■Football日記■

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 ■2008年11月01日(土)  練習を見てニックに会ってきました
昨日のうちに「着きました!」報告をいれようと思ったのですが、23時ちょい前に部屋にたどり着いてシャワーを浴びたらあっという間に寝る時間になってしまいました。寒波が来ると聞いてはいたものの、本当に寒い!飛行機では着陸する前に現地の気温とかがインフォメーションされますが、昨晩はその放送で「気温1℃」と言われた瞬間に一瞬機内がどよめきました。パリも寒かったのだけど、6℃ぐらいだったので、その差は確かに大きい。

ということで、今日の練習は絶対生芝のKamaratgårdenではなくて人工芝のSkatåsだろうなと思いつつも、とりあえず先にKamaratgårdenへ……と思ったら、途中から車窓に見える芝やら駐車してる車の窓が霜でびっしりで真っ白になってるのを見て「そもそもこれ、外で練習するのか?」とえらい不安に。いつもの山道をあがって練習場が見えた、と思った矢先に建物から出てくる練習着姿の選手のみなさま。ん?Kamaratgårdenでやっぱやるのかなーと様子を見ていたら、なんとおもむろに私の歩いている山道から分岐して、もっと山の上に行く山道をみんなで登りはじめました。

やっぱSkatås!しかも選手はここから歩いて山越すのか!

そのまんま選手の後をつけていけば行けるなあと思ったのですが(3年前にFCKの練習を追いかけて湖に出たことがフラッシュバックしました)、知らない道(しかも山道)を選手に気取られないようにつけて行くのは無理だと判断、事前にマップで確認していた舗装道から迂回していきました。しかしSkatås、中の施設の配置が結構入り組んでいて、どこをどう歩くとサッカーの練習場にたどり着くのかさっぱり。こんなことならGoogleとかの衛星写真バージョンの方もプリントしてくればよかったと思いつつも、かすかな記憶で一番インフォメーションから遠くの方まで歩いてみました。そして何分か歩いたところでなにやらそれらしき人たちが!やったーと思いながら側まで行くと

他に誰も見てる人、いないんですけど!

同じ施設でイベントをやってたので、そこから流れてきて一瞥する人はいても、見学目的の人は誰もいない。こんなところで見てたら悪目立ちしてしまいそうだと思いつつも、だからといって練習見学禁止といわれてるわけでもないので「いいやもう!」と開き直ってそのまんまじっと見ていました。まあでもそんなのは最初だけで、20分ぐらいしたら結構普通に見てる人も増えてきたのでほっとしましたが。いつもも近いなあと思って見てたのですが、Skatåsはピッチ一面分しかない広さの中での練習なので、さらに近いことこの上なし。ただその時点でたぶん気温はやっぱり1℃ぐらいしかなく、結構な人が帽子&手袋で完全防寒なので、誰がどれだか把握するのが大変でした。練習の詳細は帰ってから書くとして、生で見るニックが元気そうでよかったーというところ。ニックもたぶんにもれず帽子&手袋だったので追いかけてみるのは大変だったのだけど、見失ったらシューズがゴールドなので足元から探す、みたいな。

そして練習がひけて、いかにさりげなく声をかけるのがよいのか……と思っていたら、、私より先に声をかけてるお母さんとお子様がいらっしゃったので、さりげなくもなにもナチュラルにお近づきできてしまいました。そのお母様が結構なニックファンっぽく、自分用のIFK&代表ユニ(しかもちゃんとニックのマーキング入り)とお子様用ミニユニの3枚にそれぞれ「to 自分の名前」まで入れてもらうサインをもらい、ピンの写真を撮り(便乗させていただきました)、一緒の写真を撮り、とかなりフルコースレベルだったので、私も少しがんばってみました。

実は私は行く前にニックに2通の手紙を出していました。一通目はカップ戦の直後ぐらいに昨年取ったHBK戦の試合の写真をくっつけて出したもの、二通目はやめるって聞いた後に出したものだったりします。一通目で「今年はEUROにいったのでIFKは見に行けなかったけど、来年見に行くのでやめないで」って思いっきり書いてしまった手前、その手紙がちゃんと届いてニックが目を通していたら、性格的に絶対気にすると思ったので二通目で「お疲れ様でした、ホーム最終戦で見に行きます」と書いて出したのでした。そして今回何にサインをもらおうかなと出発前に悩んだ挙句、ニックに送った写真を自分用にプリントして持っていきました。EUROのチケット……(トビーにW杯のあとにもらったように)とも思ったのですが、ロシア戦はニックは出てないのでそれは意味がないなあと。あと同じ写真ってもし気づいてくれたらうれしいな、みたいなちょっとした下心もあったりも。そんなニックと私のやりとりは以下のような感じ。

私:サインいただいていいですか?
ニック:いいよー(にっこり)
私:(写真を出して)ここにお願いします
ニック:手紙で送ってくれたのと同じ写真だね
私:(おお、ちゃんとIFKは渡してくれてるんだと思いつつ、前のお母さんたちにならって)“to mariko”っていれてくださいます?

ニック:自分の兄弟の奥さんと同じ名前だね、彼女の両親が日本人で

はあーーーーーーー!?

一瞬ダニエル君が頭をかすめたけど、そういうことはなかった(確か)はず。ということは、サッカー選手じゃない真ん中の弟さんのこと??なんだそれ初耳だぞ、と思いつつも真ん中の弟さんは一般人なので、そんな話題がこれまでに出るわけもなく。そして私の耳なので何か抜けてるとかそういうこともなきにしもあらずですが、英語で「brother」「wife」「parents」「Japanese」というのは聞けてるので、あってると思います。いやしかし、どんな関係の人かはこの際おいといてもいいとして、自分の名前が偶然とはいえ既知の名前とはびっくりすぎる。またそんなこと心で思ってもいわなくてもいいのに、思わずついつい口にしてしまってるあたり、おしゃべりと言われる片鱗を見たような気も。そんなわけでえらい動揺しながらも、もひとつお願い。

私:一緒に写真とっていただけます?
ニック:いいよー(またまたにっこり)

で、まだその場にいらっしゃったお母様の協力の下、2ショット写真も撮らせていただきました。そして最後に“Vi ses Måndags match(月曜の試合でまた)”といいつつ握手を求めたら笑顔で応じてくれました。

神様、もう十分です、ありがとう。

と、帰り道に思わず空をみあげて感謝してしまいそうになりました。4年前の初めての渡航の時に彼の目の前に立った日から4年とちょっと、お互い4年分の年を食いました。でも笑顔は全然変わってないなと思ってしまいます。あと前のときも思ったのだけど、181cmあるはずなのに小柄に見えるというか、細いからなんでしょうね。もちょっとだけがっしりした体格だったら、もしかしてもうちょっと続けられたのかもしれない、そんなことも少し思いました。

ということで、ちょろっといただいたサインと写真ぐらいはのせようと思ったのですが、もってきたカードリーダーでなぜかメディアが読み込めなかったので、写真は家に戻ってから(無理してデータが飛んだら泣くに泣けないので)、ううむデジカメ用のUSBケーブル持ってくればよかった。ちなみに入れてもらった名前が“To Mariko!”で、そのびっくりマークはどこから来たんだと突っ込みをいれたくなりつつも、名前入れてくださいって言われたらこれまでもこうやってサインしてきたんでしょうね。そして初めてニックの書く文字を見た気もします。というか、普通は知らない場合がほとんどかも、そう思うと手紙に返事を書くトビーってやっぱ特殊なのでしょうね。

ちなみに今日は念願の代表シェフさんのレシピ本も手にいれたのですが、中を見たら「なんじゃこりゃ」という想像の斜め上をいく写真も載っていてびっくり。これも家に戻ったら写真部分を何枚かスキャンして載せようと思います。レシピとそのメニューの写真とシェフの方の紹介がのってるぐらいだと思ったのに……。

 ■2008年11月03日(月)  試合を見てきました
試合を見てきて、現在スポーツニュースの合間を利用して書いています。いやー……だから神様もう十分だってば!と思わないではいられないような試合展開で、なんといってよいか。代表戦数試合&IFKの試合6試合見てきて、初めて見たニックの生ゴールが今度こそホームでの最後のゴールなんて劇的過ぎてどうしましょう。1ゴール1アシストなんて普通だって早々見れるものではないと思いますが、この試合でやるか?という感じで、見てるこちらがびっくりです。人差し指で空さしてポーンと右手をあげるパフォーマンスを生で見れたのはうれしすぎる!

なんて書いてるとえらい冷静な自分に見えそうですが、実際に試合とその後のちょっとしたセレモニーを見ても、結局涙は出ませんでした。なんというか、たぶんこれでもまだ実感がないのだと思います。帰り道に「もう生でニックが試合してるとこ見るのは二度とないのかー」と思ったりしたらそれはそれでしみじみするのですが、でも、思い出そうとすればニックが走ってたりクロスあげてたりする姿はいつでも目の前にいるように思い出せるので、そういう意味では寂しくないというか、「おお、これがまさに自分の心にいるってやつ!?」などと思ってしまいました。ちょっと寂しくなるのは、やっぱり次のシーズンが始まって、そこにニックがいないってのを実感する時だろうと思います。ちなみにセレモニーで、これまでの経歴を読み上げられてる時にニックはやっぱ泣いちゃったりしたのですが、そんな彼にセレモニー中にはマイクを向けないあたりがスウェだなあと思いました。これ、日本だったらこういうきちんと喋れるわけない状態の選手にマイク向けてお涙頂戴場面にしただろうなとなんとなく(プロ野球選手の引退セレモニーで何度見たことか)。しかしこの経歴読み上げが結構長くて、うるうるきてたニックも最後の方には別に普通に戻ってたので、喋らせてもよかったような気もしなくもない。

そんなこの試合、19時から開始だったので17時半に開場だったのですが、平日の功罪で18時半ぐらいまで「本当にこれ、そこそこ席埋まるのか?」というような出足の遅さでした。そのときは「仕事してる人のために20時にしてあげればよかったのに」とも思ったのですが、終わった後の帰り道での体の冷えきり方がハンパなかったので(戻って速攻シャワーに飛び込みました)、19時より遅くはやっぱこの時期はもうできないかもと思いました。昨日というか、今日の朝までいいお天気だったのですが、昼ぐらいから曇ってきて明日出発する時も曇ってそうな予報になっています。でもよく外を歩いた土曜と日曜が雲ひとつない晴天だったのはラッキー。しかし今日、街を歩いていて思ったのは、なんだか土曜あたりと比べると、木々の葉っぱがえらいこと減ってるような?道に落ちてる落ち葉の数もなんだかすごいので、一気に秋が終わって冬に向かい始めたのかもしれません。曇ってると2時半ぐらいから気分はもう夕方という感じで、なんとなく行動時間が短くなりますね。なんか冬の娯楽がないから欧州サッカーは夏〜春でやるというのも、わからなくもないです。

と、なんだか話がそれてしまったので、戻して……。この試合、裏でHammarby−MFF、Elfsborg−HBKというそれなりの対戦が組まれていたのですが、前半はHammarby−MFFの点ラッシュ、後半はElfsborg−HBKの点ラッシュで、場内に流れる他会場の情報がえらいことあわただしかったです。特にHammarby−MFFは最終スコアが3-6というトンデモだったのですが、ほとんどの点が前半だったせいで、3-4あたりの報告が来る時、「セーデルスタジオン(hammarbyの本拠地)……」と聞こえた瞬間に場内にそこはかとない笑いが沸き起こったりして面白かったです。Elfsborgが同点だとKalmarの優勝が決まったのだけど、試合のない日の優勝ってどうなんだろうと思っていたので、「Elfsborg点入らないなー」と途中までは微妙な気持ちだったのですが、まあこれでよかったのかも。あと今、TV4のFootballmåndagを見てるのですが、結構IFKの試合やニックの取り扱いが多めになってるのだけど、これがKalmarが優勝してたらそうもいかなかったと思われるので、そういう意味でもありがたかったです。しかし宴会場で待機してるKalmarの選手を見てたら、別に彼ら的には今日決まってもよかったのかな?次がアウェイだから今日でも次でもあまり差はなかったのかもしれませんね。

ということで、ここでメディアの記事を読み出したら数時間、ね、寝なきゃ!動画はTV4がやっぱり充実してるのですが、ここのって残しておくことができないのですよね(できなくもないのだけど、なんか荒れ荒れになってしまって)。普通にSvenskafansのFantvが綺麗にまとめてるので、そちらで満足することにします。しかしIFK、調子にのってこの前のElfsborg戦のDVDを作って販売してたのですが(思わず買ってしまった!)、このDIF戦も作りそうな勢いな気が。そしたらもう通販するしか。通販といえば、結構スウェの雑誌も今はできるようになってきているのですが、それでも送料を考えたら通販を躊躇していた「Offside」という雑誌があるのですが、イエテボリの図書館で過去3年分取ってることを今日確認してきました。今年の2号は持ってるのですが、その直後に出た3号にニックの特集が載っていて、5号にはアンデシュの特集が載ってるのを知ってたので、そのあたりをぱらぱらっとやってみたら、えらい気合の入った記事だったので(ともに20p近くあったりする)、思いっきりコピーしてきました。A3が1枚につき2krなので26円ぐらい?A4だと1krなのですが、それぞれコピー機が分かれていてめんどくさかったです(ニックのなんてA3機があることしらなくて、延々20p近くをA4で1pずつ取ってしまった……)結構コインを持ってたので助かった。

ざざっと見た感じではニックのはキャリアを語っていて、アンデシュのはアンデシュの目で見たEUROという感じで、アンデシュの特集のが記事としては面白いかも。EUROの代表選出の際にニックとアンデシュが会見にお呼ばれしていた舞台裏が載ってたりするのですが、イエテボリ→ストックホルムの飛行機の座席番号までばらされていたり。しかもこの2人、ストックホルムに着いたらタクシーでも送迎車でもなく、一般ピープルも使うアーランダエクスプレス使ってたりして、スウェ協会もなんとかしてあげればいいのにと思ってしまったり。他にもアルベックがiphone持ってるとか、ロシアに負けたあとの食事かなにかではイエテボリカルテットと同じ机にストール君も一緒にいたとか(アンデシュとアルベックとお出かけしてるので、なんか気があったのかも)、まあいろいろ。ニックの方はユニや練習着じゃない写真の多い特集で、ここですでにCM撮ってる時のショットとかもあるのですが、見所はパンイチでのマッサージでしょうか、またそのパンツなんだかサポーターなんだかの色が青と緑の横ボーダーで、私物にしてもクラブのものにしてもどうなんだろう。ExpressenでW杯のころに同じようなマッサージ台での写真はあったんだけど、あの時はメディア用に服着て撮ってたのに、すっかりもう最近はイロモノ写真が多くて……。図書館のコピーは白黒なので、別個にデジカメで撮ってきたので、そちらでそのうちに暴露します。

……と、ホーム最終戦の感慨も何もない日記になってきましたが、試合の話は撮ってきた写真いれてちゃんとレポしようと思っているので、その時に。さて、少しだけ寝て、朝はがんばって荷造りです。今まで1kr=16円〜17円で見てきてたので、今の12.5〜13円で見る世界は別世界でした、たぶん、日本とトントンか日本より安い。おかげでいろいろ大散在、カードの引き落としの日が怖いところです。そしてつけっぱにしてるテレビ(BBC)でアメリカ大統領戦の話の合間のスポーツニュースを見ていたら、CLという単語が聞こえて、「そか、もう4節目をやるのか」と思いつつも、わけもなく遠い世界のことのように感じてしまったのが不思議な感じ。と、まただらだらしそうなので、続きのいろいろは帰国しましたら。

 ■2008年11月04日(火)  なんとKLMがキャンセルですよ!
ということで帰国です。空港へ向かうバスの中から遠ざかるイエテボリの町を見ていたら、昨日はまったくでなかった涙がぽろぽろ出てきて困ったもの。トビーの移籍の時もそうだったんですが、慣れ親しんだ街がそれまでの渡航と今後で変わってしまうのが(変わるのは私の側の気持ちなのだけど)、強烈に胸にくるみたいです。

そんなしみじみうるうる状態で空港に着いた私を待っていたのは、イエテボリ→アムステルダム間の飛行機のフライトキャンセルでした。自動チェックイン機でチェックしようとしたら該当なしになってめっちゃあわててしまったら、そういうことでした。これはAFへ振り返られそうだなあと思いながら手続きしたら、AFはAFでもJLとの共同運航便になるので、なんと機材はJL!うわ、数年ぶりの日系です。

ということで、会社は半休の予定だったけど全休にするかもしれません。会社への連絡のために30分40krという結構割高な料金を払いつつネットをしたので、ついでにここも更新です。ちなみに今、外は霧だらけ。飛ぶときには晴れてほしいなあと思いつつ、ではではまた帰国しましたら!

 ■2008年11月05日(水)  帰国しました&Offsideの記事など
ということで、帰国しました!結局KLMのサイトで予約したのに、一区間もKLMでは移動しないという、どういうことだという結果に。久しぶりにカストロップ空港に行きたかったなあ。ということで、旅行会社時代ですら乗ったことがなかった国際線でのJLでしたが、さすが日本のフラッグシップのエアライン、いろいろ細やかでした(細やかすぎるとも言うけど)。エンターテイメント機器部分も非常に充実していましたが、私は帰りは疲れきってて大体寝てすごしてしまうのであんまり堪能できなくてもったいなかったかも。連休明けの帰国便だからか結構すいてたのですが(3分の2ぐらいしか埋まってない感じ)、これは連休明けだからなのか、それとも日系のサーチャージがハンパなく高いから外国系に比べるとすいてるのかどちらなのでしょうね。

と、普通の日記の方に書け!という話題になってしまってるような気がしたので、話をサッカーよりに戻します。「まだ寂しくないよ」とか一昨日は書いていましたが、飛行機の中みたいに何もすることがない状況でいろいろぼんやり思い出すと、なんだかうっすら寂しくなってきたりもしました。やっぱ「思い出す」という行為が一番いけないようですね。この感覚は何かに似てるといろいろ思い出してみたら、ペットロス症候群に似てるような気がしました。……全然わかんないよ!といわれそうですが、なんとなく。明日からまた普通に仕事に行くので、年がら年中考えて寂しくなることもないと思うのですが(そもそもまだ後一試合ありますし)、結構だらだら引きずるのは覚悟した方がよい気もしてきました。

ところで帰りの飛行機で一昨日図書館でコピーしてきたニックの記事を改めてちゃんと目を通してみたら、真ん中の弟さんのマルクスさんの話が出てきてました。確かアンデシュのところも男兄弟だけどサッカーしてない兄弟だったと思ったので、ニックのところも別にマルクスさんがしてなくてもおかしくないので今まで疑問に思ったこともなかったです。が、実際はサッカーしてなかったわけじゃなくて、交通事故にあってサッカーできなくなってしまったという事情があったのですね。飛行機の中では辞書もってなくて事故を起こした人の“rattfull”という形容詞の意味がわからなかったので、家に帰ってきてから辞書を引いたら、意味は「飲酒運転」。あー……、3年前ぐらいのインタで漠然と「許せないことは?」って聞かれた時のニックの答えが「幼児虐待と飲酒運転」だったのが当時は微妙に唐突に見えて「なんなんだろう?」と思ったんですが、そういうことだったのか。1989年のことなので、ニックが18の時の出来事です。

Offsideという雑誌の特集は長いだけじゃなくて、他では出てきてないような突っ込んだ内容になっていることが多くてすごいなあといつも思います。FCK時代のトビーを特集してくれた時の記事を友達にコピーしてもらったのですが、それもすごい好きな記事です。ただ、前はもちょっとインタ形式っぽかった気がするのだけど、今回コピってきたニックとアンデシュのは本人のコメントもあるけれど、どちらかというとかなりコラムちっく。そういえばニックの方のにはモイズさんについてのコメントもあるのですが、「当時、監督が自分をはずしたのは当然」と、あの日々のモイズさんの考え方とか当時のニック自身のコンディションを振り返って言い切ってたのはびっくりしました。

アンデシュの方も改めてみてみたら、EUROの最後の日の夜の状況がかなり詳しく書かれててびっくりしました。この前ちょろっと書いたようにイエテボリっ子とストール君が一緒だったのですが、このグループが楽しそうに話をしてたからか、夜も更けていくうちにシャーバンやヴィランドさんやラーション君やチームスタッフさん数名がその輪に加わって、昔の話や過去の試合のことなどをずっとずっと話していたそうです。ストール君とラーション君は休みの日にアルベックとアンデシュと一緒にお出かけしているし、シャーバンとヴィランドさんはロシア戦の前にニックとトビーの側で長いこと話してたので、このへんの人たちは気があったんでしょうね。ああいう試合の後は尾をひくんじゃないかと私は思っていたのだけど、試合のことも負けたこともフラストレーションがたまるような展開だったことも、そんなことも全部どっかいっちゃって、とにかく楽しい一晩だったとか。しこたま飲んで、しこたま笑って、アンデシュが部屋に戻ったのはなんと朝の7時半だったとか(なので他の人もそんなものでしょう)。

……と、帰国したのにあちらでの話じゃなくて、記事の話ばっかりになってしまった。いやでも本当、ちゃんと時間とってこの2つの記事はきちんと紹介したいなあとも思いました。そして今日はやっとこさデジカメの写真をPCの方にUSBケーブルで移動、これからは忘れないようにしよう。ということで、とりあえずニックにもらってきたサインをご紹介。この写真は昨年のHBK戦を見に行った時に、目の前で点がはいったので(ニック→アダム君→ポンタ君とつないでのゴールだったはず)、思わずシャッターを切った一枚。アシストしたのにゴールしたポンタ君じゃなくて一目散にニックにとびついたアダム君がなんともいえなかったので、ニックの手紙に同封する時に2枚いれて、1枚はアダム君に渡してください、と書き添えてたのでした。って、これ冷静に見ると、ニックにサインもらう写真かいな、という気もしなくもない。ま、まあでも渡しちゃったし、まあいいや!ということで、びっくりマーク入りのサインをご堪能?ください。
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 ■2008年11月06日(木)  IFKとガラタとニックの動画と新スタの雑談
Allsvenskanの最終節は9日の15時に一斉スタート。IFKも試合翌日の4日にクールダウンの軽めの練習をした後は、今日も昨日も完全に練習はお休みです。もう1位:Kalmar・2位:Elfsborg・3位:IFK・4位:Helsingborgはほぼ確定しているのでIFK的には何も無理をする必要はないわけで、それでもよいのでしょうね。明日はSkatås、明後日はSkatåsかUlleviでの練習スケジュールが出ていて、生芝のkamratgårdenでの練習は結果的に先々週でおしまいでした。試合前日の土曜の最終練習は見たい(=ニックのサインが欲しい)人が絶対いるだろうからSkatåsでやってほしいなあ、もしくはUlleviでやるなら公開にしてあげて欲しい。実際に今週の試合前日(11/2)のUlleviの練習を見たがってた人を、何人もスタジアム周辺で見たので。

今回宿泊したホテルではプレミア中継をやってる衛星放送してるチャンネルが見れたので、夜の試合の生放送や昼の試合の再放送をホテルでのんびり見ることができたのはよかったです。他にもセリエやリーガの試合も放送はありますが、プレミアは日本と同じカードを4〜5試合やってて一番中継が多いリーグでした(おそらく日本と同じ契約内容なのでしょうね)。なのでプレミアは浦あ島太郎になってないのですが、一昨日・昨日と開催されたCLは渡航前の第3節あたりでもすでに遭難してたので、いよいよ何も状況がわからない状態になりつつあります。かすかにAaBの結果は追ってるのだけど、それあたりだけで精一杯。まあでもFCKが出てくる前年までは、CLセットすら入ってなかったので(今はFCKが出た頃にあったセットでそのまま視聴中)、もともとは今程度の興味だったような。それよりガラタさんがいるので、UEFA杯は気になります。今日はベンフィカ戦、あの鷹さんのショー?が久々に見たくなりますね。

そしてガラタさんといえばトビーなのですが、渡航中の11/1にガラタから冬に移籍があるかも?みたいな記事がAFTONに出ていて「おいおい」みたいな。どうもトルコメディアのSabahでそんな飛ばし記事が出たからのようですが、EXPRESSENの方ではその記事を知ったらしいトビーが「そんなことクラブから一切聞いてないよ」とちょっと怒り気味なコメントを出していました。トルコメディアは飛ばし記事が本当に多いので、記事の信憑さはどうでもいいと思っているのですが、トビーが全然ガラタで期待されてるように稼動できてないのは周知の事実なわけで、大丈夫なのかなあと本当に心配になります。なんだかどちらかというとメンタルの問題というか、凄いトビーが無理して悪化することを怖がってるっぽく、代表ドクターさんも「もう大丈夫だと思うのに」とやきもきしている模様です。もうあのアゼルバイジャン戦から2ヶ月、どうなっているのか。ニックに目がどうしても今は向いてしまう中で、トビーにも何か言ってあげたい気持ちで一杯です。手紙、書くかな。

話はかわって。IFKのサポさんサイトでこの前の試合の動画が紹介されてるので見てみたら、「このニックカメラな映像はなんだ?」と超びっくり。そんな映像は<こちら>、冒頭の日韓のイングランド戦のゴール実況音声がたまらん!しかもこの動画、ハイクオリティ版もあげてくれてるなんて!!カメラ持ってる人がニックにずっとついてるのはスタンドから見ててもわかったけど、ああいう試合でカメラマンさんが貼りつくのは当たり前だし、後でメディアの記事とかでたくさん写真が見れればいいなと思っていましたが、まさか動画で撮ってる方がいたとは。しかしこれだけ密着してる映像が、なんでどこかのメディアの公式じゃなくてYoutubeに掲載されてるんだろう?どういう許可もらって撮ってる人?投稿者のLaglundさんの他の選手の動画も結構密着なので、一般人ではないとは思うのだけどよくわかりません。Fantv撮ってる人っぽい気がするのですが、どうなんだろう。私も整列してる時の名前コールのところとかサポさんの応援とかデジカメの動画で撮ってきたんですが、この動画があればいいやって気がしました。

そういえば、外観は殆どできている新しいスタジアムの様子も観戦の前に見てきました。前のGamla Ulleviを知ってる目で見るとえらい立派というか、外から垣間見えたスタンドの座席部分も二階立てになってて「おおー」という感じ。ただ前の素朴なスタンドを見てる身からすると、当たり前ですが同じ場所に建ってる別のスタジアムですよね。ニックは新しいスタジアムでプレイしようと思わなかったのかなーと考えたことがあったのですが、彼が育ったのは今作ってるスタジアムじゃなくて、壊されてなくなっちゃった前のスタジアムとUlleviなので、今のこのスタジアムにこだわりはそんなになかったのかも……なんてことを、自分の目で見てちょっと感じました。でもサッカー専用で本当に見やすそう、いつか何か(IFK?Öis?Gais?)の試合をあそこで見る日を楽しみにしたいと思います。

しかしイエテボリ、今週の天気予報を見たら最高7℃で最低5℃とかになってたりして、先週より気温は全体的に高め。先週は本当にスポット的な寒波襲来にどんぴしゃだったのが、なんとも……。でも寒い国に寒い時期に行くのは悪くはないとは思ってもいます。ということで、IFKが練習してたSkatåsの写真を一枚。左下とピッチ奥の白っぽい部分は雪ではなく、霜ですね。日があたってるところ以外は最初は真っ白でした、こりゃ生芝のKamratgårdenでは無理に決まっています。この写真に写ってるのはCBのシグルドソン君ですが、この息の白さが寒さを物語ります。そしてまたもハンパなく近いというか、遮るものNothingな練習場でオープンすぎるにもほどがあるというか、これが特殊なんだろうなあ。
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 ■2008年11月08日(土)  UEFA杯とAllsvenskanとニックの今後
昨日は一気に疲れが出て、夜はさくっと熟睡。渡航した日から一週間、時が過ぎるのは早いものです。

一昨日のUEFA杯、ガラタサライ快勝!2連勝でグループ2の首位を快走とは頼もしい。昨年はぎりぎりの通過でしたが、今年はもっと楽に決勝トーナメント行きを決めて欲しいものです。そういえば昨年はHelsingborgと同組でしたっけ、もはや懐かしい。しかしトビーがいない間にこうやってするする快勝されてしまうのも、トビーfanとしては微妙に複雑な気分だったりもします、なんて自分勝手な。そんなUEFA杯ではFCKがバレンシアにアウェイで1-1-のドローと健闘していて「おおー」と思いました。そういえばElfsborgのヴィランドさんって1月からFCKなんですよね。しかしFCKのGKにはクリスチャンセンいるのになあと不思議なのですが、クリスチャンセンに移籍の話が何かがあるのだろうか、よくわかりません。

さて明日は早いものでAllsvenskan最終戦。私やIFK周りはニックの本当の最終戦ということしか頭にないのですが、スウェサッカー的には前節で98%確定してるとはいえKalmar初優勝おめでとうが全面に出てくる日になることと思います。優勝&先週の4発で今年のMF部門はElm君の受賞確定だと思いますが、久々にAllsvenskanの選手がAllvenskanの活躍だけで受賞というのもたまにはいいのではないかなと。ところでニックの今年の選手紹介部分を見直したら、“今年のAllsvenskanの上位3チームは?”という問いに“Blåvitt(IFK), Kalmar, Elfsborg. ”と答えていたのを発見してびっくり、あたってるよ!順位こそIFKが3位だったけれど、Kalmar・Elfsborgの並びまでもまんま。昨年もニックはKalmarを結構評価してるなあと思ってたのですが、守備がいいチームだからかも。もともと守備力があるチームが得点力をつけるとこうなる、という典型が今年のKalmarでしたが、15点をたたきだしたエルム君の移籍で来年どうなるのかはみもの?

そして最終戦を前に、さくっとニックの今後の予定が決まってびっくり。8月の囲む会で「家族といたいから2〜3年はサッカー離れた生活したい」みたいなことを言ってたので、その言葉通りすぐにIFKなり代表なりで仕事することはないだろなと思っていたのですが、そんなニックの選択は、なんとまあ学校での指導だそうですよ!2007年に創設されたIFKも出資してるÄnglagårdskolanというサッカーに力いれてる学校があるのですが、そこでのお仕事だそうです(教師ではなくてインストラクターみたいな感じっぽい)。契約は来年8月から3年ということなのでまさに家族といたいと思ってた期間と一緒、イエテボリを離れなくてすむ理想的なお仕事ですね。この学校は今のところ4〜9歳のお子様が対象なので(スウェでいうところの小学校にあたる模様)、まさにニックのところのお子様ズと同じ年代の子を教えることになるわけで、ご本人も楽しいでしょう。そして彼に教わる子供達の中から、将来のIFKの選手が出てくるならクラブ的にもよいことです。そしておそらくその3年が経過したらお子様ズから手が離れるので、IFK側のお仕事になるのでしょうね。

個人的にはそちらのお仕事をこなしながら、合間でIFK絡みでも代表絡みでもいいからメディアでもちょろっと何かしてくれると嬉しいなと思います。しかし今回のこのオファーを受けた時のインタで「HBK時代にもジムで教えてたことあるよ」ってのは初めて聞きました。きっとまだまだニックについては知らないことも沢山あるのだろうけれど、選手やめたら例えメディアでコメントする機会が来ても、「彼自身のこと」を話してくれることは殆どなくなってしまいそうで、それはとても残念。

 ■2008年11月09日(日)  本日がニックの最終戦&offside雑談など
泣いても笑ってもニックは今日で終わりです。先月やめるって聞いてから一ヶ月と10日間、本当にあっという間でした。でも今日の試合がまだあるので、総括とかそういうのは明日以降にします。

ということで、今日の昼間は写真の整理と加工をしていました。ほんと現場では見るのが精一杯で改めて見ると写真がえらく少ないのですが、雰囲気だけでも伝わればいいなと思います。今に思えば、ニックが他の人にサインしてあげてるところのショットとかも撮ってくればよかった、彼がFanサービスしてる時の雰囲気のやわらかさが本当に好きなので。とりあえず目標は今週中にまずは練習見学分だけでもアップというところでしょうか。本当はこの週末にそこまではやってしまいたかったのだけど、いろいろ考えて手が止まってしまってばかりでダメダメでした。昨晩もアーセナルvsマンUを見てたのですが、全然頭に入ってこないんですよね、ただ本当に映像を見てるだけ。暫くこんなよくわからない状態が続くような気がしています。仕事にだけは影響が出ないようにしないと(でも仕事はしてると気がまぎれるというのもある)。なんか一回ほんとは思い切り泣いたほうがすっきりするんではなかろうか……。

ところで現地で聞いてきた、「私の名前と同じ名前の人がニックの弟さんのお嫁さん」の件、今一度確かめる術なんて、ご本人にもう一回いつか聞くことしかないだろうなと思っていたんですが、さらっと名前と姓をくっつけて検索にかけてみたら、「この人のことか」という人がドンピシャリでひっかかってきてびっくりしました。HallandsのFalkenberg(ニックの実家のあるところ、弟さんは実家でお父さんの事業のお手伝いをしています)の記事でひっかかってくるので間違いないでしょう、もう一人同じ姓名の人がいるとは絶対思えない。どうも学校の先生っぽいらしいので、ご両親は日本人だけどこの方自身はスウェ生まれのスウェ育ちとかそういう感じなのではないのかなと推測します。いずれにしてももの凄い偶然、だからこそニックも思わず話してくれたのでしょう。でもその偶然はやっぱり嬉しいものですね。

あとOffside記事絡みも少し。って、Offside絡みは小出しにしないでまとめて出した方がいい気もしてきましたが、あらためてと思うとためてしまうのは毎年の試合レポ(結局EUROもまだ試合しか出せていない!)でわかっているので、出していってしまいましょう。これはニックに限った話ではなくて一部の代表選手も絡む話なのですが、5月のEURO代表の発表にあわせてスウェの女性誌の“Glamour”でサッカー選手を特集するということで、3月にその写真撮りとかを行っていたようです。雑誌記事ということは、さすがにその記事はネットでは見れないだろうなと思っていたら、さわりの部分だけ載せてるページはありました。ということで、そんな記事は<こちら>、人選がニック・Berg君・ストール君・シャーバンってどういう人選なんだろう?ニックは前年に選手紹介でサッカー選手じゃなかったら、というところで「フォトモデル〜」とかたわけたこと言ってたのを考慮したのだろうか(そんなばかな)。

ということで中身を見てみると、ファッション雑誌なので基本的にそういう話がメインになっています。なんだかBerg君のカットが妙にあやしい……。しかしニックに「あなたのスタイルは?」と聞くのって、なんか無謀じゃないのかと思ったのですが(失礼な!)、回答をまとめるとこんな感じかも。

・基本ジーンズ&シャツ
・代表戦で他の国に行く時の午後とかにShopping行くのが好き
・衝動買いが多い
・プライベートな服は10000kr以上のものはどうしてもって時以外は買わない
・ジーンズには3000〜4000は出せる

はじめ10000krなのに10000円と脳内で勘違いしてしまって、それはあまりにリーズナブルすぎないか、というかスウェではそんなの不可能ではと思ってしまった自分がオバカすぎ。10000krなら代表選手ならそんなものかなという気がします。いや、フレディさんとかチッペンあたりはもっと高いブランド品でも躊躇なく買いそうではあるけれど。

なのでOffsideの方ではこれを踏まえて、ニックとBerg君が話してるところとか撮影風景の写真を載っけてくれていました。あとBerg君にニックのこともちょろっと聞いてるインタも載ってました、Berg君いわく「いつも穏やかだよね」とのこと。これもコピーだと白黒になってしまうので、ささっと図書館でデジカメで撮ったのは以下の写真↓↓。基本的にジーンズ&シャツということで、そういう写真を撮ってるところなのでしょうけれど、ニックは(というかトビーとかアルベックあたりもそうなのだけど)私服はシャツにジーンズが一番清潔でよい感じです。こちらの写真ではBerg君も普通の格好なような。さすがにこういう雑誌の撮影ではある程度メイクをみんなするようなので、実際の雑誌でどんな感じだったのかも見てみたかったものです。マスカラがどうこうとか載ってたけど、ニックは生で見ると睫のビシバシさにびっくりするぐらいなので、マスカラは余計なんじゃないだろうか。バックナンバーのpdf販売とかしてくれればいいのに(これは他の雑誌にも言えることなのだけど)。

今日でおしまいっていう日の話題がこれというのはどうかと思うのですが、どうせ明日とかはしみじみするだろうので、今日はこんなところで。さて23時からのSRを心して待つことにします。
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 ■2008年11月10日(月)  Allsvenskan終了、ニック本当にありがとう!
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本年度のAllsvenskan終了、Kalmar初優勝おめでとう!第3節以降、一回も1位から落ちなかった優勝なので、誰もが納得する優勝だと思います。し・か・し・悔しいので、Kalmarの優勝記事は殆ど見ていません(笑)、一昨年のElfsborgの時も同じようなもんですが、アンデシュがいたのでまだあの時のが見たような。このあたりの気持ちはやっぱり複雑なのです。IFKのサポさん達も同じような気持ちらしく、「テレビとか新聞でスポーツ関連のもの見るきしない〜」と掲示板でぼやいていたり。それにしても私が見始めてから5年間、一回も同じチームの優勝がなく、5年間全てが最終節での優勝決定というあたりにスウェリーグの群雄割拠ぶりを感じますね。最終節、全ての試合が同時刻に開催になって、あっちこっちの状況が同時に動いてという、「さあさあ今日でお祭りも最後だよ、精一杯騒ぎなさい!」という感じの雰囲気は、毎年とても好きだったりします。いろいろ思うことは山のようにあるけど、来年も私はIFKを応援していこうと思いました。

そしてニック、本当に本当にお疲れ様。というか、まさかIFKの今シーズン最後のゴールが、ニックのキャリア最後のゴールになるとは思いませんでした。全くもう、なんで最後の方になってこんな……と思ってしまうのですが、インタで「辞めるって決めてから残り6つだったから、力がわいて頑張れた」と言ってたので、これがもうニックの精一杯だったんだと思います。多分、先月の時点で後一年やるって言ってたら、こんな絶好調な今シーズンの終わりにはなっていなかったし、来年も今回のような終わり方は出来なかったでしょう。しかしニックがあと一年続けるって言っていたなら、Elfsborg戦あたりもあんなIFKの一方的展開にはならずに案外Elfsborgが勝っていて、最後の最後でElfsborgの逆転優勝なんてのもありえたのかもしれません。Elfsborgは得失点を考えても、優勝まであとたった2ポイントだったので。あの試合を落としたことはしょうがなかったと頭ではわかってても、感情では悔しくてしょうがないと思います。

しかしヘンケったら、こんな試合で逆転ゴール決めちゃうなんて意地悪!と思いつつも、やっぱりさすがですね。ニックもずっと同期として長いこと代表でやってた彼との試合が最後というのはよかったんじゃないのかな。そんなヘンケはニックとすれ違う時に(試合後か前かはわからないけど)、「先生なんてねえー」と冗談めかして言ったとか、なんか光景が目に浮かぶよう。“Finns ju inte många personer som är bättre som förebild, både som spelare och person(プレイヤーとして、人としての両方でお手本になれる人はそうそういないよ)”とみんながみんな、ニックの今後については手放しでぴったりだと祝福してるのですが、ほんともうそんな感じ。しかしそんなヘンケも、「Helsingborgも自分なしでの将来のプランも考えていかないと」みたいな意味深なことを言っていたりも。彼がすぐやめるとかそういうことではないのですが、IFKにとってのニック以上に自分に依存してしまってるチームの行く末を案じてるようです。ここ数年で、またいろいろAllsvenskanも変わるのでしょうね。

昨日は結局映像では見れなくてSRでの観戦でしたが、ラジオの向こうから聞こえてくるサポさんの応援は先週のホームと殆ど変らないように感じました。しかしそんな応援とニックのゴールの実況を聞いてたら、なんだか泣けて泣けてしょうがなくなってどうしよう、という感じになってしまいました。一試合残してる状態と、本当にこれで最後という状態では、見る自分の気持ちには雲泥の差があったということに痛いぐらい気づかされました。許されるものならホーム最終も本当の最終もどっちも行きたかったけど、それが日程的にどう考えても無理な状況だった中で、ホーム最終を選択したのは間違ってないとは思っていますが、昨日のあの場にいられた人は幸せだろうなあと。なんて、私も十分幸せだったので、これ以上のことは望むまい!そして今はまだみんなが惜しんでくれているからいいとして、次第にニックの名前が話題に出なくなる時に(多分そう遠くない将来)じわじわくる寂しさとこれから向かいあっていくのは、結構きついだろうなと思いました。そんな時は、ためてた過去記事とか見てない動画をとりあえず見ようかな。そうそう、Ulleviの最後の試合のPVを作ってくれた方が、今回の最終戦のPVを現在作成中らしいので、それは楽しみに待ちたいところです。しかし、ほんと、撮影者は何者なんだろう……。

そんなニックの直近のメディアの露出は、多分来週の協会表彰式のGalan。なにかもらえるとかはないと思いますが(IFKのサポさんは何かあげろよ!と言っていますが(笑))、呼ばれてないわけはない。前に代表抜けた選手って同窓会とかしないのかなーと思ったことがあるのですが、よく考えたらGalanがそういう場なのかもしれません。パトリックは毎年顔出してる感じで時にはプレゼンターをやってますが、ニックもそのうちプレゼンターぐらいやってくれればいいなとか思ったりしています。そして最後になるだろうお手紙を書こうと思っているのですが、はたしてIFK付けで大丈夫なものなのか(今月中はまだいけると思ってるのだけど)。でもって、私の日記ではだらだらとニックの話は続くと思います。すっかり他がおそろかですが今暫くすみません。ちなみに昨日のガラタさんはフェネルとのイスタンブールダービーでしたが、4-1で大敗。トビー、早く帰っておいでよ!

 ■2008年11月11日(火)  練習見学レポあげてます&親善試合のメンバー出てるんだけど…
とりいそぎ、練習見学部分のレポを先にアップしました。あんまり撮ってきてる写真がない中で、雰囲気が伝わればよいなあと思います。Kamratgårdenは知っての通り山道を抜けた先の森の中にある施設ですが、Skatåsは山を登った頂上からふもとにかけて広がる施設でした。いずれにしても自然いっぱい、IFKはほんといい環境で練習出来ています。しかしノートパソコンで作業をしてしまったせいか、後で普段使ってるデスクトップで見てみたら無駄にリンク先の写真が大きかったような、ま、まあいいか。さて、次は試合の日の写真を整理します。イエテボリの街とか山の上から見たUlleviとか、そういうものも載せつつ、ショップでとってきた選手がモデルしてるカタログなども紹介したいところです。のんびり作業をしますので、のんびりお待ちください。

それにしてもKalmarの優勝から2日しかたっていないのに、メディアの誌面が超慌ただしいというか、AIKが監督さんや折衝担当者さんが辞めてしまってカオス状態になってるのは一体どうしたこと。そりゃそんなに順位はよくなかったかもしれないけれど、12位に沈んでしまったDIFに比べれば、5位なんて全然OKなのでは。いかんせんあんまりメディアをここ2日は見てないので、今ひとつ状況が把握しきれていなかったりするので後で何がおこってるのか見てみようと思います。

そして本日は今月のオランダとの親善試合のスウェ代表メンバー発表日。11月はいつもお試しちゃんや若手ちゃん中心でメジャーなリーグにいるレギュラーはお休みなことが通例でしたが、先月1試合しかやってないからなのか相手がオランダだからなのかわかりませんが、リンドグレン君がおよばれした以外は前の予選と何も変わらないメンバーでびっくり。でもよく考えたら予選メンバーそのものが最近はお試しも兼ねてるので、おかしくもないかもしれません。エルマンデル君が落ちてるのが話題になっていますが、故障明けなのでボルトンで調子を整えた方がよいという判断は普通だと思うので、騒ぐことではないと思います。

しかし協会公式で日程確かめるまで「ところでこの試合って何日にやるんだっけ?」と咄嗟に日付が出ない程度の興味というのは我ながらいかがなものか……。19日の20:45、ということは日本時間だと4:45スタートですね。早寝早起きしてそのまま会社というパターンでいけそうな時間ですが、SRや動画配信でちゃんと追うかといえば、どうだろう。予選ならいかなるメンバーでもちゃんと把握しようと思いますが、今回はあまり自信がありません。とにもかくにも早くリーグも代表もトビーが帰ってきてくれないかなと切に願う今日このごろでした。むしろポンタ君・ビャシュミル君・グスタフ君・ルンド君のIFKカルテットが呼ばれてるU21のが気になってたりして(おいおい)。

 ■2008年11月12日(水)  なんだかほうけて昔の日記を読んでみたりとか
シーズンも終わりニックもやめてしまってどんなに寂しくなることか……と思ったら、寂しいというよりも単に「暇」になった気がしてきました(おいおい)。日曜月曜ぐらいは「人はここまでブルーになれるものか」と思ったぐらいうつうつとしてたのですが、写真まとめたりレポ用のテキスト打ったり過去記事をぱらぱら見たりしてたら、こんなハッピーエンドなのに私がいつまでもうつうつしててもしょうがないなあと思って浮上。そしたら……暇になってしまった感じ。いや、昨年分とかEUROの分とかいくらでもまとめなきゃっていう観戦レポはあるし、読みたい過去記事だってそれこそ山のようにあるのだけど、現在進行形なことが暇、そんな感じです。

そしてこの原因はなんといってもトビーですよ、トビー!本当にもうどうしちゃったんだろう。ニックとトビーの両方を2002年から今日まで見ていて、どちらも見れなかった時期が過去に長く続いたのは2003年の春から夏にかけての数ヶ月のみでした(ニックはエバで散々&代表落ち、トビーは故障再発で夏までアウト)。その後はどちらかに何かあってもどちらかは稼動していたし、欠けてる方もアウトの期間も長くて一ヶ月とかそんな感じだったので、こういうどちらも見れない暇さは忘れきっていました。2003年の時はどう過ごしたかというと、プレミア観戦初年度だったのでそれで楽しんでた記憶がありますが、プレミアも5月で終わるわけで、どうしてたんだろう?ということで、久々に2003年春の日記を読み直してみたりしました。そしたら……

何、このプレミア日記!

話題の8割はプレミアという感じで、今の10倍は詳しくプレミアの個々の対戦について書いていたりするのですね。まあでも確かに2002〜2005年ぐらいまでは今の数倍確かに熱心にプレミアを見ていました。で、全くといっていいぐらいに記憶にないのが2003年4月30日のスウェvsクロアチアの親善試合、こんなところでクロアチアとやってたんだっけ。アンデシュが今みたいな髪型になったのってすでにこの頃からだったんですね。そして2003年の初夏はどうやら仕事が忙しかったらしく、気づいたら新シーズンの夏合宿とかが始まっていて、エバの合宿レポに一喜一憂してるという感じでした。この後、トビーはレギュラーに復帰してニックはハマーズ→IFKの移籍コンボがくるのですね。しかし今の日記に以降する前の日記は一日ごとの表示なので、めんどくさいことこの上なし。一月分づつすでにhtmlで吐き出し済みなので、そっちでの表示にするようにします。

そして「どうしちゃったんだろう」と言っているだけじゃしょうがないので、ガラタのページのトビーの記述をきちんと見てみました。室内練習の後、メディカルケアしてるってことっぽいので、まだピッチに戻れてないんですね。「salon」が室内で「saha」がフィールド、ふむ。早くトビーの記述に「saha」という単語が出てくる日を祈っています。しかしそんなトビーがらみの記述で、「もう29歳だし」とか言われてるのを見たときに、なんだかサッカー界は若年化が進んでるんだなあとしみじみ思いました。思えばチッペンがデポルと正式契約にいたらなかった理由も、同じように年齢がネックでした。スペインとかトルコは代表選手も若いのでそういう傾向が他国よりある気がするのですが、20代の選手が年齢ネックとか言われるのってちょっとおかしくないかという気が個人的にはしています。チッペンがそういう傾向になりつつある欧州サッカーに背を向けた理由もわからないでもないです。

ところで代表の記事を見てて「なるほどねえ」と思ったのが、今回辞めたり故障で抜けたりして空いたポジションと、そこに代わりに招集された選手の比較でした。それは以下の通り。

(前)Edman, Alexandersson, Svensson, Linderoth, Ljungberg och Allbäck.

(後)Safari, Holmen, Elm, Andersson, Lindgren och Berg

エドマンとかトビーが抜けるのはまだちょっと先だと思うのですが(でもこの2人はスパッと辞める場合もありそう)、それでも数年後はこうなるのかもしれませんね。そして今回は普通に召集されているけど、やはり近い将来抜けるだろうヘンケやメルベリさんやハンソンあたりのことも考えると、もう一世代進んでガラリと変わるのも実はそんなに遠い未来ではないような気がしています。

そして思い出したように写真を掲載↓、これはイエテボリの図書館の吹き抜け部分です。コペンの図書館もこんな感じでやっぱり吹き抜けがありましたっけ。ただデンマークの図書館の本のラインナップがいかにも学術書という本ばかりに見えたのに対して(大学図書館みたいな感じ)、イエテボリの図書館は割と日本の図書館に近いというか、普通の本が置いてあるカラフルな棚でした。インスブルックあたりの図書館はどんなんだったんだろうな、とかいまさら気になったりして。これから海外行くときは、行けそうならその土地の図書館を覗くというのも面白そうです。しかしイエテボリの図書館がコピーするのにいちいち申請とかが必要な図書館じゃなくてよかった〜。
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 ■2008年11月14日(金)  クリスマスがやってくる&ニックの就職先の話
今日は久々に放送日にFoot!が見れました。しかしCLの回はほとんどの話がピンとこなくて情けない、木村さんの言ってることそのものは割とわかるのだけど。そんなFoot!、先週が良平さんのドイツ紀行第3弾だというのに全然週末に見れなかったので、会社行ってる間の再放送を録画して見るはめに。なんだかFoot!、最近再放送が放送当日に偏っていて、週末にある数少ない再放送を見損ねると見れないままになってしまったりします。おかげでドイツ紀行第2弾は見損ねてしまった……。第3弾はW杯時に行ったケルンなのでなんか親近感。W杯の関係であの頃にも一度、良平さんのケルン紀行はあったと思うのですが、当時は2部だったんですよね。FCケルンも森の中に練習場とクラブハウスがあるんですね。確かにスタジアムの周りも森だったというか、トラム停からスタジアム入り口まで芝の上を結構長く歩いた記憶が。今に思えばあの芝の部分はなんだったんだろう?

一昨日、IFKのショップから「クリスマスセールやるよ!」というお知らせメールがやってきました。なんか新商品があるかといえばそういうわけでもないようでしたが、そういえばイエテボリの街はそろそろクリスマスモードだったっけ、というのをふいに思い出しました。私が行ってた時もすでに街中のイルミネーションの飾りつけは済んでいて、あとは点灯するのみ!という状態になっていました。「だったら11月の頭からつけてくれてもいいのに」と一瞬思いましたが、まあそれじゃ早すぎるというのもわかります。そして点灯に先立って、観光局のサイトも<こんな感じ>ですでにクリスマス。実際の点灯は今晩からですが、綺麗なんだろうなあ。北欧以外のこの時期もリーグ戦してるリーグを見に行くなら、これからクリスマスまでの間って何気に素敵だと思います。しかし観光局のサイトに表示されてる今日のイエテボリの夕方の気温は11℃!ほんともう行った頃の気温はなんだったんだ。

Allsvenskan最終日はKalmarの優勝に当たり前だけどメディアをもっていかれ、その次にはAIKのフロントのカオスっぷりにもってかれてしまったので、「なんだい、ニックに一言ぐらいコメントとりにいってくれてもいいのに」とちょいとやさぐれそうになっていたら、ふつうに公式のクラブTVがスタジオにゲストで呼んで最終戦をどかんと特集してくれたので、それで満足しました。最もクラブTV内のコメントはテキストにはならないので、ニックが何言ってるのかを把握するのは頑張って聞きとるしかないのだけど、そのあたりは雰囲気でなんとか、これからちゃんと見ます。しかし最終戦、試合の映像権利を持ってるっぽいViasatがどういうわけだかスウェ以外からのハイライト動画の閲覧をはじいてるので、実はニックの最後のゴールはいまだ映像で見れてなかったりします。UlleviのElfsborg戦とかDIF戦とかは全然閲覧は問題なかったのに、どういうことだと思いつつ、Proxyでもかまして気長に見れるチャンスを探ります。映像そのものは結構長く置いといてくれるようなので、最悪次にスウェに行くときに……って、2年後とかに見てどうするってのもあるけれど。

そういえばニックの次の就職先のÄnglagårdskolan(しかし天使のお庭の学校って、改めて字にするとなんてメルヘン)が来年の新入生の勧誘なのか、今月と来月にオープンハウスを開くとか。来年はニックが来るよ!と学校側もニュースにしてたので、興味持つ人も出てきそう。ところで、ここでのお仕事が決まった時に「お子様と同じような年代の子を教えるから楽しそう〜」とか思っていたら、ニックのところの下のNoa君はこの学校にすでに通ってるというのをIFKの会報で今更知りました。なんだ、じゃあ来年からは親子で通勤・通学なのか。そしてNoa君ももう7歳なのですね、4年前の2004年の秋にニックがTV4で親子取材を受けてた時はまだ3歳で小さくてかわいくて、番組見たサポさん達が“Noa är Ängel!!”と盛り上がってたのが昨日のことのようです。しかし、昨年夏の渡航の時にNoa君をみかけた時はきんきらの金髪だったのに、この前の試合で見たら今のニックと同じぐらい茶っぽくて、金髪さんは色がかわるというのは本当なんだなとも思いました(季節柄?チッペンあたりもは冬になるとくすんでる感じでしたが)。

さて週末は目を通してない記事でも読むことにしましょう。あと途中まで書いてる試合レポもあげてしまうようにします。そんな今日の写真は、11/2の夕方のイエテボリ。時間は5時ぐらいなのですが、丁度この時間が日の落ちる時間でした。ちょっと前にテレビでやってたノルウェー紀行で、この日の落ちる時間帯の写真を撮ってるカメラマンさんが出てきましたが(その方いわくこの時間はブルーなんとか、という時間帯だったと思う)、確かに夕方と夜の狭間の空の色は綺麗ですね。結構綺麗に青が出るので自分のデジカメ(FinepixF31、高感度がウリ)もコンパクトデジカメにしては捨てたもんじゃないなと思ったりも。青が綺麗に出るデジカメは、青空も綺麗に出るのでありがたい。
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 ■2008年11月17日(月)  ニックとかgalanとかレシピ本とか
この週末は試合レポをあげるので手一杯でした。ピントがいまひとつ合ってない写真よりも細切れの動画の方が雰囲気わかるものもある気がしたので、ちょこちょこ動画も載せてみました。写真は殆ど同じ状況の中なのに比較的ピントが合ってるものとどうにもブレブレのものが混在していて、きちんといつも合わせられる技量が欲しいと思ってしまいます。IFKは今週水曜から3週間の完全休暇だそうですが、3週間たったところで例年12月は練習はなかったような?毎年クリスマスにはショップの出張イベントとか病院慰問とかがあるので、そういう活動をちょこちょこするということなのかもしれません。ニックが正式にいつまで在籍扱いなのかがさっぱりわからないのですが、とりあえずIFKならなんとかしてくれるだろうと踏んで、最後のお手紙を投函してきました。この前のこととこれまで6年のありったけのお礼と、もしIFKに将来戻ってくるなら「またKamratgårdenで会いましょう」ということで。って、本当に数年後に会ったところで何をどうするんだというのはあるのだけど、まあそれはそれ。最後ぐらいは、ということでスウェ語で全部書いてみたけれど(今までは英語に逃げてた)、ちゃんと意味が通っていますように。そしてもうちょっと頑張って勉強します。

そんな中、今週もプレミアは見てみましたが、先週ほど見ても何にも感じないということはなかったです。というか先週ってまだ最終戦前だったのに、なんであんなに虚脱感いっぱいだったんだろう?旅行疲れもあったのかもしれませんね。あとプレミアは長いこと見てたフレディもメルベリもいなくなっちゃったのが、今回のニックの件とは関係なしに地味にきいてきてる(=前ほど興味がわかない)のかもしれません。今週はボルトンvsリバプールでエルマンデル君が出てたので彼をそれなりに見てたのだけど、凄い思い入れがあるわけではないので、なんだかやけに冷静な目で見てしまったりも。そんなエルマンデル君はサイドで使うのはやめてほしいところ、彼とローゼンベリ君はやっぱり2トップで活きる選手だと思っているので、それ以外だと苦しんでしまいそうで心配です。そしてプレミアに限らず、上質のクロスが見たいなあとふと思ったのですが、ベッカムさんがミランにきたらその試合を見るのが一番よいような?そういえば何気なく見ていたバルサTVのプルメーザスを見てたら、凄い綺麗なクロスをあげてる子がいて「今の子誰!」とか一瞬思ってしまったりとか。暫くいろんな試合を見て、好みのクロサー探しでもしてみようかなとも。最も、どんなに探しても替えになる誰かなんてどこにもいないことは、思い知ってはいるのだけど。昨年もそういえば好みのボランチ探しをしました、というか、トビー……。

ところで今日は協会表彰式ことFotbollgalanなのですが、放送元のTV4では一般向け入場チケットについて、「1人分の料金で2人入れるよ!」のアナウンスをしています。昨年もこんなことしてたかなあ?現地にもし自分がいるなら一回ぐらいは見てみたいと思いそうなものだけど、賓客が見れるわけではなさそうな感じなので(ステージは見れるけど、受賞しないとあがらないし)、案外テレビのがよかったりして。そういえばズラタンとメルベリは水曜のオランダ戦はお休みするとのことでしたが、個人的には「最初に招集メンバーに入ってた方が不思議」だったので、別に騒ぐほどのことでもないというか、2人とも受賞濃厚なgalanにさえ来てくれればよい気がします。ズラタンに関しては「MFFには戻らない」的なことを言ってるコメントも大きな見出しになっていますが、そんなこと今騒いでも全然意味ないだろうに。パトリックあたりもバルサで終わりたいみたいなこと言ってたけれど帰ってきたし、先(しかもズラタンにとっては凄い先)のことなんか本人にだってわかるわきゃありません。ズラタンに関しては、メディアにネガティブに印象操作されてるっぽい記事がどうも多いなあという気がしてしてますが、これもそんな感じがします。

話はとんで。観戦記でマッチプログラムをスキャンする際に、せっかくスキャナーを起動させたのだから……ということで、代表シェフさんのレシピ本の裏表紙の写真をスキャンしてみたのが以下です↓↓。本屋さんで棚から取り出してひっくり返して裏表紙を見た時の脱力感を是非共有していただきたく。これ、イサクのところがアルベックだったら、「愛想のよいイエテボリっ子に全面協力してもらったのか」と思うところなのですが、なぜにイサクなのか。そしてそのイサクはなぜに帽子をかぶっているのか、トビーのボーダー長袖シャツとエプロンの組み合わせのなんと絶妙なことか(かわいいじゃないか!)。中の写真ではシェフさんが料理してるところを「ふーん」という感じで見てるトビーとか、自ら包丁持って何か切ってるアンデシュとか(やたら手つきがよさげに見えるのは地なのか、そういう演出の写真なのか)、全ての写真で高みの見物のニックの存在意義はなんだとか、これまたネタ満載。レシピ部分よりそっちがウリの本なんじゃないかと思ってしまいそうです。現在この本は現地で買うと199〜266krぐらいするのですが(本屋によってえらい差がある、私は高い方で買ってしまった)、果たして売れてるのだろうか?というか、こんな本出してる代表って他にあるんだろうか。
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 ■2008年11月18日(火)  Fotbollgalanのこと
昨日の協会表彰式(Fotbollgalan)の男性側の受賞者は以下の通り。

Guldbollen(最優秀):ズラタン
最優秀FW:ズラタン
最優秀MF:エルム君
最優秀DF:メルベリ
最優秀GK:ヴィランドさん
今年のニューカマー:IFKのSöder君

ということで、GKがイサクじゃなかったかーという以外は極めてオッズの低そうな受賞者になりました。GKはひそかにIFKのKimさんもどうかなあと思ったけれど、順位も失点もIFKよりElfsborgのが成績よかったのでしょうがないというところです。ズラタンはこれが3回目の受賞ということで、協会初のことだとか。これからもズラタンはまだ余裕で3、4回は取りそうな気がするので、私が生きてる間にズラタンの記録が破られることはない、なんてことになりそうな気すらします。各メディアで見る嬉しそうなズラタンの表情はいい感じ、あといつも妊娠中の画像が出回ってしまってたからか、今回の写真の奥様のヘレナさんが妙に痩せたように見えるのは気のせいなのか、それとも本当に痩せてるのかどっちなんだろう。

ところでGalanといえばドレスアップした来賓の写真が楽しみでもあるのですが、今回はTV4やらAftonが頑張って枚数を載せてくれている割に、現役代表選手の写真が全然なくて「あれれ?」な気分に。今回の親善試合はスウェではなくてオランダでやるので来てない人のが多かったのかなあ?とか思ったら、EXPRESSENのでチッペン、GPのでキムちゃんが見れたりしたので、来てるのに写真になってないだけの人が沢山いる気もします。その代わり、あと昔の代表選手の方々の写真はてんこもり、やっぱり半ば同窓会のようなものなのかもしれません。ただ引退してから昨年までは皆勤賞な気がしたパトリックの写真は見かけないんですよね、今年は来てないのだろうか?でも直前にAFTONでズラタンのGuldbollenを予想するコメントを出してたので、あれでこないというのはないような気も。ルチッチあたりも名前は出てるのに写真はさっぱりで、毎年「もっと写真出せばいいのに」と思うGalanですが、今年は例年にも増してそんな感じです。

そんな中、ニックがきっちり出席してたのはAFTONの写真で確認。しかしドレスアップしてるわけではなく、IFKのチームスーツだったり。ということは……と思ってTV4の写真を見てみたら、IFKの選手は<こんな>感じで、全員チームスーツでの参加でした。優勝したKalmarがチームで来てるのはわかるのだけど、IFKもヒセーン君やセラコビッチやアダム君やら結構な数の選手が来てるので、これはカップ戦優勝での招待なのかもしれません。思えば昨年、優勝して招待された時もIFKは全員チームスーツでしたっけ(でも今年のKalmarはみんなバラバラっぽい)。ブラックの上下にグレーの縞のタイはフォーマルな場でも十分いけるスーツで結構好きですが、左胸に輝くIFKのエンブレムがなんとも。ちなみにFW部門でノミネートされてたBerg君はIFKの机に同席で、ニックとKimさんの間に座ってたとか。そして彼もノミネートされてたのに写真がないのでした。IFKの机の写真も撮ってくれればいいのにと思いましたが、優勝したKalmarの机の写真もないぐらいだからしょうがないか。

そして多くの写真が立ち姿でカメラ目線の中、AFTONに載ってたアンデシュと奥様の<この>ショットが個人的にはとても好きです、似たもの夫婦とはまさにこのこと!アンデシュのところとアルベックのところが一緒に映ってる写真も結構何枚かあるのですが、GPが掲載してる会場内で撮ってる<この>写真で二人が向かいの席だったことがわかります(ヘンケは後ろ)。今回のGalan、メルベリは不参加だったので代わりにアルベックが代理でクリスタルのあのボールを受け取っていました。メルベリの友達といえばズラタンとチッペンなんだろうけれど、ズラタンはFW部門&Guldbollen候補関係なので代理になるわけがないとして、なんでチッペンじゃなかったんだろう?ステージあがるガラじゃないとかそういうこと?

そんなこのGalan、実はTV4のサイトにいけばフルで動画が見れたりします。が!おそらく日本からのアクセスがはねられてるのだと思いますが、どうにも見ることができません。この前スウェに渡航した際に家から持っていたPCでアクセスしたら日本で見れなかったものが見れたので(見たかったカップ戦優勝のあたりの動画も向こうで見れました)、設定とかメディアプレイヤーの問題ではなく、仕様なのでしょう。別にGalanそのものの動画は見れなくてもいいかなーという気はしてるのですが、別撮りでニックやアンデシュ&アルベックやルチッチやらにインタしてる動画があるので、それらの方はとても見たい、というか、選手はなんだか写真よりも動画の方が充実している気がしました。少なくともノミネートされてる人の写真ぐらいは載せればいいのにと思いましたが、思えば2004年にニックとかチッペンがノミネートされてても、彼等の写真は全然見れなかったので、昔からそういうもの、というか、こちらが見たいものがスウェメディアはわかってないような気がしてなりません。

 ■2008年11月19日(水)  本日はオランダ戦&チッペンの雑談とか
早いもので、今日はもう親善試合オランダ戦です。ニュースを拾っているとヘンケのカンファレンスの記事以外は殆ど若手ちゃんの話だったりするのですが、11月の親善試合は元々そういうものということで。そんなヘンケの記事も彼自身の去就とか、Allsvenskanのオフにinnebandy(床ホッケーの訳でいいものか)の練習にも参加してるとか、親善試合のことじゃない部分も多いような。どうもHelsingborgがヘンケなしでも大丈夫そうな状態になったら、来季もHelsingborgでプレイする保障はないような言い回しなのですが、ヘンケの場合にはHelsingborgでプレイしない=選手やめる、ではなくて「=他の国でプレイする」って可能性もあるのでよくわかりません。さすがに今年で選手やめるというのはないだろうと思ってますが、万が一そんなこと言おうものなら、「ちゃんとサポさんにお別れする時間をつくってあげてよ」と私はぶーたれると思います。まあでもヘンケの場合には、いい意味で言葉に信憑性がない気がするので、辞めるいいながら春にはピッチにいるとかも余裕でありそうな予感。

あとなんだか笑ってしまったのはキムちゃんの記事でしょうか。先週の試合で、SBでもベンチスタートでもなくMFとしてスタメンで出れた上でゴールしたことから「自信になった、もう心配してない」とかなんだか機嫌がよさそうなのですが、「8月にはやさぐれて、代表なんてもうヤダとか言ってたくせに」と思わず突っ込みたくなったりも。そんな上機嫌っぽいキムちゃんの記事にはサポさん達も、「そういうのは毎試合スタメンで出れるようになってから言いなさい」とか「SBやってたことは彼の中ではネガティブなことなのか?DF力磨いてマルチプレーヤーになるのもいいと思うけど」とか「代表では出来にムラがありすぎるんだよ」等々、様々な突込みが。まあなんというか、キムちゃんがアンデシュもびっくりな天然ちゃんというのはわかってるので憎めないのだけど、彼より若い選手も続々ここのところ代表に入ってきてるので、「お兄さんなんだからしっかりせいよ」というところでしょうか。

そういえばトビーの替わりがいないと言われつつも、当の本人がEURO直前のお試し試合を除いて全く代表で稼動しなくなって1年がたとうとしてるわけですが、今回招集されたリンドグレン君(Ajax)が、ちゃんとトビーの役割を代表でやろうと自覚してるっぽくて、後継者に名乗りをあげそうな勢いです。そんな彼の記事を見るのは頼もしいような、ちょっぴり寂しいような不安なような……トビーが本当に稼動してないからというのが大きいのですが。AFTONあたりはトビーに関しては冬にでも動きがあるんじゃと憶測記事を出していましたが、Svenskafansのガラタサポさんのフォーラムでも「どうだろうなあ」と憂いてる人が多い模様で、このまま私はトルコに行くこともなく来年もスウェ行きになってしまうのだろうか?まあそれはそれで……って、よくないよ、やっぱり。だってそんなもんじゃないだろう、トビー?ここ最近ずっとニックに気持ちが引っ張られてたのですが、少しは落ち着いてきつつある今、今度は異様にトビーが心配になってきました。選手をやっててくれてるからこそ心配も出来る、とも思いますが。よし、手紙だ!スウェ語で!

ところで「見れない」と言っていたGalanですが、別のところでGalanそのものは見れそうなことに気づきました。なので、これから合間と見つけてみてみます。その本編の中に、ニックを含めた多くの選手のインタも入っているとよいのだけど。あと、チッペンが夏ごろ(デポルを出る直前…)にCafeという雑誌でインタを受けてたのがwebにも載ってるのを発見したのですが、その中でチッペンが嵐の日でも趣味でジェットスキー乗っちゃうみたいな話がありました。そこで記者さんが「危なくないの?」みたいな話を振ったら、「自分のがNiclasよりリスクあるよね」みたいな感じでいきなりニックの名前が出てきました。「なんだなんだ!?」と思ったら、「彼もジェットスキー乗ってるけど、嵐の日にやったりはしないだろうからね」とのこと……そ、そうだったのか、そんなの全然知らなかった、ほんと知らないこと出てくるなあ。まあでも家の前からでも乗れそうな立地にニックの家はあるので、わからないでもないです。それよりチッペンがニックの名前をこんな形で出したのがとても不思議な感じです、4年も同僚だったのだからおかしくはないのだけど、いろいろあっただけになんか妙にしみじみ。

そんなこのチッペンのインタ、キャリアに沿って話が進みながらもサッカー関係ない話も多いのでとても面白いです。ノルウェー時代の話もあるのですが、前にも聞いたけど一日1.5リットルのコーラ飲んでたってのはサッカー選手としてどうよ。しかしそんな中で「Tobbe(トビー)も沢山飲んでたよ!」と言ってたりとか……これ、トビーに言わせると「コーラじゃないよペプシだよ」と言いそうな気もしなくもない。あと動物好きというのは知ってたんですが、最初のペットは突然欲しくなっておばあさんに買ってもらった亀な模様。そんな記事は<こちら>から、ほんとはもっと改めていろんな部分を紹介したいところです(またどこかでやるかも)。上の方の“Se alla Cafes bilder〜”ってリンクから他の写真も見れますが、3枚目とかどういう反応すればいいのか全くわからないよ!おしゃれな雑誌の考えることはよくわかりません。でもその写真ページの下のリンクからいけるシャーバンの<この>写真集はちょっといい感じかも。エルマンデル君の<これ>とキムちゃんの<これ>は、頑張ってます!感が漂ってる気が。

ということで、なんだかんだで代表情報もそれなりに楽しんでいます。今日は朝4時台に起きて聞くのはしんどそうなので、出勤前にちょっとだけ早起きして後半だけ聞いてみようかなと思っていたり。あと今日は日本は親善試合ではなくて予選なので、そっちも見たいなあと思っています。でも夜中1時30分スタートって、朝のスウェを聞こうと思うとなんと中途半端な!こちらは見れて前半かもしれませんね(でも展開によっては全部見てしまいそう)。落ち着いてきたとはいえ、ちょっとしたことを思い出して「はあ」と思うことは多々ありますが、まったりとそういう気持ちとはつきあっていこうと思います。。そんな中、来年からのニックのお勤め先の学校のオープンハウスが昨日あったそうですが、次回の25日にはニックも顔を出しにいくそうな。なので、そのあたりでまた何か言ってくれるとよいなと思っています。

 ■2008年11月20日(木)  オランダvsスウェは3-1で負け、まあ順当では
まあこんなものだろう、と思ったオランダvsスウェの3-1という結果でした。EXPRESSENのヘッダーに出てた試合前のオッズもオランダ1.5ぐらいに対してスウェ6だったので、そう思ってた人が案外多かったような気がしています。

そんな昨日というか今朝は、日本代表の試合の後半(2:30〜3:30)とスウェ代表の試合の後半(5:20〜6:30)を見てみました。日本代表の方はすでに前半で1点入っていて、後半始まってすぐ2点目が入ったのでそこで寝てもいいかと思ったのですが、早寝した関係でひろってなかったニュースとかメールをながらで見ていたら、最後まで見てしまいました。スウェ代表の方はSRでもいいかと思ったんですが、オランダ側でwebで見れるところがあったので後半、というか前半ラスト10分ぐらいから見てみました(実況はもちろんオランダ語なので何がなんやらでした)。会社がある関係で90分ジャストぐらいまでしか見れず、ロスタイム2分というのが表示されたところでPC落として会社で結果を見たのですが、そのロスタイムで1点取られるとは!…といいつつ、いろいろ試してる課程とはいえ、「この守備はいかん」と見ながらも思ったので、あまり意外ではなかったのが悲しいところです。

ところで最初に試合の映像を見た時にびっくりしたのが「この黒ユニ、2nd?3rd??」ということでした。EURO前にお披露目してたっけ?と思って確認したら、<こんな>感じでお披露目済みでした、2ndだったんですね。EURO代表発表の日にアンデシュがステージ立ってる写真は見てたはずなのに、あまりに記憶がないのは我ながらどうなんだろう。2ndはいつも親善試合でちょろっと着るのが殆どなので、今でも昨年までの鮮やかな青色のユニの持ち越しだと思い込んでいました。動画で見たら殆ど黒に見えたのですが濃紺なのか、肩のあたりのユニの模様が1stの模様じゃなくて室内着の模様なのがちょっと不思議。しかし上の記事でニックの着てる1stのところに“nya(=new)”と出てるけど、1stは予選からの持ち越しのような?なんて、こっちも気づかないようなところが実はマイナーチェンジしてたのかもしれませんが(サイドのひし形っぽいのが予選時はなかったような気がしなくもない)。しかしこのアウェイユニ、かなりかっこよいとは思うのだけど、スウェ代表かと言われると「?」という気がしなくもない、どこかのクラブの3rdみたいな印象。個人的にアウェイの青ユニで一番好きなのは2002年のAdidasのユニです…って、あれ2ndじゃなくて3rdだったんですよね。紺じゃなくてやっぱ青がいいな。

と、脱線してしまったので試合の話に戻して。最初にも書いたように、とにかく守備がちぐはぐな気がしました。ただサファリ君(後半ストール君)・ハンソン・マイストロピッチさん・ニッセというメンバーが先発だったので、大きく崩壊しそうな感じではなかったのだけど、とにかく最初の2失点はオランダ側の選手のスピードについていけずに空いてしまったところをやられたという感じでした。そしてマイストロビッチさんのところがメルベリだったとしても、たいして変らないような気がしなくもない、そしてどうにもニッセが不安定なのですが、リーグで思うように出れてないのが影響してる気がします。そんなどうもぴりっとしないDF陣を見て、フォーラムでサポさんが「昔のDF陣がいないのが寂しい」とつぶやいていましたが、なんとなくわかるような。懐かしまれてるのはちょい前ならパトリックとかミャルビー、ヤコブソンあたりで、最近ならルチッチあたりかもしれませんね。サファリ君は故障交代だったそうですが、前半は彼があがりすぎとサポさんの何人かが言ってたので「またこのパターンか」とつい思ってしまいました。4-4-2に戻ったんだから、個人的にはオスカル君を呼んであげてくださいなーと思わなくもないのだけど、CL出てるサファリ君が優先なのでしょうね。

ところでチッペンはなかなか今回はよい出来だったようですが、ハーフタイムでラーション君に交代。親善試合だから普通の交代と思っていたら、なんとサウジアラビアに戻る飛行機に間に合わせるための交代だったんですね。飛行機はプライベートジェットなので、チッペンが戻ってくるのを待ってくれてたらしいのですが、だったら最後まで待っててくれてもよさそうだけど、夜のフライトだからそうもいかなかったのだろうか。。そういえば今回のメンバーをキャップ数で見ると、すでにチッペンの54もかなり上の方。現在キャップ数100って歴代で5人しかいないのだけど、イサクが63でキムちゃんが61、今回いないけどズラタンは56というのを見ると、将来彼らが歴代2位とか3位のキャップ数になっていてもおかしくない気がしました。最もそれはきちんとW杯とかEURO本戦に出続けてこそかもしれませんが。ニックやヘンケの前の世代の選手のキャップ数が思いの他伸びなかったのは、96年と98年の大会を逃してるのもありそうです。そう思うと、2002年の時点ですでに96あったパトリックって本当凄かったんだなあと。

あと、今回トビーの代理でどうだろうと言われてたリンドグレン君はよかったようですね。ただ前半はダニエルとリンドグレン君という組み合わせでディフェンシブ&ディフェンシブな先発になってしまっていたのはなんでなんだろう?後半、ダニエルがキムちゃんに代わってからの方がぱっきり自分の役割がわかってリンドグレン君的にもよかったみたいです。しかし私はトビーのプレイを知ってるので、どうしても比較してしまうというか(これはダニエルを見る時もDMFの場合のアンデシュを見る時もそうなのだけど)、EUROの時も散々思ったように「なんでここにトビーがいないんだろう」とため息をついてしまいます。そういう意味では今回の試合を眺めながら(特におなじみのヘンケやダニエルやチッペンが下がった後半)、「そう遠くない将来の代表ってこんな感じになるんだろうな」とかなりひしひしと実感しました。そして今回キムちゃんが唯一のゴールを決めてるので彼が全面にでてる記事が多いのですが、記事に目を通すにつけ、マスコミにほんといいようにされてるなーと思ってしまいます。

あとまたヘンケが「負け試合では終わりたくないけれど、保障はないよ」と試合後のインタでも意味深なことを答えています。TV4のリード文は“Henrik Larsson spelade 45 minuter i vad som kan vara karriärens sista match. ”……3月はズラタンいないんだから、そこまでは少なくともやるだろうと私は思っているのだけど(そして3月の代表戦で出るならそのままHelsingborgでもやるだろうと思ってる)、本当にどうなんだろう。私に限らずこれまでのヘンケの言動と行動を見てきている人は、「これまでも辞めると言っても戻ってきてるし〜」みたいな感じで楽観的に見てる人が多いと思うのだけど、もしかしたら4度目の正直で辞める可能性もあるのでしょうか。こればかりはヘンケの心積もり一つなので、よくわかりません。

そしてヘンケがいるとどうしてもスタメンが取れないローゼンベリ君ですが、最新号のOffsideでそのあたりの不満を話してるというのがEXPRESSENに出ていました。ヘンケの代表復帰をローゼンベリ君はエージェント(Dahlinさんがそうなんですね)から公式発表の前にすでに聞いていたそうです。それを聞いた時に、「ああタフなことになるなあ」と当たり前ですが思ったとか。しかしヘンケについて、「彼がやめる時……この前のW杯のあとはそうならなかったけど……そしたら自分がその場所をもらえるかもしれない」って、わかるんだけど聞いてて辛い。「自分はズラタンを押しけることは出来ない、それは無理だ。そしてヘンケも。彼はワールドクラスの選手だから」って、もっと自分に自信持ちなよ!って言ってあげたいというか、応援してあげたいなと思います。

とかのんびり書いていたら、ヘドマンがマンCからオファーが来てるとかなんとか(チェルシーの時もびっくりしたけど、さらにびっくり)、MFFはアンデシュ・アンデションの来年の契約を結ばないとか(今年は故障してたのもあるけど、彼が欧州行く前に7年も所属してた古巣のクラブなのに冷たいような。あと一年様子見するとかしようよ…)、いろいろまた冬に向けてあるようですね。ということで、本日はこのへんでアップします。

 ■2008年11月21日(金)  Fotollsgalanとニックのラストゴールの映像を見れました
さて、Galanの動画を見てみました。2006年のGalanは友達が現地でVTRで撮ってくれたのを見て、2005年のはTV4がまだ規制をかけてなくて日本からでも見れたので、なんだかんだでここ最近で見てないのは昨年のだけだったりします。ただ今年の冒頭でKalmarの選手がステージ上に凱旋してるのを見て、「これ昨年はIFKもやったんだろうなあー」と思うと、昨年のが今更見たかったなあと思ったりも。写真では全然姿が見えなかったのだけど、合間合間でイサクやニッセがいたことも確認。しかしノミネートされてる選手が、その部門の賞の発表の前にすら全く映像で抜かれないのはどういうこと。まあでもそれはトビーが受賞してた頃もそうだったので、もうあきらめています。

Kalmar机は映像では結構映っていましたが、キャプテンのRydströmさんが自前のデジカメで撮った写真を自分のブログに掲載していて「これはよい!」と思いました。IFKもヒセーン君とかセラコビッチとかブログ持ってるんだからやればいいのに。あとRydströmさんはCMFなこともあるのか、“Jag gillar Anders.(自分はアンデシュが気に入っている)”と言いながら、Galanの日のアンデシュのことも結構ブログに書いていました。Kalmarの机の後ろが代表机だったから、席が近かったのもありそう。なんでもアンデシュは、奥様のエマさんがKalmarの選手や優勝カップと写真を撮ってるときにヒューヒューいって茶々いれてたとか。って子供かいな!あとアンデシュの奥様が栄養学を学んでいるのを知ってるから、奥様に「彼にタコス食べさせるのやめた?」とか聞いてたり。そしたら辞めさせてはいないけど、週一だけ許可してるそうです。アンデシュいわく、「サワークリーム取らないようにしてるのにな〜」とのこと。カロリー高いサワークリーム控えてるんだから、もっと食べさせてよ!という主張でしょうか、本当にタコス好きなんだなあ。

そしてIFKはやっぱりカップ戦優勝でのチーム招待だったことが司会者さんの紹介で判明しました。ただ代表机とちょっと遠目だったので、そんなに映らなくて残念。でもニックは一番前にいたので、ちょこちょこ画面のはしっこで確認できました。そんなニック・フレディ・アルベックと女子のハンナちゃんに対して、「代表お疲れ様!」ということで映像を流してくれたのはちょっと感動。フレディは会場に来てないのにLaulさんがブログで彼の名前を出していて「?」と思ったのだけど、この映像があったからなのか。ゴール場面とキャップ数&ゴール数を紹介してくれたのですが、ハンナちゃんの130試合72ゴールに驚愕、凄いなあ。他にも映像ではEURO絡みの映像やAllsvenskanのスーパーゴール特集などもあって結構楽しめました。EUROの映像内でフレディさんがキャプテンとしてインタに答えてる場面が出てくるのですが、そこで出たテロップではすでに所属が“Seattle Sounders”になっていて仕事が早いなあと。しかしこういうお疲れ様映像見ると、移籍の際に「代表復帰もあるかも」とかメディアが記事にしていましたが、それはやはりないんじゃないのかなという気がします。

そして代表お疲れ様映像を流す前には、ニックがちょこっとマイクで会場内にコメントしたのですが、その時に出たテロップのニックの名前にIFKの肩書きがすでになかったのがちょっと切ない。そんなニックが喋ってる間、それを聞いてるラーシュさんの表情を映像で抜いたあたりはTV4だなと思いました。いや、別にラーシュさんの表情は普通だったのだけど。映像が終わった後はアルベックとハンナちゃんを抜いていましたが、二人ともさわやかないい表情でした。映像で使われてるゴールですが、フレディ(2006年パラグアイ戦)とニック(2002年イングランド戦)はそれがべストというのはわかるのだけど、アルベック(EURO予選スペイン戦)に関してはW杯通算2000ゴールだった2006年イングランド戦の映像が欲しかったような気がしました。あのスペイン戦もいい試合でいいゴールだったとは思いますけれどもね。そしてアルベックの72試合30ゴールもなかなかいい記録というか、ゴール効率は誰よりもよいと言われてたまんまの数字ですね。この感謝映像の後の映像が秋からのW杯予選映像の構成になっていて、やめていく人はいるけど、それでも代表は先に進んでいくよって感じに見えました。

そうそうゴールといえば話はそれますが、ニックのキャリアラストゴールの映像がどうにも見れんと嘆いていたけれど、IFKのサポさんブログに今年のIFKの全ゴールを22分にまとめた動画が<こんな>感じであがったのでやっと見れました。ヘディングってのは知ってたんですが、ポストとGKさんの間をぬったえらい難しそうなゴール、最も狙ったんじゃなくて結果的にそうなったんでしょうけれど。ただゴールそのものより、ゴール後に左胸のIFKのエンブレムを右手で何度もぽんぽんっと叩いたのが印象的でした。確かElfsborg戦でもやってたと思うけど、自分の見に行ってた試合でもやってたっけかなあ。こういう時って選手によってはエンブレムにキスする場面なんだろうけど、ニックは柄じゃないのでそうじゃなくてよし。22分全部見てしまったのだけど、結構それぞれのゴールを覚えてるものだというか、ひいき目バリバリだけどIFKって本当いいチームだなあとしみじみ。昨年から今年にかけては奇跡的に殆どの選手が抜けなかったけど、今年から来年、再来年のあたりで半分ぐらいの選手が入れ替わるような気もしなくもありません。それでも応援は引き続きしていきたいですね。

galanに話を戻して。途中ペレが特別ゲストで出てきてから以降の30分は殆どズラタン・オンステージという感じでした。ペレが用意した何かの賞と、最優秀FWとGuldbollenで3回もステージにあがっていたので。しかしズラタンの髪が妙にストレートっぽいのが気になります、天パだと思っていたのだけどストレートにしてるのだろうか。そしてなんだか大人っぽくなったなあ、なんてことも思いました。ゲストといえばいつもスウェのミュージシャンのゲストも呼ばれるGalan、今回はHåkan HellströmさんとPer Gessle(Roxetteの方)さんでスウェ的には結構豪華(というか、いつも結構豪華かも)。そんなお二方の紹介映像の時に、二人ともサッカーボールをリフティングしてる場面があったのですが、それがかなりお上手!なので、スウェの男の人には子供時代にサッカーやってた人って結構いるんじゃ?と、そんなところで思いました。

ところ昨日ガラタさんの公式を見ていたら、トビーの記述にやっと“saha(=field)”という記述が!まだsalon(=室内)でのメディカルケアも行っていますが、同時にピッチでの練習もし始めたということっぽいです。メディアの雑音は気にしないで、ゆっくりゆっくり少しずつシ準備してくれればと思います。頑張れトビー!

 ■2008年11月24日(月)  のんびりすごしています
なんだか本当にサッカー情報的には暇というか、11月ってこんな感じだったかなあ?と思いながら昨年の日記を見てみたら、昨年はこの時期にEURO予選の最終戦があって、やっとこさスウェも決まったというところだったのですね。その後、組み合わせ抽選があったりして、代表の話題も11月で終わりではなく12月までメディアを賑わせていたことを思い出しました。今年は先週の親善試合をもって今年の代表前行事終了ということで、代表面は静かかも。12月の下旬にもなれば1月の北欧選抜の合宿メンバーが発表になるのだと思いますが、アンデシュが故障で微妙ということで若手ちゃんを引率する選手がダニエルぐらいしか思い浮かばない。経験者がお手本になるには良い機会なんだから、今年はヘンケも行ってやれよー、とちょっとだけ思います。

そんなヘンケはinnebandyでさくっとデビューして、その勇姿を見せています。全くヘンケはどこまで体力持ちで頑丈なんだか!案外と故障は多いのに、それからの回復がいつも驚異的に早いというのはとても羨ましいところです。あと代表選手で言えば、エルマンデル君がボルトンでゴールしてますね。Skysportsとかイングランド主要メディアのベストイレブンにあちこちで選ばれているようなので、非常に出来がよかったのでしょう。今回はミドルズブラ戦だったので中継がなかったので確認できないのですが、中継のある時にいいところが見たいなあと思います。プレミアは今週もそれなりに見ましたが、まだまだぼんやり中(いつまでぼんやりしてるんだろう、私。自分でももうわからないや)。土曜は同じ時間に3つあったのでリバプールvsフルハムを見てたのだけど、裏のマンC-アーセナルの結果にびっくり、アーセナル……。

そういえばNEWSのところに記事を貼って終わってしまってたのですが、DIFの選手が札幌コンサドーレに移籍するというニュースにはびっくり。名古屋のヨンセンの影響か、ノルウェー選手が割とJリーグに関心を持ち出してるというのは聞きましたが、まさかいきなりAllsvenskanから行く選手が出るとは!どういう事情だかよく読んでないのでわからないのですが、AFTONの記事でいきなり日本地図を見た時には目がテンになりました。そういえば2002年の直後にはトビーも日本に関心持ってるようなコメント出してたっけなあ〜というのを、ふと思い出し。とはいってもトビーがどうこうというのはあるわけないので、他のAllsvenskanの選手で誰か来ることになったら面白いなあと思いました。

さて3連休も終わり、明日からまた会社。サマータイムが終わるとCLは後半とかなら見やすい時間になってるので、CLやUEFA杯も時間があいましたらちょこっとでも。そうそう昨年の日記を見てみたら、トビーは昨年の11/30のUEFA杯がどうやら稼働しなくなる最後の試合だったようです。今日もまだ引き続き室内とピッチの両方で様子を見てるようで、12月中に戻るのは難しいような。トビーといえば、先日貼った代表レシピ本の写真ですが、きちんとwebで記事になってるところでも写真が紹介されていたので<こちら>どうぞ。何度見てもイサクのミスマッチさに笑ってしまうのでした。

 ■2008年11月27日(木)  CLとニックのこと
今週はCLウイークなので、一昨日は6時ぐらいに起きてオールボーvsセルティック戦を見てみました。このカードをわざわざ選択するのってセルティック好きというか俊輔好きぐらいかもしれませんが、それを言ったらFCKが出てた時もそんなものだったかも?ただFCKに関しては、スウェ好きな人がトビーとかアルベックを見るというのもあったんじゃないのかなとも。結果はオールボーの勝ちでしたが、セルティックも最後の方は攻めてたのにオウンゴールとはアンラッキーだったような気がしなくもありません。この日は全ての組で決勝トーナメント行きのチームが決まってしまって、大会的にはよろしくない展開なのではとも。

そして今朝はスウェ的にはインテルvsパナシナイコスということで、ズラタンvsニッセだったのですが、パナシナイコスが勝ったのでAFTONなどのメディアサイトも結構驚いていました。が!個人的にはこの対戦のスウェでの中継のスタジオゲストに、ニックが呼ばれてたことにびっくり。スウェではCLはVIASATという日本でいうところのスカパーみたいな局で放送していて、代表戦のときなどはミャルビーがゲストコメンターとして呼ばれたりしてたのは見てたのだけど、まさかニックがこんなに早く呼ばれるとは。しかもスタジオにせっかく来てもらうんだからということで、チャットでニックに質問しよう!なんて企画までやっていて、更にびっくり。VIRASATのサイトにはチャット内容も全部あげてくれたのですが、ニックのチャットはいつ見ても本人とPCがあまり結びつかないので不思議な気分になったりも(アンデシュあたりは合宿はPC持参っぽいので違和感ないのだけど)。しかしそんなチャットは「:)」みたいな顔文字使ってたりして、いつ見ても楽しそうなのは何より。

しかし今回はたまたまCL系の記事から梯子して見つけたのですが、当たり前だけどIFK周りではアナウンスしてないので全然知らないまま終わるところでした。これからは露出が減る上にこんな感じの神出鬼没が多そうなので、news系の検索サイトがかかせないなと思いました(スウェだとsesami.seという検索サイトが結構小さなニュースも拾ってくれるのでよい感じ)。VIASATは実はWEB配信もやってるので、CLの番組はお金払えば実は日本でも見れるのですよね(47krぐらいだから600円ちょい?)。なので、またこんなことがあったら今度は視聴にチャレンジしてみようと思います。今回はスタジオゲストということでCL開始45分前ぐらいからやってる番組内でのゲストっぽい感じのようで、どんなコメントしたのかがちょっと気になるところですが知るよしもないのがちょっと残念。しかしメディアはコメント大王なニックをほっとかないだろうとは思ったけど、その通りになりすぎて笑ってしまうほど。基本的にスウェメディアは現役選手をゲスト参加させることはないので、ニックは重宝されるのではないのかなと思ったりもします。

そんなニックはこの前日は学校のオープンハウスのゲストもやってました。このオープンハウスが夜の19時からの開催で、「小さい子対象の学校なのになんで?」と思ったのですが、平日開催だから保護者の方が仕事から帰って来る時間に合わせてそうなっているのでしょう。このイベント自体のレポや映像はないのだけれど、午前中のうちにGPがニックに学校絡みの取材をしていて、街中にあるグランドでプチサッカー練習講座みたいなことをやらせていた動画をあげていました(ドリブルと両足でのドリブルの講座)。しかもGP、サイドの部分に“BLIR LÄRARE(先生になる)”とかいうタイトルでコーナーまで作っていて「まさかこれシリーズにするのか?!」と思ったりも。グランドはHedenというところで、イエテボリの繁華街とUlleviの間ぐらいにあるのですが、それなりに建物が込み合ってる中心街の真ん中にすこんと結構広いスペース(全部あわせると400x300mぐらい?)があるあたりが凄い。しかし映像の最後でニックがてくてくと歩いて繁華街にあがっていくのですが(イエテボリは結構アップダウンがある街だったりします)、演出なんだかほんとにお散歩なのかは謎。

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