■Football日記■

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 ■2007年12月01日(土)  J2とJ1とプレミアと……テレビ観戦三昧!
昨日は昼のJ2のコンサドーレvs水戸から夜のアストンヴィラvsアーセナルまで、ついでに間にフィギュアスケートなんぞも挟んだりもして、「テレビ観戦三昧!」な1日でした。しかしJリーグって前からJ1とJ2の最終節って一緒でしたっけ?スウェなんかはAllsvenskanとSuperetanは別の日なのですが、ばらけてる方がメディアも楽なのでは。コンサドーレはGWに生で見てきて「これ、今年はいけるんじゃ?」と思ってたので嬉しいかぎり。守備に重きをおきつつ繋いでいくサッカーが好みなのですが、中でもボランチの芳賀選手がトビータイプの選手なのが個人的にはヒット、J1でこれから見れる機会が増えると思うので見てみていただければと思います。しかしスカパーの旧セットの「ワールドサッカーセット」でJ2は全試合見れるというおいしさだったけど、J1にあがると見れない試合も出てくるのがアレだ。でもJ1全部見れるセットにすると値段がかなり上がってしまうので、しばし様子見します。

そしてJ2のそんな様子を見た後は、次は浦和の試合をチョイス。前節の鹿島戦も見た時に「大丈夫かいな」と思ったのですが、まさにそのまんまの結果になってしまったというか、私がもし浦和のサポさんだったら今日は1日ウツウツしてしまったに違いないです。試合前は最下位のFC横浜相手にまさか負けるなんて思わなかっただろうなあ。シチュエーションに若干の違いはあれど、Allsvenskanの最終節で同じように最下位&降格決定のBPに負けてしまったDIFとなんだかえらいだぶって見えました。浦和はなんとなく調子の底が最後に来てしまったのが気の毒というか、アジアクラブ選手権で優勝したところで緊張の糸が微妙に切れてしまったのはあるのではないかなあという気もしました。

で、夜はプレミア、チェルシーvsハマーズは最後の方は流し見になってしまったのですが、前半のソラーノがかなりいい感じで(金子さん達も誉めまくりだったような)嬉しかったり。しかし彼もほんとプレミア内では流浪の生活というか、ニューカッスルから出てまた出戻ってというあたりのパタパタさがなんとも。しかし彼とフレディの交代の場面を見ながら、フレディにも頑張って欲しいのだけどソラーノみたいなタイプの選手が優先して使われる方がパサー好きな私には好ましい展開……というのが微妙なところです。で、その後のブラックバーンvsニューカッスルですが、この試合の後半のバカ試合展開には大爆笑!なんじゃあの度重なる両軍ゴール前でのカオスっぷりは!ただブラックバーンはそういうちょっとしたやらかし以外は綺麗にパス繋いだりなんだりしてるからこの位置なのでしょうけれど、ニューカッスル……。このチーム、私がプレミア見始めた2002年から今までチームカラーがまるで変わらないような気がするのだけど、地元サポさんはあれでいいんだろうか。

とかいってちまちまと日記を書いていたら、遅い時間のヴィラvsアーセナルが始まってしまいました(メルベリ、少し髪のびていますね)。ちゃんと見たい試合なのですが、いかんせん終わりが4時で昼夜逆転になりかねないので、さわりだけ見てあとは録画か再放送かなあというところです。ところで明日はガラタのリーグ戦が15時スタートで「久々に真夜中じゃない状態でガラタが見れる!」と思いきや、なんとトビーさんはまたも故障で離脱、しかも現在スウェに戻ってて地元のお医者さんに見てもらうという話、なんじゃそれ!?この前の交代は戦術起因だとサポさんも私も納得してたのに、実は故障起因だったとは。ガラタは8日にフェネルとのダービー、14日に2位のシヴァスポル、19日にUEFAカップ・オーストリアウィーン戦と来週以降が超重要な試合続きなのに、ことによってはトビーの出場は全滅なような。FCKの頃も離脱はあったけど、こんなに頻繁&長期じゃなかったのでなんだか少し不安なこの頃です。こ、こんなことならLIGTVの契約、年間じゃなくて月ごとでもよかったかも……。プレミアみたいな時間ならトビーがいなくても見ようと思うのですが、月曜朝3時とか4時が本当に多いのが大変。

そういえば明後日からIFKは始動しますね。カレンダーで練習予定が出ていましたが、クリスマス休暇以外は普通に10時と13時のダブルで練習が組まれていて「ハードだなあ」と思ってしまいました。ノルウェーあたりも同じようなタイミングで始動するチームも多そうですが、CL出てるローゼンボリあたりはこのままもし先まで進めたら、一体いつ休むんだろう?というか、スウェでもすでにUEFAカップの次のラウンドにコマをすすめてるHelsingborgあたりは全然休めないまま3月末の開幕になってしまうのでは。そういうのがどんな感じで次のシーズンに影響するのか、ちょっと興味があったりするのですが、何はともあれHelsingborgは侮れないと思うので、来季の予想で各紙の記者さんがどんな感じの予想をしてくるのかも興味津々です。

 ■2007年12月03日(月)  EURO本大会の抽選のお話
昨日はEURO本戦の組み合わせ抽選会の日なり。FIFAと違ってUEFAでは全世界にライブで動画配信をしてくれるので、生で見させていただきました。しかし合唱団が出てきたりカレーラスが出てきたりと、実際の抽選の前にえらくじらされたような。あと、試合公式球の紹介の前の無駄に豪華なんだか微妙なんだか判断の難しいCGのムービーに思わず笑ってしまったり。というか公式球そのもののデザインもなんだか微妙と思ったのは私だけだろうか。それはさておき、そんな抽選の結果は知っての通りですが、以下に転載。

グループA: スイス、チェコ、ポルトガル、トルコ
グループB: オーストリア、クロアチア、ドイツ、ポーランド
グループC: オランダ、イタリア、ルーマニア、フランス
グループD: ギリシャ、スウェーデン、スペイン、ロシア

イタリアとスウェーデンが最後の2つに残った時には「Cはちょっとなあ」と思ったものですが、冷静に全部見るとなんだかんだでどこもそれなりにタフそうだなあと思いました。スウェメディアの感想も「Cじゃなくてよかった」としつつも、「でもDも楽でもない」との見方が主流な模様。確かに直前に完敗してるので「またスペインか〜」というのはあるのですが、予選の中で一番状態が悪かった時にアウェイであたった不運もあるだろうから、次はもちょっとちゃんとした試合が出来るのではないかと思いたいところ(昨年のホームみたいな展開に持ち込まないとダメだと思いますが)。このグループ、基本的にスペイン以外は割と引いて守るタイプのチームということで、試合によっていろいろフォーメーションを替えてきそうですが、そんなのは2006年のW杯でもそうだったと思うので今更ですね。IFKのサポさんが以下のような予想を出してきていたのですが、私もこんな感じかなあと思っています。

<Grekland och Ryssland>
Concha - Hansson - Mellberg - Edman
- - - - - - - Linderoth - - - - - -
Kennedy - - - Svensson - - Källström
- - - - - Elmander - - Zlatan - - -

<Spanien>
Nilsson - Hansson - Mellberg - Edman
- - - - - - - Linderoth - - - - - -
Alex - - - Svensson - - Ljungberg
- - - - - Elmander - - Zlatan - - -

見れば誰でもわかる、「攻撃主体」か「守備主体」かという違いですね。攻撃的な場合の右SHはチッペンというのもありとして、面白いと思ったのは左をキムちゃんとフレディさんで入れ替えていること。まあ確かにフレディさんも昔と違ってフォロワーに入ることがめっきり増えたので守備的布陣でもOKですが、攻撃面で見るとキムちゃんのが上に来るのだろうか?もっともそうでもしないとキムちゃんの使いどころがなくなってしまうのもあるし、フレディさんの負担を減らすという意味ではいいのかもしれません。個人的には攻撃主体の時にはちゃんと先制して、ラスト20分ぐらいには守る布陣にチェンジできるようにしていただきたいものです。トーナメントにもし残れたら、そこから先はずっと守備的にいくはずとの見方ですが、最近はディフェンス面の不安定さがあちこちで指摘されているので、バックラインの安定を何よりも望みたいところです。

ちなみに招集メンバーの23人はこんな感じでは、というのをあげてる人もいたんですが、20人ぐらいまでは一致してますが、残り3人に誰を選ぶのかが人によって割れる感じですね。W杯ではFWを6人連れて行きましたが、今回は多くても5人なような気がします。ヘンケが抜けたのでW杯と同じメンバーが無難だとは思いますが、IFKからオランダのGroningenに行って現在爆発中のBerg君をお試しで連れて行くような感じがするので、どうなることやら。その反面、ローゼンベリ君は自分がボーダー上と悟ってるのか「がんばらないと」と言ってたりするので、そういうのを見ると彼は連れて行ってあげて欲しいなとは思います。結構ボーダー上で苦しいんじゃないのかなと思ってるのがダニエル、アンデシュがトビーの代役が出来るということで起用の幅が広がったことでどうなるのか。まあこのあたりは、来年の4月・5月の調子次第でしょうね。

ということでこの抽選の結果をうけていろんな選手に各メディアがコメントを取りにいってるのですが、いかんせん現地は日曜の昼間ということで、試合前だったりした選手も多かったらしく、抽選直後には現在お休み中のAllsvenskanコンビのニック&アンデシュのコメントが真っ先にあがりました。「やっぱ真っ先にニックにコメントとるのかい!」と笑ってしまったのですが、よくよく記事を読んでみたら、電話インタとかではなくてTV4のイエテボリのスタジオで直にしゃべってた模様。「これもしかしてTV4に動画があがるのではないか?」ということで、ちょっと時間を置いてから見てみたらばっちりあがっていました。普通にストックホルムのスタジオから呼びかけてる感じですが、どうせスタジオで抽選会見てたんだろうから、そんな表情も見せて欲しかったかも(絶対クリンスマンさんがグループCをひく前とかマジな顔に二人ともなってたと思う)。そんな動画のスクリーンショットは以下の通り。ニック髪のびたなーというのと、机に置いてある新聞とかに意味はあるのか?とかそんなところが気になります(予想記事とかかな)。

ニックとアンデシュinTV4 397×230 27K


あとこの2ショットだとそんなに気にならないんですが、ニックがアップになる部分では襟元のあきっぷりがかなり気になりました。どうも襟元につけたマイクの重さでそんな感じになってしまったんだと思いますが、冬のこの時期に寒々しいぞ、ニック!というか、そもそもこの時期のスウェなのに二人ともニットとかじゃないのが意外、札幌みたいに外は寒くても建物の中は暖かいのだろうか。なんてそれはそれとして、スウェのメディアではグループBは「オーストリア・ルーマニア・ポーランド」になって自分達が入るのが一番ラッキーと思われていたようですが(ルーマニアとかポーランドって単独だと侮れないと思うけれど、スウェは相性がよいらしいので)、結局はそんな上手い話があるわけはないということから話は始まっていました。ただニック的にはグループDというのは「悪くないよね」とのこと。彼曰く「グループAもBもそれなりに強い感じになったしね。紙の上だけで見るとグループBが一番楽と思われてそうだけど」ともいいつつ、やっぱり「グループBはドイツが得意ならベストかも」とのこと。個人的にはCは確かにきついけど、それ以上にドイツと同居したくなかったので、Cについて「うーむ」と思うのと同様にBも「できればヤダ」と実は思っていたりします。

ということで、公式でもフレディさんやらトビーやら(一番分析してる感じなのはトビーのインタでした)がいろいろコメントしてるのですが、まだ見切れてないのでそんな話はまた後日。トビーといえばガラタサライですが、昨日も負けてたのをロスタイムで追いつくという展開で「何回こんな試合をしてるのだー!」とやれやれな気分になりました。いよいよ来週はフェネル戦、トビーは間に合うのだろうか(間に合わないのだろうなあ……)。

 ■2007年12月10日(月)  IFKとかガラタサライとかの近況
スウェリーグが終わってる&年内の代表の活動も終わってる&トビーが故障中……ということで、のんびりしている間に一週間たってしまいました。スウェリーグは終わってるといってもリーグ戦がないだけで、各チームともに先週ぐらいからトレーニングは再開しているようですね。IFKも3日に室内練習場での練習がスタート、初日の様子は動画であがってきていましたが、まあつつがなく。それより大きいニュースは、IFKが優勝記念でシーズンDVDを販売するという告知が公式に出たこと!ショップでの販売は明日かららしいのですが、なんでも現地ではサポさんを交えて今日の夕方6時から試写会をする模様です。しかもその試写会の会場には優勝カップもやってくるらしく、「一緒に撮影できますよ」とのこと、いいなあ。選手も来るらしいのですが、誰が来るとかそういうのは今の段階では不明です。クラブTVの撮影も同時にするそうなので、そのうちテキストと動画でレポがあがってくるのを楽しみにしようと思います。

しかしこのDVD、来年のどこかで私が渡航するまで(夏ぐらい?)残っているものなんだろうか。FCKのように毎年シーズンDVDを出してるチームではないので、そのあたりの様子がどうもわからないのがなんとも。2004年の今頃、100周年記念の時に出したシーズンDVDはかなり焦って早めに通販で買いましたが、そのDVDって今も売ってるんですよね(笑)。優勝記念Tシャツとかマフラーとかも売ってるので、あわせて通販してしまってもいいかとは思うんですが、暫く様子見してみます。しかし2004年のDVDは、見たサポさんから「もっとインタビューをいれろ」とか「試合以外の映像が少なすぎ」とか「プレミアのクラブのDVD見て勉強して作ってくれ」とかかなり注文というか批判が多かったのですが、そのあたりは改善されているのだろうか?ただ今はSvenskafans内のFANTVやら公式のクラブTVやらで結構動画は充実してる感じがするので、DVDはやっぱり簡素なような気がするのですが、どうなんだろう。内容の感想は今日の試写会を見たサポさんが掲示板にすぐに書き込んでくれるだろうから、そちら待ちですね。

さて一方トビーですが、依然として試合には出れずに大丈夫なんだか?AFTONではオペしなくても治せるみたいな記事が出ていましたが、リーグ戦もあと2週でお休みになってしまうことですし(カップ戦は1月もあるけど)、思い切ってオペという手段もありなような気がします。このままずるずる爆弾抱えたままEURO本大会がきてトビーが出れないなんてことになったら、スウェはその時点でゲームオーバーだと思うので(こういう状況をほんとなんとかしないといけないのだけど……)。そしてトビーだけではなくてリンコウンも出たり出なかったりが続いているこのごろのガラタ、他にもぱらぱらレギュラークラスの選手を欠いた状態で土曜日にはフェネルバフチェとのダービーだったのですが、2-0で完敗というのは予想できた結果だったかもしれません。2位のシヴァスポルが勝ったのでガラタは追い抜かれて2位、そして来週はそのシヴァスポルと!こんな正念場みたいな試合が続くときに出れないなんて、トビーはまったくもうー。期待値が高かっただけにガラタサポさん達も不満だろうなあ、トビーのせいだけではないとは思うけれども。

そういえばガラタは休みだったのですが、先週はUEFAカップもありました。ロスタイムにパニオニオスがウィーンに勝って上にいってしまったので、ガラタは自力で決勝トーナメント進出はできなくなりました。19日の最終節はガラタがホームで最下位ウィーン、パニオニオスがホームで首位ボルドー、相手だけを見たらこちらが勝ちであちらが負けでもおかしくはない。ただしボルドーはもう決勝トーナメント行きを決めてしまっているので、全力ではこないんじゃ?と思うと、ガラタは無理かもしれないなあとちょっと悲観的にもなってしまいます。スウェ勢はElfsborgの敗退は決まってしまったのでHelsingborgに頑張って欲しいところですが、なんだかお家騒動のゴタゴタがあるようで、バクスターさんが辞めてしまいました。今あんなに上手くチームがまわっていて、来期にもかなりの期待が持てそうなのにどうしたこと?今は詳細を追う時間がないので、また後日きちんと見てみたいと思います。

そうそうElfsborgといえばニックの弟ちゃんの移籍ですが、今まではサポさん掲示板レベルの雑談だったものが、Svenskafansの移籍の噂項目に載るぐらいにはアップグレードしてきました。ミルドいわく「ノーコメント」とのことですが、どうなのやら。IFKの左はヒセーン君とセラコビッチがいるので、来るのが彼にとって幸せかというと微妙なところなのですが、あるサポさんのコメントの中の、「弟来ればAlexも長くやってくれるかもしれないし」というのはなるほど、とも。まあ噂は噂でしかないので、何かあればそのときに。弟ちゃんのことは“Lill-Alex ”という書き方が掲示板では一般なのですが、たまに“mini-Alex”と書いて来る人がいて、それがなんだか妙に気に入ってしまったり。って、実際は弟ちゃんのがちょっとだけ背は高いのですけれどもね。

 ■2007年12月13日(木)  ニックの弟ちゃんがIFK移籍してたり北米遠征メンバーが出てたり
なんだか年の瀬でぱたぱたしている間にCLで16強が出そろっていたり、クラブW杯が早くも準決勝でミランと浦和が戦っていたりといろいろな出来事があるこの頃です。CLは結局今年はGLで見た試合は極小でした、昨年はFCKが出てたのもあるのだけど、それ以外の試合ももちょっとは見ていたような。でも昨日のフェネル戦は後半のスタートぐらいの時間に起きて真面目に見てみました。なんだかフェネルは今はいい状態のようで、シーズン序盤とガラタとの立ち位置が全く逆になってしまったようで羨ましい。トルコリーグはあと二試合で2ヶ月ぐらいのウィンターブレークに入るので、その時にはなんとかガラタは首位で折り返して欲しいのですが。とりあえず今週は次の試合はなんと明日の開催になっているので、なんとか現在首位のシヴァスポルを落として欲しいものです。しかしトビーはどうなっているのやら〜。

そして世界ではいろいろありますが、マクロなスウェサッカー界でもいろいろなことが。現在、海外選手のマーケットは開いていませんが、スウェ内での移籍は解禁になっているのであちこちで選手が移動しています。そんな中、前回の日記でニックの弟ちゃんのIFK移籍がどーのこーのと書いてたら、昨日あっさりと移籍決定のプレスカンファレンスがあってびっくりしました。移籍の噂をミルドが否定しないで「ノーコメント」と言ってたあたりで水面下では動いてそうだなあとは思ったのですが、それにしても超早かった。これで来年見に行く楽しみが増えた♪と思いつつも、試合で兄弟同士でマッチアップしてるのを見るのも好きだったので、来季からはそれが見れないのは寂しくはあります。もっとも彼等のご両親は前は「IFKとElfsborgの試合の時はどっちを応援していいか困る」とインタでおっしゃっていたので、これで来年からは心ゆくまでIFKが応援していただければ。でもお父様も昔はHBKの選手で、今も実家はあのあたりなので、HBKを内心応援してたりとかはありそうな。今日から兄弟一緒に練習とのことで動画がGPにあがっていたので、後で見てみようと思います。

ニックといえば「行くのかなあ?」と思っていた1月の北米遠征ですが、今日発表された遠征メンバーに入ってるのでやっぱり行くのですね。今回の北欧選抜はえらいこと沢山若手のニューフェイスさんがいるとのことで、ニックやアンデシュ、ダニエルあたりはやっぱり今回も引率ちゃんでしょうね。行くのは別にいいんですが、頼むから昨年みたいにいきなり体調崩してそのまま2月の遠征もやっぱやめる、なんてのはやめていただきたいものです。とりあえずアンデシュとはしゃぎすぎないように(昨年の南米合宿、序盤は高地だってのにテニスとかして楽しそうだったあたりではしゃぎすぎだったような気がしなくもなかったので!)。IFKからはCDFのBjärsmyr君とポンタ君が同行しますが、グスタフ君が漏れてしまったのが残念、将来のトビーのバックアッパー候補生だと思うのだけども。まあ今はダニエルもアンデシュもいるので、彼等が抜けそうな時ぐらいまでに入ってきてくれるようになればいいのかもしれません。「なり手があんまりいない」とトビー自身が苦笑いするポジションをしっかりこなしてる若手ちゃんなので、頑張れ。

 ■2007年12月20日(木)  UEFA杯の話とかクリスマスの話とか
例年この時期は代表系の話はなく、北欧系のクラブも終わってるかウィンターブレーク中なのでまったりしてるのですが、今年もまあそんな感じなので私も日常がパタパタしてたのもあってここはまったりしてしまいました。まあ日常もそろそろ年の瀬ということでまったりしてきたので(大掃除とかそういうのはあるけど)、そろそろ普段のペースで更新していこうと思います。

ということで先週のおさらいをしようかなと思ったのですが、まずは昨日UEFAカップのグループステージ最終戦があったので、そのことから。この前はお休みだったガラタサライは最終戦はオーストリア・ウィーンと。しかしあいもかわらずトビーとリンコウンはお休み状態なのでいかがなものかと思った試合は0-0。これはやってしまったかと他のチームの結果をみたら、追いかけてきてたパニオニオスがボルドーに負けてたので(2-0から2-3になって負けてくれたので危なかった、というか通過決まってるのにボルドー容赦なくて凄い)なんとかぎりぎりで決勝トーナメント行きが決まりました。決勝Tは2/13なのでさすがにトビー達故障者も戻ってくるだろうから、へろへろだったグループリーグの試合みたいなことはないと思いたいです。ちなみにガラタは3位抜けなので、1抜けが決定してるエバとあたる可能性は8分の1。どうせならそうなってトビーのグディソン帰還が見てみたい、というか、本当にそんなんになったらチケット取って見に行きたいぐらい(笑)。抽選は明日ですが、さてどうなる?

ところで今の時期、プレミアリーグの各クラブではクリスマスのコスプレパーティが花盛りなようですが、これって前からこうだったんだろうか?昨年のリバプールのを見て大爆笑したのだけど、その前は見なかったような。もっともスウェ選手がいないチームだとスウェメディアで早々話題にはならないので気づいていないだけかもしれません。そんな中、ハマーズもコスプレパーティがあってフレディも参加してたよ〜という記事がAFTONに出たので見てみました。ハマーズのテーマはスポーツコスプレなようで、そんなに違和感がない(いや、パーティの場だと思うと違和感ありまくりですが)感じの中、フレディさんの選んだスポーツは、なんと「剣道」!ということで、SUNの見出しではそんなフレディさんの写真が使われておりました。なんで剣道、やったことあったっけ?ちなみにAFTONにもその写真は<この記事>の中にちょろっと載っていますが、見出しで使われてるボウヤーが凄い、その馬どこで調達してきたよ(爆笑)!

そう思うとAllsvenskanのクラブはクリスマスだからといってあまりイベントごとはやりませんね。IFKでは毎年やってる子供病院への慰問を行ってるぐらいかも。子供スキーなニックはエバの頃から慰問系は皆勤賞で参加していますが、今年は他の選手の顔ぶれも結構豪華で私が慰問されたいぐらい。そうそう先週のDVDお披露目会とかニックの弟ちゃんの入団カンファレンスとかいろいろ盛りだくさんだった先週のクラブTVを今更見ましたが、選手とサポさんが会場で一緒に写真とか撮っていて、なんだか楽しそうなイベントになっていました。あとニックと弟ちゃんが一緒に練習してる動画も見ましたが、練習着で遠めだったら絶対見間違えることありそう。まあ試合だとポジションが逆だし背番号もあるので、ネットの動画でも問題ないとは思いますが。しかし兄弟一緒って楽しそうですね、思えばパトリックとダニエルも楽しそうだったなあ。

 ■2007年12月22日(土)  CLとUEFAの組み合わせ抽選とかトビーとか
なんだか20日の日記をアップしたつもりが、書き込みボタンを押してなかったようで更新されてませんでした。ということで、今日のをアップしつつ一昨日の日記も一緒にアップしますね。

そして今日の日記を書こうとしたらアーセナルvsスパーズが始まってしまったので、終わってから書いています。いやー、ベントナーのゴールは凄かった、あの打点の高さはさすが193cm!彼がこれからどんどん伸びてくれればデンマークの将来は明るい……って、次のW杯予選でスウェと同居ということを考えると複雑な気持ちでもありますが(全くもうほんとどうして同組なのか!)。誰が見てもスパーズはPK外したところで運の尽きだったような。ここのところ忙しかったので斜め見が多かったのですが、今日はゆっくり面白い試合が見れてよかったよかった。あとちょっとで次のリバプールvsポーツマスが始まりますが、そちらもゆっくり楽しもうと思います。

そんな昨日はCLとUEFAカップの抽選会なり。世の中はまずはCLの組み合わせに目がいくところだと思いますが、私はやっぱりHelsingborgとガラタがいる関係で、先に見たのはUEFAカップの方の組み合わせ。ガラタはレバークーゼン、ヘルシンボリはPSVでしたね。レバークーゼンはシュナイダーがいるので(ベテランのユーティリティさんということで結構好きな選手です)昨年ブンデスの中継が回ってきてた時はわりとよく見ていました。下馬評ではガラタではなくてレバークーゼンが勝ちあがると言われていますが、そうはさせないぞ。Helsingborgはここまで来たらどことやっても相手が上なのはわかってることなので、自分達の試合をしてくれればいいなと思います。ちょっと前にヘンケが年内で終わりかもという話が出てましたが、それはないんじゃないのかな(AftonのLaulさんも話をしてそんな感じしなかったと言っていましたし)。でもヤコブソンはもう辞めて下部リーグのコーチ業に移行するのですよね。おそらく代表に残っていたらまだまだ余裕でレギュラーだったと思ってるので、彼のそのすぱっとした思い切りのよさは相も変わらず凄いなあと思いつつも本当に残念。

そんなUEFA杯のトーナメントは2月から始まりますが、なんだかトビーの怪我の経過はどうも思わしくないらしく、オペに踏み切るかもというような記事が出ていました。もしそうなった場合には何ヶ月かの離脱の可能性もあるとのことで、UEFA杯のトーナメントどころかシーズンも最後数試合しか出れないかもしれないとか……。現在はイエテボリで代表ドクターさんも一緒に様子を見ているそうですが、大丈夫なんだろうか?ラーシュさん達もインタに答えていて、「EUROまではまだまだ時間あるから大丈夫だよ」と言っていますが、まだまだといってもあと半年なんですよね。トビーがいなければ戦う前から勝負は見えてるという最悪な状態になりかねないので、慎重にことを進めていただきたいものです。それにしても11月の当初に聞いた時にはそんなに大怪我には思えなかったのになんでこんなことになってしまっているのやら!エバ時代の大怪我並の離脱になりそうでびくびくです。

しかし故障起因なトビーは「しょうがないな」と思うしかないのですが、故障でもないのに試合になかなか出れないまま、エリクソンさんに正GKにしないからと移籍をすすめられるイサクってのはどうしちゃったんだろう?スウェ人同士でなんでこんなぎくしゃくしてるんだとメディアも困惑気味な記事を出していますね。まあイサクが故障しがちなのが事の発端なんでしょうけれども。レーマンが干されてアルムニアとかセーレンセンが干されてカーソンとか、結局このあたりも発端は故障だと思うので、GKにとってはフィールドプレーヤー以上に故障は怖いなあと思うこの頃。ただ、なんだかプレミアってそれまでの正GKをさくっと他の人にすげかえることが多い気がして、そのたびに故障起因とかであっても「なんなんだ?」と思わざるを得ません。イサクにはガラタの噂があるからかトビーが「Welcome♪」とか言ってる感じのインタも出ていますが、トビーはそんなこと言ってる場合か?と突っ込みをいれたい気分にも。

あとCLの方の抽選会の結果では、アーセナルvsミランが個人的には楽しく見れそうでわくわくです。あとはフェネルがどこまで頑張れるか、というところにやっぱり注目。フェネルが頑張ってくれてるので来年はトルコリーグ優勝チームは予備予選を戦わずしてGLストレートインの可能性もあるというのはありがたい、このままいっそいけるところまで頑張って欲しいです。スウェメディアではズラタン(vsリバプール)もキム(vsマンU)もきついところとあたった、みたいな口調の記事が多いんですが、確かに強い相手だとは思うけどあえて悲観的になるほどでもないような?ここまで来たらどことやっても似たようなもんでしょうし、普段からプレミア見てると「あれー?」と思うことも多々ありますし。まあ天の邪鬼な私は、フェネルを始めG-14外のチームが頑張ってくれればいいなとも思います。

 ■2007年12月25日(火)  週末のプレミアと来年の渡航予定のこと
週末のプレミアは結局4強全部の勝利で「やっぱそんなものなのか」とため息、いや順当といえば順当なのでしょうけれども。マンUvsエバ、あそこまで頑張っていてあの結末はもったいない、モイズさんが頭抱えた気持ちがとてもよくわかります。ブラックバーンもいい試合をしてたと思うのですが、結局1点が取れずにうーむ。あとアーセナルvsスパーズ、なんであそこでPKはずしちゃうの、リバプールvsポーツマスはなんであんな点差になっちゃうの。メンタル的なものなのかなんなのか、比較的調子よさげなチームが挑戦したにもかかわらず揃ってなぜか勝てないというのは不思議な感じを通り越してわけわからないぐらい。そんな上位はさておき他の試合の結果を見ると、最後の最後で追いついたとはいえニューカッスルはあいもかわらずやらかしてくれていて見てる方としては面白いけれど、サポさんにとってはたまったもんじゃないというところでしょうね。しかし今週あたりはヴィラvsシティを中継してくれてもよかったのに、中堅vs中堅の試合がもう少しみたいなあと思いました(なので先週の4強激突は別の意味でありがたかったかも)。

そしてトルコリーグは結局11月以降トビーがリーグ戦には出れないまま(UEFAカップで復帰して45分でアウトというのはほんとにもう……)ウィンターブレークに入ってしまい、ガラタはシヴァスにもフェネルに抜かれて3位で折り返すことになりました。トビーのせいだけじゃないんだろうけれど、滑り出しよく9月頃にイケイケだった状態を見てたサポさんからすれば、最近は「何やってんだ!」という感じでイライラ超MAXなのではないだろうか?あれだけ故障者だらけじゃどうにもならないというのは11月の予選のスウェ代表を思わせてくれますが、それにしても。こんなことなら私もLIGTVを年間契約するんじゃなくて月間契約にすればよかったかもと思ってしまうのですが、再開してトビーが出れなかった場合でも早い時間のものは見てみて「何が悪いのか」をこの際ちゃんと自分の目で見ておきたいと思いました。あの一時期の「みんなであがりすぎ」病は治っているのだろうか?まああとはなにはともあれ一日も早く元気なトビーが見れることを祈っています。

そういえばAllsvenskanの来年度の日程がすでに出ていますね、IFKは来年は開幕も最終戦もアウェイで「あれ?」みたいな、どっちかは必ずホームになりそうなものなのに。そしてEUROで中抜けするのに年間試合数は30に増えたので、結構きつきつな部分もある感じです。これに加えてカップ戦とCL予備戦もあるので、IFKは相手を見ながらターンオーバーをしないと途中で息切れしてしまいそう。昨年もニックに関してはカップ戦で休ませたりなんだりしてましたが、他の選手でも今年はそういうのがありそうな予感。なので上手に見に行かないと故障でもないのにニックは出ないということもあるだろうので、試合を選別して見に行かないと。今年はGWと夏か秋のどこかでIFKを二回見に行けたらいいなと思ってたんですが、今年のGWはいまひとつ大型連休っぽくないのと、その頃の対戦相手が昇格組で微妙だったりするので見送ることにしました。しかしGW以外でも、休みが取りやすそうな部分はなぜかどこも微妙な対戦なような。CL三回戦まで勝ち残ってくれるなら、おそらくそれが組まれてるであろう8/13あたりと8/17のホームのHBK戦の組み合わせがいい組み合わせかなあと思いつつ。

ちなみに今年の8月の代表戦はUlleviでのフランス戦なので、それと合わせるという考えもなきにしもあらず(ニックの去就はおいといても、トビーは多分見れるはず)。そうすると後ろがNorrköping戦なのでまたアウェイ観戦になってしまうのですが、Norrköpingの街の紹介をちょろっと見てみたら、この街もトラムが走っているんですね。スウェの街でトラムが走ってるのは今はストックホルムとイエテボリ以外ではNorrköpingだけだとか、結構いい感じの街かも。ストックホルムまでは電車で一時間半ぐらいなので、久々にストックホルムにも行けていいかもしれません。まあこのあたりはシーズン始まってから考える方がよさそうです。それもこれもEURO本戦は98%生観戦は無理だと踏んでるからなのですが。なにせスウェ絡みは本国のスウェの人でさえチケット入手困難というのが記事になっているぐらいなので、本気でこれから第三国の日本に回ってくるチケットは一枚たりともないのでしょうね。

ところで3月の春分の日前後にイエテボリではフィギュアの世界選手権があったりします。興味半分で飛行機とかホテルとかチケットとかを調べたら、これがそんなに高くない値段で全部取れてしまう!……ということで、もしかしたらそちら目的で、春分の日絡みでイエテボリにお出かけしてくるかもしれません。Allsvenskanの開幕直前なので、雪がなければIFKの練習もついでに覗いてこれるかなあとか。今年は3/23がイースター(スウェ語ではpåsk)なので、イースター気分の街も見れる(週末は休みになるのだろうけれど)&お菓子のセムラ(wikipedia参照)が食べられる……なんて、トビーが復帰していたらここの休みを利用してイスタンブールというのもありかなあという気もするので、もう少しどうするか考えます。

 ■2007年12月30日(日)  トビーの最近のこととプレミアとFoot!
クリスマス&年末年始休暇なのでプレミア以外の選手はまったりな今日この頃。しかし代表系の話を見ると、このところ結構トビーの故障絡みの話題が多くて溜息をついてしまいそうにも。先週あたりにオペをする?しない?という話題が出てたのですが、オペをすると中期での離脱が確実、多分2〜3ヶ月ぐらいでしょう。そうなったらガラタがトルコリーグ特有の6人しかない他国枠を行使するためにトビーの契約を解除するかも、なんて記事がトルコメディアに出たというのを昨日スウェメディアが紹介してたのですが、元ネタがエセ情報の宝庫のFanaticなのでSvenskafansのガラタフォーラムなどでも「おいおい、なに真に受けてるんだ」「Afton何ガセネタ引用してんの(笑)」という感じで一笑にふされていました。確かにこのままずるずるシーズン終わりまで引きずってたらちょっと考える部分もあるかもしれませんが、「12月に少し長くかかりそうな故障しました→これから冬の移籍シーズンがきます→故障選手はさっさと解雇して新しい選手を取ろう」を本当に発動したら、さすがに多分欧州中の選手から総スカンを喰らうのではないかと。

なのでそんなトルコメディアの記事はどうでもいいんですが、それよりなによりトビーの故障そのものがとても心配。どうも同じような故障を5年前にフレディもやったそうで、その時は彼はオペして2ヶ月の離脱になったとか。ただEUROまでは半年以上あるので、フレディ的には「さっさとオペして治した方がいいよ」とのこと。これはヘドマンも同じようなスタンスのコメントを出していました。ニックやキムちゃんにもコメント取りにいってますが(ニックに取りにいくのはいつものこととして、キムちゃんから取ったのは中盤で組むからなんでしょうね、アンデシュは留守だったのかなあ)、とにかくEUROにトビーが出れなかったら痛すぎるというのは二人とも口を揃えて言ってるので、フレディの言う通りにさっさとオペしてしまった方がよいような気がします。現在、代表ドクターのSandbergさんがつきっきりみたいですが、より詳しく見てもらうためにストックホルムにレントゲン送って結果待ちになってるとか。いい結果とは言わないけど、最悪の結果(=EURO無理かも)が帰ってこないことを願います。

さてお休みにならないプレミアの選手の選手にはお疲れ様です〜と思わざるを得ない最近の試合。途中まで書いてアップしないままだったひとつ前のチェルシーvsヴィラの話から少し。この試合は後半からの観戦だったのですが、それでも十分楽しめてしまいました。ヴィラの頑張りもよかったのですが、目を引いたのはシェフチェンコの働きというか、彼とランパードとの相性がこれまでよくなかったことがこんなことで露呈したような。選手同士の相性ってほんと難しいですね。この試合は勝てはしなかったけど、今年のヴィラはほんとアウェイで頑張ってると思います。3-2になったところで終わりかなあと思ったものですが、その後のラウルセンのボレーは凄かった。そしてバラックのFKで4-3になったところでやっぱり終わりかなあと思ったのですが(壁あけてるのにそこにあっさり決められるってのはどうだ)、アシュリーコールのハンドの判定の微妙さはさておき、それでもらったPKを落ち着いて決めたバリーは偉い、さすがキャプテン様。これからもヴィラの中継はなんとなく優先して見てみたいところですね。

そして昨日の試合、早い時間のハマーズvsマンUはハマーズ頑張りました、0-1で負けてた時もたたみかけるような攻撃してたので同点ぐらいにはなってくれるかなと思ったら、相性もあるのか逆転してしまってびっくり。遅い時間でアーセナルが勝ったので今節終わってまたアーセナルが首位、なんだか暫くはくるくる入れ替わるんだろうなあと思いました。エバvsアーセナルは遅い時間だったのでハーフタイムで寝てしまったんですが、起きて結果を見てびっくり、そして再放送を見てなるほどね……。そんなアーセナル、次はホームでハマーズとなのでフレディにとっては最初のエミレーツ帰還になりますが、ブーングなんかがないといいなと思います。そういえばハマーズvsマンUはテベスのアップトンパーク帰還だったわけですがブーイングなしで暖かく迎えられたようでなにより。ハマーズのサポさんはそうだろうなとは思っていましたけれども。そして今日も遅い時間でマンCvsリバプールがあるので、前半ぐらいはなんとか見ようと思います。

ところで直近のFoot!が亘さんの世界クラブ潜入レポでえらいこと面白い!パチューカの選手やトレーナーさんに日本の印象を聞いたところ「きれいで整備されてる」って感じの答えが返ってきましたが、そういえばニックが初めて日本に来た時(1996年にIFKで優勝した後に招待されてマリノスと試合をしました)の印象も同じように「清潔でナイス」と言ってたので、そんな印象を持つ人が確かに多いのかも。海外のあちこちにいくと無い物ねだりなのか隣の芝は青いなのか、他の国のいいところがついつい目につくこともあるのだけど、日本のいいところをもちょっと再認識しないとなあとも思うこの頃です。しかしFoot!とフットボールムンディアルのコアな企画は本当に面白い、日本の雑誌にこういうのは望めないので(雑誌というのはやっぱり最大公約数をある程度いかさないとやっていけないものだと思います)、Jsportsはこの路線を変更しないで欲しいものです。

 ■2007年12月31日(月)  2007年度はありがとうございました
早いもので今年ももう終わり。ということで、昨年同様に一年を簡単に振り返ってみようと思います。「昨年何書いたっけ?」とふと昨年の12月分を読み直してみたら、FCKの話題が非常に多い、ああそうだった昨年はCL出てたんだった……。他にはチッペンの新しい彼女さんの話やらヘンケのマンUレンタル話やら、ほんの少し前のことだと思っていたのにもう一年、時がたつのは本当に早いものです。そういえば昨年まではIFKはクリスマスの時期はSvenskafansでは毎日日付と同じ背番号の選手に「クリスマスプレゼント!」とかいってプレゼントのものをあげてたんですが(実際に手渡すのではなくて、web上であげるだけですが)今年はその企画がなくて「あれ??」、そして昨年は選手全員の「クリスマス時期の過ごし方」も載せていたのですが、それもなし。優勝して連日山のように記事を載せていたところで燃えつきてしまったのだろうか?と思ってしまったり。

ということで、今年はそんなIFKの総括から。昨年は若いDFが成長中だったこともあって守備大崩壊で最後の方はトンデモなことになった超不完全燃焼だったのですが、今年は優勝で締めくくって大満足な一年でした。昨年の終わりがあまりにもアレだったので、シーズンが始まる前にIFKを優勝候補にあげたメディアは皆無、予想順位も5〜7位ぐらいのところが殆どでした。実際、夏の折り返しでのトップとの差は7ポイント、今に思えば後半で追いつくぎりぎりのところだったと思います。しかしその折り返し後は一試合も負けることなく最後は5連勝で見事優勝、散々これまでも書いてきましたが、夏以降にパスサッカーをするチームに変わったことがこの結果をもたらしたということで。選手達がまた凄い楽しそうに試合してたんですよね、どうかこのままの力が来年のCL予備戦まで続きますように。

そして代表、こちらも終わってみればEURO出場を決めてよかったよかった……なのですが、10月・11月の予選のグダグダさは非常にいただけないところ。まあ全員揃っていてアレだったわけではなくて、欠場者&故障者だらけでアレだったわけなので、本大会をなんとか全員元気に迎えてくれればいいなあと。予選内でいえばなんといっても今年の大ニュースはデンマークとの没収試合でしょうか、あそこで例えばポウルセンが何もしなくてPKもなくて3-3の同点で終わってたりしたらどうなっていたんだろう?そして北アイルランドが完全に9月の二試合は取りこぼしていたので、あれをもし取りこぼしてなかったらどうなっていたんだろう?よく手堅く出場を決めたと言われていますが、私にはどうしても薄氷を踏むような決定にしか思えませんでした。あと個々の選手でも波が激しい選手が多かったというか、現在もチームで全然試合に出れてないのがイサクソンとチッペン、どうするんだろう?チッペンは昨年は苦労してたら天からの恵みのようにローマ移籍がふってきたのですが、そういうんじゃなくて自分でなんとかして打開していく道を見つけないと彼のためにならないというか……そんな話はまた年明けに。

で、私のページ的に今年は先にニックから。ニックは今年は年初の南米予選で体調を崩して2月の親善試合もパス、7月も一月近く休んで10月の骨折で残りのリーグと代表戦の全てを欠場ということで、故障に強い彼にしては珍しく抜けた試合の多い一年でした。ただその反面、出た試合に関しては自分が2002年以降に見てた中では一番よかった一年なような気がしました。代表での出来事では6月の100キャップ達成が大きいと思いますが、一番良い試合をしてると思ったのは9月のデンマーク戦でした。IFKがパスサッカーに移行した影響で代表でのニックもそんな感じのプレイをしようとしてるのがなんとなく伝わってきたあの試合、できることならもう一度見てみたいです。代表戦ではいまひとつと言われるズラタンを活かしてあげられるのはニックのパスなんじゃないのかなあ、とそんなことを思った試合。その答えは来年のEUROでもしかしたら出るのかもしれませんが、とりあえず今思うことはどうかEUROまでは故障なく元気でやって、2004EUROに間に合わなかった悔しさを本大会で発揮してくれれば、というところで。

そしてトリはトビーのことですが、ニック同様に今年はとにかく故障が多かった!しかも現在進行形でそれが続いている上に、簡単な故障ではないというのがとても心配です。あとはなんといってもガラタサライへの移籍ですね、5月までFCKでキャプテンとしてやっていて、優勝カップをかかげたことが遠い昔のことのようです。移籍から半年、へんな感傷にひたることはなくなりましたが、それでもふと手元にあるPerkenの写真や、DVDを整理してた時に出てきた春頃のトビーとアルベックやソルバッケンさんの映像(フットボールムンディアルの映像ですね)を見るとなんともいえない気持ちになります。ガラタというチームはトビーには非常に合っていたし、元気でやれていた9〜10月は本当に凄い凄いと思ってみていたので、さっさとオペするなりなんなりして元のトビーに戻って欲しいと祈るばかり。

そんなわけで今年もいろいろありました。そうそう今年は縁があってFootballistaさんに記事を書かせてもらえるようになったのもとても大きいことでした。雑誌で書ける内容には限りがどうしてもあると思いますが、その中で少しでもスウェサッカーというか北欧サッカーのことを知ってもらえればいいなあと思いながら来年も頑張れればと思います。昨年はRoyal leagueが最初のきっかけだったのに、今年はなしになってしまったんですよね。かといってこれで終わりではなくて来年以降は復活させたいというのはあるようなので、来年はそうなっているとよいのですけれど。

ということで、2008年もよろしくお願いいたします。

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