■Football日記■

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 ■2007年11月04日(日)  一週間たって現実に帰ってきました(笑)
久々に数日間、とんでしまいました。その間ずっと夢の国(笑)にいたのかというとそういうわけではなく、週前半の睡眠不足がたたって週後半は夜は早々に寝てしまっていたからだったり……。IFKもお祭り後の練習を先週木曜から再開、ニックはやっとこさ普通通りの練習に戻れたそうです。Royal Leagueが11月からではなく2月からの予定になったので、IFKは今週の土曜の練習をもって1月初旬まで暫しの休みですが、ニックに関してはEURO予選があるのでいけるかどうかを明日の最終チェック(IFK内でのことなのか、ラーシュさんというか代表スタッフさんが来るのかよくわからない)で決めるみたいです。今回はチッペンの欠場が決まっていてフレディさんも大事をとって先月の予選以来まだリーグ戦に出てないとのことで、サイド系のMFはあいもかわらずスクランブル体制必死なのでどうなることか。そんな話はまた火曜に代表選手が決まってから書ければと思います。

その一方で、リーグ戦やらカップ戦やらをちょこっとお休みしていたトビーが今日のリーグ戦から復帰できるようでよかったよかった!同じく故障で休みをとってたリンコウンも同じく復帰、フェネルバフチェがダービーでベシクタシュを破って暫定2位まであがってきてるので、ガラタサライは確実に勝って差をつけていきたいところ。今日は夜2時スタートですが、頑張って見たいかも……って、また週の始めから寝不足モード全開かもしれません。そうそうトビーといえば、EURO予選の最終戦になるラトビア戦はトビーが広告塔なのですね、びっくり!まあこの1つ前の北アイルランド戦はハンソンだったので、親善試合も含めると結構な選手がここ2年のあのブルーの広告に登場してると思うので、トビーにまわってきてもおかしくないか。夏のニックとか今回のトビーのとか、パンフレットがほんと通販とかで買えればいいのにと思いました。まあ表紙に出てるから中に記事があるかというと、そういうこともないのですが。

ということで、もうAllsvenskanもないので週末は普通にプレミアを見ていました。とはいっても、サマータイムが終わると一番遅い試合が2時すぎになるのはきつい。なのでブラックバーンvsリバプールは20分で挫折。昨日見た中では、なにがなんだかというあの3分間のニューカッスル大崩壊が強烈な印象でした。あとラスト8分でマンUが勝ち越したのを見て他にチャンネルを替えたアーセナルvsマンUを後で結果を見たら2-2になっていてびっくりとか。昨年ぐらいまではアーセナルは中継が重なっていると外して見てしまいがちだったんですが、今年はこちらの目がパスサッカーをちゃんと見るという目に変わったからか、割と見てる方かもしれません。前からパスサッカーじゃんとは言われそうですが、フレディとかアンリがいた時はなんとなく今イメージしてるところのパスサッカーとは違っていたような気が。

今年のIFKがプチプチアーセナルぐらいでガラタがプチアーセナルぐらいには来てるような気がするので、IFKは来年の予備戦以降、ガラタは今年のリーグとUEFAカップはほんと頑張って欲しいと思います。そして目立ったFWとかドリブラーがいるとああいう形にはならない気がするので、ズラタンとフレディがいるスウェ代表にはきっとああいうサッカーは無理だろうなとなんとなく思うこの頃です。

 ■2007年11月05日(月)  昨日の試合はトビーはお休みでした
昨日は2時前になって、「さてガラタサライの試合を見るか!」と意気揚々とLIGTVに繋いだらスタメン発表があったんですが、「あれーーートビー、ベンチにもいないんですけど!」と一人夜中にあわあわ。今回はアウェイなのですが、遠征に帯同してるという写真は見ていたし、実際にどこのメディアでも事前のスタメン予想にはトビーの名前があったので、「これは試合前練習にどうかしたんだろうなあ」とトホホな気分に。しょうがないなあと思いつつも気になるので試合は前半だけ見て就寝。なんとなくどうもよろしくないこの頃のガラタサライ、起きて結果を見たらドローでした、10位のチーム相手だったのに。先週は終了間際の勝ち越しでしたが、今週は終了間際の同点打という超綱渡り状況の首位、早く9月頃の調子に戻るといいのですが。

しかしそんなチームの不調の原因の一端はトビーの欠場にもそこはかとなくありそうな気がするので、トビーが帰ってくればなあとしみじみ思います。今日になってAFTONに本人のコメントが出てたのですが、昨日は大事を取ったようで今日からは通常の練習に戻れるとのこと。それで何もなければ8日のUEFAカップのHelsingborg戦は出るとのことでした。このトビーの故障に絡んで、代表のMFは故障者だらけという記事が案の定出てるのですが、スペイン戦までにはチッペン以外は間に合うんじゃ?と思ってはいます。もっともみんな間に合っても試合勘がどうこうという話を絡めると、またあっちこっちのポジションで誰がどうという話が出そうな気がするので、適当にスルーしながら様子を見ようと思います。代表メンバー発表は明日、さて?

話は飛んで。週末にIFK公式のクラブTVの優勝特番をwebで見てみました。スタジオにニックとセラコビッチとポンタ君が選手代表で来てたんですが、なんだかニックがここ暫く見てなかった金髪きらきらちゃんで「なんだ?」と思ってしまいました。スタジオなのでライトの強さの関係なのかもしれませんが、すっかりくすんだ色を見慣れてきちゃったので、逆に変な感じだったりして(W杯頃の映像とかを久々に見るとかなり違和感あったりする、慣れって怖い)。それにしても代表を見ても、ほんとエドマンとハンソン以外はわりとくすんでる髪色の人が増えたような気がします。欧州の人は髪の色が変わる人は変わるといいますが、そういうもんなのか色のはやりすたりで染めたりなんだりしてるのか、どっちなんだろう。昔はかなりきらきらだったトビーとか、本気でわからんと思ってしまいます。

 ■2007年11月08日(木)  EURO予選のメンバーが出ました
スペイン&ラトビア戦の召集メンバーが昨日出ました。ニックはやっぱ間に合わなかったか、というか、マジで優勝の大騒ぎで悪化させたんじゃないだろなと本人の優勝の日の「試合に出るよりタフだった〜」的なコメント思い出して疑ってしまいます。発表になった瞬間は、他の故障者は呼んでるのにニックだけ呼んでないので、「暗に本戦でももう呼ばないってのを示唆してるのか?」とか悪い方へ悪い方へ頭がいってしまいました。が、IFK公式を見たら「無理そうかも」というのはIFKの練習場でやってみてのニック本人の自己判断&辞退申告のようなので、そういう他意はない模様……って当たり前か(笑)。なのでメディアも呼ばれてない事実は書きつつも、昔のように「外された!」とかいう感じの煽り口調ではないわけですね。ニック周りの話にはどうもピリピリしてしまうのですが、勝手に考えすぎないように気をつけないと。

ということで、原則今回は故障者も込みでの招集になっていますが、結構びっくりしたのがチッペンの招集。ええっ、全治8週間とか言われてなかった?と思ったのですが、ボルトンでの練習は今週ぐらいから再開できるらしいので、思ったより軽かったか治りが早かったかなのでしょう。フレディさんも全然リーグでは出れてないけど招集は招集、ただこの2人は状況しだいでは誰かとの入れ替えもありかもしれないとか。トビーもこみで「故障者が招集されてていいのか」みたいに書かれてもいますが、トビーは今日のUEFA杯には出れそうなので大丈夫ではないかなと。しかし今回のEURO予選ってトビーは何気に結構ぎりぎりの線の時が多いというか、昨年10月の4戦目はお子様騒動でお休み、3月の5戦目は故障でお休み、9月の8戦目も直前まで故障でぎりぎり、そして今回もそんな感じで割と故障の多い一年なような。カードによる出停がないのはいいことですが、なんとなくタフな試合になりそうなスペイン戦でカードもらって、広告塔になってる最終のラトビア戦で出停とかがありそうでちょっと心配。

そして、こうやって故障を持ってる選手が招集されている一方で、ラーション君が招集から外れているので「なんで?」と思っている人は非常に多い多い模様。ラーシュさん的には大一番ではあるので経験を重んじたというところみたいですが、AFTONのweb投票などでは案の定8割の人が「ラーションを呼ぶべき」という感じの方に投票をしています。これでニックが招集されてたら一部のサポさんにいつものごとく集中砲火で叩かれたような気もしなくもないので(全く理不尽ではありますが!)、万全じゃないなら行かないという選択は正解なのでしょうね。

さて、CLでローゼンボリvsバレンシアでローゼンボリが2-0で勝利したり、リバプールvsベシクタシュが8-0というトンデモだったりフェネルバフチェはあいもかわらず頑張ってる勝ってるとか、今日はUEFAカップでガラタとHelsingborgがあたるとかいろいろあるのですが、とりあえずこのあたりで今日の日記はアップ。ガラタ-Helsingborgはweb中継があるのですが、UEFAカップは年間料金の範囲では見れないらしく、9.95$払わないと見れないっぽいですね。まあでも今は$下がってるしトビーもやっとこさ復帰するようなので、ちゃんと払って見るかな!と思っています。AFTONとExpressenにそれぞれトビーのコメントが出てるっぽいので、見る前に目を通しておかないと。

 ■2007年11月10日(土)  一昨日のUEFAカップのガラタサライvsHeisingborgのお話
ガラタサライーーーーーーーーーー!と、思わず夜中に騒いでしまった一昨日のUEFAカップでした。いろいろ言いたいことはあったんですが、とにかくあの試合はHelsingborgのGKさんがめちゃくちゃあたっていたので、そういう日だったのかもしれません。AftonのLaulさんもこのGKさんのことを誉めていました。Allsvenskanの最終節のHelsingborg-Halmstadの9-0というトンデモスコアを見た時には「なんでこんなことになったんだ?」と思ってたんですが、今回の試合を見てなんとなくわかったような……うまくはまってる時のHelsingborgは強い。生で夏にElfsborg−Helsingborgを見たときも「Helsingborgってなんでこんな順位にいるの?」と思ったんですが(7位でした)、来年は結構侮れないんじゃないかと思いました。

しかしHelsingborgがいい感じだったとはいえ、ガラタサライの試合の運び方はまったくもってなっとらん!あのチームはなんでチーム全員があそこまであがってしまうのか?チームの調子がいい時は抜群の攻撃力に結びつくのかもしれませんが、調子悪い時は絶対いかんと思うのですが。トビーはガラタのチームメイトに、「Helsingborgを侮っちゃだめだよ」と忠告はしてたそうなんですが、EXPRESSENの記事ではその甲斐はなかったようだと書かれてしまっていました。逆にHelsingborgはガラタのことをかなり研究したんじゃないのかなあ?パスサッカーに対抗するにはこれしかないとばかりに研ぎ澄まされたカウンター攻撃は見事というか、ガラタが全員でパスを回しながらあがっていく→調子悪いからパスが綺麗に通らずカットされてHelsingborgボール→みんなあがってるから守備が間に合わない→失点(もしくはシュート)の繰り返しはどうよ?

そしてトビー自身もやっぱ故障明けというか、試合勘が怪しかったというか、やっぱりどう考えてもここのところのトビーは上がりすぎだよ!今回はガラタのホームでしたが、Helsingborgホームでやって、AftonのツールのZOOMで行動範囲が見れたとしたら唖然とするような結果になってるんじゃないかという気がします。一部のサポさんは代表でも上がりだしたトビーを見て喜んでるようですが、そんなの冗談じゃないって感じです。上がるなとは言わないけど、せめてFCKの時ぐらいの程度に戻らないものか?今年のGalanでもトビーはズラタンと並んでGoldbollen(=スウェサッカー協会最優秀賞)の候補と言われていますが、個人的には今年よりは昨年、そして昨年よりは一昨年(2005年)のトビーのがよかったというか、彼らしいプレイをしていたというか……上手くいえないのだけど。ガラタの次の試合は明日のリーグ戦、5試合ホーム無観客の特大ペナルティが終わって初めてサポさんがリーグ戦を観戦することになります。試合開始が日本時間だと夜中3時なので「どうすっかなー」と思ってしまうのですがなんだかんだで見てしまうのでしょう。ほんともう頼んだよ!という思うばかり。

ところでUEFAカップでエルマンデル君が故障したそうで、ラーション君が追加招集されるかもとか……って、FWの故障でMF追加招集してどうすんだ?でも彼をよばないことでうるさかった外野が静かになると思えばそれはそれでいいかも。そして同じくUEFAカップでアルベックがサポさんに対して“FXXX you ! ”の仕草をしたとかなんとか騒がれていますが本当なんだろうか?こちらもことによってはUEFAがのりだしてくるとの話ですがどうなることか(というかこれどこまでホントなのやら)。

 ■2007年11月12日(月)  トビーが故障でEURO予選の2戦ともアウトなのである(涙)!
まさかトビーまで故障で出れないとは、いやーまいりましたね……(とほほ)。せっかく17日は久々に代表をテレビで見れると思ったのに、ニックもトビーも出ないとは!そして2004年の夏にニックが代表に復帰して以来、初めて二人ともそろって出ない予選になってしまいました。なんて、そんなことを気にしてるのは私ぐらいなもんだと思いますが(笑)。エルマンデル君も故障でスペイン戦はアウト、ラトビア戦に間に合うかわからないという状況だそうなので、なんだかもうスクランブル体制必死です。まあトビーのかわりはダニエル、エルマンデル君のかわりはアルベックかローゼンベリ君ということで人がいないわけではないのが救い?それを思うとサイド事情は本当にもう。少々難があってもフレディを左において、右はケネディさん(彼が出るならフレディは右も可かも)かニッセかなあという気がします。今回は守り重視なのでニッセがいいような気がするのですが、そうすると後ろがコンチャさんになるのがネック?まあ10月のようなことにならずに守ってもらえればよいだけなのですが。

そういえば夏の旅行の写真やノートをぱらぱらっと見る機会があったのですが、その中で親善試合アメリカ戦をテレビ観戦した時の感想でこんな文章がありました。

「ニックはそれにしても守りまくり。だれじゃ右SB(ニッセが誰かとかわってるはず)」

……で、今更のように協会の記録を見て、ニッセと誰が後半交代したのかを見てみたらコンチャさんで爆笑。いやー、なんの先入観も知識もなく素の状態で初めてみた感想がこのコメントとは我ながらなんとも。ということで、ほんとスペイン戦で彼が出るのなら、そしてひいては今後ニッセと右SBを争うというのなら、お願いだからちゃんと守っておくれと願ってやみません。エストルンドの右SBが好きだったサポさん達にとっては待望の攻撃できる右SBなんでしょうけれど、いやいや……。ほんと昨今のガラタサライの全員攻撃守備おろそか状態にイライラきている私はやっぱり「守備をしないDFはいかん」と思ってしまいます。日本でも初めて闘莉王を見た時に「CBがそんなにあがるなよ!」と思ったものですが、彼は今は違うのでしょうか(全然見れてないのバレバレですみません)、まああがっても戻れるならいいんですけどね。

さてそんな今日はスウェはGalan(=協会表彰式)です。別に動画で生で見れるわけでもないと思うので、朝になって結果を見ればいいやと思っているのですが、IFK優勝おめでとうコーナーぐらいは、サポさんサイトやFANTVで動画があがればいいなと思います。今回のGalanの後は代表招集されてる選手は夜遊び厳禁だそうで、いろいろ代表も管理されつつあるのですが、まあパーティ好きな人達がいるのでしょうがないかな。元気な人はそれよりほんとスペイン戦で頑張ってきて欲しいです。私の予想ではデンマークが意地で北アイルランドをやぶってスウェはスペイン戦の結果にかかわらず進出が決まるような気がするのですが、敵地で負けて決まるのはアレなので、せめてドローで抜けるようにして欲しいような気がします。

 ■2007年11月14日(水)  Galanの話、なんだか最近日記がディレイ気味ですみません
月曜はGalanということで、月曜の日記をアップしてから直前情報を拾いにメディアのページをあけたら「トビーとエルマンデルは故障の治療でGalanには不参加」との告知に打ちひしがれました。そしてその時点で「あー、今年のGoldBollenはズラタンなんだな」と悟ったものです。まあ、トビーがこないと聞かなくてもズラタンだろうとは思っていましたが。そんなトビーはめでたくMF部門賞は受賞、二年連続でおめでとう!……なのに、二年連続で代理人受賞って、それってなんて罰ゲーム(とほほ)。昨年はベリルンドが代理人でしたが、今年はアンデシュでした。彼が今年はノミネートされてなかったからなのでしょうけれど、もしノミネートされてたらアルベックあたりが代理人になっていたのかもしれませんね。IFKのサポさん的には「Alexにもあげたかったなあ」という感じなのですが、ニックは100キャップ&優勝で「現役生活は今年でおしまい」とか言うならもらえたかもしれないですね。まだやる以上は来年以降でまた頑張れということなんだと思います。

IFKからのノミネート選手は結局誰も何も取れなかったのですが、ニックよりもむしろDFのRagnar君には取らせてあげたかったなと思いました。どうしてもAllsvenskanからのノミネート組は国外組に比べると弱い立場になってしまうのですが、彼はアイスランド代表でレギュラー張って頑張ってるし今年はほんとチームのために頑張ってくれたので。アイスランドがあと少しEURO予選で踏ん張ってくれれば取れたのかな……でもスペイン戦とか北アイルランド戦ではアイスランドは頑張ってくれたんだけど。ハンソンの受賞そのものに文句はないのだけど(予選では今のところただ一人の全試合出場ですし)、なんとなくそんなことを思ってしまいました。Ragnar君には今年の頑張りで国外からの引き合いの話も来てるようですが、彼本人はIFKに残ってみんなで来年のCL予備戦を戦いたいという意向なようなので、ニック同様に来年もまたノミネートのチャンスがあると思えばいいのかもしれませんね。

そんなGalanですが、ここのところ毎年のように「退屈だなあ」といわれてきたのと同様、今年もやっぱりパターン化しててつまらんという声がぱらぱらと。そしてGalanの放送ってやったらCMが多いんですよね、で、CMの合間に各賞受賞とゲストミュージシャンの演奏が入る感じ?そのあたり、テレビで見てたサポさんやら記者さんやらのコメントを見るとダラダラ感あふれまくりだったようです。あとIFKのサポさん的に超不満だったのは、前はAllsvenskan優勝チームは壇上によばれるコーナーがあったのに今はなくて、司会者さんがちょろっとTALKで触れる程度になってしまったことのようです。昨年のElfborgがどうかは忘れましたが、確かに一昨年のDIFは壇上にあがってる場面があって、私もてっきりああいう場面の動画ぐらいはサポさんが紹介してくれるんじゃないかと思ってたんですが、最初からないんじゃしょうがないですね。

そして各メディアのサイトにGalanの写真がぱらぱらっとあがっているのですが、昨年・一昨年がかなり充実していたのに比べると今年は淡白というか、出席者の写真が非常に少ない。昨年までも「代表選手みんな来てるんだからバンバン撮って載せればいいのに」と思ったのですが、今年あたりはノミネートレベルの選手の写真もほとんどない感じで「あれー?」みたいな。IFKの面々はみんな一緒に移動してきたようでヒセーン君やらグスタフ君やらの集団写真があって、それはそれでいい感じなのですが、「あれーニックは?」と思ったら別写真で奥様とご一緒。奥様はふわふわパーマがとても新鮮&キュートでした、動画でニックと一緒にメディアの人とお話してる場面がちょろっとあったのですが、ほんと社交的な奥様です。そんなIFKのシーズン中の移動手段は夜の試合は行き飛行機&帰り電車なのですが、今回もそうだったんだろうか?

このGalanを最後にIFKはみんなしばしの休息に入るのですが、FANTVには何人かの選手のインタ動画があがっていました。今年は応援するこちらも突っ走ったままシーズンが終わってしまったので、まだ二週間ぐらいしかたっていないのに何もない状態がすでに手持ち無沙汰な感じ、次のシーズン待ち遠しいサポさんが多いというのもわかります。RoyalLeagueが2月ぐらいからあるっぽいのでそれを待ち遠しく思ってるようですが、年が明ければすぐに練習再開&スペイン合宿とかがあると思うので、今だけ選手と一緒にこちらもしばしのお休みですね。とかいってトルコリーグは来月半ばまで普通にあるので(1月〜2月半ばがウィンターブレーク)、私はトビーに意識を集中というところでしょうか。

そんな中、昨日からはスペイン戦に向けた代表の練習も始まっています。懸念だったサイドは、フレディとチッペンが元気なようなので、彼らでいけばいいのかもしれません(チッペンのフォローはニッセがしてくれるでしょうし)。Galan前後にメルベリとかキムちゃんが多少難ありみたいな記事が出て、昨日もアルベックが最後少しはやめに練習を切り上げたみたいな記事が出ましたが、そのあたりはいつもよくある本番時には結局支障なしになるノイズ記事なような気がします。しかしやっぱりニックもトビーもいないとなんとなく気抜け〜。

 ■2007年11月15日(木)  スウェ代表雑談&Footballistaの宣伝(笑)
071116.jpg 120×308 11K今週のFootballistaさんにスペインvsスウェ戦のプチレビューを書かせていただきました。F組はよっぽどのサプライズがない限り行方が決まってきてるので、対戦組み合わせのネームバリューに比べて超注目の試合というわけではないような気がしてるので(この日はロシアとかスコットランドとかノルウェーとかのが大ヤマ場ではないかと)、プチぐらいで丁度いい感じですね。ましてや今回のスウェはレギュラー選手がいないわ、故障明け&軽い故障もちの選手があふれてるわという万全じゃない状態なわけで。昨年10月のスウェーデンvsスペインでは、ズラタンがゴタゴタでいなかった以外はレギュラー陣勢ぞろいでEURO予選序盤のヤマを迎えられたので、今の状況を思えば本当にラッキーだったのかもしれません。今回は分ければともに出場が決まるので、スウェがスペインを倒してくれることに一縷の望みをかけてるであろうデンマークには本当に申し訳ないのですが、多分3ポイントは取りに行かずに1ポイントを確実に取りに行く=超ディフェンシブにいくと思います。昨日のインタでまさにニッセが「うちは1ポイントを取りに行く」みたいな話をしていましたね。驚異的な回復力で90分出る気満々なチッペンのインタも載っていますが、なんとなく右サイドはニッセになりそうな予感?

そして昨日の代表練習の記事を見てみたら、そんなチッペンが思いっきりフレディや今のメルベリぐらいに剃りあげてる坊主頭になっててびっくり!!一昨年ぐらいにトビーがいきなり坊主にした時もびっくりしたものですが、男の子はいきなりそんな気分になったりするものなのだろうか。そんな写真を見てると、チッペンのほんとの髪の色って茶色っぽい色(トビーぐらいの色)なのかなあという気がします。まあしかし髪の色でここ最近で一番印象違ってびっくりしたのは、すっかり茶色っぽくなったアラン・スミスの髪の色かも。前々から茶色が地色というのは彼の場合は知ってはいたのだけど、それでも中継で最初に見たときには「あれっ」と思いました。これってたまたま彼らがそんな気分なのか、それとも欧州では金髪きらきらより髪の色がある程度濃いめ方がはやりになってるんだろうか?金髪ちゃんでも年齢や季節によって髪の色が変わるといわれるのでそういう人もいそうだけど、ニックやらチッペンやらってやっぱりある程度は色抜いてたってのが真相なのかもしれません。アンデシュなんかも前から栗毛っぽい色ではあったけど、なんだか最近は更に濃くなってるような。

そういえばESPNやらJSPORTSでやってるフットボールムンディアルですが、今ちょうどオンエアしてる721回目の冒頭でスウェ代表が特集されています。10月の北アイルランド戦あわせの取材のようなのですが、スウェの本選出場決定を前提に企画されたんじゃないのかなーという感じが漂いまくりの特集なので、番組的にはドローで終わって「うわー」だったのでは。選手代表っぽい感じでインタを受けてるのがなぜかニッセなのですが、当時の彼って風邪引き直後で割とフラフラだったと思うので(だから他の選手より時間があったのでインタを受けてたのかもしれない)、思わず「お疲れ様です」といいたくなってしまいました。しかしこの特集で一番目立っていたのは代表についてコメントを求められたヘドマンだった気が、小国のスウェが大きい大会で上に行くのはやっぱ難しい、決勝行きはないみたいなことを忌憚なくコメントしてるあたりはさすがかもしれない(日和って「頑張ってくれると思いますよ」とか普通の人なら言いそうなところだと思う)。

 ■2007年11月17日(土)  本日はスペインvsスウェの日なり!
なんだかどうも予選前はパタパタして日記が書けないままに当日になってしまうことが多いこの頃、あと数時間で予選が始まります。この時間でもすでに他の組の試合は始まっていて、さっきあたりはフィンランドの経過を見ながらじりじりしていました。フィンランドは勝っても厳しすぎることこの上なし!という感じなのですが、何はともあれ勝ててよかったです。そしてスコットランドvsイタリアが始まりましたが、この試合をなんで生で中継しないんだと思いつつ……まあWOWOW的には最優先のスペイン戦を生でやるので出来ないんだろうなとは思いつつも、今回ばかりは録画放送じゃ意味がないのだー!と思ってしまいます。ということで、Livescoreをあけつつ経過を気にしていたり。とか書いてたら2分でイタリア先制っておいおい……。そして日本時間3時からのロシア戦とノルウェー戦も気になる!

そして夜10時というトンデモな時間に試合を開始するスペインvsスウェですが、先ほどスタメンが出てたので見てみました。DFとMFに関しては予想通り(フレディとチッペンを90分使うかはおいといて)、FWもズラタンの相方がローゼンベリ君なのも相性的なことで言えば納得でしょう、ほんとズラタン&アルベックってなんであんなに機能しないんだろう?クラブで絶好調なズラタンが予選初のゴールを決められるかが見モノなところ。でも今回はベルナベウでの試合だから、決めたら決めたで「将来はレアル」的な話題が爆発しそうでそれはそれでアレだ。今でもちょこちょこっとそんな記事は出てきてるようですし。

それにしても私がそんなに熱心に見てないのもあるのでしょうけれども、それでも今回ほど事前に選手のインタが出ない予選はなかったような?かろうじてAFTONのLaulさんがエドマンあたりのコメントを拾ってくれてはいるものの、DF陣は揃いも揃って相変わらず「いるの?」という感じ(合宿の始めの方のニッセのインタぐらいかも)。MFも話題はフレディさんとチッペンの故障がどうのこうのというのがメインでアレなんですが、今回はそういう話題があったせいかアンデシュvsキムのポジ争いの話が皆無だったのはよかったかも(振り返るとほんと3月の予選の各ポジション大煽りな状態が異常だっただけかもしれませんが)。今日の試合はアンデシュが先発なので今日ぐらいは何か見出しになってるかと思えばそうでもなく、逆にキムちゃんの状態ってどうなんだろうなあと少し気になりました。

ということで、とりあえず試合まで少し仮眠して5時半頃起床して気合いをいれます。しかしなんだか微妙にEURO予選の日!というか本戦行きが決定するかもしれない日!というテンションがないわけで。おそらくこの原因の一端はニクトビいないというのもあるのでしょうけれども、一番の理由は「IFKの優勝大騒ぎで燃え尽きた……」ということかも、いわゆる「燃え尽き症候群」ってやつですね(笑)。ニックを今回呼んでないのは故障でプレイが計算できるかわからんという以上に、私と同じでメンタルが一時的におそらく「IFK>代表」になっちゃってるってのもあるんじゃないのかな。そんな状態で代表呼んでも互いのためによろしくないだろう、みたいな。もう半月以上前のことなのに、なんだかまだふわふわな感じなのも我ながらどうだとも思いますが、まだ暫くふわふわしていようと思います。

ちなみに私の予想は今日はドロー、さて?

 ■2007年11月18日(日)  スペインvsスウェーデンは3-0で完敗
「まあ今回は引き分け狙いだな」とか、「デンマークと北アイルランドが分けてくれたら、負けても決まるんだっけ」とか、今に思えばどうしようもないぐらい呑気なことをおそらく多くのスウェfanが心の片隅で思ってたはずのスペイン戦は、かつてないぐらいのどうしようもない試合を大展開してしまいました。WOWOWの映像を見れてない人はある意味幸せかも。W杯前に3-0でアイルランドに負けた時も、W杯本戦で2-0でドイツに負けた時も、その後のドイツとの親善試合で3-0で負けた時もその度に「過去最低?」と言ってきましたが、それでも今回のスペイン戦には勝てないというか、ぶっちぎりでここ数年のワースト試合な予感。もう後半20分ぐらい画面見てた記憶がないぐらいに頭にきてしまいましたが、それは現地サポさんも同じような感じ。ということで、昨晩の段階のメディアの記事は一通り目を通しましたが、それより何より見た感想をだらだらと。

最初にカメラが切り替わった時はスタジアムを俯瞰で映す固定カメラで解説さん達がだらだらとお喋りをしていたのですが、暫くしたらそのカメラのまんまで国歌が流れてきてしまってびっくり、「いつの間に入場してきてたのだ」とあわあわ。まさかこのまんま暫く固定じゃないだろうなと心配しはじめた矢先にちゃんと選手にカメラが切り替わったのですが、そこでチッペンを確認、うーむ見事なまでの坊主頭でした。そして試合開始ということでカメラがDF陣の方にふられた時に更にびっくり、「ニッセが坊主になってるーーーー!」、なななななななんだ?最近はメルベリもすっかり坊主なのですが、スウェ国内では色の濃い髪とか坊主頭とかそういうのが流行っているのだろうか!?相手を強面で威嚇する意味なのかとかいろいろ考えてみたんですが、全然理由が思い浮かばない。ニッセ、数日前には普通の髪だったのに。

そんな試合はやたら静かな滑り出し、開始早々にカウンターでローゼンベリ君にチャンスが回ってきたのですが、今に思えばあそこで思い切り打てなかったところで今日の試合の行く末が決まったようなものだったのかも(あれ、最初のタイミングで枠内に飛ばしてたらなんとかなってたのでは)。その後のスウェを見ていると、この前の上がりまくりの北アイルランド戦を意識しすぎてるのか、あまりにも守りすぎで引き分けに持ち込む気が見え見え。ただそれならそれでかっちり守ってくれればいいのに、なんだかどうにもゆるゆるで危険っぽいなあと思った矢先にコーナーからどんぴしゃりであわされて失点。この失点がまたもうどうにもならないぐらいゴール前をどフリーにした結果の点なので、「セットプレーでノンマークってみんな何年DF何やってるんだ!」と思わず叫びそうに。しかし残りの失点も全てそんな感じでノンマークノンマークノンマーク…………思わず途中で「何が一体スウェ代表に起こってるんだ!?」と怒りを通り越して薄ら寒い気持ちにすらなりました。

ということでそんな試合を自分だけで見てるのは精神衛生上よろしくなくなってきたので、ここのところは試合中はあけてなかったサポさん掲示板を開けてみたら、まーもうなんというか、今までの誰がいらない誰を出せとかそういう些細な煽りよりも、全員に対して怒りまくりの罵詈雑言のが多かった感じです。Allsvenskanの最後の3戦ぐらいの各チームのせめぎ合いで熱くなってたサポさんも今年は多いからか、それと比較して「代表って……」となんとなく呆れてる感じの人が多いのもわかるような(IFKのサポさんあたりは完全にそんな感じで、ポンタとかグスタフ君とかのがいい仕事するんじゃないの、という感じのポジトーク炸裂(笑))。確かにああなると誰がいたからどうとかそういう問題は超越してしまってるような気がします。ただある一点については完全に誰もの意見が一致していました。それは。

「リンデロートがいないからこんなことに」

今まで散々「一番大事な選手」「替えが効かない」と言われまくってきましたが、それでもまだなんとかなっていたのが今までの試合だったんだなあとしみじみ。あまりにスカスカなゴール前を見るにつけ、スウェのホームのスペイン戦でコーナーからのボールの行方を見定めてスーパークリアをしたトビーのアレが思い出されてなりません。3点目はそんな感じでポールのところでクリアしようとしたチッペンのボールが相手にダイレクトでわたってしまったというアンラッキーかなという気がしますが、最初の2点がどうにも。DF陣だけのせいではなくてMFからFWまで含めた全員の責任だと思いますが、GPの記者さんいわく守備に関してはアンデシュが一番頑張ってたそうです。後半の後半とか私も画面をあんまり真面目に見てなかったし、録画して残してもしょうがないと思ったのでさっさと消してしまおうかとも思ったのですが、もう一回だけ真面目に見て真摯に内容を受け止めてから消そうかな、と。残しておくにはあまりにもあまりにも……W杯ドイツ戦などはそれでも残してたんですけどね。

あとやっぱり故障あがりな選手は他に替えがいるのであれば出すべきではないんだなあというのも実感。ここまで誰も替えがいないか?という状況だったのでフレディとチッペンを責めるのも可哀想なのですが、それにしてもやっぱり大一番では試合勘というのはだましが効かないものだなあと思いました。あまりにアレだったので「ラトビア戦では無理してトビーとかエルマンデル君を出してくるのでは?」と途中で思いましたが、トビーなんかは100%の状態でいけなければ出ないと言いきってるので(多分、故障明けは思うように働けないのをわかってるんだと思う)ないでしょうね。ハンソンが最後の最期で警告をもらって出場出きなくなってしまったので、これで今回の予選でフル出場だった選手は誰もいなくなってしまいました。彼の変わりに入るのはマイストロビッチさん?メルベリの変わりでは入ったことはあるので、そのあたりは大丈夫そうかも。

ということで、とりあえず今日はここまで。今日のメディアの記事を見ての話と他の国の話などは余力がありましたら。デンマークの試合の写真を見ましたが、凄いびしゃびしゃなピッチでやってたんですね、もっとちゃんとした状況でやらせてあげたかった……。そしてノルウェーもあんなところで逆転されるなんて。微かな可能性がまだあるフィンランドも含め、少しでも北欧の国が頑張れますように。スウェもなんだか余裕は全然ないのですけれども。

 ■2007年11月19日(月)  懸念の右サイド…………
少しはNEWSページに代表関係の記事のリンクを残しておかねば、と思いつつも気乗りがあんまりしないので、とりあえず協会公式とその他をちょこちょこっと残して今回はお茶を濁すことにしました。記事の中で「あちゃー……」と思ったのはスウェ側ではなくてスペイン側のイニエスタとカプデビラのコメント。こんな感じのことを言っていました。

「自分達はサイドから攻撃しようって話してたんだ、特に左(=スウェでは右)からね。実際そうしてみたんだけど、スウェの選手達はあまりに簡単に左をあけるからかなり驚いた。彼らは中央ではプレスをかけようとするけど、そのおかげで完全に右サイドがオープンになった」

…………。
そしてこの記事の書き出しを記者さんはこんな感じで始めていました、「スペインのウィンガーはスウェーデンのアキレス腱に気づいていた −それは右サイドのことだ」。そしてこの件に関してはニッセにコメントを取ってるのですが(きついなあ)、ニッセも自分たちの方を集中して攻めてきてるというのはわかってたそうです。これなあ……「チッペンは守備弱い&でもニックは出れない」ってのが事前にはっきりわかってるんだから、私がスペインの選手でもそうするでしょうね。それでもチッペンが故障上がりじゃなくて万全ならまだよかったのかもしれないけれど、ちょっと調べれば彼が明らかに試合勘的なものも足りないことはわかっちゃうわけで。なのでどこのメディアの記者さんか忘れましたが、チッペンの守備レベルを今更責めてもしょうがないとして、万全じゃないそんな彼をスタメンで起用したラーシュ監督の采配を責めるべきと書いてたのはまったくもってその通り。守りで見ればケネディさんのが上だと思うので(彼に詳しくはないけれど、少なくとも夏の親善試合と9月のデンマーク戦で見た感じではそう思えた)、どちらかといえばケネディさんで行くべきだったんだと思います。

事前にチッペンが「90分出れる、出たい」と言ってるのは聞いてたのでラーシュさんもそうしたのかなという気がしますが、そんなチッペンの発言を事前に見ながら「何を焦ってるんだ」と思ってしまったものです。チッペンの中にはニックが休んでるときにアピールしておきたいというのが絶対あるんだろうと思っているし、彼の立場ならそれはわからないでもないのですが(実際に先月のリヒテンシュタイン戦あたりでは、してやったりと思ったと思う)、自分が万全じゃない時に出たいと言うのはチームのためにはならないわけで……。そのあたりをトビーあたりはわかっていて、「100%じゃないから出ない」と逆に自分から公言するのでしょう。もっともラーシュさん的にはたとえ100%じゃなくてもトビーに出てほしいって気持ちで一杯なんでしょうけれど。

今のスウェ代表の根本は守備重視なのでチッペンにはもともと分の悪い争いなわけですが、ちゃんと理由があってチッペンとニックで使い分けてた部分をメディアがおもしろおかしく煽りまくったことでチッペンが何か勘違いを始めたのが事の発端な感じがします。3月のアウェイの北アイルランド戦、監督さんズは普通にディフェンシブにニックとアンデシュを選択しただけなのに、WEB投票から煽り記事まで反発がものすごく、チッペンがまた見事なまでにメディアにのせられて不満をぶちまけて困ったことになったのが記憶に新しく。今回のスペイン戦の敗戦は右サイドだけの問題ではなかったとは思いますが、とりあえず「チッペンは本気で守備をなんとかしないと、ニックが抜けても他の人にその席をかっさらわれるだけだよ」と思ってしまいます。なんとなくラーション君に取られそうな予感がふつふつと。

ところで勝ち抜けの決まったスペインは、水曜はリザーブの選手中心で行くようですね。といってもGKはレイナなので全然OKだと思うのですが、EURO本戦のことを考えるとスペイン的にはスウェにあがってきてもらわない方がよいんでは=ここで落ちてくれた方がいい、ということになるような気がするので、スペインの助けは全然期待できないんじゃ?と思ってしまいます。しかし勝っても相手次第なノルウェー(ほんともうトルコに勝って決めて欲しかった)と違って、引き分け以上でOKなんだから、ここまできたらあとは自力でなんとか。日曜あたりは「もー本戦いけなかったら自分もEURO行かない分、ガラタとIFKかIFKを2回見に行けばいいか〜」とか投げやりになっていましたが、ここまで来て脱落というのはあってはならないことなので、ほんと頑張って欲しいです。なんだかまだ2日前なのにどきどきが止まらない……。

 ■2007年11月21日(水)  泣いても笑っても今日で決まるのだ
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今週のFootballistaさんにスウェーデンとデンマークのEURO予選を総括した感じの比較記事を書かせていただきました。が!依頼を受けた時点では「引き分けでもOK〜」とか「デンマークと北アイルランドがわけてくれれば〜」とか割と呑気な状態だったので、今回の予選ではデンマークに比べてスウェは結構いろいろ柔軟に選手を入れ替えて上手くやってたというような内容にある程度まとめていました。で、スペイン戦を見てみたら結果は知っての通り、あんまりデンマークと差がないような…………。ということで、あわててそこから内容を大修正、あえてスウェ側についてはあまり触れないようにして提出をしました。比較記事の企画を立ててくださった編集さんもあの試合内容にはまいってしまったようで、なんだか私の方が申し訳ないような気持ちになってしまいました。

そんな予選の最終節は日本時間朝4時から。泣いても笑ってもこれが最後の試合になります。W杯予選のときも結局決まったのは最終節でしたが、あのときは得失点差の関係で98%抜けが試合前には決まっていた上、万が一だめでもプレーオフというクッションもあったので今とはまさに状況は雲泥の差。今回はもう今日負けて北アイルランドが勝ったらそれで終わりなんですものね。本当にそうなったら悔やんでも悔やみきれないのはスペイン戦ではなくて、10月のリードを守れなかった北アイルランド戦になることでしょう。というか、ぼんやりとここまでの予選の経過をながめて思ったのは「ダメだった場合、原因の30%ぐらいはトビーにあるような…」ということだったり。アウェイの北アイルランド戦ではいなくて「おいおい!」、ホームの北アイルランド戦ではあがりすぎて「おいおい!」、そして11月の予選2つもやっぱりいなくて「おいおい!」……全12試合中4試合の「おいおい!」で30%ということで。

しかし仮に今回なんとか抜けたとしても、このままじゃ本戦が超微妙な気がします。なんとなくですが、メルベリとハンソン、ニッセとチッペンのところのコンビネーションの相性がよろしくなさそうなのがとても不安。ニッセはチッペンにニックほどとまではいかないまでも、少しはフォローしてくれることを期待してるような気がするのですが、どうもそのあたりの双方の意思疎通が上手くいってないような気がします(というかチッペンがニッセを助けてあげられてない)。まあしかし、この部分はニックとニッセとチッペンの起用の仕方でなんとかなるような気がするのですが、メルベリとハンソンのところはなあ…。メルベリのがはるかに代表暦が長いので、ハンソンがそんなメルベリにそこはかとなく遠慮してる(萎縮してるぐらいに感じることもある)ような気がしてしまいます。で、結果的にお見合いしたりぶつかったりというのがよくあるような。メルベリが強制送還くらってたり故障で欠場してたときのがハンソンがのびのびやれてるような気がしてしまうのですよね。

そして誰かと誰かの個別の相性がどうこうというより、FW内の相性全体で見たときに扱いがとても難しいのがズラタン。彼が悪いとかではなくて、彼がいることでローゼンベリ君あたりは気後れしてた感じに見えてどうもかわいそうでした。このあたりの対処はヘンケがとても上手だったわけで、自分で行きつつも上手く周囲の選手も活かしてたような感じがします。今年のヘンケはマンU時代と生観戦のElfsborg戦、webでのガラタサライ戦で見ましたが、あいもかわらず自分も行くけど周囲の選手をフォローしたり使ったりするのがとても上手い。今、Helsingborgでは彼はFWオモトヨッシ選手とFWで組んでいるのですが、ガラタ戦あたりではうらやましいぐらいのコンビネーションを披露していました(彼らが来期もあのコンビネーションを見せるのなら、Helsingborgはかなり上に行くと思う)。ああいうのが代表でズラタンと誰かができたらな、と思ってしまう。とはいってもズラタンにヘンケのようになれというのもアレなので、ならばアルベックやエルマンデル君が彼を活かしてくれないといけないのだけど、どうもこの二人はアルベック&エルマンデルという組み合わせが一番あってるようで、ズラタンとはなかなか。

などと先のことを憂いても今はしょうがないわけで、まずは今日はどんな形でもかまわないのでEURO本戦進出をちゃんと自分達で決めて欲しい、それだけです。

 ■2007年11月22日(木)  スウェ代表は2-1の勝利でEURO本大会進出決定!
スウェ代表おめでとう!いやーもう……かなり途中まではどきどきでした(笑)。

ということで、11月は満身創痍ながらもなんとか本大会進出を決めることができました。スウェの地上波で見れるものは最近はネットで見れることが多いので、この日も10分前からスタンバイ、ちゃんと無事に見ることができてありがたい。かなりどきどきな気持ちで見始めたのもあって、アルベックの開始35秒のゴールには思わず部屋でガッツポーズ!アンデシュ→ズラタン→アルベックの綺麗なパス回しは、昨年のスペイン戦のカウンターをふと思い出しました。しかしこれで楽になったなーと思った前半半ば、マイストロビッチさんのクリアボールが不幸にもライザンスへの綺麗なパスになっちゃって、そのまま同点ゴールを決められた時には「おいおい、またこのパターンかい」と一瞬いろいろな悪夢がよぎってしまったり。結局前半はそのままで微妙な気持ちでハーフタイムを迎えました。そんなハーフタイムにはアルベックのインタが入っているあたりはスウェらしい……他の国もハーフタイムの選手インタって普通にあるものだろうか(日本代表は少なくともないと思う)。

そしてハーフタイムの間に各地の状況を見て「ノルウェーがんばれ」とか「フィンランドがんばれ」とか思いつつ、スペイン−北アイルランドが0-0なのにもやきもき。そうこうしてるうちに後半が始まって、チャンスは結構作るものの点にならない状況が10月の北アイルランド戦と重なってしまってどきどき倍増、みたいな。なので57分にキムちゃんが勝ち越し打を入れてくれたときには「今度こそこのままー」みたいな祈るような気持ちで一杯でした。ほんと1-1になってから2-1になるまでの間は守りも攻めも「おいおい」みたいな部分が多かったので、本大会でああいうことにならないようにしていただきたいものです。勝ち越して気が楽になったのか、そこからのスウェは結構イケイケな感じで攻めだしたので「これが本来のスウェの攻撃だよなあ」としみじみ。そのうちスペインが点をいれたのもあって、この前のスペイン戦とは逆の意味でラスト10分ぐらいはそんなに画面を真剣には見てなかったり(裏の試合が気になってそっちの経過も見ていたので)。スペイン戦に続いてこの試合ではアンデシュがベストと言ってる人が多いのですが、トビーの位置でほんと頑張ってくれたなあと。なんとなく、これからはトビーに何かあった場合にはその代役はダニエルじゃなくてアンデシュになるのかなあと思いました。

そして試合はそのまま2-1で終わり、えらいこと最後の最後で苦しんだ予選の日々がやっと終わりました。全部で12試合あったのですが全部でてる人は誰もいなくてハンソンの11を筆頭に、2つ3つは欠けてる選手が多そうな感じです。終わった瞬間、もうちょっとみんな喜びを爆発させるのかなと思ったら割と静かな感じだったのですが、これは私がIFKのトンデモな最終戦での大騒ぎを見てしまっているからで、W杯とか前のEUROの時もこんな感じだったっけとも。ただ画面ではうつっていなかったのですが、終わった瞬間アンデシュは右手をあげて超大喜びだったとのこと、そういうのを映して欲しかった。その後のスポンサー広告の入ったTシャツでの場内一周はW杯抜けのときと同じで、このあたりぐらいまではTV3の中継もライブで流してくれていました。しかしその後に花束もらってEURO行きの看板の前での記念撮影はライブじゃなくてVTRで「おいおい」みたいな(それをやってた時間は試合のハイライトを流してた感じ)。試合後はフレディとアルベックがミャルビーがゲスト解説ではいっていた放送席のところにやってきましたが、「ひと仕事したー」って満足げな顔がよかったです。

そんな代表は試合後はお決まりのパーティ!ただW杯予選のときは結構な選手が彼女さんとか奥様を呼んでたような感じですが、今回は写真がいまひとつ少なめなこともあって(やっぱりW杯行きは格別なのかも?あと無意識のうちにIFKの優勝パーティ時の露出の凄さと比べてしまってるのかも)アンデシュの奥様とチッペンの彼女さんぐらいしか女性陣の写真がなくて、他の人は来てないのかな?と思ってしまいました。しかしチッペンの彼女さんはなあ……モデルさんだからなんでしょうけれど、この寒空に超ミニスカの写真がすっぱ抜かれてていかにもという感じで苦笑い。そんなチッペン本人は、この試合も絡めて故障もあったしクラブでもいまひとつなので、ニックが戻ってくるであろうEUROまでにはちゃんとベストの状態にしておかないとというのは自覚してる模様でした。ちなみに今回お休み組のエルマンデル君・ニック・トビーはストックホルムに行ってはいないみたいですね。エルマンデル君は試合前にフランスで見るってインタが載ってて、ニックは前後にキャリアについて考えてるみたいなインタが載ってたのですが、トビーはトルコで見てたのかなあ?一言ぐらいなんかコメントをどこかがとってくれるといいなと思いました。セレモニーとか夜のパーティに彼等がいないのは、個人的にはやっぱりちょっとだけ寂しかったです。

そしてこの予選最終節に関しては世界中でイングランドの敗退が伝えられていると思います。スウェの試合が終わった後に各地のハイライトをちょっと流してくれたのでイングランドの最初の2点の失点の場面は見ることができたのですが、1点目のカーソンのあれはかわいそうすぎる。そりゃミスはミスなんだろうけれど、なんでこんな大一番の試合で親善試合以外の経験のない若いGKをデビューさせたりしたんだろう?セーレンセンをおさえてヴィラで頑張ってるのを見てきただけに、やりきれない気持ちになりました。そしてベッカムさんをせっかく呼んだのに、なんでベンチスタートとかにしたんだろう?引き分けでもよかったんだから、あんなにオフェンシブな中盤にするより彼を入れた方がよかったと思うのに。このあたりはメディアとサポさんがどんなに騒ぎまくっても「今日はディフェンシブな布陣」と決めたらテコでも動かないラーシュさんってのは度胸据わってるなあと思いました。

今日はいろいろ記事があふれているので、詳細はまた明日にでも。何はともあれよかったよかった!さて、チケットをなんとしてでも取るべきか、それともあっさりテレビ観戦にすべきか……。

 ■2007年11月23日(金)  予選後のニュースとトビーのこと
昨日は朝4時前に起きて試合見てそのまま会社に行ったので、帰宅して日記をあげたらメディアの記事をめぐる元気がありませんでした。予選関係の話題は昨日のうちに結構ニュースは出切った感じで今日あたりはこれからの親善試合の予定とか、直前キャンプはどこでやるとか、ラーシュ監督は2008年後もやるのかとか、先のことに話題がすっかりシフトしていました。EURO本戦行き16ヶ国中でスウェの平均年齢が一番高いというニュースも出てましたが、ニックについてはアンデションコーチ曰く“Jag ser det som att hans fotbollsålder bara är 24 år. Jag bryr mig inte om hur gammal en spelare är(自分には彼のサッカー年齢は24歳に見えるけどね。選手の年齢なんか自分は気にしてないよ)”……24はさすがに言い過ぎだろうけど、IFKのサポさんも「プレイは年々若返ってるよ」と言ってるのであながちわからないでもないし、実際に年齢関係ないなと生で見た感じでも思います。ただスウェの世代交代が他の国ほど進んでいない(ドイツはU23の選手が代表に10人いるのにスウェは0とのこと)現実があるのでいろいろ言われてしまうし、確かにこのままじゃよくないというのもわかるので難しいですね。

ところでトビーは代表戦をトルコで見てたのかなあなどと言っていたら、ガラタ公式にトビーがショップのイベントでなぜかリンコウンのユニにサインしている写真が掲載されていました、<こんな>お写真。日付が20日なので、やっぱり代表戦はトルコで見てたのでしょう……って、トルコでスウェvsラトビアなんて衛星放送でもやってないんじゃ?FCK時代はコペンだったのでスウェのテレビも余裕で見れたとは思いますが。トビーのことだから「ま、大丈夫じゃない」ぐらいの気持ちで見る努力すらしてないような予感もします、アンデシュにsms飛ばして聞いたりしたんじゃないのかな(笑)。今月上旬のUEFAカップで見たのが最後だったので久々にちゃんとした写真を見たのですが、元気そうでなにより。ガラタは12月にフェネルとのダービーと2位のシヴァスポル戦が連戦であるので、その時には完全にOKなトビーが見れますように。今週日曜の試合はどうなんだろうなあ。

そうそう来年のスウェ代表の親善試合の予定ですが、1月は北米、2月はなんとトルコ(EUROのポッドが同じなためグループリーグではあたらないから)とやるそうです。イスタンブールでの試合なので、これはトビーにがんがん取材してくれるんではないかと、今からちょっとうきうき。なんてそんな時に故障してたりするのが最近のトビーなので、お願いだから2008年は故障の少ない年にしていただきたいものです。私がヒマヒマ人だったら、2月にトルコ行って代表戦とリーグ戦をまとめて見てくるんだけれど。そういえば昨日まではガラタの公式のトップ写真がトルコ代表がEURO本戦行き決まったよ!っていう写真になっていました。結構、素敵な写真だったのでダウンしたものを下記に転載↓↓。トルコは2004、2006年と逃していたので大きい大会は2002年のW杯ぶりの6年ぶりなので、決まった瞬間らしいこの写真はIFKの優勝時を思わせてくれます。この熱狂に比べるとスウェ代表の決定の瞬間はやっぱり淡白、せめて紙ふぶきぐらい飛ばしてあげて欲しかったなと思いました。
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 ■2007年11月26日(月)  2010年W杯欧州予選のグループが決まりました
スウェーデンの2010年W杯予選の組み分けは以下の通りになりました。

グループ1:ポルトガル・スウェーデン・デンマーク・ハンガリー・アルバニア・マルタ

もしかしてこれは壮大なギャグなのか!?と思ってしまったデンマークとの同居。ここ最近での欧州の腐れ縁といえばオランダ・チェコとフランス・スイスなような気がしますが、今回の組み合わせでスウェーデン・デンマークとクロアチア・イングランドが腐れ縁コンビに新たにエントリーしてしまったような。そしてほとんど話題にはならないけどスウェとはそれ以上の腐れ縁なのがハンガリー、2004年の予選も2006年の予選も同居で今回も同居って一体!私にとってハンガリー戦といえば、なんといっても2005年9月に終了ぎりぎりでズラタンがなんとか点を入れてくれた試合がとても印象深く。ズラタンはその試合を最後に代表戦でのゴールがないのですが、あれは値千金だったというか、世の中的には地味なんだろうけれどもEURO2004のイタリア戦のアクロバットゴールと並ぶズラタンの代表でのベストゴールだと思っています。

それにしてもきつそうな組なのですが、ラーシュさんやスウェメディアから見るとこの結果は「最善ではないけれど、かなりよい結果」とのことでした。ポルトガルやデンマーク、そして下のハンガリーとの相性が悪くないので少なくともポッド1の中からドイツ(多分、一番避けたかったのはここだと思う)やクロアチアが来るよりは全然OKみたいな感じですね。個人的には真剣勝負であんまり見たことない対フランスというのを見てみたいような気がするのですが、ポッドが違うのでEURO本戦で当たる可能性がなきにしもあらず?というか、フランスとは実は来年夏のUlleviで親善試合が組まれているのですが、EURO2004直後にオランダと、2006年W杯直後にドイツという「直前の大会の決勝トーナメント一回戦であたったところと夏に戦う」というローテーション通りに決勝トーナメント一回戦で当たったら笑ってしまうかもしれません。ちなみにラーシュさん達が「最善」と言ってるのはグループ2のことなのですが、ああいうドングリの背比べっぽいグループの方がスウェは苦手な気がするのだけど。

この予選、2位になっても各組2位同士で比べて最下位だとプレーオフに進めないという落とし穴があるので、結構途中途中で得失点とかを考えながら戦っていく必要があるのがEURO予選とは違っていてややこしそうな予感。2006年の考え方にならうとUEFAのように当該国同士のうんぬんというのではなくて、勝ち点と得失点でグループ内もグループ外も優劣を決めるのだろうから(このあたりのレギュレーション、ちゃんと見ればどこかにあるのでしょう)、EURO予選みたいに「手堅く」行くだけじゃなくて、それなりに「得点をとって」いかないといけないんですよね。2006年の予選から本戦にかけては割と攻撃的なチームだったのを今回のEURO予選から守備的なチームに修正してここまできたのですが、来年の秋以降はどうなるんだろう?なんて、まずはEURO本戦が先なのでそのあたりを戦いながら考えていけばいいのかなという気がします。

ところでそんな抽選会の傍らでガラタサライも試合をしています。が、トビーはやっぱりまだお休み!うーん、どうなっているんだろう。昨日の試合も勝って依然として首位はキープしていますが、点の入った時間が89分って怖すぎる、ここのところずっとこんな感じの終了間際の点ばかりのような。こんなにフラフラなのに首位でいられるってのもある意味凄いんですが、いいかげん9月ぐらいに見せていた小気味よいプレイを見せて欲しいなあと思います。……トビー次第というのもありそうなのは100も承知で。ということで、そんな終了間際の点だったからか公式のminut to minutが狂喜乱舞でこんなん↓↓↓になっていました。どっかのメディアじゃなくて公式のものなのに、このはじけっぷりに爆笑。昔、日本戦でこんな実況をしたアナウンサーがいたなあー(笑)。
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 ■2007年11月28日(水)  今週のFootballistaさんに記事を書いてます
071128.jpg 250×253 22K今週のFootballistaさんにスウェーデンvsラトビア戦のマッチレビューを書かせていただきました。見たまんまを書けばいいわけですが、書いた後に一応確認で協会公式やらUEFA公式の記事を眺めたら、「UEFA公式のアルベックの点の入り方が間違ってるんですけど!?」ということに気づいてびっくり。思わず自分の記憶違いかと焦ってSVTのハイライトを何度も見直してしまいました。ここの日記の段階では私も最初のパスはフレディじゃなくてアンデシュと勘違いはしたんですが(本当の流れはアンデシュ→アルベック→フレディ→ズラタン→アルベック)、それにしてもズラタンのパスはどう見てもクロスではなくてグラウンダーなわけで、こんなこともあるんですね。とりあえず「堅守に立ち返れ」という方向で原稿はまとめてみたんですが、とにかくDFラインがほんと安定してくれないことには。W杯予選で同居のデンマーク側にもDFの不安定さを指摘されて「つけこむ隙あり」みたいに言われてしまっています。

そういえば組み合わせが出てから、あちこちで予選の頃はどうこうという話が出てくると、自分にとってのほんとの世代交代ってのがそろそろやってくるなあとしみじみします。2002年に見てた代表で2010の予選まで残る人ってトビーとアンデシュ(多分)とアルベック(多分)とメルベリだけになるのでしょうね。とかいってニックは世論、フレディは体を考えて「EURO後やめよっかな」という感じなので、ほんとにそうするのかは知りません。今回の予選終盤の故障者続出騒ぎのアクシデントでケネディさん以外は殆どニューフェイスの選手を使えなかったので、BankさんとかLaulさんなどのAfton陣は「AlexとFreddieは秋の予選まではバックアッパーとしていた方がいいよ」という感じでもある模様。しかしそのために招集枠を使うのはどうかということにもなりそうなので、個人的にはラーション君はEUROに連れて行って、出番のあるなしはおいといてもニックの側で練習させてあげて欲しいなあと思います。ところで代表が例年行ってる冬の北欧選抜、今年はニックどうするんだ?今年は北米遠征なので行き先は悪くないけれど、昨年はここで体調崩していきなり躓いたので、今回は引率はアンデシュとダニエルに任せて、IFKの合宿の方でのんびりしてて欲しいものです。そういえばIFKの始動は来週の12/2から、またすぐにクリスマス休暇もあるのでしょうけれど早い!

ところで協会公式のページを見たら、今年の代表選手の整列写真が<こんな>感じで11/15付のものに更新されていて「おいおい」と思ったり、ニックもトビーもエルマンデル君もこの時はいないのに!しかもこれホームじゃなくてマドリッドなのに!!……と思ったんですが、またEURO前に撮りなおしするんだろうから今はよしとしておくべきか。ただこれ見て「!?」と思ったのは前列センターのニッセの髪が長いこと。この写真が15日で、坊主になってて驚愕したスペイン戦が17日だったので、16日にマドリッドで切り(というか剃り?)に行ったということか。この写真のニッセ、妙にいい感じっぽく見えるのになんかもったいないなと思ってしまいました。ちなみにチッペンはすでに坊主なので招集前に剃ったんでしょうね。

 ■2007年11月29日(木)  CLとかUEFAカップとか
昨日・本日と世の中ではCLで盛り上がっていますが、私が早起きしてちょろっと見たのは昨日のインテル・フェネルバフチェの後半と、今日のブレーメン・レアルマドリーの後半30分のみでした。ブレーメンの試合が結構面白かったというか、「レアルマドリーってこういうチームだったっけ?」とあんまり知らないながらもあれれと思いました(若手を育てるって感じになってるっぽいけれど守備がなんだかゆるゆるすぎるような?カシージャスが大変そうで気の毒でした)。経過を見たらローゼンベリ君がえらい早い時間に先制していて「おおっ」と思いました。結構今年は最終節までもつれているところが多いので、再来週のフェネルとPSVとかリヨンとレンジャーズとかオリンピアコス・ブレーメンあたりの直接対決は面白そうだなと思いました。CLはベスト16はともかくベスト8ぐらいになると組み合わせが違うだけで顔ぶれはいつも似てる感じなので、今年は違った感じのところがなんとか残ってくれるといいなとか。そして今日はUEFAカップ、ガラタはアウェイでギリシャのパニオニオスと。トビーが出るのかよくわからないのですが、ギリシャvsトルコということでスタジアムの雰囲気がどんなんなのか妙に興味があったりします。

ところでこの前、全世界で代表100キャップを超えてる人の一覧をのせてる<こんな>ページを見つけました。現役選手だけではなくて過去の選手もいっしょくたになってるんですが、それでも100超えてる人って世界でも150人ぐらいしかいないんですね。スウェでの最多キャップはラベリさんの143なのですが、これって世界上位10位ぐらいなのか、凄い。もっともヘンケのようにまだまだできそうなのに辞めてしまう人とかもたくさんいるので、数の多さでどうこう言うのはナンセンスな部分も多少はあると思いますが、それでも継続は力なりということでニックにはもちょっとだけ頑張って欲しいものです(まあ、いって110ぐらいまでかな)。しかしニックと年齢的に一緒なパトリックが2002年にはすでに96キャップだったってのは素直に凄い。彼が元気で今まで現役を続けていてくれたら、ひょっとしてラベリさんも抜いていたのではないのかなと思ったりも。ちなみにトビーのキャップ数は現在73、ラベリさんの域に行くにはまだ半分か、やっぱ凄いやラベリさん!トビーもニックの年ぐらいまで元気にやれればいけるかもしれませんね。

ところで日本人では誰が最多なんだろう?とまじまじと一覧を見てみたら、井原さんの123が最多でそれに続くのが川口選手の110なのですね。川口選手はポーツマスにいたりノアシュランにいたりした2002年W杯前後は控えでほとんどキャップ数が増えなかったのに、すでにこの位置にいるのって普通に凄いなあと思いました。代表をいつまでやるのかはわかりませんが、どこまで彼のキャップ数が伸びるのかもちょっと楽しみにしたいと思います。

 ■2007年11月30日(金)  ガラタ、HelsingborgなどUEFAカップいろいろ
今朝はUEFAカップなり!ガラタは事前の予想スタメンではトビーが外れてたので「4時スタートだし、朝になってから結果を見ればいいか」と思って就寝。そして朝になって「どうなったかな」とLivescoreを見て0-3での勝利にほっとしながらガラタ公式とかSvenskafansのサポさん掲示板でフォーメーションを見たら目がテン。

-------------Orkun----------------
--Ugur--Song--Servet--Volkan
--------------Topal----------------
Tobbe------Lincoln--------Sas
----------Arda--Calik------------

トビー出てるし!
しかもなんで右サイドハーフなんてやってるんだーーーーー!

で、案の定、攻撃は機能しなかったようで0-0のまま前半終了。後半スタートと同時にトビーをハカン・シュクルと替えたらやっとこさ攻撃の形ができたらしく0-3で無事勝利。どうやらサイドが出来るMFに故障者が多いので(それってまるでちょっと前のスウェ代表……)トビーの攻撃力をかって試したぽいのですが、いくらなんでもサイドハーフはトビーの専門外すぎだったようです。最初見たときはTopal君にボランチのポジ取られそうなのかなあと思いましたがそうじゃなくて、二人を比べた時に攻撃でも計算できそうだったのはトビーということでこの起用になったようです。ただTopal君もボランチとしては安定してるらしいので、トビーもあんまり安穏としてるわけにはいかなそうというか、故障は代役=ライバルを生みだすのでやっぱりいかんですね。今のハマーズでフレディさんが出れなくなっちゃってるのも、故障で離脱=ライバルにポジション取られるという流れの典型なような。ガラタは試合数が多いので、ターンオーバーを考えると同じポジに二人というのはトビーの負担を減らすという意味で実は悪くない気もしますが、フレディさんの方はなんとなく心配だったりします。

そんなUEFAカップ、他を見たら、ガラタと同じグループのHelsingborgがトーナメント行きを決定したのは素晴らしい!なみいる強豪を差し置いて、この日に決まったのはHelsingborgとニッセのところのパナシナイコスのみだったりするのがなんとも。この日もオモトヨッシは2得点、現在6点で堂々UEFAカップの得点王に輝いていて、やはり来年のHelsingborgは侮れないような感じがします。ところでちょっと前にヘンケはUEFAカップが終わったら引退するかもみたいな記事がAFTONに出ていましたが、全然まだまだできそうな。もったいないので本当にそんなことを本人が言ってるのだとしたら、Allsvenskanのためにもチームみんなで引き止めていただきたいところです。ちなみにガラタは現在グループ3位、すでに3戦終わってしまったので最終節の12/19のオーストリア・ウィーン(ホーム)の結果次第というところですね。上位3位が次のラウンドに進めるとのことなので、なんとか頑張って欲しいものです。

他でスウェ選手絡みのところを見ると、Elfsborgは負けで今のところ勝ち点1で非常に厳しいとのメディアのコメントがついていました。ということでElfsborgの公式を思わず見に行ってしまったのですが、今年の総集編のDVDをElfsborgは出すんですね。というか、優勝したんだからIFKも今年出さないでいつ出すんだ!?という感じが。写真集を来月に出すらしいので、そのうちDVDも出すんじゃないのかなあと期待したいところです。ところでElfsborg、年間シートを今買うとユニをつけてくれるっぽいのですが、その告知のイシザキ君の<この>PR写真がなんとも、別に脱がなくてもいいのに〜。あと事前のメンバーではニックの弟ちゃんが入ってたのに、この日は交代でも出てないので故障なのかそれとも出してもらえなかったのかどっちなのかが気になります。そういえばちょっと前にIFKのサポさん掲示板では弟ちゃんがとれるかも!という話題で盛り上がっていました。まー、そんな移籍はさすがにないだろうと思うのですが、故障じゃないなら使ってあげてよと思ってしまいました。

そしてなかなか話題にここのところ出来ていないFCK(経過はちょこちょこ見てはいるのだけど)、こちらはまだ昨日が二試合目ですが厳寒のモスクワで勝ってこれたのは大きそうです。AFTONにオスカル君のインタが出ていましたが、いい感じだったようですね。しかしAntonが右サイドバックなのですが、この位置でずっとやるのだろうか。そういえばデンマークの敗退が決まった後のEURO予選の最終戦では右サイドバックに入ったクビスト君の出来が凄いよかったそうで。スウェも世代交代がうんぬんとよく言われますが、デンマークもバックラインについてはよくいわれるので、クビスト君がそんな一角を担えるといいなあと思いました。FCK、明後日はBrondbyとのダービーなんですね。なんだかいろいろなことが懐かしいな……。

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