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■2008年04月01日(火)
MFF-IFKは1-1のドローでした
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IFKのMFFとの開幕戦は1-1のドローでした。TV4が中継をする試合になってたので、私も動画で生で見れてありがたい。そして結果だけみれば、シーズン30節中でやっかいさは三本指に入るんじゃないかというアウェイのMFF戦を、早々にドローで終えられたというのは悪くなかったと思います(ちなみに残り2つのやっかい試合はAIKとHammarbyとのアウェイ、最近はDIFとのアウェイはそこまでではないような)。が!内容は褒められたもんじゃないというか、これからの課題が見えたという意味ではよかったのかもしれませんが、私もそうですがサポさんもハラハラドキドキでした。気づいた点は以下の通り。
・新しいGKのKimさんが超守護神だった、この試合のMVP文句なし ・ヒセーン君とかJonatanさんとかMF陣のロストボールが多すぎ ・前半の前半(20分まで)の出来はめちゃよかった、あの感覚で今後もやってほしい ・ニックはAdam君が戻ってきたら本来の右サイドハーフに速攻戻すべし ・Hjalmar君のFKは武器になりそう ・彼以外のFKとCKの精度がなってないので、キッカーを考慮すべし ・Gustav君が孤立して大変そう、今回欠場のCMFのOlsson選手の復帰(次?)が待たれる
こんなところでしょうか。とにかく本気でKimさんが凄すぎ、ノアシュラン時代に川口が彼の控えになってしまったのも今回を見てるとうなずける気がしました。AFTONのBankさんとEXPRESSENのOlssonさんの大絶賛もうなづけます。3月になってからの緊急補強でしたが実によい補強でしたね、若いキーパー二人は彼から学べるものが凄いたくさんある気がします。それにしても出だし20分は私が昨年見に行ったHBK戦を彷彿させるような見事なパスサッカーで、「やりたいことができてる♪」と誰もがわくわくしただろうに、ほんとにその後の崩れっぷりはどうしちゃったこと。IFKがパスサッカーならMFFはカウンター&ドリブルのサッカーな感じだったんですが、パスサッカーの生命線のキープ力がこの日はMF陣になさすぎ→取られて速攻をかけられてピンチ→DF陣とKimさんでなんとか持ちこたえる、の繰り返しには参りました。IFKのサポさんたちが「今年のMFFって脅威になるんじゃ」と言っていましたが、この勢いが持続したら彼らには久々にいいシーズンになりそうな予感、2005年の夏ぐらいから昨年までのぐたぐたさを散々見てたMFFサポさんも昨日はさぞ気持ちよかったのでは。
ニックに関しては、サポさんの多くが言う通り「本来のMFの位置で見たいなあ」ということにつきますね。MF陣が不安定だからか彼が割とあがって中にボールをいれることも多かったんですが、そのおかげで守備が追いつかない場面がぱらぱらと。またMFFの左サイドの若い選手が勢いあって更に大変、結構ファウル取られてFK与えたりもしてたので、珍しくヒートアップしてた感じに見えました。守りに集中すれば(もし代表でもDFやるならそうするのでしょう)そんなことにはならないとは思いますが、今回はオフェンスに難ありと見て、批判承知であがってるようにも見えました。それでもいつもの位置よりは低い位置から前線にいる誰か(もしくはスペース)をめがけて放り込むわけですが、飛距離が長いせいで蹴った瞬間はテレビの映像では狙ってる先が見えなかったりしました。その後カメラがボールの落ち先に追いついた時に初めてその狙いがわかって「おおっ」と思うという。ただ、もっと短い距離でもっと精度の高いボールをあげるのがニックの本当のよさだと思うので、右サイドバックのAdam君の復帰が待たれるところです。
ところで今回の試合に関してGPのポンタ君のブログが更新されているのですが、出だしが“Skriver det här i bussen på väg hem från Malmä. (これをマルメからイエテボリに戻るバスの中で書いてる)”ということで、お疲れさま!この記事の更新はスウェ時間で今日の朝の8:05になっているので、バスの中で文章打って、そのまんま朝更新してもらったというところなのでしょうね。19:45スタートの試合を22時近くに終えて、身の回り整えてみんなでバスに乗ったのは夜中近くじゃないかという気がするのですが、それから書くなんてえらいえらい。直後は悔しかったけれど、試合が終わってバスがイエテボリが近づくにつれて、ポンタ君は「1ポイントを持ち帰れただけで十分」と思ったそうですが、バスの中で試合のいろいろなことでも思いおこしたのだろうか。そして「Kimがいたから3ポイント渡さなくてすんだ」としみじみしてました。IFKの次の試合は4/6で今度はホーム、いろいろ反省を踏まえて頑張ってほしいです。
話は変わって最近の代表ですが、結局ブラジル戦で負傷交代をしたエルマンデル君は5週間のアウトだそうですね。そして先週末のプレミアで同じく負傷交代したフレディさんも一ヶ月ぐらいアウト。そしてチッペンも故障の度合いはわからないのですが、やはり負傷交代をしていたりして、「お祓いした方がいいんじゃ!?」というようなスウェ代表だったりします。そして今更になってハンソンがブラジル戦を欠場した理由がわかりました、二人目のお子様が生まれそうだったからなのですね。6日前に無事男の子が誕生、昨日の試合ではヘッドでゴールを決めてたりと、一人なんだか幸運の星の元にいるような気がします、その幸運を是非代表全体にわけてあげて欲しいなーとしみじみ。 | | |