■Football日記■

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 ■2007年05月02日(水)  30日のIFK戦のことなど
札幌より昨日帰宅、まだ少し疲れているのでので今日は少しだけ。30日はホテルのPCでAllsvenskanの経過を追っていたのですが、IFK-HBKは1-1でのドローでしたね。AFTONのZOOMを動かしているプラグインがホテルのPCでは動かなかったので、いつものとおりのSR&テキストのLivescoreでのweb観戦をしてみました。開始2分で先制されて0-1になってしまったのを、前半終了間際44分にポンタ君のゴールで同点にしてくれたのですが、そこで睡魔到来、疲れが出てしまった模様です。なので前半が終わった段階で「このまま後半も頑張ってくれ!」と後ろ髪を引かれつつも就寝。朝になってから結果を見て1-1のままだったのを確認して、「勝てなかったかー」、と思いつつも「負けなかったかー」ということで、ある程度は満足しました。そもそもこの試合、始まる前から私もサポさんも「今日はだめかもね」と悲観的な状態の中でスタートした試合だったのでした。なぜなら。

この試合、発熱でニックが急遽お休みになってしまったのでした。

IFKは先週木曜のカップ戦で下部リーグのチーム相手に1-1のまま90分終了、延長前半でやっと勝ち越したのに終了間際の120分目に同点にされて、PK戦の末にやっとこさ勝ち抜け……という死闘(というか失態?)を演じてしまったので、そこから中3日しかない今回のリーグ戦は、ニックに限らず他の選手にとってもきつい状態でした。このカップ戦、サポさんたちが掲示板で「前半で2点ぐらい取ってAlexは交替させて、後半はみんなで守りきってほしい」とか言ってたんですが、実際はニックを休ませるどころか120分+PK戦のフル活用というトンデモな状況。どうも日曜の練習ぐらいからニックの調子はあやしかったらしいのですが、試合前にコーチとニックが話してるそうなので、ぎりぎりまで様子は見ていたのかもしれませんね。FCKが今週末にでも優勝するかも?ということで「やっぱコペン&スウェ行きを決行すべきだったかなあ」とか考えちゃったりしてたんですが、実際に行っていたら超絶うちひしがれて立ち直れなかったに違いありません。今のところ、試合が見れてる時は必ずトビーやニックは見れてるのですが、こういうことも頭の片隅にはいれて渡航すべきなのでしょうね(トビーも出停とインフルエンザがあるからなあ)。

そんなわけでホームでどうも勝てないIFKなのですが、ただ各紙のエキスパートさん達のコメントを見ると、今年のIFKがやろうとしていることは間違ってはいないようです(昨年より明らかによくなってるとのこと、私もそれは思います)。ただいかんせん結果がついてこないので、選手がどうも自信をなくしているようだと。幸い今年のAllsvenskanは、ここまで例年になく大混戦なので、これから結果が出れば結構いい位置にいけるのでは?ということで、まずは自信をもって試合に臨んでいって欲しいですね。サポさん達が「Alexがもし怪我でもしたらどうするんだろう」と事あるごとに例え話をしてはいたんですが、こんな早い時期にそれが現実になってしまったわけで(まあ故障じゃなくて体調不良なんですが)、欠場が発表になった一時間前からサポさん掲示板は大騒ぎでした。ただ、ちょいとニックにこれまで頼りすぎかなと思っていたところだったので、他の選手には今回の件はいい経験になったような気がします。次はアウェイのÖrebro戦、IFKがなぜか苦手とする昇格チームとの対戦一巡目が今年はここで早々に終わるので、なんとか負けないで頑張って欲しいです。

しかしここまで4試合終わっているのに、トップがHammarbyの勝ち点7というのはどうなんだろう。しかもすでに負けがないチームがElfsborgとÖrebroだけというのも凄いかもしれません。Gefleが勝ち点5で10位ということを考えると、1つ勝ったり負けたりで順位がくるくる変わる状態で、リーグ戦として見るには今年は非常に面白い状態が続いていると思います。この点、日曜の試合で勝ったことでいよいよ優勝が見えてきたFCKが独走した今年のSASリーグとは全然様子が違いますね。ちなみにFCKはカップ戦の2ndレグもが今日ありますが、トビーとアルベックは温存でお休みです。日曜の試合も0-1の最小得点差の状態で後半66分にトビーとアルベックを下げているので、ちゃんと無理させないように気を払っているのでしょうね。なので今回のニックの欠場もいいお休みだったと思うことにしておきます。昨日の練習には元気に復活してたそうなので、よかったよかった。

そして昨日からはCLの準決勝も始まっていますね。今朝はせめて後半からだけでも……!と思っていたのですが、すっかり熟睡してしまって起きられなくてトホホ。ということで、明日は休みですし、なんとか今度こそ後半からだけでも見たいなあと思います。

 ■2007年05月03日(木)  FCKはカップ戦決勝進出&CLのことなど
昨日のカップ戦のFCKは余裕の4-0勝利、そしてもう片方の試合ではOBがアウェイで頑張ったので、決勝はFCK-OBという組み合わせになりました。準々決勝、準決勝はホーム&アウェイだったけれども決勝は一発勝負というのはCLなんかと一緒ですね。CL出場のFCKとUEFA本戦出場のOBの対戦というのはなんだかんだで実力者が残ったというところでいい感じ、ここまで来たらいっそダブルを狙って頑張って欲しいものです。そういえばクリスチャンセンが後半から交代してて「?」と思ったのですが、ちょっとした故障起因なのですね。ただ本人は土曜の試合は出る気マンマンなようなので大丈夫なのかな?思えば昨年はグラフガールドが終盤は故障でいなかったのですよね(優勝の日はサポさんに混じって試合観戦していましたが(笑))。今年は元Viborgのこの仲良し2人がそろってピッチで喜ぶところが見れるとよいなと思います。

さて早起きして見るか!と思ったCLですが、結局最後の方しか生では見れませんでした。しかしチャンネルあわせて得点を見た時に「3-0!?なんで??」と目がテン、まあこの前の目覚めたら7-1だった時ほどの衝撃はありませんでしたが。ということで、生ではそんな感じだったので、さっき再放送でちょこちょこと見てみたのですが、悪い時のマンUだったなあというか、なんであそこはアウェイだとああなってしまうのだろう。最もここまで4月はスケジュールがきつきつでコンディション最悪っぽかったので、しょうがなかったのかな。しかし今回の負けについて結構見るのが「アウェイのマンUなんて所詮コペンハーゲンやセルティックに負けるチーム」という煽り文句、うるさいやい!ローマ戦の時もこういうの見たのですが、まったくもってバカにしています。ということで、今年本戦でまた大物食いをしてくれることを希望したいところです。

しかしインテルとかローマは頑張って試合を見てもどうにも私には合わないと思ったのですが、ミランならまだいけるような気がしました、なんでだろう?これは友達にも言われたのですが。なんて単にピルロが私の好みのプレイをしてるだけなのかもしれませんが(笑)。一生懸命走る中盤の底の選手が私は大好きということなのでしょうね。彼のように名の知れてる選手じゃなくても、なじみのないチームの試合を見る時には、私はまず最初に「このチームにはトビーみたいな選手はいるのかな?」ということで、暫く中盤を見ることから始めてしまいます。実は札幌ではたまたま試合があったJ2のコンサドーレの試合を見てきたのですが、やっぱり目がいったのはボランチの選手でした。コンサドーレはいろいろ面白かったので、そんな話はまたそのうち。ちなみに今週末はエコパまで遠征してジュビロvsグランパスを見に行くのでした。今年はJの試合もちょこちょこ見る年にしたいです、生観戦はやっぱりたまらんということで。

ところで来月のEURO予選ですが、フジ739の放送予定が出てたので見てみたらデンマークvsスウェは少なくとも生ではないので、「せめて録画ではやってくれ!」と祈りたいところです。多分ネットではデンマークのTV2で見れるはずなので、アクセスしなすぎで切れてしまったパスワード申請を今のうちにやっておこうと思います。

 ■2007年05月05日(土)  FCK-AaBは本日なり!
本日は日本時間の夜12時からFCK-AaBなり!いつもよりちょっとだけ時間が早いので、音楽まみれなのは覚悟してDRを聞こうと思います。しかし優勝するかもしれない試合なのに、デンマークメディアでは全然話題になっていなくて(クリスチャンセンが出そうということぐらい?)、ちゃんと決まるまではこんなもんなのかなと思いました。しかし今日試合があるのがこの一試合で、MidtjyllandやOBは明日……ということは、今日勝てないと他の明日の試合の結果で決まってしまうということもあるわけか。何にせよ、まだ決まったわけではないわけで、今日みんなで勝って気持ちよく優勝を決めて欲しいものです。しかしスタメン、アルベックとグロンキアがFWってなんじゃ!?よっぽどグロンキアが調子いいのかもしれませんね。

スウェの方では今日はAIK-Helsingborg一試合のみ。ただHelsingborgって火曜に試合やったばっかりなような?IFKなんて月曜に試合してるのに来週は火曜なので、またちょっとあいてる感じでまったりしています。次がÖrebro戦なのですが、あそこのピッチは人工芝ということで、ここ数日はKamratgårdenではなくてUllevi隣接の練習場のValhalla を使用している模様、こういうことって昨年まではやっていなかったような気がするので、いいことかも。他にもElfsborgとかGefleのホームに乗り込む時はきっとこちらで調整するのでしょうね。ニックも元気に練習には参加していて、コーチの方々と念入りにうち合わせなどをしている模様。ポンタ君達を中で使うメドが前の試合でたったからなのか、Örebro戦ではどうもニックはサイドに戻るようですね。それが一時的なのか暫くはそうなのかは謎ですが、サポさん的にはそっちのがやっぱいいとのことなので上手くいけば暫くそうかもしれません。

それにしてもヨーロッパの各リーグの終盤が近づいているので、スウェの新聞もどうもサッカー系はそっちの話題の方は多いような感じがします。そういえば今年のAllsvenskanは上下間の格差がないなあと思っていたら、こんなに格差がないのは珍しいようで、バッケさんがそんな感じのことを言っていました。特にわけわかんないのがMFFみたいですが、確かにホームでのダービーでTFFに大敗しながら、AIKに快勝するというのはわけわからなすぎかも。

とか書いていたらDRの放送が始まってしまいました。というか、暫く聞いてたらなんかトビーがゴールしているし!!ど、どした!?なにはともあれこのまま勝ってくれ〜〜〜〜!ということで、明日には嬉しいニュースを載せられることを祈りつつ、残りの時間をどきどきわくわくして過ごすので今日は短いけれどもこのあたりで。

 ■2007年05月06日(日)  FCKはなんと逆転負け&エコパ行ってきました
昨日のFCKは1-2の逆転負けでトホホな試合展開になってしまいました。

ここまで唯一の負けがAaB戦だったのですが、やっぱそういう相性というのはあるのでしょうね。トビーのゴールはFKが直接入ったゴールだったんですね、なるほど納得、映像ではまた後で見てみます。しかしこの勝ちでAaBが勝ち点51で残り試合15差、得失点差がFCKは35でAaBは14なので、AaBが全勝してFCKが全敗してもまずAaBには抜かれないのでしょうけれども、数字の上ではここの勝敗も優勝の決定に絡むようになってきてしまいました。そしてこのAaBを含めた追いかけてきている3チームはUEFA圏の2位を壮絶に争ってる状態なので、ここから先はどこも全部勝つつもりで来そうな予感が。今日あたりはAaBに5枚もカードが出ているので、「なにがなんでもFCKを止めるぞ!」という気合いに負けたのかな……誰だって目の前で優勝は見たくないでしょうしね。ちなみにFCKのカードは終了間際のシルベルバウアーの1枚のみ、最近トビーがもらわなくなったのはよしとしておきましょう。

ということで、まさかここまで来ていて優勝できないということはないと思うのですが(心の片隅ではびくびくしていたりはしますが←どこまで小心者なんだか(笑))、とにかく他力本願ではなくて自力で勝って追いつけない差をきっちりつけないといかんですね。今日は MidtjyllandもOBも勝って「FCK一人負け、情けない!」という状況ですが、差は13なので次勝てば残り4で13差をキープということで、勝てばOKな状況は変わりません。しかしFCKの次の試合が5/9(中3日!)のBrøndbyホームのダービーってのはこれまた非常にビミョー!もしここで決まった場合、超ライバルのところなのでどうするんだろう。なんだか結局、残り3試合10とか残り2試合7になるまで決まらないような気もしてきたり。他のリーグでも独走のインテルがホームのローマ戦で決められなかったり、リヨンが相手の負けで試合前のなんとも中途半端な時に決まったのを今年は見てるので、チーム的に「ここで決まったらサイコー!」という状況では案外決まらないものなのかもしれません。

そんな本日はGW最終日で疲れそうだとは思いつつも、エコパでジュビロvsグランパスの試合を観戦してきました。先週のコンサドーレの札幌ドームに引き続いてのW杯使用スタジアムでの観戦ということで、なんだかとてもわくわくだったりして。今回はメインの2階席で見たのですが、周りにトラックがあるスタジアムではあるけれども非常に見やすいスタジアムですね。初めてのスタジアムでは、長い階段をあがりきってスタンドに出た瞬間のなんともいえない爽快感がたまらなかったりします。W杯使用スタジアムでもさすがに大分や新潟、仙台というのは気軽に足を運べないので、関東圏のさいたまスタジアムと鹿島にチャレンジしたいこの頃です。ただ、レッズサポさんで溢れかえるさいたまスタジアムはまったり試合見れる状況を見つけるのが難しそう、メインの上段とかなら少しはまったり見れるのだろうか?

ちなみに試合ですが、内容がよかったのはグランパスだと思いますが、結果的に勝ったのはジュビロ(後半はまあよかったとは思いますが前半は……)。サッカーってこういうことあるなあと思いました。グランパスのボランチって藤田なんですね、結構好きな感じな働きでした。グランパスの問題は最後の決定力な部分?やろうとしてることはわかるような気がするので、また他の試合で見てみたいと思います。あとノルウェーのヨンセンが見れる!と思って見てたのですが、この日はピッチが滑りがちだったせいもあって、ボールがおさまらない感じなのがちょっともったいなかったような?しかしジュビロのホームでジュビロ側で見たのに、結果的に印象に残ったのは勝てなかったグランパス、パス回しが好きだったのかもしれません(ただ今日の試合は回してるだけの場面も多かったかも)。

ところで昨日、「IFKの試合は火曜日」とか書いてしまいましたが、ちゃんと日程を見たら明日でした。しかし月曜から日本時間夜中の2時〜4時の試合を追うのはなかなかキツイ(でも、追う)。そしてFCKの5/9は日本時間夜中3時〜5時……なんか今週は週末までもつのだろうか!体力勝負な今週なような気がするので、今日は早々に寝ようと思います。ああでも、今テレビでやっているアーセナルvsチェルシーも気になるので、適当なところまでは見てしまいそう。

 ■2007年05月06日(日)  FCKの話とかプレミアの話とか
今日になって、FCKとAaBの試合の動画を見てみました。トビーのFKが直接ゴールになったのがあんな場所(左のコーナー手前のあたり)だったんですね。なので、FKが直接入ったというより、CKが直接入った感じに近いような感覚でした。あれってトビーは狙ってたのか、それとも意図以上にカーブがかかってああなったのか、どっちなんだろう?負け試合になってしまったので全然トビーのコメントがないからわからないのですが、あのまんま勝ってたらヒーローだったのに惜しい(笑)。しかしFCKの最初の失点はしょうがないかと思いましたが、ゴール前がら空きで速攻でもっていかれた2点目の失点はどうしちゃったのという感じです。シュートがゴールにことごとく結びつかなかったので、勝てなくてもしょうがなかったかなあ……と、動画を見た感じでは思いました。AaB側の気合もなんかプリカ選手のゴール後のおたけびとか見てるとただならぬものがあったような。アルベックが顔を負傷してるのですが、アタリも激しかったのでしょう。ちなみに昨日、遅い時間にやってたノアシュランとBrøndbyの試合は、2-0からBrøndbyは一時は3-2にするというなんだかとても凄い試合。終わってみたらドローでしたが、この相手に5/9にFCKは勝てるのかなあと溜息をついてしまいました。頑張れ、FCK!

そして昨日はプレミアでマンUの優勝が決まりましたね。ブンデスリーガのヘルタvsブレーメンと同じ時刻開催だったのでどうしようと思ったのですが、やっぱりロンドンダービーだし!ということでアーセナルvsチェルシーをチョイスして見てみました。10人になってしまってからのチェルシーが凄すぎで、試合の終わりの方はわけもなく見てるこちらのテンションもあがってしまったような。アーセナルのホームなのに、まるでチェルシーのホームのような試合後の映像はなかなかよかったです。しかしことごとく今年は優勝の決まり方がこんな感じの「ライバルの結果待ち」で不思議な感じが。優勝争いといえば今更ですが、私は札幌にいたので全然見れなかったエールディビジのAZとAjaxとPSVの最終節での優勝争いにはびっくりしました。セインツがプレミアから落ちた年のプレミアの最終節での残留争いのような、分刻みでの状況の変化は凄すぎる。そんな経過を現地の中田さんが綺麗にまとめている記事が<こちら>、エールディビジはCL予備戦やUEFA出場権がプレーオフなので、Ajaxにとっては優勝に届かなかった1点がとてつもない差に見えてるのでしょうね。そしてエールディビジ得点王のアウベスの名前を見るたびに「MFFとやる時には苦しめられたっけ……」と遠い目をしてしまいます。

ところでヘルタvsブレーメンではローゼンベリ君がハットトリックということで「なんじゃー!」と思ってしまいました。テキストで経過は見ていてびっくり。途中でちょこっとチャンネルを合わせた時に、3点目を入れたところがたまたま見れたのはラッキーでした。まだ最初の2つのゴールは見れていないのですが、ここまでのごっつあんゴールとは違った綺麗っぽいゴールらしいのでハイライトで是非、見なくては。しかし点を入れた時の解説さんのコメントとかメディアに載ってる写真とか3点目の後の様子を見てる感じ、リーグ終盤の優勝争いの中での気迫や根性で決めたゴールという雰囲気よりも、「今日の俺はノリノリだぜ〜♪」というチャラい雰囲気を感じるのは気のせいなのか。最近はニックって結構な天然ちゃんじゃないかと思うことも多いのですが(天然ちゃんというかイロモノ君というか、昨年ぐらいからなんだかそんな感じ(笑))、ローゼンベリ君ってそのあたりのキャラ的なベクトルの方向がなんとなくニックに似てるような気がするこの頃でした。

さて本日はIFKの試合なり。本当に順位がわけわからなくなっているAllsvenskan、だらだらと今節も明日のMFF-Hammarby(凄い怖いカード、警察沢山出そう)まで4日間かけて試合を行うわけですが、今現在の首位が5試合終わって8ポイントのGefleってのは一体どういうことなんだか。最も前節までに6ポイントや7ポイント取っているチームが今節の試合を残しているので、あくまでも暫定ということではありますが。しかし前節までで7ポイント取っているチームが勝ったところで5試合で10ポイント、これなら2ポイントで最下位GAISでさえまだまだ挽回可能な気がします。というか、ただでさえイエテボリのチームは2チームしかいないのだから、GAISはしっかりして欲しいところ!今日のGAISは好調HBK相手なので、まだまだ苦難の道は続きそうな気はしますが、ホームなんだからせめて引き分けに持ち込むぐらいの意地は見せて欲しいなあと思います。

 ■2007年05月08日(火)  IFKは0-4で快勝、今年のAllsvenskanは面白い!
いやはやまさか0-4で勝利するとはびっくりでした。先制してから2点目が入るまでは「追いつかれませんように!」と祈っていたのがウソのよう。0-4になった時には「もう寝ても大丈夫かなあ」と瞬間思いながらも結局最後までSRを聞いてしまいました。この4点目のVasquez君のゴールがビューティフルで、今日はちょっとした時の人扱いなメディアの記事でした。しかしここまで5試合、ホーム2試合が1分1敗なのにアウェイ3試合が2勝1分というのはこれいかに。ただIFKにとっては鬼門の昇格3チームとの初戦(しかも全部アウェイ!日程表が出た時にサポさん達が真っ暗になってたのが懐かしい)がこんなに早く割といい感じで終わったのはいいことかも……って、普通なら昇格チームとの試合は「ラッキー!」という場合が多そうなのに、IFKってやつは全く(笑)。次の対戦はホームのGefle戦、ホームではまだ未勝利なので早くサポさん達の前で気持ちよく勝っていただきたいものです。

この試合はニックは右サイドに戻っていましたが、「やっぱりサイドのがいい」というのが周囲みんなの見解のようです。ニックだけを見るならば中でもサイドでもその場所その場所の働きをしてるのでよいのですが、後ろのAdam君はニックが前にいる方が圧倒的に出来がよい模様、相性がよいのだと思われます。Svenskafansでの講評を見ると、秋の代表戦でニックとニッセの間で上手くやってたようなワンツーのパスの受け渡しを、昨日のニックとAdam君も頻繁にやってた感じですね。Adam君が割とオーバーラップやクロスで攻撃に絡むのが好きなサイドバックというのもあると思いますが、ニックの後ろの選手の攻撃力を引き出し方はなかなかだと思います。ちなみに先週のHBK戦でニックの替わりにキャプテンマークを巻いていたのはAdam君。今はもういないリスプちゃんとかオスカル君もニックには懐いていたしお互い信頼してたので、今はAdam君がそんな立ち位置にいるのかもしれません。

昨日は他にも2試合ありましたが、ここまで勝ちのなかったGAISがやっと一勝しましたね。HBKも終盤で1点返していたりするので面白い試合だったのでは(GAISサポさんは2-1から最後まではドキドキだったと思いますが)。Elfsborg-DIFはこの日の注目試合、そんな試合は1-0でElfsborgが先行してからはお互い交互に点を取り合って、最終的には2-2のドローというこれまた面白そうな試合でした。昨年までは圧倒的な強さを見せていたElfsborgのホームですが、今年はどこのチームもさすがに人工芝対策をしているのかもしれません。なんだかアンデシュが故障したみたいな記事が出ていましたが、どうなんだろう?故障といえばキムちゃんも故障で次の予選までに治るかわからない……ということで、今からまた予選のポジ争いの話題で「今回のセンターはアンデシュ?」みたいな記事が出ていました。ええい、いいかげんにせんかい!

ということで、なにはともあれ5試合8ポイント得失点差4でIFKが首位になったので、思わず記念のスクリーンショットを取ってしまったり↓↓(AFTONのZOOMツールのものです)。まあしかし現在7ポイントのMFFとHammarbyの試合が今日あるので、勝敗の決着がついたら勝った方が上にいきますし、引き分けなら得失点差6でHammarbyが上にいくわけで、IFKは1日天下なんですよね。それでも昨年は一度も首位には立てなかったし、例年苦手とする序盤でこれは上出来です。IFKにとっての理想のシーズンは、2位3位で終盤まで着かず離れず首位についていく形な気がします。ところでこの順位表、最初見た時に「なんで降格争いのラインより下はTFFだけなんだろう?」と思ったんですが、そういえば来年からAllsvenskanは16チームになるんですよね。それにしても今のところ上から下までわずか3ポイント差に全部のチームって、どんなシーズン序盤なんだか!なので今日は是非、MFFとHammarbyにはわけていただきたいところです。
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 ■2007年05月09日(水)  FCKは本日ダービー、そしてAllsvenskanは大混戦
070509.gif 166×278 2KAllsvenskanの5節の最終節の試合は昨日のMFF-Hammarbyをもって終了、この試合が1-1のドローで終わったので、5節終わってのトップは8ポイント得失点差6のHammarbyに落ち着きました、IFK的には引き分けてくれて万々歳なのかも。しかし本当に大混戦、EXPRESSENも「なんじゃ今年は」ということで昨日あたりは順位表を載せて解説してる記事を出していましたね。現在最下位はTTFですが内訳を見るとIFKとは引き分け、MFFには快勝ということで上位陣とはそれなりにわたりあってるのがまたなんとも。そういえば0-4の大差でIFKが勝ったÖrebroでしたが、あそこは今回の負けが初めての負けだったんですね。このままどこまでもつれるのかわかりませんが、面白いので暫くは上と下で大差がつかないといいかもと思ったりします。

ちなみにお隣のノルウェーも同じように5節まで終了していますが、あちらは1位が13ポイント、最下位が1ポイントということで普通にバラけています。ということで思わずノルウェーの順位表をスクリーンショットで撮ってみました(これはVGのものです)→→。普通はやっぱり5節まで来たらこれぐらいの差になると思うのですよね、でも8ポイントから6ポイントまでの間に結構多くのチームがいるので、このあたりはくるくる順位が変わりそう。しかし首位がリレストレームなんですね、あそこ年々強くなってるような?そしてVIF(ヴォレレンガ)が微妙に出遅れているような?こちらもちょこちょこ経過をみていようと思います。

本日はBrøndby-FCKの試合日なり!今日は6試合一斉開催なのですが、この試合だけ他より1時間遅かったりします。しかし今日もデンマークのメディアでは全然試合についてどうこうという記事は出てないあたり、やっぱりなんだか微妙に淡白なような……というか、アウェイだし今日の勝ちはないと予想してるのかなあと思ったりもします。日本時間夜中3時スタートなのですが経過は気になるので、プレミアでチェルシーvsマンUも今日は裏であることですし(こちらはもう優勝は決まってるけれど)、4時ぐらいに起きだしてDRにトライしようかなと思っています。フルで試合を中継してくれるなら頑張って起きてようと思うのですが、ただでさえ音楽まみれなのに他の試合とかぶってる前半はなんとなくビミョー。スウェの(おそらくノルウェーも)試合のwebラジオ配信をこの点は見習って欲しいなあと思ってしまいます。

とか書いていたらSASリーグの早い時間の試合が始まっていました。そうか今日はトビパパのViborgは Midtjyllandとやってるんですね、ここはトビパパの援護を期待したいところです。なんてそれを言うならパパよりスウェの第3GKのアルブボーゲ選手に言うべきかも(笑)。ということで、今からだと大して仮眠できそうにもありませんが、それでも少しだけ寝ておきます。起きたら勝ってるとよいのですが。

 ■2007年05月10日(木)  FCK優勝おめでとう!!
いやはやめでたいめでたい♪……ということで、帰宅してからいろんなニュースサイトの写真やら動画やらをばばばっと見ていたら、いつの間にやら夜中になっていました(今日は飲み会で、帰ってきたのが遅かったのもありますが)。

昨晩は眠い目をこすりながらの4時起床。丁度ハーフタイムということで、DRのwebラジオを立ち上げつつLivescoreで経過を見たら0-1で勝っていて、「おー!」と思いながらのラジオ観戦でした。しかしそんな状況でもDRは音楽まみれ、ただいつもよりは合間に入る中継部分が長めだったような気はしましたが。この放送、ゴールが決まった時などは音楽途中でも実況音声に切替えをするので、音楽が普通にかかってる時は「大きな動きはないんだな」というのがわかっちゃったりします。しかし今回は音楽中のそういう切替えはなかったものの、80分前ぐらいに音楽が終わって中継に切り替わった瞬間にトビーの名前がえらいテンションで連呼されて、さすがに何かあったな、というのは気付きました。そこでLivetextを開いて状況を見てみたら……

トビーがイエロー2枚目でレッドで退場してました

レッド退場ということはベンチで残り時間を過ごすこともできないわけで、これがホームならこっそりスタンド観戦というところなんでしょうけれど、あいにく今回はホームではなくてアウェイ。ということで、その後の試合経過は「ちっちゃいモニターで見てた(トビー談)」そうです、どこかの記事でドレッシングルームで見てたという記載も出ていました。関係者席とか記者席の片隅とかどこかスタンドでなんとか見れるところはなかったものかと思ってしまったのですが、こんな状況のアウェイのスタンドでは、それがたとえ一般席から隔離された場所であったとしても万が一何かがないとは限らないのでだめだったんでしょうね。試合後はちゃんとピッチに戻ってこれたようなので、よかったです。

今年は前半33分にアルベックが取った点を最後まで守りきっての優勝、今回もラスト5分ぐらいは「早く終わってくれ〜〜〜」という気持ちMAXになりました。ロスタイムの4分が長いこと、長いこと!ラスト10分ぐらいはDRもずっと中継をしてくれたのはよいのですが、終了の笛が今ひとつはっきり聞こえてこなくて、「なんか今終わったような?優勝だよね?どうなの?」と、微妙にすっきりしない幕切れだったりして。まあしかし、なにはともあれ勝って優勝というのはいいものです。ただ、場内の様子を少しは伝えてくれてもいいのにと思ったのに、放送はブツッと切れてしまう始末。まあデンマーク語は聞き取れないから、様子をレポされても詳細はわからなかったとは思いますが、賑やかな雰囲気ぐらい伝えてくれてもよいのでは。

なので、今日になってから試合後の様子を知るためにいろいろ見たら、トビーのインタも発見。ただ、辞書くって読む時間がなかったので、明日以降にでもゆっくり見てみようと思います。記事にくっついていた写真が珍しくユニ脱いでる写真だったのはびっくり、サポさんに投げたのかなあ?エバの時代の試合中継中にカメラが交代時の着替えをすっぱ抜いた時には「トビー、もちょっと痩せた方が……」とか思ってしまっていましたが、そんなことは今はなくて変なところで感心してしまいました。スウェ側に出てた記事で見たら、Brøndbyのボランチのランツさんとこの日はかなり激しくやりあってたらしいので、トビー的には「カードもらっても止めてやる!」という感じだったのかもしれません(二枚目もらった時の相手はランツさんじゃありませんでしたが)。結構トビーが抜けて10人になったことで、残った選手にも「何がなんでも守り通す」という連帯感が生まれたような気もしなくもないです。

結構今回は昨年より写真のバリエーションが多い気がするのですが、相も変わらず「何やってんだ」というような写真には爆笑、なんかアルベックとグロンキアのペアがはじけてる感じですね。そんな写真にリンク貼っていろいろツッコミをいれようと思ったのですが、そんなことはまた週末にでも。今回のヒットはEkstra Bladetの写真かな、ここの写真集にのみ試合後にパーティ会場(?)のBarの入り口で撮った写真がのっています。もっと沢山そういうの載せてくれればいいのになあと思いつつも、トビーとアルベックの写真は<こんな>のがあったので、満足することにします。Ekstra Bladetには動画もあるのですが、トビーが喋ってるのが見れてこちらも満足。ニックはIFKまわりのメディアがかなり充実しているので動画も記事もばんばん見れますが、トビーのFCK関係の動画って試合ハイライト以外はなかなか見れないのですよね。そんなお喋りしているトビーを見ながら「あー幸せ」と思う私でした。

 ■2007年05月13日(日)  各国大詰め&今日はFCKの試合もあります
ちょいとパタパタしているので、ちょっとだけ。今週末は各国リーグが大詰めになっているので夜は中継に集中してしまいます。昨日はブンデスリーガで今日はプレミアですね。ブンデスリーガはピッチの中のプレイだけではなくて、ライバルチームの動向を始終気にしているスタンドのサポさん達のダイレクトな反応も面白かったです。今日のプレミアはもう始まってしまったのですが、テレビでつけているのはシェフU-ウィガン戦。当たり前ですが両チームとも必死なのを見てしまうとどうすればいいんだ状態です。「どうすればって何だ」という感じですが、いや、ハマーズには落ちて欲しくないのだけどウィガンやシェフUが落ちるのも、みたいなどうにも複雑な感じです。なのでここまで来たらもう目の前で起こってることを見守るだけですね。しかしシェフUのピッチ、風船だらけ!作戦なわけないと思いますが、あれは邪魔だろう……。

ちなみに今日はFCKも試合があります。出停のトビーと鼻を手術したアルベックは今日はお休み。実際に優勝のあのミルクピッチャーみたいなカップ授与のセレモニーはホーム最終の4/24の試合の後っぽいのですが、今日もホームサポさんに優勝の報告みたいなのは軽くはするのかな?デンマークvsスウェの代表戦を考慮するのもあって、最終節近くはお試しの若手ちゃんや控え選手も積極的に登用することになるような気もしますが、何はともあれ変なところで怪我だけはしないようにして欲しいものです(特にトビー!また代表戦前に何かあったら困りますよ)。

 ■2007年05月14日(月)  昨日のプレミアとかFCKとか
引き続きパタパタしているのですが、今日はIFKの試合なのでその前にちょこっとだけ昨日の感想を。昨日は日記をアップしてからシェフU-ウィガンの試合を集中して見てみましたが、いやー……どっちかのチームに思い入れがあるとかそういうわけではないのに見ててどうにも苦しかったというか、裏でやっているマンU-ハマーズの経過もあわせて、「どこも落ちて欲しくないのに」とありえないことを願ってしまった試合でした。でも見てた人は結構みんなそんな感じだったんではないかなあ。あの試合の中継を急遽決めたスカパーはとんでもなく偉かったです。しかし試合が終わったときのホームのシェフUのサポさんの表情とか選手の表情をみるのはとても辛かったですね。それにしても赤白しましまユニのチームは、どうも残留争いでは分が悪いと思ってしまうのは気のせいか。今度あがってくるサンダーランドは今度こそ一年で出戻りとかにならないことを祈ります。

そして昇格争いに目を移してみるとセインツはこの前は負けてしまいましたね。でも昨年はプレーオフの舞台にすらあがれなかったと思うので、今年も難しそうかもしれませんが1歩1歩前へということで。しかしそんなプレーオフ前のエストルンドにAFTONが独占ぽいインタを取ってるんですが、代表の話をセンセーショナルに扱うのはどうだ、と思ってしまいました。しかも思わせぶりに有料のAFTONプラスに入らないと続きが読めないってどうなんだか。ただプラスといえば、これに加入すると右のサイドバーにあるアンデシュが表紙のAllsvenskan特集号みたいなのがダウンロードできるんですよね。なので、意を決してある日ちょっとの間だけ加入してしまいそうな気がします。まあしかし、今年のAllsvenskanは予想と結果がまるで違うので、特集見るのも無意味という気がしなくもない。そしてHammarbyがそろそろ走りはじめているので、今日のIFKも遅れない着いていって欲しいところです。まあでも暫くは一つの負けや一つの勝ちであっという間に順位表を上下しそうなので、必要以上に気にしない方がよさそうですね。

そして昨日はFCKの試合もありました。アウメイダの1点を守りきって1-0での勝利、いよいよ残り3試合ですが、その合間の17日にはカップ戦の決勝が入っているので合いも変わらず忙しい日程です。昨日の試合はアルベックもトビーもスタンド観戦で、DRのカメラがすっぱ抜いている映像をハイライトでも見ることができました。アルベックとトビーが側にいたのかはわかりませんが、アルベックが奥様連れというのはわかりました。そしてトビーにカメラが振られた時に一瞬隣に金髪の女の子が移るのですが、あまりに瞬間でmiaちゃんなんだか、たまたま隣にいた人なのかはよくわからん!関係者席だとは思うので、miaちゃんだと思うことにしておきます(ウェーブっぽい髪でしたし)。FCKが24日にセレモニーをする際には、Emiliaちゃんを抱っこしたmiaちゃんが見れるといいなあと、昨日のマンUのセレモニーを見ながらぼんやりと思いました(エインセとお子様の光景が微笑ましくてツボでした)。

 ■2007年05月15日(火)  IFKはGefleに2-0で快勝!
今週はいろいろパタパタ継続中ですが、短くても感想は書いておかねば。ということで、昨日のことを。IFKは2-0で快勝、今年はよい調子が持続しているようですね。先週はVasquez君祭りでしたが、今週はBerg君祭りで日替わりヒーローが出てくるのはよいことです。最もIFKは5月はもともと大好きなシーズンなので、今のうちに勝てるだけ勝っておければと思います。こういう好き月と苦手月というのは他のチームでもあるのだろうか?とりあえずIFKは好き月は5・7・8月あたり、苦手月は4・9・10月なような気がしています。10月の成績さえよければ……と思う例年、今年こそ苦手意識を克服して欲しいものです。

昨日もやることがあったので、2時からの試合はSRをつけつつもそんなには真剣には聞けませんでした。ただそんなぼんやりいいかげんな観戦でも「ニック、めっちゃ良いんじゃ??」というのはわかりました。ラジオじゃ詳細がわかんない……というのはよくあることなのですが、チームや選手個々の状態というのは本当に悪い時(昨年9〜10月のIFKとかが顕著)と本当にいい時はラジオでもわかるもんです。昨日もCKやらFKやらをばんばん蹴っていましたが、多分本人も面白いように蹴りたいところに落とせてる感じなのでは。右サイドに復帰してからは妙にオフェンシブで結構シュートも打ってるので、チッペンにいろいろ言われてるのをなんだかんだで意識してるんじゃないのかなあとか勝手に推測しています。

ちなみに昨日はDIF-GaisでなんとGaisが勝ったので、イエテボリっ子は気分がいい模様。しかしDIFっていいんだか悪いんだか、今年もやっぱり今ひとつわからないかも。そしてちょっと前まで最下位であうあうしていたGaisもあっさり中段ぐらいまで復帰しています。依然としてElfsborgが調子よくなさそうなのですが、やっぱり事前で評価が高い=早く仕上げすぎ、だったような。最もRLがあったから仕上げざるを得なかったというのもありそうなので、RLってほんと位置づけが難しい大会かもしれません。

 ■2007年05月17日(木)  本日はIFKもFCKもカップ戦&予選のWEBTV探し
今日はIFKもFCKもともにカップ戦なり。欧州は本日はキリスト昇天祭ということで祝日のところが多いからか、IFKは現地17時、FCKにいたってはなんと15時からの開催になっているので夜更かししないで経過が追えるのはよいことです。IFKは3回戦で2部のチームとアウェイで戦うのですが、今回はニックとGKのBengtさんの2人は来週のElfsborg戦に備えてイエテボリに居残り。前回のカップ戦も後半からはお休みさせたかったのに120分+PKフル出場させてしまったので、今回こそちゃんと休ませようということですね。一方FCKの方はファイナルなので、前節お休みしたレギュラー陣がこぞって出てきます。相手は今季こちらも頑張ったOBなのですが、実はFCKが優勝しているので自動的にOBはUEFA予備戦行きが決まっています。ただそういうこと関係なしにお互い絶対「ライバルには負けない!」と思ってるはずなので、よい試合になることを期待します。思わずOBの公式ものぞいてみたんですが<こんな>告知画像があって気合が入ってる!そしてOBオフィシャルのカラーリングって白とグレーベースのシンプルサイトなので、私のここになんか似てるような気が〜。

さて週末にサブマシンのWinのノートの無線LANの設定をしてみました。ということで、やっとこさ自分の部屋で動画やらなんやらが見れるようになりました。ただ微妙に古いwinなので動画にマシンのスペックが追いつかないのか途中で止まることも多し……。まあSR聞きながらAFTONのZOOMを一緒に見るぐらいは出来るのでいっかとことにしておきます。しかしせっかくcanal+で来週のElfsborg-IFKの試合をネット中継してくれるのに、速さが出なくて見れないのは残念なり。ただ、階下のハイスペックなXPマシンの有線LANでも速さが出ないので日本で見るのは苦しいのかなという気がします(会社の回線も早いのでこっそり試してみましたがやっぱりダメ)。

ところで予選のデンマークvsスウェをなんとかしてどこかネットで中継してたりするのを見れないものか……と検索していたら、なんとTV2.dkでSASリーグ版のminut Fö minutみたいのが置いてあるのを発見してびっくり!!苦節3年(!?)、SASリーグにはテキストライブみたいなものがないなあと黄昏ていたら、こんなところにあったとは。ということで、今日のカップ戦もここでテキストライブがあるので活用させていただきます。ちなみに優勝した日のものは<こちら>、なんかこうやって見ると「なんかカードが多かった試合!」と思いますね。トビーが2枚ですが、そうじゃなくても合計8枚出てるのはなかなか凄い。

しかしTV2もサイトをリニューアルしてくれちゃったので、昨年のFCKのCL予備戦とかを有料ではあるけど見せてくれていた部分は一体どこにいってしまったんだろう(Ajaxとの試合とかフルでアーカイブがあったんですよね)。デンマークサッカー協会(DBU)のサイトで予選のスケジュールと放送を<ここ>で見ると、TV2となっているので見れるような気がするのですが、昨年は昨年、今年は今年でどうなのやら。そしてスウェ側のTV3(viasat3)にもEUROのコンテンツはあって動画がおいてあるようなのですが、日本からだとアクセスできない感じになってるような?とりあえずまだ試合の日まで時間はあるのでいろいろあっちこっち見て可能性を探ろうと思います。

ちなみに9月の代表戦のチケットはスウェ側で15日に売り出しが始まっていましたが、あっさり一時間もしないうちに完売してしまったそうです。スウェでの代表戦は日本ではチケット買えないしで(システムでスウェ外からのアクセスははじかれる)、EURO本戦のチケットも思いっきり外れてるということで、親善試合で見にいかない限り本当に暫く生で代表は見れないかもしれませんね。トビーにしろニックにしろ、今はクラブのがいきいきしてるから、それを見に行くのがベターということでもあるのでしょう。

などと呑気にうっていたら試合が始まってしまいました、おおFCK先行してる!ということで、後半はテキストライブで堪能します。

 ■2007年05月19日(土)  FCKは負け(涙)、IFKは勝ちのカップ戦でした
勝ってる!というところで一昨日の日記をアップした後に成り行きを見守ったFCK-OBのカップ戦は、終わってみれば1-2でOBの逆転勝ちでFCKはダブルならずでした、残念。ということでハイライトを見てみたんですが、点になったゴールは全部綺麗だったのでしょうがないという感じですね。OBの1点目の超ミドルなんて、誰もあそこから打ってくるとは思わなかったんじゃないだろうか?クリスチャンセンも反応したまではよかったけど、取れずにはじいてゴールの中に入っちゃったのでめっちゃ悔しかったんじゃないかなーと思いますが、あれは打ったOBのBorre選手がよかったというか、OB側の気合は並々ならぬものがあったということな気がします。実際、試合後のインタでもヤコブセンとかアルベックが「今日のOBはよかったよ」ということを言ってたので、そういう日だったんでしょう。

そしてOBもスポンサーがカールスバーグなので、やっぱりあの巨大カールスバーグ瓶がセレモニーで登場してきて笑ってしまいました。あの特大サイズのカールスバーグってまさかデンマークでは売ってたりして!?ということで、ついついカールスバーグのページを見てみたりしたのですが、売り出すわけないか……試しに売り出してみれば案外売れそうな気がするのですが。ちなみに日本語サイトではなくて英語サイトでは、今はトップはCL決勝!ということでリバプールの画像が使われていますね。まあCLはハイネケンがスポンサーなのでカールスバーグの出番はもちろんありませんが、あの巨大瓶を一回リバプール関係でも見てみたいものです。デンマーク企業だからデンマーク内限定でしょうけれど、一般の人に「なんじゃあの瓶!」と思って欲しかったり。なんかこんな話をしていたら、無性にカールスバーグ欲しくなりました。缶じゃなくてあの綺麗なグリーンの瓶を通勤路で買えるところはないかサイトで調べてみたら、品川アトレにあるので今度乗り換えの時にゲットしてみようと思います。5/24のセレモニーの日に一緒に乾杯だ(って、真夜中か(笑))。工場見学にも今度渡航したらチャレンジしようかなあとか。

そして一方IFKの方ですが、こちらは2部のチーム相手ということでアウェイながら1-6で快勝、今年は本当に昨年までに比べて点が取れているのはいいことです。ここまでリーグ戦ではいいところまでいっておきながら結局ゴールがないセラコビッチがハットトリックの大活躍なので、この勢いでリーグ戦でも初ゴールを期待したいものです。セラコビッチといえば、一昨年の秋に大騒ぎになった脱税疑惑関係で昨日は裁判所に呼ばれることになっていて、練習場でトレーニング後にかなりの報道陣にインタをされていた模様です。本人いわく「何も間違ったことはしてないよ」ということなのですが、その後の話がないので今日出てくるのかなあと思ってはいますが。

プレミアは先週終わってしまいましたが、今週はFAカップ決勝です。カップ戦というのはトーナメント抽選での運や一発勝負的な部分が加味されることで、リーグ戦ではなかなか優勝を狙えない中堅チームでも優勝を狙えるという部分も案外と面白いと思っているのですが、そういう意味で言うと今回はかなり王道な組み合わせですね。そして今回は個人的には「ウェンブリーのこけらおとし」という部分に超わくわくだったりします。

 ■2007年05月21日(月)  Viborg-FCKは0-1でFCKの勝ち!&雑談
昨日はViborg-FCKを前半だけテキストで追って就寝。その段階でアルベックの点(ハイライトで見た感じ、珍しくちょいとだけアクロバティック)で0-1になっていたので「大丈夫かな?」と思って朝見てみたら、そのまんま勝っていてよしよし。これでアルベックの総得点は11なのですが、今年は同じくスウェのプリカさん(AaB)が現在18なので今年は彼が得点王でしょうね。そんなSASリーグ、FCKの優勝は決まりましたが2位争いが非常に激しいですね。OBはカップ戦の方でUEFAカップ予備戦の権利が取れてるので、気合という点でMidtjyllandとそれを2差で追いかけるAaBの一騎打ちという気がしなくもありません。Midtjyllandの得失点差が21、AaBの得失点差が19という状態で、実は次節はこの2チームの直接対決だったりします。AaBはその次の最終節もOBとあたるのできついところですが、案外と北欧のチームってきつい方が頑張れたりするような気がするのでどうだろう?2チームともいいチームだと思うので、どちらがUEFA予備戦の権利をとってもポイント稼いでくれそうな気がするのでいいかな。今年はFCKは独走したけれども、リーグ全体のレベルも上がってきてる気がします。

そういえば今放送中のフットボールムンディアルでソルバッケン監督のプチ特集があるのですが、その中でトビーもコメントしてるというのをToreさんがブログで書かれていたので今朝の再放送で見てみました。この前のトビーとアルベックのやハッチンソンのと同時収録な特集ですが、昨年の優勝時の映像がちょろっと見れたのはなんか嬉しかったかも。トビーがソルバッケンさんについて「今まで自分が指導を受けた監督の中で一番若い」という話をしてましたが、同じく若手監督のモイズさんと合わなかったのを見てきてたから、ソルバッケンさんの就任時はわけもなくハラハラしたということを懐かしく思い出しました。ナレーションでは監督が一番頼りにしてる選手はトビーと言っていたので、一瞬「本当か?」と思いつつもトビーもキャプテンやってそろそろ2年になるので、いい関係を築いているんだろうなと思いました。先週だったかソルバッケンさんは2011年まで契約を延長したらしいので、トビーもそこまでとはいいませんが、少しでも長くFCKにいてくれるといいなと思います。特集の中でサポさんの女の子とトビーが写真を撮ってるショットがあったんですが、デンマークの女の子は背高いなーと思いました(トビーがちまいというのもあるのだけど(笑))。

ところで前から手元に持ってたままで「どうしてくれよう」と思っていたトビーの誕生日お祝いカードですが、優勝お祝いカードと抱き合わせにしてやっとこさ投函してきました。また抱き合わせになってしまった…………(笑)。昨年の秋だったか、向こう(コペン)でも何か書いて渡そうとか思ってカードを現地調達しようとしたのですが、デザインの国とか言われてるわりには全然洒落たカードが街中のデパートなどでは探せなくて(どこかにカード専門店みたいなのがあるのだろうか?)、「あれー?」と思った記憶があります。スウェだと結構いけるのもあるんですが。なのでトビーに送ろうと思って日本のカードを物色する時はわけもなく凝ってる感じのを探してしまいます。コテコテに和風なのはどうだと思うのですが、基本的に私は和紙系ので送ることが多いかもしれません。こういうのって他の人はどうしてるんだろうなあ、とふと。超推理小説好きなトビーなので、次の機会の時には島田荘司さんの「占星術殺人事件」の英訳本を贈るかー?とかも思ったりしています。って、随分前に読んだから内容忘れてるんですが、日本家屋しらないとアウトとかそういう感じじゃなければよいのだけど。

そして週末、いろいろとFCKの優勝絡みの写真を整理していたのですが、ふと「ファンクラブのサイトにも写真あるんじゃないの?」ということに気付いて、いそいそと見に行ってみました。すると、優勝後のはっちゃけた写真はなかったのですが、最近の試合の写真がぱらぱらとありました。そうしたら5/13のAaB戦の写真の中に「これ、エミーリアちゃんじゃないのかな?」と思われる写真を発見!そんな写真は<こちら>……って、構ってるのアルベックだし、顔見えないからだっこしてるのがmiaちゃんかどうかは定かではないのですが、DRのハイライトで抜かれたトビーのショットと見比べてみると周囲の人の位置関係的にはOKそう。ただmiaちゃんの髪ってウェーブのはずなので、彼女の身内の方がだっこしてるとかもありかもしれません(それともストレートにしたのかな)。ちなみに前にいるのはハッチンソンなのでこのあたりは選手の関係者席っぽいです。しかしカメラマンさんもどうせならリンデロートファミリーで写真撮ってくれればいいのに。まあ、そんな写真は24日のセレモニー後に是非。

と、トビーの話ばっかりしていますが、週末はFAカップを土曜に見て、昨日はテレビ朝日でやってた映画の「GOAL」を見たりで夜は相も変わらずのテレビっ子でした。FAカップはウェンブリーは「おおお!」と思いましたが(こけらおとしはこの試合じゃなくてユースの試合だったんですね)、試合そのものはちょいと微妙というか、マンUって今ひとつの時は終始今ひとつなんだなあと。で、映画の「GOAL!」ですが、超王道なスポーツ青春もので面白かったです。プレミアを日々見てる人間が見るとニヤニヤしてしまう場面が多いのもなんとも(リバプールサポさんからラストの方、苦情出なかったのかなあ(笑))。この週末にこれやって、今週末から「GOAL!2」の公開が始まるあたりは商売上手というか宣伝上手だなあと思ってしまいました。

 ■2007年05月22日(火)  代表メンバー発表&本日はElfsborg-IFKの試合なり
6月の予選のスウェ代表とデンマーク代表のメンバーがそろって発表になりました。かねてから故障者が多いと言われていたスウェですが、その中で召集がなかったのはエドマンとキムちゃんで、その他の人は間に合うだろうということでいれてきていますね。エドマンの代役は誰にするんだろう、という部分が気になっていたのですが、ステンマン君にチャンスが回ってくるのかな?個人的には慣れてるParkenでの試合なのでオスカル君も召集して欲しかったなーと思ったのですが、最近はFCKでも出たり出なかったりなのでしょうがないか。現在SASリーグ得点王のプリカさんがちゃんと呼ばれてるのはいいなと思いました。あとキムちゃんのかわりにElfsborgからホルメン君が呼ばれてるのがサプライズ?アンデシュとかぶるとのことですが、まあまだ今回はポジ争いとかそういう話にはならないと思います。今日のところはどこのメディアもまだメンバー発表だけっぽいので、私も詳しい話はまたそのうち。

さて今日はElfsborg-IFKというイエテボリ周辺地区の人にとっては楽しみな対決があります。結局canal+でweb中継を見るのには我が家のPCはどれもこれも回線が遅くてダメなので(うちだけなのか日本だと誰でもダメなのかは謎)、おとなしくいつものようにSRで観戦することにします。しかし今週も今日がこの試合、明日はCL、明後日はFCKという連日の夜中観戦になりそうで「いつ寝ろと!」という感じ……FCKはどうせセレモニーを中継してくれるわけではないのだろうから、おとなしく翌日の各メディアの記事とか動画とか写真を待った方がよいような気がしています。試合前の早い時間にもイベントするようなので、その様子だけ聞いてみるかもしれませんが。そういえば昨日のFCKのLøvetimen(毎日やってるFCKのFMラジオ放送、WEBでも聞ける)でトビーの電話インタがあるよというのを見たので、後でちょっと聞いてみようと思います。

それにしてもAllsvenskan、HammarbyがGefleに負けたりÖrebroとMFFがわけたりAIKとHBKが分けたりとかしているので、合いも変わらず混戦模様は変わらず。ElfsborgとTFFが一試合なぜか多いのでややこしくなりつつありますが、それをとりあえずおいといても7試合で13ポイントのKalmarが今日のところはトップに立っています。今日IFKが勝てれば14ポイントで単独首位になれますが、人工芝のBoråsアリーナなのでどうだろう。とにかく毎節くるくる首位が変わる面白い状態はまだまだ続きそうです。

ところで5月に入ってから、J-Waveでスウェーデン特集をしているコーナーがあるのですが、J-Waveってなんだか年中スウェ特集をしてる感じでなんだか不思議。「スウェーデン」という単語に対して私が過敏だからかもしれませんが、一般リスナーだとそんなことは思わないのかが知りたくもあります。5/9の放送ではGöteborgとBoråsのテキスタイルの話はでて「おおー」と。イエテボリはヨーテボリとかエーテボリといわれることのが多いのですが、この特集でもエーテボリでしたね。しかしこの特集、htmlの名前が日によってかわるので(一番新しいのがindex.htmになる模様)、記事にリンクが貼れないのがアレです。とりあえず今日の話題は<こちら>、「世界の車窓から」みたいにアーカイブで一覧にしてくれればいいのですがなさそうなので、とっておきたい場合には特集してるうちにちまちま保存かプリントをしておくのがよさそうです。J-WAVEをBGMにしてくれる会社にちょっと感謝。

 ■2007年05月23日(水)  Elfsborg-IFKはアンデシュのハットの3-1でElfsborgの勝ち
昨日のElfsborg-IFKはアンデシュのハットトリックで3-1でIFKの負け!いやはやSRで聞いていた感じ、ちょっと前にブレーメンでハットをしてたローゼンベリ君じゃありませんが、「今日はアンデシュの日だねえ」という感じで手がつけられなかったというか、年に1回あるかないかみたいな超良い出来の日だったのでは。ハイライトで見たらIFKのBerg君の点もビューティフルだったので、見ごたえのあるゴール4本という感じです。しかしIFKは4月のAIK戦も今回も先制はしてるのにもったいない。昨年後半みたいに何もできないまま3-0になって、後半になってからやっとこさ1点返す……みたいなのに比べれば、まだよいのかもしれませんが。ただサポさんいわく「AIKやElfsborgみたいな上位チームに勝てないと、このままずるずる順位落ちてくよ」というのは最もかも。IFKは6月以降の対戦がDIF・Kalmar・Hammarby・MFF・Helsingborgというトンデモな対戦順なので、なんとか調子を維持して欲しいものですね。

ということでご近所さんのライバルチームにこんな負け方してしまったので、昨日はサポさん掲示板も試合が終わる前に「もう寝る!」とフテ寝に入ってしまった人がいたり、アンデシュに八つ当たりするサポさんがいたりで、なかなかすさんだ状態になっていました。サポさん掲示板ではすっかりアンデシュは「taco」よばわりで(アンデシュといえばタコスなので)、レスを読んでると笑ってしまう時も。試合全体はSRで聞いてた感じでは、前半終わりに1-1にはされたもののよさげだったのに、後半の途中からElfsborgの一方的な攻撃になってしまって「どうしたの」という感じがしなくもありません。今日になって講評を見てみたら、やっぱり60分ぐらいまではよかったのになあみたいな論調で書かれてたので、Elfsborgの勢いに圧倒されてしまったのかも。実際に協会のLivetextで見ると、70分から80分あたりの攻撃は殆どElfsborgだったと思います。

そういえばSRでは事前に「アンデシュとニックのキャプテン対決、どっちか勝つ?」という感じの記事が出てたのですが、さくっとアンデシュに軍配があがってしまいましたね。そしてこういう敗戦試合でインタが回ってきてしまうのがニックなわけで、Fan-Tvでは早速昨日のインタの動画があがっていました。「まだ上と2差だよ」と結構ポジティブっぽいので(ニックのインタはいつでもそうだけど)、あんまり気にしすぎないで次のGAISとのダービーでみんなで頑張って欲しいと思います。ちなみにニックも「アンデシュは凄いいい出来だったね」とインタで言っていました。しかし昨日のSRの解説さん、「Alexandersson!」と苗字しか言わない時が多くて「ニック?弟ちゃん??どっち??」といちいちLivetextでプレイの確認が必要だったのはアレでした。昨日は弟ちゃんのが出来はよかったようですが(GPでもlillebror Daniel är bättre än Niclas Alexanderssonと書かれてます)、彼もここのところ調子があがってきたようで、Elfsborg公式に前にゴールした試合の動画インタがあがっていました。しかし本当にこの兄弟、似てきたなあ。

ということでElfsborgは8試合消化で一試合多い状態ではあるけれども13ポイントで、得失点差の関係でKalmarの下の2位にあがってきました。IFKは得失点でHammarbyに負けて5位に後退。ここ最近の試合では調子よさげなElfsborgと思っていましたが、それでもまだ13ポイントというのは、いかにスタートダッシュに失敗したのかがわかるというもの。昨日のアンデシュの爆発でIFKが眠っていた虎(=Elfsborg)を起こしてしまった……みたいなことにならないといいのだけども。しかしほんと今年は「この試合で勝てば単独首位!」というチームがことごとくその試合で勝てないので、毎節1位がくるくる変わるダンゴ状態はいまだ変わりません。なんだかこういう状態だとどこのチームのサポさんもスタジアムに結構足を運びそうなので、このまま暫くダンゴだとAllsvenskanのためにはよいのかも?そんな昨日はもう一試合、BPとHelsingborgの試合があったのですが、この試合も引き分けたHelsingborgは11位と未だ振るわない状態でサポさんも気が気じゃないのでは。

さてそんな今日はCL決勝戦です。ということで、今日も頑張って早起きで観戦……眠くなりそうな予感……。

 ■2007年05月24日(木)  雑誌に書かせていただきました&FCKは本日セレモニー
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忘れた頃にやってくる宣伝?タイムです(笑)。3月にRoyalLeagueや予選のスウェの記事を書かせていただいた雑誌のFootballistaさんの今週号(昨日5/23発売)に「FCK優勝おめでとう!」というような内容の記事を書かせていただきました。いやー、FCKの記事が書ける日が来るなんて……と、遠い目をしてしまいそう、ありがたいお話です。使っていただいた写真はデンマーク系メディアではなくて一般的なAFLOのものなので、カールスバーグ・ファイトの優勝光景は爽やかでいい感じです。これがデンマークメディア系の写真では、アルベックとグロンキアのコンビのはっちゃけっぷりが凄くてねえ。私は未だ膨大な写真達をダウンしきれていないので、今週末こそ整理しなくては。そういえばアルベックが酒宴の終わりの方でパンツ脱いでスパッツだけになっている写真があって目がテン!パンツどこにやったんだろう(サポさんに投げたんだろうか)?

そんなFCKは今日はホーム最終戦なわけで、優勝セレモニーというか余興が目白押しなようです。17時からイベントが始まって、試合の後にもセレモニー、なんだかとても楽しそう。そんなFCKですが、現在アーセナルのベントナーがFCKの練習場で一緒に練習していたりします。彼はFCKのユースからアーセナルのアカデミーに引き抜かれたんですね。U17時代に大活躍してたそうなので、それを見てということなのでしょう。ベントナー君が「FCKっていい選手沢山いるし、プレミアのクラブにひけをとらないよ」みたいなことを言っているようで、なんだか嬉しくなりました。しかしそんなベントナー君の練習風景の写真と一緒に、公式にはデンマーク代表監督のオルセンさんが練習視察に来てる写真も載っていてびっくり。ラーシュさんも確かにしょっちゅうAllsvenskanを見て回ってるので驚くことではないんでしょうけれども、予選前ということを考えるとトビー的には「見ないでーーーー!」というところなのでは(笑)。お隣のBrøndbyではセーレンセンが練習に参加してるとのこと、彼はOB出身ですがOBはちょっと遠いので第3GKさんの所属しているBrøndbyで一緒にやってるのでしょうね。

さてそんな昨日はCL。とりあえず3時半には起きて見たものの、最近夜更かしが過ぎてるせいで睡魔に襲われそうになってしまい、斜め見なところも多かったような!再放送でちゃんとしっかり見直したいと思いました。そんなぼんやり観戦の中で見ていたのは、リバプール側ならマスチェラーノとかシャビ・アロンソ、ミラン側だとピルロとかそんな感じ、ボールの行方というより中盤ばっかり見てたような感じです。

 ■2007年05月26日(土)  FCKはホーム最終戦は負けだったけど大騒ぎ!
一昨日はFCKのホーム最終戦&祝勝会の日なり!……なのに、終了数分前に点をいれられて1-2での敗戦ってのはどうなんだい。昨年の「負けちゃったけど相手も負けたから優勝決まったよ☆」もどうかと思いましたが、今回の何日も前から公式で祝勝イベントやるよー!と告知して盛り上げといてこれってもなかなか。選手たちもバツが悪かったんではないでしょうか。最もFCKが舞い上がってるのを見るのはおもしろくないに決まってるわけで、優勝を阻止したAaB同様にEsbjergも気合入りまくりで試合に臨んだのだと思われます。しかし「今年もCL本戦へ!」とか言ってるチームがこれではアレなので、週末の最終戦はすっきり勝って欲しいものですね。しかし今回の試合でヤコブセンが故障したとかいう情報があって、これは代表的には痛いことなのではなかろうか。スウェ側から見たら悪くないことなんでしょうけれども、スウェ側も負けず劣らず故障者が多いのでなんともはや。

まあしかしセレモニーはセレモニーということで、公式を見ると結構イベントは華やかに行われていた模様です。ただこれ、全然動画がない上、公式以外では画像がない。そんな公式の写真集は<こちら>。まあ今年は優勝決まってから間があいてるし、カールスバーグでの大騒ぎはすんでしまっているのでこんなものなのかもしれません。前回は胸のCarlsbergの文字だけ金色だったんですが、今回は金ユニに文字だけ白抜きというユニでのお目見え。しかしこのユニ、試合中に思いっきり汗がにじんでしまってるのはどうなんだろう?同じようなゴールドでもスウェ代表が100周年時に着てたユニはこんなにならなかったような。どこかのメディアの写真でトビーの背中が見事なまでにびっしょりなのを見て「おいおい」と思いました(トビーは誰よりも走るからそうなるんだろうか、他の人はそこまでは凄くなかったのに)。

しかしこのイベント、最後はどうやら選手が歌を唄ったようですが、それを壁紙にしてたのには笑いました、とりあえず一番小さいサイズのだと<こちら>、MCKってMusic Club Københavnってことかい、もーバカ過ぎて最高。シルベルバウアーの持ってるカンペらしき紙が笑えます、ちゃんと暗記しとくように(笑)!これの動画どこかにないのかなあ〜と思いましたが、今年のシーズンDVD待ちというところですね。そしてFCKサポさんが選んだ今年の最優秀選手がなぜかこの時点で発表されていたのですが(ファンクラブ公式でちょっと前に投票をやっていました)、アルベックでしたね。そんなアルベックも<こんな>感じで壁紙になっているんですが、おこちゃまズがかわいいことかわいいこと!いい写真ですね。二人とも女の子みたいですが、右の子は男の子なんですよね、ちゃんとアルベックのマーキングが入ってるユニってのがまたなんとも(私が秋に見た時には二人ともユニでした)。ほんとに昨年に引き続きチーム得点王で頑張ってくれました。私個人は今年はフル出場でゴールを守ってくれたクリスチャンセンにも何か賞をあげて欲しいなと思ってるのですが、どうなんだろう。とりあえずシーズン後の下半期のSASリーグ全体の最優秀選手が誰になるのか興味津々です。

ちなみにこの試合、私は前半だけLivetext開いてDRを聞いていました。この日は試合経過そのものに関しては、FCKよりも2位&UEFA予備戦挑戦権争いのMidtjyllandとAaBの直接対決の方がめちゃくちゃ気になりました。前半終わったところでは0-0だったので、どうなったのかなあと朝になって結果を見てみたら、2-1でMidtjyllandが勝って2位確定ですね。私が昨年秋に見た試合は、終わってみれば1位と2位の試合だったのか(当時はMidtjyllandは4位ぐらいでした)……と思うと、なんだか感慨深いような気がしてきます。あちらもホーム最終戦でしたが、逆転勝ち&UEFA予備戦行きGetで試合後の雰囲気は写真を見る感じ非常によさげに見えます。ほんと攻撃が粘っこかったので、あの戦術に磨きをかければ昨年のOB同様、UEFA本戦行きも可能なような。頑張って今年も3チームでUEFAポイントを稼いでいただければと思います。

それにしても世界でどんどんリーグ戦が終わっていって、今日の夜のスカパーの放送予定表を見るとなんだか寂しくなる限り。こういう時はJリーグだ!ということで、J1とJ2をのんびり昼間はいろいろ見ることにします、まあ夜見るものがないのはちょっと寂しいのだけど。日記に書いてはいませんが、GWに見て以降、毎週コンサドーレは気にして放送みていたりします。ほんとJ2が全部見れるというのはありがたいなり。あとはやっぱり今年は日本のGamla Ullevi(おいおい(笑))と私が勝手に思っている三ツ沢で試合を見ないとね。J1は7月はお休みなので、6/23のレイソル戦あたりの観戦を妹と画策中です。

 ■2007年05月27日(日)  本日はFCKはシーズン最終試合&Allsvenskanのこと
本日はFCKのシーズン最終戦なり。しかし今日はトビーを始めグロンキア、グラフガールドなど代表戦を控えた選手はお休みな人も多い模様です。アルベックも休みかな?と思ったんですが、彼は出場。アルベックの性格を考えると、今回出て調子を持続させたまま代表戦に行った方がよさげっぽいのと、なんとなくですが本人が出たいって言って出ることになったんじゃないのかな、とも。思えばもう予選まで一週間ないんですよね、でも各地でまだリーグ戦が終わってないところは試合してますし(セリエも今日が最後ですね)、Allsvenskanは明日も試合があるので、スウェメディアが代表戦の話で埋まってくるのは火曜以降になるのでしょう。

そんなAllsvenskanですが、土曜のTV4の中継はネットでなんとかすれば見れることがわかったので、昨日は思わずHammarby-Elfsborgの首位攻防戦をぼんやりと見てしまいました。ニックの弟ちゃん、本気で調子よいですね!昨日は途中交代で入ってきましたが(どうしても点が欲しかったのでFW陣の先発を優先したとか)、次回からはやっぱり最初から使ってもらえそう。ふと「昨年とかどんな感じで出してもらってたっけ?」と協会公式で見てみたら2004年の初年度から今年まで、全く出てない試合はたった2試合ってのは故障がないってことだろうから凄いことかも。この調子で頑張ってくれるといいなと思いました。しかしElfsborg、折り返しまでの残り4試合では上位陣のチームがもうHBKだけなので、もしかしたら折り返しの時点では楽勝でトップにいる可能性もあるような……ここはTFFとかBPの踏ん張りに期待したいところです。

今週のIFKのGaisとのダービーは明日なのですが、裏がDIF-AIKのストックホルムダービーなのでこちらはちょっと報道とかも控えめかも。最近のIFKは試合の話よりも昨年の脱税騒ぎの公判中ということでそっち関係の話題の方がAftonやらExpressenでは多いような気がします。そちらはまあ結論もまだ先っぽいので公式などでは全然話題にはなっていなかったり(それでいいとも思います)。そんな明日のダービーではハーフタイムにどうも両チームの選手の奥様とか彼女さんが対戦するらしく(7対7なのでサッカーなのかなんなのか?)公式でご丁寧にもメンバー発表してましたが、ニックの奥様のFridaさんがキャプテンだそうで。Fridaさんの社交性は本気で凄いと思うわけで、IFKでも彼女さん達のお姉さん的な立ち位置なのかも。ということで、イベントの内容もちょっと楽しみにしたいところです。

 ■2007年05月28日(月)  SASリーグは全日程終了&Allsvenskanはダービー2つ
昨日のFCKは0-0のドローでした、昨日はトビーもグラフガールドもいないということで、初めてアルベックがキャプテンマークを巻いたそうですね。しかしDRのハイライトを見る感じだとこっちもあっちも今ひとつ決定力不足だった試合なような。ゴール前がスコンとあいてるのにミスシュートで入らないって感じ?まあ何はともあれこれで全33試合のSASリーグの2006/2007の全日程終了、お疲れ様でした。ということで、昨日はやっとこさカップ授与式を行うことが出来ましたね……って、また巨大カールスバーグ瓶が登場してカールスバーグ・ファイトやってるし!しかも今年はカップの中にビールいれて(いいんかいな(笑))飲んだりかけたりしてるし!!一体何回セレモニーやっとんじゃいという気がしなくもありませんが、ホームが最終戦じゃなかったからこうなってしまうわけでしょうがないし、何回やっても楽しいものでしょうしね。

そんなセレモニーの公式の写真集は<こちら>、試合に出てない選手もみんなユニで集合で楽しそうですね。しかしクリスチャンセン、一人だけなんで後ろの高いところに登ってるんだか!しかも絶対うるさく騒いでいると思われる。まあ彼はチームの気合入れ屋&ムードメーカー(というかお祭野郎!?)なのでやらせておきましょう、チーム唯一のSASリーグの33試合フル出場フルタイムも立派なもんですし。そして全チームの最終順位も決定、AaBがOBに勝って3位に入りブロンズメダルをもらっていました。AaB所属のスウェのプリカさんが今年は19得点で得点王になりましたね。DRで最終節を特集した写真が<こんな>感じであがっているんですが、そんなプリカさんがにこにこでおこちゃまと一緒にうつってる写真もあっていい感じです。しかしなんかこのあたりの写真ではキャプテンのトビーよりシルベルバウアーのが目立ってるのは何故だ!まあ<こちら>の商用サイトではちゃんとトビーがクローズアップされてるのでよしとしておきます(メディアもこっちの写真をもっと出してくれればいいのに(笑))。

さて本日はAllsvenskanでは2つのダービーがあります。それにしても昨日もTFFがKalmarに勝ったりGefleがMFFと分けていたりで(しかもともに下位チームがアウェイなのに)、依然として上位チームが上がれないー!という状況が続いていていやはやなんとも。Elfsborgが9試合勝ち点16の下が8試合13のMFFとKalmarなので、もし今日IFKが勝てば勝ち点14で2位にあがれたりするわけですが、こういう時に勝てないのが最近のIFKのクオリティ……今回こそ頑張って欲しいもの。まあしかし今日はなんといっても勝ち点10で8位と9位に並んでいるDIFとAIKのストックホルム生き残りダービーの方に注目は集まっていることでしょう。ライバルに勝てば順位表の結構上にあがれるので、チームもともかくサポさん達も凄い気合がはいっていそう。今日もRåsundaの警備は凄いことになっていることでしょう。一方、Ulleviの方は「のほほん」としてるような気がします、イエテボリダービーって本当に平和でそれはそれでどうだ。

 ■2007年05月30日(水)  代表合宿開始!
1日あけてしまったので、一昨日のIFK-GAISのダービーと代表合宿開始でてんやわんやな日記になってしまいそう……ということで、ダービーについてというか、IFKに関しては代表戦明けのDIF戦の前に振り返ることにしてみます。そういえば一昨日はサポさん掲示板を見ながらSRを聞いていたのですが、ppvでの中継を見ていたサポさんが「スールシャールが来てるみたい」と書き込んでいてびっくり。彼も代表戦前なのに?と一瞬思ったんですが、スールシャールの主治医さんってイエテボリの方なので、代表戦前に検診の意味で立ち寄って、ついでに試合も見ちゃえってことだったのかもしれませんね。

さて、ここからは昨日から始まった代表合宿のお話をば。招集時には「出れるのか?」と思っていたズラタンですが、インテルで直前に行われた記念試合みたいなものにも出場しているのでどうやら間に合うと見てよさそうな感じがしてきました。ただ一ヵ月近く実戦でやっていないので、試合勘的な問題とかそういうのはありそうですね。エルマンデル君がとにかく調子よいので、ズラタンというより彼にあうコンビの相手を先発させるような形に最終的には落ち着くような気もします。ただデンマーク側は既にエルマンデル君の攻略に照準を合わせているようなので、もしかしてこういう期待過多な状態じゃない時にズラタンを使うのて案外巧くいくんじゃ?と思ったりも。どんな感じなのかは昨日・今日だけじゃわからないことだろうので、直前までいろいろ記事を見ながら状況を見守るのが今はベターなようですね。ちなみに今の段階で故障が伝えられてるのはチッペンとプリカさん。こちらも今は入ってくる情報を見守るのみ。

ところで昨日のプレスカンファレンスにはトビーも出席していたのですが、その中でトビーが前の北アイルランド戦はテレビで見てたという話をしたというのをAFTONのLaulさんがブログで報告してくれました。なんでもそれを聞いたSVDの記者さんが「見ててフラストレーションありませんでしたか?」と続けて質問したそうですが、トビー曰く、「それはうちの奥さんに聞いたらよくわかるよ…(苦笑)」とのこと。ははあ、さてはテレビ見ながらぎゃーぎゃー騒いでMiaちゃんに怒られたね?でも誰もが「トビーがいたら2点目は取られなかった」とあの当時は言っていたので、当の本人が見てたら大騒ぎしてもしょうがないかもしれません。それにしても普通に「フラストレーション?感じたよ」とかクールに流せばいいところで、なんちゅー答え方をするんだか!素直な回答を返してあげないあたりが、トビーのトビーたる所以なのかもしれません。Laulさんにとってはこの日のカンファレンス中で一番面白いやりとりだったそうです。

そして昨日はトビーだけではなくてアルベックも揃ってカンファレンスに出ているので、前から思っていた「いつものホーム(Parken)がアウェイになるのってどんな気持ちなんだろう?」という部分の答えになるようなことも二人はちょこちょこっと話していましたね。このインタ、まだちゃんと目を通していないのですが、とりあえずトビーにしろアルベックにしろ「嫌だなあ」という感じでは全然なくて、むしろ楽しみにしてる感じなようです。デンマークのボランチはポウルセンで非常に評価が高いのですが、それはトビーも十分わかっていて、彼とトマソンに関しては要注意、と言っていました。そういえばトビーってEURO2004の時はデンマーク戦って出停だったから、初めての相手になるんですよね。そういうところでもワクワクしてるんじゃないのかなという気がします。SVTでは動画もあがっていましたが、髪の色が一時より淡くて「やっぱ夏と冬では色変わるのかなあ」と思いつつ。

話は飛んで。一昨日のEXPRESSENでいきなりニックに関して「故障(Skadad)!」という見出しの記事が出てて「なんだ?」と思って中を慌てて見てみました。すると昨日どうこうじゃなくて、先週のElfsborg戦で弟ちゃんと接触した時にちょっと痛めたところを少し気にしながらやってるというニュアンスの記事でした。GAIS戦もフル出場で出ているしIFKの練習もここまで休んでもいないけど、試合の後半でちょっと気になったから念のために代表ドクターにも見てもらう……そんな感じのようですね。大事を取るのにこしたことはないし、代表ドクターに見てもらうのももちろんいいことだと思うのですが、それを今の段階で大見出しにすることで透けてくるEXPRESSENの意図がちょっとやらしいというか、これって3月の時にAftonが先走って故障と出した時と同じで、「Alex故障かー→不安だなあ→右サイドは今回もポジ争いか」という感じに見てるこちらの意識を誘導してる感じがしてなんだかなあ。

そんな今日はニックのカンファレンスの日だったようですが、今回チッペンも同じカンファレンスの予定になっていたのには目がテン!チッペンこそ本当に故障を抱えて大事を取っているのであの時とは彼自身のテンションも違うようですが、それでも同じポジションの選手を同じカンファレンスでというのはニックとチッペンに限らずよろしくないんじゃ(双方、本音を話してくれなそう)と思いました。そんなカンファレンスで「あ」と思ったのですが、6/2のデンマーク戦での話題の中心がアルベックとトビーというのに対して、6/6のアイスランド戦に関してはニックがおそらく話題の中心になる感じなのですね。なぜなら順調に試合に出ればですが、アイスランド戦が100キャップ目になるはずなので。ということで、今日もすでにそんな話題が出ていますが、ニック曰く「今の最優先は今回の2試合で6ポイント取ること」とさらりと流しています。

そんな100キャップ絡みでは、サポさん有志のCampSwedenがニックに超長い独占インタを取っていてびっくり!もうハンパじゃなく長いので真面目に読むのは先になりそうですが、斜め見した感じでは非常に楽しそうなインタです。そんなインタは<こんな>感じ、とにかくもう本気で長い〜。

 ■2007年05月31日(木)  今週も記事を書いています&グラフガールドの話など
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先週に引き続き、今週もfootballistaに書かせていただいています。今回は6/2のデンマークvsスウェーデンのプレビュー記事なので、今までになくデンマーク代表のことをいろいろ調べたりしました。しかしSASリーグやプレミアにいる選手はわかるとして、案外わからなくて困ったもんだったのが、デンマーク代表の核になるであろうトマソン&ポウルセンのリーガエスパニョーラコンビ。別に彼等について書く必要があったわけではないのですが、リーガを見てないとどうにも。ポウルセンはトビーとの比較でスウェでもよく名前は目にしてるので(offsideで特集にもなってましたし)、やっぱ一回ちゃんとプレイを見なきゃということで、リーガはまだ終わってないし所属のセビージャは優勝争ってるので、最後だけでも起きて見てみようかなと思いました。

で、右の特集の部分はベントナー君です。ニューフェイスの紹介ということで、スウェ側ではなくてデンマーク側からの紹介になりました(スウェ側だと頑張ればステンマン君とかで書けなくもなかったんでしょうけれど、ベントナー君のがいろいろ話題が豊富だったので)。しかしいろいろ調べてみると、ニューフェイスといいながらも超重要な選手なのではなかろうか?身長193cmということで、彼とグラフガールド狙いのセットプレーとか恐ろしすぎる予感が。ということで、スウェメディア側でもかなり彼を警戒してる記事が出ていますが、本人もまた結構強気なんですよね、19歳の若者に「スウェーデンからの点の取り方はわかってるよ」なんて言われた日にゃあ……。彼はどっちかというと左サイド(=スウェから見たら右)が主戦場なようで、ディフェンシブ策でいくならニックとニッセが対応することになりそうです。そんなベントナー君、ニックに関しては「ヴィルヘルムソンをベンチにおいやるなら凄い選手に違いない」などというコメントを出していて(彼はチッペンのプレイはセリエで見たのかな?)、「いやちょっとそれ違うかも」とかツッコミを入れたくなりました。

それにしても当たり前といえば当たり前なのですが、スウェ側もデンマーク側もビンビンに相手を意識しまくりですね。双方の選手が相手についてコメントを出している記事の多いこと、多いこと!普段の代表戦とは全然違います。ここまでアッガーがエルマンデル君に挑戦状を叩きつけてたり、上でも書いたようにベントナー君がやる気マンマンだったり、スウェ側だとアルベックとかトビーがFCKの選手に対してコメントしていたりしますが、今日はどこのメディアでもグラフガールドのコメントの記事が目立っています。記事によってなんとなく彼のキャラの受け取られ方が違ってる感じに見えるのがおかしいというか、結構挑発的なキャラっぽくAFTONが書いてるけれど、ご本人はナイスガイという形容がぴったりな人なのを知ってるこっちとしては「いや、そういうキャラじゃないから」とツッコミを入れたく。……って、遙か極東でそんなこと思ってるとはAFTONも思うまいて(笑)。

そんな中、Expressenで「Copenhagen AIR FORSE」という普段からFCKを見てる人なら慣れ親しんだ形容で彼についてのコラムがありました。スウェでは知名度のない選手だけどFCKでは絶大な支持を受けてる選手だぞ、ということで「デンマークの秘密兵器」みたいな書き方ですね。とにかく空中戦での頭1つ抜けてしまうあの高さを絶賛していたりします。しかしグラフガールドって186cmで190ないんですよね、それで頭1つ抜けるって凄いんじゃないかと思うこの頃。今も実はバイエルン・ウェストハム・シャルケなどなど話はあるらしいんですが、そんな彼がFCKで十分満足してる理由として、SASリーグ1の高給取りということと、もともと華美な生活を好まないというか倹約家っぽい性格(だから海外の高給に興味ない)、という2点をあげていました。なんでも何年か前に知り合いから安価でパソコンを譲ってもらったらそれが実は盗品で、彼が訴えられちゃったというエピソードがあるそうで。グラフガールドはそのパソコンが盗品なんて知らなかったということで無罪放免で事なきを得たそうですが、どうやら「それなりに高給なくせに安ーくパソコンを手に入れている→何か理由がウラにあるのでは?」というラインで目をつけられた模様……本人的には倹約しただけなのに!みたいな(笑)。

そんな感じでなんだかスウェのメディアでグラフガールドの詳しいエピソードを知るというのはアレなんですが、ほんとスウェメディアは「ピッチ外のどーでもいいこと」を書かせたらピカ一なメディアだなと思いました。まあでもデンマーク側の記事でも、もちょっと私がデンマーク語が出来ればいろいろ発見もあるのかもしれませんね。そういえば、デンマークのTV2のサイトからメルマガ?が来ていて、どうやら今度の試合もTV2がwebTVで生でやってくれそうな感じです。しかし確か有料だと思ったので、試合前までに支払い方法とかそういうのを確認しておこうと思いました。なんでこの試合、ほんと日本では中継がないんだろう。ドイツvsサンマリノをやる余裕があったらこっちだろう、とトホホな気分になりました。

なんだか全然今日はスウェ側の話がないのですが、スウェ側はあいもかわらず「ズラタンは出場できるか?」という点が話題の7割ぐらいなので、そんなところで。あとGPが一昨日アルベック、昨日トビーという感じでちょっと長めのインタを取ってくれてたので紹介したかったのですが、それはまた機会がありましたら。トビーの方はFCK絡みの話が多いかと思いきや、パパとバッケさんに関することが多かったので後で紹介しても問題なさそうです。ラーシュさんの次の代表監督は多分バッケさんじゃないのかなあという気がめちゃくちゃしてくるような記事でもありました。そうそう、この前のIFKの試合をスールシャールが見に来てたのは検診?とか書いていたら、彼は今度の代表戦お休みなんですね。なので、やっぱり検診というか気になることがあってイエテボリの主治医さんのところに来てたのでしょう。私が札幌でついついコンサドーレを見に行ってしまったのと一緒で、イエテボリダービーがたまたまあったので行っちゃったというところなのかな?ニックと面識というか知り合い関係があるのかはよくわかりませんが、アルベックとはイエテボリで会ったことがあるというのを以前見たような。

なんか長くなってしまったので、今日はこのあたりで。なんだか記事を追うだけで夜の時間が終わるここ数日で、楽しいのですが忙しい!

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