■Football日記■

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 ■2008年10月01日(水)  予選招集メンバー発表&ニックが辞めるってお話
昨日はポルトガル戦の代表メンバーの発表日でした。ということで、メンバーは以下の通り。超略称ですが、後で見直す時に記事を見直すのがめんどくさい時があるのでメモ程度に。

<GK>
イサクとヴィランドさん

<DF>
グランクビスト君・ハンソン・マイストロビッチさん・メルベリ・ニッセ・サファリ君・ストール君

<MF>
ダニエル・エルム君・ホルメン君・ヨハンソンさん・キムちゃん・ラーション君・チッペン

<FW>
Berg君・エルマンデル君・ズラタン・ヘンケ・ローゼンベリ君

今回はトビーが抜けてることがいろんなメディアで結構大きく扱われていましたが、いまだランニングだけでボール使った練習が出来てないので当然といえば当然。昨日のガラタ公式の練習レポの中にもトビーの記述があるのですが、どうもMRI検査で足の具合をチェックしたっぽい内容でした。でもって今日になってAFTONに出た記事を見たら、なんとスウェに戻ってきてオペするかもとのこと。なんだなんだと内容を見たら、昨年のニックと同じで「軽傷だと思ったら剥離骨折でした」というパターンっぽい……って、そんなとこまで似なくていいよ、トビー!なので、オペというのはその欠片を取り除くオペになるようです。剥離骨折は2〜3週間たってからレントゲンに現れるようになることもあるというのをニックの時に学びましたが、そういうわけで昨日のMRIで発覚したのかもしれません。ただ代表ドクターさんのお見立てでは、欠片さえ取り除いてしまえば1〜2週間程度で復帰できるとのこと。ということは、早ければ10/18・19の週、遅くても11月には今度こそ万全な状態で復帰できるのかな?トビーも今年については「なんてタフな一年」とインタで答えていましたが、見てるこちらも本当に疲れます。よし、LIGTVの契約は11月からにしよう。

ということで、そんなトビーの代わりに招集されたと言われているのがヨハンソンさんなのですが、昨日のCLで見た感じではトビーの代わりというよりアンデシュの代わりなような気がします。まあトビーが空けた席に入ったという意味では代わりと言えなくもないのかもしれませんが。メディアによってはチッペンが招集されてることをサプライズにしていたりもしますが、おそらく彼は今週末からリーグ戦には復帰できる予定だから間に合うということで招集されてるのでしょう。もしリーグ戦に復帰できなくても、間近で様子を見ておきたいというのもあるのかもしれません、なにせサウジじゃ普段の様子を知るのにも限度がありそうですし。ストール君は故障起因ではないけどリーグで出れていないのですが、今の段階では出れてない=呼ばないというのは時期早々だと思うので様子見なのでしょう。ただこれが続くとかつてのニックやエストルンドのように外される日が来てしまうのかも。フルハムで彼がどういう立場なのか今ひとつわからないので、本人のコメントが出ればよいのですが(多分出るとは思うけれど)。

オスカル君は故障でもなくリーグに出れていないわけでもないのに今回は外されていますが、AFTONではサファリ君のが攻撃面も見込めると書かれてたのでそういう理由なのでしょう。あとサファリ君は現在バーゼルでCLに出てるので、そういう部分も評価されてるのかなとも思います。オスカル君には頑張って欲しいので今回呼ばれてないのは残念なのですが、リーグ戦やUEFAカップでいい働きをすればいくらでもチャンスはあると思っているのでこれからこれから!ただ彼を招集するのであれば、やっぱり4-4-2のフォーメーションで使って欲しいなあとしみじみ。彼やニッセみたいなタイプは4-4-2で前のSHの選手と連動してプレイする方が活きると思っているので、昨今ニッセが結構サポさんの批判をくらってるのを見てると気の毒でしょうがないです。フォーメーションに関しては当日になるまでわからないんだろうなあ、あいも変わらず周囲はみんな「4-4-2に戻せ!」ですが、どうなることやら。

話はかわって昨日のCL。3時45分に目覚ましかけたけれどもウトウトしてしまい、ちゃんとメガネかけて画面をしっかり見たのはルーニー君の得点の2分後でした。そんな試合を最初に見て思ったことは「AaBのスタジアムいい感じ!」ということ。コンパクトなサッカー専用スタジアムで、プチParkenという感じがしました。結果は0-3だしマンUサポさんから見たら「やっぱこの程度のチーム」的に見られるのかもしれないけど、私はマンU相手に頑張ってたなあと思っています。ちょっと右のベゲルン選手があがりすぎなんじゃないのかなと思っていたのですが、原さんが最後に引きこもらないで果敢に責めてたAaBを誉めてくれてたので、彼のあがりもそういうチャレンジだと思えばよいのですね(今回に限らず、普段「あがりすぎ!」といろんな時で思う場合でも、そう思ってあげればいいのかな、とふと)。途中でCDFの交代があったのでヨハンソンさんはトップ下からひとつ下がりましたが、彼はあの位置のがよいような。

……と、そんなCLの話は他の対戦も含めてもちょっと書こうと思っていたのですが、さっきネットをひらいて目が点なことが。

やっぱニックは今期限りだそうで!

ただ結構長いことかけて自分の心の準備が出来てしまってたのか、インスブルックで代表引退の一報を見た時ほどのショックとか悲しさは、今回の記事を見た瞬間には不思議とありませんでした。というか、多分本当に悲しくなるのはこれからキャリア綴った記事や各メディアにあがってくるだろう記者さん達のコラムを見て、いろんなことを思い出す時なんだろうと思います。とりあえず本日はこれから各メディアの報道とじっくり向き合います。あと飛行機の空きを調べないとね(ホーム最終戦に行くぞ!文化の日絡みなのでなんとかなるでしょう)。

辞めるよって記事を最初に見た時に思ったのはひたすら「今まで本当にありがとう」ということでした、見はじめてから6年、IFKにいってから4年半、数え切れないぐらいいろんなものをもらったような気がしています。そしてその記事を普通に読めるほどスウェ語がわかるようになったのもニックの移籍のおかげです。いや、そりゃ聞くのはあい変わらず微妙だしわからない単語もまだまだ沢山あるけれど、それでも6年前に初めてアンデシュの日記(最初に代表で好きになったのはアンデシュなので。ニックやトビーが気になるのはエバであわあわし始めてから)をスウェ語で見た時には前置詞のひとつすら「påってナニ?なにこのaの上の○??」レベルの状態だったことを思えば。

……などといろいろ思うことは明日以降に。日記で書いていくと延々一週間ぐらいはニックの話しかしないような状態になりかねない気もするので、折りを見てコラムの方でだらだらだらだら書いていくのもよいかもしれません。過去インタとか(99年ぐらいのお宅訪問記事、これが今まで見た中でやっぱり一番トンデモかつ大爆笑インタだったような)、紹介を途中まで書いて放置してるのとかもあるので、そんなのもそのうち。

 ■2008年10月02日(木)  ニックの引退記事を見て思うこと
ということで、ニックの現役引退に関しての記事を昨日は片っ端っから目を通してみました。元になっているのが同じカンファレンスなので、記事の内容も動画も似たりよったり(やめる理由・これからの予定・キャリアの中で印象的なこと)なのですが、理由は単純明快で「あと一年はもう無理って体が言ってる」ということです。カップ戦の日の日記に書いたように、来年新しいスタジアムがやっと完成するし、アルベックのいるライバルのÖisが2年ぶりにAllsvenskanに戻ってこれそうだし、UEFA杯挑戦の権利も取れたし、この前の慰労会でもまだクラブでのキャリアが続くとか書かれてたし……ということで、私はいろんな噂や憶測が飛び交ってるのを見ながらも、「来年まではやってくれるだろう」とタカをくくってた部分がありました。というか、そう思ってた人も少なくないと思います。まあでも、この理由以外に今辞める理由はないとも同時に思ってたので、IFKのサポさん同様に「お疲れ様!」と心の底から言ってあげないといけませんね。

今季は春からEUROまでのコンディションはよくなかったけれど、7月以降はきつきつな日程の中での「温存」以外での欠場はなく、9月に入ってからはかなり調子よくやってるなあと思ってたし、それはサポさんサイトでの評価点にも繋がっていました。けれど本人いわく“Det blir svårare och svårare att nsvårare upp till den nivsvåraren där jag bidrar med mycket.(チームに大きく貢献できるレベルでやるのがどんどん難しくなってきてる)”ということで、今現在の状態でいっぱいいっぱいなのでしょう。多分、出たり出なかったりでいいのであれば来年も出来るに決まってるのだけど、そこまでして来年やるぐらいならコンディションがいい今の状態で綺麗に引きたいってことなのだと思いました。実際サポさんサイトでは、ちょっと前にそんなことを言ってたサポさんもいましたっけ。ニックは変なところでプライド高いし頑固なので、わからないでもない。

しかし今シーズン当初には新スタジアムでのプレイすることにちょっと魅かれてるみたいなことも言ってたので、今年で最後って決めてスタートしたシーズンではなかったんですよね。「16チームになったことによる試合数増加・EUROによる中断・CL予備戦・カップ戦」関係で想像を絶する試合数だった暑い夏の7〜8月のあの日程が、想像以上に彼の選手生命を縮めてしまったのかなと思わずにはいられません。同じくUEFA杯とカップ戦を抱えてたElfsborgのアンデシュとイシザキ君の大怪我も、無理な日程による疲労から来てる部分もあるんじゃないのかな……。ちなみにAllsvenskanはW杯のある2010年には14チームに戻すようなので、今年のIFKやElfsborgのように2〜3日に一試合みたいな「おいおい!」という日程になってしまうクラブはないはず。

そんな感じでカンファレンスの内容を伝えてる記事は案外淡々としてたので目を通していてもなんてことなかったのですが、IFK公式の記事とかAFTONのLaulさんのブログとか動画やサポさんのコメントなどは結構「くるなあ」と思うことも多かったです。でもやっぱりインスブルックでしくしく泣いた時のような気持ちにはなりませんでしたね。なんて、あの時泣いたことで悲しみに耐性が出来てしまっただけかもしれませんが。ニックがらみで過去に一番大泣きしたのは、03年3月に代表落とされた時に出た「もう代表引退?」みたいな飛ばし記事を見た時でしょうか。速攻否定してくれて肩透かしをくらったんですが、当時は本当にまさに出口のないトンネルで、誰にもどうにもできない状態にいたのを見てた中での報道だったので、自分のダメージもMAXだったのだと思われます。過ぎてしまえばエバ時代のそれも懐かしい思い出……かな(いい思い出ではないけれど)。

泣くといえば、ニックがカンファレンス後の外でのインタで何かを聞かれた時にうるっときてしまったらしく、カメラに背を向けて涙ぬぐってる場面が動画にありました。何を聞かれて何を答えようとしてそうなったのかは見直せばわかると思うのですが、昨晩は見直すのはちょっときついなと思ったのでそれっきり。なので、今日はちゃんと見直してみようと思います。カメラに背を向けちゃうあたりがニックらしいな、と思いました(昨年IFKのGKのBengtさんが辞めたときは、彼はカンファレンスの机の上で男泣きしてたなーと思い出したりとか)。でも本当の最終戦では本人も見てるこっちも大泣きだろうなあ、それはもうそういうものでしょうね。そういえば昨日はニックのニュースを拾ってる時にテレビではスポーツニュースで清原選手の引退セレモニーの様子を流してたりして、なんだか引退dayだなあとしみじみしてしまいました。

あとAFTONのLaulさんのブログのコラムがとてもよかったのですが(あの方のニック好き度は私と張るような気が)、長くなってしまいそうなのでそれはまた週末にでも。そして渡航の飛行機ですが、さくっと11/1をはさむような日程でSASをおさえてみました。ただ11/1のDIF戦って時間がまだ出てないんですよね、11/2にスライドとかもしかしてあるのかなあ?今のところ向こうを出るのは3日にしてるので2日にスライドでもOKではありますが、練習を見れる日程になってくれることを願います。あと今更びっくりしたのが、今のスウェーデンクローナのレートが下がって15円前後ということ!3月に行った時もスポット的に16円台をつけてたので下がってるなあと思ったのですが、今回はさらにさがっていて世界的な金融不安の規模の大きさを垣間見ました。世界はこの際置いておけばホテル代が安くすむ〜♪と、ちょっと嬉しい気分ですが、そのかわりサーチャージが更にあがっているのでトータルはトントンでトホホ。

今回行ったら次にイエテボリに行くのはトビーがElfsborgに戻ってくるであろう2年後でしょうか、ちょっと間があくけれども、また戻ってこれると思えば寂しくはなさそうな気がします。2年たったらその頃にはニックがIFKで何か仕事してそうかも?是非、クラブTVの司会者とか広報関係をお願いしたいかもしれません……って、普通にコーチとかなんでしょうけれど、それはまだ先のお話ですね。そしてスウェに行かないとなれば来年はいよいよトルコ渡航が現実になってきそうな予感がします。

 ■2008年10月04日(土)  UEFA杯とか来月の渡航のこととか
ぼんやりしてるうちに週末になってしまいました。金曜は朝早く目が覚めてしまったので、その時点でUEFA杯の結果をおさらい、気になるあたりはガラタさんとFCKとRosenborgは先に進めたけど、KalmarとBrannとBrøndbyはだめだったか〜というところでしょうか。BrøndbyはRosenborgとの北欧潰しあいになってしまったのがもったいないのだけど、カップ戦となるとRosenborgは本当に勝負強いなあと思いました。Rosenborgは今リーグでは5位なんですね、1位のStabeakとは10ポイント差……って、IFKみたいな位置だなあ。ノルウェーリーグはあと4試合なのですね、凄い下位にいるVålerengaが大丈夫なのか気になります。Stabeakが優勝したりしたら、トビーがコメント出しそうな予感!

あと残念だったなあと思ったのはBrann、PKまでいっての負けはもったいない。でもデポル相手にそこまで粘ったのが来季への自信になるとよいのですが。Brannも今は8位、まだまだ先が長いSASリーグとはいえ下位でアップアップなAaBといい、北欧リーグはどこも連覇がなくなりつつあるような気がします。まあスウェリーグは連覇どころか同じチームが優勝したことだって、ここ10年では2003年と2005年のDIFだけなので、予想が難しいというか上位が拮抗してるというか、見てる方はそっちのが面白いからいいのですが。KalmarもこれでAllsvenskan集中になるわけで、あと6試合でどうなることやら。ちなみにIFKはまだこれからKalmarもElfsborgも残しています。というか、あと6試合ってHammarby・Kalmar・Elfsborg・TFF・DIF・Helsingborgなので、もう全部中位から上(TFFが9位であたる中では一番下だけど、ここって折り返し時点では最下位に近かったので、後半の勝率は凄いよさそう)なので大変です。

そしてこの数日で来月の渡航の飛行機・ホテル・試合のチケットと全てさくさくと準備完了。試合日程を見ていたら、TFF-IFKが29日にあるので「頑張って1日多く休めれば、こっちも見れるかも」と思ったのですが(TFFはMalmöから電車で40分ぐらいのところにある)、SASが29日に成田-コペンを飛んでないことを知ってびっくり!てっきりdailyだと思いこんでいたら、なんとサマータイムが終了したこの週から、日本発水曜&現地発火曜がなくなるのでした。19時にTrelleborgでの試合だったので、「コペンを16時半にでて、Malmöに17時について、Malmöを17時半頃でて、Trelleborgに18時半にはついて」……とか、飛行機のスケジュール調べる前に試算してたのに無駄無駄。まあでもこれ、飛行機飛んでてもかなり無理がありまくりな気もするので(SASが時間通り飛ぶわけもなさそうな気もしますし)、やめておいて正解かもしれません。

それにしても11/1のホーム最終戦、ほんとにこの日なんだろうか?最も土曜の試合はTV4が中継する「今週の目玉試合」扱いなので日付は変わらないとは思うのだけど、時間がよくわからない。IFKのページでは未定、DIFのページでは16時、チケット販売のTicnetでは15時、どれだ!11月頭だと夜はもうかなり冷えるのでTicnetの15時が本当だろうとは思っていますが。ちなみに今日のイエテボリの気温は最高10℃、最低4℃……予報で見ると最高は14℃で最低7℃の日とかもあるので、今日は寒い方なのかもしれません。おそらく11月に入ったら最高気温は確実に一桁だと思うのですが、そういう気温ってどんな格好でいけばいいのやら。日本の格好でそのままいけない時期はめんどくさいですね。あと行ってる間のショッピングセンターの開店時間とか調べてる時に気づいたのですが、10/31ってハロウィーンで11/1が諸聖人の日で祝日。おお、3月のイースターに続いて今回も渡航中に祝日が。でもスウェは他の欧州とは違って祝日でも普通に店は開いてるのであんまり関係ないかもしれません(ショッピングセンターのNordstanも普通の土曜と同じ営業時間でした)。

しかし渡航の準備があんまりわくわくでないのはいかんともしがたく。あと一ヶ月ちょいしか選手としてのニックが見れないというのはどうにもまだ実感がないのだけど、今シーズン終わった時の喪失感はハンパないんじゃないかと想像するだけで恐ろしい。IFKは慣れ親しんだチームなので、来季になってもどうなってくのかはもちろん気になるし応援していくとは思うのですが、正直、日本時間の夜中開催(2時とか3時とか)の試合を頑張って起きて追うようなことはしなくなるとは思います。私は結局ニックやトビーという「選手」ありきな観戦なわけで、そういうんじゃなくて、クラブでも代表でも「チーム」そのものが好きで、所属メンバーが殆ど入れ替わったりしても変わらず追いかけることが出来る人が羨ましくてたまらない時があります。そうだったら同じものをずっと同じ気持ちで見ていられるのに、こんな苦しい思いをしなくていいのに、と。

などと妙にメランコリーになってしまう秋の夜長なのは、それもこれも、ここ一年ぐらいトビーが殆ど見れなくて、ニックにばっかり気持ちが集中しちゃった時にこの始末だったからに違いない。ここからリーグ6試合(個人的にはホーム最終で終わりにしそうな気もするのだけど)+アタランタとの記念試合1試合=7試合しかニックは見れないのだけど、トビーなんて昨年故障してから今日までの一年近くの間で出た試合がクラブと代表足しても7試合ぐらいしかないわけで…………って、なんじゃそりゃトビー!そんな中、オペがどうとか言われてた足は結局オペいらずになりましたが、あと3週間かかるそうでオペした場合より長くかかるっぽいのは気のせいなのだろうか。彼が11月にちゃんと復活して、喪失感で打ちひしがれてそうな心を救ってくれることを心から祈ります。

 ■2008年10月05日(日)  プレミアとかAllsvenskanとか
昨晩はプレミアは早い時間にはサンダーランドvsアーセナルしかなかったので、普通に観戦。なんだか微妙な展開に途中から日記を編集したりなんだりしてしまいましたが、リードビターのあのゴールに目が覚めました、凄い!そのちょっと前の時間あたりはアーセナルが押してただけに、こんなこともあるもんだとびっくり。そしてロスタイムにおいついたアーセナルにもこれまたびっくり。ハイライトはラスト10分で作ればいいのかも?ところで今年のプレミアはEndingが常田さんの曲ですが、Endingというよりハーフタイムあたりでかかってそうな曲だなあー、となんとなく思っていたり。でも例年のベタなボーカル曲よりこれぐらい軽い方が私は実は好きかもしれません。

そしてこの曲を使ったCMも悪くないと思っているのですが、私にとってプレミアのCMといえば、やっぱりプレミア見始めた初年度のNew OrderのHere To Stayを使ったCMですね。このCM、youtubeにあげてくださってる方がいるので、画質はアレですが懐かしみたい方は<こちら>からどうぞ。元のCMを見てないと画質の関係で誰が誰やらというのもある気がしますが、この中の何人が今もプレミアにいるんだろうか。この年の映像は試合と試合の間のフィラーも印象的だったので、録画して撮っておいているはず。そういえば最近はあの頃のようなフィラーってもう見ないような。

さて昨日からAllsvenskanも第25節が始まっています。土曜日の今週の目玉試合はKalmarを追いかけるhelsingborg-Elfsborgの一騎打ちでした。結果は2-2のドロー、両チームにとってはイタタな結果になってしまいましたが、この2チームの上に行きたいIFKにとっては願ったりかなったりというところでしょうか。既にUEFA杯への切符が取れてるIFKにとっては2位でも4位でも実という部分ではどうでもいいんですが、KalmarはしょうがないとしてもHelsingborgとElfsborgにはサポさんも選手も負けたくないようなので、最後まで消化試合にすることもなく頑張ってくれればいいと思います。そんなIFKは昨日で創立104年目、練習場で年間シート持ってたりする人と一緒にイベントをやったようです。なにか動画でもあればいいのに、と思ったのですが、それは今週のFANTVの映像待ちというところでしょうか。

さて今日はこれからプレミア3試合の中継があります、どっちを見ようか悩みますが、ヴィラが見たいのでチェルシーvsヴィラの選択をすることでしょう。あと珍しく今日はガラタの試合が日本時間の24時からなので、ちょこちょこっと合間で見てみようかなと思います。今年はトラブゾンが開幕から調子よく走ってる(まるでAllsvenskanのKalmarみたい)ので、ガラタも遅れないようにしないと。

 ■2008年10月06日(月)  プレミアとかAllsvenskanとか本日試合のIFKとか
昨日はプレミアのチェルシーvsヴィラ戦を見ながら、他の対戦やAllsvenskanやらトルコリーグやらのLivescoreをちらちら眺めていました。しかしチェルシーvsヴィラ、チェルシー圧倒的でしたね、ヴィラがあそこまでなんにも出来ないなんて。ただヴィラはUEFA杯から中2日だったそうなので、固定メンバーで戦うヴィラにはきつい日程だったというのもあるのでしょう。そして経過を見ながらさすがに気の毒になってきたのはスパーズ、こうなるともう勝てる試合も焦りやらなんやら勝てなくなってきてるような気がしてきます。あと対戦相手の組みあわせに運がないというか、イケイケなハルになにもここで当たらなくても。あと途中まで「これは勝つのか?」と思ってたのに、後で見たら壮絶な逆転負けをくらっていたマンC!こっちの試合を見てた方が面白かったかも?

ガラタさんの試合は日本時間夜中12時からだったので、プレミアの中継が終わった後、ちょっとだけ様子を見ようと思ってネットで見てみました。が、その時点で2-0で負けてたので「あああ」と思いながら結局最後まで続けて見ることに。1点返したものの2-1で負けてしまってがっくり。ただ相手のブルサポルはトラブゾン同様に今年は非常のよいスタートを切ってるので、アウェイのガラタが負けるのはわからなくもないと思いました。しかしそれにしてもあいもかわらずガラタは守らないなあ!CB2枚がセンターラインちょっと手前で、それ以外は全員それより前みたいな時がしょっちゅうで、それはどうなのとやっぱり思わなくもない。代表ウィークあけに本当にトビーが戻ってこれるのか謎ですが、戻ってくるならお願いだからあがらないで〜と言いたいところかも。

そしてAllsvenskan。TFF-Kalmarというのはスコーネダービーの一つですが、最初は順当に0-1でKalmarが先制してたと思いきや、終わってみたら2-1で「なんだなんだ」とびっくり。経過を見たら、キャプテンのRydströmさんがレッドで退場だったんですね。ということはKalmarの次の対戦が代表ウィークあけのIFKなのですが、その試合では出てこれないということです。ちなみにIFKはKalmar戦の次がElfsborg戦、なのでIFKが双方とどう戦うかで優勝の行方が変ってくるのかもしれません。IFKはKalmarにはかなり相性はよいのですが(今年はすでに3戦もしているけれど全部IFKの勝ち)、Elfsborgには去年ぐらいから勝ててないような気がするので、どうなることやら。

そんなIFKは今日はホームでのHammarby戦です。昨年も10月第一週は同じくホームでこことの対戦でしたが、ピンクユニで快勝だったもののニックが故障でアウトになってしまった思い出的には超微妙な対戦でした。今日の試合にあたって、Svenskafansのサポさんフォーラムで試合の展望やらスタメン予想やら、これまでと何もかわらない試合前の風景が繰り広げられているのをぼんやり見ながら、「このまま先週のことが夢だったらいいのになー」とか一瞬思ってしまいました、我ながらなんという現実逃避だい!そうそう週末にちゃんと動画を見直してみたら、ニックがうるうるきそうになったのはインタの一問一答というより、エバでどーのこーの代表でどーのこーのと話した後、IFKのことを話そうとして“kom hem……(スウェに戻ってきて……)”と言った後のことでした。多分、一番くるのは見てるこちらも当人も、「想い出を振り返る時」というのは一緒なのでしょう。

ところで世の中の金融不安はあいも変わらず凄いのですが、そんな中、スウェーデンクローナも凄い勢いで安くなっていて本当にびっくりします。2004年8月に初めてスウェに行った時のレートが1クローナ=14.5円ぐらいだったんですが、今見たら14を切っててびっくり!あの頃と同じレートで行くことはもう出来ないのかなあと昨年ぐらいの17円あたりを見てずっと思っていたのだけど、それ以上の状態がまさに「今回でスウェ渡航も一区切り」の今回に巡ってくるとは。10/30にまさかこのレートのままということではないとは思いますが、それでもすっ高値ではなさそうなのはありがたいです。

 ■2008年10月07日(火)  代表は故障者だらけ&IFKは快勝
一昨日のリーグ戦で、メルベリが怪我して途中交代したというのをAFTONなどの速報で見て「大丈夫かなあ」と思っていたら、昨日の精密検査でやっぱり週末のポルトガル戦での出場は無理ということになってしまいました。スウェのDFはそんなメルベリを筆頭に、リーグ戦で出停が続いてしまったハンソン、クラブで出番がないストール君とニッセと、なんだかもう超スクランブル状態まっしぐらなような。ニッセは昨年まではレギュラーで全然波風立つこともなかったのに、今年のリーグ戦では全く出番がない状態になっていてめっちゃびっくり。CLでは予備戦も本戦も出てたのでそんな状態に陥ってるとは気づかなかったです。パナシナイコスは今年からテン・カーテさんが指揮を取っているのですが、相性が合わないのかなあ。ちょっと前にスウェに戻ることを視野にいれてるとか言ってたインタが出たのは、そういう事情もあったのかーと、今更納得しました。

そして先週の段階では「多分間に合う」と言われていたチッペンも、まだフルでトレーニングが出来る状態ではなかったようで、とりあえずスウェには来たけれど出場はなくなりました。そして今日、なんとヘンケまでも故障で欠場に!先週のElfsborg戦で故障したというのは聞いていたんですが、その時の話では軽傷で予選は大丈夫っぽいような話だったはず……と思ったら、練習中のケガ(肉離れっぽい)らしいので別件のケガですね。代表的にもとても痛いのですが、このままAllsvenskanも数試合(ことによっては残り全部?)は欠場になりそうなので、Kalmarから6差のHelsingborgにも痛すぎることに。もっともヘンケの故障は、少し前に「プレイできるチャンスが少ない」とインタでちょっと不満げだったRosenberg君にチャンスが回ってくるということでもあるので、彼の頑張りに期待しようと思います。しかし全予選の中でも重要度は1,2を争う今回のホームでのポルトガル戦でのこの状態とは全くなんてこと。

そんな代表は今日は一般にも見せる公開練習日になっているのですが、今回みたいな短期決戦ではメディアはともかく一般にまで公開してる暇というか余裕はないんじゃ?とも思ったり。練習は明日がメディアのみ公開、木と金は非公開なのですが、そんな最初の練習も始まっていない今朝、各紙の記事に真っ先に踊るのは「3-5-2のシステム」関係の見出しですね。今年のスウェサッカー界の流行語大賞を決めるなら、間違いなく今年は「3-5-2」で決定ですね。今年というか2010年W杯予選通して、この話題はつきなそう。その反面、欠場者が多すぎる関係で、2006年W杯や先日のEURO予選でめちゃはやった「ポジション争い」関係の記事は、下火になったものです。ただポジション争いの場合は人と人の関係だったので、選手側の声がよくも悪くも聞こえてきたものですが、3-5-2みたいなシステムの話だと、代表選手不在で勝手にマスコミが書き立てる記事が多くて見てる私はなんだかつまらない。話できる人がいないというのもありますが、雑談レベルの話が全然出てこなくなったのも残念(せめてトビーかエドマンがいれば!)。

話はとんで。昨日はIFK-Hammarbyの試合がありましたが、2-0で快勝!今回もキムさんは失点なし、凄いなあ。残り5試合で首位Kalmarまで10差なので優勝はほぼない状態ですが、勝ち点3を拾えたはずなのに詰めが甘くて追いつかれたりした試合がいくつかあったので、それが本当に惜しかった。出停あけのニックも普通に9月のよい感じが続いているようで、やっぱり感情的にはもったいないと思ってしまうというか、余力ありそうなのになあと。この日は60分すぎに温存なのか大事を取ってなのか(故障ではなさそうですが)交代してますが、すでに事情をみんな知ってるのと出来がよかったことで、サポさん達は拍手喝采だったそうです。うう、いい話や……。あとホームの試合はElfsborg戦と見に行こうとしてるDIF戦の2つだけなのですが、多くのサポさんが足を運びますように。2年とちょっとの本拠地でしたが、Ulleviは器が大きすぎでした。スタジアムとしてはトラックあるけど見やすい、よいスタジアムだとは思いますけれどもね。

今日はUEFA杯のグループリーグの抽選もありましたね。さっきちょろっと見たのですが、ガラタがギリシャのオリンピアコスと同組というのは血の雨が降りそうでデンジャラス!あと、よりにもよって頑張って残った北欧同士のFCKとRosenborgがなんで同組なんだか。そんな話はまた明日にでも。

 ■2008年10月09日(木)  故障者続出で大変&本日IFKはアタランタ戦なり
チッペン・メルベリ・ヘンケに続いて、ローゼンベリ君も非常に微妙とかなんとか。ヘンケの故障でチャンスが巡って来るかと思いきや、星の巡りが悪いとしか言えません。いやあEUROの頃も大会前や大会中に故障者続出で大変だと思ったものですが、今回に比べればなんのなんの。昨日の練習後に「よかった、今日は誰も故障者が出なかった」などというコメントが練習レポに出てしまうぐらいだったりして。そんな中、AFTONではEUROギリシャ戦の集合写真を引っ張り出して「ちょっと前のことなのに、ここから6人もいない!」とか言っていましたが、個人的には比較するなら2年前のW杯予選スペイン戦と比較して欲しかったかも。あの時のメンバーは確か以下。結構見慣れたメンツのこのメンバーから8人いないというのは結構トンデモ。


   アルベック  エルマンデル

フレディ アンデシュ トビー ニック

エドマン ハンソン  メルベリ ニッセ

        シャーバン

 
途中からフレディに替えてチッペン、アンデシュ(?)に替えてキムちゃんだったと思います。同じ予選序盤の大一番での快勝でしたが(EURO2004以降の代表戦で1,2を争う会心の試合と言うサポさんが多かったです)、この時もいて今回も出るのはエルマンデル君・ハンソン・ニッセのみ。そういえば今シーズンはアウトのシャーバンがストックホルムのスタジアムに顔を出したそうで、今回の故障者続出についてのコメントをついでに求められていました。そして今回のメンバーとなると、こんな感じ?

     ズラタン   エルマンデル

        キムちゃん
ホルメン君         ラーション君

        ダニエル

ニッセ ハンソン マイストロビッチさん ストール君 

         イサク 

故障者続出の影響なのか、周囲からのプレッシャーなのか、昨日の練習では5-3-2より4-4-2の方に重きをおいて練習をしてたようで、「やっと4-4-2に戻すのか!?」とマスコミも興味津々な模様です。厳密にいえばキムちゃんを活かすため4-3-1-2っぽい感じですが、3の部分って真ん中ダニエルはわかるとして、左右がラーション君とホルメン君なのかは謎です。今回のキャプテン予定はダニエル、直前のMFF戦で2ゴールと活躍してるのでいい気分で今回はプレイできるかもしれませんね。しかしなんかこのメンバー、後ろの方にまとまってる年長者を抜いて考えるとまんま2010年以降の代表のような感じなのは気のせい?いっそこうなった代表の方が客観的に見れそうかもなあとか、そんなことを思ってしまったり。なんて2010年以降もなんだかんだでトビーはいると思うので、客観的もなにもないとは内心思っていますが、さてさて。

ところで今日出ていた記事に「ロナウドの弱点は美女!」という見出しがあって、なんのこっちゃと中身を見たら、「ロナウドは美女が好みなので、スタンドで観戦するスウェーデン美女を見たら集中できないぞ」という東スポも真っ青なトンデモ記事でした。これがTT(共同通信)の記事としてあちこちのメディアに載ってるのがしょーもないというかなんというか。今日のTT系の記事ではデンマークのラウルセンがスウェへのアドバイスをしてる感じのインタが出ていますね。ただこれメディアにのったら全然アドバイスでもなんでもないというか、ポルトガル側にも筒抜けでは。今日は練習が非公開なのもあって、なんだかゆるい記事が多いような気がしました。

そんな裏で今日はIFKがベルガモに赴いてアタランタとの記念試合を行いますが、代表組(アイスランド代表のSigurdsson君とスウェのU21にポンタ君をはじめ4名)が抜けているのでメンバー表を見てもちょっと寂しい感じがします。それにしても今日のみんなのスケジュールを見てびっくり、なんと今朝4時半の飛行機でイエテボリからミラノへ飛んでます。朝4時半に飛ぶってことは空港には3時半着ぐらい、ということは起床2時で集合とかいう状態なのではなかろうか。今日の試合は20時30分からですが、ホテルに着いたらみんな速攻昼寝に違いありません。まあ記念試合なので、気負わず楽しく(そして怪我なく!)やってくれればよいなあと思います。もちろんSRすら放送はないので、少しでも公式が明日にでもレポを載せてくれるとよいなと思います。

ところでぼんやりズラタンのデータをさっき見ていたのですが、私の父と誕生日が一緒なことに今更のように気づきました。これから父の誕生日になるごとに絶対ズラタンの顔が浮かぶことでしょう。そんな私はトビーと一日違い、というのをページをあけた初期の頃にどこかに書いたなあ、そして母はニックと一日違いです。……だから?というようなことですみません。

 ■2008年10月11日(土)  本日はポルトガルとの大一番なり!
今週はなんだか仕事が忙しくて、ニュースを追って残してzzzzz……みたいな日が多かった中、もう今日は試合です。そしてスタメンは以下。

     ズラタン   エルマンデル

        キムちゃん
ホルメン君         ラーション君

        ダニエル

ニッセ ハンソン マイストロビッチさん ストール君 

         イサク 

見てのとおり、一昨日書いたものをそのままペタリと出来てしまいました。どうでもいいんですが、スタメン表で「君」とか「ちゃん」とかつけるのはいかがなものかと自分でも思うのですが、「キム」とか書く方が照れくさいので、とことんまでこのままで(なんで照れくさいのかは自分でもよくわからない)。私が軽く予想出来てしまうだけあって、GPなんかでは「なんのサプライズもないスタメン」と評していましたが、このメンバーでポルトガル戦を戦わなくてはいけない状況になってしまったここまでが、ハンパないサプライズだらけだと思うので、もう今更が起こっても動じないような。

そうそう昨日は日記が書けませんでしたが、昨日のサプライズはなんといっても「今回の代表のキャプテンはズラタンです」という発表でしょうか。誰がキャプテン?というのは少しは話題になっていましたが、「ま、ダニエルでしょ」という感じでどこのメディアも記事作ってたので(ダニエルのインタも結構出てましたし)、実際に発表になった時には目がテン状態だった人が大多数。いや、私も例にもれず「はあ?」と目がテンというか、想像の斜め上というか(ダニエルじゃなかったらハンソンだと思ってた)、8月以降のラーシュさんの発表には驚かされることばかり。まあでも私だけじゃなくて現地のエキスパートさん達もみんなそんな感じだからよしとしておきます。そして、このメンバーならズラタンキャプテンでも案外いいんじゃないのかな、と思ったり。

そして今回はついに4-4-2に戻しているのはよかったよかった。これでポルトガルにドロー以上だったら、次回からも普通に4-4-2で行きそうな気がしています。実際のところ、今日の結果ってどうなるんだろう?私の予想はドロー、そこまでポルトガルは甘くないと思っています。しかし昨日ポルトガル代表ご一行様がスウェにやってきたのですが、メディアのポルトガル側に関する報道はロナウドに一極集中。かつての予選やらなんやらで、ここまで相手の誰か特定の一人が大きく取り上げられたことはなかったので、なんだか不思議。まーでも、逆にポルトガルメディアでの報道も、今回あたりはズラタン一極集中になっているんでしょうね。

そんな試合は本日20時、日本時間3時から。なのでそろそろさくっと仮眠を取って起きて見ようと思うのですが、今日って他にもドイツvsロシアとかルーマニアvsフランスとかスコットランドvsノルウェーとかトルコvsボスニア・ヘルツェゴビナとかあるんですよね。ドイツvsロシアなんて、テレビでやってたら絶対後で再放送ででもいいから見てみたい!なのに今節で放送があるのはイングランド代表の放送権を持ってるフジ721のイングランドvsカザフスタン1試合のみ、なんじゃそりゃ。今を思うと、ほんともう前回のW杯予選の放送は至福な時間でした。スウェも12試合中8試合ぐらいは放送があったような?前回EURO予選でホームとアウェイのスペイン戦(アウェイスペイン戦はさくりと録画を消しましたが)以外がなくて萎え萎えだったものですが、今に思えばそれでもましだったかも。おかげでホームで快勝のスペイン戦がDVDで残せていて感謝です。

ところでさっきスーパーサッカーでPK戦特集をやっていましたが、いろいろですね。しかしJリーグで28人蹴った試合があったとは!Royal LeagueのFCK-IFKが23人だったのですが、それでも「長い」と思ったけれど、それより更に5人も続くというのは本当にもう。しかしその28人のPK戦でも互いのチームのGKは11人目(つまりチームラストのキッカー)での登場でした。なんてこの前のカップ戦のキムさんは2番目だったんだろー。

 ■2008年10月12日(日)  スウェーデンvsポルトガルは0-0のドロー
スウェーデンvsポルトガルの予選は0-0のスコアレスドローでした。昨日「これがスタメン!」と思ってのせたフォーメーションはどうやら予想だったのか、実際のフォーメーションでは後ろの並びはサファリ君・ハンソン・マイストロビッチさん・ニッセでした。これが功を奏したのか、はたまた4-4-2に戻したのがよかったのかは謎なのですが、左サイドにあたるサファリ君とホルメン君、右サイドにあたるニッセとラーション君のコンビがどちらもよい感じだったようです。特に左は同じような世代コンビだからか、ホルメン君がSafari君と上手くいってよかった〜♪と楽しんでた感じのコメントを出していました。

今回の試合は国歌斉唱から見れましたが、ズラタンとロナウドのペナント交換の場面はフォーメーション紹介になってしまって見れなくて残念。結構リーグ戦なんかでもペナント交換場面ってないがしろにされてるなあと思うことが多いのですが、今回なんかはメディア的にはおいしい場面だと思うのだけど。そんな試合は序盤からスウェが飛ばしまくっていて、ちょっとびっくり。Bankさんだったか誰かのコラムでも「観客もびっくりしたに違いない」と書かれていましたが、ほんと前回のハンガリー戦のギクシャクっぷりはなんだったんだと思ってしまうぐらいのよい立ち上がりでした。

しかしそんなよい立ちあがりで沢山のチャンスがあった中、ペナルティエリア内からのシュートを前半だけで4発も外してしまったエルマンデル君。本人も「きっとこの事を夜思い出して寝れないかも」と言ってますが、それはしょうがないかも。ただ本当によくボールが回っていて、見ていて気持ちよかったです。それに対してポルトガルは、中盤でのロストボールが多くて(悪い時のIFK……と、また思ってしまった)どうしたこと。もっともあちらもスウェほどの故障者ではないにせよ、デコとシモンとカルバーリョが欠けているのでいたしかたないところも多そうな気がしました。あとでロナウドが試合結果はよしとしながらも、チームメイトに対して怒ってたみたいな記事を見ましたが、気持ちはわからないでもないです。本当に彼にボールが回ることが少なかったので。

しかし前半とばしまくった疲れなのか、後半が始まるなりポルトガルのペースになってしまって、「あれ?」な気分にも。でもこれは前節のハンガリー戦もそうだったので、ハーフタイムってやつの役割は侮れない。ポルトガルは途中から入ったクアレスマが非常に元気だったので(同僚のズラタンとの対戦というのがありそう)、彼をもちょっと早いところで出してもよかったのでは。しかしスウェはなんと今回、一人も交代なし!……交代する人がいないといえばそれまでなのですが、Berg君あたりを試してみるのもよかったのでは?という声も多々ありました。でも若干押され気味の0-0の状態では、予選初体験の若手ちゃんを途中から出す采配はないでしょうね。スウェも早い段階でマルタ戦があれば、彼をお試しできてよかったのですが(とか言うとマルタに失礼だけど)。

ということで、今回の試合は内容的には上出来ですが、結果は不満足という内容でした。ポルトガルは内容が悪い中でなんとか最低限の1ポイントを持ち帰れたので、それなりに十分な結果と思っているようですね。スウェはあの前半のままで後半もやれて勝ててたら万々歳だったのですが難しいものです。そして各メディアの記者さんの何人かがやっぱり比較してたのが、同じ2年前のスペイン戦でした。GPのOlssonさんはあの試合がラーシュ政権の中でのベストの試合のひとつということで、あれと同じことを途中まで期待してたと言っていましたが気持ちはわからないでもない。ExpressenのMattiasさんは同じような比較の中であの試合を“den härliga oktoberkvällen(素晴らしい10月の夜)”と言っていたのを見たら、なんだかいろいろ余計なことを思い出してしまったり。……久々になんかあの試合見てみようかな、って話がそれてしまいそう。

それにしても故障者だらけでどうなるかと思われた中での今回の試合の出来のよさに、これから故障者が戻ってきた場合に誰をどう起用するのかという新しい問題が出てくるような気がしました。結構どうかなと思われてるっぽいのがメルベリ(vsマイストロビッチさん)とエドマン(vsSafari君?)な模様。チッペンも結構微妙っぽいと思われていながらも、現在SHは人材難で今回のラーション君とホルメン君しか実際いない(あとはElm君なんだろうけれども、まだ他2人とは差があるような)ので、彼は故障が治れば左が右のどっちかには入ることでしょう。そんな事情を見ながら、実体験してないくせにデジャブるのが2000年秋の予選と2001年春以降の代表メンバーの変遷です。現在が2002年時代からの世代交代期なら、当時は1994年時代から2002年時代への交代時期になっていました。

私は当時の事情は過去記事でしか知りえませんが、当時かなりサポさん人気があったらしいシュワルツさんからトビーへの世代交代のあまりのあっさりさにはびっくりしたものです。トビーがかなり当時凄かったのと(21歳でレギュラーゲットて早々ないような)、一部の選手がトミーさんとラーシュさん達に反発したとかいう事情もあったらしいのですが、なんにせよトビーやらアンデシュやらがそうやってするっと20代前半で世代交代でレギュラーにすべりこんだように、今のレギュラー選手から若手ちゃんが今回をきっかけにレギュラー(というかファーストチョイス)になってもおかしくない時期に来てるのかもしれないとぼんやり思いました。

そんな昨日は裏でデンマークが当たり前のようにマルタに快勝して、グループ首位に立っています。対戦の妙で、スウェはマルタ戦が後ろになっているから今はあせる必要はないと思いますが、ハンガリーがアルバニアに勝って4ポイントにしているのでマルタ以外の5チームが見た目非常に拮抗しています。水曜はスウェとデンマークはお休みですが、ポルトガルはアルバニアとホームで試合があります。まあホームなので普通にポルトガルが勝つでしょうね、他のチームのアルバニア・アウェイがどうなるのかには興味がありますが。他のグループも昨日は割と順当な気がしますが、フェロー諸島にわけたオーストリアはどうなんだと。でもEURO予選でも最終的には勝ったイタリアが途中では同点にされて「おいおい」だったことがあるので、ありえないことでもないか。

 ■2008年10月15日(水)  スウェサッカー界はまったりしています
081015.jpg 220×550 41K本日発売のFootballistaさんに、先週末のスウェポルトガル戦のレビューを書かせていただきました。先週も実はプレビュー記事をちょろっと書かせていただいたんですが、なんだか忙しくて紹介する間もなく今週に。先週のプレビューで出したフォーメーションは5-3-2の上、ヘンケもチッペンもメルベリもいる状態だったので、「どうしてスウェ代表は記事書くと異変が起こるのだ!」と頭を抱えてしまいそうに。前回のハンガリー戦も今ひとつ風味なニュアンスで書きましたが、今回も今ひとつ風味。ちゃんと内容と結果のともなった試合がこの先にあるといいなあと思いました。まあでもズラタンの初キャプテンの時に、彼の囲み記事を書かせてもらったのはよかったかも。

さて世の中では今日も予選か親善試合の日……なのですが、スウェ代表は相手が見つからなかったのかそもそも相手を探すのがめんどくさかったのか、親善試合すらないという珍しい状態になっています。そういうわけでリーグ戦もないし、代表戦もお休みという状態になってしまってるからか、月曜から今日ぐらいまで、びっくりしちゃうぐらいにスウェサッカーの話題がスポーツ紙にありませんでした。そんな中での今日の話題は「ポルトガル戦を休んだチッペンが、その22時間後のリーグ戦に出ていた!」の模様。まあでも代表からの離脱もかなり早めだったので、戻ってみたら案外大丈夫だったというのもありそうですし、あんまりそれを言うのもあれかなという気がします。それ以外の記事だと、せいぜいHäckenが2位に浮上してAllsvenskanに近づいてるってことぐらい?首位のÖisはこの前負けてしまったので、昇格はおあずけになってしまったのですが、残り2ゲームで3位のチームと4差なので、安全ではないけどかなり濃厚なところまで来ています。来季はもしかしたら2006年以来のIFK・Gais・Häcken・Öisのイエテボリ4兄弟(?)がAllsvenskanにそろい踏みするのかもしれませんね。それなのにー。

そういえばIFKの公式にいくと、ページのヘッダーのFlashがニックのさよならFlash(残り5試合の日程とニックのいろんな過去写真のスライドで構成)っぽいのになっていて、笑うところじゃないはずなのに、笑ってしまいました(ごめんニック!)。しかしそれを見てると「やっぱホーム最終じゃなくて、11/9の本当の最終戦にいくべきなのかなあー」と悩みます。いや、もう悩んでもしょうがないのだけど。本当の最終戦がホーム最終戦だったらこんなこと考えなくていいのに!と思ってしまうのですが、今年の最終戦がアウェイ=昨年はホームで最終戦=ホームで優勝!という劇的な場面になったので、それはそれでいっかと思うことにしておきます。まあホーム最終が最終じゃなかった年でも、100周年記念にあたってた2004年は紙吹雪の舞うお祭りホーム最終戦になっていたので、今回もちゃんとホームでなんかやってくれることは期待……したいところ。でも公式に何もやんなくてもスタンドのサポさんがなんかするとは思ってはいます。

ということで今日はさっきまで日本vsウズベキスタンを見て(日本は大丈夫なんだろうか……まあオーストラリアが走ってくれればなんとかなる、かなあ?)、これから見れるようであればロシアvsフィンランドあたりをネットでちょろっと。ノルウェーvsオランダも捨てがたいのですが、時間が遅いのでこちらは後で結果を見るだけでしょうか。自分たちの試合がないのをいいことに、今日はAFTONの紙面は北欧チームの応援に走っていて、“HEJA NORDEN!”という見出し記事を出しています。しかし改めて各組のメンツを見ると、ほんと欧州予選は厳しいのう、と思いますね。

 ■2008年10月16日(木)  ポ、ポルトガルさんが!
昨日はロシアvsフィンランドを後半から見ました。その段階ですでにオウンゴールで1-0だったのですが、更にオウンで2-0になった時には「あちゃー」な気分に。守ろう守ろうとしてああなってしまうのはわかるのだけど、気の毒だなあと。しかし3点目のアルシャビンのゴールは凄かった、さすがだなあと。あんな感じでシュートする選手がスウェにもいれば……と思ってしまったのですが、アーセナルでのフレディさんは思えばあんな感じでするっと前にいって打ってたなあと、ふと。代表とアーセナルではなんとなく違うと思ってたあの頃が、いまやもう懐かしい域になってしまったというか、もっとアーセナルのフレディさんを見てあげればよかったと超今更思いました。彼がいた頃のアーセナルってほんと強かったので、同じ時間帯にプレミアの他の試合があると他を選択してしまってたんですよね(アーセナルは見てもどうせ勝つんだし、と思ってたので)。

なんだか話が懐古方面にずぶずぶいきそうなので、予選の話題に戻して。さて同組の第一グループはどうなったのかと見てみたら、マルタにハンガリーが勝ってるのは予想の域として、0-1でいいのかハンガリー。そしてそれよりいいのかなのは、ホームでアルバニアに0-0で分けたポルトガル!スウェ的にはポルトガルがふるわないのは申し訳ないけどありがたいことですが、かといってアルバニアが頑張るのは結構きつい。5ポイントでポルトガル・アルバニア・スウェが並んでいますが、まあスウェは3試合ですし……と、思ったのですが、次がアウェイ・ポルトガル戦ということで、そんなにポイントの上積みは期待できないような。なんだかほんとにデンマークが1位抜けして、残りでごたごたしてもおかしくないような気がする今日この頃です。頼むよスウェ!

そしてその他のグループを見てみると、対戦の妙もあるのかもしれませんが「あれれ」な結果も多々あるような。イングランド・スペイン・オランダあたりは堅いなと思うのですが、ラトビアにわけたイスラエルとか、スロバキアに負けたポーランドとか、セルビアに負けたオーストリアとかエストニアにわけたトルコあたりが意外かもしれません。特にグループ3(スロバキア・ポーランド・スロベニア・北アイルランド・チェコ・サンマリノ)がなんだかよくわからないことになってる感じ、このグループってスウェがEURO2004の予選で戦ったグループ(スウェ・ポーランド・ハンガリー・ブルガリア・ラトビア、あと一つどこか忘れた!)っぽいイメージなんですよね。ポーランドの予選強さが不気味だったんですが、そういうことでも今回はなさそうなので大混戦になるのかも。

ところで先月、フィギュアでバトル君が引退するというニュースが出ましたが、今日になって今度はランビエールが引退しますというニュースが出ました。あと一週間で大きな大会が開幕(テレ朝があおっているグランプリシリーズ)&さらにあと1年4ヶ月で冬のバンクーバー五輪が巡って来るこのタイミングでこれってありなのか!?と思ってしまうのですが、故障起因なのでしょうがないとしか言えません。ただ、バトル君に続いてシーズン直前っていうのが……。今年の大会で彼を見に海外遠征しようとしてた人の気持ちを考えると、胸が痛い。そして、気持ちの準備をする時間&試合を見に行く機会をくれたニックには本当に感謝。

最近、会社の帰りに金木犀の匂いがあちこちに漂っています。きっと来年もこの匂いが漂ってきたら、今年のこの10月のいろんなことを思い出すのかなと思いました。きっと世界同時株安&スウェクローナも超安だったことも思い出すのだろうなあー……来年どうなってるのかは謎ですが。

 ■2008年10月18日(土)  Footのお話vs本日はKalmar-IFKなり
先週のFoot!を週末に見逃したので平日のを録画、今日になってその録画と今週の回を続けて見てみました。先週のはCLの話なので興味半分なのですが、倉敷さんがキプロスに取材に行くならその回は見るけどなあー。そしてあいもかわらず金子さんと私は合わん!と実感した回でした、内牧さんのイラストにケチつけるなんざ何者!?とか、ポッド4のチームなめんなよ!とか……なんて、見なければいいだけなのかもしれませんが。

そして今週のは鈴木良平さんのドイツ紀行で非常に良。ホッフェンハイムってチームはどうなんだろうと思ってたんですが(どうもあの巨大スタジアムの建設関係の記事がひっかかってしまって)、こういう風にきちんと現地取材したのを見ると頑張ってくれるといいなと思いますね。マリッチさんのインタの若い選手を育てようという姿勢がなんとなくIFKのミルドとかぶりました(2年前、今ひとつなIFKに外の選手を連れてくるという監督とそれはダメというミルドの間でもめて、結局監督さんが辞めたあの日)。そういえばホッフェンハイムの資本元のSAPですが、この前会社に行くときにふと通勤途中のビルの企業一覧にSAPの支社が入っていることに気がついて「おお!」と思いました。しかしホッフェンハイムの街はこじんまりとしていていい感じ、チームカラー色で色を塗ったおじさんナイス。そしてスタッフの方が作った観光ビデオもナイス!またドイツに行きたくなりました。

さてそんな今日はKalmar-IFKの試合の日です。もー、今シーズンもあと3週間しかないんだから、練習風景とか積極的に見せてくれ!と思っていたら、昨日の練習風景はちょろっとですがFantvにあがっていてよかった、ただ突然のBGM入りでどうしたことかと思いました。そろそろ練習場の周りの木も黄色に色づいてきていますね、選手も夏の半袖の練習着だけではなくて上に重ね着をしているので、秋もどんどん深まっているような感じです。ただ晴れてたせいか、見てる人の服装はそんなに重い感じではなく。イエテボリの天気予報を見てみると大体気温が朝9℃、昼13℃ぐらいなので、関東より一ヶ月早い感じの気温なのかもしれません。しかし二週間後はどんな気温になっているのだろう?突然寒波がやってくると平気で1℃ぐらいも記録するので(2年前のCLのFCKーマンU戦の頃がそんな感じでした)あなどれないのですよね。とりあえず、昨年の優勝時の動画でも見直して、観戦風景を確認します。でも今回は夕方であれは夜の試合だったから今ひとつ参考にならないかも。

そういえばTV4のページをぼんやり見ていたら、代表戦を見たオスカル君のコメントが載っていました。今回招集されてなくてさぞ残念かと思いきや、彼は友達のホルメン君が頑張ってくれたので嬉しかったそうです。なんて、言葉に出さないところで残念と思っていたとは思うけど。ホルメン君はU21世代で一緒&現在Brondbyなのでコペン在住ということで、オスカル君とは仲良くやってても当たり前ですね。ホルメン君はピッチ外では物静かないい人タイプだそうです、ということは、私が好きなタイプなのかも。こんな感じの試合インタ以外で見れる素顔っていうのが、若手ちゃん達ももう少しわかるようになると親近感が出てくるなあとも思いました。

そんな今日はプレミアの試合もあるわけで、ここを書きながらミドルズブラvsチェルシーを見ていますが、ミドルズブラがホームなのに70分ですでに0-5……これ大丈夫なんかいな??サポさんが帰るのも当然かもしれない。チェルシーはレギュラー抜けてても関係ないぐらい強いですね。そして元気なグディチーニが見れてよかったです。

 ■2008年10月20日(月)  Öis昇格おめでとう&IFKとかプレミア
ÖisのAllsvenskan昇格が昨日決まりました、おめでとうアルベック&Öiサポさん!AFTONやEXPRESSENの見出し写真が凄いいい感じだったのに、どちらでもnewsにリンクした記事本文で使われてなかったので、<ここ>にリンクしておきます。抱っこしてるのは息子さんのRasmus君、金髪キラキラですね。しかしイエテボリのサポさんはピッチ乱入が好きというか、IFKとサポかけもちしてる人も多いらしいので、この中には昨年Ulleviになだれこんだ人もいると思う(笑)。この日の祝杯はハードロックカフェでハンバーガーとシャンパンという簡易的なもので、本格的なパーティは来週の土曜の最終戦後にやるっぽいです【アウェイなので戻ってきてからということ?)。昨日はSvenskafansのÖisサポさん掲示板もあちこちのチームからの祝福でいっぱい、いい雰囲気ですね。アルベックは少なくとも来年はまだやるとのことでしたが、もう一声、あと2年はやってほしいところ(来年はイエテボリに行くか非常に微妙なので……)。

しかしこの試合、昨日気にして経過を見ていたら、アルベックのゴールの後に興奮したサポさん40名あまりがスタンドの最前列からピッチにおっこってしまったというニュースが入ってきて、「サポさん達は大丈夫なのか!?」と心配しました。あとでAFTONの記事を見たら、そんなにスタンドの高さはないところからの落下だったのですごい大怪我した人はいなそうでほっとしましたが(救急車で運ばれてしまった人はいたけど)、思わず4年前にParkenで起こったサポさん落下事故を思い出してしまいました。もっともその時は高いてすりがあったのに乗り越えてそうなったのですが、今回は一番前は手すりも何にもなかったので落ちてもしょうがないというか、看板で足元が見えなかったので踏み外したという感じかも。この点、スタジアム側ももちょっと考慮して欲しかった気がします。

さて一方土曜のKalmar-IFKは0-1でIFKの勝ち、これでKalmarとの差は7差になりました。ほんとKalmarにとってIFKって天敵なのね(ホームでなんと1977年以来、IFKに勝ってないとか。Kalmarは下部リーグにいた期間も割とあるけれど、それにしても)。残り試合はあと4試合あるのでちょっとだけIFK界隈も色めきたってきましたが、こうなると夏に下位チームに落としまくった何試合かがもったいなすぎてしょうがない。でもまあ、差があるからこそ捨て身で頑張ってここまでこれたというのも大きそう、これが2ポイント3ポイントで競ってたらプレッシャーでとっくにダメダメになっていた可能性も高かったかも。ほぼ優勝は無理でUEFA杯挑戦権は取っているIFKのこの時期のこのモチベーションは一体なんなんだ?と他チームに思われそうですが、単に目の前の試合で負けたくないってだけなんだろうなと思います。実は25試合目でポイント47は昨年と殆ど一緒なので、IFKは今年が優勝した昨年に比べて劣ってるわけではありません。ただただ、本来上位にいなくてはいけないストックホルム3チームやMFFがKalmarにポイントを早い段階で沢山渡してしまってただけということ……。

そしてキムさんは今回も無失点、凄い。すでに無失点は7試合目ぐらいになってると思われますが、スウェの年間最優秀賞って外国籍の選手にはないんですよね。デンマークには外国籍の選手も対象になってるSASリーグ年間最優秀賞があるので(トビーがもらった賞です)、同じような賞をスウェも用意すれば外国籍の選手のみならず、Allsvenskanに参加する全ての選手のはげみにもなるような気がします。ニックはこの試合を含めて残り5試合なのですが、それがどうしたという感じで普通にプレイ。前半はよく攻めてるなあと思ったのですが、後半ぱたっと名前が聞けなくなって「???」と思っていたら、0-1の展開だったのでサイドから中に移って守備してたのですね。Svenskafansの評価点の“för att få stopp på alla ”Elmare=全てのエルム達(David&Viktor&Rasmusのエルム3兄弟のこと)を止めなくてはいけなかったため”という講評がなんだか妙におかしかったりも。元気にやってるようで何よりです。

ところで昨日のプレミア、ハルが勝ってるなーと思いながらLivescoreでスパーズの結果を見て「ス、スパーズ……!」と思わず口に出してしまいそうに。普段セリエやリーガを見てる人でも、思わず気にしてしまいそうなこのスパーズの動向は気になってるのではなかろうか。プレミアは今節はいろいろ見ましたが、シーソーゲームで面白かったのはリバプールvsウィガンでしょうか、ウィガン2点目のZakiのゴールは早くも年間ベストの雰囲気ぷんぷんなような。リバプール側はアッガーが久々にフルで出ていて「おっ」と思いましたが、最初のミスに頭を抱えたり。絶対西岡さんの番組で珍プレーとして使われる!しかしその後のカイトへの超アシストパスに凄いなあと思ったり、いろいろ楽しませてもらいました。しかしカイトへのあれは、冷静に考えるとDFのアッガーがあんなとこまであがって持ち込んでるってのはどうなんだ、とも。試合勘がまだまだっぽいというか、なにより守備もよろしくお願いします。今回みたいなことになるなら、いっそ1つ前のポジで勝負……って、シャビ・アロンソとかマスチェラーノがいるからそれはないか。

そういえばお隣ノルウェーは昨日の試合でStabaekが優勝を決めていましたね。スウェはちょっと前から優勝チームはくるくる変わっていましたが、ノルウェーもRosenborg一強時代が終わってくるくる時期に来てるのでしょうか。Stabaekといえばトビーやチッペンがいたクラブで、トビーは今でも結果を気にしてるそうなので、この優勝には遠いトルコで喜んだことでしょう。って、トビーはどうなってるんだろう?同じポジのトパル君も故障してるので一緒にやってるようですが、まだフル練習ではないような。なんとなく私がスウェに行ってる週のリーグ戦から出てくるような気がします。そうなったらスウェのホテルでネット観戦になったりして……。

 ■2008年10月22日(水)  CLとAllsvenskanと渡航直前なのにトンデモ状態な話
今朝はCL……ですが、AaB戦は今回はどうせ録画だし〜ということでぐっすり就寝。朝になって結果を見て、各試合での大量点に目が点。って、ビジャレアル-AaBの6-3って何!ま、まあでもこの前のミドルズブラ-マンUの0-5に比べれば点と取れてるだけまだいいか……って、そういう問題ではやっぱりないような気がします。でも昨日あちこちで3-0だったり5-2だったりという3点差ゲームがある中では、3点取れてるだけでもよしと……できないか。ということで、どこかで機会があったら録画再放送でも見てみることにします。そういえば次期のAaBの監督さんに現Elfsborgの監督さんが決まったとかなんとかいう記事がちょっと前に出ていましたが、あれは決定なのか噂だったのか、どっちなんだろう?後で真相を調べてみます。

さてAllsvenskan。昨日のElfsborg-TFFは4-1で勝利、なんと54ポイント27得失点差でKalmarと並びました!総得点でKalmarのが上なので、あちらがまだ上ですが、さてどうなることやら?今年の阪神じゃありませんが、前半ぶっちぎりでも終盤大ブレーキがかかるとこんなこともあるのですね。そんなElfsborgの運命をちょっとだけ握っているのは、次に対戦するIFK。現在公式ではどどんとTOPにもサイドにもFlashおいて盛り上げています。アンデシュがもし元気だったら、この試合を見に行ってもよかったかもなあと思いました。絶対盛り上がると思う。

そして渡航一週間前、全然実感がないなあと思いつつサポさんサイトを見ていたら、トンデモない事実を知りました。

IFK-DIF戦の日付って確定してないらしい!!

あと10日もないのにそんなことってありなのか!?と目がテン。確かにIFK公式やサッカー協会公式では11/1になっていながらも時間が未定になってるので「あれ?」とは思いましたが、DIF公式とプレイガイドにあたるTicnetでは16時になってたので、それで確定してるもんだと思っていました。もし決まってないとしても時間が前後するぐらいと思っていたのに、日付まで未定だったのか(呆然)。10/29にTFF戦がある以上、10/31に前倒しする可能性は0だと思います。あるとすれば11/2か11/3なんでしょうけれども、11/3にずれた瞬間に航空券の変更が発生します。そして11/4にSASが飛んでないので、おそらく航空会社そのものも変更しなくてはいけなくなるはず……。とりあえずSASの11/1-11/5で空きを調べなおしてみたら空きがまだありますが、11/1の席が少なそうなので心配。

日付が決定してないということはサポさんサイトでの記事で知ったのですが、その記事を書いたサポさんも激昂していました。普通の状態でもホーム最終戦なのに、今年は相手はストックホルムのライバルチームのDIF&ニックの最後のホームの試合で早くからチケットはおろか交通手段を押さえてる人もいるはず、と。この記事を書いたサポさんも親戚が遠くからくることになっているから、試合のチケットから飛行機から全部おさえて準備してるそうで、「テレビ放映権の都合だかなんだか知らないけど、ふざけんな!」とのこと。まるで私の言葉を代弁してくれてるかのようなのですが、いやもうほんと、11/1でfixするかせめて11/2に留めてほしいものです。

それもこれも11/1は土曜の試合なので、TV4で「今週の目玉試合」として中継がある予定なのがネックになってるのでしょう。優勝はまずないIFKの試合をKalmarかElfsborgの試合と入れ替える可能性があるのかもしれませんが、Elfsborgの試合は11/3なので、こっちとの入れ換えはマジ勘弁。そうしないためには26日の試合にIFKが勝てばいいのかも?と思ったのですが、よくよく考えたら26日の試合まで待つなんてありえないし、そうするなら本気で終わってる。3年前にも渡航前にスケチェンがおこってIFKの試合が見れなくなったのですが、それでも10日前なんてトンデモな決定ではなかったはず、ほんともうせめて今週中になんとかなるよう祈ります。

 ■2008年10月25日(土)  IFKの試合日程、ニックのチャット、本日のプレミア
いやあもう、今月に入っての欧州通貨の下落の凄さには唖然とするばかり。私が6月にEUROに行った時には167円だったのに、この週末には119円なんて冗談としか思えない。個人的にはEURO適正価格は国にもよるのだろうけれど120〜130円という気がするので、このあたりで安定すればいいのではとも。しかしEUROってあれだけの国が同じ通貨って絶対無理がある、行ったことある国ならポルトガルやオーストリアは120円換算だと安くなりすぎるけど、ドイツなら120円ぐらいでもいいような気がします。そして別通貨のスウェーデンではクローナが11円台半ば、このまま来週の渡航になるなら、いつも一回はお世話になってるバーガーキングのチキンフィレのセット49krが500円前後になるので、日本と物価が変らない状態かそれ以下になりそうな気がしました。IFKショップで売ってるIFKユニは600kr、これまでは換算すると1万円前後になるので躊躇して一回も買ったことがなかったのですが、今回はいいかも。しかしそんな中……

マジでIFK-DIF戦が11/3にスケチェン!

しかも入れ替わった対戦が、優勝争いしてるElfsborgやKalmarの試合じゃなくて残留争いのLjungskile-GAISってどういうことよ!?全くもうスウェサッカー協会ってなんなんだろう。この点に関してはサポさんフォーラムでも「行けなくなった、ホーム最終戦を動かしたSVFFの大馬鹿野郎!」的な書き込みが多々(SVFFはスウェサッカー協会の略称、代表ユニの胸の協会エンブレムにも入っています)。まあ日本から行く私としては、出発前日に「11/3になりました!」なんてアナウンスされたらそれこそ目も当てられなかったので、今週中にわかっただけでもよしとしておきます。なので渡航を急遽10/31−11/4に変更しましたが、スケジュール上でSASが11/4(火曜)は飛んでないので、キャンセルチャージを払って他社に変更。KLM公式では、KLMが空いてない時は提携してるAFの便をわりあててくれるというのを初めて知りました。ということで、行きはAFで帰りはKLという「なんじゃそりゃ」という面白状態に。AF、今度はロストバゲージしませんように。久々にSASに乗りたかったけれど、次にSASに乗る時はトビーをElfsborgに見に行く時かもしれませんね。

それにしてももう10月も25日、10/1にニックが辞めますと言ってから25日もたってしまって、残り時間はあと2週間。そんな中、昨日GPが「Alexとチャットしよう!」というコーナーを設けて、11:45(日本時間18:45)からチャットタイムを設けた模様。リアルタイムの時間は会社なので見れなかったので、後でまとまった状態で読んでみました。こういうニックへサポさんが質問する形式のは一昨年Expressenもやっていて(あの時は事前に質問を募集して選んで答えてもらった形式)、結構知ってることも多いなと思ったんですが、今回は結構サポさんの質問が上手で面白い回答が聞けた気がします。そんな中、凄い端的に人柄がわかるのは下の2つの質問だと思いました。

サポさん:一緒にプレイしたことのある選手の中でベストの選手は?
ニック:いい選手は沢山いたけど、なかでもシェフW時代のデカーニオ、エバートン時代のルーニー、そして全てのスウェーデン代表選手かな。ベストというならアーセナルで一番よかった時のアンリかな。

サポさん:あなたを手本にしてる子供達が沢山いるけど、そんな子供達に何か一言
ニック:自分がして欲しいと思うことを他の人にもしてあげなさい。あと重要なのは、人と関わるときは尊敬の心を忘れないようにすること。

上の答えは「全てのスウェーデン代表選手」ってのは、ニックと一緒に代表でやってたみんなに聞かせてあげたいというか、こうは言えないよなあと素直に感心。下の問いは、サポさんはサッカー的なことを聞いたと思われるのですが、こう返すとは。いままでのインタなんかでも、インタする人の意図を飛び越えた広い意味で解釈してるなあと思うことは多々ありましたが(なのでたまに問いと回答が噛み合ってないように見える時がある)、これもそんな感じ。でもこちらも素直に感心というか、彼のご両親がそういうこと言って育ててきたんだろうなと思いました。しかしこんな回答の一方で「モデルの仕事やんないの?」という問いに「自分もいいと思うんだけどオファーがないんだよねー」と言ってたりするのに笑ったりとか、「何かペット飼ってる?」という問いに「子供がハムスター飼ってる」というのが微笑ましいというかなんというか。そうかハムスターってスウェでもペットになっているのか……と思って検索すると、スウェーデンではハムスターの展示会が開かれてるらしい、ほんまかいな。

と、なんだか為替やらハムスターやら「どこがサッカー日記だ」的になってきたので、ここらで一昨日のUEFA杯の話でも。といってもガラタさんの試合は見たわけではなくて(トビーはまだリハビリ中、今週もリーグ戦は出てこない模様、もーーーー!)結果でしか見てないのですが、オリンピアコス相手の勝利は上出来というところでしょうか。今回は他も割と順当と言われていますが、FCKがサンテティエンヌに1-3というのは残念。そういえば12月のヘルタベルリンとの試合のチケットが発売されるというアナウンスが公式で出ていましたが、ヘルタのホームって当たり前なのですが、ベルリンのオリンピアスタジアムなんですよね。あーあのスタジアムよかったなあーと、そんなニュースを見て思い出してしまいました。2006年W杯に参加した選手が口を揃えて雰囲気最高だったと言うオリンピアの試合(殆どスウェサポさんだったからなあ)、12月なのでさすがにトビーもそんな想い出のオリンピアでの試合には間に合うと思いたい。

そして本日はプレミア。さっきまでエバvsマンUを見ていましたが、またも「サッカーはハーフタイムを挟むとがらりと雰囲気が変わることがある」というのを実感する試合になったような。前半の最後の方なんて「エバ、ホームなのにこれでいいのか」と思ったものですが、わからないものです。そちらを見ていたのでサンダーランドvsニューカッスルは途中からでしたが、リチャードソンのFKの凄さに目が点、先週のザキのゴールも年間ベストに入ってくると思いましたが、これも入っていそうな。しかしピッチ上のゴミにどうしても目がいってしまうというか、風が強いせいで舞ってるのが邪魔そうで邪魔そうで……。いろいろツッコミどころが多い試合でしたが、後半からでもとても楽しめました。しかしニューカッスルもこれでいいんだろうか(一番「これでいいんだろうか」というチームは誰が見てもスパーズですが)。

 ■2008年10月27日(月)  IFK-Elfbosrgは5-2で快勝!
昨日のIFK-Elfsborgはなんと5-2でIFKの快勝でした!

先週Kalmarをやっつけて今週Elfsborgをやっつけたので、優勝争いへの加担は平等だったということで。ここでIFKとKalmarのポイント差がせめて4ぐらいだったら残り3試合あるので「どうなる?」とわくわくできるのですが、さすがに残り3試合で7差ではどうにも……。これまで何度も思ったように「せめてあと1つ・2つどこかで下位から拾えてたら」とやっぱり思ってしまったのですが、サポさん掲示板では「30節までじゃなくて32節まであったら、優勝いけたかもね」という書き込みがあって、そちらもなるほどという感じ。残り3つはTFF・DIF・Helsingborgなので全部拾うのも不可能ではないかもしれませんが、Kalmarが残りのGefle・Norrkäping・HBKに1分2敗はないでしょう。でもまだElfsborgとKalmarのどっちが優勝するのかはわからないと思います。

そんな試合は大一番の対戦だからか、久々にWEBを通して映像で見ることが出来ました。来週は生で見れるけど(休みはOKになりました、あとは突発的に何かが起こりませんように〜)、残りの日程と対戦相手からして今年のIFK、ひいてはニックの出てる試合をWEBでこうやって見るのは最後だろうなと思いながらの観戦でしたが、そんなIFKの出来のよさにびっくりしてしまったり。文句なしに今年のNO1で、昨年私が見たHBK戦かピンクユニだったHammarby戦以来の出来ではなかろうか?Ulleviで近年見た試合の中では一番いいというサポさんもいましたが、それもとてもわかるような気がしました。絶対この試合を取るという気合というか動機はIFKにはないと思うのですが、試合そのものを全員がとことんまで楽しもうとしてたのがよかったのかも。Elfsborgはアンデシュかイシザキ君かベリルンドがもしいたら、と試合中にも解説さんが言っていましたが、昨日はIFKがよすぎたのだと思います。やりたいことが全部出来てたあたり、EUROのロシア代表ってこんな感じだったんだろうなと思いました。

そして取った5点のうち3-1になった時の点がニックの点というのにはちょっとしみじみ。この試合に関してFantvでコメントしてる動画があるので後で見てみますが、そのサムネイルに出てたコメントは「これが多分、Ulleviでの最後のゴール」でした。来週見に行く立場だと「来週も是非!」と思わなくもないのですが、私も実際に昨晩生の映像で見ながら、「これが最後のゴールになるのかな」とぼんやり思いました。左SBのヨンソンさんからの長めの山なりクロスにどんぴしゃであわせたヘッドのゴールだったんですが、いつも誰かにあわせて点を取ってもらってたニックが、逆に誰かのクロスにあわせて取った点がキャリア最後のゴールなら、それはそれで印象に残っていいかも、なんてことも思いました。とか言いつつ、残りは3試合あるのでわからないけれども。本日のサポさん掲示板での評価点はMAXの7、ほんとにもうなんで…とやっぱり思いますが、大賛辞の中で惜しまれながら辞めることができる選手が果たしてどれだけいるのかと思うと、ニックはめっちゃ幸せなんだと思います。

そんなIFKの裏ではガラタさんも試合をしてたのですが、欧州のサマータイムが終わってしまった今、トルコ夜19時の試合は夜中2時スタートになるわけで、当然結果を見るにはいたりませんでした(IFKは日本時間夜1時〜3時、これでも遅いと思いましたが)。前半終わって1-1まで見届けて就寝、しかし朝起きてみたら4-2で負けていて「おいおい!」。途中1-2で逆転しておきながら再逆転されるとは、さすが守りが微妙なガラタサライならでは……って、それでは困るのだけど。トビーやトパル君がいたからどうこうではないような気もするのですが、それでもどちらか(できればトビー!)が戻ってきてくれればいいなと思いました。昨日はチェルシーvsリバプールも見てたのですが、ついにチェルシーのホームで土がついたなーとぼんやり。今節はやっとこさスパーズが勝っていたりして、少し変化があったような気がしました。しかしスウェの選手がここまでいない(&もしくは出ていない)と、ほんとなんというか気が抜けるというか、メルベリとフレディとラーション君が見れてた昨年はそれなりによかったなあと。エドマンがせめてベンチでもよいから、早く試合に戻れるとよいのですけれどもね。

ところで本日、フレディさんがMLSのシアトルと契約するために、あちらに着いたという記事をAFTONやらEXPRESSENやらで見ました。先週話が出た時にはほんとかなあと思っていたのですが、ほんとにほんとなのですね。ちょっと前の代表戦選手のAllsvenskan帰還ブームの後は、欧州外のチームへの移籍ブーム(と言っても今のところはフレディとチッペンだけだけど)になるのだろうか。いずれにしても90年代に主力だったケネットさん達の時代と比べると、代表選手の身の振り方も多種多様になったなあと思います(ケネットさん自身はトルコ行ってるので、当時としては異例だったような気はしますが)。

 ■2008年10月28日(火)  協会表彰のノミネートの話とかイエテボリのお天気とか
今年のスウェサッカー協会表彰(Fotbollgalan)のノミネート選手の一覧が出ました。が、協会公式以外ではGPぐらいでしか見出しになってなくて「あれ?」な気分に。近年Galanの内容がつまらんという声が出てきてたので(2005年に各部門の最優秀選手がのきなみパスったあたりからかも)、そういう雰囲気が報道にも出てしまってるのかもしれません。あとノミネート選手がここ3年ぐらいはあまり変化がないというのもあったのかも。ただ今回はMF部門がスカスカというか、原則国外選手2枠・国内選手2枠の国外枠のはずなのに、国外選手がふるわないからか(昨年までの常連のフレディさんは現在無所属だし、トビーもこの1年殆ど稼働していないし、キムちゃんもリヨンで微妙だし……など)、国外枠でラーション君をいれた以外はダニエル・エルム君・アンデシュのAllsvenskan組を3人という異例の選出になりました。ここはKalmarが優勝したらエルム君、Elfsborgが優勝したらアンデシュ君で決まりと見ました。

そんな中、個人的にびっくりしたのは、GK部門にIFKのキムさんが選出されていること!

協会の表彰って対象はスウェ人だけじゃなかったのか、と6年目にして初めて気づきました。ちゃんとレギュレーション見れば、きっと対象はスウェ人選手かスウェリーグでプレイしてる選手になってるのでしょうね。もしかしたら過去にも私が気づいていないだけで、外国籍の選手がノミネートされてたかもしれません。ただAllsvenskanには、デンマークやノルウェーほど他国選手がいるわけでもなく、またそういう選手がノミネートされるほど凄く目立つということもなかったのかもしれません。ちなみにGK部門の他のノミネート選手は常連のイサク、Elfsborgのヴィランドさん、Örebroのアルブボーゲ君でここもAllsvenskan選手が3人。EUROにもCLにも出てるのでイサクだろうと思っていますが、残りの試合全部0封ぐらいしてくれれば、キムさんにもチャンスはあるかもしれません。あと個人的にはアルブボーゲ君のノミネートが嬉しかったです。彼が夏に戻ってきたから、それまでアップアップだったÖrebroは残留争いからは抜け出たんだと思います。

そんな今週はAllsvenskanもミッドウィークに試合があるので、IFKも明日また試合がやってきます。そして渡航まであと3日、早いものですね。ところで週末の天気予報を見たら、寒波襲来といわれてるからか気温が日中4℃とかいう予報になっていてマジデスカー。SVTの天気予報によれば過去の平均気温だと最高12℃最低7℃ぐらいの時期なので、なんでよりにもよって!ということで、昨日発表になったIFKの練習スケジュールも気候次第でKamratgårdenではなくて室内になるかもしれないとも出ていてマジデスカー。まあでも雨ならともかく、雪が積もろうものなら確かに外では練習できないだろうので(今年の3月がまさにその状態)しょうがないですね。今のところ週末の予報は晴れ、なんとかなると思いたい。そんな練習日は予想通りに土曜と日曜になったものの、日曜の時間が夕方5時からなので、無事にKamratgårdenだったとしても途中で日が落ちてきそうです。いずれにしても当日の様子を見て、臨機応変に対応するようにしないと。

あと今日のスウェサッカー界の話題を独占してるのは、シアトルと契約を結ぶらしいフレディさんの記事。なにやら豪邸がどうとかそんな記事も出てるっぽいので、とりあえず日記をアップしたらざっと見てみます。

 ■2008年10月30日(木)  明日からイエテボリです
さて、いよいよ明日からイエテボリです。ということでこれから荷造りなのですが、オーストリアに行くのと比べると勝手知ったる場所なので(パリとアムステルダムの空港も両方知ってるし)、必要最低限の荷物で臨もうと思います。ただ今回はホテルは初めて泊まるところホテルなので妙に楽しみだったりします。宿泊客は一日中、無料でコーヒーとか飲めるらしいので(午後はケーキも出てくるらしい!)、寒いこの時期にはありがたいサービスです。3月にフィギュア観戦で行ったときには分単位のスケジュールで動いていましたが、今回はその分、街中でまったりのったり過ごそうと思います。

そんな昨日は欧州各国でミッドウィークの試合が行われていましたが、Allsvenskanも昨日は数試合ありました。優勝争いをしているKalmarとElfsborgがホームで揃って勝ち、IFKはTFFとアウェイでの引き分けで優勝争いからは脱落です。ただIFKが勝ったとしてもKalmarが勝った時点でだめだったし、そもそも無理だと思っていたので優勝争いからの脱落そのものはどうでもいいのですが、試合内容が全然ダメダメなのはいただけないところ。前節はみんなそろって6とか7の評価点だったのに、点が取れなかったのもあって、今節はDF陣以外は2やら3やらの散々な評価の選手が多かったです。なので中2日の土曜の試合じゃなくて、中4日の月曜にスライドしたのはそういう意味では悪くなかったのかも。あと、誰もケガや出停がなくホーム最終戦にのぞめそうなのはよかったです。

そんなIFKの練習場所ですが、火曜の練習がSvenskafansにあがっていたのを見てみたら、すでにその時点でKamratgördenではなく人工芝ピッチのSkatåsでやっていました。この週末は寒波到来ということは生芝のピッチは凍ってしまう可能性がいよいよ高そうなので、おそらくSkatåsでの練習確率のが高そうです。練習日程が出た後にSkätasで検索したら室内ジムなどの写真が出てきたので室内の場合にだけ行くのだと思っていたのですが、人工芝ピッチもあったというのは動画とその後の地図検索でわかりました。幸いKamratgördenから徒歩でいける範囲なのですが、見た感じ15分は有にかかりそうなので、ちょっと前にKamratgördenに行って、人がいる気配がなさそうだったらてくてく歩いていこうと思います。このあたり、実際どうなるのかは帰国してからレポします。

ということで、ではでは行ってきます!PCを連れて行くので、向こうからも更新予定です。

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