■Football日記■

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 ■2006年11月01日(水)  ニックのインタ等、雑談
MFF戦後に「ニックのコメント出ないなあー」と思っていたんですが、AFTONがインタをとってくれてたのが出てましたね。今まではいつもポジティブシンキングなニックでしたが、さすがに今回は本音が出てる溜息まじりっぽいインタでした。誰が見てもIFKのディフェンスが崩壊してるのはわかるのですが、それは実際にプレイしてるニックにはなおのこと。Kalle君とOscar君がこの夏に売られてしまったことで、結局その穴が全く埋まらないままシーズンは終わろうとしてるのはどうしたものかとやっぱり思っている模様です。「2人がいなくなってから、自分達は10〜11人の選手をDFで使ったんだけど、AIKとかElfsborgはバックラインの選手をそんなに入れ替えてないよね」ということで、とにかく安定して毎試合出てそれなりの結果を出してくれる選手が育つなり加入させるなりしないとだめだろうということで。でも、そうやって来年誰かを一人前に育てたところで、それはそれでまた売られそう・・・(涙)。はあ。

そんなIFKの惨状を前にしてしまうと、あと一試合で今年のAllsvenskanの全て(優勝もRL圏滑り込みになるチームも)が決まるのですが、なんだか遠いところで起こってる出来事みたいな感じがしてちょいとぼんやりしてしまいます。なのでついついいつも以上に斜め読みになってしまっているのですが、結構アンデシュが当たり前ですが話題になっていますね。GPがアンデシュと読者の方のチャットにやりとりを記事にまとめてくれてるのですが、ほんとアンデシュって天然ちゃんというか裏表のない人かも。中身をちょろっと紹介しようかなと思ったんですが、そうこうしてるうちに今日はFCKのCLの日なので、今日・明日はそちらに集中(IFKショックが大きかったので、いきなり試合の日になってしまった感じでばたばた(笑))。あと、明日か明後日ぐらいに新しいアドレスのサイトがやっとあけられそうです。中身は全然かわらないような気がしますが、少しは見やすくはなったかな?

昨日話題にしたスウェ方面の気候ですが、さっきGPでイエテボリ方面の明日の天気予報では日中気温が-2℃&夜の気温が-5℃で吹き出すかと思いました。ほんの数日前まで余裕で夜でも10度とかあったような?しかも夜間の-5℃って私が昨年RL見に行った2月のコペンの夜より低い気温では・・・。ということで、今回はそんなイエテボリのあたりの明日の夜の予報のスクリーンショットをぺたり。ハルムスタッドの-7℃も超強烈!私が一月前にイエテボリに行った時は日中気温は22℃ぐらいあったのですが、それも異常気象だったようなので、イエテボリの人の体調管理が大変そうだなあとしみじみ思いました。
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 ■2006年11月03日(金)  FCK!FCK!FCK!!!!!!
FCK-マンUはFCKが1-0で勝利、もーーーーーーー幸せすぎてどうしていいのか!

そんな日記を昨晩アップしようと思ったんですが、朝早くからテンション高かったせいか夜は疲れが出て、日記を書く間もなく就寝してしまいました。サマータイムが終わってる方が早起き気分で見れるので悪くないないのですが、その分その夜の眠さもなかなか・・・。そんな昨日は4時半ちょっと前にテレビをつけたんですが、同時刻のベンフィカvsセルティックのオープニングの鷲さんのショーの部分がどうしても見たくて、最初はちょこちょことチャンネルを替えたりしてました。今回はあの鷲さんは結構長く飛んでたので、場内はその分非常に盛り上がっていましたね、次はあそこでFCKがやると思うとわくわくします(ほんとルスっていいスタジアム)。そういえばスカパーのCL放送ってアンセムが終わった後のオープニング内の映像って、その試合の内容にあってるものに最後の部分は変えてたりするんですね。前節のトビーのシュート場面がラストに使われていたので初めて気がつきました。入らなかったのになんであれなんだろう?おそらくホームチームの方の映像を使うのは決まってるんでしょうけれど、キャプテンだからなのかな。

そんな今回の試合、まず最初の入場の前の場面がうつった時にマンU側ではファンデルサールがキャプテンマークを巻いてるのを見て「うわっ、これは凄い背丈の差のあるペナント交換になりそう!」と思ったら、案の定すごいでこぼこペナント交換で微笑ましくなりました(昨年のUEFAカップの時もそうだったような)。そんなトビー、先月のお子様騒動の中で髪の毛ほったらかし状態なのか、妙に前髪パサパサ、今月のGalaのあたりですっきり切る予定なのかも?そして場内に入ってくるときにアルベックの隣に丁度スールシャールがいたのですが、アルベックが彼の腕をふいにぽんぽんと叩きながら笑って何かを言っていました。そんなアルベックにスールシャールも笑ってなんかいって会釈してたりして、礼儀正しい感じがしてちょっと素敵。しかし、一体どんな繋がり?もしかしてプレミア時代に北欧選手同士って横で繋がったりしてたのかな、年も同じぐらいですし。あとスールシャールって故障中にイエテボリのお医者さんにかかってたんですよね。もしかしたらそのへんであったりもしたのかもしれません(ちょっと調べてみたいかも)。

そんな試合は出だしから「あっ、なんかいい時のFCKっぽい!」と思ったら、ほんと思った通りっぽい試合で大満足!前半の早い時間でトビーとヤコブセンのCKが立て続きにあったのですが、両方とも完全にファーの位置にいるグラフガールド狙い、しかもきちんと彼の側に落とせていたので、何回かやれば点が入るかな?と結構最初の方から期待してました。実際に決勝点はヤコブセンからのCKをグラフガールドがあてて折り返し(これ誰だろ、ベリボルドかノアゴールドかな)、ハッチンソンが落としてアルベックがねじこんだ実にFCKらしい点の入れ方だと思いました。スウェのメディアでは「アルベックらしい」ゴールとも出ていましたね。ほんとグラフガールドのヘッドは頼もしいので、残り2戦で彼のヘッドが直接入るようなゴールが見れたらいいなーと思いました。アルベックがゴールした後に、本当に嬉しそうに彼に駆け寄っていったりして、ほんとグラフガールドはナイスガイ!って感じです。しかし身長180cmのアルベックが祝福シーンで埋もれそうになってるのに爆笑、ほんとFCKの選手はみんな背が高いです。

今回の放送は生中継だったので、途中で他の会場もちょろっと見たくなるかも・・・と思って、生では録画はしませんでした(昨日の再放送で入れてます)。ただ生でやってると本気で応援してるチームが試合をしてる時って他を見てる余裕なんて全然ないですね、結局ベンフィカの最初の鷲さんのショー部分以外は全く他のチャンネルは回しませんでした。今回も前回同様に西岡さんと粕谷さんの実況解説だったので、最初は「どうせまた」と黄昏ていて、実際に最初の方は軽く見下されてた感じで「キーーーーーーー!」という感じだったんですが、今回のFCK側の試合内容が割とよかったからか、試合が始まって以降は怒るほどのことはありませんでした。まあそれでも視点は殆どマンU側からばっかりだったので、そういう点では「もちょっと見てる人にFCKの情報を提供してほしいなあ」とは思いましたが、これなら日本語版で残して置いてもいいかな・・・。しかし今回の怒り爆発は昨晩の「すぽると」!そりゃ確かに番狂わせだろうし本来の実力差は承知の上なんですが、今回の試合のハイライトなのに殆どマンU側のチャンスばっかり&ナレーションもマンUが終止押してたみたいな感じで「キーーーーーーー!」、大多数が見る民放で情報操作はいいかげんにしてくれ!

・・・とか、呑気に書いていたら(&本日3日は会社の後輩の結婚式でさっき帰宅でした、この予定がかなり前にはいっていたので、私の中に11/1の試合を見に行くという選択肢はなかったのです)Toreさんが帰国されていて日記でいろいろ報告してくださっていました。日本でのんびり試合を見てた私の日記のが遅くてすみません。そうそうToreさんが現地でトビーにお子様の名前を聞いてきてくれたそうですが(すんばらしいいいい!)、“エミーリエ”ちゃんだそうで。これ、スウェのメディアですらどこもまだ報道してないんじゃなかろうか?おおスクープ!お写真のアップ等を楽しみにしています。というところで、このままだと今日もアップできないので、とりあえずこのあたりでアップ。そして明日には多分新しいサイトの案内が出来ると思います。ここもまだ残しては置きますが日記とNEWSのログは全部反映させているので、違和感なく見れるのではないかと。さて、あと少し残りの作業をしなくては・・・。
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 ■2006年11月04日(土)  とりあえず移転しました
明日はIFKもFCKも試合があるというのに、今日は1日かけてちまちまと移転作業をしていました。まだまだスカスカでいろいろ不具合もあると思いますが、とりあえずおかしなところはこれから追って修正していきます。やっとこさここのcgiにもトラックバック機能は付けたので、今後はブログ等で情報公開されてる方に関しては、リンクだけではなくてこちらでも対応できるかなあと。コメント欄も前はどうしても名前が入らないという不具合が解決できなかったのであけなかったのですが、なんとか新しいのにしたらなおったので、メールでわざわざ言うほどでも・・・ということがありましたらどうぞ。

そしてこの作業をしながらさっきまでレンヌvsリヨンをなんとなく見てたのですが、レンヌが気合いで勝ってびっくり!エドマンもキムちゃんも頑張っていましたた。なんかいろいろ選手交代とかで、途中からキムちゃんが左サイドバックに入っていて大変そうでなんとも。そしてやっぱりキムちゃんの適正はフレディの場所な気がしました、左サイドハーフの場所から中にはいっていくあたりの動きがそっくりな感じ。彼にとってはレンヌは古巣ですが、レンヌのサポさん的にはどうなんだろう(そういうのがわかるほど、しっかりは見てなかった)?
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 ■2006年11月05日(日)  Allsvenskan最終戦&FCKはコペンダービー
FCKにかまけてるうちに、今度はAllsvenskanの最終戦がさくっと今日に迫ってきてしまいました。まあしかし今日が終わるとIFKはRLが今年はないので、FCK一本で見れるから楽になるような。今年は優勝も降格も今日全部決まるので注目試合が多そうですが、私はまったりと今のGamla Ulleviサヨナラ試合を聞きながら、各地の経過をテキストで見る感じですね。どっちが優勝するんだろう?アンデシュが「子供の頃からの夢だった」と言ってるのを聞くと、Elfsborgに勝たせてあげたい気もするのですが、AIKが最後に優勝したのも1998年だから、今の選手にとっては夢だろうしなあ・・・というわけで、どっちが勝ってもそれなりにお祭りでしょうね。

そんなわけで思わずWikipediaで過去の優勝チームと2位のチームの<この>一覧を見てみたんですが、80年代のMFF、90年代のIFKの強さが引き立ちますね。というかこの2つってなんだかんだでやっぱりスウェでは名門チームなわけで、それゆえに今年のふがいなさはいかんところですね(MFFは昨年からそうなのかもしれませんが)。2000年以降はDIFがなんだか勢力を増してきてますが、IFKなんかと同じように今年はいまひとつだったので来年どう立て直してくるのか、ちょいと注目かもしれません。結局、今年AIKとElfsborgが勢いでそのまんま行ってしまったのも、このあたりのチームがコケてしまったことにも原因の一部はあると思うので(もちろんそれだけじゃなくて2チームとも今年はほんと選手が実力を発揮してそうで、羨ましい・・・)、来年はほんと取りこぼしをしないようにして欲しいです。

ところで先週の終わりにExpressenがニックのインタを載せてくれてました。曰く、11月は今日の試合が終わったら完全にサッカーから離れて、おうちで家族と一緒にゆっくり過ごすそうな。今年はいいことも悪いこともとにかくもういろいろありすぎで精神的にも体力的にももう限界、今月半ばの代表戦もお休みするそうです。12月に入ったらちょこちょこ練習場で自主練始めて、1月からのチーム練習に備えるとのこと。彼にとっては今年のRLがないことは悪いことではないようです。まあでもRLって若手ちゃんが経験積むのにはいいと思うので、チームとしてはあった方がいいのかもしれませんが。今日の試合が終わったらなんかコメントぐらいは出すのかもしれませんが、ひとまずニック関係は来年まではまったりできると考えていてよさそうですね(Galaで写真とかちょっとしたコメントは見れそうかな)。騙し騙しやってきた体をほんとここでゆっくり直して、次のシーズンに臨んで欲しいものです。

ただそんなRLに関しては、先週はヘンケ、今日になってダニエルがちょっと渋い顔をしていますね。まあ本来リーグが終了している真冬に試合をするわけで、結構無理がある日程もあったりするのでわかんなくもない。ただ今年はもう参加する権利のなくなったIFK側から見れば、羨ましい悩みでもあったりするような・・・MFFあたりはお金もちクラブだからわかんないかもしれませんが、財政的にいろいろあったIFKにとっては、RLで入ってくる放送料とかがどんなに微々たるものでもありがたかったわけで。RLの権利があってもニックはおそらく今回は年内は参加しなかったと思うので、ヘンケなんかも様子を見て出たり出なかったりでコンディションを整えればいいのかなと思います。スウェ3位はFCKとBrondbyとやれるので、若手ちゃんにはとてもいい経験では(この点、スウェ1位と2位は同組になっちゃうので「またあ?」という感じになるので、微妙・・・だと思った昨年(笑))。

と、Allsvenskanの話ばっかり書いていますが、実はFCKも今日はコペンダービーのBrondby戦なので、ちょっとコペンの街は熱いかも。ただBrondbyの方が最近ちょっと調子が悪いようなので、盛り上がりはそんなでもないのだろうか。でもこういう経験のあるチームはちょっとしたことですぐ上にあがってくるので、たたけるうちに叩いておかないと!トビーも出停リーチ状態なので、気をつけてほしい・・・けど、どうだろう。でもCLではトビーはまだ一枚ももらってないのは偉い偉い!グループリーグは後2試合なので、一発レッドとかがないかぎりはグループリーグ中の出停はないということで。決勝トーナメント行きだってまだまだ可能性はあるので、カードは極力少な目でお願いします。

そうそうToreさんが早速今回の観戦旅行で取ってきてくださった写真をブログにアップされています。ああっ、私が行った時はジャージだったのに今回はスーツか!そんな選手のお写真は<こちら>、ベルグドルモさんの渋さがなかなか素敵なのです。あとグロンキアの手がなんかきれいだと思うのは私だけか(スウェ代表だとフレディさんの手がきれいだと思うのですが、そんな感じ)。Toreさんはちゃんとノルウェー語で選手と会話をされているので、私も次回はちゃんとスウェ語で声をかけるようにします・・・英語でさえ言葉が出てこない人間が大丈夫なのか!?
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 ■2006年11月06日(月)  Allsvenskan、終了!
今年のAllsvenskan全日程終了、おめでとうElfsborg!惜しかったAIK・・・。

ということで、今年はElfsborgの優勝で終わりました。でもMFF相手にAIKが意地と気合で3-0にしてるのを途中で見た時には、AIKに優勝させてあげたかったなとちょっと。ということでメディアもお祭騒ぎですが、NEWSページにリンクはりつつ見出しやら写真やらはちょろっと見たものの、中は殆ど見ていなかったりします、だって悔しいんだもん(子供かいな(笑))!ちなみに昨年のDIF、一昨年のMFFの優勝の記事も、一部のコメントや写真以外は殆ど見ていなかったり。MFFの時でいえばパトリック絡みは見たかな、DIFは昨年Gamla UlleviをDIFサポさんに派手に壊された時のイエテボリでの騒ぎのが印象的だったりして。ああでも、ニックの弟ちゃんがなんか言ってたらそれぐらいは見たいかもしれません。弟ちゃんもお兄ちゃんより先に優勝できるとは、移籍してきた当初は思わなかったんではなかろうか?まあ今年のシーズン中にはさすがに「いけるかも!」って思ったとは思いますが。逆に3年願っていまだ届かない(というか今年は大後退(涙))お兄ちゃんは羨ましく思ってそうですが、ニックは96年のキラキラMAXな時代のIFKで優勝してるしCL本戦にも行ってるので、まあそれはそれか。しかしここ3年のIFKって、AllsvenskanもSvenskacupenもRLも準優勝は取ったのに、優勝には届かないまま・・・やっぱ悔しいーーー!

そんなElfsborgが来年はCLチャレンジということで、どこか3回戦ぐらいでメジャーなところとあたって中継があったら面白そうかなとは思いました。イシザキ君について何も知らない人が見たら、絶対「え、なんで日本人がいるの?」とか思うでしょうし、絶対解説が「実は彼は日本代表に入る権利もあったんですが〜・・・」みたいなウンチク話を紹介するんじゃないのかなあ(目に見えるようだ(笑))。で、スウェ代表を詳しくはないけどW杯になると見てるぐらいの人から見たら「スベンソンって今ここにいるんだ」と思うでしょうし、ニックの弟ちゃん見て「えっ、弟なの!」と思うはず。なーんて、来年の夏の話をしても先すぎですね。そしてこの優勝の勢いをそのままCL予備戦に持ち込めないのが、今ひとつスウェのチームが予選3回戦まででいっぱいいっぱいになっちゃう原因なのかなあという気がしなくもない。なので、いつかはスウェもデンマークのように夏スタート夏終わりに切り替える日がくるのかも(実際に協議してますし)。でも同じ春スタートなのに結構本戦に進んでるノルウェーのローゼンボリは、勢いまかせじゃない経験が武器なんでしょうね。ローゼンボリは昨年はエアポケットに落ちたかのように降格争いを演じてしまったわけですが、それがバネになって今年はまた優勝できたのかも。IFKもそうなっておくれ!

さて一方では降格争いも熾烈だったわけですが、こちらはHäckenがプレーオフ圏にとどまって、OifとOisの降格が決まりました。今年は前半の時点でOisが落ちるのはしょうがないなという感じだったので、Häckenがなんとかふんばってくれたのはよかったかな。ルチッチが点を入れてるらしいんですが、ここ最近は彼の名前をよく聞くので頑張ってるんでしょうね。彼もニックと同じでW杯疲れが出てたんでしょうけれど、最近復調してきた感じなのかもしれません。といってもまだプレーオフをやらなくてはいけないので安心は出来ませんが、またイエテボリのあのスタジアムでAllsvenskanの試合を見たいと思うので、なんとか頑張って欲しいです。そしてRL圏争いはHammarbyが滑り込みで3位とは。夏にあんなことがなくて3ポイント剥奪がなかったら、最後まで優勝争いもしてたんじゃないのかなと思います。Helsingborgは最後の最後で失速した感じがしますが(8〜9月の36ポイントぐらいまでの駆け上がり方がめちゃ凄かったような)、なんとか4位に踏みとどまれましたね。Helsingborgはまだ今週末にカップ戦決勝があるのでUEFAカップ予備戦行きの挑戦が残っているので、そこで頑張って欲しいかな。・・・って、週末ってもうRLも始まるんですよね。FCKなんかもCLとかぶってる分が後回しになってるので、Helsingborgも後回しですね。

そんな上位陣に比べると、6位DIF、7位MFF、8位IFKは大反省組。昨年一昨年と上位でデッドヒートを繰り広げた3チームとも今年はRL圏すら入れなかったってのはありえないというか、あっちゃだめでしょう!IFKは最終節は0-0で終了、結構シュート打ってるのに入らないのも今年の課題ですが、最後の最後で0封できたのはよしとすべき?試合前に協会サイトで順位を確認したのですが、昨日は勝っても負けても上にも下にも動かないだろうという状態での試合だったので、微妙にモチベーションの維持も難しかったのかな。ただ結果的にはMFFが3-0だったので、2-0で勝てばMFFの上にはいけたわけで、あと少し頑張って欲しかったかもしれません。そして今年は応援してくれたサポさんに申し訳ないというのは一番選手がわかってるようで、試合後にピッチでニックがマイク持って、サポさんに応援してくれたのにごめんなさいというのと来年こそここで優勝するように頑張る・・・みたいなことをその場で伝えたそうです。IFKは今期をここで完全にリセット出来るのはメリットだと思うので、ちゃんと新しい監督さんをよんでチーム作りをして欲しいです。掲示板を見るとサポさん達もそんな感じで、結構前向き。オフはそんな掲示板でのサポさん同士の雑談でなごむことにします。新しい監督さんの話題では、とにかくサポさんの間ではトビパパが大人気なのですが、それはないような。

ところで今節、そんな様々なドラマの影でこっそり行われていたトンデモなことが・・・

GAISでローランドさんが79分からちょこっとプレイしてる!!

ちょっと前にプレイするかもって言ってたのが結局その時はプレイしなかったんですよね、今回はなんでだろう?詳細は後でSvenskafansでもゆっくり見ることにして、とりあえずお写真は<こちら>、違和感まるでナシ!しかし昨年も実はSuperettanでは3試合に出てるので、サポさん的には驚くことでもなかったりするのかもしれません。

そして今年の全選手のStatistiskも出ましたね。IFKは今年はニックのアシスト(10アシストは最終的に3人か、あとひとつ欲しかったな(笑))ぐらいしか、個人成績では見るべきものはないのも寂しいところ。ニックって昨年は5しかアシストないんですが自分でも点も取ってたので、来年は少しはゴールも欲しいなと思いました。警告を見ると、GAISのKeene選手の8枚のイエローがAllsvenskanでは一番貰った枚数なんですね。そう思うとまだ15試合なのに7枚のイエロー貰ってるトビーって一体!!FCKの話は明日にしようと思いますが、とりあえずトビーは昨日カードもらって次のAab戦は出停が決定しております。なんかもうあまりに予想通りで笑っちゃいますが、試合が詰まってるので、ターンオーバーだと思えばいいか・・・って、よくないよくない!(笑)。
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 ■2006年11月07日(火)  一昨日のFCKの試合のこととかIFKのこととか
1日遅れになりましたが、今度はFCKの日曜の試合の方のお話を。昨年は後半でBrondbyとのコペンダービーは2試合ありましたが、今年は前半の、しかもこんなに早い時期に2試合を消化してしまうのですね。そして3-1でFCKが快勝したので、Brondbyとのポイント差はFCKが一試合少ないにも関わらずすでに15。まあまだ残りは19試合もあるので予断は許しませんが、対Brondby相手はひとまず一服というところでもよさそうな気がします。ただ、依然として真下にいるMidtjyllandが負けないでついてきてるのがなんだか不気味。次の試合が4位のAaB、そしてその次がこのMidtjyllandとなので、このあたりが前半のヤマ場な気がしなくもないです。でも私が見てきたMidtjylland戦もParkenだったのに、今回もまたParken、普通はホーム→アウェイ→ホームなんじゃ・・・よくSASリーグのルールはわからないなあ。そんな現時点での順位表は以下のとおり。



ここまで9失点というのがなかなかの鉄壁ぶりですね。まあクリスチャンセンがGKで、他のDFののきなみ185cm超とかなんだからそれはそうかもしれません。今年のIFKの惨状(というか今年はAllsvenskan全体で見ても失点がなんだか多かったDF受難の年だったような?)を見るにつけ、DFの重要性というのを痛いほど感じますね。このまんまCLの残り2試合も固く守っていければひょっとしてひょっとするかも。しかしそんな守りの一端を担ってるであろうトビーのイエローは今年は何枚までいってしまうのか(笑)。

ところで今回のElfsborgの優勝にともなって、トビーとベリルンドにインタを取ってるのですが、そこでやっとこさスウェのメディアがお嬢ちゃんの名前を載せてきました。綴りが“Emilia”なのでスウェ読みだとエミーリア?トビーがつけたのかmiaちゃんがつけたのか、どっちなんだろう。なんでも来年のCLに向けてトビーとベリルンドをElfsborgが取りに行くかも的なことに関してのインタなのですが、二人ともうまくはぐらかしてますね。「Boråsに戻るのは1年先、2年先、あるいは5年先?」みたいな感じでトビーはお茶を濁しています。まあでもトビーもいずれはElfsborgって思ってるのは確実でしょうね、年齢的にはやっぱ5年先ぐらいかなあ?私のイエテボリ渡航はまだまだ継続できそうな予感(ニックがいくつまでやるのかは知りませんが。しかしシェリンガムが40で元気にやってるのを見ると、ニックもヘンケもまだまだ!って思いますね、シェリンガムはほんと凄い)。

そういえばそんなヘンケは最初の頃はRLはお休みするようですね、それでいいと思います。バクスターさんのインタとこの方が指揮してからのHelsingborgの怒涛の勝ち点ゲット状態を見ると、やっぱり監督の力というのは大きいなあと思いました。そういえばIFKの新しいtränar陣がさっき発表になってるみたいですが、まだ中身を見てないのでコーチ陣の発表なのか、共同監督制なのかわからないので、これから記事を見てみます。そして昨日Svenskafansでは最後のHBK戦のIFKの選手の評価点がやっと出ましたが、点の入らなかった引き分けなのにオール4という感じでそんなに悪くないっぽい・・・いかにKalmar戦とかAIK戦がひどかったかをあらわしているような。チームとニックの調子も最後の最後で上向いてきたところで丁度リーグが終わってしまった感じなのですが、評価点つけてた人も「来年に繋がると思う」みたいなことを書いてたので、それを信じることにしましょう。

でもって、今日はさきほどMUTVでこの前のFCK-マンUの試合の放送があったので、これから録画したのを見てみることにします。
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 ■2006年11月10日(金)  FCKはカップ戦快勝&いろいろ雑談
昨日はFCKはカップ戦でした。来週はインターナショナルウィークだから、結構ターンオーバーをさせるのかな?と思ったんですが、一部のお休み組を除いてフルメンバーに近い形でやった感じですね。最初4分で点を入れられているので「おい!」と思ったんですが、終わってみれば3-1で快勝、Berglundが古巣相手に2点をいれています。今回の見所は復帰してきたグロンキア!アルベックが休養だったので、彼がBerglundと組んで84分間プレイ、今度のCLのベンフィカ戦には先発してくるのでしょう。しかしトビーは日曜のBrondby戦に引き続き、このカップ戦でもイエローをもらっています(とほほ)、とどまるところを知らないトビーのカードゲッターっぷり!昨年はカップ戦の大事な時にお休みになってしまったのですが、今年もまた春あたりにくらいそうな予感が。GWに行けたらなあとか思っていますが、なんかそのあたりって怪しそうな・・・。

スウェに関しては、火曜日は今度のコートジボアール戦の代表メンバーの発表がありました。事前に今回お休みな人の名前はぱらぱら聞いてたので、メンバー表見てもそんなに驚くことはなかったのですが、メディアはあいかわらずズラタン絡みのことでうるさいったらありゃしない!なんかあれだけ彼のことばっか書かれると萎え萎えというか、サッカー関係のニュースページを見るのすらかったるくなるので適度にして欲しいところです。あと例年この11月と年明けの親善試合は代表経験の浅い選手のお試しも兼ねるのですが、そのたびに「○○選手にチャンスが」とやたらに煽る記事もうっとおしい。Expressenあたりは選手本人よりメディアがはしゃいでるようなのがいつもいつも困ったもんです。CL絡みでアルベックとキムちゃんは休み(あとズラタンもこの理由でお休み)なのにトビーは出るのか?と思ってたら、今日になって今回はお休みというニュースがさっき出ましたね。フレディも休みだろうしキャプテン誰がやるんだろ・・・と思ったんですが、多分ハンソンかな?

あと今日のメディアで目立つところでは、なんかヘドマンがチェルシーでトライアルとか、えええ?グディチーニいるのになんでだろう?今だって第3GKさんも頑張ってるはずなのに?まあでもあくまでもトライアルですしね。ほんとに決まったら、コメンテーターとして超重宝していたTV4が困りそうですがどうなんだろうなあ。そしてトビパパがSASリーグのViborgという話が今日決定したそうで!デンマークのメディアではどこを見てもトビーのパパという紹介をしています(当たり前か(笑))。デンマークに来るのでトビーやお嬢ちゃんと近くなる、というコメントに和みます、でもViborgって結構コペンとは距離があったような。来年1月からの監督らしいので、春以降のFCKとの対戦がちょいと楽しみかもしれません。今年はBrondbyもいまひとつですがViborgも今ひとつなので、手腕が問われるところでもありますね。
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 ■2006年11月12日(日)  IFKはお休み中、FCKは本日試合&明日はGalan
IFKは今週末からニックだけではなくて全選手が3週間の完全休暇に入りました。その間に人によっては代表のU21の試合だったり契約の更新(もしくは解雇、厳しいけどしょうがない)の話があったりなので、みんなどこかに出かけるというより家でまったり静養っぽいですね。結局、IFKはAチームはRehnさんとOlssonさんの二人が指揮を取るということなんだろうなあ、この件ってUEFA公式でも記事として英語で出ていたんですが、他に監督さんを上にたてるという話ではなさそうな。RLの関係でいつもは完全休暇は12月にありましたが、今年は一ヶ月前倒しなので、12月からは2007年シーズンに向けてぱらぱらと軽い練習が始まる模様。これってRLないチームってどこもそうなんだろうか?その頃には契約系の問題も片づいていそうなので、ゆっくりと新しいコーチさんズのもとで新しいチームを作って欲しいです。

他のチームはというと、RLに出るチームはそろそろ試合なんですね。今年はRLもFCKがSASリーグとCLの関係で今月下旬になってから初めて試合があるので、今ひとつピンとこなかったり。FCKって対戦相手の新鮮味がグループリーグ中は0なのがそれに拍車をかけてるような(なんと全部去年どこかであたってるチームとやるのです)。なんて、他の国を見ればRosenborg-Brannが先週のうちに一試合こなしてるので、RLそのものはすでに始まってるんですよね。そのあたりはまたFCKの試合が始まってからチェックします。昨日はSvenskacupen決勝でHelsingborgが勝ったそうなので、UEFA予備戦の権利を取りましたね。しかしDNの<この>ヘンケの写真は凄い、よく撮らせたもんです(笑)。お隣デンマークではCLでのFCKもそうですが、UEFAでのOBも話題になってて盛り上がってるので、AIKにしろHelsingborgにしろ、来年は本戦までなんとかいけるとよいのですが。そう思うと、一昨年のHBKの本戦行きはスウェとしては本当に頑張った、昨年のIFKは全くもう。そしてAllsvenskanのプレーオフの2ndlegも本日。Häckenは初戦を2-0で落としてるので背水の陣ですが、これ以上イエテボリのチームに落ちて欲しくないので頑張れ!

そして早いもので、明日はもうFotbollgalan!今年はたいして盛り上がりもないまま当日になってしまいそうなのは、やっぱなんだかんだで話題のズラタンがいないからなのか。AFTONとかTV4がちまちま予想を出していますが、Goldbollenは結構トビーが推されてて「おっ」とか思います。でも個人的には今年はアルベックだと思うのだけど。トビーは多分、まだこの先に取れる時が来ると思うのですが、アルベックは今年が本当にいいからチャンスなので取らせてあげたいなあとも・・・なんかこんなこと言うのって偉そうかな。そんなトビーのインタがAftonに載ってるのですが(いつ取ったインタなんだろ?)、無駄にムーディな写真に笑ってしまいそうに(ごめんトビー)。多分、春先のW杯前のインタに載ってた写真と同じ時に撮ってるんだろうけど、毎度毎度思うのは「なぜ撮った時に出さないんだろ?」ということだったりして。トビーは「誰がGoldbollen?」というのにはフレディを推してますが、ニックの名前も出してるのが微笑ましい、どこまでもマイペースなトビーらしい感じ。ちなみにAftonの読者投票ではアルベックへの票が一番多いようで、それは納得。アルベック自身は「トビーだと思う」と言ってるのですが、さてどうなることか。

しかしこの読者投票でよくわからないのが、アルベックの次に投票が多いのがキムちゃんというところ。これってMF部門でノミネートもされなかったことへの反発的な意味合いもありそうですが、それにしてもよくわからん。そんなキムちゃん自身はフレディかヘンケをあげてます、これはまあわからなくもない。しかし、彼自身にとって今年一番アレだったことが「トリニダードトバゴ戦で先発できなかった」ことで、本当にそれってそんなにショックだったのか!逆によかったことにその反動なのかパラグアイ戦をあげてるんですが、これも「ええ?」と思ったり。私にはどうにもあの試合は前半の中盤ぽっかりの印象が強すぎて・・・まあ私にはキムちゃんは正直さっぱりわからん不思議ちゃんになりつつあるので、ふーん、と流しておきましょう。ちなみにトビーとアルベックは一番アレだったことはともにW杯のドイツ戦と思ってるようです。トビーにとって一番よかったことはお嬢ちゃんが生まれたことだそうですが、「おいおいCL出場とかここは言っておけ!」と・・・ここでもマイペースぶりを発揮しております。アルベックはCLマンU戦でのゴールとのことで(W杯イングランド戦よりこっちが上なんですね)、一番サッカー的でよろしい。

ということで、今日はFCKのSASリーグの試合があります。プレミアも昨日は何かを見ようと思ってたのに睡魔に負けてしまったので、今日のアーセナルvsリバプールはせめて途中ぐらいまでは見ようかなと思いつつ。
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 ■2006年11月13日(月)  FCK、本日のGalanのこと、RLのことなど
トビーが出停のAab-FCK戦はアウェイを手堅く0-1で勝利、ほんと今年は失点しないチームで上出来です。しかしいまだ真下にぴったりくっついて離れないMidtjyllandがなんとも不気味。ここと次回はやることになるわけで、まだ一試合FCKのが少ないとはいえ、これも勝って一息つきたいところです。今回はシルベルバウアーがトビーのかわりに中に入って得点もしてるので、この調子で次のSASリーグ&CLに臨んで欲しいなと思いました。アルベックの点は前回見れたので、今度はグラフガールドとかシルベルバウアーのゴールが見たいのである。あ、あといつでも燃えてるベリルンドとかのも。ところでトビーのイエローの枚数ですが、「15試合で7枚か〜、まったく!」と思っていましたが、よくよく考えると出停で1つ抜けてお嬢ちゃんまちで1つ抜けてるので、実質は13試合で7枚だった・・・Toreさんのところで見て「はっ、そうだ!」と気づかされました。もう誰の追随も許さないでろうSASリーグのイエロー王、これでCLとEURO予選では一枚ももらってないんだから詐欺(なんの(笑))だなあ。

ところでRL、Elfsborgのわけのわからん強さはなんなんだ!あそこのホームとGefleのホーム(要は人工芝ピッチ)は天然芝チームには本当に鬼門なのかもしれないですね。まあでもこの組のノルウェーチームのヴォレレンガのピッチは芝なので、AIKには悪くないかも。ただあまりに悪天候だと室内ピッチの人工芝とかかもしれないのでなんとも(って、悪天候の場合は室内への移動はしないで、日程そのものが延期されてたような。うろおぼえですが)。そしてAIKもElfsborgもなんでAllsvenskanのユニとあそこまで違うRL用ユニなんだろう?AIKのオレンジユニを見た時には「これ、どこのオランダ代表!?」とか思ってしまいました(トモさん、ごめんなさい)。思うにElfsborgとチームカラーが黄黒でかぶるから「絶対かぶんない色でアウェイは作ってやるぞ!(でも暖色じゃないとヤダ)」とか思ったのかなあ。昨年までのIFK、MFF、DIF、Hammarby、Kalmarあたりは違いは背中に名前が入ることぐらいだったんですが、初出場で気合が入ってるのかも。まあIFKも番号と名前をゴールドにして「ちょっとだけ派手にしちゃった♪」ってのはありましたが(笑)。ちなみにFCKはUEFAとかCLとかがあるので、アウェイはヨーロッパアウェイ用でホームは普段の白で殆ど違和感はない。ノルウェーのチームのユニ事情が微妙に気になります。

そして今日はもうGalanなわけですが、今ひとつ盛り上がらないまま当日になったような。まあさすがに今日はAFTONとかTV4はそんな記事もぱらぱら出てきましたけれど。私も今年は夜中にラジオで聞くなどということははしないで、明日の朝に結果を見ようと思っています。そういえばノミネート組のアンデシュが昨日のRLの試合後、疲れてるから代表戦はお休みとか言っておりました。まあ疲れてるのはしょうがないとは思いつつも、RLの日程なんで前々からわかってて連戦になるのもわかってただろうから、早めにアルベックとかトビーみたいに言っておけとか、「親善試合よりElfsborgでのRLを優先したい」みたいなのは余計じゃないか、とかちょっとだけ突っ込みたく。先週の彼の優勝時のインタ見てても思ったのですが、アンデシュのこういう部分のあけっぷろげな天然さは悪気はないんだろうけど、やっぱり「おいおい」と思ってしまう時があるのでした(それがいい時もあるとは思うのだけど)。

そしてここまで書いてアップしようと思ったら、メルベリも代表戦をパスだそうで、そろそろラーシュさんも「うーむ」と思っていそうな感じです。ニックを筆頭にあらかじめ招集前からパスってる選手(CL理由のアルベックやキムちゃん、エルマンデル君、ズラタンあたりもそうですね)はともかくとして、召集決まってからこんな直前に断る選手だらけというのは微妙。みんなそれなりにどこかちょっと気になる箇所があるみたいなことは言っているので大事をとるのはしょうがないのかもしれないんですが、なんかすっきりしないのでした。トビーもアルベックがいかない時点で一緒にいかないって言えばよかったのになと思ったんですが、彼は「フレディいないとキャプテンだし」と少しは思ったのかな。
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 ■2006年11月14日(火)  FOTBOLLGALAN開催
いろいろな予想が飛び交ったGoldbollenですが、今年はフレディさんに決定!
あとの主要部門は以下の通りです。

GK:シャーバン(よかったね!今年はこれでいいと思います)
DF:ハンソン(UEFAカップでも頑張ってるしいいと思います)
MF:トビー(やっと取れた、おめでとう!)
FW:アルベック(おめでとう!でもやっぱGoldbollenをあげたかったなあ・・・)

朝起きてMACを立ち上げるのがめんどくさくてベッドの中でDSブラウザ(DS liteのソフトでインターネットブラウザがあるのです)で最初に見た時には「え?フレディさんなの?」と正直びっくりしちゃいました。で、他の記事をぱらぱらと眺めてもっとびっくりしたのが・・・

トビーって今回のGalan出席してないのか!

ということ。そんなわけで、Berglundが同僚のよしみで代理で表彰受けて「彼は今晩ここにこれないことを残念に思っています、でも彼はこの賞をもらえたことをとても喜んで感謝しています。彼は本当にデンマークでも優秀なプレイヤーです」と言うようなことをコメントしてました、なんかええやっちゃね。そんなトビーは同日開催のデンマークのGalanでも賞をもらってるのでダブル受賞、おめでとう!そちらの賞はÅrets SAS Liga-spillerというSASリーグ最優秀賞なのでこっちのGoldbollenにあたる最優秀賞というわけではないのですが(それはセビージャのポウルセンが取っています)、デンマークのGalanで外国籍選手が取れる可能性のある唯一の賞っぽいので名誉なことです。スウェもAllsvenskan最優秀賞をつくればいいのにね(そして外国籍の選手も取れるようにする)。しかしBerglundのコメントを見た時には「そうか、FCKのサポさんに敬意をはらってあっちのGalanに出るからスウェの方には出れないのか」とか思っていたんですが、違う、違うのだ・・・

なんと熱出して、家で薬飲んで床にふせってたらしい!
トビーーーーーーっ!


いやあ、もう・・・ねえ?笑っちゃいけないんだけど、爆笑してしまいました。この事実を踏まえてからBerglundのコメントを聞くとなんとも苦笑い。絶対どっちかのGalanには行きたかったんだろうなーと思うと同情してしまいますが、ずっと先月から代表戦やらCLやらお嬢ちゃんの件やらで緊張の糸がピンと張り詰めていたと思うので、この前の出停でのお休みによってそれが切れて一気に体にきてしまったのかも。しかしトビーって年に1回は何故かこういう時(インフルエンザとか風邪でぶっ倒れる時)があるんですよねえ。まあ今回はリーグ戦やCLの直前じゃなくてよかった、ゆっくり休んで次のリーグ戦に備えていただければと思います。あーしかしせっかく受賞したのに、あのクリスタルのボール持って笑う晴れ姿が見れなかったのはとても残念。ま、そんなのはまた来年・・・って、ノミネート海外枠が2つなら、MF枠は来年ぐらいからは世論的にはキムちゃんとフレディさんばっかのノミネートになりそうな気がするのは気のせいか?畜生ー、負けないぞー(って、私がなにかするわけでもないのだけど)!!

さてそんなトビー事情は一旦おいといて、フレディさんがGoldbollenだったということに関して少し。私が最初に「え?」と思ったようにDNとかGPでコラムを寄せてる方々も「え?」と思ったようで。そして不思議なのが、部門受賞者とGoldbollenの受賞者がかぶっていなかったこと・・・これって知ってる限りでは今年が初めてのことでは。ただ今回のフレディさんはパラグアイ戦のあの一発で受賞が決まったんだろうと解釈すると納得、あれは確かにそれぐらいのインパクトというか価値が十分にあると思いますし。どこかの記事であのゴールの瞬間のベルリンのスタジアムとスウェ国内のお祭騒ぎのことに触れてたのがあったので、多分そういうことかなと。そう思うとトビーが事前にGoldbollen候補に関して「ニックが代表100キャップに届きそうだから」と推してた理由も初めて腑に落ちたような気がします。ここまでの長いスウェの代表サッカー史の中でたった3人だけしか100キャップに届いた人はいないわけで、それって実は地味にとてもすごいこと、トビーはそれを言いたかったんでしょうね。ごめんトビー、最初はわかってあげられなかったよ!でもやっぱそれ言うなら今年じゃないと思う、まあ来年のニックはIFK次第かな。あとそういうことなら2002年はアルゼンチン戦のFK一発でアンデシュでもよかったのかもしれませんね。本来はGoldbollenというのはちょっと他の部門賞とは次元が違う賞なのかもしれません。

ということで、私はそんな理由でフレディさんの受賞そのものは納得してみました。しかしそれでもアルベックはもったいないというか、これだけ取れそうで取れないってのは早々ないんじゃ?という気が。もっとも彼自身はFW部門賞を貰って本当にいい顔で写真にうつってるので、見てるこちらがどうこう言うことでもないかもしれませんが。そしてお楽しみはそんなGalanの写真。昨年のがノミネート関係なく代表選手の写真はいっぱいあった気がするのですが(ローゼンベリ君とかヨンソンとか)、今年は割とオーソドックスな写真ばっかりかも。選手も奥さんとか彼女さんと映ってるのが多い・・・とかいって、一昨年みたいに「写真全くなし!?」というのよりは全然ましです。DNは受賞者中心なのですが、Expressenはそれ以外の人の写真を集めてるギャラリーを作ってるので、そっちの方が見て面白いなと思いました。昨年も今年もやっぱりローランドさんはかっこいいのです(笑)。ということで、記事も沢山あるのできちんと読むのはこれから、そんな感想はまた明日以降に。

しかし今回は昨年と違ってTV4はフル動画では見せてくれないのだろうか?なんか余興でラーシュさん達が「ズラタン帰ってきてくれてありがとう〜」というのを何故かRåsundaのピッチでズラタンの動画をビジョンで見ながら歌ってるトンデモ映像(失礼な)を流したようですが、これは動画で見れますのでAFTONとかでどうぞ。なんかモノクロで無駄に凝ってて笑ってしまった。あとExpressenのOlssonさんがルチッチを絶賛してるのですが、どうやら彼の日常か何かを取ってる映像が作成されてて、それがめちゃいい感じな模様。これめちゃくちゃ見たいわけで、TV4さんよろしくお願いします(無理かなあ)。
・和月(2006/11/14 23:51)
トビさんの国境を越えたダブル受賞おめでとうございます〜。
って、病休ですか!! 風邪? お嬢ちゃんに感染させないでね。
・ひろさと(2006/11/15 23:46)
いやはやまさかこんなことになるとは、本人すら予想外だったでしょうね。全く!
来年はmiaちゃんとお嬢ちゃんと一緒の3ショットを見れるように頑張っていただきたいものです(笑)。
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 ■2006年11月15日(水)  Galanのコラムについて&今日は代表戦です
その後、いろんなメディアのGalanの記事に目を通してみました。GalanのスポンサーがTV4とAFTONなせいか、その2つと他の主要メディアのDN、EXPRESSEN、GPあたりとはコラムの温度がかなり違うのがなんともはや。GPなんてイエテボリの地方紙なのにコラム書いてるHärdさんなんて「Galanはなんで存在してるのか」みたいな感じで超挑戦的だったりします。どうも裏にスポンサーであるTV4とAftonの影がちらちらするのが腑に落ちないって感じで“Fär att TV4 skall sälja reklam?(放映権を持ってるTV4のため?)”とかズバっと言っていたりして。実際、今回のGalanで流れた「ズラタンが戻ってきてくれてよかった」プロモで、ラーシュ監督とか協会の会長さん以外にTV4の人が同席してるのを見て「TV4関係者があの場にいるんだ?」と思ったそうで。まあしかしこれはやっぱりスポンサーというか、放送もとだから洒落と受け取ればいいのかな。

その部分より私が一瞬「あれ?」と思ったGoldbollenに関して、Härdさんも「あれ?」と思った部分のがわかるような。アルベックのFW部門に関しては“uppfyller båda kraven”ということで双方(Aftonなんかのスポンサー側と一般的な予想)が一致してたしベストな受賞と言う一方で、フレディさんのGoldbollenに関しては以下のように言っていました。

“Alla sa Tobias Linderoth. Det blev Fredrik Ljungberg. Klokt beslut av Aftonbladets jury. ”

「みんなトビーが取ると思ってたけど、実際はフレディが取った。それって(視聴者のことを考慮した)Afton側の判断だろう」みたいな感じでさくっと切っていますね。フレディに取らせておけば見てる人はまあ満足するだろう、みたいな読みってことなのかな・・・。AllaというのがGP内のことなのか、メディア一般のことなのかわからないのですが、確かにAFTONでさえ直前に「アルベック?トビー?もしくはキム?」なんて思わせぶりな記事を出してて、アルベックかトビーの路線でインタを取ってたなあと。そんなGoldbollenの微妙さに対して、Härdさんは女性部門は“Bland kvinnorna det självklara”ということで、どの部門もすっきり思ってた通りの結果まんまだったということで満足されてるようです(女性部門は利権がかかわらないから当たり前といえば当たり前なのかも)。

まあそんなわけで、Härdさんのコラムはちょっとご機嫌ななめな感じなのですが、DNのEskさんのコラムはどっちかというと悲しがってる感じがしました。彼本人はヘンケがとってくれたらいいなと思ってたそうですが、それはあくまでも個人的な願望ということで、現実的な問題としてはやっぱりトビーかアルベックと思っていたそうです。この方もはっきりこう言っていました。

“Jag trodde aldrig att Ljungbergs 2006 skulle räcka till en andra guldboll och aldrig att hans tacktal skulle vara så stelt och tråkigt när han testat tidigare.”

曰く、フレディの2006年が二回目のGoldbollenに値するとは思っていなかったし、前は彼のスピーチはあんなに形式的で退屈じゃなかった・・・とのこと。逆に女性部門のDiamantbollenをもらったLottaさんはこの日スピーチした人の中で一番コメントが上手だったそうで(女性版ニックか!?(笑))、Eskさんはフレディに対して「受賞を待ってる間、彼女にスピーチのことを聞いて教えてもらうべきだったんじゃないのか」と。キツイこと言うなあ!Goldbollenというのはその年勢いにのっていたプレーヤーに与えられるべきで、昨年ならズラタン、今年なら“コペンハーゲン”のアルベックとトビーがそのライン上にのっていて、フレディやヘンケは今年は彼等には勝ててないと思っているそうです。

ただこの方のコラムはその部分より、そこから発展して今後の代表に望むこととかを言ってる部分のが重かったかも。曰く、スウェ代表はこの一年で変わってしまったと。何が変わったかというと、W杯前あたりからUlleviで選手をバリケードで隔離してのサポさんと交流させなかったことやメディアに対しての態度が冷たくなったことなどをあげて、「オープンな代表から閉鎖的な代表になってしまった」と。そんな中でもイエテボリっ子集団(笑)は今まで通りにメディアに接していたので、アルベックとトビーに関してわざわざ“den ständigt leende(今までどおり笑顔だった)”と形容していました。まあこれはプレイには直接かかわる部分ではないので、このことは受賞理由とは関係ないと思うのですが、「あの2人のどっちかにあげたかったな」と感情的に思う理由の一部にはなってたかもしれませんね。

今年一年の代表を振り返ると、W杯に向けてスタートを切った春先はいわゆる“SuperSwede”と言われる3人に殆どスポットがあてられて、実際に攻撃を主体に考えるチームでした。それが秋の10月の予選ではアルベックやトビーをはじめ、アンデシュやハンソン、ニックやエドマンあたりのいわゆるスター選手とは違う選手達が代表をひっぱっていて、スター的な魅力やTatooを入れてるような選手は多くはいなかったと。だからといってこれからもスター選手じゃない彼等中心で代表がひっぱられるのがいいかというとそういうわけではなくて、どっちかじゃなくて両方の選手で一緒にやるのが当たり前だけど一番いいので、その両方のタイプの掛け橋にフレディになって欲しいと思っているそうです。Eskさんから見れば、今年のフレディはトビーはもちろん、三冠だったヘンケ(バルサで2冠、Helsingborgで1冠かな)より上に見ることも難しいと言いながらも、今後のそんな代表をまとめてくキャプテンとしての期待値込みでGoldbollenが与えられたのではと解釈、代表で今以上に頑張って欲しいと叱咤激励しています。まあまずは久々に今回出るという親善試合からでしょうね。

ということで、あまりにとりとめのないコラム紹介ですみません。なんだか全文意訳でもした方がわかりやすかったかも。そしてコラム書いてる方々はこんな感じのスタンスなのに、フレディさんを持ち上げまくりの一部のAftonの記者さんやサポさんのテンションとの剥離がなかなか。Svenskafansのサポさん掲示板なんかでは「なんでLinderothがMF部門賞?おかげでフレディが半分しか賞をもらえてないじゃん」みたいなフレディ至上主義ちゃんがぱらぱらいて、「おいおい」と突っ込みたく。まあAfton上の「誰がGoldbollen」投票でもアルベックの下がキムちゃんだったことを思うと、メジャーチームのメジャー選手好きな人が多いのはどこの国でも一緒なんでしょうね。メジャーなものが好きということそのものは全然気にならないのですが、対象しか見えてない立場で上からモノを言われるのは非常に腹立たしいので、視野はいつでも広く持ちたいものです。私もトビーやニックに関しては盲目的なところもあるので気をつけないと。

ちなみに現地で実際の放送を見ていらっしゃったsinさんのブログでの感想は<こちら>、ショーとして見るのは楽しそうなGalanだったっぽいですね、専門家の目はさておき視聴者にはそれでいいんでいいんだろうな。しかしやっぱりルチッチの日常VTRは見てみたい(笑)。そしてラーシュさん達のあのプロモは口パクだったんですね。動画ものはMACでは見れないものも多々あるので、週末にまとめてもう一回winで見てみようと思います。

さてそんな今日は代表戦、一部のグループでは予選本戦もありますね(イスラエルvsクロアチアが放送あれば見たかった・・・)。今回はバックラインは結構人が揃ってる感じがするのですが、中盤から前が結構新鮮かもしれない。昨今チッペンがクラブではどうもイマイチとか(チーム順位も下から3番目ですし)、パナシナイコスコンビ(アントンとニッセ)がバッケ監督の解任以後はどうもベンチが多いとか、いろいろ個々人で悩んでることも多そうな。今回彼らは出ますので、とりあえず今日はそういうのは忘れてのびのびとやってクラブでのプレイに繋がるとよいのですが。などといいつつ、今回はイエテボリっ子達が誰もいないので私は翌朝結果を見ることにします(おいおい)。
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 ■2006年11月16日(木)  コートジボワール戦は0-1で負け、今年の代表全日程終了
Galan同様、朝にベッドの中でDS liteで結果を確認(笑)。ドログバの点での0-1ということで「そんなもんだろうな」と妙に納得、あちらは割と通常メンバーだったことを考えればスコア的には悪くないような。試合講評があちこちに出てるので簡単に目を通してみたんですが、DF陣はOK、攻撃陣はもちょっと頑張れって感じだったのかな(って0-1なんだから当たり前のことか)。今回はSRで聞いていないので、ここから下の感想はあくまでもメディアを通しての感想ということを踏まえて見ていただければと思います。

そんな今日の記事を見て初めて「今回ってパリじゃなくてルマンのスタジアムだったのか」ということを知りました、松井が観客席にいたりしてね(笑)。そしてフレディさんはGalanで出されたワインとチーズが原因の頭痛により(アレルギーの症状とのこと)、結局試合に出れずにロンドンに戻ってしまったというのにはびっくり。どうやらGalanの時にアレルギーがあるからという連絡をし忘れてしまったっぽいのですが、伝えていたらチーズが特別仕様のだったのかな(チーズがだめというなら、食べなければいいだけのことだろうしそうするだろうなと)。フレディさんの頭痛というと、どうしてもこの時期恒例の偏頭痛を思い起こしてしまうのですが、アレルギーでも頭痛を引き起こすとはなんと繊細な。これでアーセナルでの復帰がまた遅れたりするとベンゲルさんが渋い顔をしそうなので、大事にはならないことを願います。

そんな試合、他の選手の出来はどうだったかというとニッセが一番よかったようですね。久々に右サイドに入ったチッペンは協会公式だとそんなに悪くない感じで書かれてたのに、TV4やAFTONの評価点だと今ひとつっぽいのでどっちが本当なんだろう?ニッセとチッペンって実は凄い久々に前後で組んだと思うので(EUROかW杯予選の最初の方が最後じゃないかな)、どんな感じだったのかはニックfanとしては気になったりするんですが、よくわからなかった。ニッセは代表ではともかくとして、HBKを出て以降のクラブ運(というか監督運?)が本当にないなあと気の毒になるぐらいなので、今回の試合の出来がクラブでの出場に反映されるといいですね。左サイドは春の骨折からここまで、ついにエドマンの調子が戻らなかったのが気がかりではあります。まだまだ替えが効かないポジションだと思うので(レバークーゼンの試合の中継はたまに見てるのですが、ステンマン君は最近どうも出れてないっぽい、うーむ・・・)、頑張って!と心から。攻撃陣はRosenberg君が割とよかったっぽいのかな?彼の写真は見た気が。そういえば今回は久々に青ユニでしたね、ユニも今回は予選中は今のままなのかな。

それにしてもTV4とAFTONの評価点のつけ方って本当にバラバラ、今回は可もなく不可もなくという人が多かったのかもなあと。ただチッペンと入れ替わりで入ったイシザキ君がそんなによくなかったというのは一致してる模様。彼はのってる時は非常によいのだけど(2年前の1月の北欧選抜代表の時とか)、そうでない時は消えちゃうっぽいので出来不出来の差が激しいようなイメージがあったりします。このあたりを上手くやりすごせるようになるにはやっぱり経験かなあという気がするので、親善試合でこうやって経験を積んでくのは大事かも。あとElfsborgは試合日程が詰まっているので疲れが出てるのもあるのかもしれませんね。ところでAFTONの代表戦の評価点ですが、読者投票結果しかWEBに出さないことが多いのに、今回はAllsvenskanのようにAfton側がつけた点も載っていて珍しいなあと思いました。まあ新聞上ではいつも公表しているものなので、これからものせて欲しいものです、読者投票の評価点は正直参考にならないので(人気投票みたいなんですもの)。そういえばフレディさんの欠場により、キャプテンマークは今回はダニエルが巻いたのですね。アンデション兄弟がともに代表でキャプテンマークを巻いたよってことでAftonが記事にしていましたが、パトリックお兄ちゃんも嬉しかったんじゃないかな。

ということで最後の代表戦も終わってしまいIFKも完全休養状態なので、暫くは時間もあるだろうし(12月ぐらいまで?)FCKというかデンマークメディアの記事も辞書引いてきちんと見てみようかなと思いました。今こそ付け焼き刃でもいいから、デンマーク語の勉強をさらっとやっておくのもいいかもしれません。FCKは昨日は各地で代表戦があった関係でトレーニングも参加者も少なめなようですが、トビーは大事をとって今日まではお休みだそうです。昨年の日記をふと見たら、昨年のトビーは11月下旬にインフルエンザでRL初戦を欠場していました。思えば4年前にハムストリングの大怪我をしたのも11月、疲れが出やすい時期なんでしょうね。練習復帰は明日かららしいのですが、ここから12/10まではリーグ・CL・RLと寒いのにハードな日程になるので、ゆっくり休めたのは悪いことではなかったと思うことにします。

そういえば昨日の予選ではキプロスとドイツが分ける大波乱があったとか。ランキングが下の相手にやらかす国がなんだかこの予選は多い気がするのですが、それだけ欧州内の格差が縮まってるということか、単にちょっと気がゆるむだけなのか・・・。そして放送あったら見てみたかったイスラエル-クロアチアが3-4というトンデモなスコアの試合をしていてびっくり!クロアチアってW杯のオーストラリア戦も死闘だったので、そういうチームなのかなあ。クロアチアは本当にW杯時に調子が底だったのがもったいなかったなと思います。そしてヒディング・ロシアもアウェイで勝ってるので、イングランドもうかうかしていられなくなったような・・・やっぱりヒディングさんって凄いかもしれない。北欧勢ではフィンランドだけが予選がありましたが、勝って激戦区になりつつあるA組の首位に今のところいるようなので頑張れ!ああ、スカパーで予選が見たいなり(涙)、スペイン戦をやってくれたのはそう思うと奇跡だったような気もしてきます。
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 ■2006年11月19日(日)  FCK-Midtjyllandは2-2のドローでした
FCK-Midtjyllandは2-2のドロー、惜しかった。

今回はDRはいつものごとく音楽をかけつつも、結構中継の方も流してくれた気がします。前半だけで寝ようかなと思ったんですが、1-1で折り返してしまったので、ついついそのまま後半も聞くことに。せっかくアルベックの点で勝ち越したのにPKで同点というのはもったいないと思いましたが(凄いチャンスいっぱいありそうだったのに、グロンキアがめちゃ頑張ってる感じがしました)、やっぱMidtjyllandは2位にいるだけ勝負強い。先制点を入れたThygesen選手って水曜の親善試合でデンマーク代表デビューをした選手だそうで、のってるんでしょうね。トビーは一週間ぶりの試合で、可もなく不可もなくいつも通りって感じっぽいのですが、またイエローもらってるし!これでポイント39ってことは、次の出停が44でくるのでまたリーチ、って前節出停だったのに、トビー、あんたって子は・・・!あと一試合でウィンターブレークなので、下手したら昨年同様にまた休み明け早々に出停がきそうですね。春に見に行けたらいいなーとか思ってるのですが、どうなることか。

ところで試合写真を見て超ーーーーーー気になったのが、「クリスチャンセン、髪、黒に染めてないか!?」ということ。というか、眉とかモミアゲとかが金じゃないってのは前からわかってたので、髪色はある程度は色抜いてるんだろなーとは思っていましたが(ほんとの金髪ちゃんだとアルベックとかオスカル君みたいになんでもかんでもキラキラだと思う)、元に戻すレベルじゃなくてどう見ても染めてるような・・・。今回の試合はPKがあったのでDRのハイライトがあがっていればわかるかな、後で見てみます。まあ今週はCLもあるので、その放送でもわかるかな。今週のは録画になるのですが、ベンフィカホームなので鷹さんのセレモニーをついにFCK戦で堪能できるのはウキウキ。最近Parkenのピッチ状態がいまひとつなので、ルスの綺麗であろうピッチでのびのびやってくれるといいなと思います。しかしマンUかかわらないのに今回も解説が西岡・粕谷コンビでびっくり。2試合もFCKの解説をしたので、自動的にまわされてきたのだろうか。こうなってくると、ベンフィカ側のデータの方にうとそうな気がするので、ベンフィカサポさんが嫌がるような気がするのは気のせいか。

そしてなんだか気になったので、思わずMidtjyllandのHPなんぞも見に行ってみました・・・いきなり音が出て驚いた!ううむ、初めて見るサイトだとどこに何があるのやら。ん?Midtjyllandのチームロゴって狼だったのか、 でもそんな狼のマスコットキャラクターはなんだか怖いぞ、まだこれならFCKの間抜けなライオンのが愛嬌があって・・・ということで、そんなキャラクターの画像は<これ>、どうだ!小さい子供だったら泣きだすんじゃないか?<これ>とか、ポーズはかわいこぶってるのに、こ、怖い。このクラブ、サポさん達の通称がBlack WolvesってあたりはAIKをなんとなく思い出してしまいます・・・ここのサポさんも熱いんでしょうね。Midtjyllandって実際に観戦で見てるんだから、選手とかサポさんの雰囲気とかもっとわかってそうなもんですが、最初から意識して見てたわけではなくて「なんかこのチーム、強くないかあ?」としみじみ思ったのは観戦後だったんですよね。

ところで、今まで「よくわかんないなあ」と思っていたグラフガールド(Mikael Gravgaard)の名前の読みなのですが、このほど「ゼロから話せるデンマーク語(「語学王」シリーズがリニューアルされて出版社が変わったもの)」をゲット、中を見ながら謎を解いてみました。「Mikaelはaeの部分が「エ」なのでミケルになるということでOK。姓の部分のGravgaardの部分が「ガーゴウッ」と聞こえるのは、「Grav」の部分はrを読まないで伸ばす&vは母音の後だとウになるそうなので「ガゥ」、「gaard」の部分はaaがスウェでいうところのåっぽいので「ゴ」になり、後ろのrで伸ばして「ゴー」になるけどdは読まない・・・ってところなので「ガゥゴー」、実況だと勢いつけて呼ぶことが多いので「ガーゴウッ」っぽいのか、納得した!Parkenが現地では「パークン」になる理由もkeを「ク」と読むからなのですね。今度からバスに乗る時にはちゃんとパークンと言おう。グラフガールドも表記を変えるべきなんだろうけど、さてどうするか。

しかしこのeの発音のルールがデンマーク語はかなり複雑そう、上のケースではウ段だけど、普通にエ段の時もあれば、ア段っぽいのもある・・・「Andersen」が本当は「アナスン」、スウェ語で言う「heter(〜という)」が「hedder」で「へーザ」、日本語ではオーデンセと紹介されるアンデルセンの生家のある「Odense」は「オーズンス」・・・規則が結構ややこしそうな予感。こういうのは習うより慣れろって感じですね。スウェ語だとeはほぼ例外なくエ段になるというか、スウェ語はほんの一部を除いてローマ字読みに近いんですよね。なんとなくですが、デンマーク語は英語に近いところもかなりある気がします。elseはエルスと読むし、rを伸ばすなんてのも英語のルールかも(スウェ語だとrは読むのが主流)。スウェ語を知らないでデンマーク語をやる人の方が、私みたいにスウェ語をかじってしまった人よりは混乱しないかもしれません。が、がんばるぞー。

また話はとんで。昨日はテレビではチェルシーvsハマーズを斜め見してたんですが、後半65分あたりからいきなり観客席やユニの白い部分がオレンジがかって「なんだ!?」と一瞬、我が家のテレビをうたがいました。しかしよくよく画面を見てみると夕焼けのオレンジの光でそういう風に見えた模様。現地時間だと夕方4時半ぐらいなのですが、イングランドだとそれぐらいの時間に今は夕焼けになるんですね。かなりのオレンジ色だったので、W杯の決勝のように一瞬でもいいから空にカメラ向けてくれればいいのになーと思いました。プレミアも本来追いかけるべきアーセナルとかリバプールあたりが分けて足踏みしてる間に上2つが走っちゃうというのはどうにも。ポーツマスとかヴィラあたりがまだまだ頑張ってるようなので、CL枠争いは面白そうかなと思いますが。
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 ■2006年11月21日(火)  IFK雑談&本日はCLのベンフィカ−FCK戦なり!
ただ今、完全休暇中のIFKですが、そんな中、若手ちゃん達がこのお休み中に何をしているのかという簡単なレポが昨日公式にあがっていました。“Vi ringde”って、みんなに電話して聞いたんかいな(笑)!そしたらポンタ君は彼女と一緒にプーケット行ってるそうで。 2年前の津波の時にサッカー協会が「スウェの選手は全員大丈夫ですよ」とアナウンスしていたことを思い出しました。当時も確か行ってた選手はいるけれど、どこのチームも通常年明けにはトレーニングが始まる関係でスウェに戻ってきてたぐらいの時期だったんですよね、あれがもしあと一ヵ月もしくは半月早かったら・・・。ちなみにプーケットにはMorad君も行ってるらしく、この電話取材の翌日に会うそうです、なんだか楽しそう。

あと面白いなあと思ったのがAdam君で、現在ヨーロッパ旅行中でロンドンに滞在中、「これからバルセロナに行って、Barca-Villarrrealを見る予定だよ」とのこと。そして11/26にその試合を見た後にウィーンいって、パリ行って、ポーランド行って・・・帰ってくるっぽい、なんかすごいぞ(でもポーランドはスウェには実は近いので最後にするのはわかる)。一箇所滞在のバカンスじゃなくてこういう周遊旅行っぽいのをするサッカー選手って結構珍しいような気がします。おそらく自分のこれからを考えたときに「これだけ好き勝手にあちこち行けるのは今ぐらいかも!」って思ったのかもしれませんね。最後に「トレーニング再開するまでにはちゃんと帰るからね」とお断りを入れてるあたりがなんともオチャメ、公式に彼はブログをのせているのですが(かなり日が飛んではいるけど)、そこで旅行レポでも書いてくれたら面白いのになと思いました。

しかしニックは家でゆっくり静養してるのに若い子はやっぱ元気だなーとかそんなポンタ君やAdam君の報告を見た時は思ったんですが、他のBerg君とかBjärsmyr君は「自宅で家族といるー」とのことで、遠出はそんなにしない模様です(するとしても週末ちょこっとだけ、とかそんな感じかな)。しかし選手は完全にお休みですが、この間を利用してフロントさん側はいろいろやることがあるようで、合間を縫ってミルドやら新しいトレーナーさん達はWEBTVとかSRの地方放送(町からIFKの練習場に行く途中にSRのイエテボリ支局はある)でインタなんかは受けてるようです。きっとトレーニングが再開したら、今年はWebTVがあるので映像ですぐ入ってきそうな予感。それまでは引き続き、公式の定時連絡をぼんやりみながらスウェ方面に関してはオフ気分を満喫。エルマンデル君がバルサ?とかヒセーン君がIFK?とかいう記事が出たりしてますが、移籍系の話は本当に決まるまでは流しておいた方がよさそうな。

さて本日はFCKのCLベンフィカ戦なり!しかし生放送はなく明日の録画放送なので、起きてDRを聞くかは微妙・・・朝6時ごろに起きて、後半だけ聞こうかなとか思っています。そんなFCKご一行様がリスボンに出発したよ&ルススタジアムで練習したよという写真レポが公式にあがっていていい感じ。やはりルス、というかベンフィカといえばマスコットの鷲さんが出てくるわけで、ヤコブセンと一緒に映ってるショットがなんともいい感じです(彼はああいうの好きそうですね)。あとやっぱクリスチャンセン、髪黒い!アップの写真がないので細部はわからないのですが、明日の再放送で確認します。今日はセルティックが引き分け以上なら、この試合で負けた方のGL敗退が決まります。セルティックが引き分けて、こっちも引き分けだったりすると、マンUの抜けだけが決まって残りは最終節勝負?勝ち点得点で並んだらどうなるとか全然わかってないのですが、今はもうそんなことは考えず勝つことを考えればいいんですよね。到着時のリスボンの気温は20℃(今年はスペインとかポルトガルはまだまだ暖かいらしい・・・どうもヨーロッパは今年は気候が変みたい)とのことで、気持ちよく試合をしてくれればいいかなとも思いました。

ということで、DRのスポーツニュースでもちょろっとそんなリスボンでの練習風景の動画があがっていたので見てみました。グロンキアが初戦以来のCL参加なので、彼へのインタが各メディアで非常に目立ちますね。あとはコンスタントに調子がいいアルベックもインタされてました、しかしトビーを映像で発見できず!公式の写真でもグロンキアとかアルベックは写真があるのにトビーは発見できず、くうう・・・。まあ元気でやってることでしょう。そんなDRの動画から、鷲さんのトレーナーさんがインタされてたので、そんな中からスクリーンショットをパチリ。鷲さんの後ろですでに練習が始まってるのがなんとも、ああセレモニー超楽しみ!どうでもいいんですがDR、動画の部分がリニューアルしたら画面比率が16:9になっていて「おおー」と。でも試合のハイライトの時は4:3で両サイドに黒い帯が出ます。普通のニュースは結構16:9で流してるのかもしれませんね(TV4あたりもそうかも)。
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 ■2006年11月22日(水)  FCKのCLへの挑戦は5節でとりあえず終了、頑張った!
ベンフィカ-FCKは3-1でベンフィカの勝ち、当該チーム同士の成績(ベンフィカと次節勝ち点得失点で並んでも、直接対決が一勝一分けであちらが上になる)でFCKは4位決定だそうですね。CL初心者なんだから頑張ったと思います。

本当は試合を見る前に、朝に結果を聞いたりwebの記事を見たりした感想でもちょこちょこっと書いておこうと思ったんですが、帰ってきてご飯食べたら10時近くになってしまったので、録画放送をそのまま見てしまいました。西岡さん&粕谷さんで見るのは今回はきつそうだなーと最初から思ってはいたんですが、一回見てだめそうなら英語で録画しなおしすればいいやというつもりでとりあえず見はじめて5分・・・「だめだ、こりゃ耐えられなくて怒り爆発日記になっちゃう」とあっさり録画を切って副音声へ切り替えてしまいました。だからあの2人がこの試合について何か言ってても私はもう何も知らなーーーい(笑)。しかし副音声はなんとポルトガル語・・・そうだ、副音声は現地語だったっけ!ということで聞いてはいるけどさっぱりわからずという、現地スタジアム観戦気分になってしまいました。まあ素の気持ちで見れていいかも、選手名はそれなりに言ってくれますし。ポルトガル語だとグロンキアってグロンカイアって感じに聞こえて「へー」と思いました。他は割と英語読みかも。

そんな試合ですが、序盤からミッコリは調子よかったですね、生で見てた状態だとしても「いつかやられそう」って早いうちに思ってしまったかもしれません。しかし、押されに押されて点が入ったって感じじゃなくて、どの点もなんとなーくボール取られて何となーく攻めこまれて失点したって感じで消化不良!最初の点が入るちょっと前なんて、FCKは攻めてたように見えてたのになあ。そんな最初の点は、DF陣が影になってクリスチャンセンにはボールが見えなかったんでしょうね、彼にはアンラッキーだったかも。2点目はポストあたってるのがなんか悔しい、3点目はこれこそクリスチャンセンが悔やんでそう・・・彼のせいではないと思いますよ。しかし彼の黒髪をまじまじ見ましたが、見慣れないのでまだまだ不思議な気分です。そのうち見慣れる日が来るのかなあ?

なんだか今回はDF陣が悪くて点取られたというより、MF陣が全然形をつくれなくてボール取られて失点したようなもんだと思います。また攻めてる途中で取られるから高くなってるDFラインの裏をするっと取られることが山のように。結構ベンフィカって裏とってくる攻撃するので、FCKの苦手なタイプなのもありそうです(直前のMidtjylland戦をスカウティングした結果の作戦かもしれないけど)。それにしても大事な試合だったというのにトビーが悪すぎ、特に前半!W杯のトリトバ戦の時も「なにやっとる」と思ったもんですが、あの時以上にどうしちゃったの感が漂いまくり、2点目の失点はトビーの責任が大だと思います。とにかくトビーがトビーたる所以のポジショニングが中途半端すぎというか全然だめというか、もっと走ってよというか、トビーは敵陣に背を向けて守ってなんぼだろというか・・・後半はさすがに修正してきましたが、それを最初からやって欲しかったよ、と。63分頃の直接狙ったFKはちょっといい感じで惜しかったけど。トビーについてはこの試合どうこうじゃなくて最近ちょっと思うことがあるのですが、ここで書き出すと試合の話がどっかいっちゃいそうなので、どこかで機会を改めて。

まあそういうわけでトビーはよくないなあと思ったわけですが、よくないというのが分かるということは、少なくとも存在はわかってるということで。そういう意味では存在感が全然なかったのがシルベルバウアー、彼もどうしちゃったんだろう?後半変えられたのはなんとなくわかる気がします(まあ彼は普通でも後半は下がること多いのですが)。左サイドのハッチンソンはどうも周囲が見えてない感じがしたし、MF陣では今回はNorregaardが一番よかったような気もしたので、先にNorregaardを変えた采配はどうなんだろう?というのはサポさんが掲示板でちょっとだけ議論していました(今回はハッチンソンを下げるべきだったと)。そんな中で復帰したばかりのグロンキアはよかったと思います、まだあと一試合CLの試合はあるので、彼が満足行く試合が出来るといいなとか・・・あとベルグドルモさんも間に合うといいのですね。CL、というか大きい大会はやっぱり経験=ベテランさんがいないと、というのも感じました。でもこれでFCKの選手はみんな経験者になったわけで、また来年チャレンジです。それには春からの後半戦を頑張らないと。

とかだらだら書いていくと朝になりそうなので、ささっと今日はこの辺でアップしようと思います。しかしこの試合、始まった瞬間に鷲さん(チームロゴの鳥は鷲なんだけど、セレモニーの鳥は鷹なのかな?鷲と鷹はサイズの差だけなのでどっちでもいいのかな)の止まり木が準備されたので、「セレモニーが来るぞ来るぞ♪」とワクワクしたのにセレモニー全体は見せてくれなくて止まるところのスローモーションだけでがっくり。前節の対セルティック戦の時は、大声援の中飛んできて止まるまでをちゃんと見せてくれたのに。まあ今回は満員じゃなかったししょうがないと思うことにしておきます。キャプテン同士のペナント交換も見せてくれなかったのはなぜだーーーー!
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 ■2006年11月24日(金)  トビーの今後のことをちょっと考えてしまうこの頃
個人的にはCLも一段落してしまった感があるので(世の中では最後の一枚の切符を巡ってまだまだ熾烈なチームもあるのに(笑))、スウェだけではなくてデンマーク方面もまったりとメディアを見る時期にきた感じがします。まあでもFCKはまだリーグ戦もRLもあるので、選手は後少しぱたぱたするのでしょうけれども。IFK方面は本当にまったりらしく、思い出したように今載せなくてもいいような記事を更新したりする日々が続いています。久々にニックの名前見たなーと思ったら「代表100キャップ目は北アイルランド戦?」とかいう記事で、「別にこれ今言わなくても」と思ってしまったり。1月の遠征が南米2試合というのが最近決まったので、97・98キャップをそこでこなして2月のエジプト戦で99・・・って計算なんでしょうけれど、今年は1月のは休んでもいいと思うのだけど。もっともニックがいないと最年長がアンデシュになりそうな気がするので(FCKコンビは昨年同様、FCKが許可しない気がするので)、やっぱ若い子ちゃんをまとめてお手本になってもらうにはニックがいた方がいいか・・・って、ごめんアンデシュ!

ところでトビーに関してですが、フランスのレキップがパリ・サンジェルマンの噂を掲載してるそうですね。このクラブの噂って前もあったような?フランスリーグは最近スウェ選手の最近はやりの移籍先だとは思うのですが、いかんせんレキップの言うことなので信憑性はないような気がします。ただ「パリ・サンジェルマン」という具体的なことではなく、「移籍」があるかどうかということに関すると、個人的には実は「今はないだろうけど、先はどうだかわからない」と私は思っていたりします。このあたり、この前書こうとした「最近思うこと」と繋がるんですが、トビーってなんか・・・一つのところで落ち着いちゃうと、そこから先は伸びないような気がしてしまうのですよ。この前の試合がどうこうというのではなくて、今年一年ずっと見てきてなんとなく。代表でもFCKでもとにかく評価は高くなってるんだけれども、本人がそれに満足してるのかしてないのかは置いておいて、私から見ると昨年ガンガンと階段を駆け上がるかのように伸びてた部分ってのが今年はどうも見えないというか。

Galanの前ぐらいのインタで、トビーが「キャリアの中で今年が一番」と言っていて、確かにそれはそうなんだろうけれど(リーグ制覇して、W杯4戦に全部出て、CL出て、私生活ではお嬢ちゃんまで産まれてるわけで、確かにこれ以上何をしろと?というのはわかる)、あくまでも「持てる力をピッチで発揮する」という点だけで見るなら、私は昨年のトビーのが上なんじゃないのかなと思っています。なので私は今年のGalanはGoldbollenはアルベックでいいと事前には思ってたし、やっぱり本当はできることなら昨年のトビーにこそ最優秀MFを取らせてあげたかったなあと。もしかして私が見慣れてきてしまってるのもあるのかもしれませんが、なんだか今年はよくも悪くも自分をコントロールしてしまってる感じがするというか・・・。もう若手じゃなくて中堅の年齢なんだから、いつでも全力疾走をする必要はないといってしまえばそれまでなんでしょうけれども、トビーはやっぱり全力疾走してなんぼだと思うのは私の勝手なのかなあ。

そんなことをぼんやり考えた時に、ぽんっと頭に「移籍」という単語が浮かんだのでした。ここまでトビーはほぼ3年きざみぐらいで移籍をしてきています、Elfsborg→Stabeak→Everton→FCK。トビーはFCKでやるのは楽しいっぽいし、コペンの町も大好きだし(おうち買ってますし)、レキップの噂のこの冬でどうこうって言うのはまあないだろうと思うのですが、ここで落ちついていいのかがどうにも私にはよくわからない。もちろん手を抜いてるとは思わないし、一生懸命やってるのはわかるんですが、なんとなくこの子はある程度伸びたら、そこから先は環境が変わらないと成長が止まってしまうタイプなんじゃないのかなと思うのです(満足しちゃうというか・・・上手くいえないのだけど)。私もFCKは大好きだし(他の選手もわかってきて愛着ありまくりですし(笑))、いつまでも居て欲しいのはやまやまなんだけれど、なんとなく、なんとなくね・・・。

何か過度な期待を私がトビーにしすぎているのかもしれませんが、そんなことを残りのシーズンあと少しになって、ぼんやり考えてしまうのでした。ま、なるようになるんでしょうけれどもね。でも、パリ・サンジェルマンはないと思う。
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 ■2006年11月26日(日)  FCKは前半最終戦、IFKのお給料
本日はFCKは前半最終戦なり。ずっと一試合少なかった分が今回やっと消化されるのですが、勝ち点差3でぴったり追走されてるだけに、きっちり勝っておきたいものです。しかしリーグ戦が一休みになっても、FCKはここからRLの試合を3試合とCLのセルティック戦を4日に1日ペースでこなすあたりがまだまだハード!まあでもそれが終わったら、暫くのんびりできるだろうからなんとか頑張って欲しいものです。今日の試合が終わったらParkenは新しい芝に貼り替えて、12/3のホームのRLは新しい芝で臨むということですが、確かに最近の芝の状態はデンマークのナショナルスタジアムにしては気の毒すぎる状況だったのでいいことです。今年最後のCLのセルティック戦では綺麗な芝で気持ちよくやれるといいですね。

ところで、MTV主催の“MTV Europe Music Award 2006”の主催都市ってコペンだったんですね。なんとなくMTVをつけていたら再放送をやっていました。「ん?今放送されるってことは、授賞式そのものはいつあったんだろう」と調べてみたら、11/2・・・、うわCLの翌日じゃないか!<こんな>感じでサイトまである上に町中(市庁舎前の広場とか)でライブもやってたりして、その週の街中は結構にぎわっていたのでは。気温がピンポイントでその頃ってめちゃくちゃ低かったけど、映像で見ると熱気も凄そうだったので逆によかったりして?この番組、授賞式そのものも面白かったんですが、別番組で30分ほどコペンのホテルとかレストランを紹介するものもあって、それが面白かったです。まだ再放送はありそうなので、気になる方はスカパーのMTVの放送予定でもチェックしてみてください。今年は北欧の気温は寒かったり暑かったりわけわからんことになってるっぽく、半ばぐらいにイエテボリ系のメディアで「この時期に12℃は温かすぎる」と記事になっていました。日本もそういえば2年ぐらい前に12月に日中気温が24℃ぐらいになった日があったような・・・最近はまあ寒いので、やっと平年並?

IFK方面ではSvenskafansの方ではこの冬の選手の移籍関係の記事が出ていますが、公式で明らかになってるのはデニス君が出ていくということと、Morad君とお給料面でもめてることで、彼も出てくのでは?というあたりかな。後はまだまだ全部噂の域なのでほっておきましょう。そんな公式より面白かったのは、サポさんが有志でやってるブログの方で、2005年度の納税額から割り出したっぽい2005年度分のお給料の記事。選手個々のものをIFK側が公表してるわけではないけれど、スウェでは納税額と納税者のリストみたいなものって誰でも見れるんでしょうかね。ということで、そんな一覧は<こんな>感じ。しかし私は金額もそうですが、「みんなこんなミドルネーム持ってたのか!」ということに驚いてたりして。ニックのはもともと知ってたんですが(というか通称がそもそも本当はミドルネームなんですよね)、ポンタ君なんて2つもはいっとるぞ。完全フルネームで全員分出てるところが、本当に台帳からまんまコピペしたという感じで凄い(ここまでフルネームで出すことなんて公式でも本当にないので)。

金額的にはニックが一番もらってるだろうというのは誰もが想像すると思うのですが、そうじゃなくてWowoah選手が一番なのは「あれ?」と。セラコビッチが0なのは、あの揉めに揉めた脱税事件が絡んでて数字が出てないのかなと思ったんですが、ニックも2004年度のこういう一覧が出た時は0円で出てたので、他の国から移籍してきた初年度というのは会計上数字が綺麗に出ないのかも?Wowoah選手はAllsvenskan内の移籍があった気がするので、純粋な収入金額だけじゃなくて移籍に絡んだお金が入っているのかも?このあたりの事情はよくわかりませんが。さて、ここで計算・・・今のスウェーデンクローナのレートは16.77円(しっかし日本円、本気で弱すぎる!私が昨年行った時は14.6だったし、9月だって16.2ぐらいはあった)、ということでニックの金額で試算すると695,566sekx16.77=大体1167万円ぐらい、税金で半分ぐらい持っていかれることを考えると税抜きで560万円ぐらい。おそらく日本人的には「えーそんなもの!?」と思う感じなのでは。

ということで、一般的なスウェの人の収入ってどれぐらい?とちょろっと調べてみたのですが、1000,000sek(100万クローナ)以上の収入がある人って全国民900万人の中でわずか4万人程度=0.45%(!)程度とか。Allsvenskanの選手ならお金持ちクラブで一番の選手ぐらいでそれぐらいいくかいかないかなのかな?ヘンケあたりはクリアしてそうな気がしますが、IFKなんかはいかんせんクラブそのものにお金が現在ないですしね。まあニックは普通にプレミア時代に貯金してたであろうから、今の収入にはさしてこだわりはないんではないかなと思います。そして彼がサッカーやめたら奥様がバリバリ仕事するようになりそうな予感(奥様めっちゃ仕事したくてしょうがないっぽいです、体育系の先生が前職なんですよね)。
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 ■2006年11月27日(月)  前半最終戦は気持ちよく勝利!
FCKは前半最終戦は2-1で勝ち、アルベックとベリルンドのスウェコンビのアベック得点でした。いやはやアルベックにとっては今年はほんと当たり年のシーズンですね。この調子でCL最終戦のセルティック戦でも点を取って、気持ちよく今年のCLを終えて欲しいものです。そして昨日のこの試合をもってSASリーグは2006年度の日程は全チーム終了、再開は3ヶ月半後の3/11からになります。しかし・・・

まーーーーたトビー、イエローもらってるしーーーーーーーーー!!

これで累積ポイントが45になってしまったので、再開後初戦のEsbjerg戦がいきなりお休みになります。次の出停は58でくるのですが、昨年は確かここまではこなかったような・・・なのに今年は楽勝で到達してしまいそうで困ったもんだ。春に見に行くと仮定すると5/6のAaB戦狙いになると思うのですが、微妙なような大丈夫なような。で、このトビーのイエローに関しては、私が「むむむ」と思ってるように、現地サポさんの中にも「いーかげんもらいすぎじゃ!キャプテンとしてそれでいいんかい!」と思ってる方々がいるようで、返す言葉もないというか、すみませんという気持ちに(とほほ)。しかし、そんなトビーも最近の代表戦では全然もらってないし、CLでも一枚だけなんですよね。ということで「同じSASリーグの他のチームで一番もらってる人はどんな感じなんだろう?」というのがふと気になったので、調査してみました。すると。

トビー以上にポイントが多い64ポイントという人がすでにいるのですが!!

えええ?昨年のトビーはぶっちぎりで1位だったような気がするのに??ということで、詳細をみてみたら、なるほど64ポイントくらってる人はレッドが2枚なので、そこで凄いポイントになってしまったのでしょう。詳細は<こんな>感じなんですが、レッド2枚&イエロー3枚で64ポイントってどんな計算なんだ?よっぽど凄いレッドだったんだろうか。そしてこうやって一覧で見ると、やっぱり枚数として一番多いのはトビーというのがわかって納得。SASリーグにいるスウェ人のもう一人のトビアス君ことTobias Grahn選手もこんなに枚数もらってたとは、またトビーと一覧で並んでしまってるのが妙におかしくて。OBはUEFAカップで頑張ってるので、スウェの新聞でも彼の名前はたまに見ます、頑張ってるからカードもどうしても多くなる・・・ということにしておきましょうか。そしてクラブごとの枚数表で見ると、FCKって28枚で下から3番目に位置するぐらいのクリーンなチームなのに、そのうち9枚がトビーってのはどうよ!?プレイスタイルでしょうがない部分もあるのですが、ほんの少しだけ気をつけて欲しいなーと思いました。しかしノアシュランの少なさはお見事ですね。

ところでこのFCKの経過をLivescoreで見ていたんですが、国際大会なのでRLの経過が一番上に来るので組み合わせと経過をあわせてみてました。すでに2試合こなしてるところが多いのに、FCKは一試合もこなしていないので、B組がどうなってるのかよくわからず。Hammarbyが2連敗で早くも脱落の危機らしいのですが、あそこは監督さんは変わるわ(えらい若い人になったんですよね)、選手はばらばら抜けそうだわ、いろいろ内部でパタパタしてるように見えるので、来期のAllsvenskanへの準備の方を集中的にした方がよさそうな気がしています。まあしかしFCKがまだスタートしてないので今一つピンとこないRLなのですが、スウェのメディアの扱いが今年はえらい小さいような?去年はもちょっと記事がきちんとあったような気がしたのだけど。まあスウェは今はホッケーが旬なので、しょうがないというのもあるのかもしれませんね。

スウェの方はそういうわけで今ひとつの報道っぷりなのですが、デンマークではDR、ノルウェーではVGがそれぞれちゃんと動画交じりで紹介してくれているので、AIK−Elfsborgのスウェ内の対戦以外は動画を見たければ他の二ヶ国に頼ればよさそうです。昨年の経験でいくと、IFK-DIFとかの対戦でもSVTやTV4は動画を載せなかった気がするので、スウェはRLに関してはどうも気合が足らない模様・・・だめだなあ。ところでDRの動画を見て気付いたのですが、昨日のViborg-Elfsborgの試合ってトビパパのViborgでのデビュー戦だったんですね。始めは初采配?と思ったんですが、よくよく考えると契約は1月からだったような気がするので、昨日は顔見せ程度だったのかな(詳しく読んでないので、後で見てみよう)?DRではスーツ姿でインタされてる動画がありました。そんな試合が古巣Elfsborgとの試合なんだから、スウェ側でももちょっと大きく記事にしてくれればよかったのになあ。
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