるHBKにはわりと相性がいい感じがするので、次の大一番のAIK戦次第かもしれません。ニックはチームの中ではOKな方なのですが、それでもいつもと比べるとイマイチとのこと。最近の試合を踏まえて今回は最初から中でケアしてたのに、あろうことか右のポンタ君が全然機能しなかったので、後半からは右に戻るといういつもと逆パターンでお疲れ様・・・。ポンタ君が本気で調子悪いのですが替えもいないというジレンマなんでしょうね。

ところでそんな中、サポさん掲示板は試合について語る気力もないのか、なぜかHammarbyサポさんとの応援の話で盛り上がっていました(現実逃避か!?(笑))。そのHammarbyサポさんも今回は煽りに書き込みに来たんじゃなくて、「IFKどうしちゃったの?」という感じで様子見にきてそのまま雑談になっちゃったようです。そんな雑談の中で、IFKサポさんが「BajenはストックホルムのGaisだね」と言ってるのが納得、チームカラーがグリーンというのもあって確かにスタンドでの応援の仕方のバリエーションの豊富さ&熱さが似てるかも。そんなHammarbyサポさんから見ると、IFKというのはイエテボリのDIFとか。なるほど、わかんなくもないかもしれません。ただ雑談に交じって優勝争いの話をしてる中でHammarbyサポさんが、“Både ni och vi är borta från den. (自分達もあなた達も優勝争いからは脱落しちゃったね)”と言っていて切ない。Hammarbyはあのマイナス3ポイントがなかったらどうだったんだろうなあ。

そんなサポさん達のやりとりで思わず和んだこと。コーチのKjellさんが「こんな試合をしてしまってサポーターのみんなに謝りたい」と反省しきりなインタが今回のFANTVにあがっているんですが、そんなインタを見たサポさんが「Kjellの視線を見てると、インタビュアーの背が1mぐらいKjellより高いように見えるんだけど・・・」と。何をいきなり言い出すんだ?と思って実際のインタを見たら、た、確かに!言うこと考えてついつい虚空を眺めてしまってるだけだと思うんですが、そんなサポさんのコメント見てからインタ動画を見ると、そうとしか思えない。また他のサポさんも悪ノリして「そうだねえ、自分にも94cmぐらい高く見えるよ」・・・その94cmって具体的な数字はどこからきてるのだ!と突っ込みたくなってしまいます。そんな動画は<こちら>。実際にKjellさんってわりと小柄なので、普通でも少しは見上げがちになるんでしょうけれども、これは確かに見上げすぎだ。動画を見るまでもないようにスクリーンショットもぺたりと貼っておきます。・・・めちゃくちゃやられた敗戦の後なのに(いや、だからか?(笑))、こんなしょうもない雑談をしてしまうIFKのサポさん達が私は大好きなのです。
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 ■2006年10月25日(水)  GALAのノミネート&CL再放送&やっと生まれそう!
今年のGALAのノミネート結果が出ましたね。昨年まで各ポジ3人だったのが4人になったんですが、Allsvenskanから各部門1人だったのが2人になってるだけなので、枠が広がった感じはあんまりしない人も多いかも。「FW部門にズラタンが入っていない!」「MF部門にキムが入ってない!」とちょこちょこメディアで記事になっていますが、国内2人海外2人のレギュレーションだとしょうがない部分もあるのでは。キムちゃんに関しては「海外枠2人の中にはいれるか?」ということになるので、今年はフレディとトビーとの争いだったことになりますが、彼等の上に行くのはキムちゃんじゃなくても難しいような気がします。そして彼と国内枠のニックとアンデシュを比べるのは、感情論以外の意味がないのにそういう記事があるのもさっぱりわからない。EXPRESSENの記事で協会の会長さんがインタされてる記事があるのですが、問いつめられて困ってる感じがしなくもない。もっとも私もノミネートにAllsvenskan枠っぽいものがあるのは、昨年お知り合いの方に教えてもらうまで気付きませんでした。確かに毎年の各部門のノミネートを見れば一目瞭然なんですよね。

ポジによっては海外枠が2しかないのは確かに厳しいとは思うのですが、あくまでも「スウェーデン」サッカー協会の表彰ということなので、Allsvenskanが優遇されるのは当たり前と言えば当たり前のことなのでしょう。そしてズラタンに関しては入ってても驚かないけど、抜けてても驚かない、そんな感じです。海外枠は代表で貢献した上でクラブで頑張ってる人が優先される気がするので(重さは代表>クラブかな)、ズラタン入れろ派がユーべの優勝とインテル移籍を材料にするのは無理があるんじゃないのかなあ。キムちゃんに関しても「リーグNO1のリヨンにいるのに」というのを理由にあげる人もぱらぱらいるようですが、昨年からリヨン在籍ならともかくとして、この秋からなわけですし(頑張ってるっぽいので、そう言いたい人がいるのはわかるけど)。2002年はW杯は故障であんまり出れなかったフレディがもらってるけれど、アーセナルの2冠に貢献したからでしょうね。

ということで、各部門の受賞者でも予想してみるか!と思ったんですが、これがなんだか難しい。GKはなんとなくシャーバンにあげたい気もしなくもないのですが、まだネームバリューでイサクでしょうね。DFが一番わからないのですが、昨年エドマンだったことを思うと今年は期待値込みでハンソンでもいいかもしれません、クラブもUEFAカップに出てることですし。でもメルベリでもルチッチでも決まればそれはそれでいい気がします。MFは今年こそトビーがいけるのではと思うのですが、アーセナルはCL決勝いってるしW杯で大事な点を取ってるしで、フレディさんでもそれはそれかな。FWはアルベック、FCKでの得点とW杯での得点と最近の予選でのがんばりで一番文句なしに決まるんじゃないかと思います。GuldbollenはSVTがトビー、TV4がトビーかアルベックを予想してるので、私も今年こそこれもトビー!・・・と言いたいけれども、アルベックじゃないのかなあ?というか、彼にあげて欲しいのです。今度のCLのマンU戦あたりでゴールしてくれたら言うことなしで取れると思うので、なんとなく期待。私はW杯のトビーにはそんなに満足してないので、もっといい状態の「誰が見てもトビーでOK」というような時に取って欲しいかな。

ところで昨日は今度はMUTVで放送のマンUvsコペンハーゲンを見てみました。前はMUTVでプレミアクラシックをよく見たのでこの番組にもお世話になっていましたが、最近とんとご無沙汰だったので、「今のMUTVってこんなオープニングなのか!」と驚いたり。そして副音声の英語の上に日本語がかぶっていたので「あれ、主音声/副音声にしてたっけ?」と思ったら、主音声でも副音声の英語が若干聞こえる仕様になってるんですね。最初にフォーメーション表が出た時にナレーション(試合前はなぜか実況&解説とは違う人が吹き替えしてる)でトビーが朝に子供が産まれるのをまってマンチェスターに来たと紹介とされてて「違う違う、まだ産まれてないって!」と突っ込みたくなりましたが、それでもトビーの抱えてた事情に触れてくれてたのはありがたかったです。まあこの間違った情報を実況&解説の原さんと谷口さんも共有してしまったがために、試合中にも「そういえば今朝、お子さんが生まれたそうですよ」「そうですか、それははりきってるでしょうねえ」みたいなやりとりが発生してしまったわけですが、ここでもまた「違う違う!」と思いつつも、ちゃんと話題にしてくれるのはやっぱりありがたかったかも。

全体的には当たり前なのですが“MUTV”なので、実況さん達もマンUよりでした。そしてやっぱり英語実況より雑談ちっくな話のが多いのですが、原さんが画面にうつってる光景を脊髄反射で楽しそうにぽんぽんっといつもの口調でコメントするのが非常にいい感じ、CLってお祭なんだなというのが初めて放送見てて伝わってきたような。一生懸命応援してるFCKのサポさんがうつった時なんかも「うわー来てるねえ」と素直に感嘆してたりして。今回のお二人はマンUのが力は上という事実は事実として、FCKが一生懸命守ってた前半の点が入るまでや、2点取られて開き直ったっぽい後半の途中のあたりとかのFCKの頑張りも楽しそうに伝えてくれていました。FCKにゴールがここまでないことに関しても、「オールドトラッドフォードで入れられたら嬉しいだろうなあー」と。そして、ここ(=オールドトラッドフォード)でプレイしてることそのものが選手にとってもサポさんにとっても嬉しいことでしょう、みたいな感じで出場そのものに敬意を払ってくれてたのが本当に嬉しかったです。MUTVは次の第4節もやってくれるので、その時もこの2人がやってくれたらいいなと思いました。原さんが解説してる時に、誰でもいいからFCKがゴールしてくれればいいのだけど。

そして2週間も代表戦やらリーグ戦やらCL戦やらをこなしつつやきもきしたであろうトビーですが、ようやっと本日miaちゃんが出産のために病院に入ったそうで、やっとこさその日が来そうです、な・・・長かった!しかしニックのところは初めてのお子様の時、「入院してからも二晩待たされたー!」とかインタで言ってたので、もちょっと待たされる可能性もあるのかも?でもそれでももうただただ待つだけですよね。そのため今日のOBとの首位攻防戦はお休みなのですが、多分キャプテンマークを巻くであろうグラフガールドをはじめ、みんなが頑張ってくれると思うので、気持ちよく勝ってお祝いになるといいなあと思いつつ。もし試合前に生まれたことがわかったら、誰でもいいからゴールしてゆりかごパフォーマンスをやっておくれ〜!

 ■2006年10月26日(木)  おめでとうトビー!&FCKの試合結果と本日のIFK
Grattis, Tobbe!
ということで、やっとこさトビーのところにお子様が誕生しました。女の子だそうですね〜。

いやーーーー、スウェのみならずデンマークまで巻き込んでの2週間の大騒ぎ、その間に代表戦やらCLやら首位攻防戦やら実に重要な試合が重なってたせいで、サポさんも監督さんもチームメイトもメディアも「どうなのどうなの」とその都度ほんと気が気じゃなかったことでしょう。でも一番この2週間がしんどかったのは誰でもないトビーとmiaちゃん、DNも思わずこのお子様誕生に際して“Linderoth och hans hustru Maria efter lång väntan(長く待った後)”と書いてしまうほど。本当にmiaちゃんお疲れ様でした。ということで、各メディアが一斉に記事にしていますが、EXPRESSENとかAFTONが載せてるトビーとmiaちゃんのツーショットって昨年のGALAの写真ですね、いい感じで結構好き。しかしこんな写真あってたんなら、GALA当時にも掲載してくれればよかったのに・・・って、トビー地味だし(おいおい)、受賞したわけでもなかったんだからしょうがないか。

昨日の今日ということで、AFTONもEXPRESSENも真っ先に出してきたのはトビパパのコメントでしたね。トビパパいわく、トビーから電話があったのが夜中10時半ということなら、10時ぐらいに産まれたのかな?しかしスウェ語ってお爺さんが“farfar"、孫が“barnbarn”って単純すぎて笑ってしまうのだけどわかりやすい、トビパパも孫娘の誕生にウハウハなようです(笑)。トビー本人のコメントもそのうち出てくると思うのですが、何を言うのか興味津々だったりして。そしてイエテボリメイトのニックやアルベックもなんかコメントしてくるような。彼等のところも上の子は女の子なんですよね、聞かれなくてもいろいろおせっかいしそうな気がします(アルベックはご近所さんなので特に)。そのうち赤ちゃんだっこしたmiaちゃんの写真でも出てくるといいなあと思いつつ。

さて、ここからは試合の話も少しは(笑)。昨日のFCKは0-0のドロー、やっぱりOBの2位はダテじゃないんだと思いました。DRのハイライトも見てみたんですが、双方チャンスはあるのに点にならなかったという感じなのかもしれません。まだFCKの試合数が1つ少ないのでなんだかとても順位表が把握しずらい今のSASリーグなのですが、一試合FCKのが少ないのでまだ余裕はあるとはいえ、2位にあのFC Midtjyllandが3ポイント差であがってきてるあたりがとても不気味かも。この後、FCKは最下位のVejle BK戦を日曜にこなした後の水曜にCL、その次の日曜は「この前やったのに、また?」というBrondby戦が控えています、ああハード。SASリーグは12チームしかないので、もう2順目に入ってるんだなあと対戦表を見てしみじみ思いました。

そして今日はIFKの試合があります、なんだか忙しいなあ。前回の散々な試合を経過してのAIK戦、どうなんだろう?しかしAllsvenskan、前節もIFKのやらかしを筆頭にAIKの分け、Elfsborgの負けとなんだかピリっとしない感じなのですが、今節も昨日先だって行われたÖster-MFFではなんとÖsterが勝ち、Ois-DIFはドローという「あれ?」という結果に。まあDIFは負けを覚悟した試合を88分に同点にしてるので、ドローでもよかった方なのかもしれませんが(逆にほんとに降格へのカウントダウンが秒読みのOisにはイタタ・・・勝ってればまだわからなかったのに)。MFFあたりはサポさんがスタジアムに「みんな辞めちゃえ!」といったような横断幕を試合後に掲げたりと大荒れだったようで大変そう、でも苦しい時にサポートしてのサポーターだと思うので、あそういう行動はどうだとも思うわけで・・・。しかし残り試合がここまで少なくなると、ここから先はチーム力うんぬんより気力がある方が勝つような気がします。Österには残留という大きな目標があるので、これからÖsterとあたるところは案外ときついのかもしれません。

ということで今日の試合はRåsundaにて19時から。どこのメディアの記事もAIKメインなのでトホホな気分になりますが、まあアウェイですしね。あと少しなんだから頑張れIFK!さて仮眠して備えるか・・・。

 ■2006年10月27日(金)  IFK・・・(号泣)
AIK-IFKは4-0で完敗、もう涙で枕を濡らしながら就寝・・・(ウソです(笑))

ただ、チーム事情と今の状態をここ数試合で痛いほど理解してるサポさん達は、今更もう掲示板で暴れたりはしてなかったりします。ちょっと前までは「なんだよもー!」という感じだったんですが、この守れなさは本気で深刻なので、掲示板では試合中でも来年以降の話をする人が多い状態、それってなんだか悲しいことでもあるのですが。最初の1点が全く前節のKalmar戦と同じで「CK→決まらない→リバウンドを拾われる、カウンター→DF戻りきれない→失点!」なので、さすがにサポさんも「CKの時、ヘディング自信ないDFは戻れないならあがるなよ!」と激怒、これは私もめちゃわかります。CKはニックにしろVasquez君にしろ入れる方は前のとおりなのですが(Vasquez君、オスカル君の替わりに頑張ってると思う)、アントンやKalle君、Rispちゃんのようなヘディング上手な受け手が現在いないので、前のように武器になるどころか相手のカウンターのいいきっかけになってたりして泣けてきます。なんでリバウンドすぐ取られるかな!?昨年の「IFKの点って半分以上、コーナーからじゃん?」と言われてた頃が懐かしい。

そして今日になってハイライトを見てみましたが、2点目のPKと4点目はしょうがないかな。4点目って映像で見ると明らかにニックのオウンゴールだと思うんですが(ライブのminut för minutでもオウン扱いで「あちゃー」と思った)、記録上はFK蹴ったFigueiredo選手の点になってて「あれ?」みたいな。こういう不可抗力っぽいオウンの場合は双方にとって今回みたいのがいいとは思いますが、似たようなちょっと前のAIKのロスタイムのはオウン扱いだったので差がわからない。スタジアムでもスローのリプレイは流れたと思うのだけど、審判さんじゃなくて試合記録つける人次第なのかもしれませんね。しかし記録はどうあれ原因になっちゃったニックは気にしてそう、点差離れた試合の4点目ではあるけれど、4位を狙う場合には得失点差がここから先は大事になってくるだろうし。2点目はデニス君が突き飛ばしちゃった形になってるのでPKになったのはしょうがないとして、レッドになったのはちょっとかわいそうかなと思いました。でもAIKのホームだしペナルティエリア内だししょうがないのかな。それよりやっぱり上で書いた1点目のカウンターと、誰もついてなくてフリーでミドル打たせちゃった3点目がヤバヤバすぎ、他にもポストっぽいのが2本あるので、もっと大差で負けててもおかしくなかったのかもしれません。今回は今日になっても全くIFKの選手のコメントがメディアに出てないので(ここまではどんなひどい試合をしても必ず一言は誰かが何か言ってたのに)相当選手のダメージも大きいと思われます。

そんなこんなで24節の試合が終わったわけですが、同時刻開催ではElfsborgが勝ち、Helsingborgが勝ち、Kalmarが負け、Hammarbyが分けだったので上位3つはもう確定という感じがします。そしてその下の争いがめちゃくちゃ熾烈で、RL枠をめぐって5チームが勝ち点も得失点もどうなるかわからない僅少差の中にいます。一番有利なのはこれからの対戦がGefleとÖsterのHammarby、次によさそうなのはHBKとOISのKalmarかな。IFKもボロボロだけど相性だけはなぜかいいMFFとHBKを最後に残してるので、奇跡(もう4位なんてそれぐらい遠いと思う)を信じて気持ちが切れないように頑張って欲しいです。同じく真ん中で争ってるDIFはElfsborg、MFFはAIK戦が残ってるので、そこで意地を見せると自分が上位にいけるばかりでなく、2チームの優勝争いも面白くなるのかな。しかし今トップはElfsborgですが、残り2つの試合がHelsingborgとDIFでどのチームよりもきついのでどうなんだろう。逆にHelsingborgは次のElfsborg戦に勝ったりすると最後はHäckenなので、最終戦で2位にあがったりとかもあるのかもしれませんね。Helsongborgって前半はめっちゃもたもたしてたので、あれがなければ余裕で首位だったりする可能性もあったのかも?来年は侮れないなあと思いました。ヘンケ効果というより、バクスター監督効果なのでしょう。

しかし現在の上位3チームは昨年はRL枠にすらいなかったというのが(AIKなんて昇格チーム、まあ落ちたことが何かの間違いだったんだろうけれども)、今年のAllsvenskanの大荒れっぷりをあらわしてるような。昨年の上位4チームが今年は全部セカンドグループでRL圏残り一つの枠を争ってるというのもなかなか凄い。結局IFKもそうですがMFFとDIFといった「それなりの力を持ってると思われてるチーム」がへろへろすぎで上位を守れなかったので大荒れになってしまったんでしょう。それでもIFKとDIFは主力の選手を今年は外に出しちゃったので(Hammarbyもビョルン君を出したのでそうかな)、ある程度は「しょうがない」と思える部分もあるのでしょうけれども、MFFだけはどうにも。サポさんが暴れるのもわかる気がします。ただMFFって今年に始まったことじゃなくて、昨年の夏ぐらいからずっとこんな感じなような?パトリックが故障で現役続行を断念したことで、精神的な中心を失ったからかな・・・とかちょろっと。昨年、生で見た時に、キャプテンマークはダニエルには荷が重そうに見えたので。ただMFFって財務もよく、サポさんも熱く、いい選手も数多く、スタジアムの動員もいい、まさにAllsvenskanの中では模範にすべき名門チームだと思うので、ライバルながら頑張れと思ってしまいます。逆にMFFのサポさんもよくIFKのサポさん掲示板に来てるので、最近のこの事態に「IFK何やってんだよ」とも思われてそうですが(笑)。

それにしても、ほんとIFKはどうすればいいものか。このドツボ状態、9月下旬から顕著になったからまだいいようなもので、今がシーズン最初だったら本気で降格しそうな気が。前から見てるサポさんなんかは2002年にプレーオフ圏まで落ちた時のことを思い出しては「まさかあの時みたいなひどい状態になるなんて思いもしなかった」と言っているので、何年に一度かの特大スランプ状態にチームまるごとおっこってるところだと思われます。あとサポさんが「昨年は夏から最後までずっと脱税問題が尾を引いていて、今年はArne監督の解任・・・なんで試合に静かに集中できないことばっか続くわけ?」と言うのもわかるかな。脱税問題の前の年(2004-2005)は、ニックが戻ってきて、セラコビッチも戻ってきて、ミルドもまだいて、代表クラスのアントンやRispちゃんやKalle君みたいな若い子ちゃんが頑張って、最後まで優勝争いをしたあげくの3位でした。ほんとどこを切りとってもキラキラなシーズンで、最後のホームの試合で選手をねぎらうように舞っていた青と白の紙ふぶきが忘れられないのですが、あの秋からまだ2年しかたってないのになんてことだ!再来年の2008年にはGamla Ulleviの改装が終わって新しいスタジアムになるのですが、来年降格で新スタはSuperettanでスタートとかになったら泣くに泣けないぞ。なので、今年は4位になって今シーズンをずるずるRLまで引きずるぐらいなら、すぱっと落ちるところまで落ちて、鬼になって選手もある程度入れ替えて、全てを再編成した方がいいんではと思う日々です。

しかしほんと2004-2005年はEUROもあったし、2002年以降今日までの日々で個人的には一番幸せに過ごせたシーズンだったような気がします。このシーズンはIFKのDVDが出てるので、週末久々に見直してみようかなと思いました。なんかいろいろホロリとしそうな気がする。

 ■2006年10月29日(日)  IFKのことと週末いろいろ雑談
木曜の試合でIFKサポさんの一部がスタジアムで暴れたことで、Hammarbyみたいにポイント失うかもという記事がちょろちょろっと記事に出ていました。たいした騒ぎに今のところはなってなくてメディアが煽ってる感じなので、おそらくポイントなくなることはなさそうな感じですが、それにしても暴動は絶対にダメ!Svenskafansのコラムを書いている方が「あなた達はBlåvitを暴力で犯した」と暴れたサポさん達を痛烈に批判しています。AIKが点を取ったり、こちらのシュートが外れるたびに“Fxxk off!”の罵声が跳びまくったことにひっかけて過激な見出しになった模様。勝ってる時にはお祭り騒ぎだけど、最近のように悪すぎる状態の時に手のひらを返したようにチームを責める一部のサポさんに対して頭にきてる模様で、それはなんとなくわかるかな・・・。私だって「何やってんだか!」とかは思いますが、苦しい時も応援してこそのfanだというのは同意で、Kalmar戦の時のような大ブーイングはもうごめんなのです(きっとコラム書いてる人もそれも見てたんだと思う)。

そんな中、BANKさんがこんなことを言っていたそうな、「AIKは他のどのクラブよりも不成功が何をもたらすか知っている、IFKは他のどのクラブよりも優勝の意味を知っている」・・・前者は降格したことを示すのだろうし、後者は80年から90年にかけてリーグを席巻してた頃のことを言ってるのでしょう。で、何が言いたいのかと言われると厳密にはよくわからないのですが、おそらくどちらも「それが勝ちたい理由」ということなのかな?別にAIKのがそういう気持ちが上とかそういう意味でもなさそう。勝つ意味を知ってる2つのチームだから対戦する試合をするときは熱い試合になっちゃうのでしょう。ただほんとお互い暴力沙汰だけは勘弁なのです。今回の試合に関してようやっとFANTVなんかで選手のコメントが出てるようですが、みんなほんとにひどい試合が続いていて・・・みたいな感じで申し訳なさそうです。MFF戦はもう明後日、なかなか気持ちを切り替えるのも大変そうですが、なんとか来期に繋がる試合をして欲しいですね。

話はかわって。プレミアプレビューショーを見ようと思ってスカパーのチャンネルをあわせたら、時間がまだ早くてフランスリーグのハイライトをやっていたのでそのまま見てみました。ハイライトってリーグによって作りが違うので、いろいろ「へー」と思ったんですが、どこのチームだったか忘れましたがハーフタイムのドレッシングルームで選手にゲキを飛ばしてる監督さんの映像があってちょっとびっくり。なんか机の上にりんごとかバナナとかぱらぱら置いてあったのですが、どこもあんな感じなんだろうか。あとは試合で勝った後のドレッシングルームをうつしたりもしてたので、リーグアンってドレッシングルーム内を見せるのもウリの1つ?とか(他のリーグであんなに見せてくれるところってないような?)。

そして今節はエルマンデル君がゴールしてたり、チッペンがシュートしてたりするのが見れたので、リヨンやらルマンやら中継が頻繁にあるわけではないあのあたりの選手が好きな方にはこのハイライト結構ありがたいかもしれませんね。チッペンのところのナントは苦しんでるなーと監督さんの表情を見てしみじみしました。しかしエルマンデル君のところのトゥールーズ、なんか相手のチームとユニの色がかぶったから今回は青ユニだったそうですが、名前もスポンサー名も何も入ってない背番号だけが入っているユニで「ちゃんとしたセカンドユニはないのか?」と首をかしげたく。ソショーの部分のハイライトではFCKにいたサントス選手がゴールしてる姿が見れて「ああ、頑張ってるんだな」とちょっと嬉しくなりましたが、彼がせめて今年の冬までFCKにいてくれたらなーとも思ってしまったり。

FCKといえば、この週末の試合とCLのマンU戦を観戦に本日からお知り合いのToreさんがコペンハーゲンに渡航します。ということで、いってらっしゃいメールを出しながら「何時に出発だろう?」と成田空港のサイトで飛行機の時間を調べるために今日の出発予定便のぺージを見てみたら・・・

またスカンジナビア航空、ディレイしてるし!!

私がドイツに行った時は2時間30分のディレイ、先月の帰りの便も1時間半のディレイでしたが、今日の出発便も1時間半のディレイ。ToreさんはSASじゃないのですが大丈夫ですが、なんかどうしてこんなにSASは遅れることが多いんだろう?他の会社の便の時間を思わずチェックしてみたんですが、ディレイらしいディレイはこの便だけでした。うーむ、昨年の冬は着いたその日の試合を見るスケジュールを組みましたが、今だったら絶対もうしないと思います。というか、そうじゃなくても普通はしないか(笑)。

そうそう本来見ようとしていたプレミアプレビューショーですが、ウエストハムが72年間で最悪の状態で苦しんでるという特集があって大変だなーと思いました。確かに最近は「勝ちがない」じゃなくて「5連敗」ですものね・・・下のチャールトンも苦しんでるけど、あちらは前節は引き分けだったんですし。そして今週はアーセナルとエバがあたるんですね、思えば見始めて最初の年のこの対戦も10月でした。ルーニー君のプレミア初ゴールの試合として記憶に残ってる試合ですが、私にとってはトビーを見初めた試合なのでそっちのが大きい(笑)。あれから4年かー・・・早いものです。

 ■2006年10月29日(日)  CLの他の試合をみてみた
今日は昨日のプレミアの再放送が一試合もないので、昼間はCL再放送のバレンシアvsシャフタールなどという私にとっては殆どわからない(すみません)という組み合わせの試合をなんとなく見てみました。バレンシアは情報として知ってることもパラパラあって興味あったりするのですが(ほんとに監督さん、アイラインひいてる見たいな目元なんだー・・・とか・・・(笑))、スカパーで見れないのでどうしても縁遠く。多国籍オールスター状態のレアルやらバルセロナはなんだかお腹いっぱいなので、スカパーでWOWOWが見れるようになって、もしセットにリーガが入ってくるようなことになれば、こういうチームを見るんだろうなあと思いました。そして解説さん達も田中孝司さん&田中雄介さんということで誰だ状態、普段はセリエ系の解説をされてる方々なんですね、Jで監督もされてたのか、なるほど。・・・ということで、一番わかるような気がしたのがプレミアでおなじみの主審のライリーさんだったりして。あ、モリエンテスぐらいはなんとか。

ところでシャフタールにはナイジェリアのアガホワ(2002年W杯のスウェ戦でゴールしてバク転しまくった選手です)がいるんですね。今のブラジル代表にいる若手選手もいるとかで「へー」と思いました。ホームタウンのドネツクはお金持ちな都市だそうで、だからこのシャフタールも補強に余念がなく、ディナモ・キエフの天下だった90年代とはうってかわって最近はウクライナリーグで躍進してるそうですね。しかしディナモ・キエフの90年の栄光とか聞くと、ふとIFKを思い出してしまう、とほほ・・・スウェも2000年ぐらいから勢力地図がストックホルムよりになったんですよね。そんな試合は解説さん達も言ってた通り、少し少しの差が積み重なって2-0でバレンシア。なんか解説さんも普通だし、FCKもこういうグループでやりたかったかな・・・ってないものねだりなだけで、この組にいてもやっぱり点取れなくていろいろ言われたのかもしれませんが。

夕方からはこれまたぼんやりブレーメンvsレフスキの再放送を眺めましたが、なんでブレーメンのユニには胸のスポンサーないんだろう?というか、ホームなのにユニがいつものオレンジ&緑じゃなくて黒?・・・とか、きっと応援してる方から見ればわかることがいちいちわからなくていやはやなんとも。そんなCLの4節ももう今度の火曜&水曜日、サマータイムが昨日(正確には今朝の夜中)終わっちゃったので4時半スタートですが、それぐらいのが寝て起きて見るには好都合かも。そういう意味では明日のAllsvenskanが日本時間3時からのスタートのが聞くにはきつい感じです。第25節は今日と明日でやるようですが、なんか本日Elfsborgが引き分けてるので、ほんとどうなるのか最終節までわからない優勝争いになってきてるようです。最終節で決まるのは2年ぶりだと思いますが、一昨年は上3つがわりと勝ちながら最後の方はすすんでたのに、今年は今月入ってから「どした?」という感じになってるような。Helsingborgが勝ち点をとってほぼ3位確定、さて残り一席はどうなるか・・・やっぱりKalmarか?

今週末ぐらいに、えいやっとサイトを独自ドメインの配下に移転する予定です。中身はたいしてかわらないのですが、スタイルシートをかけるので少しは見やすくなるのかも?しかしIEだったりFirefoxだったりwinだったりMACだったりでwebというのはほんと見え方全然違うのでめんどくさい・・・。

 ■2006年10月30日(月)  FCKは3-0で快勝!
昨日のFCK-Vejle戦は3-0の快勝!

そんな昨日は“Breast Friends”キャンペーン(詳細はToreさんが前に日記で書かれていましたので<こちら>をご覧くださいませ)ということでFCKはこの日限定のピンクユニ!写真で見たら思ったより淡くてびっくり、「どんな色?」という方は<こちら>の公式の写真をどうぞ。ピンクと聞いててっきりエルマンデル君のところのトゥールーズのアウェイのピンク(<こんな>感じ)がポンと頭には浮かんでたんですが(あとはセリエのパレルモ)、組織のイメージ的には確かに淡いピンクじゃないとおかしいですね。

そんな今回の点は最初の点はやっと調子が上向いたBerglundですが、残り2点は最近出番がなくて移籍を示唆してたBergvold君。今回のこれをきっかけに考え直してくれるといいんだけれども、今回はシルベルバウアーが出停ゆえに出番が回ってきたわけで、今後はやっぱりどうなのかな・・・。そしてこの試合、最近では久々にトビーがイエローくらってるのですが「これで次のBrondby戦は出停じゃん!?」と思ったら、珍しくポイント低めの方のイエローだったようで29ポイントでぎりぎりセーフ、よ、よかった。そういえばお子様絡みのトビーのコメント全然はいってこないんですが、CLついでにスウェのメディアが取材しにいくとみました。最も今年のSASリーグの順位表を見ると、コペンダービーということを除くとライバルはBorndbyというよりもMidtjylland、AaB、OB、Nordsjaellandあたりが一試合多いとはいえFCKの3,4ポイント下にひしめいているので、そのあたりのチームなのかもしれません。

さて本日はIFKの試合なり。フラフラ仲間のMFFとの試合なので、今回ダメダメだった方が今年のフラフラ王決定という気がしなくもないのですが、IFKはアウェイなのでそこまで言うのはアレかなあ。この前のAIK戦はついにSvenskafansでは評価点が出なかったあたり、ほんとどん底だったと思われます。そしてサマータイムが終わってしまったので3時スタートか、じゃあ仮眠・・・と思ったら、うちの妹が「今日からあいのり、スウェーデンだよ!」と言うので、思わずチャンネルを回してしまった、めちゃくちゃ日射しが強いので7月ぐらいのロケではなかろうか?ストックホルムから北に行くようなので、気になる方はどうぞ。しかしあいのりなんて何年前に見たのが最期だろうなー、ん〜〜〜若いっていいなー(おいおい(笑))。

 ■2006年10月31日(火)  MFF-IFKは2-1、RLの出場権はなくなりました(涙)
IFK〜〜〜〜〜〜(号泣)!ほんとこれ、まだシーズン途中だったら降格圏にまっさかさまだったのでは?後半ここまで12戦で勝ったのが2試合しかないってありえないぞ(とほほ)。まあでも昨日はこの前までとはちょっと違っていて、内容では勝ってました、頑張った!でもサッカーというのは最終的に1点でも多く点が入ったもの勝ちなので、それじゃだめというのは承知の上ではありますが。ということで、同時刻開催のDIFが勝って40ポイントで4位に滑り込んだところでIFKは今年は5位以下が確定してしまいました、下を見ると最悪9位がありえるのか・・・、まあそれはそれかな。3位とか4位でRLを迎えると、デンマークの上2つ(FCKとBrondbyで決まってます)とかノルウェーの上2つと出来るので若手ちゃんにはいい経験なんですが、逆に冬に無理して試合しなくていいのはベテラン陣の多いIFKにはいいことなのかも・・・と、よい方に解釈してみたり。

ということで、ハイライトをSVTで見てみましたが、最初の点はアンラッキーだけどクリアミスになるのかな(IFKのDFにあたったボールがMFFの選手がいた真ん前に落ちた・・・みたいな)。2点目も最初にポスト直撃したところでなんとかとめてほしかったかも。こちらは取った1点は綺麗な点でしたが、Berg君のシュートをファインセーブされたり、終了直前のニックのシュートがポストだったりとかであと1点が遠い遠い!サポさんも掲示板で思わず「なんでこんなにゴールにならないんだー」と嘆いていました。ただ、Kalmar戦やAIK戦とは違ってちゃんとチームは機能していました。後半は立て続けに点を取られた72〜76分以外はずっと攻めていたので、「やっと光が見えてきた」というサポさんもいましたね。今回はちゃんとSvenskafansでも評価点が出てましたが、殆どの人が4〜5評価なので悪くはなかったんだと思います。ニックのコメントが最近出てこないので気になるのですが、疲れ切ってるはずなのにピッチ上では元気とのことなので、あと一試合だけ怪我なく乗り切って欲しいです。RL出れない代償が彼が完全休養を長い間取れることだと思えば、チーム的には悪くないのかもしれません。

そして上位2チームの優勝争いですが、AIKとElfsborgに一体何が起こってるんだろう?やはりプレッシャーがあるのかもしれませんね。最終節はElfsborgはDIF、AIKはMFFという、よくぞまあこんな対戦が最後に残ってしまったものだという上位陣同士の組み合わせなのですが、MFFはそんなにいい状態ではないと思ったので、普通にやればAIKは勝てると思います。ただ今のところ勝ち点ではElfsborgのが上なので、AIKは自力では優勝は出来なくて、Elfsborgの結果次第というのは微妙。Elfsborg-DIFといえば昨年の最終戦も同じ組み合わせでしたが(偶然?)、その時はDIFのホームであの記録的大敗の8-1という「ありえない!!」という試合を演じてしまったわけで・・・でも、今年の一巡目は1-1でわけてるから、苦手意識とかそういうのはもうないのかもしれませんね。IFKはHBKとの最終戦(これもホームアウェイの差はあれど2年前の最終戦と同じ、これも偶然?)、割と相性はいいチームかなとも思うのですが、最近のIFKのへろへろさ&運のなさはもの凄いのでどうなることやら。ただ、現行のGamla Ulleviでやる最期の試合になるはずなので、サポさんのためにいい試合で一年を締めくくって欲しいと思います。

そんな昨日は久々に3時に起きてwebラジオに繋いだら、そのままイヤホンをベッドにひっぱりこんでうだうだしながら聞いていました。2時だとそのままなんとか机に向かってLivescoreあけたりなんだり元気に活動できるのですが、3時は難しいですね。なので北欧のシーズンが春から秋というのは、大半の試合がサマータイム下で行われるということで悪くないなと思います。まあ来週は日曜の15時に一斉開催なので、夜中3時の中継は昨日は最初で最後、FCKがミッドウィークに19時スタートというのをやりそうですが、SRと違ってDRは音楽まみれのあの始末なので聞かなそう。その分、FCKはあと3戦分のCLを楽しもうと思います。ところでFCKの記事を拾っていたら、今日のコペンの気温が夕方ですでに3度というのを見て目が点!一ヶ月前に私が行った時には、朝も晩もずっと16〜19度ぐらいを推移してたのに。ということで、スウェはどうなんだ?とSVTの天気予報のページをあけてみたら、どうも今晩から明日にかけて一気に気温が下がるようで、イエテボリ地区も2度とかそれぐらいっぽい、ひえーーーー!思わずスクリーンショットを取ってしまったのが以下になります。北欧の秋は短いのか、それとも今日から明日にかけてが異常な寒さなのかはわかりませんが、明日CLをParkenに見に行くToreさんが凍えないといいなあとちょっと心配。
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