■Football日記■

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 ■2008年02月02日(土)  IFKのイングランド合宿のお話
ちょっと日があいてしまったので、今日はIFKのイングランド遠征2試合目のシティ戦だったり、プレミアがあったり……、ですが、そんな話は明日以降にするとして、ちょっと前の話から少し。

水曜のIFKの今年最初の練習試合のリバプール戦は3-1の負けでした。前日練習でニックがちょっと足を痛めたのでこの試合はお休み(でもって、結局今日のシティ戦もお休みになってしまった)、次の年長者っぽいセラコビッチも故障明けで休みということで、お互い若い選手で構成されたチーム同士の試合になったようです。試合内容はまあこんなものかも?個人的にはBengtさんの引退で1stGKとなるDarlin君の開幕までの仕上がりをはらはらしながら見守ることになりそうな……ほんとは噂のあったシャーバンが来てくれて、一緒にやってくれるとよかったのですが。

そんな今回の合宿は、セラコビッチのブログとSvenskafans内のヒセーン君のレポがダブルであがるようになっているので、選手目線の感想が見れて非常に面白いです。最も私が見出した最初のシーズンの合宿もRispちゃん(トルコチーグのアンカラ所属)が日々レポを書いてたので、この時期のレポを選手が書くのはIFKの伝統(?)なのかもしれません。サポさんサイトではセラコビッチとヒセーン君のレポのどっちがいい?みたいな話題も出ていましたが、どっちもなかなか面白いです。セラコビッチの方が少し大人な分、文章がわかりやすく洗練されてるという感じ?というか、セラコビッチのはかなり長いので文章書くのが好きな人なのでしょう。ただ彼も故障明けで試合に出てないので、試合部分はヒセーン君のが詳しく語ってる感じです。こういうのってほんと人柄が見えて、なかなか面白い。

そんなセラコビッチのレポによると、エバートンvsスパーズの試合観戦は、IFKというよりもニックがアレンジしてくれて実現したことだとか。なので、ニックはしれっと観客席で見てただけということは多分なくて、在籍時にいたスタッフさんとか選手(グラベセンも巡りに巡って今はエバに戻ってきていますし(笑))に挨拶に行ったりぐらいはしたのでしょうね。結果的に0-0の試合だったのですが、セラコビッチ的にはプレミアの試合の選手や観客の熱気はやっぱりすばらしい〜ということで、とても有益な観戦になった模様。また彼はスパーズというチームが気に入ってるそうなので、そういう意味でもテンションあがりまくりだったとか。

その他、リバプールの練習場の環境のよさにも感心していましたね、「練習場の芝でさえも毎年夏に張り替えるなんてすごい!」とのこと。ドレッシングルームに向かう通路には昔からのいろんな写真が掲示されていて、最近の写真ではジェラードがCLのビッグイヤーを掲げてる写真がやっぱり印象的なようです。あと、いろんな世代の選手が練習してるそうですが、すごい若いというか子供というか、ジュニアの選手も同じような場所で練習しているらしく、「Liverpool har ett U-9 lag(!)」とびっくりしてました。そんな環境を見ながら、「Aチームの練習は見ることができるのかなあ?」とふと思ったそうですが、さてどうなんだろう?結局見れたかどうかが後ででもわかると面白いのですが。

そしてセラコビッチとヒセーン君のレポで共通しているのが、セラコビッチ・ヒセーン君、ポンタ君、Bjärsmyr君の4人でゲームの“Football Manager”をやってるよ〜とのこと。「IFKでやってみたり、マンUでばんばんタイトル取ったりしてるよ」と楽しそうにレポしてくれてました。ちなみに昨年はこのシーズン前の合宿やアウェイゲームの宿泊では、セラコビッチはニック、ポンタ君はMorad君とずっと同室だったそうなのですが、今年はニックは弟ちゃんがきたので弟ちゃんと一緒&Morad君は移籍してしまったということで、あぶれてしまった同士でセラコビッチとポンタ君が同室だそうです。そんなセラコビッチいわく、「自分が規律ある生活からカオス状態になったって言う人いるだろうなー」……ポ、ポンタ君の立場って!!というのも、ニックと同室だった頃は全部ニックが合宿スケジュール(いつ起きていつ食事にいって、みたいなこと)は管理してくれていたし、周囲の動向にも気を配っていてくれたけどポンタは全然そうではないので、今はセラコビッチがスケジュールチェックしたりなんだり気を配らなくてはいけなくなったとか。しかし「汚れた練習靴で部屋に入るなー!」とか、そういうことから管理しなきゃいけないポンタ君って一体!最も遊び友達なのでそれが嫌というわけではないみたいだし、まあいいか(笑)。

ということで、なんだか楽しそうなIFKの合宿も今日の試合とリバプールvsサンダランドの試合観戦で終わり。シティの試合もホームなので、そっちは見ないのかな?と思いきや、早い時間の試合なので練習試合と時間がかぶってしまってたのですね。今週リバプールにいったら水曜グディソン・土曜アンフィールドと連続で観戦が可能というのを知ってて、イングランド遠征にしたのだろうか?というか、今まで気にしてなかったけれど、今回はリバプールの練習場をお借りしてたわけで、この話はどこからまとまった話だったんだろう(エバならニックなんだろうけれど)。ただ若い選手にはいい練習場にプレミア2試合観戦でモチベーションアップにはよい合宿だったのでは。

 ■2008年02月04日(月)  代表のトルコ合宿は本日から
代表は本日から合宿開始で明日が練習&明後日が練習なのですが、この前の二週間近くの北米合宿や10日間ぐらいの予選の合宿を見慣れてしまったせいか、「親善試合ってなんて慌しいスケジュールなんだ」といまさらのように思ってしまったり。アウェイの親善試合は昨年の同時期のエジプト戦以来になりますが、昨年のその試合が3月の予選の前哨戦だったのに比べると、今回は北米合宿の延長のテストマッチのような試合なので、結果よりも中身が大事になりそうな?そんなトルコ遠征ですが、風邪でチッペンが抜けることが決まりました。週末のリーガの試合でベンチにもいなかったので、「さすがに移籍早々でスタンドはないだろう?」と首をかしげていたのですが、体調不良では彼にもお手上げでしょうね。フレディもニックもいないのでアピールしておきたいと思っただろうなあ。

今回のテストメンバーの中で、注目しようかなと思っていたのはリンドグレン君……ですが、ついさっきAFTONをみたらちょいと故障したらしく大事をとってトルコ戦の参加はとりやめとか、なんてこったい!彼は私がAllsvenskanを見だす前にLandskronaからAjaxのユースに行ったもののすぐには芽がでなくて、2005年に現在Berg君ががんばってるGroningenにローンで出向。そのGroningenで2年半頑張った結果、つい先日Ajaxに呼び戻されて昨日の試合でデビューするなりゴール2つに絡んでの大活躍でメディアも注目していたのに。。EURO本戦のMFはフレディ・チッペン・ニック・トビー・キム・アンデシュ+2名だと思うので、順当ならダニエルとケネディさんとラーション君の2枠争いだと思いますが、彼はトビーの代役候補生としての期待もあるようなので、今回ではなくともこれからに少し期待をします。まあ現実的にはEUROあわせより、その後のW杯予選あわせ目標でしょうか。

そういえばHammarbyに移籍みたいなニュースがたびたび新聞の紙面をにぎわせているシャーバンですが、やっぱり移籍はない模様?そしてイサクも結局マンCに残るということで、ほんとにEURO本戦では1stGKの入れ替わりが起こってしまうかもしれません。ヘドマンが毎週EXPRESSEN上で書いているコラムの今週のお題はイサクの話なのですが、「このままじゃもしかしてEUROに呼ばれないかもしれない」とかなり警鐘を鳴らしていました。ただそれを読んだサポさんが「でもヘドマンだってセルティックで控えでも呼ばれてたじゃん〜」と軽く突っ込みを入れていましたが。しかし代表選手がこれだけ長い迷路に迷い込んだのはニック以来すごい久々(長くなければチッペンが最近しょっちゅう迷い込んでるけど。彼の場合は一回ぐらい遠回りしてやや長く苦しんだ方が後々のためにいいのではと思わなくもない)、フィールドプレーヤーよりGKのがさらに厳しそうなのでどうなることやら。

あとトビーのリハビリが順調に進んでいるよというのをSVTが動画つきの記事で紹介してくれたので、ものすごい久々に動いて喋ってるトビーを見ることができました。元気そうですが、足の曲げ伸ばしとかのリハビリ映像を見る限り、まだまだ先は長そう。ところでイングランド遠征からIFKのメンバーも昨日戻ってきましたが、今日の練習ではニックはまだリハビリメニューとのこと。今の時期に飛ばしすぎて、肝心の開幕の頃に故障or調子急降下(開幕を欠場した一昨年がそんな感じ)というのよりは今ゆっくりやってくれる方がよいのですが、あんまりちょこちょこ故障してると代表関係でいろいろ言われそうなので、焦らずちゃんと治して欲しいところ。しかしIFKクリニックでリハビリしてたらトビーと一緒なのか、代表のリハビリ担当の方もいるはずなので案外といいかも(いいのか!?)。

 ■2008年02月06日(水)  はやいもので今日はトルコ戦です
本日は親善試合トルコ戦なり!しかし今回の代表の話題といえば1にイサク、2にイサク、3、4がなくて5に若手ちゃんのコメントという感じで、「EUROではイサクとシャーバンのどっちが正GK!?」的な部分に集中しています。案の定メディアによっては「どちらを起用すべき?」みたいな読者投票もやってたりするのですが、今の段階でそれをやるのはイサクには酷なんじゃないの?というか、結果はわかりきってるだろうことをなぜやるのか。そういう意味ではEXPRESSENのように「どちらを1stGKで起用すべき?」と聞くのではなく、イサク主体で「今の状況でも起用すべき・移籍してから起用すべき・しばらくは起用しない」の3択にしたAFTONのがわからないでもないです。そんな本日のスタメンは以下のとおり。

        Isaksson

Stoor Majstorovic Hansson Nilsson

Larsson Svensson Källström Bakircioglü

      Berg Rosenberg

これを見て「シャーバンじゃなくてイサク!?」という声もあるようですが、ラーシュさん的にはシャーバンは北米合宿で見てるし、イサクの状態が見たいに決まってるだろうからこの選択は当たり前のような気がします。MFも同じというか、チッペンとリンドグレン君が欠けたことで、こちらもこの前見たホルメン君以外を見るということ(アンデシュは引き続きトビーの代役のテスト)で、意外性はありません。FWはBerg君と誰になるのかという点がちょっと注目されたけれど、エルマンデル君はEUROは確定だろうから、ローゼンベリ君のが見たかったのでしょう。今回はポジ争いの結果でこのスタメンになってるのではなく、単にラーシュさんが見てみたいという選手をスタメンにしてるということで。なのでメディアもこの選出に関しては、そんなには騒いでいない模様です。

ただそんな中、デビュー戦になるBerg君とラーション君は注目されていますね。MFは故障かサプライズがない限りサイドの1枠しか余りがないので、ラーション君とケネディさんの2択と予想されるのですが、フレディやチッペンとケネディさんはタイプがかぶってしまうので、ラーション君を連れて行く可能性もあるような気がします。1月頭にバーミンガムは中継が続いていたので彼をよく見ましたが、その後、守備をどんな感じでやってるのだろう?ゴールをしてることでスウェメディアの報道もそっち方面ばかりになってしまうのですが、私は守備面がどうしても気になってしまいます。FWは5人連れて行けばBerg君は入ってくると思うのですが、4人だと経験の差でローゼンベリ君で決まりなような。このあたりのことに関してはキムちゃんがインタで「EUROのメンバーに彼ら(若手ちゃん達)が入ってくるのは難しいかも」としつつも「でも1つは空いてるからありえるね」と言ってるのが興味深い、彼的にはその1枠はMFなのか、それとも他のところなのか……まあMFかなあ。

ということで、そんな試合は日本時間の夜中3:30から、経過を追うには一番中途半端な時間なので、おとなしく起きてから結果を見ることにします(せめて2:30か4:30なら……)。ちなみにスタジアムはベシクタシュのホームのInönü。しかしこのトルコとの親善試合、対戦が決まった頃はトビーもまだ元気だったので、各メディアも代表とあわせてトルコリーグとかトビーのことも一緒に取材するつもりだったのだろうなあ。AFTONやSTVはすでに独自で取材して特集したからまだいいとして、EXPRESSENあたりは頭抱えていそう。というか、この前の北米遠征でのAFTON&TV4の超気合いの入った取材なんかに比べると、EXPRESSENの代表関係の記事はこのところ(W杯以降)目先の煽りっぽい部分にばかりに終始しててなんだかなー。ちなみにこの代表戦を取材に来てるトルコ側のメディアの方は、いたるところでスウェ側のメディアの方に今のトビーの状況について質問しまくってるそうです。リハビリ順調という報道はあちらに届いているのだろうか。

そして話はとんでIFK、3/22のKalmarとやるSupercup試合時間がやっと決まりました。その時間は「16:45」!この日の世界フィギュア側のスケジュールは13時から男子フリーがスタート、17時から表彰式です。競技そのものは16:30までには終わるはずだから、それを見こしての45分スタートとみましたが、フィギュア帰りの人を取り込みたいなら17時かいっそ17:30スタートでよいのでは……。ということで、たとえ高橋君が表彰台に乗ろうとも、私は競技が終わったらダッシュでUlleviということになりそうです。しかし練習試合でもあればと最初は思ってたIFKですが、そこそこ真剣な試合が見れそうでラッキーかも。

 ■2008年02月07日(木)  トルコvsスウェは0-0でした
トルコvsスウェの親善試合の結果は0-0でした。今回は双方ともにEURO前の選手テストの要素がかなり大きかったので、ラーシュさん的には0-0でも実りのあった試合で満足とか。ということで各メディアの講評やらインタを見てみたのですが、印象がばらけてる部分と一致してる部分が混在していて「あれれ?」みたいな……でも、いかんせんラジオや動画で追いかけていないので、本当のことはわからない。うーむ、苦しい時間だったけど、無理してでもやっぱSRで聞くなりなんなりすればよかったかも。

ということで、まずはかなり評価の高いラーション君の話でも。もとより注目だったこともあってEXPRESSENに代表されるタブロイド紙の持ち上げがすさまじいので、ここは落ち着いて普段から代表を見てるLaulさんのBlogの感想あたりから見てみました。すると、「他の経験者にまじってミスなくスマートにシンプルに正しい判断でこなしてた」ということで高い評価、なるほど。この形容の仕方ってLaulさんやBANKさんがニックについて言う内容と割と近いので、チッペンやフレディに比べるとやっぱプレイスタイルが似てるのかもしれません。そんなLaulさんの高評価に反して、AFTONの兄弟分のTV4やDNは辛めの評価点をつけてるのですが、このあたりは見る方の意識の差なのかなあと。DNのESKさんはコラムで総じてOKとしつつも、彼のEURO行きはどうかな?という感じでしたが、その記述の前置きで「バーミンガムでやってるのと同じ感じ」というのを見てなんとなく納得。私も1月に何試合か中継で注意してみてたときに、「いい感じだけどもう少しかも(守備とか)」と思ったので。ラーション君の評価の差は、バーミンガムでの彼を今まで注意して見たことがあったかどうかというあたりにある気もしなくもないです。

次に、そのラーション君と同じサイドの1枠を争うことになると思われるケネディさんについても少し。彼に関してはEXPRESSEN(記者さんのブログ)とDNの評価が高いのですが、DNは代表に選ばれるか選ばれないかはラーシュさんの心積もりひとつという内容のコラムの中でケネディさんを推しています。W杯の時に土壇場でエストルンドを落としたように、チッペンがクラブでイマイチのままだったら、彼に替えて守りのよさからケネディさんを選択してくるんじゃ?みたいな。さすがにそれは大騒動になるのが目に見えるのでやらないとは思いますが、今回のケネディさんが意識的に守備に重きを置いてプレイしてるのがESKさんから見ても明らかだったそうなので、どうなることやら。その一方、ラーション君に高評価だったLaulさんはケネディさんに関しては「まだホルメンのがEUROに近い」みたいな書き方をしていて、「それってケネディさんは可能性が超低いってこと?」となんだか不思議な気持ちにも。もっともLaulさんはダニエルは外すというスタンスなので、MFは2枠があいてるという前提なのかもしれませんが。……ダニエルー!

ということで、結局代表の選出がラーシュさんの心積もりひとつなら、記事の内容も記者さんの心積もりひとつになってしまう部分があるのもしょうがないことかなあと。そしてそれがコラムやブログならなおさら。あとメディアの性格にもよるというか、タブロイドなAFTONやEXPRESSENに比べると、日刊紙なDNが落ち着いているのも当たり前なのでしょう。なのでそれをこちらも意識しながら記事を読むのが大事なのでしょうね。そしてAFTONはまだいいのだけど、EXPRESSENは今回の試合に限らずいろいろと最近は読むのが結構きつい……。ちなみにDNのESKさんも普段から割と突っ込んだコラムを書いてる方なので、Laulさん同様に私は好きな記者さんです。しかし今回はこのお二方の意見がぱっきり割れてるのがなんとも、二人で討論とかしたら面白いことになりそうだなあと思いました。あとTV4が北米合宿はえらい熱心に記事載せてたのに、今回はかなりあっさり目で「?」と思ったのですが、今回の試合はTV4ではなくてTV3だったのでそういうことか。

右SHはオフェンシブ・チッペン、ディフェンシブ・ニックで、2人の間ではいろいろありつつもセットで見れば無風だったので、ここにラーション君が割って入ってきそうというのは代表的には非常に面白い部分だと思います。Bankさんがラーション君の存在がニックやチッペンにプレッシャーになると言ってるのも納得、ただ2人がラーション君に対して危機感を抱いて張り切るのなら全体のレベルアップにもつながるので悪くないのでは。ニック(アンデシュやダニエルもそうだけど)は4月の開幕にあわせて調子をあげていけばそのまま5月のEURO合宿に入れる利点があるので、今はいろんな報道を見て変にあせらないといいなと思います。って、そんなの私が言うまでもないことだろうけれど。さて次の親善試合は来月末、そこでニックとラーション君は初めて顔をあわせるのだと思いますが、絶対凄い煽り見出し&記事が乱舞すると思うので、今から覚悟しておきます。そういえば4年前のEURO2004の春も、当時フレッシュだったチッペンとかエルマンデル君あたりの話題で染まってたのを見て、チケット持ってたのに渡航の気力が削がれた記憶が……。この時期の風物詩と思っていればいいか〜(でも2006年の春はそんなことなかったのに?)。

右サイド絡みの話だけで長くなってしまったので今日はここで終わり。ほんとはイサクとかBerg君とかDF陣とかFW陣とかキムとアンデシュとかその他もろもろについても書きたかったのですが、それはまた明日以降に。あと昨日は他の国も親善試合をしていますが、個人的に気になってたのが「いつも早く仕上がりすぎて本戦でヘロヘロになりがちなクロアチア」。今回はオランダ相手に0-3の負けだったので、「今はそれでいいぞ」と思ってしまいました、逆にオランダ、本戦きつい組なのに今から飛ばしてもつのだろうか……って、変な考え方かな(変かもしれない)。そして昨日はえらい豪華&真剣勝負の組み合わせが多かったのですが、この時期はスウェとかトルコみたいに選手選抜のテスト試合にした方がいいような気がするのだけど?ただチェルシーあたりが火曜日あたりは代表選手が抜けててスカスカといってたぐらいなので、スウェみたいにレギュラー選手を召集しない国のが異質なのかも?よくわからない。ただここから先はいかにEUROの時にピークを持ってくるかというのが大事になると思うので、そういう意味では悪くないと思っています。

 ■2008年02月09日(土)  トルコ戦の話の続きとIFKの今後の予定
さて先日の親善試合、若手ちゃんズとは別の意味で大注目だったのがイサクとシャーバンのポジション争いなのですが、先発で使ったイサクの出来は非常によかったからそうで、EURO選出から漏れるということはなさそうな感じです。メディアの記事も「クラブでは出場機会に恵まれていないにもかかわらず、代表では安定している」という感じで、出来に関してはばらけることなくどこのメディアも太鼓判を押していました。そうなると不思議なのが、「なんでイサクはエリクソンに干されているんだろう?」ということ。イサクが噂のあったガラタに移籍しなかったのは、「完全移籍じゃなかったから」という理由なのでわかるのですが、かといってこのままでは代表的にはよろしくないのでどうしたものか。確かに完全移籍じゃないとチッペンみたいにナントに所有権を握られたまま流浪するようなことになりかねないのだけど、かといってこのまま時間だけが過ぎていくのも……本当に難しい。

そして北米合宿ではOMFだったアンデシュは、今回は完全にDMFでテストでした。イサクと若手ちゃん関係の記事があふれてるのとキムちゃんとポジを争わないということで、メディア関係に煩わされずにマイペースでやれたようでよかったのでは。結構DMFの役割を楽しんでやってるようなのですが、気になるのは「トビーが間に合った場合、アンデシュの起用はどうなるんだろう?」ということだったり。ぎりぎりまでDMFで調整してたところでやっぱりトビーがいけるとなったら、OMFで調整してるキムちゃんと争うのはしんどいんじゃないのかなあ、とか余計なことをちょっとだけ思ってしまいました。DF陣はお試し要素があんまり今回はなかった感じですが、北米に引き続きStoor君は割とよかったようですね。ただ彼を持ち上げてるあちこちの記事を見たIFKのサポさんが「予選のリヒテンシュタイン戦の頃はあんなにConcha持ち上げてたのに、今はStoorでConchaの話題なんて殆どない。スウェメディアは移り気すぎ」とチクチク言っていました。まあニューフェイスに色めき立つのはスウェメディアだけではなくて世界どこでもそうなので、見てる側がしっかりしてればいいということで。

ところでAftonのLaulさんとDNのEskさんのラーション君についての見解の差のことを書きましたが、まさに当のLaulさんが「ええっ、なんでそうなる?」とDNとTV4を含むいくつかのメディア側の辛めの見解に驚いたという記載が翌日のBlogに載っていました。でもこれはやっぱり彼を注目して見れる直近のチャンスだった1月12日vsアーセナルと1月19日vsチェルシーの試合でわりといい感じだった彼を、DNのEskさん達は見ていて当時北米合宿はりつきだったLaulさんは見ていない、そこからくるインパクトの差なんじゃないのかなあ。ラーション君に関してはメディアのコメントより、アンデシュやエルマンデル君といったいつものメンバーがどう思ったのかの方を知りたいのだけど、それはまださすがに表には出てこないか。そして今週はハマーズvsバーミンガムがあるので、フレディが左に入るならラーション君とマッチアップがあるはず、でもフレディは元同僚なのでコメントはあんまり参考にはならなそう。中継がないのがちょっと惜しいところです。

さて明日から21日までIFKは毎年恒例のスペイン・Marbellaにて合宿なのですが、飛行機の時間が6時前とのことで、Kamratgården集合時間がなんと朝というか夜中の3:30とか!!起床時間はみんな2時台なんだろうなあ。しかも明日は移動だけではなくて16:00から練習が組まれてる鬼日程なので、おそらく飛行機の中では全員熟睡&着いてからも昼寝(シエスタ!)というところなのでしょう。そういえば今年のIFKは3月にも一週間ぐらいスペイン合宿をするのですが、そちらの行き先はなんとLas Palmas!先週のFootで原さんが福田選手を訪ねていったとても情緒のあるあの町です。ちなみに明日のTBSの「情熱大陸」はまさにその福田選手の回だったりします。IFKの冬のスウェでの練習は基本的に室内になってしまうのでレポが殆どあがらないのですが、合宿に行くとSvenskafansやらヒセーン君やらセラコビッチやらのレポがあがってくるので、それを楽しみにしたいと思います。週あたまにフル練習じゃなくてリハビリメニューと言われてたニックは、今はもう元気なんだろうか?元気な画像があがってくるとよいのですが。

とか書いていたら、プレミアの早い時間の試合でヴィラvsニューカッスルが始まりました。前回ヴィラ戦を見ようとしたらバリーがお休みで残念だったんですが、今回はちゃんとスタメン。この組み合わせで中継があるのはヴィラが好調なおかげなんでしょうけれども、ニューカッスルも最近なんだか中継が多いような?ただ年末年始の頃のボロボロな状態は脱したようで、なによりです。オーウェンとかアラン・スミスとかダフとか、私がプレミアを見始めた頃はばらばらなチームで主力だった人達がここに集まってるんだよなあ、などと今更ですがしみじみと。差別したいわけではないのですが、やっぱりプレミアはイングランドのリーグなので、ここ3年ぐらいで一気に増えたラテン系の選手ではなく、イングランドおよび周辺国の選手(アイルランド・スコットランド等々)に前のように頑張って欲しいとついつい思ってしまうのでした。

 ■2008年02月12日(火)  週末のプレミアなどとスウェ選手とIFK
土曜日に日記をアップした後、ヴィラvsニューカッスルの後半を見て「…………」。日記で「年末年始の頃のボロボロな状態は脱したようで」とか書いてしまったけれど、いやいや……。なんだかもうどうなってるんだろう?ギブンが替えられたのを見て「これってあり?」とびっくりしたんですが、ショック療法なんだろうか。ただギブンがどうこうというより前々から言われている守備部分(DF陣だけじゃなくて全体)のほころびをなんとかしないといけないような。ニューカッスルは対戦の妙で中継が多いので、余計に気になるのかもしれませんが。そんなニューカッスルの日程を見たら、これからは今週末FAカップで抜けた後の対戦が、マンU・ブラックバーン・リバプール……しかもさかのぼると最後の勝ちは12/15……さらに10/27以降の勝利はたった2つ……が、頑張れ!

そして日曜日。マンチェスターダービーは懸念されたシティサポさんの黙祷時の騒ぎもなく、厳粛な雰囲気の中での開始でホッとしました。ただ黙祷中に聞こえた爆音は演出なのか、それともスタジアム外のお騒がせ目的の爆竹なのかどっちだったんだろうか。それにしてもそんなマンUのメモリアル試合なのに、誰もが「ルーニーがいれば」と思わず言いたくなってしまうような展開はどうしたこと。ロナウドがサイドであんなに自由にやれてるのはルーニーがセンターでフォローしたりなんだり気を配ってるからなんだろうなと思うわけで、チッペンあたりは本当はロナウドみたいに自由にやりたいんだろうなーと思ったりも。そういえば、そんなチッペンも後半71分から出場して無事にデポルでデビューしたそうで、感触的には悪くなかった模様です。今週はフレディもゴールしたりして、サイド事情もなんだかいろいろ熱くなってきました。

あと今週のスウェ選手で記事になってたのは、首位攻防戦で頑張ったローゼンベリ君ですね。それとは真逆で、現在エルマンデル君が本人もチームも苦しい状態らしいので(故障をおして無理してやってるのに、チームは降格圏……)、FW陣の争いもわからなくなってきています。それにしても、ちょっと前まではエルマンデル君の方が代表でもクラブでも状態は断然上とされていたのに、わからないものです。ただ調子の波というものは必ず誰にでもあるものなので、それをいかに上手にコントロールするかというのも大事なのかもしれません。ニックが長く代表をやれてるのは、一年のうちで一番調子がいい時期が春から夏にかけてのあたり、というのがあるんじゃないのかなという気がします。

さてIFKですが、本日はDynamo Moskvaとの練習試合があります。毎日のレポをSvenskafansのスタッフさんがアップしてくれるので様子がわかってありがたいのですが、どうやらニックは今週いっぱいぐらいは大事をとって軽めの練習にするっぽいので練習試合は2つともパスかもしれません。軽い故障と言われながら二週間近くが過ぎてるのでついつい心配してしまうのですが、開幕はまだまだ先だし、開幕してしまったら嵐のようなシーズンになるはずなので、今は無理しないで調整して、上でも書いたように春の開幕にむけていつものように調子をあげていただければ。しかしそれより今日の練習試合で困ったのは、若いGKちゃんズがどちらも風邪を引いてしまったということ。他のポジションと違って代役を入れるわけにもいかなそうなのだけど、どうするんだろうと思っていたら、なんとかDahlin君は出れそうですが、こちらもあまり無理はしないで欲しいかも。

スウェでは結構今は風邪がはやっているのか、来月にイエテボリである世界選手権の代表のベルントソン君も前哨戦のノルディック選手権があるというのに風邪で欠場(先週ずっとひきっぱだった感じ)、そしてAFTONのLaulさんもトルコから帰ってきたら取材の疲れもでたのか金曜からずっと風邪気味でブログもストップ、みたいな。実は渡航まで一ヶ月ちょいしかなかったりするのですが、3月下旬のイエテボリってどんなもんなのだろう。ただ最近、プレミア見てて現地の気温聞いたり、BBCなんかの世界天気を見たりする時に思うのが、「東京のが寒いよ!」ということ。コペンのが暖かい時があって「どういうことだ」と思ってしまいました。イエテボリもそうですが、関東にも早く春がくるといいなあと思う今日この頃です。

 ■2008年02月14日(木)  UEFAカップとかIFKとか
昨日はUEFAカップの決勝トーナメント第一回戦なり。ガラタが残っているのでトビーがいれば気合で経過を追ったり動画を見たりしたところなのでしょうけれども、時間も遅いし無難なところで朝になってから結果を見ました。ここまでコマを進めてきたのは32チームなのですが、対戦表をざーっと見ると各国上位のチームが結構顔をそろえていてなかなか壮観というか、テレビでやってたら見ちゃいそうな対戦が目白押しなような。EUROやW杯のグループリーグでグループ本命じゃないチーム同士の試合を見る感覚に近いというか、プレミアで中堅同士を見てる時と近いというか、こういうのがなんとなく私は好きかもしれません。

さて、ここまで北欧勢で残っているチームをおさらいするとHelsingborg(PSVと)とBrann(エバと)とRosenborg(フィオレンティーナと、今日の対戦)なのですが、なんだかどこもくじ運悪すぎという感じが。Helsingborgは今年の大会では旋風を巻き起こしてきたと思いますが、さすがにPSV相手に2ndレグでなんとかなるも可能性は少ないような気がしました。Allsvenskanはお休みなので、実戦が突然UEFAカップというのはさすがにきついですよね。そういう意味では、北欧リーグ全体のためにRoyal Leagueはやっぱりあった方がいいような気がしました。さっきCNNを見ていたら、たまたまBrann-エバの試合のハイライトをスポーツコーナーで見せてくれていたのですが、Brannのスタジアムってピッチ近くていい感じのスタジアムですね。熱いと噂のベルゲンのクラブ、ホームで0-2は実に苦しいのですが(88分の点が余計だった)昨年のノルウェーリーグ優勝の意地を見せて欲しいところです。ああ、やっぱりRoyalLeagueをちゃんと来年は再開して欲しいな。

そしてガラタ。相手がレバークーゼンということで1-1や1-0や0-0や0-1あたりがサポさんの想定の範囲だったらしく、0-0というスコアはsvenskafans内のフォーラムでは「まあ悪くない結果だよね」みたいな感じでした。しかしガラタ公式で試合の写真を見てみたら、あまりの大雪にびっくり!ああ、3年前に見に行ったRoyal LeagueのFCKの試合を思い出す……。ということで、レバークーゼン側からすれば、アウェイのイスタンブールであの天気で引き分けで済んだというのは上出来のようです。来週の2ndレグに関しては、ガラタサポさんは1-1以上の分けでも勝てると強気、レバークーゼンサポさんからすればホームで強いから1-0でいけると強気、なので次の対戦はかなり面白そうだなあと思いました。ドイツでやる試合の中継はたまにwebで見れたりするので、どこかで中継があって気力があったら見てみるかもしれません。しかし今のガラタ、トビーだけじゃなくてほんとに故障者多すぎな中、リーグもカップ戦もUEFAカップもよく踏ん張ってるなあと思います。

話はとんでIFK。12日の練習試合は1-1のドローでした。そんな試合の写真が昨日ぱらぱらっとあがってきたので見てみたんですが、暖かいスペインのはずなのに、結構みんながっちり上着を着込んで防寒していて「あれ?」みたいな。リハビリメニュー中のニックとセラコビッチとアダム君は今回は見学組でしたが、そんなお休み3人組の写真を含めた試合の写真は<これら>、Adam君がフードかぶったモジモジ君状態なのは一体……。なんとなく後ろが霞んでる感じなので、霧雨あたり降ってるような気もしなくもないです。そして一体何を何にメモっているのかも気になってしょうがない。ニックとかセラコビッチも手を袖の中にひっこめてるので本当に寒かったのでしょう、彼らの後ろで見てる人もダウン着ていますし。寒いとちょっとしたことで怪我などしがちなので、そのあたりには気をつけてやってほしいものです。

ちなみに今のMarbellaにはポーツマス・ボルトン・アストンヴィラあたりのプレミア勢もプチ合宿に来ているそうです。SvenskafansでIFKのレポを書いてる方も、ポーツマスのデフォーやバロシュやジェームズは見かけたとか。思わずポーツマス公式に行ってレドナップさんのインタを見てみたら、今日のUEFAカップでアトレティコとやるからかボルトンが早めに来てたようで、メグソン監督が「頭が日焼けしちゃったよ!」とレドナップさんに言ってきたとか。ただ今週は寒いのでレドナップさん的には「イングランドより寒いんだけど」ということで。この2チームが先週末のプレミアで対戦してるというのはなんとも。

全然関係ないのですが、UEFAカップ絡みのBrannの記事をノルウェーのVGのサイトでちょこっと見に行ったら、プレミアの海外での試合の件で“Kan Liverpool-kamper ende i Oslo eller Tokyo?”という見出しの記事があって「候補地だけど、なぜに東京との比較?」みたいな。欧州から見たら一番遠いところ、という意味あいなのだろうか。しかしこのプレミアの海外開催話ですが、どこの誰がこんなトンチキなこと考えたのだ、と思ってしまいました。日本人が例え所属していたとしてもありえないことだと思うのだけど(なので個人的にはメジャーのレッドソックスが日本で開幕するのもどうかと思っています)。

 ■2008年02月17日(日)  FAカップとかペリコとか雑談
昨晩はFAカップのマンUvsアーセナルが目玉の試合だったと思いますが、中継がないんじゃどうしようもない!ネットを駆使すれば見ることも出来たのかもしれませんが、そこまでする気にはならなかったので、朝になって結果だけ見てみました。マンUの快勝にもびっくりですが、リバプールの敗戦にもびっくり。といいつつ、リバプールは本気で今調子よくないんだろうなあというのはここ最近の試合で見ててもわかっていたので、びっくりでもないか。IFKがイングランド合宿をしてた時に見たリバプールvsサンダランドあたりでは、ヒセーン君もセラコビッチも双方のレポで「こんなに悪いリバプール久々じゃないか」という感想をこぼしていましたね。ただ内容はともなくスコアは3-0での勝ちだったからか、すぽるとのマンデーフットボールのコーナー(確か)では「リバプール快勝!」的な感じで映像を流していて「おいおい」と思いましたが。中継がないUEFAカップやFAカップに関しては、CNNやBBCのスポーツニュースで映像を見るのが今のところは一番よいような気がします。FAカップに関しては、次からはテレ朝チャンネルで少しは見れるのがありがたい。

北米遠征&トルコ戦のコンボだったちょっと前と違って、今は代表関係の話題はほぼ皆無。なので、個々の選手の様子は自発的に探さないとわからない場合も多々。そんな中、昨日の試合でもゴールしたりしているローゼンベリ君が今とても調子よさそうですね。思えば2005年も2006年もこんな感じで冬から春先にかけて調子がよかったので(昨年はブレーメンへの移籍が間に挟まってるので、比較できない感じ)、彼のバイオリズムはこの時期によいという傾向があるようなないような。対してこの時期がなんとなくいつも底っぽいのはエルマンデル君、2006年のW杯メンバー時にボーダー上だろうなあと思っていたのが記憶に新しいというか、2006年は前半と後半で代表でも人が違ってるんじゃないの?というぐらい違ってたような。最もそれは彼の調子だけではなくて、ズラタンの存在も微妙に絡んでたんだと思いますが。そんなエルマンデル君だけのせいではないとは思いますが、昨年あれだけ躍進したトゥールーズがボトム3で苦しんでるというのもなんとも。ローゼンベリ君がこのまま6月まで調子を維持できるのか、エルマンデル君がどこで調子をあげてくるのか、ともに注目したいなと思います。

そしていつものごとくIFKの話。練習はつつがなく消化しているようで、毎日のレポもつつがなく。そしてSvenskafansのFAN-TVでもばんばん練習風景の動画をあげてくれるのもありがたい。しかし320x240のサイズの動画の中だと誰が誰だか判断するのは結構難しいですね。ニックなんて見慣れてるから探しやすいと思いきや、そうでもない。ただ彼はすねあて止めで足首に巻いてるテープが必ず白なので、足元が見えれば割と探しやすいです。IFKのソックスは青で青いテープもあるのに(実際殆どの選手はそっちを使っている)必ず白、代表も黄色のテープがあるのに(アンデシュあたりは黄色が殆どですね)必ず白、プレミア時代なんかも必ず白……おそらくチームで用意してるものではなくて自分にあってるテープをマイテープとして持ち歩いて、それを使うようにしてる気がします。こういうのって他の人はどうなんだろう?ちなみに手元にあるトビーの写真を見てみたら、彼はこだわりなくチームの用意してるもの(ソックスの色のものが多い)を使ってるようでした。そしてFCK時代の山とある写真を久々に眺めて物思いにふけってしまったり。まだまだ懐かしくてしょうがない……。

話はかわって。先週のFoot!の亘さんの回のプレゼントで紹介されていたエスパニョールのマスコットのペリコのぬいぐるみに心を奪われて、思わずエスパニョール公式にまでいってShopのページで値段まで確認してしまったり、そうか、20euroか。そして絶対当たるわけないと思いつつも思わずFoot!のwebサイトでプレゼントに応募してしまったり(そして当然外れる、当たった方がうらやましい)。そんなペリコぬいぐるみのショップの写真は<こちら>。この人間くさい足がなんともいえないのですが、実際のマスコットの写真は<こんなの(1MB近い画像です)>なんですね。ただこれになったのは最近のようで、ちょっと前まではおそらく<こんなん>で、ビ、ビミョーすぎ……というかこの写真、ペリコより左端のおそらく虫歯かなにかのキャンペーンのキャラのが超強烈なんですが!そしてさらにネットで検索すると、これよりトンデモな昔のリアル系な<こんな>ペリコの写真がひっかかってきて驚きます。ああ、リーガの日本の中継がWOWOWじゃなくて早朝じゃなければ、これだけじゃなくて見たいリーグなのに。

 ■2008年02月18日(月)  ガラタとか国外スウェ選手とかIFKとか
トビーはお休みしていますが、経過と結果は毎週チェックしているガラタサライ。さて昨日のコンヤスポルとの試合(アウェイ)はどうなったんだろうとLivescoreをあけてみたら、なんと「延期」のお知らせ。最近のトルコは雪の日が多いなあとBBCとかの世界の天気を見て思ってたので、おそらく原因はそれだろうと思いながらも「試合ができないほどってどんな感じ?」と公式やトルコメディアの記事の写真を見て、目が点、こりゃ確かに無理!そんなコンヤスポルの雪まみれピッチの写真は<こちら>、トルコ内陸なのでイスタンブールより寒くて雪が多いのでしょう。トルコは乾燥してるので黒海周辺以外は結構冷えるらしく、なんとなく7月スタートにして長めのウィンターブレークをとった方がよさそうな気もしなくもないのだけど、そうするとスタートがめちゃくちゃ暑い7月になってしまうので、それも現実的ではないのでしょう、むむ。冬に試合の出来ない北欧やロシアのサッカー環境は大変だと思っていましたが、寒暖の差の激しいトルコもなかなか大変そうです。

昨日はBerg君が2得点の大活躍だったので、GPがトップに写真入りの記事を掲載していました。どれどれ、と中を見てみたら彼の話だけではなくて、代表選手の海外組それぞれの状況が記載されている記事だったので、あわせて昨日試合組のみんなの状況を把握。まず写真にもなってるBerg君ですが、13得点で堂々リーグ3位なんですね。ただ1位が24点(す、すごい)のフンテラールなので、さすがにそこまではいかないか。昨日書いたローゼンベリ君じゃないけれど、この調子がEURO選考時まで続くのか興味津々です。そして同じオランダリーグのAjaxでは、スタメンフル出場なリンドグレン君に対して、ベンチで出番がここのところないケネディさんは明暗くっきり。リンドグレン君はEUROはない気はしていますが(トビーの代役は今回はアンデシュかダニエルに絞って考えられてると思う)、ケネディさんはおそらくボーダー上なので、どうなることやら。

他のリーグだとチッペンが今回もラスト30分の出場、チームは負けたけどそれなりに彼はやってたっぽいので、「次はスタメンか?」と記事を書いた方は予想していました。ニッセは今週あるレンジャーズとのUEFAカップ用に温存、スイス組はマイストロビッチさんは出停だけどユリッチ君は最後にVasques君と変わる87分まで出場でした。ユリッチ君とVasques君はポジ争いしてそうなので、これからどうなるのか楽しみかも。それにしても、小野選手と一緒になったボーフムのコンチャさんですが、1月の補強のあおりをくらって故障でもないのにベンチ外ということになっているそうで。監督交代があったわけでもなく、年内最後の12/16まではほぼフルに近い出場だったのに、2月の3試合では1分の出場もないってありなんだろうか。オフの間に何かがあったのか、それとも補強した選手がそんなによかったのか……彼は私が好きというタイプの選手ではないのですが、彼の心境を思うと一時的なことだとよいなと思ってしまいます。

さてIFKは本日はポーランドのBelchatowとの練習試合です。ただ、いつものように前日情報はあがっているものの、誰がスタメンかは試合直前にならないとわからない模様。ニックもやっとこさOKらしく今年のIFKでは初めて出ることになりますが、後ろに入るアダム君の様子が微妙なので事によっては彼の代役で右サイドバックにはいるかもとのこと。フルで出るかはさだかではありませんが、「キャプテンが帰ってきたよ」ということで、ちょっと公式もホッとしてる感じです。まあ早く仕上がりすぎないように、ゆっくり調整していただけば。そして昨日ニックのすねあて止めテープはマイテープ?とか書きましたが、よく考えたらニックは必ず試合前に足(つま先とかそんなあたり)をテーピングするというのをW杯時に記者さんの試合直前予想コラムで見たので、その際に使う医療用テープをすねあて止めにも使ってる=だから必ず白、という単純な理由な気がしました。

そういえば先週終わりにニックの弟ちゃんのダニエル君が合宿離脱という記事が出て「どうしたんだろう?」と思って読んでみたら、二人目の子供が生まれるよということでの離脱でした、めでたい!最初の子はElfsborg移籍時の秋だったので2005年だから、2つ違いになるのか。弟ちゃんはトビーと1つしか違わないので、来年ぐらいにはトビーのとこも2人目とかそういうことがあるかもしれません。しかしそう思うとトビーのところと同じ2006年秋に最初のお子様が生まれたズラタンのところは、すでにまた彼女さんのお腹が大きくなっているのでペースがえらい早いような。もっともズラタンって確かお子様沢山欲しいっていってたので、今後もハイペースだったりして。……なんの話をしてるんだか。

 ■2008年02月21日(木)  CLとかUEFA杯とかIFK
世の中はCL真っ盛り!ということで、私も昨日・今朝と少しだけ早起きしてラスト30分だけ気になる対戦を見てみました。昨日だとプレミアとFAカップで結果が最近残らないリバプール、今日だとやっぱりガラタのライバルなフェネルバフチェ、もしくは対戦的には一番興味があったアーセナルvsミランあたり。まあしかし終わってみればホームで負けたのは、しょうがないかなというセルティック(でも途中までは頑張ってたのに)だけで、あとは引き分けか勝ちというあたりはさすがCLというかなんというか、FAカップみたいな「なんでこうなる!?」という展開は早々はないか。リバプールはほんとCLは強いなあ、2005年の再来みたいに本当になったらそれはそれで凄いのだけど。フェネルバフチェはアウェイ2ゴールはちょっときついかなーという気もしますが、それでも勝ったのでよしとします。しかしあのスタジアムの盛り上がりっぷりはさすがトルコ、やっぱトビーがいる間に決死の覚悟でイスタンブールダービー観戦にチャレンジしないといけないような気になりました。

さてCLは2日にわけてやっていますが、UEFAカップ決勝トーナメント2ndレグは全部の試合が今日です。前回はあまりに中途半端な時間の開催だったガラタサライですが、レバークーゼンのホームで行う今日の試合は現地17時なので日本時間なら1時、最初の方だけなら経過を追えそうな気がします(ドイツ側の放送局のどこかが動画配信してくれそうな感じですし)。しかし17日に雪で出来なった試合を翌日の18日にアウェイでやって、中2日で今日もアウェイってのはさすがにきついような、しかも1stはわけてしまっていますし。ただ、現在フェネルとガラタが欧州でここまで残っていることで、トルコのUEFAランキングがCLストレートインが可能な10位になれそうとかどうとかいう話もあったりします。10位争いのライバルは、同じようにCLとUEFAにセルティックとレンジャーズがひとつづつ残しているスコットランドらしいので、フェネルもガラタもせめてあと1ラウンドづつ先に進めたらいいですね。しかしガラタはこれまでの故障者に加えて、右サイドバックで頑張っていたUgur君も足を痛めて離脱、アウェイということでかなり厳しそうではありますが。

さて、いつものごとくIFKのお話。19日にスペイン合宿から戻ってきて昨日はお休み、今日からまたちょっと寒いスウェでの練習がスタートします。次に大きそうなイベントは来週2/26にあるElfsborgとの練習試合でしょうか。Elfsborg公式では今年もホームでの練習試合をweb中継してるようですが、来週の試合はIFK側が主催なのでそういうことはやらないのが残念、IFKもやればいいのに!ダニエル君にとっては、シーズン前に古巣との対決は早々実現してしまうのですね。そういえばお子様は無事に誕生したのだろうか、それはまたIFKの練習が今日から始まるのでそのあたりで話題が出てくるかもしれません。ところでIFKの2006年の選手紹介ページでは選手直筆の似顔絵に爆笑させていただきましたが、こりもせずに今度は寄せ描きを<こんな>感じでしたそうな!まさかこれを子供病院とかの慰問にもって行くのか?と記事本文を見たら、なんと来週からのオークションに出品して、落札されたお金を赤十字に寄付するということのようでした。

……って、どこのクラブが自画像の寄せ描きをオークションなんぞに出すのだ!

しかも前回はボールペンや鉛筆みたいな筆記具で一色とかの人が多かったのに、今回はオークション仕様なのか、きちんと絵の具を使って描かれてるあたりがなんとも。というか、みんな微妙に前回よりうまくなってるような!?2枚目のBerg君のお兄さんのJonatanさんとセラコビッチ(Sellaはニックネーム)の並びの派手さとか、妙にコミック調でうまいポンタ君とかのあたりはなかなかかも。なんていいつつ、このページを最初に見たときには一番下にピンでのってるMildに大爆笑してしまったわけですが。そしてニックは絶対他の人の参考にして楽してる気がします。ニックのサインのくるくるしてるやつって、やっぱ「ALEX」っていう部分なんですね、でもまじまじとサインみてもやっぱりどこがどうなってるのかよくわからない。今度目の前で書いてもらう機会があったら、書き順をちゃんと見ようと思います(そう思い続けてトビーは毎回見そびれる、目の前に立つと頭が真っ白になってしまって)。

そんなこんなで来月の今頃には私はイエテボリにいると思われるわけですが、最近になってやっとこさ公表されたフィギュア側のスケジュールの詳細を見たら、「時間、超かぶってる!」と目が点に。そんなかぶっているスケジュールは以下のようになっています。

3月22日
13:00〜16:55 男子フリー(17:00から表彰)
16:45〜    IFK-Kalmar

ただ昨年の世界選手権・東京大会のスケジュールでも男子フリーの時間は4時間近い枠というのは知ってたので、元々かぶらないかもと考えてたのが変だったのかも。さすがにフリーの最後に抜け出すという選択肢はないので、このままだとIFKの試合の頭20分ぐらいが欠けちゃうのは避けられないところかも。そういえば17日の試合結果は2-2でドロー、結局ニックはAdam君の代役の右サイドバックだけでの出場でした。本人いわくAdam君が帰ってきたらないだろうということでしたが、IFKは今年は状況によって代表のように「オフェンシブ/ディフェンシブ」を切り替えるかもしれないそうなので、オフェンシブ推奨の時はニックは後ろで前にJonatanさんが入るというのもあるのかもしれません。開幕まで一ヶ月とちょっと、いろいろ今のうちに試行錯誤して形をつくってAllsvenskan開幕というか、その前の3/22の試合で私も確認できたらいいなと思いました。

 ■2008年02月23日(土)  UEFA杯とかプレミアとか
UEFAカップではガラタはレバークーゼンに5-1で大敗!勝てないだろうなあとは思ってはいたけれども、このスコアは予想していなかったので少し残念。経過を見てみたら、前半の速いうちに3-0になってしまったので攻撃的布陣に切り替えたら更に追加点をくらったという感じですね。トビーの代わりにボランチにずっと入ってるトパル君(結構しっかりやってる若手ちゃん)を後半にリンコンに変えてるあたりがその現れというか、「どうせ3-0で守りきっても負けなんだから玉砕覚悟で超オフェンシブ!→見事に玉砕」というめちゃくちゃさがガラタらしくてまあいいか、というところ。とにかく常識ではありえないぐらいの故障者数なので(レギュラー8割いないって本当にもう……)、残りのリーグ戦と国内カップ戦に集中していただければと思います。

ところで今週のプレミアのプレビューショーの中の「昔の今頃のあのチームは……」のコーナーで1998-1999年のブラックバーンの映像が出てくるのですが、ぱっと映った時に「これ相手はシェフWだ」と瞬時に気づいた自分に苦笑い、アウェイユニだったのに。この年ブラックバーンは降格してしまうのですが、シェフWの方は翌年降格、ブラックバーンは一年でもどってこれましたがシェフWは沈んだままに。しかしシェフWが落ちた年の順位表を見てみたら、リーズが3位で、それにもなんだかしみじみ。最初に見だした2002-2003のワールドサッカーダイジェストのおまけについてきたプレミアリーグガイドを未だに取ってあるのですが、リーズの扱いは大きかったなあ(看板選手の写真が確かキューウェル)。

ワールドサッカーダイジェストといえば、ライバル誌になるワールドサッカーマガジンの方が今週出てる号で休刊になるんですよね。最近殆ど隔週の雑誌は買ってないのですが、W杯やEUROなんかの大きな大会の特集号は私は殆どマガジンの方で買ってたので(テキストデータ部分がマガジンのが見やすいというか、自分にあってる感じ)、EURO前の休刊は残念なところです。今年の秋に出た名鑑も買ったのはマガジンの方だったのですが、最もプレミア部分以外は殆ど見てなかったりするので、来年からはやっぱりダイジェストのおまけのプレミアガイドだけにしてしまいそうです。そういえば今月のダイジェストは代表特集だったので見てみたのですが、スウェに関してはごく最近のトピックスでまとめてる感じだったのだけど(トビーの欠場とトルコ戦での若手ちゃん起用の話がメイン)、他の代表もそうだったのだろうか。

先週はFAカップだったのでプレミアがなくてのんびりしてしまったのですが、今週は早い時間からバーミンガムvsアーセナルがあるのでそちらを見てみました。久々にラーション君を見れると思ったのですが、しょっぱなのエドゥアルドの怪我で試合の雰囲気もこちらの気持ちもちょっと沈み気味な観戦に。骨折だそうですが、昨年ニックが故障した瞬間のことをデジャヴーでふいに思い出しちゃうような、チームメイトの表情(セスクが本当に痛々しくて)とか場内の騒然とした雰囲気が個人的にはきつかったです。誰かが怪我するところってのは一番見たくない場面ですね。後半の途中でエドゥアルドのユニを持ったサポさんが映ったあたりはもうなんとも。

そしてこんな試合なので参考にならない部分もありますが、ラーション君は守備時の対応がやっぱり気になるかなあ。前、というかボール持ってる人しか見てなくて、その人に付いて行きすぎてるような感じ?ボールにふられて無駄な距離を走って守備に入る時がぱらぱらあるような。トビーみたいに「背中に目がついてんのか?」というレベルで的確な位置に入れとは言わないけれど、もちょっとだけ視野を広く無駄なく守るといいのではないかなと。でも10人で守ってるせいもあったのかな?バーミンガムの次回の放送は4/20のヴィラ戦だと思うので、またそこで見てみます。

さて今日は普通の時間の試合は2試合ありますが、私はロンドンダービーをチョイス。やっとフルハムでハンゲランがやってるところが見れます。プレミアで北欧選手が多いチームといえば昔はセインツでしたが、アンドレアセンやらリトマネンやらの移籍もあってフルハムがなんだかそんな感じになってきたような。

 ■2008年02月24日(日)  昨日のエドゥアルドの怪我のことでいろいろ
昨日のエドゥアルドの怪我の詳細については、私は試合の後ちょっとたってから見たAFTONのサイトの写真で知りました(「強烈な写真なので注意!」と但し書きが見出しについています)。その後あちこちでいろんな情報を見ましたが、頭に浮かんだのはヘンケの1999年の両足骨折の怪我のことでした、その後のヘンケの復活と活躍は見てのとおり。そして今日になってから彼の手術は成功したという報告を聞いてほっとしました、人間の体というのはすごい。これからが大変だと思いますが、エドゥアルドの1日も早い復帰を祈っています。

それにしても怪我の度合いやらなんやらが広まってから、バーミンガムサポさんの方のブログのコメント欄が荒れてもの凄いことになってるのはなんとも。ラーション君がいる関係で私も時折情報を見に伺っていたブログなのですが、そんな管理人さんの昨日の試合感想の投稿時間は0:05、次の試合のスタート頃ってことは私が自分の日記を更新したのと同じぐらいなので、自分同様にことの詳細を知る前に感想を書いてアップされたのだと思います。現在ネットの上にはタックルの瞬間を横から撮ってる映像のスローモーションが結構あがっていますが、スカパーの放送内のリプレイではあのスローモーションも流れていませんでしたし(あのニュースなんかで流してるっぽい映像は、どこから手に入れたのだろう?)。そんな時点での感想内の単語を、文脈と違った意味で解釈するのはどうなんだろうか。

ちなみにこれまたラーション君がいる関係で、AFTONのイングランド方面を担当してる記者さんはこの日はこの試合を見に行ってラーション君にも試合後インタを取っているのですが、ラーション君からすれば「テイラーはピッチでは一番そんなことしない選手なのに(=故意じゃなくて不幸でああなってしまった)」とのこと。これはチームメイトなんだから当たり前の反応でしょうね。この記事書いた記者さんも実際に見て、レッドは当然だけど故意ではないのでは、と思ったそうです。そしてSvenskafans内のアーセナルフォーラムのサポさん達は、日本のサポさんと同じように激昂、随時アーセナルの公式の記事をコピペしては気を揉んでるようです。故意か過失かは答えが出ないような気がするのですが、故意とは思いたくない、そんな感じが私はします。そんな中でラーション君についてコメントしてる人も多々いるのですが、アーセナル→バーミンガムなせいもあって、見解が結構まちまちというか、両極端という感じですね。しかし「チッペン今よくないしニックよりはいいだろうし」という消去法理由でEUROスタメンっていうのはどうだろう。

そういえばAFTONを見ていたら、エドマンが11月以来久々に試合に復帰という記事が出ていました。ウィガンでのデビュー戦になるわけですが、実はまだ故障箇所は完治してないとのこと。近日中にフルで練習できるそうですが、どうも何か焦ってるような気がしてならないので、あんまり焦らないで欲しいなあとちょっと心配に。

 ■2008年02月26日(火)  本日はIFK-Elfsborgの練習試合です
本日はElfsborg-IFKの練習試合の日です。しかもこの試合、なんとElfsborg側が昨年同様50krでweb-tvで見せてくれる模様、すばらしい!しかし試合のスタート時間は現地18時の日本時間深夜2時、一番見づらいというか翌日の寝不足必至な時間……ということで、これから仮眠をちょこっとして2時前に起きることにします。夜中観戦は超久しぶりですが、シーズン入ると平日の試合が多いAllsvenskan(というかIFKが平日が多い、スタジアムのアクセスがいいからだろうか)ではこれがスタンダードになるんですよね。そんなIFKはスペインから戻ってきた後はほとんど練習レポとかはあがってきていないのですが、今日のレポによると順調に調整は進んでいる模様でなにより。ただAdam君は今日もお休みらしく、ニックはやっぱり右サイドバック。なんとなく私が見に行く予定の3/22のKalmarとの試合も右サイドバックな可能性大なような。古巣とやる弟ちゃんのダニエル君にとっては少し特別ということで、ちょこっとsvenskafansではインタが入っていました。

ところで私は普通にニックとダニエル君とここでは書いていますが、現地ではニックは苗字の方をとってAlexという愛称なので、普通だとダニエル君も一緒の愛称になってしまいます。なのでIFKのサポさんたちは「Lax, Dallex, lill-Alex」とさまざまに使い分けてる模様……って、なんかとってつけたような感じだなあ。名前の方をとって「Danne」というのが見慣れれば一番自然かもしれませんね。他サポさんが掲示板にダニエル君=Alexで書き込みにたまに来たりしてるので、IFKサポさんは上のようなあだ名を紹介しつつ“Alex är Alex. Glöm aldrig det(AlexはAlex(=ニック)のことだから。それは絶対忘れないように)”と“Alex”だけはダニエル君を指す場合には使っちゃだめ的なコメントをしてました。前はチームメイトが呼ぶときはAlexとNiclasと両方使ってたけど、これを踏まえると今はNiclasで統一してたりするのだろうか。

ところでAFTONが発行してる月刊誌の「S」の今月号、ニックの奥様のフリーダさんとアンデシュの奥さんのエマさんが代表ユニ着用で表紙を飾っていてびっくり!どうやら奥様コンビによる代表暴露対談が載ってるぽいのですが、一体何を暴露してるのやら。この号が売ってる間にスウェに行けるのは私的に超ラッキー、ちゃんとゲットして中身を確認しなくては。他にもニッセとかヘンケとかのインタがあったり、フィギュア世界選手権に向けてスウェの若い子がインタされてたりして、買うにはあたりの号かもしれません。おそらく行く頃には今年2号目が出ると思われるOFFSIDEも代表かAllsvenskan絡みだといいのですが(いまの1号目は代表もAllsvenskanもオフなのでプレミア特集号だったりします)。

 ■2008年02月27日(水)  IFK-Elfsborgのこと、山口麻美さんのこと
昨晩は仮眠してweb-tvで試合の経過を追うべし!と思ったら、なんと雨で最初に予定していたピッチが使えずに変更になってしまい、それにともなってWEB中継もなくなってしまいました。仮眠する前の段階でピッチ変更のお知らせとWEB中継は不明というお知らせは出ていたので、一応2時前に目覚ましで起きて中継中止を知ってもそんなにダメージは大きくはなかったのですが。試合開始もちょっと遅れたのと、WEB中継がある予定だったからかスペインでの練習試合のようにテキストでの経過の報告もなかったので、前半の経過を掲示板のサポさんの報告などで確認した後はおとなしく就寝。その時点では0-2で「おいおいIFK−!」と思ったものですが、朝になって見てみたら3-2で逆転しててびっくり、後半のポンタ君のハットとは恐れ入りました。あー、こんな内容の試合ならちゃんと中継で見てみたかったかも。詳細はこれから記事を見ます。

ところで本日EXPRESSENをぼんやり見ていたら、スポーツ記事内にJapanskaの文字が。「ん?」と思ってタイトルを改めて見たら、“Japanska till Umeå IK”ということで、山口麻美さんがAllsvenskan女子リーグのUmeå IKと契約したよというニュースでした。山口麻美さんってどんな人?ということで検索してみたら、サッカー留学先のアメリカのフロリダ州立大学で先月の1/11に米大学サッカーの年間最優秀選手に贈られる07年の「ハーマン・トロフィー」というのを受賞してるのですね。ちなみにUmeå IKは昨年のスウェ女子サッカーリーグの優勝チーム、有名なところだと女の子の方のユングベリとして有名(?)な、ハンナ・リュングベリ選手の所属してるチームですね。昨年のGalanでは彼女のチームメイトのブラジルのMartaさんが女子側の最優秀選手でしたし、いいチームに行ったなあと思います。シーズン始まったら少し注意して見てみようと思いました。

ところで3/22の試合のチケットがすでに発売になった模様。ticnetのページを見てみたら、どうやら120krで自由席な模様。遅れて行くので前の方の席は埋まるだろうな〜と思いつつも、自由ということを利用して、見やすいところを探索してみようとも思います。あと3週間後にはスウェか……。

 ■2008年02月29日(金)  IFKの話とガラタサライの話
「中継なくて残念〜」と黄昏ていたIFK-Elfsborgの練習試合ですが、なんとその後Elfsborgの公式を見たら「1台のカメラで撮った解説なしのものだけど」という注意書きとともにちゃんとフルで試合映像があがっていてびっくり!詳しくは週末にゆっくりフルで見るとして、とりあえず最初の15分ぐらいを見てみたんですが、スタンドから1台のカメラで撮ってる映像って自分がスタジアムで見ている状態と視界がほぼ一緒な感じ、クレーンとか使って俯瞰で撮ってるテレビ用の映像よりもかえって臨場感があって案外いいかもしれない。ただ手前側のCKあたりの映像を撮ろうとしてるときに、近くにいるサポさんの手とかが画面に入ってきてしまうのはご愛嬌。IFKユニで元気でやってるニックを見たのは実に5ヶ月ぶり、いい感じでやってるようでホッとしました(1月の代表戦より全然よい)。

そんな中セラコビッチのブログが更新されていたのですが、中を見てみたら7割ぐらいはこの前のカーリングカップのスパーズvsチェルシー戦というかスパーズ・ラブなコメントで埋まっていて、「こんなにスパーズ大好きだったのか」とほほえましく。しかし彼は試合そのものは実際には見れなかったらしく(日本同様放送がなかったのかもしれない)、ネットのmunut fär minutで経過を見守っていたそうです……って、なんかえらい親近感ある試合経過の追い方ですが。彼がスパーズのファンというと周囲の人は「えっ、あそこ荒っぽいチームじゃない?」とあんまりいい顔をしないそうで、それが結構不満とか。なんでも1991年のFAカップ決勝戦のノッティンガム戦でスパーズが0-1から2-1でひっくり返したのを見て大ファンになったそうですが、それを踏まえてサポさんたちに「この前のElfsborg戦で0-2から3-2にひっくり返したのをあなた達が見たときと同じ感覚だよ!」ということで練習試合の方に主題を持ってったあたり、なかなか面白い内容でした。これからも楽しい文章を週一でお届けしてもらいたいところです。

ところで今週のミッドウィークにはトルコ国内のカップ戦でガラタvsフェネルというイスタンブールダービーがあったのですが、ガラタの2-1での抜けはよかったとして、その試合で乱舞したカードの枚数がハンパじゃなくてびっくり。イエロー9枚にレッド4枚(そのうちイエロー累積2枚というのもある模様)って一体どういう。イスタンブールダービーで内容が本当にアレだったのか、単に審判さんがアレだったのか、どっちなんだろうか。そういえばドイツの調査会社によるヨーロッパで人気のあるクラブのベスト20が公開されていましたが、ガラタが18位にランクインしていてびっくり、ローマやブレーメンより上とは。もっともその上を見るとポーランドのクラクフとかロシアのゼニトなども入っているので、ガラタも含めて国内で結束して組織票を入れてるような気がしなくもない。しかしガラタ、この前のリーグ戦は最下位チーム相手に0-1で負けて散々で、今回はお得意技のロスタイムゴールで逃げ切り。まあでもここまで来たら経過には目をつぶるので、なんとかリーグ戦では首位を守っていただきたく思います。

そういえば昨日、トビーのリハビリは順調でEUROは大丈夫みたいな記事がTTで出ていました、ああよかった。どうやらそろそろ松葉杖が取れるらしく、トルコへ戻る日も近づいてるみたいですね。結局トビーへの手紙はスウェには出さなかったので(冷静になったらクリニック宛てというのは超非常識だなあと思いました)、そろそろガラタ宛に出そうかなと思います。

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